1. Run the World, by DogsorCaravan
  2. #017 三島英里(STRAVAジャパ..
2020-05-25 43:49

#017 三島英里(STRAVAジャパンカントリーマネージャー)アスリートが作るアスリートのためのSNS、サブスクのアップデートが示す今後の方向とは

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STRAVAが先週、有料のサブスクリプション・プランについてのアップデートを発表しました。その内容は当サイトの記事で紹介しています(『STRAVAがサブスクをアップデート・有料で価値ある機能を充実させる道へ、60日間のフリートライアルも』)。
17回目のポッドキャスト "Run the World"のゲストにはSTRAVAのジャパンカントリーマネージャー、三島英里 Mishima Eriさんをゲストにお迎えしました。インタビューはサンフランシスコでスタートしたSTRAVAが世界のアスリートに広がる中で、日本でのサービス展開の現状から始まります。
そして話題はもちろん先週発表されたサブスクのアップデートへ。新機能についてのアナウンスもありましたが、やはりユーザーにとってはセグメントのリーダーボード全体が見られなくなる(トップ10の閲覧は可能)など、無料で使える機能が少なくなったのが目につきます。基本的な機能は無料で提供するフリーミアム・モデルから、課金を基本とするサブスクリプション・モデルへという大きな転換が今回のアップデートの本質。創業者はもちろん社員の多くがアスリートというSTRAVAでは、会員が求めているのは広告などによる収益化よりも使いやすい機能を追求すること、という結論は自然なことだったといいます。三島さんには今回のアップデートの目的や今後の方向性に加えて、STRAVAというサービスの出発点、会社のカルチャーについてもお話を聞いています。
(2020年5月22日収録)

STRAVA
STRAVAのサブスクプランアップデート、60日間のフリートライアル


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00:02
DogsorCaravanプレゼンツ、Run the World
その他の社員180人っていうのは、結構な割合で、皆様と同じアスリート
みんなもう結構ガチで、電車乗ったり、レースで走ったり
最初からアスリートたちへどういうサービスを提供して、どういう風にそれを良くしていけて
アスリートコミュニティをさらに盛り上げていけるかっていうところしか本当に考えていない会社
今年の初めぐらいに、クドフに戻したんですけど、英語に
やっぱりクドフっていうのは、すごいStravaとすごい象徴的な言葉で
本語以外は、みんな全部クドフなんですよ。
DogsorCaravanプレゼンツ、Run the World
ポッドキャスト番組、Run the Worldへようこそ。
DogsorCaravanを運営している、Koichi Iwasaです。
このポッドキャスト番組では、ゲストをお迎えして
トレインランニングを中心に、様々なトピックについてお話を聞いてまいります。
さて、今日はStravaのJapan Country ManagerのMishima Eriさんをゲストにお迎えいたします。
今週、Stravaではサブスクリプションプランのアップデートを発表されまして
Mishimaさんも今週はお忙しかったことと思います。
皆さんご存知の通り、Stravaはランニングのコミュニティをつなぐソーシャルネットワークということで
今、大きな存在感ありますし、とりわけ今年からMOKKAの新型コロナウイルスで
いろいろ外出に制約とか自粛ということが求められている中では
そういうランニング仲間、アスリート仲間をつなぐような役割が
すごく機会が高まっているというふうに思います。
こういったStravaの今回のアップデートの方もそうですし
その背景にあることとか、どういうことをこれからアスリートの皆さんに
我々に提供していきたいと考えているかというような考え方であるとか
またさらに、三島さん自身がStravaでどんなふうにお仕事されていて
どういうふうに感じていらっしゃるかとか、
いうようなこともちょっと伺えればというふうに思っています。
というわけで三島さん、今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
三島さんとこうやって、人に聞いてもらうことを前提に
マイクを前に話すのは実は何度目かという感じで
2018年のUTMBの時に初めて直接お目にかかって
そうですね。
その時もStravaの機能とかを教えていただいたり
UTMBのライブ番組というかインターネットの配信の中で
Stravaのお話しさせていただいた時にお越しいただいたんですよね。
2年連続でしたね。
いつも岩澤さんにお会いする時は何かインタビューをされる時っていう
ちょっとなんか不思議な状況の中でいつもお会いしてますけど
03:00
Stravaは本社がサンフランシスコにあって
そうです。
世界いろんなところにスタッフいらっしゃるんでしょうけど
三島さんは今東京で自宅でお仕事されているということですよね。
そうですね。2月の中旬ぐらいから
普段はこのコロナの状況になる前は
一人のオフィスを都内の中で借りているんですけれども
2月の中旬ぐらいから在宅とリモートワークを始めて
割と早かったですね。
もう何ヶ月も電車に乗っていなくて
この間久しぶりに乗ったらなんかちょっと緊張しましたね。
さすがに。
先ほどいろんなところにスタッフがいるっていうふうにおっしゃってたんですけど
実はStravaってものすごい小さな会社で
もう11年ぐらいサービスは続けているんですけれども
今現在180人が総数かな、社員の総数で
主にはアメリカのサウンフランシスコというところに
ヘッドオフィスがありまして
あとインターナショナルのハブに
イギリスのブリストルというところに
インターナショナルのハブがあるので
私はほとんどそこのイン拠点とやり取りをしながら
やっているんですけど
インターナショナルはですね
ほとんど多分10人ぐらいしかいないですね。
なので、Strava今5500万人の登録者数がいるんですけれども
その80から85%ぐらいがアメリカ国外の利用者になるので
大部分を10人ぐらいのチームで見ているというか
そういうような状況ではあります。
私自身も自分の話をするのもあれなんですけど
私自身も2012年の12月ぐらいに
Stravaのことを知ったのは
多分もうちょっと前だと思うんですけれども
多分アカウントを作ったのは
多分その辺ぐらいからで
ちょうどその頃はまだ
自分自身がまだ100マイルを目指して
100マイルレース完走を目指して
ガチでいろいろ頑張ってた頃なので
Stravaにデータをいろいろ
結構早いですね、2012年って
その頃はまだ日本語のローカライズ
というか日本語版もまだ
そうですね、ほんと5年ぐらいの話なんで
ちゃんと本格的に
今14言語で展開してるんですけれども
それもなかなかの早い作業なので
早くからご利用いただきありがとうございます
それでなんか日本語版をやってるとかっていう話で
その現地で、サンフランシスコで
日本語役をされてるんだけども
お前が、私が見てどう思うかとかって
連絡をいただいて
見て欲しいとかって言われたことは覚えてますね
この表現なんかちょっと
こなれてないような気がするけどっていう
いやこっちの日本語人の人はいいって言ってるんだけどって
それは40代の私の日本語感覚と
最近のイケてるカタカナ
06:00
でもこの辺はカタカナでも十分
日本語としてこなれてるとかみたいなですね
そういうジェネレーションの感じだっていうことを覚えてます
多分それからどんどんポリシーされて
良くなってるんだと思うんですけれども
そうですね
まあ日本語化は今結構
やっぱり日本語という言語は結構大変で
私結構そのSNSというかIT業界
アメリカを拠点とするITカンパニーに
もう10年近く勤めているんですけれども
やっぱり英語のものを日本語化するっていうのは
どの言語もそうだと思うんですけど
日本語は特にチャレンジというか
言葉の並べ方も全然違いますし
クールとされる表現も全然違うので
果たしてこの役がもうずっと囚わって
例えば相対的エフォートとか
なんかすごい新しい言葉を作ったりもしなくちゃいけない中で
その囚わならではの言葉を作ったりしないといけない中で
そのこの言葉が日本語として
今後ずっと使い続けるのが適切なのかどうか
ところの判断は結構難しいので
そういうのを日々奮闘しながら悩みながら
アプリに導入したりはしていますね
クドースとかもどう役したみたいな
最初多分私が入賞した時が2018年だったんですけど
多分クドースってすごいっていう役だと思うんですけど
私ストラバーのアプリを使い始めた頃から
すごいっていうのがちょっとどうなんだろうっていうのは思っていたので
やっぱりクドースっていうのはすごいストラバーとして
すごい象徴的な言葉で
もう日本語以外はみんな全部クドースなんですよ
日本語だけなぜかローカライズされていて
そのブランドとしてそのクドースっていうのをしてる部分もあったので
それを今年の初めぐらいにクドースに役戻したというか
戻し役したというか戻したんですけど英語に
結構皆さんね
ツイッターとか見てるとクドースって何ぞやみたいなことを
感じられている方もいらっしゃると思うんですけど
ストラバーの中では最大の賞賛の表現だというふうに
思っていただければなというふうには思います
日本でのブランド作りに
ブランド作りっていうかクドースイコールストラバーみたいな
そういうところもあるしそこにチャレンジしていらっしゃるということも
最中でもあるということなんですよね
そうですね最初は慣れないかもしれないけど
やっぱりブランドとして一つのコンセプトを何年も投資していくと
やっぱりそこにひも付くというかクドースといえばストラバーだよねっていうところが
定着するといいなというふうには思ってるんですけど
今週発表されたサブスクリプションプランのアップデートということなんですけれども
その内容については私のやってる独占キャラバンの記事でもご紹介したので
09:01
聞いていらっしゃる方ももしかしたらご覧いただいてるかもしれませんけれども
有料プランを今までサミットだったのが一つのブランド
そういう名前をなくしたとかっていうのはあるんですけど
意地悪く言えば無料プランで使える機能減ったぞとかですね
私も海外のTwitterとかそういうので見てたりすると
なんかその辺に文句言う人もいれば
それぐらいを何だってただでやってもらえるわけじゃないんだからと
冷静に受け止めるって言う人もいるようだし
日本ではどうなのか
ただ無料プランで使ってる人もそれなりにたくさんいらっしゃると思うので
そういう人からするとちょっとこう不便になったっていうのはあまり良いニュースとは受け止められない
それを最初に聞いたときはそうでないのかもしれないなと思ったりもしますけれども
ちょっとなんかそれを当事者である美島さんに聞くのも
ちょっとどう答えていいか困るのかもしれませんけれども
実際今週発表されてみてどんなふうに手応えというか
反応を感じになったかなというところいかがあればと思ったんですけど
そうですね
まあ反応としてはおっしゃる通り
まあいろいろなご意見を今いただいている最中だとは思います
もちろん今回のアップデートは結構驚かせてしまったかなというふうには思っているので
私たちもその反応を真摯に受け止めて
今後のプロダクトづくりに反映していきたいなというふうには思うんですけれども
まず一つ今回の発表に至った経緯っていうところを少しご説明させていただきますと
ストラバーという180人のちっちゃな会社
11年ぐらいサービスを展開していて
ずっとこの収益モデルというのが
皆さんいろいろストラバーに対するイメージがあると思うんですけど
実はずっともうビジネスの中心っていうのが
フリーミアムという形で提供してきたモデルになっていまして
要は基本はただだけど
オントップで少し使いたかったらサミットというものに加入してご利用くださいねっていうのが
私たちのこれまでのずっとレベニューモデルとして収益モデルとして展開してきていて
それ以外の収入っていうのは本当に微々たるものというか
スポンサードチャレンジといって
チャレンジを販売したりとかそういうこともやってきましたけど
やっぱりそういうもの
そういうスポンサードというような形の商品よりも
私たちの収入はほとんどが
皆様のサミットの加入から得られる収益というところは全然変わってないんですね
あとは今後やっぱりプロダクトを良くしていくにあたって
私たちもエンジニアリングコストに投資していかなくちゃいけないというところはあるんですけれども
結構その鶏と卵みたいな問題がありまして
いいものを作っていくためには
それなりの収入を得てちゃんとプロダクトに投資していけるような環境整備が必要というところと
あとちゃんとお金を徴収してサブスクリプションに力を入れていくには
いいものを作らなくちゃいけないっていう結構その2つの局面がある中で
今回の発表に至ったんですけれども
今後やっぱりストラタの社員180人っていうのは
結構な割合で皆様と同じアスリートが基本であることが多いんですよ
12:03
もうみんなもう結構ガッて電車乗ったりレースを走ったり
割とガチなアスリートが多くて
私はちょっと多少例外ではあるんですけど
そうですねでもうほんと四六日そのアスリートのためにどういうものを作って
どういう便利なものを今後作っていけるのかっていうのを
本当に真剣に考えているメンバーでして
そういう人たちが最高のアスリートエクスペリエンスを提供するにあたって
どうしたらいいかっていうのを考えたときに
やっぱりいいものをどんどん作っていきたいっていうところがあるので
例えば集撃のモデルとしていろいろあるとは思うんですけど
例えば広告を導入するとか
スポンサードというかパートナーを増やして
どんどんスポンサードのイベントを増やしていくとか
いろんなやり方があると思うんですけど
例えば広告モデルを導入するとなった場合
一つはそれはちょっとアスリートマインドを持っている弊社の社員としては
アスリートエクスペリエンスに集中して
自分のスポーツに打ち込めるような環境を作りたいというところで
まず一つ広告に対する
広告の導入に対する意見っていうのはそこまでなくて
あとは広告を導入するために開発しなくちゃいけない努力というか
コストというか投資も結構かかるので
それによってアスリートエクスペリエンスを提供できなくなるっていうのは
本末転送というところもありまして
やっぱりフリーミアムのモデルっていうのを
さらにサブスクリプションっていう形で本格的に導入することによって
私たちも明日倒れるような会社では決してないんですけど
先を本当に先を見据えたときに
5年先10年先20年先っていうふうに
コラボを提供し続ける仕組みをどんどん作っていかなくちゃいけないってなったときに
やっぱりこの判断がベストなんじゃないかっていうところで
こういう形に至りました
やろうと思えばいろんな選択肢はあるというか
例えばフィードの中におすすめのシューズとか
ニュートリションの食べ物とか
そういうものを入れたりとか
あるいは観光の大会のPRとか
入れようと思えばいろいろあるだろうし
そういうことに出向したいという
科学広告主の方もたぶんたくさんいらっしゃるだろうし
そうすればストロボはもっと大きな会社にどんどんどんどんなって
無料プランでもいろいろ使えるかもしれないけれども
そういう道はあえて取らずにユーザーエクスペリエンスというか
見たい情報がパッと目に入って確認できるということのが大事だと
そうですねこれは個人的になんですけど
やっぱり他の今私たまたまストロボのサブスクリプションという形を取っている会社に勤めているんですけど
前職ではアドをメインにしている会社で勤めてたりとかして
他のITカンパニー例えばネットフリックだったりとか
15:00
ニューヨークタイムズだったりとかがネットフリックさんとかは
例えば最初からサブスクリプションという形の展開をしていると思うんですけれども
例えばニューヨークタイムズさんとかはどんどんどんどん広告の収益というのが
なかなかパッとするのが難しくなっていくような状況の中で
やっぱりコンテンツを有料化することによって
あれは結構成功したモデルなんじゃないかなと個人的には思っているんですけれども
広告収入がうまくいくかどうかというところも
ストラバの世界では結構深くてだった部分もあるので
喜んで使っていただける方に
ちゃんとそれを還元できるような仕組みを作っていくというところの方が
私たちにはメイクセンスするというか意義があることなんだなというふうには思っています
というものの僕の勝手な思い込みですけれど
サンフランシスコにあるウェブサービスの会社なんていうと
みんな普段着でカジュアルで仕事を楽しくやってるんだろうなとか
いろいろ想像するのと同時にまたすごい成長へのドライブというか
例えばIPOとかなんとかってどんどんやっていかないと
プレッシャーとかもすごくあったりとかこともあって
サブスクリプションにこだわるということなのか
あるいはそういう積極的に選ばれるということなんだろうけれども
社内でもそういう経営陣からのプレッシャーとか
そういうような社内の雰囲気とかってあったりする変化が
変わってきたみたいなことを感じられたりすることってあったりするんですか
プレッシャーというよりかは
なんかもうそれがみんながやるべきことだみたいな
なんかコモンナレッジというか
なんていうかみんながそこで一致団結しているところはあって
最初からアスリートたちへどういうサービスを提供して
どういう風にそれを良くしていって
アスリートコミュニティをさらに盛り上げていけるかというところしか
本当に考えていない会社なので
本当に何かこう良くも悪くも
そこしか考えていなかった会社なので
そこがまたそらばがこれまで皆さんの信頼をいただいて
ログを取ったりとかルートを作ったりとかっていうのに
信頼を置いて使っていただいてるサービスなのかなっていう
そういう積み上げなのかなというふうには思っているけれども
良くも悪くも結構そういうことしか考えてない会社なので
ここはやるべきこととして
もう普通にみんなが納得してやってる部分はあります
ちょっと予習しておけばよかったんですけど
そらば今回も2人のファウンダーの方
マイケルさんとマークさんがメッセージ発信されてましたけれども
そもそもどういうふうなところからできた会社なのか
そのストーリーをご紹介いただければなと思ったんですけど
マークとマイケルはそもそも大学のボートクルー
18:00
ローイングのチームでチームメンバーだった2人なんですけれども
彼らが卒業をして個々人でそれぞれにITビジネス
当時ITバブルの伝承期だったので
自分たちのビジネスを立ち上げて
しばらくそれぞれ運営していたんですけれども
ある時点で再開した時に
あの頃のボートクルーチームの時代の
仲間感というかデジタルロッカールームを作りたいねみたいな
そういう厚いもういかにも体育会というか
厚い思いに至ってストラバというサービスができたっていうのが
まずそもそもの始まりで
最初ストラバを作ってみて
友達の場だけで展開してたんですよ
例えば今ではすっかり有名になってしまいましたけど
セグメントとかいろんな情報を集めるにあたって
やっぱり友達の場だけだと
ちょっとサービスとして
プロダクト作るにあたってちょっと足りないねみたいな感じになって
どんどん広げていったんですけれども
その中でフリーミアムという形のモデルが導入されて
10年後には5000万登録者数っていう形になってしまったので
創業当初のままのああいうノリで
ここまで来てしまったというところがあります
ただそれだけ有望な市場で
それをかける人がたくさん
こういうことをもっと必要とされてるはずだという人が
人も集まりお金も集まりということがあって
今はもう10年12年
11年目ですね
テックカンパニーとしては
何というかありがちと言ったらあれですけど
そういう創業者たちの
結構ピュアな思い出どんどん大きくなって
ちょっと今ビジネスの方向性として
転換期にあるのかなっていうような状況かなっていうふうには思ってます
ビジネス系みたいな話の話を聞きましたけど
そうですねトレーニングラーディングメディアですもんね
すいません私自身はそういうことすごく興味あるんです
だからこれもそういう話をぜひ伺いたかったんですけど
機能という面ではどんどんこれから新しい
今年1月からこの半年たらずの間だけでも
すごくたくさん50以上の機能51って書いてあったかな
機能がどんどん投入されてると
機能改善が加えられてるということですよね
多分三島さんはそれを把握しだして
こういうところがすごく良くなってきてるとか
日本の皆さんにも試してほしいとかっていうようなこととか
まだ我々があまり知らないことで知っておいたら
楽しそうなこととかって
この機会にご紹介いただければと思ったんですけど
21:03
おっしゃっていただいた通り今1月から
今年に入ってからもうすごくアップデートの年みたいな感じに
会社全体でなっていて
もうすでに51以上のアップデートはしているんですけど
結構大きなものから小さなものまでいろいろやっていて
例えば自分のアクティビティに天気を表示させるとか
それも最近ですよね
そうですねそういう細かいところから
最近モバイルでリリースしたルートを3つ
おすすめのルートを提案してくれる
モバイルルートビルダーみたいな機能をリリースしたりとか
大きなものから小さなものまでいろいろリリースはしてるんですけれども
今週の発表を経て
一番一度見ていただきたいなって思ってるのは
やっぱり新しくなったウェブのルートビルダーですね
これまではベータ版としてほぼ1回作って
ここまで更新もすることなく
ベータとして提供してきたルートビルダーで
いろいろなご意見をいただきながら
そのまま着手できずにずっとそのままだったんですけれども
今回のアップデートによって大幅に良くなっていて
アップデータの後ろ側のテクノロジーも一緒にしてますし
セグメントを重ねたりとか
フィートマップを重ねたりとかっていうような
そういう使い勝手の良さも大幅にアップしているので
ぜひ60日間のトライアルで試してもらって
どれだけ良くなったかって見てもらえたら嬉しいなというふうには思います
あとちょうどこのタイミングで
Garminさんがルートのオートシンク機能をリリースされましたので
自分で作ったルートをトラバの中で作ったルートを
星をつけてお気に入り登録すると
それがそのままGarminのデバイスにオートシンクされるっていうような
ものすごくシームレスな仕組みをリリースされたので
そのルートを作ってデバイスに取り込んで
そのままナビゲーションとして走り出すところまでの流れが
ものすごくシームレスになっているかなというふうに思います
Web版のルートビルダーは
もちろんモバイル版でもできましたけど
Web版のほうが細かくポイントをここ通ってここ通って
確認しながら辿っていくには
Web版のほうがもちろんスタートとフィニッシュだけ結んで
どう通ったらそこ行けるかっていうのも楽しいんですけど
もっとこだわってここは通ってとかみたいなこともやりやすいし
操作性もすごくいいし
トレイルを選ぶとか
より標高差が大きくなるような坂道を多くするとか
いうようなことができたりとかして
触ってるだけでも楽しいというか
モバイル版のほうも最近やってなかったんですけど
今朝もちょっと自宅から10キロで回れるところとかって
作ってみてちょっと走ってみたんですけど
何も考えずにストラバが作ってくれた通りに行ってみたんですけど
24:02
こんなマニアックなとこよく探してくるなみたいな
僕が知らないだけだったんですけど
近所でも知らない道こんなあってこういう
例えばなんかあのさすがに坂道
紅梅方面とか
そうですね二歩走路ダートを多くする選択っていうと
さすがにこのね藤沢といえども
あんまりダートの道ってあんまそんな多くないんで
そういう場合はなんか細いなんか路地みたいなところを
なんか選んでくれるみたいで
こんな細いとか通ったことないなみたいなところとかを
こう抜けてあの道に出るのかとか
こんな坂の階段あったんだなとか
ユニークっていうか
どうでしたか走り交代あるルートでしたか
走り交代ありますね
もちろん場所によっていろいろあるんだと思うんですけど
意外な発見というか普段こう分かりやすい
自分が知ってるところばっかり通ってると
知らないようなところとかもストラバデータとかね
そういうのヒートマップのデータとかですよね
そういうものを使ってなんか提案してくれるっていうことで
そうですね自動で提案してくれる機能に関しては
やっぱり皆さんの日々のアクティビティの蓄積
ビッグデータを使って
どのルートが一番こう通られているのかっていうのと
皆さんのトレイルランジの方になると
少しまだ路面タイプとかになってくると
ちょっとまだ精度がこれから高めていかなくちゃいけない部分があるんですけれども
例えばサイクルとかだとどういう自転車に乗ってるか
グラベル用の自転車に乗っているところは
おそらくここがグラベルルートだろうとかっていうのを
いろんな他の地図データの情報と重ね合わせながら
判断していくみたいなこともやっているので
皆さんにご登録いただいている
リアデータをベースにしたりとかしていて
今後その精度ももっともっと上げていかなくちゃいけないっていう部分はあるんですけれども
より信頼性の高いルート機能っていうのを
作っていきたいなというふうには思っていて
その裏側の技術も結構複雑だったりもするので
時間をかけてそこはブラッシュアップしていきたいなというふうには思っていますね
人気のルート、おすすめルートっていうのは
皆さんの情報から得られる部分もあるんですけれども
やっぱりもうこの機能を作るにあたって
アスリートの皆さんをインタビューさせていただいたりとかするんですけど
やっぱり皆さんに気にされるところの一つ大きなところに
安心安全な道を走りたいっていう思いが結構多い
大きいみたいで
そうなった時にやっぱり皆さんがより多く通っている道は
おそらくより安心安全だろうというところで
そういう提案が出てきたりするようになっていると
あとは自分の最新のアクティビティを元に
ケース換算してくれるというか
おそらくルートを出していただく時に
増田さんがこのルートを走るのに
これだけの時間かかるよっていう表示が出てきたと
想定時間が出てくると思うんですけれども
27:00
それもご自身のアクティビティを元にいたしているので
それぞれパーソナライズされているというところも
皆さんがそれぞれ自分たちの道を探してもらう時に
一番参考になる情報を
なるべく提供するようにはしています
今から時間1時間2時間あるからどこ走ろうかとかって
そういう目安にもなるし
選択肢が3つある中で
ちょっと時間かかっているところは
なんか標高差が坂道が多いんだろうなとか
そういうのもちゃんと反映されてて
これからもし旅行とかできるようなことがあれば
旅先で走ったりとか
多分きっとそういうのにも使える便利ですよね
そうですね
個人的に私もこの自宅で過ごさなくてはいけなくなってからは
より近所で走ることの方が多くなってきたので
知らない道を探すことが結構面白かったりもするので
この状況になる前走ってたところって
割と人が多いところ
サイクリングロードというか
そういうところだったりとか公園だったりとかっていう
人が割と多いところを走っていたのを
その習慣を変えなくちゃいけない
っていうことになった時に
こういうルートビルダーの活躍というか
すごく役立ったなっていう
個人的な経験もあるので
そういう時に新しい道を見つけること
よくわかんないけど
とりあえず行ってみようみたいなのを信頼をして
このルートを通ってみようみたいなのができたので
それはすごく今のこの状況の中では
すごく良かったなっていうふうには
社員が言うのもなんですけど
そう思っていますね
私の今日の興味というか
伺えればと思ったことと一つとして
三島さん自身がこの2年
もうそろそろ2年ですよね
ストラバにジョインされて
ご自身でもお話あったように
割とアスリート
ガチアスリートが多い中で
三島さんはどちらかというと
インターネットのビジネスというか
こういうウェブのビジネスみたいなことに
精通された立場から加わられたっていうことですよね
そういう立場からすると多分違う
アジアで一人
ただ一人のストラバ社員なので
私は今は日本だけを担当しているんですけれども
アジアの中では
ただ一人のストラバ社員なので
かなり特殊な
今までこんな働き方は
正直したことがないんですけど
すごく面白いポジションにいまして
でもこういう状況になってから
特に良かったなというか
フットワーク軽く動ける部分が大きいので
そういう部分では助けられた部分は
すごくあるんですけれども
もう結構ね2月の中旬くらいから
少々お気にもとバックもしていますし
ただ本当に一人なんで
みんな何人いるんですかって聞かれるんですけど
私本当に一人やっているので
ほとんどのストラバ社員みたいに
スポーツのバックグラウンドではなくて
今さんがおっしゃったみたいに
SNSのバックグラウンドを持って
30:00
ストラバにやってきている部分もあるので
すごく今いろいろ勉強になるというか
新鮮で
UTMBとかで初めてお会いした時も
UTMBの存在も知らないぐらいの状況だったので
嘘って思うかもしれないんですけど
本当にそういう感じだったので
やっぱりああいうのを一回
自分が走ったわけではないんですけど
行くだけでも走った気分にすごいなれるというか
もう本当に人が頑張っている姿というか
ゴールのシーンとか
与道者が出ている姿とかを見ることによって
本当になんか違う世界に触れられるなっていうところは
一瞬で感じたんで
もうあのUTMB
2018年UTMB以来もう完全に
というかこの世界のファンというか
そうしてもう本当にいい経験になったなというふうには
思っているので
私もいつかそういう場で走りたいなという気持ちを持ちつつ
まあ仕事は仕事でやっていかなくちゃいけないので
結構大変なんですけど
なかなかね
あのむしろ私が聞きたいぐらいですよね
トレイルランニングを始めるにあたってね
やっぱりこうそういう心構えというか
なんかこう逆に岩瀬さんが
トレイルランニングにのめり込んだ
きっかけっていうのはどういうところであるのかなとか
そういうね
あのコミュニティの皆さんの
あのまあパッションポイントというか
を聞きながらそれがストラバでどういか
あのまあなんていうか
ストラバがどう応援できるのかって
ところもあの勉強になっていくので
私としては
あの本当そういう話はたくさん聞きたいなというふうには
思ってますけどね
逆に質問されてしまいましたけどね
あの私自身もやっぱそこを思い出すと
まあ無理やりつなげるわけじゃないんですけど
やっぱりこうあの僕自身は
まあただのただこう30代後半で
ただ体重がどんどん増えるばかりの
自分に嫌気がさして
ちょっとダイエット目的で走り始めたら
なんかだんだんだんだん
こうのめり込んだっていう
まあよくある話なんですけれども
けど普通にまあなんかあの初めて
初めてじゃないかもしれないけど
まあランニングシューズ
ジャギングシューズを買って
まあ家の周りを30分走り始めたとか
そこからまあ
自分でフルマラソン走ってみようとか
っていうところぐらいまでは
なんかあんまりそういうランニング雑誌を買って
こんな人もいるんだとか
こんなトレーニングの仕方あるんだとか
まあそういうことをまあ知ったり
まあ今であったら
まあウェブサイトとかそういうのもあるけども
けどまあそれはやっぱ一人でこう
自分でこう準備して
こう行くものでしかなかったですよね
けどそこがトレーニングっていうか
ウルトラランニングっていうか
そこになんかこう興味を持ち出してからは
そこでいろんな人と知り合って
こんなことこんなすごいこと
やってる人がいるんだなとか
あのいろいろ若い人から女性から
なんかあのいろんな面白い
自分たちが仕事してる人とか
いろんな人いるんだなとかっていうようなことを知って
33:03
またそこで誘われて
なんか出かけて行ったりとかっていうこと
まあ当時は一番最初の頃は
まだウェブの掲示板
BBSとかああいうの古すぎると思いますけどね
それってあの2000年代の最後くらい
2007,8,8年とか9年の
まあその頃すでにもうあの
ツイッターもフェイスブックもあったと思うんですけど
あのまあけど始まりは
僕の記憶ではそういうところで
なんかこう情報交換したりとか
人との繋がりが生まれやすいスポーツ
っていうところもあるんでしょうかね
トライアスロンとか
あのバイクのライドとか
ちょっとまた同じようなところも
多分あるんだろうと思うんですけど
ストラバーがねこう盛り上がるというか
そういうものが求められていた余地は
すごくあったのかなと思うんですけどね
ただまああの一方でね
あれですよね
そういう余計な話は
当事者である三島さんにあまりあるけど
他にもランニング関係の
こういうウェブサービスとかってあるけど
なんかだんだんなんかなくなっていったものもあるし
そういうスポーツブランド
ナイキとか
なんかランタスティックアリアスだとか
なんかありますよね
だからまあそういうところに
こう吸収されていって
続けていく
まあ私もちろん
そういうそれぞれユーザーいらっしゃって
まあ役に立ってるんだろうけど
けどなかなかこう
みんながなんかそういうことな
そういうマーケティングとか
裏に大きいブランドがあってっていうわけじゃなくて
集まれる場所みたいなところっていうのは
やっぱ貴重というか
まあそのこと考えると
あまりまだいないような気もするけど
なんか一応ビジネス
スポーツビジネスウェブサイトを目指す
私のところとしては
改めて考えると
なんかそんなことも
そういう面でもまたユニークというか
やっぱりちょっと他とは違う道
行ってるんだなっていう
なんか改めて思ったりもしたんですけどね
そうですね
まあ私もソーシャルネットワークの会社には
もうずっと10年ぐらい
ソラバも含みですけど
やっていて
あのまあ
ソラバは本当にスポーツというか
アスリートコミュニティに特化した
ヘネスなので
それはそれですごくユニークな部分があるな
っていうふうには思っているんですけど
こういうネットワークの一番大事なところって
個人的にはそのニュートラリティというか
みんなが同じ
同じ扱いを受け入れるというか
ブランドの縛りとかもなく
ガーミン使ってる人も
スンと使ってる人も
同じようにコミュニケーションが取れて
まあみんなが同じ遊び場で
コミュニケーションできるっていうところが
やっぱりそのコミュニティを成長させていくにあたって
すごく大事な部分だなっていうふうには
思っているので
ソラバがたまたまそういう立場にいる会社で
36:02
あることを選んできたというか
アプリートマインドの人たちが作ってる会社なんで
必然的にそうなるんですけれども
やっぱりそういうところで
反映してきたのかなっていうことは
私もこの会社に入って
すごく思うところではありましたね
トレイルランニングとかの世界に入ると
特にそうですけど
タイクリングとかもそうですけど
クレイジーな人って本当にクレイジーじゃないですか
このコロナの状況になっても
ロックダウンを受けても
なんかフランスでは
自分の庭で100マイルのマウンテンバイクを
乗る人とか
オーストラリアでは自分の庭
自分の家の周りを50キロ走るとか
なんかもうちょっとパッションのメーターが
結構振り切れてる人が
結構たくさんいるので
まあそういう楽しみ方というか
私にとっては少なくとも
すごく驚きというか
新鮮というか
そういうところにコミュニティの醍醐味も
あるんだろうなっていうところもあるのかなって
SNSのビジネスの最先端っていうところから
ご覧になると
こういうなんかちょっとストリートっていうか
不思議なカルチャーを持った人たちが
やってるビジネス
カルチャーの違いとかっていうのも
やっぱあったりするんですよねきっと
そんなに違和感ない
どうでしょうね
あんまり違和感はなく入ってきましたけど
そうですね
話題が結構偏りがちというか
そういうスポーズにくっこつけて話してしまうみたいな
やっぱりみんなそのなんていうか
ストラバーの投稿って
テキストとか画像とかじゃなくて
どちらかというと
その自分の走った結果というか
パフォーマンスというか
そういうところに帰属していくので
会話が結構そこに
なんていうか
そこにフォーカスされるというか
これだけ走ったとか
これだけ強度を上げてやってみたとか
今日はインターバルでにしたとか
なんかそういうやっぱり
マニアックな話をたくさんできるっていうところが
他のSNSだとちょっとしづらかったりする部分も
多少あるのかなって思ってるので
気兼ねなくそういうことを共有できるところは
ストラバーのいいところなのかなっていうふうに
思ってますし
逆にね
みんながやってる中で自分がいかにできてないかみたいなところも
感じてしまうところも
多少あると思うので
そういうところをモチベーションに
できるだけ変えていかなくちゃって
私自身は思ってるんですけど
確かにそうですね
確かにそれは言えると思いますね
例えばサブスクープラだと
週何キロみたいな目標が設定できたりして
それが達成されると
できましたみたいな表示が出てきますよね
それをして達成できてるうちは
今週もあと何時間頑張ったらいけるとかっていうふうに
思うけれども
このコロナもそうですけど
39:00
こういうのでちょっとそういうのが途切れたりすると
一応データがストラバーに行ったことだけ確認して
あとはもう見ないみたいな
みんなが頑張ってるのを見るのが辛いみたいな
っていうのは確かにありますよね
でもソーシャルネットワークって
本当にストラバーに限らず
ある程度自分に制限をかけながら使わないと
割とプレッシャーになったりとかする場合もあるかな
よくSNS疲れとかっていう言葉も
一時期応答していたような気がするんですけど
そういうサービスをずっと提供しているとしては
ストラバーは本当にあくまでもモチベーションと
パーソナルベストというか
自分にどんどん高めていくっていうような
サービスとして使っていただきたいな
というふうに思っているので
できる限り自分のモチベーションにつながるような
利用の仕方をしてほしいなというふうに思っています
アスリートは中毒的なアディクトを起こそうだから
そういううまい付き合い方みたいなことも考えるというか
多分ストラバーの方でも
そういうことを提案していくみたいなことが
今後叫ばれるみたいな世の中になったりするのかもしれないですね
確かにそこも大事な点ですよね
そうですね
でもすごくいいですよね
こういう状況になっても
例えばメダルイさんがFKTを設定して
みんなチャレンジしてねっていうような発信をしたりとか
スタイランニングのチャレンジとかで3776とかやったりとか
獲得標高のチャレンジしたりとか
高さを感じて行きましょうと登りましょうと
やったりとか
なんかお互いをいろいろな行動活動が制限される中でも
お互いを励ますっていう力があるのが
こういうアスリートのコミュニティだったりとか
同じ趣味興味を共有という人たちの力なのかな
そういう意味ではなくてはならないというか
モチベーションの一部として
すごい大事にしている方が多いんじゃないかな
というふうに思いましたね
三島さん自身も今大会とか出るんですか
というのはちょっと現実的な話じゃないんですけど
なんかアスリート的な目標というか
そうですね
今年は本当はそうですね
もう去年初めて人生初めてのフルマラソンを走って
そうなんですよ
意外とフルマラソンありがとうございます
どちらで走られたんですか
横浜を走りました
結構秋でしたっけ
秋で10月だったかな
10月ですね
11月だったかな
走って初めて完走して
42:01
ちょっと目標のタイムを獲得できなかったので
それのリベンジで
今年は花ももを走ろうと思ったんですけど
それがかなわず
そうなんですよ
ちょっとどっかでそれはリベンジしたいなと思っていて
こういう状況が解消されて
またスポーツイベントが再開されるか
というところもあると思うんですけど
マラソンはもう1回くらい
ちょっと自分のタイムをちゃんと
目標に持っているものをちゃんと刻みたいな
というふうに思っていると
あとはそうですね
トレイルはやりたいというか
もっとちゃんと走れるようになりたいというふうに思っているので
ある程度労働をやり終えたら
やり終えただけにも変ですけど
マラソンで自分の満足できるタイムを獲れたら
もうちょっとトレイルとかも
回数増やしていきたいなというふうには思っています
ぜひぜひトレイルをお願いします
よろしくお願いいたします
こちらこそありがとうございます
というわけで今日は
ストラバのジャパンカントリーマネージャーの
三島恵さんをお迎えしてインタビューをお届けいたしました
これからも様々な話題を
このポッドキャストではお届けしてまいります
ぜひチャンネル登録していただいて
お聞き逃しのないようにしていただければと思います
三島さん今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
ダンザワールドお相手は岩澤光一でした
43:49

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