トレーニングの予定とかいろいろ影響を受けて川崎さんも意外といないと思うんですけれども
どうでしたか今年はそういう意味では
ちょっと私もざっと見た感じでもその少なくともトレーニングのレースで川崎さんもそんなに出ていらっしゃったわけでも
あの当たったらとかね優勝されてたのはあったけれども
例年とは全然違うシーズンだったと思うんですけれども
はい
ITJに向けて順調に積み上げてきた感じですか
あるいはなんかやっぱりいろいろ苦労があった
そうですね結果的にはいい端ができたので
良かったと捉えるしかないんですけども
どうですかねレースが少なかった分レース感というのがなかったんですよ
だからその辺に関しては不安もあったんですけど
逆にレースが少なかった分大きい疲労がなかったというか
疲労をため込みすぎることなく継続してトレーニングできたのが良かったのかなっていうのもありますし
ですね9月の後たら山でもそこそこ走れたので
そこからまたもう一段階トレーニングを考えてやり直して
伊豆に合わせてきたんで結果的には良かったかなって思ってますけどね
でもやっぱりいつも毎年登れてる富士山に今年は山頂まで一回も行けてないので
その夏場の富士山トレーニングがなかった分仕上がりが遅れたというか
やっと今になってトレイル的には動いてきたかなっていうのがあったので
伊豆に向けて良かったんですけどね結果的にははいっていう感じですかね
はい
そうすると確かにその 多分私は川崎さんは
滝ヶ原の自衛隊に所属されていてお仕事もいろいろあるだろうけど
一つ我々の目からは滝ヶ原自衛隊といえば山を走るということにかけては
すごい人たちの集まりというかとりわけその富士登山歴年
優勝の常連というか本当に
トレーニングの世界だったりあるいは自衛隊の中では死ぬ人と死ぬそういう
集団そこの川崎さんもその 駅でのチームとか陸上のチームメンバーとして
トレーニングされたりするんでしょうしあと私なんかあのどっか行ける人に聞いたところではやっぱり
富士登山駅でまさにその滝原も富士山のふもとにあるわけですけれどもその富士登山駅でがやっぱり一番の
大きな目標であるということがあったけど今年は駅伝も
中止になりましたよねそういう意味ではまあ その練習とかトレーニングモチベーションだったりとか
この機会にと思ってるんですけれども 私まあ多分その最初に
高校作戦の前聞いたのは
その長崎への行われてたらの森っていうねこの トレーナーにの大会があってそこで
あの まあ
そう選手がいるとで 特に遊びはあの
なぁあの同じ長崎県のシンプルご指摘の2もゲストでもいらっしゃったんだと思うん ですけど
はいさんからはい あの
自分の地元にそういう人がいるんだということですね 入ってい
まあその後ねまああのそこから芝ほどなく まあ
ハズスにカップでの優勝とかそういう輝かしまさに予言通りの活躍はさあ
あのあれですねそのまとめちょっと少しあの コネットに出ているものとかを見るとまあ川崎さんはまあ
後藤レットのご出身はいそうですはい まあその同じまあ長崎県ではあるけれどもちょっとまあ
あのまあやはり少し離島というところじゃないですか そこで
まあ陸上ずっとされてたっていうことを はいそうです
はいやっぱその子供の頃からそうするとその走る ことは得意だったという感じなんですそうですね
まあ小学校生の時から好きで走るのが 校内マラソンでは
まあ上位だったりとか 本格的に始めたのは中学生からなんですけども
でもそこまで実績はないですね中学高校と一番良くて県で6位ぐらいなんで インター入りに行ったわけでもないですし
はいまあぼちぼち部活やってた学生てなきな感じですかね その頃その僕はあまり実はそのことをレッドであまり自分が今でいたことない
くて恐縮なんですけど山とか自然とかっていう面でも 山とか走るような機会とかもあったんですか
それが全然行ってなかったんですよあるのはあるんだけどあまりあるなかったって 感じ
そうですねそのトレイランニングを始めてからこう規制した際に登ってるんでわかって きたんですけど
実はやっぱり山とかあったみたいで登山道が少しですけど でも子供の頃はどっちかというと海が好きだったので
家の裏がすぐ海で遊ぶような子供だったので どっちかというと山よりも海派でしたね
でも原点を振り返るとあの中学生の時に一緒に走ってた 社会人の方いるんですけど自分の師匠に当たる方なんですけども
その方とトリムコースってあって 言ってしまえばトレイランニングですよね
ハイキングコースですよね トリムコース1周2キロぐらいのコースを
そうですねやっぱりすごいレベルが高いなって正直に感じましたし
なんていうんですかね
でも楽しかったは楽しかったですよね
速い選手が多くて楽しかったんですけど悔しさもあったのかなっていう
やっぱりこの時のイタリアのトレイルセークリットフォレストというボローニャの近くにある
トレイルのコースだったんですけれども
日本の今まで走ってきた山藤さんとかそういう環境と比べて何か違うなとか
あるいはそこはそんなに変わらないっていう印象でした
どんな風に初めて海外のトレイルを思われた
そんなにあれですよね山的にはあまり変わりはないですよね
やっぱりその初めての世界だったので時差ボケと言いますか
自分の体調面だったりとかあと水でお腹を下したりとか
そういう初めての世界選手権なりの経験はしましたけど
でもレース的には日本でもあるようなコースだったので
走れるコースと聞いてて走れないコースだったっていうイメージでした
確かは話しながら思い出しましたけど後半の方が結構地図上で見ると
私も自分で何か解説じゃないけど地図を読み解いて何かわかった気になった
それを多分皆さんご覧になったのが悪かったかもしれないけど
結構実は後半の方がテクニカルじゃないけど結構小さなアップダウンとかあって
思った以上に体力を要するというかそんなに簡単に走り抜けられないような
セクションが結構あってそこが意外だったっていう話を
近藤さんとかこの時いましたよね
近藤さんが日本人トップで前半ハイペースで走らされて
後半は登れなくなるようなコースレイアウトでやられましたね
そういう意味では特にヨーロッパでこういうイタリアとかであると
フランスのチームだったりスペインのチームとかだったらちょっと遠征して
コースは完全には分かっていないですけど色んなとこ走って
事前に色々そういう下にしてこういうコースでお互いに共有してとかできるけど
日本からそこまで細かい情報を得られるような事前のディスアーシとか思想とか
難しかったんで
それを感じましたよね
そういう差もありますよねきっとね
ありますあると思います
それはもう3年いってずっと思ってるんですけどやっぱり思想した人ってやっぱり有利ですよね
いやまあそれはそうですね