1. Run the World, by DogsorCaravan
  2. #027 山本健一「甲斐国ロング..
2020-12-03 52:11

#027 山本健一「甲斐国ロングトレイル PASaPASA」を振り返る

spotify apple_podcasts

前回のエピソードで「甲斐国ロングトレイル PASaPASA」へのチャレンジを前に抱負を話して下さったプロ山岳アスリートの山本健一 Yamamoto Kenichiさん。その後、11月11日水曜日の朝7時に山梨県韮崎市をスタートした山本さんは甲府盆地を囲む山々をつなぐ336km 25,250mD+を119時間で完走して16日月曜日の朝、韮崎に帰ってきました。【写真・© 藤巻翔 Sho Fujimaki 】

今回のエピソードでは完走の翌週、休養中の山本健一さんに今回の挑戦を振り返っていただきました。スタートとフィニッシュを共にした菊嶋啓さんと金峰山から柳沢峠へと順調に進んだ1日目から、迷いやすいセクションを頼もしい助っ人とともに進んだのちにタフな山であることを思い出したという天子山地を進んで長者ヶ岳からの夜の富士山の眺めを楽しんだ2日目。そして山梨元気軍団の仲間とともに南アルプスフロントトレイルを北上した3日目。さらに最後の難所となる鳳凰三山を目指した4日目へと今回の道のりを聞きました。

山本さんは100マイル以上の距離をマルチデイで走破するのは今回が初めて。仮眠や補給で経験したこと、学んだことについても話してくれました。

今後、山本健一さんの「甲斐国ロングトレイル PASaPASA」についてはDENPA by Rightup Inc.からドキュメンタリーの映像作品が公開される予定です。

今回のエピソードには次のようにチャプターをつけています。

オープニング

PASaPASAを終えてから休養中

100マイルを走った後とは違う疲労がある

今後DENPAなどのメディアで今回の挑戦を伝える映像などが発信される

時系列に沿って振り返ってみる

1日目は柳沢峠まで

最初の仮眠は約1時間

2日目はうれしいゲスト、小山田隆二さんが加わる

大峠から岩殿山の迷いやすい区間で小山田さんがナビゲートを買って出てくれた

2日目の夜にはもう一人ゲストが登場

望月将悟さんは一緒に歩いているだけで安心感がある

望月さんからのアドバイス

望月さんが教えてくれた苦しい時の乗り越え方

相棒の菊嶋さん、胃の具合がよくなくてもペースは落とさない

望月さんと二人で3日目を走り始める

天子山地がこんなにハードだということを忘れていた

長者ヶ岳からみる夜景と夜の富士山は素晴らしい眺めだった

元気軍団、加藤淳一さん、志村裕貴さんが南部町から合流

3日目、南アルプスフロントトレイルを北上

南部町のセクションと歩いていてとても気持ちのいいトレイル

倒木の多いところもあって慎重に通過、次のサポートまでが長い

七面山を下りたところ、早川町で14時間ぶりにサポートを受ける

ここからは青木光洋さん、そして復活した菊嶋さんが一緒に走ることに

いよいよ4日目、最終盤の鳳凰三山に向けて進む

青木さんとの話が弾んで道を外れてしまいそうになったり

夜叉神峠についてほっと一息

地元の山岳会や教え子の皆さんに出迎えられて完走

わずかな仮眠でも身体が回復することに驚いた

今回の補給食は蒸しパンがよかった

2日目に筋肉痛を感じながら走ったがやがてなじんだ

新型コロナ禍の中での挑戦のため密を作らないように配慮、体調管理もしっかり

目の前にこんなにいい山があることを改めて知ることができたのは収穫

次の目標として考えているのはやっぱりコルシカ島

エンディング

(2020年11月26日収録)

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/dogsorcaravan/message
00:00
独作キャラバンプレゼンス ランザワールド
大山田さんがテーピングをして足に 短パンで緑茶くしょって荷物立ちしてまして
僕たちが上から降りてくるところを 待ってたぞと言わぬばかりに
俺はどうすればいいんだって聞いてくれてですね
そこに通過するべきものが なかなか来ない時あるじゃないですか
山小屋が出てこないとか そういう時はですね
もちづきさん 翔子さん曰く
なんかそれをなかったことにしちゃうらしくてですね
蒸しパンを食べてですね ちょっとしっとりとしたパン
ちょっとほんのり甘いっていうね
なんとなくなんかね おにぎりだけで行くつもりだったんですけど
なんとなくその 蒸しパンが食べたいなと
Dock the Caliber presents ランザワールド
Dock the Caliberの運営者 山小一です
今日もこのポッドキャスト番組を 送りいたします
今日も素敵なゲストをお迎えしております
前回に続きまして山本健一さんです
前回のエピソードでもお伝えしましたとおり
山本さんがですね
海の国ロングトレイル パサパサ
こちら チャレンジをされましてですね
見事 この一周されて326km
その挑戦を終えられました
その話 皆さんにもね 受かるなと思うんですけど
そこからちょっとしばらく経ったところでですね
この挑戦を終えた後の山本さんに
またちょっとお知りいただいてお話を聞こうと思っております
山本さん よろしくお願いします
よろしくお願いします
今日実はお話は11月26日ですので
10日ほど経ったところということですよね
非常に長い挑戦だったわけですけれども
今どうですか 体調とかはだいぶ戻ってきた?
特に怪我とかもなく
今は健康な感じなんですか どうでしょうか
そうですね まだ一度もトレーニングしてないです 実は
そうなんですか
毎日家にいたり
地元のテレビ局の取材を受けたり
そんなようなことでトレーニングをしてなく
ストレッチぐらいですかね
散歩もほとんどしてないぐらいで
今年の一番のメインイベントが終わったということで
ちょっとゆっくりして今 疲労回復を上がっているところです
結構眠さが突然やってきたりまだ いまだに
なるほど
やっぱり走っているときは感じなかったけど
03:01
今感じるとやっぱりだいぶダメージが来てるんだな
というようなことを感じています
朝起きて夜寝てとかっていう時間もうまく
リズムがまだ少しずつ戻ってきている途中みたいな感覚なんですかね
無理やりですね もう9時ぐらいで寝ていますね夜は
夜も時々目が覚めるけど
でも朝は5時ぐらいに目が覚めちゃったりして
もうちょっと寝たいんですけど
寝れない朝方起きちゃう 黒だけど起きちゃうっていう状況で
少しちょっと時差もけのような感じがしています
そういう経験ってじゃあ今まで
前回のエピソードに伺いましたけど100マイルを超えて
もう途中紙を挟みながらっていうチャレンジは
今回が初めてのチャレンジだということですけれども
やっぱり今までにないやっぱりそれは
この終えた後の体の変化みたいなものとかも
やっぱり今までにないものだった感じですかね
意外と100マイル走った後は
結構関節とか筋肉とかバキバキになって
そっちの方が辛いんですけど
今回は約200マイルだったんですけども
筋肉的なところはそこまで
見た目で感じる疲労はあんまり感じなくて
どっちかというとやっぱり
眠さとか全身の倦怠感とか
そういうものが残ってます
今回は海の国ロングという
パサパサということでね
このコロナの中で前に進もうという
キャッチフレーズの中で
今年一番の挑戦ということでやられたわけですよね
ソーシャルメディアでもね
途中動画とかも拝見して
私ももう一度見返していたんですけれども
山本さん応援したい人にとっては
たぶん去年みたいな例年であれば
例えばそういうもっといろんな人が
ソーシャルメディアで発信して途中に応援して
たりとかっていうこともたぶんたくさんの方
してなかっただろうけどやっぱりなかなかこういう状況だから
そういうことも控えようということなのかなと想像したんですけど
あまりその途中では
今回の挑戦まだ明らかにされてないというか
いろんなエピソードあったんだろうなと思う
断片的に動画では見ましたけれども
いろんなことあったんだろうなと思うけれども
ちょっとそのドラマはまだこれから
いろいろ披露されるんだろうなと思うんですけど
なんかそういう最初にちょっと伺えばと思うんですけど
これからそういう動画とか
取材とかもおっしゃってましたけども
06:01
いろんな形でこれから出てくる予定があるってことなんですよね
そうですねちょっとタイミングはいつなるか分からないんですけども
今回動画の撮影で入っていたライトアップさんの方から
デンパという配信アカウントからですね
今回の挑戦の様子とかそういうものを配信していく予定です
そうですね全貌というか
全てをそこで出てくる
映像付きで出てくると思うんですけども
タイミングはいつなのか僕も分かってないんですけども
大きな挑戦だったからまとめたりするのも大変だろうなと思うんですけども
走るよりも大変だと思うんですけども
そこはこれから楽しみにしたいんですけれども
まずはまずちょっとどんな感じだったんだろうっていう
私も含めてちょっと関心持ってる人が多いと思うので
今回ポッドキャスト出ていただいた機会で
ちょっとその触りというか少し予告編みたいな感じで
私がちょっと受け入れてしまおうという
そういうつもりでお伺いしたんですけれど
お願いします
それでちょっと話し始めると長くなると思うんですけど
ちょっと時系列でですね
ちょっと記憶を振り返るという意味も含めて
私ちょっとソーシャルメディアの方で出てた情報を基に
時系列で書き出してみて頭の中でもう一回復習してたんですけども
スタートされたのは11日の水曜日から
朝7時に新庄崎駅前を大きく済まる計算と2人でスタートされましたね
で4日とちょっと前日の間もかかっている100時間という目標を立ててらっしゃったということでね
そこでスタートされたと
最初順調に足を進めて
最初の仮眠を取られたのは翌日が落ちて
大募撮例の手前なんですかね
80キロぐらい来たところで仮眠を取られたという
この辺りまでは結構順調というか計算あった感じ
そうですね今柳沢峠というところだったんですけども
大体まあ予定通りで進んでいまして
ちょっと相棒の胃の調子がおかしくなったりして
ちょっと心配した部分はあったんですけど
でも本当に胃が調子悪いと言いながらもペースを落とさずに進んでくれて
これすごいなと思いながら
福島さんも多分これほど長い距離っていうのは多分
そんなないですよね100万円とか初めてですね
09:03
僕たちも普段山梨でトレーニングしてて
最長でも32時間ぐらいですねやったって
それもすごいけど
なるほど
まあそうするとまだ開け方がある開ける前に
一度こう木のいいところで仮眠をとってということですね
大体1時間ですよね
仮眠をとってまた再スタートですね
スタートということで
そこから大月方面に向けて抜けていくということになるかと思うんですけれども
お昼ぐらいに大峠という読み方でいいんですかね
はい大峠ですよねそちらまで到着されて
そこから迷いやすいセクションに入っていくというような話もあって
であとその後ちょっと数コード目のセクションがあったとかいうことで
コースが変更になったりとかこの日は割とそういう意味では
ちょっとこう数計算外のこともいろいろあった日2日目は
いろいろいい意味で計算外がいろいろあってですね
なるほど
数コード目はもう僕知ってたので
あらかじめそこは迂回するということで
落ち着いてそっちの方通れたんですけども
大峠でですねある男が1人待ってまして
それはあの山梨の道がまっすぐというラーニングショップご存知ですか
映像でも出てらっしゃいましたよね
大山田さんがね
そうなんですよ大山田さんがもうテーピングをしてですね足に
もう短パンでもう緑茶苦茶ってですね
荷を立ちしてまして僕たちが上から降りてくるところを
待ってたぞと言わんばかりに
特にあのその時間とか何も僕は伝えてなかったんですけども
でもそこで待っててくれて
俺はどうすればいいんだっていう風に言ってくれて
それはもう一緒に行くでしょっていうことで
それは事前に約束はされてたの?
いや全然約束しなかったんですか
知ってなく俺はどうすればいいんだっていう風にね
こっちに投げかけてきたんで
俺はもう一緒に行きましょうってことで
お願いします先輩みたいな感じで
なるほどなるほど
大山さんはそこ道詳しいんですよねそこらへんの道が
すごい明るくて道にすごい詳しい人なんで
僕たちとしては本当に救世主が現れたと
多分僕たちだとすごい時間かかっていたセクションだと思うんですよ
実は大戸家から岩殿さんの区間はね
すごい落ち葉が多くて
似たような景色をいっぱい通らなきゃいけなくて
ちょっとね踏めるような部分も多いので
12:00
僕らからすると本当大山さんいてくれて
よく喋りますし彼は
本当にもう楽しかったですね
私も個人的に前ですけど大山さんとかとご一緒させていただいて
行ったのはちょうど三つ峠とかあの辺なので
自分のフィールドでよく知って出したんですよね
そういう意味では食ってつけの
めちゃくちゃ詳しくてスーパーガイドです
お話も面白いですからね
盛り上げてくれて本当僕たちが2日目でね
ちょっと体も少し疲れ始めたところで
フレッシュな風を送り込んでくれて
それはすごく大きかったですね
彼の登場は
この日はけど夕方の動画では
またもう一人ビックなゲスト登場したみたいですね
岩屠さん降りてきたところで
小山田さんはそこまでだったんですけど
そこに江戸に入ったらですね
座ってるじゃないですかねちょこちょこんと
あの男が
それが静岡の熊こと
静岡の熊出ましたね
熊さんもちづき翔吾さんが
こちらの大先輩
大先輩がですねちょこんと一緒に座ってるじゃないですか
翔吾さんは事前にどこかで会いに行けたら会いに行くっていうことを言ってくれていて
僕らもどこかにいるんだろうなと思ったけど
僕はこんな早くね来てくれると思ってなくて
仕事わけだったんですよその日実は
だからこの日は来ないだろうなと思ってて
そうしたらもう夕方すでに来てくれてて
そっからも結構険しい急な山がね
三十峠まで結構急な山いくつか越えなきゃいけない部分があったので
これも小山田さんいなくなって2人でねまた菊島くんと2人で
越えてくるとなるとかなり頑張なきゃいけないなと思ってたところに翔吾さんが
ほっとこう現れてくれて僕たちも2人でありがとうございますって
ものすごい嬉しかったですねそれ見たときは
もしきさんは言わずと知れたDGRとかトルテジャンとか
こういう200マイルとかはもっと長い距離をね
何度も経験して来た方だからそういう意味でも経験も多分
その意味では頼りになる存在ですよね
めちゃくちゃ頼りに安心感あります
一緒に歩いてるだけで安心感ありますね
本当にでもう話ししながら
楽しい話をしながらですね
進ましてもらうと本当に良かったですそこは
15:01
ちょうどそれは2日目12日の夕方ぐらいから夕方からで始まって
ですねその辺でどんな話というか
なんかアドバイスというか何かこう記憶に残ってることとか
やっぱり僕はその
感想に向けてなんていうかなやっぱり
仮眠とかしたことなかったんで今まで
そういうところの話とか
仮眠をしながらですというかその進むこととか
あとなんですかねそういう戦術的なところの話から始まって
あとは山をこう
越えてく上で苦しい時の越え方
っていうのはちょっと面白い話があって
知ってる山だったら何かその何ていうかな
そこに通過するべきもの
がなかなか来ない時あるじゃないですか
なかなか安部が来ないとか山小屋が出てこないとか
そういう時はですねもちづきさん翔吾さん曰く
なんかそれをなかったことにしちゃうらしくてですね
自分の気持ちの中で期待してたものを
そうないと
それでとりあえず一時的にその
心を楽にするっていうね
あるはずあるはずと思っていると焦りという不安というか
まだかまだかになるからあれはなかったんだと
なるほどね自分の気持ちを期待感を
コントロールするかなり高度な
かなり高度な技術を教わってですね
翔吾豊さんっていうちょっと大きい山が途中あったんですけど
急な山が山頂付近に林道走ってるんですよそこは
で林道がなかなか出てこなくてやっぱりその時も
登っても登っても出てこなくて
そこで3人でいやあの林道は今はもうないんだよってことになって
なるほどとりあえずその場は切り抜けて
そしたらそんなことしてるうちに林道が出てきてですね
やっぱりあったのかって言って
なんかすごいなとちょっとレベル高すぎだなという感じで
面白かったですねなかなかですね
初めてですねそういう風な戦略で
進むっていうのは
そういう感じで長い夜を過ごされたけれども
18:02
ここでまあちょっとそのだから2回目の夜が
明けそうなところでこれもちょっと13日の早朝の
ちょっと動画見たんですけどそのあたりだとそこでは
菊島さんが大変な感じに大変じゃないかちょっとなんか辛そうな感じで一度
そうですねっていうシーンがありましたそのあたりはどんなことが
経緯が2日連続で菊島くんがちょっと犬調子が悪くなって
犬調子悪くなっててもペースはね落とさないんですよ彼は
食べれなくなっても本当強くてですね
めちゃくちゃ強い精神的にめちゃくちゃ強いなと思ってたんですけど
追い込むのがそういうことなんですよ
ただまあやっぱりその状況を食べれない状況を見て
まあその3日目かな3日目の朝スタートする時に
まああの監督の方からですね
斉藤三十三さん斉藤三十三さんが今回もねチームキャプテンというか
監督として監督が見てちょっと体に負担がかかってるっていう判断をしたんだと思うんですけども
ちょっと1回しっかりちょっと休んでもう1回立て直そうと
もう1回後半行くぞっていうことを菊島君の方に説明してまして
そこでしっかりと監督の言うことはみんな聞くので
菊島さんも斉藤さんがサポートして心臓悪とか何度もそういうような経験をされてるから
ある程度そういうのも経緯とかも大体わかってていうこともあって
監督の言うことはね僕たちも監督信頼してるんでそこは言うことをしっかり聞いてですね
一旦そこで菊島君一旦休憩に入って3日目からですね
僕と持ち行きさん2人で3日目からスタートするわけです
持ち行きさんはだから夜一晩丸ごと走ってそしてまたその先もご一緒されたわけだから
結構そこは心強い仲間が
菊島さんがそういう形で一応離れたということもあって
ますます頼りになる感じですね
いや本当にもうね楽しかったですねでも
この13日3日目の様子は何か
あのあんまり山が深いせいもあったと思うんですけど
途中次のレポートをこの三坂さんち超えた後かな
21:03
そのぐらいまでちょっと結構長時間レポートなかった感じなんですけど
この辺りはどうですかちょっと何か少しペースが出て3日目ぐらいからちょっと
予定よりも遅れ始めてというようなことだったのかなと思ったんですけど
ちょっと3日目ぐらいから遅れ始めましたね
まあもともとちょっとタイムスケジュールが僕も少しコースの難易度とかをあまり考慮せずに
作ってしまっていた部分もあるんですけどもちょっとずつ
そうですね3日目ぐらいから予定よりは遅れ始めて
天使山地がやっぱり厳しくて
僕忘れてたんですよ天使山地の厳しさしばらく行ってなくて
UTMFではね天使山地厳しいよ厳しいよっていうことでね
日本のトレイルランナーならもうほとんどみんな天使山地と聞いたら震え上がって怖い厳しいところだって
超有名な今やセクションだと思いますけど
UTMF出てた頃は天使山地が一番厳しいからって確か言われてたんですよね
だけどしばらくちょっとそのそういうものから離れてたんで
ちょっと僕天使山地の厳しさを忘れてまして
実際今回行って夜行ったんですけど
やっぱ厳しくてですね天使山地がかなり
だいぶそこでペースが落ちまして
だいぶ予定から
南部の宇都宮公園っていうところに着く頃には
だいぶ時間がずれ込んでしまって
もちづきさん次のイベントがあったんですけど
ごめんっていう感じで
その辺の言い聞き札なんか
南部町ですかね
13日の夜中3日目の深夜1時半かな
のところが映ってましたけど
もちづきさん6時間遅れになっちゃったみたいな話
ごめんしょうさんっていう感じで
それもねたぶんもちづきさんならある程度折り込んでそうな
いやすごいです本当に
全然同時点なくてですね
もう本当に僕のペースに合わせてくれて
このところの人やっぱりでかい人だなって思いましたね
やっぱり最高にでかいですね
私も少ない経験で三坂産地天使産地とかっていうのは
24:01
2回か3回くらいとレースだったりとか
人と一緒に行った記憶がありますけどかなりアップダウンが
小さいアップダウンが続いて
ところが大変と言われるゆえんだと思うんですけれども
しかもそれが夜だしあまりねこう山形さんのね
ヨーロッパとかで経験するような山とはまたちょっと違う
日本らしい厳しさがあるね
改めて身近なところにそういう
苦しめられるような山があったっていうのはちょっと意外な感じもしますね
天使産地きつかったですね
もちろん3日目っていうそういう条件だから厳しいっていうのはもちろん当然あると思いますけど
ただあの頂上畑に着いた時には本当に夜景がきれいで
フジノミヤの夜景だったのかな
静岡の夜景が本当にきれいに見えて
そういうの見るとやっぱり気持ちも疲れも吹き飛びますよね
いつもなんですけど
そしてもちろん南部町まで行ったところにも
もちろん南部町まで行ったところが
14日の午前1時30分という動画が200キロ多すぎたあたりですか
そういったライブ配信されてました
そこから菊島さんが復帰されたのかな
ここはまだねまだしてないですね
もう一区間ちょっと相談して
もう一区間ちょっと様子見てもう少し休もうってことになって
ここはですね地元の元気軍団という我々の加藤純一くん
彼と教員のですね彼もトレーニング仲間なんですけども地元の志村博史くん
この二人がですねこの二人は強力な二人なんですけど
本当に気の知れた二人でよくトレーニングをね普段から加藤くんについてはもう中学校から知ってる人間なので
同い同い年であそうだそうなんですねずっと負け続けてる男ですけど僕は
そういう良きライバルで本当に一人やってきたそう昔からので今は藤吉田でトレールランテストセンター
そうですねはい構えててあそこらへんのコミュニティをガッツリこう作ってくれてる盛り上げてくれてる
あの彼もスーパーマンなんですけども
その3人で僕と3人で今度進むことになります
そうするとそこから
27:00
まあここでちょっとその動画の配信とかはちょっとこの14日目っていうのはなんか
まああのそこがちょっとあまりこう
たぶんクライマックスがいろんな出来事あったのかなと思ったけど
あの前おっしゃっていたあの
新しく整備されつつあるトレイルセクションでしたよねなんていうふうにおっしゃってたかな
南アルプスフロントトレイル南アルプスフロントトレイル
はいここに入っていくわけですよねそうですここはだからそうすると夜からまあ1日
かけてまた50キロ60キロぐらいの区間があるんですか
ここがね江戸と江戸の間が長くて14時間を用意しましたねここで
あまりちょっとアクセスがしにくいところでサポートもしにくい区間ですねきっと
中に1カ所車道あるんですけどそこが通行止めで
ちょっとどこもやっぱり入ることができなくて
そういう関係で映像もなかったっていうのもあるんですけど
車に乗れないしどこも撮れないっていうところがあってですね結構あの
横が意外とあの1800とか1900とかありますので
結構そんなにすぐには登れないですよやっぱり僕らが急いで登っても
まあ2時間とか3時間とか両線でるまでかかったので
やっぱりちょっと大変な場所でしたね
ここはだからまだあんまり多くの人が経験してないところだと
まあ行かれてる方は行かれてるって先生もも知ってましたけども結構トレイルの難易度みたいなことで言えば
結構上級者向けっていう風に考えた方がいい
でもね南部の方はすごいめちゃくちゃ気持ちよくてこれ僕今回初めてね歩いて分かったんですけど
すっごい気持ちいいところですここは
具体的に10枚山とか
そうですね大ピッカリ山とか
大ピッカリ山大光山と書いて大ピッカリって言うんですけど
通称そういうわけですね
大ピッカリって呼んだりあと安倍峠それから
あの八甲嶺という風にすごい気持ちのいいところであるんですけど
静岡側からアクセスすることも多いそっちの方から行くっていうやつに山の地図山地図みたいなこと言うとそういう風に整理されることが多い感じですね
そうですね鶴ヶ島温泉したっけ
そっちの方から登ることが多いと思うんですけど
ただそこの先がですねちょっと気持ちいいだけじゃなくて倒木がねやっぱり激しくて今回
30:03
去年の台風とかそういう影響もあったり
なんか去年のもっと前の台風らしいんですけど
だいぶそこはもう荒れてて
まあでもそれもちょっと下見もしてたんで
落ち着いて迂回をすることができたんですけど
もう正面突破できないぐらいの倒木の量で行けばこんな倒木見たことないなっていうね
本当にこれすごいっていうね
じゃあこういうなんかちょっと高巻きしてみたいな感じで行くとはそういう風に行かざるを得ないみたいな
もう尾根の上が全部倒れてるんでちょっと低巻きですね
低巻きですか
低いところを通ってただあまり低く行きすぎると登り返しが大変なので
そこはギリギリのラインでやっぱり倒木をくぐったり越えたりしながら
ただ正規ルートはとてもとても正面突破できないような
なるほど
場所がやっぱり一か所あってですね
多分3,400メートル続いていたかな
ひと七面材の手前なんですけど
そこは本当にすごい場所です
この辺りはかなり疲労というかその辺も大変だっただろうし
心理的にはかなり厳しい語りもするんですかね
いやでもそこは下見してた分下見してたし
加藤くんと下村くんがだいぶ元気に励ましてくれてたんで
なるほど
楽しいまたお話をずっと伝えてたんで
本当に普段のトレーニングのような感じで越えていくことができて
ただやっぱりAIDとAIDの間は長かったんで
その疲労は荷物も出出しも重かったですし
そういう疲労は徐々に溜まってきていて
精神的にはすごくもうかなり元気だったんだけど徐々に疲れの方は見えてきて
最後七面材から表参道を下るんですけど
そこはだいぶ足にきてペースはゆっくりな感じで下っていきました
七面材は有名な井上さんの七面材のところで大会とかもあったりするし
これも馴染みのある方にとっては馴染みあるけどそこを繋いでっていうところが今回非常にクリエイティブというか
いやーなかなか下りが長いですねあの階段がね
あれが50丁だったっけ確か
やっぱあそこはさすが修行の道だなっていう感じですよね
本当にそれを感じながら一歩一歩踏みしめながらですね下りました
33:01
そうすると14時間かかってというのは
だから安宅人桃源までそこまでも途中サポートなく一気に行く必要があったということですね
いやそこの七面材を下ったところで早川町っていうところで一度サポートを入れて
それがちょうど14時間半ぐらいですね
ここでまたあの一緒に走るランナーが変わりまして
今度は加藤くんと志村くんはここまでで今度また元気軍団の青木くんっていうね
ここで青木さん登場そういうことですね
レースにはあまり出ないけどめちゃくちゃ強い男
とかあの話があってますあのあの
あのビデオの配信の中にも青木さん登場してらっしゃったのはそのそのシーンだったんですね
あのはい出てらっしゃってお話されてたんで
そこから安宅人までサポートしますように青木さんそこでおっしゃってたんでなるほどそういうことだったんですね
そうですねちょっと時間的に落ちてたんで彼もちょっと時間に都合があってですね
結局池の茶屋まで一緒に行くことになって
池の茶屋からはあのまた2人で菊島くんと2人であ菊島くんが復活したんですよ
そこで早川町のところで
菊島青木山本の3人で早川からは
今度これ多分ここからがこのコースのね多分一番難しかったところかもしれないんですけど
それが5日目の朝ぐらいです
4日目の夜から5日目の朝にかけて
そうですね
5日目に入ったあたりから
5日目には到達してないのか4日目の朝ですね
4日目の朝かはいそうですね
なるほど3日目の夜から4日目の朝ですねそこは多分
そうするとそこからはこの方を散々に向けて行くという
ここもそうすると最後の難関という最後というのはちょっとまだ距離あるのかもしれないけども
でももう最後の難関ですね
やっぱり不明領踏み跡不明昔使ってたルートだったと思うんですけど
踏み跡は不明領だったり
領線ルートの領線が崩れているところがあったりですね
そういうところがあって結構進むのに時間がかかる慎重に進まないと道に迷ってしまったり
36:01
ただ僕たちもね話やっぱり大きくも話大好きなので
話を夢中になってるとあれちょっとルート違うなとか
そのあたりは大きなトラブルはあったけどさすがにそこは
大きなトラブルなかったですなかったですけど何回か迷いました迷って周りの道を探したりということはありましたけど
でも大したあれではないロストというかロストとまではいかないぐらいで
自分の状況を把握しながら道を探すっていうね
ことでしたね
このあたりとか結構山は深いですけど
今どこまで進んでるとかどれぐらい行けそうとかという連絡とかは
例えばその監督の斉藤さんや悪田さんとかとこうある程度連絡が取れとるというか
サポートチームからもある程度
大丈夫どこまで来てるかとかっていうのは大体こうわかるような状態です今回の挑戦で進んでた感じなんですけど
安全の安全のためにGPSを持っていまして現在中を把握してもらってまして
大体どこにいるかっていうのはサポート隊の方にも知らせて自動的にお知らせできるようになっていたので
止まってると迷ってるなみたいなこいつが道探してるんだなっていうようなことだったと思うんですけど
そのあたりはこの区間がすごく長くて山も深くて疲れというかそういう意味でも一番苦しい時間帯でしたでしょうから
そうですねそこを抜け入れた時は本当にほっとしましたね
抜けて八社陣に着いた時は本当にもう気持ちがほっとしました
いつものいつものとこだって
そこくらいその辺それが何時
もう日曜日の午後5時でしたね
夜が夜方の日の入り前くらい
で放山の登ってる時に真っ暗になっちゃったんで
なるほど
まあそうするとちょっとここは予定よりも少しこう時間を押しましたけれども
無事にそしていよいよフィニッシュは
16日の月曜日になりましたかね月曜日の朝6時ぐらい
そうですね朝6時半ぐらいでした
あの動画の写真でしかちょっと拝見しませんけれども
けどやっぱり何人かたくさんの方応援に駆けつけて
向かい地元の地元の山岳会の人ですとか
39:03
友達とか教え子も来てくれてました
なるほど地元の皆さんこれまで支えて
いろいろご視聴されてきた方々が
そうです
あのそういう人全部で
119時間ですかね336キロという挑戦だったということでしたけれども
ちょっとここでまあそのいくつか今回の挑戦で
伺えればいいな伺いたいなと思ったことなんですけども
まずはその急要と急速と活動のバランスでですか
まあ神にとって食事したりとか
この動画の中でも斉藤さんおっしゃってましたけれども
一回神にとってまた走り出すっていうのを自分がサポートする中で見るの
山賢がそうするのは初めてだって言ってました
そのあたりは今回やってみてある程度やっぱりスムーズにいけた感じですか
まあ少し不安があったんですけど思った以上に
体が1時間寝るだけでもすっごい回復して
自分でもびっくりで大きな発見だったんですけども
かなり回復しましたね体は
1時間2時間寝ればもっと回復するでしょうし
そこはなんか自分ですごい発見でした
食事とかはなんですけど
今は違うかもしれないけど山賢さんがUTMBとか挑戦されるときとかは
もうあのジェルハニースティンガー1本やりだと
ハニースティンガー60個食べたとかそういうことを聞いて
みんなびっくりというかそんなのでいけるんだっていう風に驚いた記憶があるんですけど
今回はさすがにある程度
自分へのご褒美的な食事みたいなものとかも
やっぱり封されたりとかもあったんですか
今回はペースやっぱりゆっくりやった分
古稽物と段のスタイル食べ物もですね
と段のスタイルでおにぎりをメインに食べてました
時々蒸しパンを食べてですね
ちょっとしっとりとしたパン
ほんのり甘いっていうね
蒸しパンを食べたりですね
それは普段から山賢さんの好物とかそういうことなんですか
なんとなくおにぎりだけでいくつもりだったんですけど
おにぎり本当メインでいくつもりだったんですけど途中で
なんとなく蒸しパンが食べたいなと
なんか頭に浮かんだんですか
42:02
あれが良さそうと
そして斉藤さんの方に
蒸しパン2個も買ってくれないですかって言って
お願いして行動中食べてみたら
これが調子良くてですね
気持ち的にも
それはけど実際行動してるうちに
頭にあれがいいんじゃないかって思いついた
蒸しパンがいいんじゃないかって思いついたじゃないですか
欲求ですよね多分食べたい欲求
蒸しパンが食べたいなってそれだけだったんですけど
それをそのまま斉藤さんに伝えたらすぐ準備してくれて
食べたら実際よかったっていうところです
斉藤さんも急に蒸しパンなんて何だと言われて
何だろうと思ったかもしれない
その後何個も蒸しパンを買うことになったと思うんですけど
なるほど今回新しく発見した
パワーフード
普通の蒸しパンですけどねどこにでもあるような
面白い発見でした
あと身体の変化ということなんですけどね
この前芥さん途中動画でおっしゃってましたけども
山形の筋肉はすごい柔らかい普段から
どのアスリート用の筋肉よりも
柔軟というかいい筋肉だなってことをおっしゃったと思うんですけど
今回なんか膝裏がちょっと痛いというやつが
前半にちょっと
いつもと違う距離がそうさせるのか
あるいはコースのコンディションとかがそうさせるのか
どんな風な今回自分の身体の変化とか
みたいな中で
筋肉痛がまず
2日目にボンと出てきて
1日目終わったところで
2日目は結構筋肉痛の中歩いてて
3日目は筋肉痛が馴染んだのか取れたのか分からないですけど
気にならなくなって
膝裏は確かにずっと違和感というか張りを感じてまして
あるエイドで芥さんに
膝裏をほぐしてくださいってことで
言ってほぐしてもらって
テープ貼ってもらったんですよね
そしたら全然気にならなくなって
馴染んできて
だから結構
今回適応能力というか
手は入れてもらったんですけども
体はすごい筋肉痛にも馴染んだし
2日目3日目でも体はすごい軽くてですね
出だしはですね
寝て起きた時はすごい軽くて
でもやっぱり
徐々に当然ダメージが出てくるんだけど
45:00
荷物が普段より重いとか
トレーナーする時に比べたら重い
トレーニングはね本当僕20キログッドまでちょっとやってるから
重さ自体に
重いなっていう感じではないんですけど
やっぱり普段のトレーナーで
ロングトレーニングやる時よりも
装備もたくさん持ってましたし
背中に背負ってらっしゃるものを見ると
レースの山本さんを見る限りでは
あれほど大きいものを見たことないなと思ったんで
一応一通り
全部入れたんで
どこでも何があってもいいようにということで
防寒着から前麻神師から全部入ってたんで
それが徐々に少しずつ
ダメージとして
来たっていうのはありますね
それが足裏に溜まってきたっていうところはあるかもしれません
ただ歩きが中心だったんで
そこまで関節とか
そういうものの痛みっていうのは感じれなかったですね
いつも100マイルガンガン走るけど
やっぱり結構
下りもだいぶペース抑えたりした部分もあったし
でしたね
最後に
ちょっとタイムリーというか
今年新型コロナウイルスということもあって
いろんなイベントとか
今回はレースではありませんけれども
挑戦するにあたって
いろいろ決めされることとか
アドバイスされたりとかということもあったのかと思うんですけれども
コロナ対策ということで
気にされたこととかちょっと特別な工夫というか
それとかっていうようなことで
そういうこともあったりしますか
そもそもやっぱり個人的なチャレンジで
今年はやろうと思ってて
レースとかそういうのはなかなか
大人数のイベントは厳しいということで
まず個人的なチャレンジというそういうスタイルで
やらせてもらって
今言われてるね
密を作らないような状況っていうのは
できるかなと思っていましたね
あとは日頃の体調管理
検温とかそういうものを徹底的にやって
自分はやっぱり常に
自分の状況を知っておくということは
事前にできることなので
それは僕を含めて僕はじめみんなスタッフを含めて
48:00
みんなにお願いしてあったことであって
そういうところで感染対策ですね
をしていきました
そういう意味でも前回も伺いましたけども
一つの挑戦というかねこういう状況の中で
この山のご自身のスポーツということの
実践するということのチャレンジ可能にするような
どういうふうにやればうまくいくっていうようなこと
実践の場でもきっとあったわけかと思いますよね
意外と目の前の近くというか
そういうところにこんなに面白くて
こんなに厳しいチャレンジがあってですね
そういうこともこんな時だけでも
できることもあるっていうことが自分でも分かりましたし
またコロナがどれだけ続くか分からないですけど
また今回の参考にさらにね
安全で面白いことを考えていけたらなと思っています
ありがとうございます
今回は見事に136キロの挑戦
海の国ロングトレイルパサパサ
完走された山本さんです
今年はもう暮れになりますけども
これから何か
次のこと次のことってこうせっかちに聞くようで
恐縮なんですけども前回も去年もね
前回のエピソードでも聞きましたけども
これやり終えてみて今度はあれかなみたいな
あれやるかなとか
胸に浮かんだこととかもしあったら
聞かせてもらえたらと思いましたけど最後に
でもやっぱりコルシカ島にね
行くっていう目標があるので
今年ねFKTでチャレンジ予定されていたコルシカ島の
コルシカ島のことをやっぱりまず考えて
やっぱり資料とかですね
地図しっかり見たりして
コルシカ島のイメージをしっかりして
言ってまた
それも分かんない
正直分かんないところもあるので
やっぱり国内でも何か面白いことを考えて
まだ具体的には何も出てないですけど
何か今以上にもっと面白くて
やりがいのあることを模索していきたいです
コルシカ島も230~240キロ
あれは184キロ
そういう意味では
100マイル行けるかもしれないけれども
今回の挑戦が
コルシカ島に向けたいい経験だったということだといいですよね
そうですね
コロナではあるけれども
51:00
自分で今回成長できたかなと
この経験
大きな経験となりました
ありがとうございます
時間がねになりましたので
これで三本さんのお話
締めくくりたいと思います
ありがとうございます
ありがとうございます
最後にクロージングさせていただきます
この番組は
トレイラーニングの関わる皆様をお迎えして
様々な話題をお伝えしてまいります
どうぞ今後もよろしくお願いいたします
素敵なバックグラウンドミュージックをいただきまして
すみません
聞こえてますか
ありがとうございます
今すぐピアノ練習してるんですよね
結構素晴らしい
さっきのBGMをいただきながら
ちょっとニッチャー寂しい気がしますけど
すみません
すみませんお邪魔してすみませんでした
というわけで今日のゲスト山本健一さんでした
ありがとうございました
ありがとうございます
52:11

コメント

スクロール