農作業と引越し
るんるん、るんるん
and I, walk up our street
ちょっと待って、緊張してきました。
緊張してきました。
緊張?
緊張?
何も考えてなかったから。
そうですね、何も考えてなくてもいいんじゃないですか。
いいですか?
はい。
じゃあ、今日も佳世さんさんとるんるんストリート、2回目ですね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、かつ、佳世さんさんと農作業をしながら収録するという、
はい。
一緒にナイヤ柄撮ってますね。
はい。葡萄畑の中で、今探しながら、
探しながら、良い葡萄、良い房を探しながら。
なかなかこの房を探すのが私、難しいんですよ。
ああ。
なんか、取る取らないのを攻め合い。
判断がね。
はい。
確かに。
今日は立冬で、今日から冬ですね。
冬?
冬の始まりです。
暦的には、今日から冬。
はい。
へえ。
冬、いかがお過ごしですか?
いかが?
でも、あれですね、もうすぐ引っ越しをし、温かい冬が始まるかもしれない。
ああ、確かに、今までよりは温かい冬になるといいなと思いながら、
隙間風邪のないお家だと思いますので。
子供時代の経験
隙間風邪は目に見えてあったんですか?
目に見えてありましたね。
揺れてるくらい?
揺れ、あ、揺れてはな。
え、揺れる?家が?
あの、カーテンが揺れているとか、隙間風邪で。
カーテンが揺れるほどではないけど、
ここに座ると、後ろを風が通っていくなとか感じるくらいは、
スースーする?
そうそうそう、スースーする。
それは、つらいですね、あの、
長野の冬でそれはつらいですね。
キョウさんの家もそんな感じですか?
私の家?
そこまで感じはしないけど、本当にぺらっぺらの家なので、
あの、外より寒いんじゃないかって思う。
でもそうそう、ほんとそんな感じです。
日が当たらない分ね、外より寒い気がしますよね。
のぞみさん家はあれですね、本当に日があんま当たらない感じ。
そうね。
しんどかったね。
いいですね、新しいお家はちょっと壁厚そうだし、
あの、日も当たりそうで。
うんうんうん、日入りますね。
日が入ると全然違いますよね。
うん、本当に心も健やかになりそうになるといいな。
今でも十分健やかな気がしますけど、どうですか?
私?
はい。
健やかだと思いますね。
だいぶ、この長野に来てからの中では病んでいない基準があれだけど。
長野に来てから病んでる時期は結構あったんですか?
長野に来てからっていうか、ずっとそうか、ずっとそうだと思いますけど。
ずっと病んでいたんですね。
病んでなかったですか?
病んでましたよ。
すごい病んでましたよ。
すごい病んでましたか?
はい。
力強い、じゃあ教官も。
はい、確かに病んでない時はなかなかないですね。
なかなかないですよね。
なかなか難しいですよね。
まあその一時的にこの月調子良かったとかはありますけど、
この1年調子良かったとかってあんまないですよ。
そうですか。
小学生の頃とか。
小学生の頃とか。
調子良かったですか?
は、何も考えてなかったですね。
小4ぐらいまではのんきに。
はい、いいですね。
そうですね、私幼少の頃はかなりね、そういうハッピー野郎だったので。
いつからあれですか、その中学くらいから。
中学、ちょっと入る前かな、思春期?
みんなが入り始めて、小5ぐらいからついていけなくなったんですよ、みんなに。
みんなに?
特に女の子たち。
女子すごい、そこで成長スピードが遅かったというか、
それまではついてきてたんだけど、そこから自分の成長が遅くて、
生理とかも遅かったんですけど、
なんか馴染めなくなりましたね。
逆に男の子の方が楽だったんですかね?
ずっと楽ですね、男の子は。
女の子はめんどくさくなってきますよね、どんどん。
そうなんですよ。大変だったんですよ。
私、めちゃめちゃ喧嘩してました。女の子と。
行政さんが?
はい。
行政さん喧嘩するの?
喧嘩する、バカ野郎とかそういう喧嘩じゃなくて、
自鳴と無視し続けるっていう喧嘩を、本当にものすごいしてまして、
そのうち先生に呼ばれて、仲直りしなさいって言って、
拝啓出してみたいな、握手させられて、困らせらせられるみたいなことをされたりとか。
ちょっと先生も見てられないなぐらいの感じに。
そうなんです。
ということを小4くらいからし続けましてね。
あ、小4くらいからなんだ。
小4から。
ちょい早いですね。
そうですかね。小6、中学に入ってもやってました、そういうことを。
なんですかね、自分と他者との境界線もうまく引けないし、
あれです、本当に病んでましたよ、そのくらいから。
あ、そのくらいから?
病んで辛かったです。
周りに迷惑かけて生きてましたね。
あ、その頃は?
その頃くらいからずっとです、多分。
感情の変化と自己探求
そっか、それぞれの病み始めがあり。
そうですね、病み始めがありますよね。
病み終わりは来るのかどうか。
今もその引き続きだとしたら、
でもあれじゃないですか、最近こういう外でやる仕事とか始めて
だいぶ心が落ち着いたということないですか?
心が。
関係ないですか、この作業とか。
でも病んでは確かにないかな。
私の中で病むって気が狂っていく感じなんですけど、
意識が拡散していくっていうか、混沌と渦巻いていくみたいな感じの病み方なんですけど、
そういうのはやっぱり脳作業しているとないですね。
体を動かしていると。
余計なことを考える暇が少しなくなって。
そうかも。考えすぎて俊々してたものができなくなってきた。
一種の瞑想状態に近い感じになるんじゃないですかね。
ただひたすら撮るとか。
でも思います。
仏教の修行とかこういう感じかなって思います。
同じこと、あれも繰り返す。同じことというか。
座禅ですか。
ご飯作るとか掃除するとか、そういうのが修行の中に組み込まれているじゃないですか。
はい、そうなんですね。
庭科知識ですけど、そういうのも修行の一つとしてあるみたいで、
そういうことなんかなって思いながらたまにやっています。
そういうこと、すごい含まれている感じがします。
要素同じような。
いいですね。
最近ちょっと悩みなのは、
すごい元気になって、元気というかエネルギーが多分自分の中に溜まってきて、
そしたらすごい、前からそうだったのかもしれないけど、
怒り、怒りがすごい湧いてきて。
元気じゃないと怒れないんですよ、やっぱ。
そうですか。そうですよね。
パワーがないと。
そっかそっか。
やっぱ元気なんですね。
そう思います。
理不尽なこととかに許せないみたいな。
怒りがちょっとすごくて困ってます。
社会に対してですか?
普段自分が向き合う何かに、
車横這いで仕上がってみたいなことですか?
でもそういう日常的なことです。
今まであんまり元気じゃなかった分、怒りもなかったんですかね?
そうです。なんか、なんで?ぐらいだったりします。
えーみたいな。なんかわからないって、
うーんってなってたものが、
結構リア帯で怒れるようになったんじゃないかなって。
すごい。
よくでも気づきましたね、自分の変化。
気づくくらい、あれなんですね、怒ることが増えた。
そうですね、なんか、
なんか自分の中のこう、怒ってる時ってすごいエネルギーがこう、
ぐるぐる回ってる感じの体感とかがあるからかもしれないです。
体感で違うからわかるのかも。
だから最近私怖くないかなって。
怖い?自分が人から見てですか?
なんか怖いオーラ放ってないかなとかはちょっと心配になります。
へー、怖いオーラは放ってないと思います。
ですか?前も話しましたね、前のシリーズの時も。
そうです。なんかちょっと、一個肩をかずきって、
ありがとうございますって言ってましたね。
言ってましたね。
なんか、なんだろう、私そんなにずっと前から野杖さんを知らないんで、
あんまり比べる要素もないんですけど、
なんかでも、何ですかね、
一人で立ってる感じがしますかね。
一人で立ってる?
すくっとこう、なんか堂々と立ってる感じ。
そうですね、なんか堂々としたのは、
前からそういう気はあったのかもしれないけど、より最近な感じします。
それはより自分の本来の姿になってきてる。
でもさ、みんなもっと周りのこと気にして生きてたりするじゃないですか。
はい。
そうだな、根がめっちゃマイペースなんですけど、
それがより、よりマイペースになったような気がして、
それがなんか怖いんじゃないかなとか思うって感じかな。
ちょっと移動しますか。
この辺全然ないね。
ないですね。
取り尽くしてますね。
自分軸っていうか、良いことじゃないですかね。
良いことですかね。
京沢さんは何か悩みありますか、最近の。
悩み、なんか自分のある小っちゃい頃からの癖とか思い癖が本当に今の自分に蝕んでるっていうか、
分かる分かる。
そういうのに気づいたりして、あれですね。
変えていくにはどうしたらいいかとかってことをちょっと考えたりしました。
確かに自分の思考の癖みたいなのを気づいただけでもすごいんだけど、
それをまた変えていくのって難しいですよね。
気づいたからとて。
そうなんですよ。
またやってるみたいなね。
そうなんです。
思い癖も何十年も何十年もしてきてるから、それ変えるって本当に大変な気がして。
どういう思い癖があるんですか。
この前気づいたのは、お母さんが私、学校の先生やってたから全然家にいなかったんですよ。
でもお母さんと一緒にいたいって気持ちはあるけど、いられなくて。
多分お母さんと一緒にいる時間がずっと欲しいって思って。
お母さんが一緒にいてくれる時間イコール愛されている度数みたいな。
なるほどね。
そういうのが思い込みとしてあって、一緒にいてくれないイコール大事にされてないみたいな。
それが今の自分にもあって、付き合ってる人とかと一緒にいてくれない時間は大事にされてないみたいな、そういう風に思ってしまっている。
一緒にいる時間が大事。その時間に価値があるから、一緒にいないのは価値がない。ちょっと大げさですけど。
価値がないまで言っちゃうんだ。
価値がないっていうか。
いてもらえる価値が。
大事と思われてないっていう思い込み。
今なって考えると、一緒にお母さんいてくれなかったけど、全然大事に思ってなかったわけではないし、むしろすごい大事にしてくれてたはずだし、そう思うんですよね。
だからそれは自分の思い込み。一緒にいてくれない時間も思ってくれてたし、ちゃんと大事にしてくれたってことを今なると思うから、
それは自分が勝手に解釈してしまっていたなと思いました。
なるほど。もうだいぶ進んでるじゃないですか。
そうなんですか。
ほぼフィニッシュな、もうそこゴールぐらいの印象を受けましたけど。
そうですか。もう解決しますか、これで。
もうあとわずかな、かなり分析が進んでる気がしましたよ。
すごい納得、話聞いてて納得がいくというか、やっぱその子供の頃から思っちゃったのはしょうがないと思うし、それが今に反映されているのも分かってて、
あとはその子供の頃そうですね、ちょっと繰り返しになっちゃうけど、
お母さんは愛してくれてたということを感じて書き換えることができたら、今にも適用されるだなって思いました。
そうですね。書き換えられてるのかっていうのはちょっと自分で分かんないですけど、
でもそうですね、なんかやっぱ自分がその頃の母親とほぼ同い年とか、
そういう頃になってくると、母親のことが自分のこととすごい近い、
置かれてる状況もすごい想像できるし、
なってくると、あれですね、理解できるんでしょうね、その時の母親のこととかも。
愛情の受け取り方と成長
生きてきたからこそ、今ようやく追いついてきたみたいな感じなんですかね。
いいと思います。
ありがとうございます。
なんかそれがやっぱ深く、こんなもう子供って年じゃないけど、それでもまだずっとずっと残ってるっていうのは、
すごい一種怖いというか、
子供の頃のケアをするのが多分、誰しも必要なのかもしれないし、
子供の頃のことってすごい反映されるんだなって、いつまでも思いました。
そうだと思います。
誰だったかな、ネホリンっていうNHKの番組のポッドキャスト番組があって、
その中で多分言われてたんだと思うんですけど、
子供の頃とか幼少とか家庭環境とかで人格って変わっていくっていうけど、
何が起きたかってことよりも、起こったことに対してどう解釈したかで、
その考え方とか価値観が作られていくっていう話をされてて、すごいそうだなと思ったんですよ。
そうですね。
確か同じこと起きても、兄弟とかだから分かる、明らかに違ったりするのってそういうことなんだなと思って。
そうですよね。同じ環境育っててもそれを全然気にしない子もいるし、すごい気にする子もいるわけですもんね。
それはもともと生まれ持ってきた性質にもよるんでしょうね。
相手との共生
それもあるでしょうね。
それぞれの持っている課題というか。
はい。みんなは?
いいですか?
なんかその、愛情の、なんだろうな、人によって愛し方が違くて、
どういう愛され方、どういう愛情が受け取りやすいかっていうのも人によって違うっていうのを聞いたことがあって、
やっぱその、さっきの教授さんみたいに一緒にいてくれることで愛情を感じやすい人もいれば、
プレゼントとか、ギフトされることで感じやすい人もいたりとか、
あと何だったかな、なんかサービスをしてもらう、サービスとかケアとか手伝ってくれるみたいな、
例えば料理作ってくれるとか、なんかこう行動でなんかしてくれることに愛情を感じる人もいるし、
あと言葉か、言葉で愛情を受け取りやすいみたいな、
なんかその、そこのマッチングが合うと多分楽なんだと思うんですけど、
そうですね。すごい、なんか今の話はピカーンときました。
頭にピカーンと。
愛情を受け取りやすい自分の傾向っていうものを知って、
そうですね、そりゃいいですね。
ねえねえ、知っておくといいですね。
あと相手が何を与えるのか、どういう愛情の示し方が得意な人かっていうこととかも。
確かに。
多分あれですよね、今の話だと今清沙さんの相手は一緒にいるみたいなことで示すのはあんま得意じゃない人ってことですよね。
多分その、そうですね、時間とかそういうのを重要とはそこまで思ってないんだと思います。
逆に何が得意そうな人なんですか?
なんかおそらく、理解することをその人。
あーなるほどなるほど。
はい、それが、それですね、それで多分示そうとしてくれている。
知ろうとしてくれるんですね。
そうですね。
それもでも大事。ありがたい。
ありがたいですよね。
ありがたいですよね。
よくわかってないのに好きみたいな人も困りますからね。わかってるみたいな。
よくわかってないけど、感情で好き。
そうそうそう。
いや、うーん。
そういう人もいると思うんですけど。
はいはい。
そっか。
今の人はわかってくれようとしている。
でもなんかそれも自分の意思とか今までの考えとかを曲げてまでやろうとしてくれるくらいのなんか感じがきっとあるんだろうなって感じたこともあり。
自分の意思とかを。
なんかその無理して、何とか理解するために無理をして間口を広げるとか。
あーなるほどなるほど。
いいじゃないですか。
めっちゃいいじゃないですか。
それだとどんどん辛くなるじゃないですか。
あ、そっか。
私はいつまでも変なことをし続けるけど。
え、これを。
あの、何とか理解しよう、何とか理解しようって。
え、でもさ、すごいなんかこう、恋愛の醍醐味というか。
そうなんですか。
そこに人と人が付き合う意味が、そういうとこだよなって思いましたけどね。
そうなんですか。
まあ確かにやりすぎると疲れちゃうと思うんですけど。
はい。
やっぱ、何だろうな。
なんか私は、友達でも付き合う人でも家族でも、親しくなる人と一緒にいれるかどうか。
長い時間一緒にいれるかどうかっていうのは、その人が、お互いがお互いを見て変わっていけるかどうかだと思うんですよ。
そうですね。
違う人間だから。
はい。
なんかこれ、もてえさんが言ってたんだな。
はい。
もてえさんが言ってたのもまた誰かの引用だったと思うんですけど。
ええ。
例えば、好きになった人が煙草を吸う人で、好きになった人がっていうか、煙草を吸う人は嫌だみたいな。
はい。
恋愛対象じゃないみたいな、入りじゃなくて、好きになった人が煙草を吸ってたら、自分も一本吸ってみる。
はい。
ぐらいの予知?
はい。
そういう姿勢?
絶対これは無理だから無理っていうんじゃなくて。
じゃなくて、そうそうそう。ちょっと変わってみてもいいみたいな。
はいはい。
相手のために変えてみようかなって思える。
はい。
なんかそれぐらいが愛なんじゃないかなみたいな話を。
ごめん、もてえさんごめん。間違えてた。
いい。
してて、でも確かにそうだなと思って。でもそれで、やっぱ自分の体に合わないんだったら吸わなくていいと思うんですよ。
はい。
そこまで無理しなくていいけど、ちょっと変えてみるみたいな。
はい。
で、一番いいのは吸っててもいいかって。
はい。
許容できる自分に変わるとかね。
はい。
うん。
そうですね。
はい。ちょっと何言ってるかまとまらなくなりましたけど。
いや、分かりますよ。
分かりましたよ。
差し力が。
いいえ。
分かりましたよ。
そうですね。なんかそのガチガチにこれじゃなきゃいけないっていう自分を変えていく。
うんうんうん。
なんかそれを学ぶんでしょうね。その相手といることで。
そうそうそう。変わる気がないんだったらもう一人でいればいいじゃんってことだと思うし。
そうですね。
誰かと関わり続けるのであればやっぱり私はそっちの方が楽しいよねって思います。
はい。まさに変化。
うん。だから今の共生さんの相手の人はそこにチャレンジしてるんだなと思って偉いじゃんって思いました。
え?いや、うん。
なんかそうね、私はひたすら我慢したりとかっていうのはできるだけしないでほしいですよ。
うーん。
なんか我慢は無理をしているってことだし、なんか自分がいることでその無理をさせ続けるのは違う気はする。
うんうんうん。
なんかでもそれも我慢しなくても、これは自分はこう思うって言ってくれていいって私は思うし、
なんかもうちょっと我慢っていう言葉が出ない感じでいられたらいいなと思う。
うーん。思います。
我慢っていう感じで。
うん。
なんか一方だけが負担かかってるみたいな状況。
うーん。
ポリアモリーの考察
そうですね。
お互い様と思うんですよ。
うんうん。
あー落ちた。すみません落ちました。
何でしょう。たぶんお互いがいるからいろいろ気づくことがあり、それに気づきながら変化していくことがいいんです。
うんうん。
思います。
確かに。
変わっていくために多分出会ったと思うし。
そうですよね。
そうだと思う。
はい。
確かになんかそこがバランスが難しいですね。変わっていくために出会ったけど、頑張りすぎると無理は来ちゃう。一方に負担がかかっちゃうのは違うしってことですよね。
そうですね。
それがたぶんお互い同じぐらい努力できたら仲間みたいな感じになると思うんですけど。
同志。
そうそうそう同志。
同じぐらいだったらしんどかったけど、あの頃はしんどかったけど頑張ったね私たちみたいになりますもんね。
はい。
でも一方だとなんか搾取されているみたいな気分になりますよね。
そうですね。
のぞみさんはどうですか?なんか振り返ってみて、お互い変わってきてこっちだけが我慢とかっていうこともそういう時期もあったりしつつ、今はいい感じ。
もてさん?
はい。
もてさんは相当我慢もさせましたよね。
そうですか。
相当我慢をさせた。
自分も、私もともと出身滋賀県で滋賀大好きだったんで、本当はずっとそこにいたいなと思ってたんですよ。
はい。
でももてさんと出会って、合理的に考えたら私がこっちに来る方がいいっていうのは頭では分かったんで来たんですけど、それでまず私が結構変わらないといけない。
場所も生活も。
変わって、結構それは負担だったんですよね。
そうですよね。
自分はそういう多分、最初もてさんのお家に住まわせてもらってたし、そこのカルチャーショックとかも結構あって、すごい良いお家なんですけど、やっぱ大変は大変だったんですよね。
自分はきっとそういうとことかで変わっていったと思うし、同じようにたぶんもてさんも、私もすごく、なんだろうな。
言えないけど、ポリアモリーだとかも私来てるんですよね。たぶん私が結構したいから変えてくれたというか。
てさんどっちでもいいというか、別に物神でも良かったんだと思うんですよね。
私がいろいろ、自分ももともとの性質とか、過去の恋愛の経験の中で、一対一が難しい。一対一が難しいわけじゃないな。なんだろうな。
一対一じゃない方が居心地が良い。
一対一の矛盾をほっておけないみたいなところがあって。
矛盾、矛盾について私今聞きたくなっちゃったんですけど、一対一で生じる矛盾とはどの辺なんですか。
言い方が気をつけないところあるんですね。誰か気をつけそう。
一対一であることが矛盾なわけじゃないんですけど、一人の今の恋愛規範って一生誰かのことを一人の人を愛するのが美しいみたいな。
そういうもんだってなってるけど、一人の人しか愛さないわけないじゃんって思っちゃうんですよ。
実際その一人の人を愛すと言ってるけど、かぶってなければいいわけじゃないですか。
そうですね。
その時点で一人じゃないし、愛するっていうのもどっからが恋愛なのかみたいな。
子供が生まれたら子供のこともすごい愛するじゃないですか。
愛自体はたくさんの人に持つわけですよね。
でも恋愛は一対一のラブロマンスで描かれてて、
それだけ特別なのおかしくないって感じですか。
そういうことかな。
その辺の矛盾が気になっちゃって。
そうですね。
わかりました。
それで一対一じゃない愛し方。
かぶってたら問題になるけど、かぶってなければ問題にならない。
でもかぶってても別にあれですよね。
そのタイミングだったらしょうがないっていうか、そういうことですよね。
かぶっててもバレなければオッケーみたいな人とかもいるじゃないですか。
だから一対一っていうのが本当に表面的な話。
ルール上は一対一だけど、実情は一対一じゃなかったりするみたいな、そこのずれがすごい嫌で。
だったらルールの方を事実に合わせたらいいじゃん。
思っちゃうってことかな。
わかりました。
わかりましたよ。
わかっていただきましたか。
ちょっとドキドキしてます。これ公開するのドキドキしてます。
問題というかちょっと違和感あったら消したらいいと思う。
ありがとうございます。
そうか。何の話したんですかね。
何の話でしたっけ。変わっていく?
もとやさんといてお互い我慢したり、もとやさんは結構我慢して合わせてくれてる部分があったよって話ですね。
でポリアモリーもっていう。
そうですね。ポリアモリーは本当に一例でめちゃめちゃ変わってくれてると思う。
すごいですね。
やっぱなんか覚悟の。
大丈夫ですか。
覚悟の仕方が違うなと思いますね。
もとやさんですか。
見てると腹座ってないっていう感じ。
そんだけのぞみさんが大事っていうのもあるんでしょうね。
そうやね。
愛と成長についての考察
それなかったら変わろうとも思わないし、理解しようともできないじゃないですか。
そこまで自分を変えてでも一緒にいようっていうのはすごい愛ですよね。
そっか。
愛し方が上手いからじゃないですかね。
愛し方が上手い。
なんか私今まで付き合った人とか友達とか家族とかでも、すごい愛情は感じてる。
めっちゃ愛してくれてんだなってのはわかるけど、やっぱそこのなんか腹が座って、
なんだ、度胸がないとかで変われなくて、
じゃあもうしょうがないねみたいな人とかもいたなと思うし、
すごいすいてくれてるのはわかるけど、
そういう姿勢だったら一緒にいる意味ないと思うんでみたいな。
すごいなんか、すごいですね。ちゃんとこう人を見て分析して、
その先もなんとなくそこから想像し、話し合って、
そうか、
そうですね。
どうなに?
愛し方が上手い。
上手いじゃないですかね。
なんかそれもきっとその人の性質もあるかもしれないけど、
育ってきた環境とか、
あると思う。
でっかいですよね。
そう、だからそういう感じで、
作品との関係
愛をちゃんとあったかもしれないけど受け取れなかったり、
そういう自分でいた人ってのは、やっぱ愛する、
愛し方もわからないし、
そうそうそうそう。
その、模索することになりますよね。
はい、そうですよね。
うん。
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
ですと思います 京沢さん 子供 子供の場が困ってる
いいじゃないですか 気持ち悪くないですか 気持ち悪いとか思わないですよ だって思わないですよ
その
絵というか作品だと思ったら 途中の作品気持ち悪いって思わないじゃないですか
そうですね 気持ち悪くない 良くなっていってたら 作品その絵描いてる人がいて
いい方向にいってんなって見てるの面白いじゃないですか っていう感じです それを途中
明らかに途中長にもういいやって言ってる人とか なんか悪い方向行ってんなこの人の絵みたいな
っていう状態はちょっと気持ち悪いですけど その過程を見てる分には
面白いなぁって すごいいいなぁいいことだなぁって思います すごいそれを作品に例えられるのがすごいですよ
すごいわかりますもん 作品に考えるとわかりやすいですよね わかりやすいですし
そうやって考えられるのすごいなって思います ありがとうございます
だから美しいなって思いました 今の京沢さんの姿勢 やっているもの
ありがとうございます 話してみるもんですね
あれですね最初に何今日喋ろうかって話してたテーマと全然変わってきてますね 変わってきてますね
愛とは愛について
そうか
なんかおそらくそれ見てるのが 楽しいんだと思うんです一緒にいてくれる人
一緒に今いてくれる人は
楽しいっつうかまだ伸びしろがあるって思ってくれるから おそらく一緒にいてくれてんだろうなって今ちょっと思いました
そうだと思うそこですよ伸びしろですよね 伸びしろですよねもうここで限界って思ったら
そうですよ 私よく思うんですけどなんかその
なんていうかな 感性系を相手に求めると良くないと思うんですよね
感性している人と付き合いたいみたいな 結婚したいとかって
なかなかないと思うんですよ 感性系の人もだいたい相手いるから
多分感性系の人は死にますよ
もうそこで
そこで人生を終えますよね
お迎え来るじゃないですか 神ですよね神に近い存在
感性系の人じゃなくてそこに向かっていっている人を選ぶのがいいですよね
絶対選んじゃいけないのはそこに反しようとしている人たち
反しようかい 論外だけど
そうですね
美しいですねその変わっていこうとして そういう
頑張ったり 変わろうとする姿っつうのは
いいですよね いいと思います
そうですね
多分一回人は死んで全部忘れてまた生まれ変わってくる
と思うんです だからそこでもう一回愛を学ぼうと思ってきてる人たちもいて
だから 尊いですよそんな
一回分かったかもしれない人生もう一回やり直して生まれてきて
さらにもう一回やり直そうとしている人間はすごいなって思います
またちょっと話変わっちゃいますけど
もうこの話はあれですけど
ここで前世論はここで止めておきますけど
なんかいい
いいこと聞けました
もう一回聞き直したいですこの
本当ですか?
じゃあやっぱちょっとこれは途中恥ずかしい話もしちゃったけど
あの恥ずかしい話は削除でもいいと思いますし
ちょっと一旦
一旦考えて
そうか
ちょっと無理やり清沢さんのこないだの古典の話につなげちゃうけど
すごい良かったと思ったんですよ
こないだ白駒座さんで展示した清沢さんの古典
それはやっぱその今までの流れを見てきてるからっていうのもあるよなと思いました
明らかにその良い方に行っている
自分が辿るべき道を辿っていっているっていうその
3年ぐらい前からですかね
初めて見たのはね
線で見れるからそれも含めてって感じたんだろうなと思いました
嬉しいですよ
すごい嬉しいです
ですか?
本当なんかのぞみさんたち来てくれて
一個一個ちゃんと感じ取ってそれを言葉にして伝えてくれて
嬉しかったですし
わかってくれてるっていうか
なんか本当にうまく言葉でまとめられないですけど
ありがとうって
ありがとう
一言で
ものすごい嬉しかったです
いいって言ってくれたことも嬉しかったし
なんかそれを見ててくれたことも嬉しいし
確かにあの
かさ言った時の清沢さん今までで一番目が開いてました
開眼してると思って
本当ですか
目がカッってなってました
なんかですね
親に褒められたみたいな嬉しさがあるんですよね
親?
親?
親か
子供の子を親に褒められたみたいな嬉しさってこと?
野澄さんが何かしらの私の親
何かしらの親?
親のようななんつうんですかね
なんかこの人に褒められたらすごい嬉しいっていう人っているんですけど
わかります
それが野澄さんはたぶんその一人っていうか
そうなんだ
公園すぎる
あれです
カボスハウスの皆さんに
あー
含めだけど
地元での芸術の可能性
感じてるんですね
人たちに認めてもらえるっていうのはすごい喜びだなっていう
嬉しい
そんな存在にカボスハウスが?
なんかちゃんとこうシーンを見ようとしてくれてる人たちっていうのはすごい感じるんですよ
だからなんか側だけとかじゃないとこまで深くまで理解しようとしてくれる
目を持ってる方たちっていうか
そういう人たちに言ってもらう言葉って
すごい信頼できるっていうか
深く届くっていうか
そういうとこだと思います
めちゃめちゃ嬉しいです
ですか
めちゃめちゃ嬉しいです
なんか
そうです
はい
すごいその
言ってもらって嬉しい
単純に嬉しいっていう気持ちもあるし
今言葉にしてもらったことで
自分がやっていきたいこともちょっとこう
やっていきたいことにいろいろあるんですけど
あるんですね
こっちの方向だみたいなスポットを当ててもらったような気分
へー
やってすごい嬉しいです
あーよかったです
なんか言葉で伝えるのって大事ですよね
大事ですね
大事だなって今本当に思いました
大事ですよ
なんか言わなくてもわかってるだろうって
わかんないわかんない
わかんないです
わかんないわかんない
察する能力そんなにないから
ないない
やっぱこうあるけどないっていうか
言葉で改めて言うとかすごい大事ですよね
いいですね
よかったよかったです
そうなんか教授さんの展示が本当に良かったからこそ
ちょっと自分の中で起きた迷いが
なんか自分ももうちょっと表現活動した方がいいのかなって思ったんですよ
その地方で絵を発表していくことに
限界をどっかで感じてたんだと思うんですけど
こういう可能性あるんだみたいな
可能性ある感じしましたが
うんうんうんすごい
なんかやっぱりもっといろんなたくさんの人に見て欲しいってのは思いますね
見てもらったほうが見てもらったらどんどん広がると思う
それをこうやっぱ地方だとそこが限りがある
そうですね
それが多分なぞみさんも感じる限界だと思うんですけど
そうじゃないですか
パイが小さいっていうか見てくれるパイも小さいし
興味持ってくれる人も人口が少ない分やっぱ少ない
確かにね
どうやったらもっと届けたい人に届くんだろうっていうのは思いますね
なんかそうですね確かにその辺受け取れる人が少ない
そこだと人数限られるし
みたいなところが限界に感じてたところの一つだと思うんですけど
でもキョウササワの古典はこの土地にいるからこそというか
すごい白クマ座長野県の白クマ座に
何て言うんだっけ出てこなくなっちゃった
パーソナライズ?個人?
されててすごい地に足ついてる感を受けたんですよね
ここで暮らして白クマ座通って
天守のひいちゃんとも親交があって
色々そこの身体地があるからこそできた展示っていう感じがして
やっぱね東京から帰ってきたばっかりのキョウササワさんの絵とは全然違ったんですよね
そうですね
ここにいて感じたこととか全部入ってきて変わったですね
3年くらいここに住んで出来上がってきたもの
だからここにいる人たち白クマ座に来る人が受け取れるものになってるっていうか
分かりました
っていうのを感じて可能性を感じました
だから広げることも大事なんだけど
広がっていくためにはまず一番その手前の一層目
一番近くにいる人たちにしっかり深く届かないといけなくて
それがまずできてるっていう感じがしたんですよ
だから自然と広がっていく
自然とではないのかもしれないけど
広がっていく土台はできてるんだなって思いました
嬉しいです
そうですか
そうです
なんかこれでこれを都会に追っていったらいいってわけでもないんですよね
多分
そうなんですよね
そうなんですよ
分かりましたよ
なんかそこやっぱまだ思っちゃうんですよね
こう都会の方がいっぱい人もいるし
なんかそこで認められることが一個すごい良いことみたいな
思っちゃうのは多分今までの思い癖の一つでもある
そうですね
ここにいる人たちにまず届け打つか
多分ここで形成されてきたものが出せてああなってるから
私はきっとここで表現していくことが自分に合ってるし
今それやってていいんだなって感じですね
はい
次もし広げる
なんだ手立てとしては
合いそうな人のとこに持っていくとかですかね
なんかここで同じようなねなんかこうその表明的には全然違う場所なんだけど
本質的に似たようなものを持ってる人たちがいるところ
それ多分東京とかでもあると思うんで
そういうところを見つけて持っていくとそこにまた広がるような気はします
はいそうですね
なんかその子が私も好きで向こうも好きになってくれたらいいですね
ね多分それ無理やりやることでもないし
なんか基本的に私仕事を売り込んだりしてなくて
頼まれたらやるとか来た話に乗るみたいなやつでやってきてて
カムスハウスでの表現
なんかそれの方がうまくいく気がするんですよね
だからこのまま書き続け広がる時が来たら広がるくらいなんでいいんだっすね
あいいんだと思うなんかお客さんそれが合ってるような気しますね
なんでかわかんないけどいいと思います
はい
ありがとうございますなんかアドバイスいただき
そうか自己プロデュースできないので人から言ってもらえるとありがたいです
見つけてもらう向こうにここにいるよって
なんかカムスハウスさっきその迷いが出たみたいな話をしたけど
自分ももうちょっと表現活動していった方がいいのかなみたいな
でも今日のキヨサさんの話聞いて
自分がしたいのはどっちかっていうとそういう人
キヨサさんみたいにいいものを作っている人にそれこそいいねって言いたい
いいねって応援したい方が強いかなって改めて思いました
そうなんですね
それも一つの表現というか
確かにそうか書くだけが表現じゃないですもんね
そういいねっていうことでなんかちょっとでも広がる手助けになったらいいな
そういうことがカムスハウスでできたらいいなと思います
素敵ですね
あのお世話になりたいです
カムスハウスにお世話になって生きていきたい
もうなんかやっぱ背中押して欲しいですし
言葉欲しいですし
でもやっぱ一人でやってるから
まずなんか頼ることも苦手なんですよね何か
アーティストみんなそうですよね
そうだからなんか頼れる場所があるっていうのは本当にありがたいですよ
ありがたいですよ
アート活動の協力
じゃあキヨサさんはカムスハウスの一番のお抱えアーティストみたいな
あれ
勝手に?
そんなこといいですよいいですよっていうかお願いします
面白い
えぇ
あら嬉しいですね
一番初めなのかな一番目は
一番目はのぞみさんですね
私になるかもしれないけど
そっかそういうなんか応援したい気持ちになれるっていうのすごい素敵ですよ
うん応援したい気持ちになれる?
うん確かに人のことはもう応援してこないカムスハウス応援する気があんまないんですよね
あーでも作り続けるためにはそういうねあんまり周り見えすぎてない方が良かったりもすると思うんで
そっか周りが見えるんですねきっとのぞみさんは
あーでも私そうあんまり集中するの苦手なんですよね
はい自分で自分一人の世界に集中とかってことですか?
できないですね
へぇ
しやひろで
しやひろ?
よく言えばしやひろ
しやひろいいじゃないですか私しやせまですよ
激狭ですよ
激狭ですから
いやまあしやせまの方が集中やっぱできるんでね
一個の良いものを作るのは向いてると思います
はい多分付き合うの大変なんだと思いますよ
こんだけしやはせまい人間って
相手の人はしやせまじゃないしやひろですか?
あの方はもうしやせまいと思いますよ
じゃあしやせまとしやせまカップルで
だから大変なんだと思います
お互い狭いからそれをどうこう
なんかプラスなんていうんですかね
折り合いつけて譲り合っていくかっていうのは
課題難しい
確かにねたまになんかそのしやひろアドバイザーみたいなのがいるといいかもしれないですね外に
はい客観的に見て今あなたこうであなたもこうだからこうしたらいいよっていう
ね2人が相談できる相手みたいな
確かにそうですね
カモスハウスの皆さんみんなしやひろですか?
割と
えーと
もとやさんがしやひろというかひろすぎみたいなタイプで
神目線な気がします
宇宙みたいな
はるちゃんは狭い方かな集中できるタイプ
のぞみさんは広いタイプ
割と広め
割とそうですね地球そうですね
なんて言えばいいんだろう地球
肝としては地球
広いななんて言うんですか
でも体の領域は超えてない感じですね
もとやさん身体領域超えてるんで
宇宙ですもんね
いいバランスですかね
いいバランスなのか
でもなんかいろんな視点がある人がいた方が問題起きた時にもなんか
そうですね確かにそういう意味ではすごい今のカモスハウスバランスいいかも
なんか喧嘩になりようがないみたいなとこありますね
そうなんですね
喧嘩になりようがないのはすごいいいですね
なんか何でしょうねしっとりと落ち着いてますよね
しっとりとありがとうございます
そんな感じします
しっとりカモスハウス?
カモスハウスの質感はしっとり?
しっとり
違いますかね
わかんないです
そうなんだ
なんか淡々としてるけど
なんか地に足ついてる感じつんですかね
何ですかねでも本当喧嘩にならないっていう
何にならない?
喧嘩?
喧嘩にならない感じ
いい共同体だなって思いました
ありがとうございます
いいえ感じたまででございます
これ埋まったら休憩しますか
それかちょうど1時間ぐらい
1時間半か経ったんで一回休みますか
そうですね
休みましょうか
はい
ね
じゃあ
収録終わりですか
はい
1時間半
半は喋ってないかな
今日初めて1時間半だけど
収録ちょうどいいぐらいじゃないでしょうか
シャカシャカが
入ってなさそうな気がしますけどね
どうだろうな
なんかガサガサいったかもしれないけど
すいません
すいません
じゃあ止めますか
はい
これをオフにしていただいて
上にやればいいだけですね
はい
ぽちー