1. London Tech Talk
  2. Kohki Sato さんゲスト回
2023-02-04 1:09:53

Kohki Sato さんゲスト回

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イギリスのマンチェスター在住で、Treasure Data の Senior Technical Support Engineer をされている Kohki Sato さんをゲストにお呼びしました。Treasure Data における仕事の話や、マンチェスター生活についてお聞きしました。


- Linkedin

- Interview


Treasure Data では現在あらゆる職種において積極採用中とのことです。ご興味があるリスナーの方は、ぜひ以下の URL から気になる職種をチェックしてみてください。


- Open Positions

00:00
スピーカー 2
皆さん、こんにちは。London Tech TalkのKen Wagatsumaです。
ロンドン在住で、ソフトウェアエンジニアをやっています。
今日も、Yosuke Asaiさんと一緒に、技術の話や、海外在住について話していきたいと思います。
Asaiさん、よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
今日はですね、なんと、TREASURE DATAでサポートエンジニアをされているゲストの方をお呼びしているんですよね、Asaiさん。
スピーカー 3
はい、そうですね。TREASURE DATAという会社は、自分もすごい気になっていて、サポートエンジニアになっている職種もすごい気になっているので、すごい楽しみです。
スピーカー 2
そうだね、Asaiさんも、一社目でしたっけ?サポートエンジニアをね。
スピーカー 3
そうですね、はい。1年くらいやったと思います。
スピーカー 2
おー、なるほど。TREASURE DATAはどういう文脈で知っていたんですか?やっぱり日本のエンジニア業界だと、超有名企業って感じ。
スピーカー 3
そうですね。やっぱり、他のポッドキャストで聞いて、
うん。
スピーカー 2
出演者の方の話を聞いて、そこからしろひろ調べて、やっぱりすごい企業なんだなっていうのは、はい、思っていました。
そうですよね。じゃあ、はい、そんなTREASURE DATAのサポートエンジニアをされている佐藤さんをお呼びしています。佐藤さん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい。実は佐藤さんとお話しするのは、今日が初めてという。
スピーカー 3
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
うん、そうなんですよ。
実は、僕がもともと、
Cookpadという会社で働いてたみたいな関係で、TREASURE DATAもRubyとかを使ってたりするんですけど、CookpadからTREASURE DATAに入る方が何人かいて、結構会社も知ってて。
それで、僕も気になってたんですけど、今回、僕が運営しているDiscordコミュニティの方に入ってくれて、そこで1回お話ししたいなとずっと思ってたんですよね、佐藤さんと。
スピーカー 1
はい。そうですね。
はい。そうですね。
井上さんから、
OKで紹介していただいて、何か面白そうなコミュニティだなと思って、参加させていただいたんですけど。
はい。それで、Podcastを理由に佐藤さんを呼び出したという形で。
こういう意味でございます。
スピーカー 2
そうそうそう。ということになって、じゃあまず最初に佐藤さんの方から軽く自己紹介してもらってもいいですか。
スピーカー 1
はい。佐藤浩樹と申します。ご紹介いただいた通り、TREASURE DATAっていう会社でいます。
はい。佐藤さんと励んでいます。
感心したまま、 converted2という会社でいる犬さんがサポートエンジニアとして働いてまして、もう3年半ぐらいかな。
だんだんいつ入社したのかすら思い出せなくなってきてます。
そうですね。そのくらい働いてます。
もともと日本のオフィスで3年間働いていたんですけど。
うん。
いろいろ変化あって。
そうだよね。
ないかということでお誘いを受け ましてもともと私も海外で働いて
03:06
スピーカー 1
みたいなという気持ちがあった ので興味ありますとやってみたい
ですという形になってイギリス に去年の3月ぐらいから来まして
4月からはトレジャーデータのイギリス ブランチで働いてるみたいな形
スピーカー 2
になってます そんなところか なるほど なるほど じゃあ社内で
海外転勤っていうんだから今 ビザ のとしてはいわゆるictですかイントラ
カンパニートランスファーでした っけ
スピーカー 1
えっとですね 現地裁量みたいな 感じになってるのでスキルドワーカー
ですね 今だと本当にある意味日本 の
スキルドワーカーですね 今だと本当に日本のスキルドワーカー
スキルドワーカーですね 今だと本当に日本のスキルドワーカー
スピーカー 1
でトレジャーデータッチジャパン を辞めてUKに入ったみたいな感じ
になってます
スピーカー 2
そうなんだ トレジャーデータでは 例えば北米とかにもオフィスあった
と思うんですけどそうやって 国をまたいだチーム移動するとき
は基本そういう形なんですか
スピーカー 1
そうだと思いますね あんまり他の 方のリースケースがどんな感じ
スピーカー 2
かって分かんないんですけどそれ 一般的だと人生の方がいってた
気がします
CDのオフィスというか舞台があるっていうのは知らなかったんですけど
じゃあそうですね イギリスもしくはイミヤタイムゾーンあたりについて
もうちょっと教えてもらってもいいですか
何人ぐらいいるのかとか 他にどんなチームがいるのかとか
スピーカー 1
はいはいはい そうですね
イミヤのチームはインドとイギリスと
ウランスにも多分いるのかな いくらかいて
ちょっと僕も意外と他のチームの人たちとやり取りするときに
あんまりロケーション気にしないで
大体ヨーロッパにいるかインドにいるかぐらいのこと気にしないので
あんまり細かいことは気にしてないんですけど
結構いろんなところに多分人がいて
ヨーロッパのドイツだったりとかフランスだったりとか
人がいたりとか インドにいたりとかっていう感じで
デパートメント的にはどうなんだろう
CMS カスタマーサクセスの人たちが結構いて
全体で多分どれくらいだろう
10人とかぐらいなんですかね
僕もあんまり正確には把握してないんですけど
ヨーロッパ全体だとどのくらいなんだろう
多分そんなに大きくないと思うんですけど
30人とかそのぐらいかもしれないですね
スピーカー 3
じゃあUSAとか日本が一番多くて
ヨーロッパは結構サポートエンジニアとか
06:02
スピーカー 3
お客さん相手にするのがメインっていう感じなんですかね
スピーカー 1
そうですね
CMSとサポートはそんなに多くなくて
僕ともう一人 僕の後に入ってきてくれた方で
2名しかいないので
超正確な感じですね
そうですね
スピーカー 1
あと開発のチームが
もともとそのトレジャーデータって
ARMに買収されてその後
どこに行ってきたみたいな
面白い動きをつけるんですけど
そのARM時代に
そのARM時代のフロントエンド側のエンジニアの人たちが
結構ケンブリッジにたくさんいて
そのケンブリッジのエンジニアは
いまだにTDに起こっている人で
なので開発はどちらかというと
なぜかフロントエンドに
フォーカスした人たちが
ヨーロッパのタイムゾーンに残っているみたいな感じだったんです
スピーカー 2
なるほどね 面白いですね
なんか多分買収されてまた独立っていうのを
軌跡を描く会社自体も多分珍しいけど
スピーカー 1
そうですね なんか
スピーカー 2
それもどっちも体験されている?
スピーカー 1
そうですね はい
僕はちょうど
入った時にはもうあの
アームに買収されていたのかだったような気がします
なんかいろいろあって
なんかもう思い出せなくなってきた
スピーカー 3
これちょっと言えるか分からないですけど
買収される前とされた後と
そのまた独立した時で
なんかどれが良かったとかありますかね
環境的に
スピーカー 1
そうですね
あのなんか単純に
そのARMに買収されたことで
その人事業システムとかとかが
要するになんか社内のシステムとかが
そのARMにこう合わせた形に
変わらないといけなかった時期があったんですけど
それが正直すごい面倒くさくて
スピーカー 2
確かにな
スピーカー 3
廃棄する作業が大変そうですね
スピーカー 1
もちろんたくさんこう
あのメリットもデメリットも多分色々あったと思うんですけど
スピーカー 2
個人的になんかそういうのが結構めんどくさくて
スピーカー 1
景気政策ね
はい 石絡みが結構解放されたのが良かったかなとちょっと思いますね
スピーカー 3
それを元に戻したっていう感じなんですかね
スピーカー 1
そうですね 今は多分そういう
のりかに縛られてたりとかは変わりしないので
スピーカー 2
うん もう転職した状態になっちゃうんですかね
スピーカー 1
もうコンテキスト全然違うから
そうですね ある意味なんか
スピーカー 2
そうですね
仕事のコア
仕事自体じゃないところで
こう無駄なストレスがかかってしまうみたいな
スピーカー 1
そうですね なんか
なんかよくわからんツールのなんか
申請の仕方とか覚えなくて
スピーカー 2
一から覚えなくて結構めんどくさいみたいな
09:00
スピーカー 2
なるほどね じゃあそれちょっと戻すと
イギリスとかインドにいるのは
サポートエンジニアということで言うと
やっぱりその全世界で24時間の
ローテーションを回しているから
こう分散してるみたいな感じになるんですか
それとも結果たまたま
そうですね
スピーカー 1
はい まあそうですね
サポートエンジニアのロケーションが
世界中に広がってることでおっしゃっていただいたみたいな
その24時間のサポート体制が築けるっていうのは
ちょっと大きく変わると思っていて
僕がイギリスに行くのも
EUのサポートエンジニアとか単純に
採用がめっちゃ難しかったっていうのが一つあるんですけど
もう一つは日本の例えば夜間の時間とか
深夜の時間とかにしたら
アージェントのリクエストとかを僕は普通に日本語が
当然分かるので
そのまま対応できるっていうメリットが結構あって
それもあって
それもキーですね
スピーカー 2
他のクラウドを提供してる
AWSとかも確かアイルランドに
スピーカー 1
日本人の舞台がいてみたいな気持ちもありますけど
多分似たような話ですよね
そうですね
こんな感じでイメージとしては近しいのかなと
スピーカー 2
うんうん
ちなみにイギリスのサポートエンジニアが
採用が難しかったっていうのは
具体的にどういうところが難しかったんですか
スピーカー 1
僕も直接その採用のやり取りに関わったわけじゃないので
聞いた話なんですけど
イギリスはあんまりSaaSのサポートエンジニアみたいな
概念自体があんまり広く浸透してないみたいなことを聞いています
SaaSのビジネス自体は
だいぶいろいろあるんだろうなという
こっちに来てから体感的には思ってるんですけど
あんまりサポートのエンジニアっていう市場で探すと
どっちかというとデスクトップサポートとか
社内のITサポートみたいな
そういう感じの人種の人たちになってしまって
あんまり我々のリンチしようとしてる
本当にSaaSのソフトウェアをアプリケーションのレベルで
デバッグできるような人たちみたいなのが
結構探せなかったみたいな話を聞いていて
スピーカー 2
それがすごい難しかったって言ってましたね
なんなんですかねそれを
スピーカー 3
そもそも問い合わせとかがないから
その職種があまり必要ないのか
スピーカー 2
それとも他の国の人がやってるのかっていうのはちょっと気になりますね
他の国がやってるってもしかしたらあるかもしれないですね
なんかそのアイルランドって
結構テック企業が割と盛り上がっている国なんですけど
それなんでかっていうと
北米からした時のEUの玄関口みたいな扱い方をされてて
12:03
スピーカー 2
結構そのAWSとかGoogleとかのサポート部隊が
アイルランドにいたりとかよく聞くんですけど
なのでイギリスにわざわざ作る必要がないみたいな
そういう話なのかもしれないですけどね
スピーカー 1
人気機器高そうですもんね
イギリスに置くと
スピーカー 2
それはあるかもしれないな
確かに
あと他にわざわざイギリスにタイムゾーン的に配置する必要なくて
例えばアイルランドと東ヨーロッパ寄りのどこかに置くと
いい感じに分散されるから
人件費を高いロンドンに置かなくてもとか感じはおかない
スピーカー 1
それはありそうですね
なんかヨーロッパの国ならもっと安いって言うかのもみたいな
スピーカー 3
ちなみにその
問い合わせの
問い合わせ元の国というか日本がメインやと思うんですけど
他のイギリスとかヨーロッパからも受けるみたいな感じですか
スピーカー 1
そうですね
実は僕はイギリスを来てから
日本の問い合わせってそこまでカバーして
スピーカー 3
ねそうですね
スピーカー 1
元々日本に行ったときは当然
日本の問い合わせをメインでやってたんですけど
イギリスに来てから英語圏でのFeSılar dir教がないという風に Extra解説 practise says English speaking people are less Japanese than Japanese in Japan.
英語圏のとりあえず、って入口の мирに通ったりとかで more or middle class businesses coming to Japan.
基本的には緊急の時以外はあまり日本語のものはタッチしないで
日本でいるチームを皆さんに任せるみたいな感じで今はしてるんですけど
結構インドからの問い合わせとか
イギリスにもお客さんがいるので
イギリスの方の問い合わせとか
あとアメリカの結構早起きした人たちとか
アメリカも多分タイムゾーンによっては結構イギリスの
昼過ぎとか夕方とかに被る時間帯があると思うんなので
いろんな国から問い合わせがきますね
スピーカー 2
そうなんだ
佐藤さんリンクトインさっき拝見したんですけど
トレジャーデートの以前も多分サポートエンジニアで何社か経験されてて
ブッキングのドコムとかも同じようなジョブロールで働かれてたのかなと思うんですけど
他社と比べて
トレジャーデータにおけるサポートとしての働き方とか
カルチャーとかそういった違いとかってありますか?
スピーカー 1
そうですね
見ていただいた通り前のライフパーソンっていう
オンラインのメッセージングプラットフォームの会社みたいなところで働いてたんですけど
そこでもサポートエンジニア兼ソリューションエンジニア兼タムみたいな
人が少なかったので
何でもやりますみたいなことをやってたんですけど
トレジャーデータに入ってから感じたのは
何ですかね
15:00
スピーカー 1
やっぱり
すごくサポートっていうチーム自体がすごく大事にされているというか
何ですかね
単純にサポートの人だけがすごくスマートだなという感じを受けましたね
なのでなんか
結構お客様からのフィードバックで
トレジャーデータっていう会社とプロダクトを使ってもらうにあたって
どこがいいですかみたいなサーベイみたいなものを
多分定期的に飛ばしてると思うんですけど
結構やっぱそれでサポートチームのレスポンスがすごく良かったとか
反応がすごく良かったみたいなことをいただけることが結構あって
それがプロダクトとしての人との強みみたいな
プロダクトとしての強みみたいな感じで
言えるような組織になっているっていう
スピーカー 3
すごいな
スピーカー 1
前の会社とはちょっと違かったかなっていう感じがします
スピーカー 2
それは最高ですね
トレジャーデータさんランディングページを見ると
すごい日本の名だたる大企業は使ってらっしゃるから
そこの強みの理由の一つがサポートの強みだったっていうのは
誇れる仕事ですね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
それは結構中の人としてはすごく嬉しいというか
スピーカー 3
経験の学生とか
スピーカー 2
どうぞ
スピーカー 3
いややっぱりすごいしっかりそうだなっていう話は聞いてると思うんですけど
実際に問い合わせを受け取ってから何分以内に返してほしいというか
そういうガイドラインとかはありますか
スピーカー 1
一応多分SLAみたいなものが設定されて
それの設定されたSLAに対して
それを入手するような形でレスポンスとか
送るっていうのが大前提ではあると思うんですけど
単純にトレジャーデータのサポートチームは
SLAを抜きにしてもレスポンスのスピードが多分すごく早いと思うんですけど
おそらく早いはず
具体的に
スピーカー 3
具体的にはどのくらいで返されてるんですかね
もし言える範囲で
スピーカー 1
即日で返していいんじゃないかな
体感的な話なのでもしかしたら
必ずしもそうではないかもしれないですけど
基本的にその日のうちとか次の日のうちに返してる場合がほとんどだと思う
もちろん問い合わせの内容によってはエスカレーションだったりとか
内容によってもちろん難しさとかも違うので
場合によっては全然1週間とか2週間とか
もちろんあると思いますけど
一般的な本当にジェネラルな質問とかだったら
本当に即答だったりするときとか結構あります
18:01
スピーカー 3
それは安心感がすごいありますね
スピーカー 2
サービス変えたいですよね
スピーカー 3
ちなみにSLAの話っていうのが
そういう計測するメトリクスみたいなのが
サポートのサービスに読み込まれてる感じなんですか
分かるように
スピーカー 1
そうですね
そうですね
全デスクをうちのサポートチームはツールとして使っていて
全デスクの中におそらくそういうSLAの計測の
何ですか
指標みたいなものがあって
おそらくそれで測ってるという
その辺りはおそらくマネージャーの人たちが見るようなものなので
僕はあまり自分のものとか見ないかもしれないですね
スピーカー 3
ちょっとSLAとか結構SREとかも関わるところのような気がするんで
その辺もちょっと気になりますね
そういうSLAとかもちょっと見ながら
一緒にチェックしていくような感じ
マネージャーの子だと一緒にチェックしていくような形になるのかなって
ちょっと思ったんですけど
スピーカー 1
そうですね
そうですね
トレジャーデータのSREはあんまりそこまでサポートとは
密にやってはないかなという感じではありますね
残念ながら
SREの人たちはどっちかというとトレジャーデータの場合は
そのコンポーネントがあっても
コンポーネントごとにアサインされていて
そのコンポーネントのリライルビリティをどれだけ増やすかみたいなところに
どっちかというとフォーカスしているので
スピーカー 3
じゃあ別チェックなんですかねそこはやっぱり
スピーカー 1
はいと思います
スピーカー 2
会社によって結構違いますよね
サポートの方がどういうエンジニアリングチームと
密にコミュニケーションを取るかみたいな形で
そうですね結構違いあると思います
サポートエンジニアの方が例えば
このコンポーネントでバグが起こって
そうだなという時には直接オーナーであるエンジニアチームに
ページを飛ばすのか何なのか
スラックでコミュニケーションするのかっていう感じですか
スピーカー 1
そうですね
トレジャーデータの場合は結構他のサービスのサポートとかって
ティアとかがあって
例えばティア1ティア2ティア3とかみたいなのがあって
エンジニアみたいな感じで
特定のティアの人たちか
エンジニアのその開発者の人たちとかがあって
やり取りができないみたいな場合が結構多いと思うんですけど
トレジャーデータはそのあたりがフラッグなので
特に別にジョブグレードとかに関係なしに
エンジニアと対等に話ができるような感じの
組織作りになっていると思います
なので基本的にスラックでコミュニケーションしたりとか
ちょっとエコシーな時はZoomやったりとか
という感じでZoom気軽に
エンジニアの方々とも喋れるような感じになってますね
スピーカー 2
それは最高ですね
なんか多分サポートの観点からも
21:01
スピーカー 2
多分エンジニアの観点からも
ダイレクトにコミュニケーションできて
障害対応に直接当たれた方が
それが素早いという
素早いレスポンスの秘訣の一つなのかもしれないですね
スピーカー 1
そうですね
なんかこの今の状況が
ある意味許されてるというか
そのエンジニアと対等に
なんか気軽にメーションとか飛ばすとか
スピーカー 3
そうですねなんかこの今の状況がある意味許されてるというかそのエンジニアと対等に気軽にメーションとか飛ばすとか
スピーカー 1
そういう環境を作れてきたのは
その我々の
努力の結果
あると思っていて
サポートチームがいけてない場合は
なんかそのエンジニアと
直接話したりすると話全然通じなかったりして
ちゃんとエスカレーしろや
みたいな切り分けちゃんとしろや
みたいな会話になると思うんですけど
サポートチームは
今までやってきた実績とかがあるので
エンジニアからも
おそらく信頼されてると思ってますし
あの
スピーカー 2
あの
スピーカー 1
すごく頼ってもらえてるし
我々もエンジニアをすごく信頼しているっていう
すごくいい関係が
築けてるんじゃないかな
スピーカー 3
素晴らしい
ちなみにそのサポートと
その技術者のエンジニアの
なんですかね
責務の境界点というか
あるんですか
例えばサポートエンジニアの方も
技術のことを知ってて
ある程度
なんですかね
いろいろ触ると思うんですよね
スピーカー 1
その
スピーカー 3
どの辺までやったら
エンジニアに投げるみたいなっていうのは
決まってますか
って言ったりしますか
人によるんですか
スピーカー 1
そうですね
まああの
サポートのチームの人たちも
あの皆さんスキルセットが異なっていて
その強みとかも違うので
人によってはその
もうコードレベルで
がっつり潜ったりとか
なんかもう
自分でプロリクエスト出したりとか
する人もいると思うんですけど
まあ僕の場合は
あんまりそのコーディングも得意じゃないし
その技術的なところも
正直そんなに
がっつり自信があるわけではないので
あの基本的には
切り分けの部分を一番力入れてやっているというか
まあコンポーネントがどれかっていうところで
切り箇所をなるべく早くクリアにして
どのチームがどの辺見ればいいのかみたいな
ところをなるべく早くたどり着けるように
みたいなところで思ってます
なのであの切り分けた先に
その行動を見て
でそのリリースとかをするのであれば
この辺りはやっぱりエンジニアの方が
一番自分たちのコンポーネントが
分かってると思うので
その辺りを個人的には
なんか境界なのかな
まあ人によっては多分
もうちょっとこうコードのところまで見たりとか
もうちょっと早めにエスカレーションしたりとか
色々あると思うんですけど
個人的にはそのぐらいのところだと思う
スピーカー 3
確かに最初はどこで起きてるか全然わからないから
そもそも違う部署に投げちゃったりすると
それだけでかなり痛いロスになりますもんね
スピーカー 1
そうですね
切り分けがすごい大事ですよね
まああの
いやそのプロダクト全体をこう俯瞰して
そのコンポーネント同士がどういう風に結びついてるのか
24:00
スピーカー 1
っていうのをちゃんと理解できて
切り分けができてるっていうのは
やっぱ大きいのかなって感じがしますね
スピーカー 2
それソフトウェアエンジニアからすると
スピーカー 3
もうめちゃくちゃありがたい存在ですね
ですね
スピーカー 2
SREとして働いてるから思うんだけど
なんか最高のサポートエンジニアと働けるって
こうソフトウェアエンジニアにとって
スピーカー 1
最高の福利構成の一つだと思ってるんですよね
スピーカー 2
だって英語とかでもよく言うのが
A problem well stated is a problem how solved
みたいな
問題がちゃんとこう
well stated
ちゃんと定義されてたらもう半分解決してやるようなものだ
スピーカー 1
みたいなよく言いますけど
スピーカー 2
本当にこうふわっとしたもの投げられたりするんですけど
会社によってはこうなんか
CEOが友達から受けたようなものがふわっとこう
あとはTwitterでなんか騒いでるからふわっとみたいな来たやつをちゃんと
スピーカー 1
なんか遅いっつってるぞみたいな
スピーカー 2
そうそうなんか遅いって言ってたみたいな
スピーカー 1
なんか遅いんだって
スピーカー 2
そうそうでもそれってじゃあどこのリージョンで起きてるのとか
その一人なのみたいな
どこのカスタマーなのみたいな
ちゃんと切り分けたりとか
コンポーネントまでやってくれる人が
サポートにいるってのはもう最高ですね
ソフトウェアエンジニアから
間違いないですね
福利構成だよこれは
スピーカー 3
ちょっとあの英語とかの話も聞きたいんですけども
ちょっとあの英語とかの話も聞きたいんですけども
ちょっとあの英語とかの話も聞きたいんですけども
多分日本にいらっしゃった時は
英語の日本語を結構メインでやられてたのかなと思ってて
英語もやられてたかもしれないですけど
その英語で返す時に
まあ結構そのテキストであれば
結構その慣れないじゃないですか
やっぱり日本語じゃないんで
そういう時ってなんか添削みたいなのって
添削とかなんかこう
なんだろう書き方の問題とかで
そのどういう風に正しく書こうっていうのを意識されてて
なってましたか
スピーカー 1
何か失礼ならないように
あっ
あるような気がするんですけど
そうですね
僕あんまりそんなに
英語を頑張った何か記憶がなくって
スピーカー 3
結構自然体で
スピーカー 1
なんとなく英語を気合いで使ってるのって
あんまり何か書く時に
ここまで気を使ったりとか
スピーカー 2
ヘスポーズなところあんまりしてなくって
スピーカー 1
意外と思ったのが
僕最初すごく英語のメールとかをすごく丁寧に書いてたんです
日本語のメールとかってすごくサポートから送る場合って
すごく気を使うのでかなり丁寧に書くんですけど
スピーカー 3
そうですよね
スピーカー 1
同じことを英語で最初しようとしてて
英語のやりとりが増えていくにつれ
そこまで気を使わなくてもいいのかなっていう感じになることが
結構あって相手も結構フランクになってくれる
信頼関係が続けると結構幅ないですねみたいな
27:02
スピーカー 1
軽いノリになることが多くて
丁寧さのレベルをある意味若干フランクな方に寄せていくというか
そのあたりのさじ加減の調整みたいなのを逆算を見つつ
この人たちちょっと結構カッツリしてるから
ちゃんと書こうみたいなこれくらいじゃなくて
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
フレキシブルに変えていくんですね
スピーカー 3
確かに一発目が向こうからだから雰囲気も読めるしっていうのはあるんですね
スピーカー 1
そうですね基本的にはリアクティブな感じのサポートの場合が多いので
あっちの文面見ながらどういうふうに書いそうか考えようかなみたいな
スピーカー 3
自分がやったときは結構日本の大企業とか相手にしたんで
手に合わせるとかされて
厳しかったんでなんかそれちょっと気になったんですけど
確かに英語となるとそんなに結構緩いメールとかもかなり緩くなるんで
それはそうだなっていう納得をしてました
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
基本的にはチケットシステムを通じてのやり取りがメインですか
例えば緊急度によってはコールに入ったりとか
あとはスラックのオーガニゼーション
インバイゲストオンリーので
カスタマーによってはそういう体制を敷いたりとか
そこはフレキシブルにやってるんですか?
スピーカー 1
基本的にサポートの提供手段としては
全デスクのEメールベースの問い合わせのプラットフォームと
あとはスラックにHARPっていうツールみたいなのを使って
スラックと全デスクが自動的に連携するような仕組み作りができていて
お客さんは普通にスラックのチャンネルからコメントをすると
それが全デスク上にサポートエンジニア側からは見えるみたいな
サポートエンジニアとしては全デスクでいつも通りページをすると
お客さんのスラックにページが届く
みたいな感じのツールを使っていますね
あんまりコールに参加したりとかすることは基本的にはなくて
というのはコールになるとログが残らないので
エンジニアリング的な感じで
コールのスニペットとかそういうのをシェアもしづらいし
結局その物的証拠というか
サポートの発言ってある意味お客さんにとっては
ある意味会社を代表した発言になるというか
サポートの返答イコール会社を背負って返答みたいになるので
何かミーティング中に下手なことを言ってしまった時のリカバリーとかがやっぱり難しいとか
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
というところが
結構あってですね
あんまりうちのサポートの方針としてはなるべく
30:03
スピーカー 1
コールとかにはサポートのニュアンスとしては参加しないで
CSとかSEの方とかに興味をカバーしてもらうみたいな
感じでやってます
スピーカー 2
なるほどね
サポートのことも考えられて
ちゃんと体制を組んでる
すごいいい会社だなという印象しか受けてない今の
スピーカー 1
でも気を使っていただけているような気がします
ちなみに自分が前職行った時は
スピーカー 3
結構サービスとか機能で特定のお客さんしか使わない機能であったりとか
これを入れてほしいみたいな要望もあったりするんですけど
そういうところはどういうふうに対応されているか気になっていて
やっぱりお客さん一つだけ特定のお客さんのためだけに作るっていうのが
結構メンテナンスのコストもかかるので
スピーカー 1
そういう対策とかに対応されているのかなって気になりました
お客さんから例えばエンハンスメントのリクエストを受けたりとか
機能改善の機能予防みたいなのを受けた時は
基本的に社内のツールみたいなのを使っていて
このお客さんからこういう希望があったと
何て言うんだろう
そういうリクエストを受けたりとかいったりしたりするので
リクエストを社内で管理するツール にコメントを書くみたいな感じ
のものを使って 基本的にはプロダクト オーナーがコンポーネントごとに
エンハンスメントのリクエスト とかを見て お客さんがどのぐらいいる
かとか MRRがどのぐらいかとか そういうところの観点から見て
機能要望の重みづけを行ったり ということをするので なのでサポート
エンジニア的には われわれがちょっと 機能要望のときに気を遣っている
のは やっぱりわれわれはだいぶ 技術のところが分かるので 技術
的にお客さんのかゆいところが 分かるというか この辺歯がゆい
よねみたいな こういう機能確かに あったらいいっていうのは サポート
の観点からしても それはすごい 同意しています
裏付けみたいなのができるので 単純にそのリクエストを丸投げ
するだけではなくて 技術的な観点 から これそんなに実装難しくな
くそうだしみたいなのも 裏付け として書き上げるっていうのは
スピーカー 2
ちょっと強いのかも
それが多分できるサポートエンジニア の価値の出し方ですよね 丸投げ
ただプロキシされてしまうと多分 みんな困ってしまうけど 本当に
サポートエンジニアの価値の出し方 ですよね 丸投げ ただプロキシされて
しまうと 多分みんな困ってしまうけど 本当にサポートエンジニアの
価値の出し方ですよね 本当に サポートエンジニアの価値の出し方
スピーカー 2
っていうことにちゃんと解釈して ブレイクダウンして
スピーカー 1
そうですね やっぱり組織として ほぼ開発エンジニアとのプロキシ
33:05
スピーカー 1
の役割だけになってしまってる サポートって意外とあると思って
いて 正直なところ ジラ状でエンジニア から書いてもらったコメント
をコッテして送るみたいな そういうことをやってるサポート
って正直世界に割とたくさんある と思っているので そこがやっぱり
差別化に上がっているんじゃない かなと
スピーカー 2
こういうのってこうやって切り めないと分からないよね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
なんかさっきからすごいいい意味 で引っ掛かってたのがソフトエンジニア
とか他のチームと信頼関係を築く みたいなのが何か多分キーワード
として出てたと思うんですけど 多分リモートとかタイムゾーン
を超えたチームと働かれてる中で デベロッパーたちと信頼関係を
築くっていうのが一番大事だな と思ってます
はい
スピーカー 2
そのために会社の中でとかあと ご自身なんか工夫されてること
とか何か定期的な何でしょうね よくあるチットチャットをしたり
とかソーシャナイジングイベント をリモートでしたりとかそういった
スピーカー 1
取り組みとか工夫ってありますか
そうですね
スピーカー 2
それとも仕事を通じてコミュニケーション を通じてしない環境を築くして
スピーカー 1
いくみたいな
そうですね僕はどちらかという と後者で言っていただいた方の
タイプで
仕事自体のコミュニケーション になるべく気を遣うというか
やっぱり相手とやり取りする中で 当たり前のことだと思うんですけど
ちゃんとメッセージを読むという か
これ意外とできてない人が多い なと思う今日この頃で何かを質問
したときに相手が回答してくれた ことをちゃんと自分の中で飲み
込んでから本当に分からないことが あったら質問を返すみたいなもの
はすごく大事なことだと思って いて
大事ですね
ちゃんと質問をするときに要点 をまとめたりとかここまで見た
けどここが分からなかったとか ここが自分の懸念でビジネス的
にはこういうところがお客さん はすごく懸念していると
そこに対して僕はこう思ってる けどエンジニアの観点から見る
とどう思いますかみたいなちゃん とこうなんですかねやりとりをする
上で無限にメッセージをやりとり しなくていいような会話をする
スピーカー 2
ようには心がけています
ありがたすぎます本当にそれも
今おっしゃられたスキルは何か こうやっぱり長年の経験を通じて
現場でフィードバックをもらい ながら自分なりに身につけられて
きたスキルですかね
スピーカー 1
そうですねはい何か他の先に 入ってたスキルとか何かそういう
サポートのエンジニアの方とか が質問するのを見てたりとか
やっぱ他の方のやりとりとかで 学ぶところがすごく多かったっていう
36:02
スピーカー 1
のが1点ともう1個は逆に自分が 質問される側になるっていう場合
も結構多くてサポートうちのサポート チームは結構面白くて社内の例えば
セールスエンジニアの方だった りとかソーシャルアーキテクト
の方だったりとかカスタマーサクセス の方だったりとかからやっぱり
サポートに対して質問を受ける みたいなslackのchannelがあるんですけど
そういう逆に我々が質問を受ける 立場になったときにどういうふう
に質問をさせたらうれしいかみたいな ところがすごくよく分かるという
ところがあってこういう聞き方 されると何気にしてんのかよく
分かんないんだよなみたいなの があると思うんですけど
スピーカー 3
半面教師的なやつですね
スピーカー 1
はいなんか自分はそこをちゃんと 踏まえた上でこういうふうに自分の
質問を受けたりとかそういうふう に質問を受けたりとかそういうふうに
相手にわざわざ結局何がしたい のみたいなのを質問させなくていい
ような感じの聞き方をしたいな っていう感じになって
スピーカー 2
なるほどねコミュニケーション の壺を押さえてるって感じですよね
スピーカー 1
そうですねコミュニティ力が
スピーカー 2
なるほどねサポートエンジニア の方の話する聞くのって面白い
ねやっぱり僕らがsreっていうの もあるだろうしまさゆさんがもともと
サポートの経験もあるっていう のもあるし
そうだけど止まらないねこの話
スピーカー 3
いや本当に聞きたいことがいっぱい 出てきますね次々
スピーカー 2
ちょっと振り返ってイギリスに 転勤されたときのことも聞きたい
んですけど
はい
トレジャーデータに入られた タイミングで佐藤さんはゆくゆく
はイギリスとか他の国に行って みたいなみたいな気持ちがあったん
ですか
スピーカー 1
そうですねもともと海外志向 みたいなものが結構あって本当は
ですね
全職辞め辞めた時点で全職辞めて オーストラリアかどっかに大学院
に行こうかなと思ってたんですけど いろいろ縁があってそのトレジャーデータ
に就職して結局大学院には行かな ったんですけどやっぱなんか海外
行きたいなみたいな気持ちが残 っていたのでなので最終的にこういう
形になったのはよく分かりますね
スピーカー 2
じゃあ入社されたタイミングから ことあるごとに一応上司とか周り
には言っていてそれがようやく 叶ったっていう形
スピーカー 1
そうですね結構最初の方からもし できるのであれば海外でチャンス
スピーカー 2
があれば働いてみたいですっていう のは上司に意思として伝えてました
国とか地域としてはどういった ところを希望してたんですか例えば
英語圏外とか
英語圏外とか
国米外とか
スピーカー 1
いやなんかですね特に別に特別 このエリアに行きたいとかここ
39:02
スピーカー 1
に行きたいみたいな話はしてなくて 漠然と海外に働いてみたいです
みたいな雑なリクエストを飛ば してます
スピーカー 2
それでイギリスのマンチェスター にたどり着いたと
スピーカー 1
そうですね流れつきました
スピーカー 2
実はマンチェスター在住の方と がっつりしゃべるのは初めてでマンチェスター
にたどり着いたと
そうですね流れつきました
実はマンチェスター在住の方と がっつりしゃべるのは初めてので
マンチェスター在住についても ちょっといろいろ詳しく聞いて
みたいなと思ってるんですよ
はい
ちなみにイギリスに来たときに その都市全部バーチャルオフィス
あったってことですよね物理オフィス はない
スピーカー 1
そうですね物理的なオフィスは もうなくなってしまったのでもう
皆さんリモートで思い思いの居場所 かで働いてるそうです
スピーカー 2
だからどの都市に住むかは佐藤 さんの希望で決められたってこと
なんですか
スピーカー 1
そうですねイギリス国内だったら どこに住んでもいいと言われました
それでマンチェスターを選んだ 理由は
えっとですねイギリスって僕旅行 で1回ロンドンに来ただけで他に
特にイギリスとも触れ合った 機会とか全然なかったので正直
1ミリもわからんみたいなロンドン 以外何もわからんみたいな状態
でここに来ることが決まったんです けど
でなんかロンドンはですね家賃が すごく高いって聞いていたので
あとなんかすごく人が多いので ちょっとしんどいなと思っていて
で唯一知ってるロンドンが候補地 から外れたのでどうしよっかな
みたいな感じになってたんです けど
なるほど
妻がですね妻も一緒にイギリス に来てるんですけど妻はマンチェスター
が本社の会社で会社の日本支社 ですけど
日本のブランチで働いているの でいたのか彼女も今もイギリス
に来てそのマンチェスターの会社 のマンチェスターオフィスで働いている
ので
なんとすごい
スピーカー 3
すごいですね
スピーカー 1
そうなんですそこのちょっとミラクル があってですね
スピーカー 2
すごいですねパズルのピースが はまったみたいなんです今
スピーカー 1
そうなんですなのでちょうどいい しなんかどうせ何もわからんし
なんかマンチェスターみたいな 妻の会社はオフィスが僕は帰って
オフィスがないのでどこでもいい というかなんか住もうと思えばどこ
でも住めるしなんかどうしよう みたいに思っていたのでそれが
決め手になってマンチェスター にしてみようかという感じになりました
スピーカー 3
それはバッチリですね
スピーカー 2
バッチリですね
スピーカー 3
奥さんはじゃあやっぱりその移動 の手続きをされたされてるんですかね
会議をされて旦那さんが行くから っていうのでそれを認めてもらった
スピーカー 1
形なんですか
そうですねそこのあの交渉みたい なのを妻の会社の方にしてもらって
ずっといろいろやってもらって
42:01
スピーカー 1
そうですね会社をその辞めること にならなかったのはすごく良かった
のかなと思って大体こう海外に 帯同する方って一度こう旦那さん
とか奥さん側のご都合で会社を 辞めたりとかして
そうですよね
新しく行った先で仕事を探した りとかするのが多いと思うので
そういう感じにならなくて二人とも そのまま同じ会社で別のオフィス
で働くみたいな感じになったっていう のがすごく良かったのかなと
スピーカー 2
それ最高ですね
スピーカー 3
家族がいるときにどうやっていく か問題ってすごいでかいと思って
てそういうふうにうまくはまれて いけるっていうのは素晴らしいですね
スピーカー 1
そうですねすごく運が良かった と思っています
仕事をわざわざインディースで 探さなくて良かったのでかなり
楽させていただいているような 気がします
スピーカー 2
海外に住むということに関して もお二人ともどちら前向きだった
という感じですか
スピーカー 1
そうですねもともと海外いつか 住んでみたいよねっていう話は
していたのでどうするのかどうか は分からないんですけど行って
みたいという気持ちはあったので
スピーカー 2
うんうん
じゃあ都営のタイミングも同じ にできた形ですか
スピーカー 1
実は違くって私が先に決まって 3月に来たって言ったんですけど
3月に私が一人で乗り込んで妻は そのぐらいの時期にすごく仕事の
プロジェクトがめちゃくちゃ忙 しそうな感じだったのでその辺
をやり取りしている暇がない という感じで
結局妻がイギリスに来たのはいつ だったか8月とか9月とか結構
遅くなってからだったので結局 私は一人で半年ぐらいイギリスで
仕事しながら生活してみたいな 感じになってようやく年末に妻
と交流できたみたいな感じです
スピーカー 2
良かったですね
スピーカー 1
めでたしめでたし
スピーカー 2
佐藤さんが家探して生活の基盤 整えて
そうですね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
なるほどそれどうですか一人で やってみて大変でしたやっぱり
スピーカー 1
そうですね家探しは結構難しかった というか200億承認じゃなくて前の
賃貸の家主さんのコメントをもらう みたいな
スピーカー 2
コメンデーションというか
スピーカー 1
そうですそうです日本にいるんだ けどみたいな感じだったんですけど
なんか取れって言われて結局妻に お願いして日本の不動産会社の
方に無理やり無理やりというか お願いして英語を気合で書いて
45:04
スピーカー 1
もらって
スピーカー 2
わかる
スピーカー 1
なんとかくぐれたんですがあれ すごいめちゃくちゃかったですね
スピーカー 2
そうですよねあれ何なんどこで 決まってる
スピーカー 1
あれ何なんですかね何かね
スピーカー 2
方向で決まってるのかちょっと わかんないですけど必要なんですよ
ねしかも英語だから
スピーカー 1
そう英語だからなんかすごく申し訳 なくて英語ですかって言われて
なくてすみませんお願いします
スピーカー 2
うん
えー
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
不思議ですね
スピーカー 2
なるほどねいやロンドン高いんで いやマンチェスタちょっと気になってる
んですけどどうですかマンチェスタ
マンチェスタそうですね
言われてますよね結構インターナショナル だって聞いてますもん
スピーカー 1
はいえーとインターナショナル っていうのは多分あってるとは思
っていて結構あの大学とかもあれ じゃないですかマンチェスタ
ユニバーシティとかサルフォード 大学とかあって結構その人種ライバーシティ
が結構広いっていうのが一つと なんか結構なんだろうな人懐っこい
感じがしますね
へー
なんだろうあんまりこうマンチェスタ はロンドン高いっていうのが一つ
ロンドンと比べてなんだろうせ かせかしてないというかなんか
もうちょっとこう人生を楽しんでる なんかいわゆるヨーロッパの一般
的にこう人生を謳歌してる仕事 よりプライベートやでみたいな
感じの人たちが多いなという 印象があって結構なんかスーパー
でなんかよくわからんけど話しかけ られたりとか街の人歩いてると
話しかけられたりとか
なんかこうそうですねロンドン とかもうちょっと忙しくてみんな
若干こうなんだろうつらそうに してたりとかするイメージなん
ですけど
つらそうなロンドンだみたいな
マンチェスタはもうちょっとゆるい 感じですね
スピーカー 2
いいなぁ僕東京からロンドンに 来て似たような印象もしました
けどさらにさらにワークライフ バランスを重視した生活がマンチェスタ
には待ってるっていうことで
スピーカー 1
そうですね
住みやすそうですね
はいマンチェスタはでも意外と いいと思いますねあんまり企画対象
がロンドンに住んだことがある わけではないのでそんなにこう
相対的に見れてるかどうかは ちょっと微妙ですが住みやすい
場所では
スピーカー 3
家の値段はどのくらい違うですか まあ賃貸とかで
スピーカー 1
結構違うんじゃないかな多分3分 10%くらい低いと思います家賃とか
もっとかな
スピーカー 2
なんかもし言える範囲でなんか 今ざっくりとどれぐらいの広さに
スピーカー 1
住んでいてそれ何ポンドくらいか レンジでもいいので聞きたいですね
はい今はえっとワンペットルーム のアパートメントフラットに住ん
でるんですけどなんかおまけの 窓なし一部屋みたいなのがついて
るんで実質えっとリーディング と寝室ともう一部屋みたいな感じ
48:07
スピーカー 1
ですね
スピーカー 2
窓のところに住んでいって寝る のはですねまだいっぱい寝る温度
スピーカー 1
とかそのぐらいかな
いいですね
いいですね
ロケーション的にはマンチェスター のそのシティセンターのノーザン
クォーターっていう結構その街 のど真ん中みたいなところに住ん
でいるのでロンドンでもしそれを やろうとしたらなんかいくら払
えばいいんですかみたいな
スピーカー 2
下手したら2000円くらいいきそう
スピーカー 1
ロケーションめっちゃいいじゃないですか
スピーカー 3
日本円すると大体16万とかですか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
いいですね
スピーカー 2
さっき佐藤さんとお話しする前に
コストオブリビングの比較見てて
ナンビオンという多分よくある
ロンドンとマンチェスタンの比べてたんですけど
スピーカー 3
そうなんですね
スピーカー 2
元Google社員だった人が作った
オープンデータ的なサイトなんですけど
40%50%ぐらい違うんですよ
スピーカー 1
やっぱりそのぐらい違いますね
全然違うと思います
スピーカー 3
めちゃくちゃでかいですねそれは
スピーカー 2
他にもレント以外のコストオブリビング
外食費とかね
スピーカー 3
その辺も違ってくる
スピーカー 2
マンチェスタンの方が1割から3割安いみたいな感じで
スピーカー 1
うん
うん
スピーカー 2
,なんかねコークとペプシの消費量は
マンチェスタンの方が多いみたいですね
スピーカー 1
そんなに飲む人も多かったですね
スピーカー 2
なんでか知らない
あと輸入ビールの消費量は25%
スピーカー 1
マンチェスタンの方が多いみたいですね
ビールは飲んだくれてるイメージがある
スピーカー 2
それで言うと治安とかはどうですか
スピーカー 1
治安はなんか僕ここに来る前は
なんかマンチェスタンって何かやっぱり
サッカーの町
音楽の町みたいなイメージだったので
なんか結構なんか
意外と治安結構
やばいんじゃないかと思っていて
なんかネットとかで検索してる
なんかマンチェスタンは
そんなには良くないえみたいな
感じの評判が多かったので
結構ビクビクしながら
マンチェスタンに来たんですけど
もう思いのほか
まあなんかあのサッカーの時期とかやっぱり
なんかこうパブとかで盛り上がって
外で盛り上がるみたいな感じのことがよくありますが
そんなに治安が悪いと思ったことはないかな
深夜とかに出歩かないように気をつけてはいるので
あんまりそういう目にあってないだけかもしれないですけど
日中とか歩く限りは全然身の危険とかを感じたことは一回もないです
スピーカー 2
例えば深夜はさすがに危ないとして
51:03
スピーカー 2
帰宅時期の冬、例えば5時、6時から9時までの間に
奥様とか女性が外で一人で歩くっていうのは割と気をつけますか?
帰宅時期だったら、時間だったら大丈夫かなって感じですか?
スピーカー 1
大丈夫だと思います
いつも会社のイベントとかでパーティーとかがあって
帰りがちょっと遅くなったりとかすることもあるんですけど
彼女も最初結構心配みたいな感じで
行ってたんですけど
実際にそういうことをやってみたら
全然問題なかったみたいな
普通に平和だったよみたいな感じだったので
思ったより危なくないって感じですね
スピーカー 2
これはいいですね
スピーカー 3
住みやすそうですね
スピーカー 1
ロンドンの夜とかの方がちょっと治安が悪い
エリアによっては
スピーカー 2
エリアによっては本当に女性一人で歩けないとか
通りとか歩くかなって
スピーカー 1
そうですよねっていう話を聞くので
スピーカー 3
松本さんのエリアはどうなんですか?
ちなみに
スピーカー 2
同じぐらいかな
9人くらいまでだったら女性一人とかでも大丈夫だけど
住宅街なんでね
今住んでるところが
街中とかじゃないから
スピーカー 3
日本よりはちょっと気にしないといけないけど
夜も9時まで歩くときに
歩けるかなっていう感じですかね
スピーカー 2
いいですねマンチェスター
週末とかどういう娯楽とか
例えば行くところとかがあるんですか?
スピーカー 1
そうですね
マンチェスターだと
スピーカー 2
公園とか
一応
スピーカー 1
ヒカベリーガーデン
若干ちょっと大きめの公園みたいなところがあって
そこでまったりしたりとか
あとは一応
博物館とかもそれなりにあるんですけど
ロンドンとかに比べれば
なんかちょぼいとは言って
こじんまりとした
こじんまりとした博物館とかがあるので
そういうところに行ったりとかですかね
僕はまだ行ったことないんですけど
シアターとかがあって
イメージ感とか
そういうのがやってるところがあるので
そういうところもチャレンジしてみたいと思います
っていう感じですかね
そんな感じです
なので本当に結構コンパクトな感じの街なので
娯楽がそんなに
もちろんロンドンと比べると
たくさんあるかというと
そんなでもないんですけど
スピーカー 2
ちょっと楽しむぐらいにはいいかなっていう
あとは日本人として気になるのは
東アジア系のコミュニティ
特に例えばチャイナタウンとか
54:01
スピーカー 2
あとはアジアンスーパーマーケットとか
そういったものはどうですか
スピーカー 1
あるんですよ
一応チャイナタウンがありまして
聞いたところによると
ヨーロッパ最大のチャイナタウンとか
いう話を聞いたんですけど
その割には結構こじんまりとしてるなみたいな
スピーカー 2
確かにメディアにも書いてあった気がする
スピーカー 1
書いてましたよね
あれでアジア最大
アジアじゃない
ヨーロッパ最大なの
っていう感じなんですが
一応そのチャイナタウン
みたいなところがありまして
あそこに
チャイニーズスーパーマーケットだとか
中華料理屋さんとか
そういうアジアン系の何やら何やらが
いろいろ詰まってるみたいな
場所になってるので
結構あれですね
当然日本人だと
アジアの食べ物が欲しくなるので
いろんなものが買えたりとかして
だいぶ嬉しいですね
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 3
日本の食品とか
食品も買えるんですか
納豆とか例えば
スピーカー 1
あります
あります納豆とかもあるし
結構意外とこんなのあるんだみたいな
この前焼肉のタレを買いました
日本人コミュニティはあります?
日本人コミュニティはないかもしれないですね
多分アジアのコミュニティみたいな
クリーンになるかもしれないですよ
探そうとすると
探したことないですけど
スピーカー 2
うんうん
個人的にはアジア系の食べ物が手に入れれば
どこでもいいので
なんか有数のチャイナタウンとか言われると
これ行くしかないなって感じ
スピーカー 1
そうですね
意外といろいろあって
日本の方ってやっぱり
薄切り肉を食べたい問題が
どこにいても発生すると思ってるんですけど
人によってはこう
ミートスライサーみたいなのを買ったりとか
切ったりとかする人もいると思うんですけど
アジアマーケットに
スピーカー 2
薄切り肉をくるくるに巻いたみたいな
スピーカー 1
シガールみたいに薄切り肉を巻いた
筒みたいなのが大量に
アジアマーケットにつけて
それが思いのほか美味しくて
大変助かってますっていう
スピーカー 2
あれよく考えましたよね
冷凍してね
スピーカー 1
そうですね
いいなと思って
味もそんなに思ったより悪くないですみたいな
スピーカー 2
だからくるくるに巻いて冷凍してるから
多分ひっつかないんですよ肉同士がね
スピーカー 1
そうなんでしょうね
多分そのためにああいう構造にしてるんだと思うんですけど
スピーカー 2
この前まるでシャブシャブしたけど美味しかったですね
スピーカー 1
いいですね
スピーカー 2
2、3年ぶりぐらいに食べて
泣きそうになりました
美味しいと思って
スピーカー 1
いやーわかります
本当になんか肉を焼くだけで美味しいという
スピーカー 3
わかる
スピーカー 1
そう焼いて肉のタレを
57:02
スピーカー 1
こんな感じなんですか
スピーカー 2
いやいや
スピーカー 3
厳しい世界だな
スピーカー 1
そうなんですよ
ご飯はもうご飯を食べに行くしかないんですよ
なるほど
スピーカー 2
そうですよね
気候はどうですか
マンチェスターはリバプールとかと比べると内陸の方ですもんね
そうですね
気候はまあいいですって感じですから
まあいいですね
スピーカー 1
曇り
曇り
スピーカー 2
曇りっていう感じですかね
他の都市に行ったりしますか
スピーカー 1
えーと
まだ全然
イギリス国内旅行できてなくて
あのロンドンにこの前旅行行ったんですけど
2日とか2日とかぐらいで
他の場所は全然ですね
スピーカー 2
ロンドンは3、4時間ぐらいですかね
あの
スピーカー 1
そうですね電車だと3時間とかくらいかな
2時間か3時間とかって
スピーカー 2
うんうんうん
なるほどね
マンチェスターの方だと多分
まあ西の有名なリバプールとか
あとは東はもっと行くとリードとか
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
多分ちょっとした都市が近くにあると思うんで
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
スコットランドとかも行きやすそうですよね
スピーカー 1
ロンドンに比べたら
スコットランドはそうですね
都市グランドも行ってみたいな
なんか何行ってるか分かんなさそうだけど
デニムみたいな
スピーカー 2
ロンドンからトレインで行った時に結構半日
あれ5時間ぐらいかな6時間かかったんですけど
多分マンチェスターからだとその半分ぐらいで行けるんじゃないかな
スピーカー 1
あーそっかそっか
そうですよね
マンチェスターとどこが違うか
そうですね
スピーカー 2
多分半分ぐらいの距離ですね
スピーカー 1
ロンドンからグラスゴーエディンバラと
スピーカー 2
マンチェスターからエディンバラグラスゴーとみたいな
スピーカー 1
はいはいはい
それは行かないとですね
スピーカー 2
うんそう
あとは多分アイルランドとかも
まあ変わらないか
ちょっと近いけど
そうですねアイルランドはまあ
チェスターにはエアポートは?
スピーカー 1
チェスターにはエアポートがあるんですけど
そういうのもあったんですけど
そういうのもあったんですけど
そっからタクシーで3時30分ぐらいで7時センターに出れますよ
スピーカー 2
じゃあ他のヨーロッパに旅行するとかっていうのも困らなそうですね
スピーカー 1
あーそうですねそこも結構強みであって
あの大体のヨーロッパの国は直行便が出てるので
そういうのもあったんですけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
割と旅行しやすいっていうのもあったんですね
スピーカー 2
いやーいいなーマンチェスター
ありだなー
スピーカー 1
ぜひ
ぜひ
スピーカー 3
なるほどですね
スピーカー 1
マンチェスター全然超えるっていうのを気づきましょう
いやー
スピーカー 3
このくらいレベルは
スピーカー 2
そうそう上がって
今僕2000以上払ってるんですよ
1:00:00
スピーカー 2
なんで
スピーカー 1
そうですよ
スピーカー 2
150上がって
上がるって言われて
まあ交渉して120ポンドにしたんですけど
毎月当たって
それでもかなり上がっちゃったからもう他の都市はね
この都市いいかなと思っていろいろ見てたんですけど
マンチェスターこれありかもしれないな
スピーカー 1
マンチェスターはなかなかいいですよ
少なくとも家賃的なその観点からそれと全然違うと思います
シティセンターも半分以下だね
スピーカー 2
家賃以外のなんかワークライフバランスも良さそうだし
インターナショナルだし
そうですね
スピーカー 1
浜妻さんはオフィスに普通に通ってるような感じなんですか?
スピーカー 2
あの前職が物流オフィスがあったので
それでロンドンに来たような形なんですけど
今はもうここフルリモートなので
スピーカー 1
実はロンドンにいる理由がなくなってしまって
僕みたいな感じで
スピーカー 2
逆にどこ行こうみたいな
逆にどこ行こう
逆に選択肢が増えすぎてしまったんで
スピーカー 1
そうですよねわかります
スピーカー 2
なんかそうなったらどうしようみたいな
そっかそっか
じゃあ佐藤さんもうすぐ今年の3月で来て1年経つんでね
じゃあ佐藤さんもうすぐ今年の3月で来て1年経つんでね
じゃあ佐藤さんもうすぐ今年の3月で来て1年経つんでね
1年経つって感じですかね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
どうですかね1年住んでみて
イギリス
スピーカー 1
そうですね
なんか
スピーカー 2
いろいろハプニングが
スピーカー 1
なんか結構1年間住んでみて
ただですねなんか悲しいことに
半年ぐらい1人で生きてたんですよね
なんかまだちょっと自分の中で
コロナが結構怖かったっていうのがあって
1人の時にコロナになってしまったら
もうそれこそ詰むだろうみたいな
スピーカー 2
すごい
スピーカー 1
思いがすごくあって
ほとんど家から出てなかったんですよね
本当に最低限の買い物しかしないみたいな
あとは全部仕事みたいな生活を送ってたので
ようやく妻が年末に来て
いろいろレストランにちょっとずつ出かけるようになったりとか
もうちょっとこう
もうコロナ結構我慢したし
そろそろちょっとずつ
日常の生活に戻っていってもいいやろみたいな
感じの気持ちになりだして
でまあ
ようやく3月で
まあ1年経ったみたいな
形になるので
まあちょっと今年はもうちょっとこう
なんですかね
日本にいた時からずっとこうコロナ
こう気をつけ
ずっと気をつけて
生きていくみたいな感じのことをやっていたので
まあだんだんこう旅行に出たりとか
まあ現地の友達を作ったりとか
残念ながらあの
まだほとんど友達がいないっていう悲しい
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
悲しい人がいないという感じで
人生を送っているんですよ
もうちょっとこう社交的になって
もうちょっとこう人生を楽しんでいこうかなみたいな
感じの気持ちになってます
スピーカー 2
これからですね
今年楽しいんじゃないですかじゃあ
スピーカー 1
そうですね
旅をちょっとなんか楽しめようかなと
スピーカー 3
いいですね
スピーカー 2
なんかイギリスの生活周り
1:03:03
スピーカー 2
朝井さんの方で聞いてみたいことありますか
最後に
スピーカー 3
生活というよりはその
会社でオフラインで
会う機会とかってあったりするか
気になったんですけど
今はフルリモートでやられて
オフィスもないと思うんですけど
マチェスタには
スピーカー 2
北米に行ったりとか
スピーカー 3
そうですねはい
今一緒に働くメンバーとかと
どっかで会う機会とかはあるんですか
スピーカー 1
そうですね
あのなんか聞いたところの話によると
WeWorkとかを借りて
定期的に集まれるようにしようねみたいな話を
どっかでしてるのを聞いたんですけど
結局今どうなってるのか
僕もあんまりつかめてないですけど
なんかそういう動きはあるみたいですね
ただまあ現実問題はやっぱり
あんまりこう会う機会がないというのが
正直なところで
やっぱり地理的にも
それなりに離れているっていうところがあるので
あんまり物理的に会うっていうのは
そこまで気軽にできるのでもないのかなという感じです
はいそうですね
スピーカー 3
なんかそのやっぱりでもオフラインで回る仕組みを整って
オンラインかそのオンラインで回る仕組みを整っているような気がするんで
それでも全然問題なのかなっていう感じがすごいです
スピーカー 1
そうですね僕はまあ個人的にこうデビューションなので
なるべくオンラインとかで済むのであれば
お話ししちゃいたいなみたいな感じがありますね
まあ確かにオフィスに通ってた時とは
ちょっと違うコミュニケーションのやり方なんで
若干の寂しさはありますけどね
スピーカー 2
会社とあとは自分のローカルのコミュニティと
どっちもこうネットワークがあると
多分バランスが良くなるというか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
リモートだとそうなりますよね
スピーカー 1
はい
妻とかはやはりその
マンチェスタオフィスに行って
同僚に会うことができるので
ちゃんとこうそういう人たちとコミュニケーションして
現地の情報とかを
教えてもらったりとか
美味しいですってのを教えてもらったりとか
みたいなことをやってるので
スピーカー 2
いいなと思ってる
スピーカー 1
そういうのがないのがちょっと寂しいですね
スピーカー 2
会社の飲み会とか行ってくるとか言われると
人になっちゃうのがちょっと寂しいですもんね
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 2
やっぱり羨ましいと思ってる
いやーなんかマンチェスターの話も
いくらでも聞けそうですね
なんかまた定期的に
ここに来てもらって
マンチェスターその後どうですか話を
ぜひ佐藤さんに
定期的に聞きたいなと思ってるんですけど
よかったらまた参加してください
スピーカー 1
もちろんです
スピーカー 2
なんか最後に宣伝したいことあれば
ぜひ佐藤さんの方から
ここの枠を使って欲しいなと思うんですけど
何かありますか
スピーカー 1
宣伝してやるなら
1:06:06
スピーカー 1
今トレジャーデータっていう会社で働いてるんですけど
まあなんか人材募集してますよね
なんか一般的な話をしておこうかなと思っていて
募集中の職種とかは
なんかトレジャーデータキャリアとかで
検索すれば出ると思います
今結構やっぱりテックの企業は
そのレイオフとかがだいぶ盛んになってて
結構いろいろ厳しい状況だと思うんですけど
トレジャーデータは比較的その辺りもマイルドで
あんまり大規模なレイオフは
恐らく行われてないはずですし
結構まだにビジネスが成長中なので
いろんな職種
エンジニア開発のエンジニアの方とか
サポートのエンジニアとかを募集しているので
ぜひぜひ何か興味があったら
声をかけてみてください
スピーカー 3
ちなみに佐藤さんの周りでも
ロンドンのサポートとかで
イギリスか募集されてるんですか
スピーカー 1
もう一人
イギリスに関しては
もうあのヘッドカウントがたぶんいっぱいになっちゃって
今はUSかな
しか募集してないと思います
そのあたりはたぶん状況によって変わるので
最新の状況はキャリアのページを見ていただく方が早いと思うんですけど
その長くとも僕が把握してる限りは
今はUSの作業しかしてないと思う
スピーカー 3
分かりました ありがとうございます
スピーカー 2
これ今たぶんジョブリストを見てるんですが
ここに挙げられてるのこれ全部今オープン?
ってことですよね
スピーカー 1
そうですね
書いてあるやつはオープンです
スピーカー 2
この時世にこんなにオープンジョブロールってのは
スピーカー 1
これは強いですね
そうですね
スピーカー 2
なんかファイアリングフリーズしてるとこばっかりなのに
もうソフトウェアエンジニアから
SREからセールスからまで
いろんな募集
スピーカー 1
いろんなとこで募集してますねこれは
そうですね
でもこれでも前に比べるとたぶんかなり採用の枠自体は減ったほうなんですが
それでも
スピーカー 3
あーそうなんですねそれでも前に比べるとたぶんかなり採用の枠自体は減ったほうなんですがそれでも
それでも前に比べるとたぶんかなり採用の枠自体は減ったほうなんですがそれでも
スピーカー 1
まだに結構ちゃんと人が増えているので
スピーカー 2
それはいい兆候なんじゃないかと思っています
素晴らしい
なんか募集するにあたって気をつけ
なんかトレジャーデータならではインタビュープロセスとかあるんですか?
まあ基本的に一般的な事業として構えておけばいいですか?
スピーカー 1
どうなんでしょう
あのあんまりまあ少なくともサポートに関しては特に
なんか特別なプロセスみたいなのは
ないと思いますね
あのインタビューを何回かやって
その中で技術の質問をやってるとか
ぐらいのところなので
多分どこも同じような感じかなという気がしてます
開発チームの人たちはちょっとよくわかんないですけど
まあそんなに変わんないんじゃないかなという気がします
1:09:02
スピーカー 2
わかりましたありがとうございます
じゃあリスナーの方でトレジャーデータ
ぜひ募集してみたいという方は
ジョブリストへのURLを
ショーノートに貼っておくので
ぜひご覧ください
じゃあ今日はこんなとこですかね
なんかサポートエンジニアとトレジャーデータの話し方
マンチェスターの話までたくさん聞けたと思うんですが
スピーカー 3
浅井さんどうでした?
めちゃくちゃ楽しかったです
もうもっと聞きたいことあるんですが
はいまた次回に持ち越して
スピーカー 2
より伺わせていただければと思いますね
イギリスもね深夜時間になっちゃうので
今日はこれぐらいで
あそっかそうですよね
うんいや佐藤さんありがとうございましたけどね
いや佐藤さんありがとうございましたけどね
いや佐藤さんありがとうございましたけどね
スピーカー 1
今日はお越しいただきました
はいこちらこそありがとうございます
すごく楽しくお話しできました
スピーカー 2
楽しかったです
スピーカー 3
ぜひまたお会いください
スピーカー 2
ではありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
01:09:53

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