1. Run the World, by DogsorCaravan
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2023-02-04 57:30

【再アップ】#95 北信濃でトレイルを走り、トレイルを作る/ゲスト・木村大志さん

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【ポッドキャスト「Run the World, by DogsorCaravan」はRiverside.fmで収録しています。Riverside.fmを使ってみたい方は次のリンクから使っていただけると、このポットキャストへの支援になります。https://bit.ly/DCLOVESRIVERSIDEFM

昨年のハセツネCUPで4位、翌月の甲州アルプスオートルートチャレンジ・クレーシャ108で優勝した木村大志 Hiroshi KIMURAさんは、昨年の日本のトレイルランニング界で頭角を表した新しい世代のアスリートの一人として注目されました。DogsorCaravan Awardでもノミニーとして選出されています。

学生時代はスキーのバイアスロン競技の選手として活躍した経験を持ち、今は北信濃を拠点に冬はスキー、夏はトレイルランニングに取り組む木村さんは、奥信濃100のコースディレクターとして大会を作る立場としてもトレイルランニングに関わっています。今回のエピソードでは木村さんに昨シーズンを振り返っていただくほか、トレイルランニングやアウトドアスポーツの世界に引き込まれた経緯、北信濃の最近のトレイルランニング事情、そして今後の目標や計画について聞きます。ホストはDogsorCaravanの岩佐です。

「サンデートレイル」はDogsorCaravanのポッドキャスト「Run the World」が(主に)日曜日朝にお送りする公開ライブ収録です。これまでClubhouseを中心にお送りしてきましたが、今後YouTube Liveでの配信を中心にお送りします。収録したエピソードはこれまでと同じく、ポッドキャストでいつでも聴いていただけます。

配信中のメッセージや質問はYouTube Liveのチャット欄からお寄せください。

ポッドキャスト「Run the World, by DogsorCaravan」はAnchor.fmで公開し、Apple PodcastやSpotifyなどの各種プラットフォームで配信しています。

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このポッドキャストへのメッセージ、感想、リクエストをお待ちしています。エピソードやウェブサイトの中でご紹介します。

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DogsorCaravanのライブ配信イベントの予定はGoogleカレンダーで公開しています。登録すると見逃しを防げます。

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#木村大志

#HiroshiKIMURA

#トレイルランニング

#DogsorCaravan

#RunTheWorld

(2023年2月3日収録)

- オープニング

- 5月まではスキーに取り組む

- 昨年のハセツネCUP、そして甲州アルプス

- 北信濃、木島平の魅力に惹かれて移り住む

- スキーに打ち込んだ高校時代、アウトドアを仕事にしようとi-nacへ

- アウトドアでコースを繋いで企画を作るのが好き

- 今年は100マイルのレースを走りたい、ハセツネも再びチームで参加

- 長野県縦断駅伝を目指して走る練習をしたのが好記録に繋がったかも

- 今年の奥信濃100、注目のポイントは?

- 番組からのお知らせ

00:00
[音楽]
独作キャラ版のポッドキャスト ランザワールドへようこそということで今回はゲストをお迎えしてのインタビュー会ということになっております
ゲストはお招きしましたのは木村広江さんです 木村さんは私どもの独作キャラ版の昨年のですね
活躍者選手を選ぶ独作キャラ版アワードのですね 活躍されたお一人ということでのみにということで選ばせていただいたということもあって
去年からちょっともう最近トレイラーニング界では注目のアスリートであり トレイラーニングのオーガナイザーとしても
都市の役割も先に活躍されているということなのでちょっと今回お話を伺おうということで木村さんを招きしてお話を伺いたいと思います
木村広江さんですよろしくお願いいたします よろしくお願いします招きいただきありがとうございます
木村さん実は先週か先週ですもんね 木村さんはパタゴニアのトレイラーニングアスリートアンバサダーというか
アンバサダーでもなさっていてそのご縁でちょっとイベントでお見にかかったこともあって
そんなこともあってその機会を捉えて これはもういい機会だと思って木村さんにお話伺おうと思ったんですけど
ほんと1週間前ぐらいですね そうですよね
ちょっとその辺の記事とかもですね いろんなところ出てくるし独裁キャラバンでも紹介記事書こうなったり
楽しみにしていただければと思うんですけれども はいありがとうございます
木村さんの今この2月のシーズンっていうのは木村さん自身がスキーのアスリートとして活動されてた経験もあったということなんで
スキー三昧という感じなんですか 三昧って言ってられたんですけど仕事として
そうですねちょうど私今働いているとこでは12月のちょうどクリスマスの時期からゴールデンウィークまでですかね
週末はスキーのイベントをやってて 平日とかもプライベートレッスンだったりがあったりして
もう毎日のようにスキー滑ってます
あれですねそれはアルプの発さんの方で木村拓哉さんのオーナーされているアルプさんの方で中心にしたイベントということなんですかね
そうですねスポーツハイマールプっていう宿を拠点にアルプスキーチームっていうチームで
他にも永野杏奈さんだったり小林海斗とか大瀬和文さんだったり
03:04
クロスカウントリースキーを愛するトレイルランナーが周りに近くいまして
そのみんなと皆さんに手伝っていただきながら週末平日木島平奥志那の拠点にやってますね
そうですねその辺のところも皆さんの今の活躍いろいろなされている活動の大きな部分だと思うので後で伺っておこうと思うんですけれども
そうですね何から伺うかと思ったんですけれどもまずはちょっと最初にもお話ししたんですけれども
皆さんというか私の方で木村さんすごいっていうふうに改めて思ったのはやっぱり去年のトレイルランニングのベースでの活躍後半の話以降のですね
そこで私的に木村さんへの関心がすごい高かったというのがあったんですけれども
ありがとうございます
他にも去年はドアツードアのアクティビティーなんていうんですかね記録ではないんですよ旅ですか
とりあえずのトレイルランニングの旅って言うんですかねパタゴニアのホームドメディアのブログなんかの記事が紹介されていてそちらもその前だったかな
夏に去年6月でしたか
6月末に
ということなんですけどまずはちょっとレースということで言うと去年はトレイルランニングのいろんなレースもちろんご自身でオクシナの100っていう大きな大会
最近話題の大会そちらに関わっていらっしゃるんですけどアスリートとして走られたのは去年の秋
選手としてということで覇節年が久々だったということでいいんですかね
そうですねあのコロナになって2年ぐらい前はレース1本も出てなかったりして
仕事から週末こうやってイベントを開催したり大会開催したりしてるので
まあ割と早めに今時期に夏シーズンどうするかっていうのを決めていかなきゃなくて今の時期から夏のモチベーションも若干作らなきゃなくてですね
それでうまく作れてなかった部分もあってというかやる気ですよね
そこがちょっとないわけじゃないですけどまだ作れてなくてあんまりレースにはチャレンジしてなかったんですけども
ちょうど去年の今頃トレールランニング走る仲間もちょっと増えてきたところで
アルプスキーチームとしてみんなでちょっといい結果を残しに行こうかっていうところで
覇節年にめがけてちょっと夏の間もトレーニングしたっていう形で
06:02
それが覇節年公衆アルプスでいい結果を残せたっていうことになりますかね
はい
鮮やかな結果皆さんご存知だと思いますけれども10月の覇節年カップ3年ぶりの開催でしたけれども
見事4位1時間3分っていうね
初挑戦で4位ってこれも鮮やかなデビューだと思いますけれども
途中まで同じチームのアルプスキーチームでは優勝チーム優勝されましたよね確かね
団体でははい
団体戦で木村さんと山田拓也さんと大瀬さん大坂辰哉さんの3人のチームの合計タイムということで団体戦も優勝ということで
そういう意味では大成功というチームとしてもいい結果
予定通りと
大瀬さんがこの時3位で途中まではかなりもう本当に一緒にというか
走るような感じでだったというふうに記憶してますけれども
はいちょうど三武さんぐらいまでは本当に一緒にいてそこからやられちゃいましたね
そうなんですよ
この結構そのまあ山田拓也さんはもちろん覇節年でも活躍されてきて経験も豊富な方もいらっしゃるし
大瀬さんは覇節年の経験は長いけどちょっと毎年このシーズンになると秋になるとちょっと疲れ気味だったので
3位というのはご自身でも大瀬さんにとってはベストの結果だと思いますけど
大瀬さんもけど経験豊富なランナーだし
お二人からは覇節年についてはかなりいろんなアドバイスあったって感じなんですか
そうですね
そうですねやっぱり拓也さんは覇節年結構得意にしてるっていうのを本人も言ってて相性がいいっていうところで
でまあその水の量だったり補給どれくらい必要かっていうのは結構アドバイスいただいた上で
まあ自分にちょっと落とし込んでどうすべきか
まあそんなに繊細じゃないので
まあこんなもんかっていうところで走ったんですけども
まあそこは本当に大きかったですね
イメージできてました大プレイスは
この今木村さんはアルプスキーチーム拠点を置いている木島ダイラーですので
トレイルという意味では非常にこういろんなね
よりでりみどりというか非常に惑われた環境なのかと思いますけど
覇節年カップのコースってやっぱりちょっとこうどうなんでしょう独特というか
雰囲気も独特という感じもたくさんの人が参加して
結構ね気がね周りいっぱい言ってるような雰囲気もあってと思うんで
そういう意味では木村さんにとっては新しい雰囲気経験でもあったかと思うんですけど
楽しめた感じですかそのあたりはご自身の気持ち好みに合う感じでしたか
09:05
結構楽しかった新鮮でしたね
あの岩澤さんも知ってるかもしれないんですけども
3年4年ぐらい前は東京に2、3年ぐらい住んで
こういうアウトダウンの仕事してたんですけども
その時にもちょっと三鷹のあたりとかは走らせてもらってて
その時はあの稜線は区間区間でしか走ってなくて
ちょっと植樹林がやっぱりこう登るまでには
その稜線登るまでに多いなっていう感じがあったんですけども
こうやって繋げてぐるーっと回ってみて
結構想像してたより面白い景色もそれなりに変わりますし
あのなんだろうなあの長い尾根というか
あれはすごく面白いコースでまた関東なので応援する方々も
応援しに来てくれる方も多くて
こっちの奥品の方に遊びに来てくれるお客さんが
そのレースで見に来てくれたりしてとっても面白かったですね
なるほど
ということで真央自主定の
ハズセのデビューで4位素晴らしいレース
あとその翌月1ヶ月翌月には
広州オートアルプスチャレンジのクレーシャー
これまあ今年というか去年か去年のねこの時が初めて
開催されてその108キロかな100キロ越えのレース
100キロ越えは木村さんにとっても初めてではないということは承知してるんですけど
これでこう見事優勝ということでしたよね
これもあのタイム的にも初開催なんでなかなか比較が難しいと思うんですけど
いい走りができてのタイムなのかなと
12時間41分ってすごくいいタイムなんじゃないかなと思いましたけど
この時はご自身としてはどうでした手応えやっぱりあった感じなんでしょうか
手応えそうですねスキーヤーなのでトレイルランナー兼スキーヤーなので
結構この時期っていうのはやっぱ冬入る前結構
選手やってた頃から体はよく動く時期で
最初長い距離走った新越郷役22歳ぐらいだったんですけど
それも9月ぐらいでこの秋9、10、11っていうのは結構
走れる体も絞れてて走れる時期なんですけども
甲州アルプス60キロぐらいだったかな
最初1周が60キロぐらい走って
ループが3つでしたっけ2つか60キロと
北半島南ですねそうですね60、70ぐらいと30ちょっと回るんですけども
去年初めて甲州アルプスで一番去年オットシか
60キロぐらいのレースにオートルートに出てて
12:02
それでその1周はイメージがあってタイム的にもどれくらいで走ればいいかなっていうのは
イメージついてたんですけどもその1周目が去年よりも早いタイムで走ってて
これちょっと俺いけてるなと思ったより走れてるなと思って
疲労的にもそんなになかったのでそのままちょっと同じチームで
ハセツネでやられた大瀬さんにちょっと勝ってやろうかと思って
そっから最後3、40キロはちょっと久しぶりに頑張って逃げましたねきつかったです
なるほどこの時もこのおばさんとのいい関係というか
おばさんとの関係を分け合い分け合うというか
ご自身のレースではないけどその前になりますけど秋ね9月でしたけど
新宿湖泊トレイルランニングレースの100マイルのレースでは大瀬さんが選手として100マイル優勝されましたけれども
その時の後半のペースは木村さんがされてましたね僕もちょっとその時ちょうどフィニッシュのところにいたのでよく覚えてるんですけど
そうですね
そういう感じで去年はこの広い海でのチームメンバーというか
いい形で切磋琢磨し合えるようなシーズンになったんでしょうかね
そうですね新宿湖泊も好きなレースの一つなので
私がもともと秋田県出身なんですけれども
新潟の名古屋にあるアウトドア専門学校国際自然環境アウトドア専門学校という学校に入学するのをきっかけにちょっとこっちに来て
そこでトレイルランニングっていうのを知ってというか始めて
本当にそこのエリアをよく走ってたのでそれで好きなレースで
久しぶりの開催っていうのもあって
最近よくトレーニングも一緒にするオオスさんと走れるということで出させてもらったんですけども
そうですねそれも覇節ねとかに向けて楽しく長い距離踏めたらなっていうので走らせてもらって
良かったですそこを走っておいて
そうですね
先ほどもおっしゃってたようにトレイルランニングとの出会いは別に去年とかというわけではなくて
僕の記憶でもちょっと木村さんのリザルトというかイトラのページとかでもちょっと見てたんですけども
2016年の新月五白3位になられた時この時僕も確かねフィニッシュの時にいた記憶で木村さんをお見かけした記憶があるんですよ
15:03
あったんですか
この時は確かさっきおっしゃったまだ東京であれですね
たぶんアルベンチャーディーバーさんのコーネさんに確か木村さんっていう人いるんだよっていう紹介してもらった記憶が
早い人だよっていう紹介してもらった記憶があって
この時確かそうか産業シェルパーとか確かポーニーさんが何かありましたかコーネさんがされたし
その時ですよね確か
そうですねまだその頃は学生で週末東京の方に行って仕事させてもらって
それがまあその学生の3年生の頃が2016年が3位で
でそのたぶん2年後かなその産業シェルパーとUTMFが確か中止になったのかで
でそれで新月五白に産業シェルパーを呼んでところで
私そこで働いてたのでペーサーをやらせてもらって
ああそうでしたかなるほど
その時も産業が確か優勝して
なんかタナブタでこういいところ走らせてもらったんですけど
なんかそう言われると結構こういい思い出しかないですね
そうですねその時からなのでその時にもすでにもう
あの才能というか発揮されてたわけなんですけれども
ここへ来てやっぱりコロナの間レースも少なくて
いろいろちょっと目標が持ちづらかったという話もされてましたけれども
やっぱりこうこの期間があるいは木島大学に移られて
やっぱりその環境がいいというかいろいろお仕事も大変だと思うんですけれども
トレイランニングという意味でもいろんな経験というか
トレーニングみたいなこと意識されているのかどうかちょっと考えるのかわからないけれど
いい環境が木村さんの去年の活躍につながっているということなんでしょうかね
そうですねここは本当に好きで
先も話したんですけどももともと秋田県出身なんですけども
本当にその専門学校でこっちに来て
1回東京に行ってたんですけどもやっぱりこっちが好きで移住して
そうですねやっぱり四季がはっきりしているところ冬はスキーできますし
紅葉も春も綺麗ですし
レースがなかった時も特にモチベーションが落ちてたというわけじゃなくて
自分でドアトゥードアの時のように好きなトレイルのコースを作ったりして走り回っていって
18:01
多分ベースの体力というか山手の行動力というのはそこでも結構鍛えられてたんじゃないかなとは思いますね
自然体というかガリガリレース目指してその記録のためにということでもないのかなという感じがしたので
その辺が今日のインタビューの中で木村さんの最近の強さの秘訣だったりとか
どういう経験されて最近このスポーツにどんな希望を目標を持っていらっしゃるのかなということを聞ければと思ったんですけども
先ほどから出てきている通りご出身は北県の出身で
あと学生高校時代からスキーのバイアスロン競技員のアスリートとして打ち込んでいらっしゃって活躍されてたということを伺ったんですけれども
これは秋田はもちろん雪も多いところだと思うので
そういう環境にはあると思うんですけれども
どういうきっかけでこのスポーツ山のスポーツというかスキーというか始められて打ち込まれていたのかというようなこととかは何かエピソードあるんでしょうかね
そうですね高校までノルディック複合っていうスキーのジャンプを飛んでクロスカントリー走るっていう競技をやってて
まだ高校生大学に行って競技を続けるっていう選択肢もあったんですけども
なんかもうちょっとそこで若干人と競うっていうのに疲れてる部分があったり
自分が世界で戦えるのかどうかっていうところにちょっと疑問を
今思うと早いんですけどね
ちょっと思って
本当にそのスキーしかやってなかったもんで
何をやろうかなというところで自衛隊に入って
その鉄砲を撃ってクロスカントリーするバイアスロン
そこでやられたということか
やってというかやらされて全然そのつもりはなかったんですよね
スキーが強ければきっとできるみたいな
自衛隊でスキーをやるつもりもなくとりあえず働いてて
遊んでたというかとりあえずスポーツとちょっと離れて
1,2年離れててそこでバイアスロン仕事でやらされて
でやっぱ体を動かすのって楽しいな好きだなと思って
そういうのを仕事にできたらいいなっていうところで
そういう知識も何もなかったので
専門学校に入ったっていうのが一つで
でそこでさらに学科を担当してた先生が
21:00
岩澤さんも知ってるかもしれないんですけども
飯山の服部正明さんという方で
その繋がりで服部正明さん先輩で山田拓哉さんと出会うっていう
そこからは繋がりが
でやっぱり体を動かすのがどんどん好きになってきて
特に山っていうのが本当に好きで山でスキーするのも
マウンテンバイクするのも好きで
本当に体を動かすのが好きだったんですね
でトレイルランニングでいい成績がちょこちょこ出てきたっていうのもあったんですけども
走ることっていうのはスキー時代
スキー時代って言い方変ですけど
ノルディックスとかされてる方も
シーズンオフは割と走ったりもするという話も聞くことあるんですけども
そこからそういうオンシーズンに向けたオフシーズンの練習みたいな感じで
走ることには取り組んでたっていうことなんですかね
そうですね冬に向けた筋トレとかランニングはしてて
今でもそんなにスキー屋の頃と変わんないような練習してますね
この冬の時期は本当に走らず3ヶ月4ヶ月ずっとスキーして
多分月間今だったら1月とか20キロぐらいしか多分走ってないと思うんですけど
やっぱ走る僕もちょっと関東の方にいるとなかなか分からないんですけど
雪が多かったりするとなかなか普通に走れる環境っていうのはなかなかないだろうから
走りたくても走れる環境がなかなか難しいっていうのもあるんですかね
そうですね環境的にやっぱりスキーの方が楽しいですし
そういう環境など無理して走ることはないんですしね
その時期に一番楽しいスポーツできればいいかなっていう感じで
やっぱりトレーランニング楽しいんですけど
思った以上に長い距離長い時間動いて結構体に負荷も高いので
この12月から4月のこの走んない期間すごく大事かなと思ってて
それも東京にいた3年間ぐらいでちょっと気づいたんですけども
やっぱり東京にいると雪ないので走るか自転車しかないんですけども
ないなと思ってでやっぱ冬の間ずっと走っててちょっとなんか気持ち的にも
やっぱなんか持たなくて1年中
そういうのもあってやっぱりこういうところで
四季を楽しめるスポーツできたらいいなっていうのがあって
来てでトレーニングで行ったら4月ぐらいまでスキーして
でそこから少しずつ走り始めて
24:01
なので多分6,7,8とかはあんまりこういい成績を残すつもりもないというか
走るためのスイッチを入れる期間で
秋ぐらいにピークというかいい感じになるみたいな感じなんですかね
そうですね8月とかはちょっと高いところ行って長い時間動いてみたいな
長い時間というかそうですね高い山で長い時間動いたりして
で9,10,11は結構仕上がってるんで
あのスピード出して楽しんで
もうどんどん走ったらまたスキーシーズンみたいな
あっています本当にはい
なるほどそういう意味では学生の頃スキーのデッキに仕込んでた頃から
まあそのこう慣れ親しんだというか1年間の体作りというか
ずっと走ってばかりいるだけでやっぱりこう疲れがたまったりとか
メンタルな面でもリラックスできる期間がやっぱ必要という
そのうまくこううまくこうそのスキーと組み合わせることでできてるっていうことを
村さんの場合はいいリズムができてるってことなんですかね
そうですねはい
海外で特にヨーロッパのトレーラーニングというかスカイラーニングとかされてる選手で
冬の間スキーマウンテニアリング夕夏はトレーラーニングというか
両方ですごい活躍してるっていう話はよく聞くけれども
なかなか日本でそういうことを実際実践できる人というか
そういう結果出してる人というのはなかなかいかないけれど
木村さんはそういう意味ではヨーロッパの選手のいい感じのリズムに似てるっていうのか
そういうこと思い出して思いましたけど
環境が本当にそれに近いのかもしれないですね
そうですね
あと木村さんについては僕もちょっといろいろお話かかったりとか
ネットで調べられるものとかも見てたんですけども
単にアスリートとして自分で体を動かしてレースで走るというだけではなくて
このオクシナの100、1000という大会の中ではコースディレクターというか
コースを作っていくというか組み立てていくというような
大きな役割を担ってらっしゃるというふうに書いてるんですけども
結構そういう人って珍しいというかもちろん高いレベルで走れる方でありながら
作る側でもまさに10年越え果たしてらっしゃるっていうのは珍しいかなと思ったんですけども
そのあたりは自然な、どういう形で木村さんの中では
27:02
レース作ること、そのオクシナの100のレースに携わることっていうのは
どういう位置づけというのかどういうふうに楽しんでらっしゃるのかって思ったんですよね
そうですね、今一緒に仕事してる山田拓哉さんが本当に形にする力が強いというか
強くて、私が他にも何本かレースがあるんですけども
結構山が本当に好きでいろんなところをほっつき歩くのが好きなんですけども
それでやっぱりこの地域にたくさん遊びに来てもらえる人が増えたらいいなって思いで
コース作ってるんですけども、山が好きでいろんなところを歩いて
面白いの企画するのが好きなんですよね
冬もバックカントリースキー、山を歩くスキーとかで
それとか本当に登山道もないところを歩くので自分でどこ行くかを決めなきゃないですし
ツアーとかでBCクロカンというスキーをやって、自分でいいなっていうコースを作ったりしてるんですけども
そういうのの延長戦で大会のコースも作ってるっていう感じですかね
走ることが好きという以上に、自然の中のどことどこがつながって
こう行ったら面白いかもしれないとか、そういうことを見つけるというか
次歩くというふうにおっしゃったんですけど
そういういろんな冒険というのか、そういうことにすごい興味あるっていう、そういう感じなんですかね
そうですね、いろんな新しい道を見つける
そうやって新しい登山道とか、新しいというか今まで使われてなかった登山道とかが
こうやって大会で使われるようになって、どんどん遊べる道が増えていったら
もっともっとここは楽しい地域になって、もっともっと私楽しくなっちゃって、ハッピーなので
そうですね、そういったところです
そういう意味でこの新エスエリアというか、牧島大良島を中心にいろんなエリアがあって
僕も先日、昨日ドアトゥドアのチャレンジ、去年夏された時のブログを読んでいて
地図に見比べながら記録をまた見てたんですけれども
なんとかすごい、僕の経験ってそんなに乏しいんで
僕の基準で言ってあれなんですけど、あんまり知られてないというか
トレイルでも山の登山とかハイキングというのがあまり知られてない場所っていうんですかね
30:01
秋山号とか桐明温泉のエリアとか、全然どんなとこなのか想像もつかないというか
すごい行きづらいというか、登山とかっていう意味で行くにはすごくあまり
今のところ便利ではないようなところなんで、知られてないところだと思うんですけれども
そういうところっていっぱいまだまだ、ご自身、木村さんの目から見て
面白そうなところいっぱいあるっていうことなんですかね、新エスエリアでいっても
そうですね、いっぱい走ってみたいところもありますし
そうですね、まだ自分の足で歩いてないところはいっぱいあるので
それをいろいろ見て回って、そしたらまた新しい視点でまた山が、このエリアが見れるので
それは本当に楽しみです、まだまだこれからも。
そうですね。
そういう意味で言うと、今もいろんなレースになるかどうかというのは
また別にいろいろ難しいところもあると思うんですけれども
いろいろ開拓されているところっていう感じなんですか、そういうこれからイベントにしていこうとか
ツアーの案内しようとかっていう感じですかね。
そうなんですよ、いいトレイルがいっぱいあってですね
そこをどううまく楽しくつなげるかっていうのが難しいところなんですけども
ここ走ってもらいたいなーっていうところいっぱいあるんですよね。
それくらいもう本当にいいところで。
なかなか明かせないところもあるかと思うんですけど
もし、ちょっとこう披露していただける話があったらと思ったんですけどどうでしょう。
なかなか難しいですかね、急にウイルスしたの。
いっぱいあります。
私自身、去年自分でドアトゥードアで170kmくらいだったかな、走ったんですけども
100マイルのレースは出たことなくて
レースっていうところでチャレンジしてみたいなっていうところがあって
最初は絶対このオクシアンの100km以上のレースはやらないぞとタケヤさんと話してたんですけれども
レースを作るという意味では大変だから。
けど、私自身100マイルっていうのは面白い競技だと思うし
短いレースももちろん面白いんですけども
イーズナトレイランニングレースっていう20kmくらいのレースもあるんですけど
そこから160kmまでのレースを運営できる会社としてできたら面白いなと思うので
ちょっと160km、100マイルくらいのレースは作りたいなと思ってます。
33:03
まだオフィシャルにはあれだと思うんですけど
例えばオクシナの100のレースの中でまた100マイルのレースみたいなのができたりとかっていうこともあるかもしれないっていうかも知れないですね。
俺がなんかいろいろ言ったら社長に山田タケヤさんに怒られる
あくまで願望ということで
それくらいのポテンシャルはあるよっていう感じですね。
このエリアにはいっぱいあるので
本当に皆さんにいっぱいいっぱいというか遊びに来てもらって
なんならたくさん移住してきてもらいたいなって思ってるので
そういうようなエリアにしたいっていうのが目標です。
なるほどね。
大須さんとかも最近ここ何年かで新越北品野の方に拠点を移しててもやっぱりそういうこともあったし
たぶんトレーランニングを愛する人にとってはすごく魅力的な場所に違いないですよね。
面白い場所だと思います。
そういう意味でいうと、木村さんの中ではレースを走ることもさることながら
レースを作るというのかコースを見つけていくというか
普通に言うとレース作るのと走るのと違うような気がするけれど
共通した面白さというかがあるっていうことなのかな。
いろいろほっつき歩くって言い方が木村さんおっしゃったけれども
まだわからないところを進んでいく、つないでいくということのワクワク感というか。
そうですね。レースを作るのはその延長線上というか。
いろんな人に、よかったかどうかわからないですけどね、その自然を見てもらう。
私の好きな自然を見てもらいたいというのもありますし、
もちろん私がいろんなレースに出るのもいろんな範囲を見てみたいというのもあるので、
これからもいろんなレースは出たいんですけど。
それでいい成績残せたらちょっと嬉しいですけどね。
それぐらいの感じです。
そういう意味で木村さんのアウトドアと走ることと、自分の体を動かすアスリート的な活動と、
今いいバランスがしている段階なのか、というのを聞いてて思ったんですけれども、
これから目標といいますか、計画というか、レースのこともそうですけれども、
36:02
ご自身のキャリアというか、こんなことやってみたいとかっていうようなこととかっていうと、
木村さんどういうような夢というか、今後考えてらっしゃるのかなということをちょっと興味持ったんですけど、
なんか聞かせていただけることはどうでしょう。
これからの、今年は先ほども言ったんですけども、100マイルのレースには何かしらちょっとチャレンジしたいなっていうところですね。
それに向けて春から短いレースも楽しみつつ、何かちょっと出れるレースがあったら出たいなと。
で、多分今年ももしかしたら、破雪音で団体優勝、みんなでチーム一丸となっていけたらなと思ってます。
スペインチーム、アルプチームは盛り上がってるって感じですかね。
そうですね。私もちょっと絶対他のチームには負けないぞという思いで。
最強チームですよね。
最強チームです。そうですね。長い目で見ると、先ほども言ったんですけど遊び場をもっとたくさんの人に知ってもらって、
こうやってアウトドアで遊ぶ人が多いエリアになっていけたらなっていうのがざっくりとですけど、目標ですね。
100マイルっていうことですけど、ある程度こんなレースみたいなのはまだあんまり決めてないっていうことなのかなと思うんですけど、
まだ名前はあげられなかったけど、ある程度こういうのって考えてる?
別に今教えてほしいってわけじゃないですけど、目標、ターゲットは考えてるって感じなんですか。
そう、多分出れるレースも限られてると思うので、あんまり海外に行く予定はなくて、国内で新越語学か10月レイクビアっていうレースでしょ。
それぐらい、時期的に出れるのがそれぐらいになってくるのかなっていう感じになってくると思うので、
ちょっとスケジュール合うので出れたらっていうぐらいですね。
僕だからかもしれませんけど、海外のレース、例えばUTMBとか、いろいろそういうのもあるじゃないですか。
そういうとこで世界の頂点を目指すというか、頂点を目指すとなるとちょっとチンプレ言い方ですけど、
海外のランナーと一緒に走ってみたいとか、海外のレース、トレイルを見てみたいとかっていうようなこととかも考えられてもおかしくないかなと思うんですけれども、
そこはもちろんいろいろ仕事ともあって大変だとかっていうのもあると思うんですけれども、
あえてあんまり意識しないというか、こだわりというか、やっぱ足元のこの新宿、新越の海だっていうのにこだわりたいとか、そういうのはあるんですか。
39:02
こだわってるわけじゃないんですけど、遊んでると時間がない。本当に。
ここら辺も本当に旬の時期があって、この8月にはここに行っておきたいとかっていうと、なかなかそうなんですよね。
海外に目を見てれてなかったんですけども、本当に5年、6年前、サンゲと走った時、サンゲシェルバーと走った時に、
そういう選手と走るっていうのもすごく刺激的でよかったなと思いますし、
今年8月にスイスにちょっと機会があって、5年があって行かせていただいたんですけども、
それはちょっとレースとかではなくて、ああいうやっぱり大きい山をずっと標高の高いところをトラバースしてというか、
走るっていうのは結構いいな、人生一回は走ってみたいなって思いますね。
そうですね。
なるほど。
まあ、そうすると、もっぱら足元のこのフィールドがすごい楽しいしっていうこととか考えると、なかなか言い出せないということなのかな。
そうですね。
僕としてはね、僕の勝手な願望ですけど、ぜひなんか。
ありがとうございます。
国際的なイベントとかでも活躍する姿を見てみたいななんてことをね。
ちょっと考えて。正直私も今年、それこそ甲子アルプスで、土井さんとか大瀬さんもそうですけど、
自分そんなに早いと思ってなかったので、ちょっとそこの自分のポテンシャルを信じて、チャレンジしてみようかなと。
そうそう。それでちょっと話に戻るのかもしれないですけど、やっぱりその100マイルとか長い距離でっていうことなのかもしれないですけど、
やっぱり今年、それまでのシーズンと、去年か。シーズンってやっぱりグッと自分の力というか、
派説じゃなくて、甲子アルプスの時も、最初の週60キロ、70キロかな、のループのセクションを、その前の年に走った時よりも、すごく思いがけず早く走れたという話もされたと思うんですけど、
やっぱその辺はなんか、何がその実力アップにつながったのかという、ちょっとこういう秘密っぽい話なのかもしれないですけど、
なんかこう意識して、意識しないで早くなってたっていうことなのか、なんかこう自分で思い当たる実力アップの総力というか、
アスリートとしての力がアップしたことについて、思い当たるところとかなんか、もしあったら気になるところかなと思ったんですけど、いかがでしょうかね。
42:04
そうですね。長い距離の練習っていうのは特にしてなくて、練習と思ってしてなくてっていうのが正しいかな。
長い時間、北アルプス行って、やつがたけ行って、10時間、12、3時間動くっていうのは、2日間動くっていうのは、たまに遊びでやってて、
それが長い時間とか長い距離が得意というか、まあ苦不泣くじゃないですけど、得意な一つなんですけども、
去年は総力を、このトレイルランニングのためではなかったんですけども、アップさせるところにちょっとフォーカスしてて、
それが長野県の縦断駅伝っていうのがありまして、
なるほど。
はい、それでちょっとそっちの方を。
市町村対抗の駅伝ですね。
はい。
長野県の人の間で盛り上がるっていう。
盛り上がるっていう。
伝説。
そうなんです。いろんな県でもあるそういう駅伝で、それの練習で、ちょっとその駅伝の選手になるのに基準タイムが課せられて、
今年から、やっぱ長い時間道路を封鎖しておくこともできないっていうところで、
私トラックレースとか本当に出たことなかったんですけど、トラックとかフルマラソンとか走ったことなかったんですけども、
それができたことによって今年ちょっとその基準を切らなきゃないっていうところで、
5000メートルのスピード強化っていうのをして、
そこにちょっと時間を取られちゃって、逆に行きたい山に行けなかったのが去年のストレスだったんですけど、
でもおかげで、その基準も結構大きく切れて、
それがどうトレールに影響するのかなっていうのもちょっと半分楽しみで、去年は、
公衆アルプスとか破雪ね出たんですけど、結構それがいい結果につながったので、
来年もちょっと引き続きそれをやってみようかなって思ってます。
そういうことは、僕の話を聞いただけの印象ですけど、そういう意味では総力というか、
走ることについての練習を詰めればまだまだ伸びるというのか、
今までは逆に言うと、そういうことを意識せずに普通に山芸とかで走ってみても、
やっぱりそれだけの素質があったということであって、
例えば、僕らこのポストキャストの方も100マイル大好きなおじさんとかいっぱい聞いててくださったりするんですけども、
いろんなトレーディング、こういうノウハウというか、こういう練習をしたりとかっていうことがあって、
ノウハウとかね、いろいろみんなで交換したりとかしてますけれども、
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そういう、もし意識してやったりすれば、ますます木村さんの持つ力が発揮されたりとかっていうこともきっとあるのかなと、
僕は聞いてて思ったんですけど、どうでしょうね、なんか多分、
もちろん本人にとって大事、いろいろ優先順位というのがあると思うので、
別にその100マイルのどういう練習っていうのは自分で選んで決めたりするんでしょうけど、
そういう意味ではまだまだ伸びしろというのがあるんですけど、
自分でもやっぱりその辺は、どうなるか自分でそう思うという言い方もしにくいのかもしれないけど、
多分ね、まだまだ可能性がありますよね、きっと。
そう、実際は思いますね。やっぱり毎年トレーニング方法を変えてというか、いろいろ、
やっぱ体の変化を楽しんでというか、やってて、去年はそれがいい結果に出たので、
そうですね、面白いと思います、これからも。
今シーズンは、そうすると、破雪でガップであったりとか、秋のね、100マイルの、
どうかわかりませんけど、新熱合和区なのか、新熱合和区の100マイルを今年は熱く、そういう意味では、
脇野さんがね、ハンナーとして、去年はもう大須さんのペースアウトされて、
あの、レースの雰囲気とか、まあもちろんコースはもちろん地元だからよくご存知だと思いますけれども、
あの、熱いレースにもなるかもしれないし、レイクビアーダであった人たちも注目の存在になると思うので。
賑やかしたいですね。
わかりました、ありがとうございます。
あと、そうですね、あと何か、
奥品のね、奥品の100のレースも、去年が2回目のレースでしたよね、確かね。
今年3回目を迎えるということなのかな。
はい、今年3回目になります。
あの、まあ、これこちらのレースについては皆さん、もう人気のレースなので、ご存知の方も多いと思うんですけど、
僕も改めてちょっと今回ちょっと色々勉強したりとか、そこを色々調べていて、
千葉由美子さんのグランノートさんで書かれている、山田拓哉さんにインタビューとかした記事をね、まとめていらっしゃって、
まあ、厚いストーリーというかね、それは千葉さんの記事をまた見ていただければと思うんですけども、
あえてこのレースが、こう、開催が難しいし、他のレースが開催されていない中で、
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この山岳スポーツっていうのはね、すごく難しいという状況の中で、やっぱりそこでやる意義っていう、
靴とかね、そこにこだわって開催されて始まったレースということで、そういうこともあってだと思うんですけれども、
日本のトレーラー委員会では注目を集めているレースだと思うんですけれども、
今年は、こう、なんかこう、どんな点が面白くなりそうとか、コースの点なのか、
千葉さんもそのね、コアメンバーの一人として、なんか楽しみに、どんな点が今年は見どころになりそうか、
もし、聞けたらと思ったんですけど、何かありますかね。
見どころ、はい、今年の見どころ、コースは、1回目はちょっと短縮したコースだったんですけども、
で、去年初めて100キロと50キロでやって、今年も同じコースで開催する予定なんですけれども、そうですね、見どころ。
コースは、前回、あの、あの、えっと、あの、茅野大良でしたっけ。
上がってくるところが、前回の、去年のコースから当初想定されてた新しいコースになったんですよね。
はい、そうですね。
それが、あの、木村さんがまさに、大輝さんと一緒になって作られた、そうですね。
そうですね。
やっぱりそこが一番、こう、見どころというか、私たちも好きなトレイルの一部なんですけども、
本当にこう深い沢の中で、結構、ブナの原生林だったり、こう、巨大なシラが生い茂ってて、
緑が深いところで、あの、まあ、好き嫌いは別れるかもしれないんですけども、
結構こう、アドベンチャーチックなところもあったり、
まあ、やっぱりこう、山を楽しめるコース、ところ、エリアになってますね。
で、まあ結構、高車さんの周りも、高柳、スタートして最初の30キロのループなんですけれども、
ガッとこう登って、で、ぐるっと、こう、スーソンを回ってこれる、一周できる、っていうところで、
結構この奥津なの、こう、ぐるっとこう、回ってこれるのは楽しいコースですね。
うん。
はい。
まあ、ぜひ参加される方は、この、今日お話しかかってる木村さんの思いの詰まった、
あの、大崎でこう、作ったというかね、切り開かれた新しくね、こう、コースとして、
トレイラリングのため、トレイラリングができるコースとして、トレイルとして、こう、作るというか、再生されたということだと思うので、
その辺をちょっともうね、楽しみながら、そういったことも、そういったエピソードを、こう、思い浮かべながら知っていただくのもいいんじゃないかなと思っておりまして、
51:05
私もいつかまた行ってみたいというか。
ぜひまた遊びに来てください。
挑戦してみたいと思うんですけれども。
はい。
分かりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけで、木村さんにお時間いただきましたけども、今週、これちょっと今ね、収録しているのは週末の夜なんですけれども、
週末、土曜日、日曜日も、この、もう忙しいというか、スキー、ザ・スキーのイベントですよね、きっとね、お仕事ということになりますか。
もちろん、もう明日も明後日もたくさんの、こう、スキーを愛する方々が、ここに遊びに来ていただいて、雪まみれになって帰ってくるんですけども、嬉しいです。
これ、なんかあの、ちょっと僕も詳しくないんですけど、やっぱ、先週、先週になったかな、今週か、そっか、先週ぐらいからちょっと雪がかなり各地降りましたけれども、
やっぱ、だいぶ、あれですかね、シーズン、雪が今年少なかったけれども、ここに来て、いいコンディションになったっていう感じなんですか、そちらも。
そうですね、はい、あの、ちょうど大島に行ってる時期でしたね、私が。
あの頃に、いっぱい雪が降って、私帰ってきたら大変だったんですけど、車がもう雪で覆われてて、家に入るのもひと苦労だったんですけども、
おかげで、はい、これで、ちょっと1月、雪がいっぱい降る前は、3月ちょっと雪なくなるの早そうだなと思ったんですけども、これで2月とか3月終わりぐらいまでは、安心してイベント開催して滑ってられるかなって。
なるほど、いっぱいね、雪が降ってくれたから、なるほど。
そうですね、はい、遊びます。
ということなので、もし、やってる方で交換しようかとは、ぜひ。
ありがとうございます。
アルフさんの方に、ちょっとね。
1年中。
ご案内いただければ、ちょっと、はい、あの、雪のシーズンは、もう3月ぐらいまで、いいシーズンが続くということですし、その後はトレーラーニングでもいろいろね、楽しいイベントを、木村さんとご一緒にしてきるイベントみたいなのってあると思うので。
はい、最高のおもてなしをします。
ちょっと、ご紹介して、概要欄とかに書いておこうと思いますので。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい。
すみません。
ということでした。すみません、お時間いただきましてありがとうございました。
いや、すみません、ありがとうございます。
ちょっと、Podcastからのお知らせということで、ちょっと最後ご紹介させていただいて、閉めたいと思います。
この、Land the Worldの方で、この間から講習作ったんですけれども、このPodcastのメッセージとかですね、感想とかですね。
感想とかリクエストを書いていただける、投稿フォームを作りましたので、ぜひ今日の木村さんのこのPodcastのエピソードを聞いた感想でも結構ですし、またこんな人にぜひまたお話聞いてほしいとか、こんな話をPodcastの中で、ちょっと岩さん紹介してほしいとかっていうのがあったら、
54:21
ちょっと皆さんが聞いていただいている方からご覧いただけたらなと思ってまして、そのお知らせをさせていただきました。すみません、木村さんにちょっとお付き合いいただきました。
あと、ライブ配信もね、こういう感じで、基本的にはご協力、環境が整えば、できるだけライブの配信しながらお届けするというスタイルにしていきたいと思ってますので、ぜひよろしくお願いします。
今日のこのエピソードも、あまり時間を置かずに編集して聞きやすくした上で、またこのYouTubeであったりとかPodcastのいろんなプラットフォームで公開していきますので、Anchorのプラットフォームで公開していきますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
以上、独創キャラバンのPodcastからのお知らせでした。すみません、木村さんお待たせしました。またぜひ、
そうですね、Daysでもそうですし、目にかかってまたお話ししながら楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。今シーズンもトレーラーニング、スキーもまず頑張って、
ありがとうございます。
トレーラーニングの方も楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい。
木村さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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ありがとうございました。
ありがとうございました。
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ありがとうございました。
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ありがとうございました。
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ありがとうございました。
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ありがとうございました。
ありがとうございました。
by H.
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