00:00
スピーカー 3
久しぶりですね、収録。 いつ以来だろうね、そんなに久しぶりでもない。
スピーカー 1
3月じゃない?前撮ったの。 そんなことある?
スピーカー 3
もうファンが離れてますよ。 ちょっと確認してみようか。
スピーカー 2
あいつら、更新しないからって。
いや、5月でしょ。5月の頭じゃない? 前撮ったの?
そんな最近だっけ? そうかそうか。
スピーカー 3
4月の末とかかな。
ゴールデンウィークの直前か最中かぐらいじゃなかったっけ? もっとめっちゃ前だった気する。
スピーカー 2
3月はないんじゃない?
スピーカー 1
3月はないか。4月入ってから撮ったか。なんか忙しいよね、みたいな話したもんね。
スピーカー 3
楽しみすぎて遠かったんじゃない?
スピーカー 1
いやいや、待ってる人たちがいるからね。
スピーカー 3
まだか、まだかって言って。 でも今、スケジューラー見てるんだけど。
あ、はいはい。4月21日だな、これ。
16日。で、編集したのが5月の頭だったんだな、俺が。
スピーカー 1
なるほど。なんかなかなか
スピーカー 3
あれでしたね。
スピーカー 2
約1ヶ月ぶりだからちょうどいいぐらいのペースじゃないですかね。
スピーカー 1
いやいやいや。やっぱ週1ぐらいで出していかないと。
スピーカー 3
週1ぐらいではだから結果出してんじゃん。
いやいや、その短いやつじゃなくてさ。
スピーカー 2
価値は長さ短さにないから。
スピーカー 1
長い方が聞かれるんじゃないかなって。なんかでもさ、思うんだけど
スピーカー 2
動画のメディアってどんどんどんどん短くなってんじゃん。
スピーカー 1
もうYouTubeとかをさ
スピーカー 2
長いからみんな見なくてみんなショートになったりとかさ
スピーカー 1
TikTokになったりしてさ。でもなんか
音声メディアはどっちかっていうと長い方をみんな聞くような
スピーカー 3
イメージない。
ノレンラジオの中でダッシュボードを見るとそういう傾向があるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
俺もなんかドライブするときに流したりするんだけど。
スピーカー 2
なんか20分ぐらいのだとさ、目的地着く前に終わっちゃうから
もうちょっと長い方がいいよねっていうのはあるよね。
スピーカー 3
じゃあ、例えば番組Aの短いコンテンツと
番組Bのちょっと長いコンテンツがあって
その時にBの方を選ぶ傾向があるってこと?
スピーカー 2
そうだな。リビルドとかさ、2時間ぐらいあったりするじゃん。流しとけば
スピーカー 1
目的地着くまでリビルドが流れてるなみたいな。
スピーカー 3
そういう傾向はあるかもね。でもなんかいつも聞いてるやつとかだと
別にどっちにしても聞くからあんま関係ないかなって。
しかも何回分か溜めて一気に聞いたりするとなおさら別に関係ないなって思ったりするけど。
スピーカー 1
そうだね。いやいやいや。どうなんでしょうね。
スピーカー 3
どうなんでしょうね。なんかありました?この1ヶ月。
スピーカー 1
特になんもないです。
なんかもう話したくて話したくてしょうがないみたいなことあるでしょう?
03:02
スピーカー 3
いや別にないよ。
スピーカー 2
ないの?ないの?
スピーカー 3
ないない。でもちょっと1個相談したいことがあった。
よかった。何ですか?
そろそろまたフジロックシーズンが近づいてきたんだけどね。
いいじゃないですか。
7月の下旬なんだけどね。
スピーカー 2
そうだよね。金土日とかだっけ?
スピーカー 3
そうそう。7月の最後の金土日かな。
チケットは購入済みなんだけど。
フジロックって意外となんかつらいのよ。行くとね。
つらい?
つらい。ステージ同士がすごい離れてるし。
だからその間は舗装された道とかじゃなくて基本的に山道ではないけど、
なんていうんだろうね。山道っぽい感じの。
トレイル?トレイル?
トレイルっぽい感じの。
気候もめちゃくちゃ晴れもするし、
ひどい時は本当にものすごい豪雨になって。
スピーカー 2
なんか雨降ってるイメージあるよね。
スピーカー 3
全く降らない年とかもあるんだけど、
ひどい年は本当に普通の通路がものすごい池みたいな状態になって通れなくなったりとか、
スピーカー 1
キャンプしてる人とかだと起きたらテントが水に浮かんでたとか。
スピーカー 3
なんかすごいですね。
すごいことになるから結構雨具とかさ、普通何履いていくかとか結構気使うんだけど、
スピーカー 2
そこにトレイルランの知見が生きるんじゃないかなってちょっと思って。
スピーカー 1
生きるね。
スピーカー 3
トレイルランナーの視点でフジロックの装備を考えるっていう。
スピーカー 2
めちゃめちゃいいんじゃないですか。
スピーカー 1
トレイルランナーでフジロック好きな人多いよ。
JR田中さんっていう有名な人がいるんだけど、
その人の有名なストーリーでフジロック行った時に体力の無さを感じて走り始めたっていう。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
気持ちはわかるね。
だからやっぱりフィジカルじゃない?
やっぱりきついって言ってたけど、移動があったりとかさ、
スピーカー 1
自然の中で体力が問われるみたいなところで。
スピーカー 3
雨宿りする場所とかもほとんどないわけよ。
スピーカー 2
1個だけ屋根があるステージがあるんだけど、レッドマーキンっていうところ。
雨降るとそこに人殺到してもう入れなくなったりとかする。
これでもね、のねんラジオはトレイルランナーの人いっぱい聞いてるから、
そういう知見を募集したらめちゃめちゃフィードバックあるんじゃない?
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
もう俺が答えるとかじゃなくて、集合地で何とかしてくれる気がする。
スピーカー 3
そうだね。1番というか2大アドバイスもらいたいグッズは、1個目が靴。
スピーカー 2
靴ね。
スピーカー 3
なんか去年まではメレルの山登り用の靴みたいなやつでゴアテックス。
06:07
スピーカー 3
ちょっと重いのを履いてたんだけど、3、4年くらい使ってもうボロボロになって。
スピーカー 1
変えてもいいんじゃない?
スピーカー 3
今年はもう捨てて変えようと思ってるので、1番いいやつどれでしょう?
スピーカー 2
1番いいやつって。逆にサンダルとかっていうのもあるよね。
スピーカー 3
あのね、キーンのちょっとそういうところも大丈夫なサンダルみたいなので参加したこともある。
意外と悪くなかった。
スピーカー 2
水履けがいいからね。
スピーカー 3
結構一長一短で、防水性を高めれば高めるほど重くなるじゃないですか。
足首も長ければ長いほど水入りにくいんだけど、重くなったり濡れたりするから、中が濡れたらもう本当に不快な思いをするとか、
あと晴れてる時は辛いとかね。
思いだけだったよね。
晴れてる時とかあんまり天気悪くない時用にサンダル的なものを履いといて、
折り畳みの長靴みたいなものを持ち歩いてる人とかもいるんだけど、
それはそれで悪くないかもと思いながら荷物増やしたくないなとか思ったりすると、なかなか難しくてね。
スピーカー 2
なるほど、靴が一つと。
スピーカー 3
あとはレインウェアだね。
ポンチョ派もいれば、
俺は長年アークテリックスの、それもゴアテックスの薄めのジャケットみたいなのを着てたんだけど、
それも結構長年使ってボロボロになってきたから去年買い替えて参加して。
どこのやつ使ったの?
スピーカー 2
ストライクトレイルフーディ。
スピーカー 3
そういうトレイル用のやつとかではなくて、
ゴアテックスの真っ白いやつを買ったんだけど。
色はいろいろあるでしょ。
それは真っ白しかないモデルで、主張の強いモデルで染めたりするのに染料を使うじゃない。
スピーカー 2
メンブレーンが出てるやつかな。
スピーカー 3
意識の高い、ちょっとザラッとした風合いの真っ白いやつ。
スピーカー 2
多分レインのやつをコーティングしないでそのままもろ出しになってるやつじゃないかな。
スピーカー 3
そうかもしれない。
去年奇跡的に雨が全然降らなくて、買い替えて持ってったんだけどほとんど来なかったんだよね。
夜ちょっと寒い時に来たぐらいで。
帰ってきて普通に街で着てるんだけど、ちょっと汚れついたりするじゃん当たり前だけど。
落ちないのよ、真っ白いから。
これどうなんだろうなって思って。
スピーカー 2
なんか黒いやつとかあるけどね。
メンブレーンっていうのかな、なんかわかんないけど。
スピーカー 1
一番大事な水を通さないところがもろ出しになってて、
スピーカー 2
白じゃなくて黒いやつは見たことあるけどね。
スピーカー 1
シェイクドライみたいな。
スピーカー 3
その方が良かったかもしれない。
そうだね、黒か白しかないんだったら黒の方が良かったかもしれない。
09:02
スピーカー 1
そんなこともあって、今年フジロック用にまた新たに買うかどうか迷ってるって感じ。
スピーカー 2
いいね、なんか普通さ、ポッドキャストとか音声メディアってさ、質問に答えるのに、
世の中に対して質問するっていうの新しいねちょっと。
スピーカー 3
そうだね、毎回質問しようか。
で、今回は答え来なかったねみたいなね。
スピーカー 1
フィードバックを待つっていうね。
スピーカー 2
だからこれを聞いてるトレイルランナーさんは、
スピーカー 1
フジロックにぴったりの靴と、あとレインウェアを教えていただけたら嬉しいです。
スピーカー 3
嬉しいですね。
スピーカー 1
っていうことですね。
スピーカー 2
で、ツイッターのアカウントがあるんで、
ツイッターでリプを飛ばしてもらえると一番早いかなと。
スピーカー 3
ありがたいです。
スピーカー 1
いうとこですかね。
そうですね。
スピーカー 2
いやいや、でもいいんじゃないですか?
スピーカー 1
ランニングして聞いてる人も多いんで。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
とってもね、トレイルもね、この週末大きな大会が。
スピーカー 3
そうみたいだね。
スピーカー 2
西の国。
スピーカー 3
あ、知ってる?
なんかツイッター界隈がそれで盛り上がってたのか。
スピーカー 1
西の国っていうね、トレニックワールドっていう主催がやってる大会があって、
すごいね、100マイルとあと100キロだったかな?なんかあるんだけど、
めちゃめちゃ制限時間が厳しくて。
難易度の高い大会として知られてて。
スピーカー 3
100マイルってどのぐらいなの?
スピーカー 2
160キロ。
スピーカー 3
大変だね。
スピーカー 1
確かね、35時間とかそれぐらいだったと思うけどね、34時間とか。
スピーカー 3
それは何?割と早い人でってこと?
スピーカー 2
いや、じゃなくて制限時間。
スピーカー 3
あ、制限時間ね。
それ切れたら失格ってことね。
スピーカー 1
それを制限時間内に書いておかないといけないんだけど、
すごい厳しいから、100マイル走る人のことマイラーって言ったりするんだけど、
和製英語でマイラーって言ったりするんだけど、
スピーカー 2
西の国を観走できるとサイラーって言われるんだよね。
西の国は割と長い方なの?国内のレース。
スピーカー 1
100マイルっていうレースが何本かあって、
この間やってたUTMF富士ってやつと、新越語学ってやつと、
あとは西の国とかが有名かな。
あとコーミーの100マイルとか。
スピーカー 2
100マイルレースっていうカテゴリーがあって、
スピーカー 1
それは何本かあるという感じかな。
スピーカー 3
サイラー以外はコーラーとか言わないの?
スピーカー 2
言わないです。
スピーカー 3
なんでサイラーだけ特別な名称がついたんだろうね。
スピーカー 2
そんなに大きな大会じゃないんだよね、西の国も。
大きな大会じゃないんだけど難易度がすごく高くて。
スピーカー 1
最近、昔はそれほどメジャーじゃないって言うと怒られるかもしれないけど、
12:00
スピーカー 2
今回とかその前ぐらいからトレイルの有名人みたいのが結構、
スピーカー 1
アンサー4の小林さんとか、
飯原智一さんとか、道釜の尾山田さんとか、
スピーカー 2
界隈の有名人がいるんですけど、
そういう人たちがこぞって参加するようになって、
スピーカー 1
注目度も上がっていると。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
いうことですね。
スピーカー 3
もちろん出てきたんですよね。
スピーカー 2
僕ですか?
スピーカー 3
サイラーになったんですか?
スピーカー 2
僕は出てないです。
スピーカー 3
出てないんですか?
スピーカー 2
そういえばあっちゃん走ってたよ、あっちゃん。
JRさんと一緒にタイマー、タイマー大好きだっけ?
スピーカー 1
やってるホストのあっちゃん走ってて、
観走してましたね。
スピーカー 3
素晴らしいですね。
スピーカー 1
おめでとうございます、あっちゃん。
スピーカー 3
100マイル。
スピーカー 2
100マイル。
スピーカー 3
あっちゃんおめでとうございます。
スピーカー 1
あっちゃんおめでとうございます。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
だからあれじゃないの?
君もフジロックで体力の無さを感じて走り出すっていう、
ストーリーが用意されてるんじゃないかなと。
スピーカー 3
体力の無さは例年感じるんだけど、
来年どうしようかなって思うっていうだけだね。
スピーカー 2
行くか行かないかっていう。
フジロックに出なければそんなに体力いらないっていうね。
スピーカー 3
逆のベクトルだね。
スピーカー 1
それどうなんだろうね。
スピーカー 2
動けたほうがいいんじゃないの?
スピーカー 3
フジロックにはロックがあるけど、
レースにはロックがないじゃん。
スピーカー 2
レースとかめちゃめちゃロックじゃんだって。
スピーカー 3
そういう意味ではね。
160キロは。
概念としてはロックだよね。
スピーカー 2
ロックだよ、めちゃめちゃロックでしょ。
スピーカー 3
こっちは精神的にはロックじゃないところを、
実際のロックで無理やり何というか、
スピーカー 2
無理に体を起こしているところがあるから。
でもトレイルランニングも、
スピーカー 1
マイナースポーツ独特のロックさがありますよね。
スピーカー 3
あるかもね。
そんな気はするよね。
スピーカー 1
どれで良いか100マイル。
スピーカー 3
どれがいいかな。
どうやって決めるの?
埼玉は結構難易度が高いんだ。
同じ100マイルの中でも。
スピーカー 2
難易度高いね。
難易度というか制限時間が厳しい。
スピーカー 3
そういうことか。
スピーカー 1
国内だとどれがいいんだろう。
スピーカー 3
道の激しさとかアップダウンみたいなことは、
そんなに差はないの?
スピーカー 2
いろいろですね。
スピーカー 1
厳しいものもあれば厳しいものもあるって感じですね。
スピーカー 3
そうだね、優しいものはなさそうだよね。
スピーカー 2
1つそんなにめちゃめちゃアップダウンないので言うと、
スピーカー 1
TDTっていう大会があるんだけど、
それは伊原智一さんっていうね、
15:00
スピーカー 1
界隈のレジェンドがいるんだけど、
智一さんが作った大会で。
スピーカー 3
TDT。
スピーカー 2
ツールド智っていうんだよね。
スピーカー 3
ツールドのDか。
スピーカー 2
ド、そうそうそう。
スピーカー 3
ドもね。
スピーカー 1
ツールドドも。
TDT100っていうのがあって、
スピーカー 2
それは玉川、玉川かな?
スピーカー 1
玉川あるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね、玉川。
スピーカー 1
玉川の羽田の方から出て上流まで行って、
山登って帰ってきて100マイルと。
スピーカー 3
ゴジラもね、玉川の下の方から上がってきたよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
玉川の羽田の方にトリーがあるんだよね。
トリーがスタート地点で、
それをサロモンって言って、
サロモンと書けてるんだけど、
トレイルランニングのブランドのね。
スピーカー 3
サロモンってスキーとかのウェアもやってるところ?
スピーカー 1
そうそうそう。
トレイルランナーのシューズとかも結構有名なのがあるんだけど、
そうそう、サロモンって呼ばれてて、
その門からスタートして行って帰ってくると。
スピーカー 3
それは何かサロモンが好きなのかな?
スピーカー 1
いや何かね、やっぱりその何だろうな、
マイナースポーツの何ていうのかな、
アットホームにやってる感じのギャグじゃね。
スピーカー 3
結構象徴的なブランドっていうことなのかな、そのトレイル。
スピーカー 1
そういう意味じゃない、そういう意味じゃない。
で、門と書けてみたいな。
スピーカー 2
それでね、TDTは紹介されないと出れないんだよね。
紹介制の部分。
完走すると、何か2人か3人か紹介できて、
で、そのリストがあって、そっからまた何だろう、抽選みたいのして、
スピーカー 1
25人か何か、20人だか25人とかだったと思うんだけど、が毎年出ると。
スピーカー 3
そんな限られた人数の人しか参加できないんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
責任重大だね、何か脱落できないね。
スピーカー 1
脱落できないし、何かね、
途中でネガティブなことを言っちゃいけないっていうルールがあるんだよね。
スピーカー 3
辛いとかそういうこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
そう言っちゃいけなくて、何て言い換えてたかな、
何か辛いことを色々言い換えるものがあって、
それがちょっとまた面白いっていう。
スピーカー 3
どのぐらい厳しく見られるんだろうね、そのネガティブなことを。
何か例えば、でかい蜂が飛んできて、
危ねえとかって言ったら。
スピーカー 2
危ねえはいいじゃん。
スピーカー 3
危ねえはいいの?
スピーカー 2
危ねえはいい。
疲れたとかはダメなんじゃない?
スピーカー 3
じゃあそのでかい蜂に刺されて、いてえって言ったらダメなのかな。
スピーカー 1
いてえはどうなんだろうね。
スピーカー 3
どっちかというとネガティブな感じするよね。
スピーカー 1
ネガティブな感じするね。
スピーカー 3
でも蜂に刺されたことの方が大変だからね、そのネガティブがどうのこうのとかよりね。
18:04
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
でも何だろうな、それが何かルールで守んなきゃいけないっていうよりかは、
守る、それを守るっていうイベントを楽しんでる。
スピーカー 3
そうだよね。
大人のハイコンテクストな楽しみ方だね。
しかも肉体も強靭な人しかいないっていうね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だからそのいわゆる草レースみたいなので言うと、関東で言うとそのTDTっていうのが有名というか、
一つこう存在感があって、で関西でキャノンボールっていう、
6校かな?6校3あたりを走るレースがあって、それも結構面白くて、
スピーカー 3
エイドってあるじゃない?水もらったりとか。
スピーカー 2
休憩所ね。
スピーカー 1
休憩所があるんだけど、なんかゼロカロリーエイドみたいなのとかあったりとかして、
スピーカー 2
置いてるものが全部ゼロカロリーだとか。
スピーカー 3
それは何?どうなの?普通は。
スピーカー 2
普通はカロリー取るためにエイド行くから。
水分だけじゃないのか。
スピーカー 1
そうそう、水分だけじゃなくて、なんかもの置いてるんだけどゼロカロリーって書いてるみたいなものとか。
スピーカー 2
あとキャノンボールで有名なのはエロボンエイドってエロボンが置いてある。
スピーカー 3
見る人いんの?一応あるから見るのか、楽しくて。
スピーカー 1
いやでも、あるんじゃない?なんか俺も先輩が入院してた時にさ、会社の先輩が、
スピーカー 2
なんかもう自分が弱ってる時に一生懸命エロいこと考えてたって言ってたよ。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 2
生きる力をね、根底から引き出すために。
なるほどね、そういうことね。
スピーカー 3
そういうことそういうこと。
スピーカー 1
それがなんかこう、パワーをくれるんじゃない?
スピーカー 3
それもいずれね、なんかちょっと問題視されてマイルドになっていったり。
スピーカー 1
そうそう、女性の参加者もいるんですよとかっていうふうに。
いやそうですね。
スピーカー 3
女性用のやつも置くようにするとかそういうこともあるかもしれないしね。
スピーカー 2
でもそしたらあれじゃない?今度は女性男性っていうふうに分けていいんですかとかさ。
男性の中にもいろんな性的指向がありますよとかさ。
スピーカー 3
もちろんもちろん、だからあらゆる性的指向に応える本を置くようになるんじゃない?
スピーカー 2
なんかだんだんもう置かない方が楽みたいになるやつ。
スピーカー 3
そしてなくなって、あ、なくて良かったのかもしれないねっていうことになるかもしれない。
スピーカー 1
いやいやいや、そうね。
だからその、TDT出たいなと思ってね。
スピーカー 2
TDT誰か紹介してくださいっていうの言っとこうと思っちゃうここで。
スピーカー 3
TDTは何キロなんだっけ?
スピーカー 2
TDT100マイル。
スピーカー 1
100マイルか。
スピーカー 3
それ誰かが招待してくれたら出るの?
スピーカー 1
招待して、そうだね、招待してもらったら出たいよね。
スピーカー 3
160キロ走れんの?
21:01
スピーカー 2
それだから練習すんじゃない?で、俺100キロは走ってるからさ。
スピーカー 3
100キロはもうすごいけど、何キロ走った上にさらに60キロあんだよ。
スピーカー 1
それでね、海外の有名人で道がまっすぐっていう男の店長やられてる小山田さんっていうね、
すごくこうなんだろうな、ルックスとかちょっと人好きする感じの人で目立つ感じの人がいてね。
スピーカー 2
で、小山田さんがそのTDT出る時にTDTダブルってやつやってたよこの間。
TDTを2回やるっていう。
スピーカー 3
説明ダブルみたいなことね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、ダブルやりがちっていうね。
スピーカー 3
それ制限時間内に2往復するってこと?
スピーカー 1
いや、それはもう1人でやってるプロジェクトだから。
どっちだったかな、スタートに合わせてくるんだったかな。
スピーカー 2
要は普通のTDTが始まる時に合わせて1回先にやっとくみたいなことだったような気がする。
ちょっと忘れちゃったけど。
スピーカー 1
面白いよね。
そのね、トモさんっていうね、方がいて、
その人は100マイル100回走るっていう風なライフタイムプロジェクトがあると。
100マイルっていうすごい一緒に一度でも走ればいいような競技を100回やるんだと言ってね。
で、今60回だからそれぐらいだったと思うんだけど、
スピーカー 2
自分でやってるそのTDTっていうレースで100回目はTDT走りたいって言ってたのね。
スピーカー 1
100回の時に一緒に走ったりしてね、一緒に感想したりするといいよね。
スピーカー 3
それは、だから個人で100マイルじゃなくてそのレースを100回出るっていう話?
スピーカー 2
いや、えーとね、なんかあんまりそこを明確に区別してないってことだね。
スピーカー 3
だからそんなに大会ないんだったら年に4回とかしか行けないってなっちゃうとちょっと無理だもんね。
スピーカー 2
あのね、海外にめちゃめちゃある。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
アメリカとかすごいあるからさ、100マイルレース。
スピーカー 3
どういう人が多いんだろう?
トレイル、なんか趣味だとちょっと無理じゃん、海外回り続けて。
スピーカー 1
あ、そうだ。でも趣味なんじゃない?普通に。
スピーカー 2
回り続けるっていうか、まあ普通にあれじゃない?
年に何本も出るとしたら。
そうそうそう。1回2回くらいだったら出るんじゃない?でも。
スピーカー 3
年に10回出ても10年かかるでしょ?100本走って。
スピーカー 2
あ、100本ね。
トモさん自体がってこと?
トモさんね、もともとね、えーとね、アメアスポーツだったっけな?
なんかそのスポーツの専門商社みたいなところで働かれてて。
で、あの、なんかさ、太ってたんだって昔。めちゃめちゃ太ってて。
で、ダイエット企画みたいので、自分のところのランニングマシンで痩せるみたいな企画があったんだって、社内で。
24:04
スピーカー 2
で、それやってるうちにランニングの楽しさに目覚めて、トレイランニングやりだして。
で、なんかその、えーと、まあもちろん強いんだけど、その強さっていうよりかはなんかそのカルチャーアイコンみたいな。
スピーカー 1
そういう、この、で、情報発信もしたりとか、そのアンサーフォーっていうそのトレ、でもさ、トレランのこの間のサイの国か。
スピーカー 2
サイの国とか見ててもさ、もうみんなアンサーフォーのTシャツ着てんだよね。
スピーカー 3
えー、トレのなんだっけ?
スピーカー 2
アプライムフレックス。
スピーカー 3
アプライムフレックスね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、みんな着ててなんかこうユニフォーム買ってぐらい。
スピーカー 3
すごいね、そんなに機能性が高いの?
スピーカー 1
機能性も高いし、やっぱなんかスポーツとしてはマイナーなスポーツだから、そこのある種、そのカルチャーのアイコンになってるっていうことだと思うんだけどね。
スピーカー 3
じゃあそのナイキダのアディダスなどがあんまり入ってきてないってことね。
スピーカー 2
いや、あんまり入ってきてない。あのシューズとかはね、結構入ってきてたりするんだけど、やっぱりその、なんかTシャツとかってさ、
まあなんでもいいって言うとあれだけど、なんかこう主張だったりするわけじゃん。
スピーカー 1
自分はこういうカルチャーに属してますよみたいなこととかさ。
まあそういうもののアイコンとしてすごくこう。
スピーカー 3
ブランド力がある。
スピーカー 1
あるんじゃないの?すごく。
そうそうそうそう。で今はね、もうフリーでやられてて、そのトモさんも。
自分で物販やったりとか、あとはそのクライアントにコンサルティングっていうか、その個人でなんか大会目指してる人とかにトレーニングメニュー提供したりとかっていうのをやってるみたいなね。
スピーカー 3
まあそれが仕事になってるってことだね。
そうそうそうそう。
アンサー4のTシャツでフジロック行こうかな。
スピーカー 1
あ、いいんじゃない?声かけられるんじゃない?あれ?走ります?つって。
スピーカー 3
いえ、走りません。つってね。
スピーカー 2
いやだからあれしたいよ。あのー、俺らもさ物販したいじゃん。
スピーカー 3
あ、ノレンラジオのね。
スピーカー 1
ノレンラジオのTシャツをボディーアンサー4とアンサー4×ノレンラジオでちょっとね、作ってもらって。
スピーカー 3
そうだね、それはどうしたらいいの?アンサー4さんに。
スピーカー 2
あ、だからシャウさんに繋いでもらったじゃん。
スピーカー 3
シャウさんはアンサー4の方なの?
スピーカー 2
シャウさんはタカオに住んでてよくアンサー4に入り浸ってるっていうのが。
スピーカー 3
いやそれ、まあ別に我々はいいとして、アンサー4さんにとってのメリットは一個もないじゃん。
我々が買い取ればいいのか。
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。だから。
買い取りで。
買い切っちゃって、在庫リスクないよと。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
ということで。
スピーカー 3
まあでもなんか変なノレンラジオとか書かれたTシャツが出回るの嫌なんじゃない?
27:06
スピーカー 3
ブランドリップが下がっちゃうじゃんアンサー4の。
スピーカー 1
それはだから小林さんがね、それ下がると思うか、面白いじゃんって言ってくれるかっていうところも、それ本当に人の気持ちで動いてるところだよね。
なるほどね。
スピーカー 3
ここはシャウさんがうまく言っていただけるのかな。
スピーカー 1
シャウさんと、だから小林さんと、タカオのマイホームっていうね、喫茶店があるんで、喫茶店というか。
そこでみんなでケーキ食べてね、ビール飲んで。
スピーカー 2
で一緒にタカオを走るんじゃない?
スピーカー 1
黒ゴーロかなんかをさ、下から行って、ジンバさんまでさ、重曹してさ、みんなで。
スピーカー 3
でもさ、シャウさんTwitter見てると最近ノレンラジオよりもアウンのラジオの方が気に入ってない?
スピーカー 2
いやだからほらノレンラジオ全然更新しないからさ。
スピーカー 3
いやいや更新してた時もなんか。
スピーカー 2
いやアウンのラジオだって面白いからね。
面白いからね。
スピーカー 3
しょうがないですよ。
しょうがないよね。
スピーカー 2
そうだだからアウンのラジオさんともコラボしたいですよね。
スピーカー 3
したいね。トリプルコラボじゃない?そしたら。
スピーカー 1
なるほど。アンサーフォーとノレンラジオと。
スピーカー 3
アウンのラジオね。
スピーカー 2
アウンのラジオはだからもう巻き込まれ事故ですね。
スピーカー 3
全く乱関係ないのにね。
スピーカー 1
乱関係ないし、巻き込まれたってなるよね。
スピーカー 3
みんなで走ったらいいんじゃない?タカオ。
スピーカー 1
ああ確かに。みんなで走ってね。いいじゃないですか。タカオ走ってね。
いやいやだから君もあれじゃない?フジロックに向けて体力作りして。
スピーカー 3
そうね。まあ別に走り続けなくていいからねフジロックはね。
まあ最悪あんまり移動しないようにすればいいっていう話。
スピーカー 1
そうさミニマムになっていくとさ、それはもう寝たき老人の方にどんどんどんどん行くから。
もっとこう、やっぱり歳とって、俺思うんだけどさ、歳とってから体を動かす趣味あるとすごくいいなと思ってね。
まあそうだね。
いいじゃないですか。トレーラン始めてみようかじゃあ。
スピーカー 3
膝痛くなるんだよな多分。
スピーカー 1
タカオ行くとだいたいシャオサイオンに会えるらしいからさ。
スピーカー 3
そんな、住んでるの?
スピーカー 2
住んでるみたいよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
まあでも住んでるからって言って、そんな行ったら会えるってもんじゃないよね。病気じゃないんですね。
スピーカー 1
いやそれがさ、それがだからシャオさんって何人かいるの?っていうぐらい会えるらしいよ。
スピーカー 3
タカオにもさ、いろんな場所があるでしょ?駅とか。
温浴施設とか、登山道もあるし。
スピーカー 1
基本は登山道行って、昼飯食ったりとかして、で風呂入って帰るみたいな感じじゃない?
スピーカー 3
俺タカオって行ったことないんだよね。
30:01
スピーカー 2
お、マジで?マジで。じゃあ今度、アンサー4が空いてる日に行こうよ。
アンサー4って1ヶ月に3日ぐらいしか空いてないからさ。
スピーカー 3
それは空いてる日公開してるの?
スピーカー 2
公開してる、なんかカレンダーで。
スピーカー 3
じゃあ行こうか。
いやなんかタカオって素人の楽しみ方はさ、電車で行って軽く登るんでしょ?めっちゃ簡単に登れるんでしょ?普通の人用の登山道は。
スピーカー 2
あのね、あのリフトみたいなのあるから、そういうの使ったらものすごい楽。
スピーカー 3
一番上の方まで歩かせて。
スピーカー 2
一番上まではいかないんだけど、途中まで行ってそっからちょうどいいウォーキングするってことね。
スピーカー 3
みんなタカオちょっと行ってきたみたいな。
スピーカー 2
そういうのだと子供でも行ける。
スピーカー 3
なんかね、ハイヒールでも行けるとか言うよね。
そうだね。
でもシャウさんたちは別にそういうことじゃないじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
走るようなルートもあるってことなの?
スピーカー 1
あのね、走るルートもあるんだけど、基本的に観光地なんで、メインのタカオはね、観光地なんで、6号路っていってちょっと遠回りしながら行くようなやつとか、
あと本当もう裏タカオみたいな、メインのタカオさんじゃないところ登ったりとか、
スピーカー 2
あとはそのタカオさん登った先もあるわけ。
登りきった後に違う山にどんどん行けたりして。
スピーカー 1
で、だいたいそのタカオとジンバっていうのがすごく有名というか、
タカオ、ジンバでピストンして戻ってくるとかだと、たぶん25とか30とかそれぐらいかな。
スピーカー 3
キロ?
スピーカー 1
キロ数。
みたいな。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
大変だな。
スピーカー 1
大変だか、まずは普通にタカオ登ったらいいんじゃない?6号とかで。
スピーカー 3
6号の時ってどのぐらいの距離歩いてるんだろうな。
でも2、3万歩とか。
1日?
んじゃないかなと思うんだけど。
スピーカー 1
2、3万歩。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 3
それってどのぐらいの距離なんだろうね。
スピーカー 1
2、3万歩だから、1万歩8キロぐらいじゃない?だから。
スピーカー 3
じゃあまあ、でも下手したら20キロとか歩いてる可能性あるってこと?
スピーカー 1
そうだねそうだね。
スピーカー 3
すごいじゃん。
めっちゃ体力あるな。
スピーカー 1
そうね。
いやいや、だから体力つけてこいよ、ランディングやらなんやらしてさ。
スピーカー 3
でもジム行ってるからね。
スピーカー 2
この下り、のれんラジオで4回目くらい。
そうだね。
スピーカー 3
でもね、昨日俺ね、久しぶりにプライベートトレーニング行ったんだけど。
スピーカー 2
どうだった?スミスマシーンだった?
スピーカー 3
あのね、1個そのやり取りをしたよ。
これ何なんですかっていうのを聞いてみたよ。
33:02
スピーカー 2
何だった?
スピーカー 3
ベントオーバーロー。
スピーカー 2
ちょっと難しいね。
スピーカー 3
ベントオーバーロー知らないですか?
スピーカー 2
こうかな?
スピーカー 3
いや、ちょっと上体を前に倒してお尻を突き出すぐらいの体勢で、下に置いたバーベルを上に持ち上げるみたいな。
上の方に引っ張り上げるみたいな感じの。
スピーカー 2
はいはいはい。あれ?はははは、そうかそうか。
それってあれなんかレッドリフトではないんだね。
スピーカー 1
レッドリフトではないんだね。
スピーカー 2
なるほど、よかったじゃん。全部聞いた方がいいよ。
全部聞いたらまた聞くやつだって思われるから。
でも聞いてさ、なんかちょっとやる気あるのかなっていう、向こうの目も変わるでしょ。
スピーカー 3
でも終わった時には何ていう名前だったかもう忘れてて、正直に言うと。
で、後で何だっけと思って色々調べて、あ、そうかこれだこれだっつって。
スピーカー 1
ベントオーバーローなんだ。
スピーカー 2
そうね。他何やったの?
スピーカー 3
ベンチプレスでしょ。
スピーカー 1
ベンチプレス。
スピーカー 3
で、バーベル持ってスクワットでしょ。
スピーカー 2
バーベルを担いでスクワット。
スピーカー 3
担いでスクワットでしょ。
はいはいはい。
で、ベントオーバーローでしょ。
あと、名前分かんないけどあの、何つうんだ。
この、後ろから両手、それぞれの手で、後ろから伸びてるゴムの先にあるハンドルみたいなやつを握って。
スピーカー 2
前にやるってこと?
スピーカー 3
前に伸ばす。で、体の前でクロスさせるやつ。
スピーカー 1
うんうんうん。ありますね、そういうのもね。
スピーカー 3
あれ何て言うんですか、名前は。
スピーカー 1
いや、俺分かんない。
スピーカー 3
そんな別に詳しいわけじゃない。
スピーカー 2
なんか、ケーブルのやつもあるよね。
スピーカー 1
ケーブル、ケーブルプレスかな?分かんないけど。
スピーカー 3
俺に聞かれても分かんないからね。
ケーブルプレス、ケーブル。
スピーカー 2
違うかな。
スピーカー 3
あれがケーブルだったとも言えるし、ケーブルじゃないかもしれないし。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
筋トレね。
でも、いいんじゃないですか。筋トレとかトレランとかさ。
やって、あの、健康になってくださいよ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
人生長いからこれから。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
俺118歳までいきたいんだよね。
スピーカー 3
なんで?
スピーカー 1
えっとなんかね、世界最高記録は117歳だったような気がする。
スピーカー 2
日本人なんだよね、男性の。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
男性の世界記録を日本人が持ってて、それが118だか119だかその辺だった気がする。
スピーカー 3
沖縄かな、どっかの人なんかね。
スピーカー 1
いや、なんかね、なんだっけな、なんか、なんていう名前だったっけ。
スピーカー 3
沖縄長寿だよね。
スピーカー 2
なんかね、今違うらしいよ。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 2
なんかあの、車社会になっちゃって、みんな歩かなくなっちゃって。
スピーカー 1
おお。
だいぶ落ちてるみたいですよ。
36:00
スピーカー 3
17歳。
スピーカー 2
あ、木村二郎上門、木村二郎上門だって、116歳54日だって。
スピーカー 3
え、もう亡くなったの?まだ。
スピーカー 2
亡くなってる。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
日本人、男性の史上最高年齢、木村二郎上門、116歳。
すげえな。
スピーカー 2
117、117歳目指します。
スピーカー 3
目指してください。
スピーカー 1
117ね、いいよね、それくらい生きれると。まだ倍以上あるよ。
スピーカー 3
そうね、まあちょっとその、本当に君が117歳まで生きたかどうか、俺にはわからないけど。
スピーカー 2
いや、生きようよ一緒に。
スピーカー 3
じゃあ俺118歳目指そう。
スピーカー 1
のれんラジオ3万500回目とかやろうよ。
スピーカー 3
だいぶね、しゃべりも。
あわあわーっつってね。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 3
でもね、あの、達者な人いるからね、結構なお年寄りでも。
スピーカー 2
いるいるいる。
スピーカー 3
ゆっくりだったら理由はするけど、ちゃんと聞き取れる人いるよね。
スピーカー 1
でもマジで、あの、俺走ってる人すごい、あの、みんな元気っていうか、頭が特にしっかりしてるなと思って。
スピーカー 2
あの、前サロンまでた時に、たまたまその時リタイアしたんだけど、ちょうど同じとこでリタイアした人が、その年出てる人の最高齢だったのね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
最高齢の人で、で、77とかだったと思うんだけど、77で100キロ出てるのもすごいんだけどさ。
スピーカー 2
でも全然普通に、その、なんだろう、年寄り、年寄りとっていうか、その、高齢者としゃべってるって感じじゃなくて、普通にこういうスピードガンでキャッチボールできるし。
うん。
スピーカー 1
いやもうやめようかなと思ってんだよねーとかつってて。
いや、なんかすごい素敵だから続けてくださいよとかって言いながら、いやそういうのすごいなと思って。
スピーカー 3
怪我したりしないのかなとかってちょっと逆に不安になるけどね。
スピーカー 1
はー、そうね。そうね。
スピーカー 3
まあでも今の俺よりはだいぶ丈夫なんだろうからな。
それと比べたら俺の方が怪我しちゃわないかどうか心配した方がいいっていう話になるかもしれない。
スピーカー 1
そうだね、でもなんか、そうだね、怪我とかは良くないよね。
スピーカー 3
なんかあれ?ハセツネかなんかでも、おばあちゃんと知り合ってどうのこうのって言ってるの?
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう、おばあちゃんと知り合ってね。
その人も70過ぎてたけど、なんかあの、働き口探してんだけど70過ぎてるとあんまりないんだよねーとかつってて。
やっぱすごいなと思ってね。
スピーカー 3
なんか、そうね、銭湯にいるさ、常連のおじいちゃんおばあちゃん、特におばあちゃんについて語られることが多いけど、
結構主みたいになっててさ。
マイルール振りかざして、なんか若い女性とかが来るとすごい厳しいことを言ったりとかして、新しいお客さんが来なくなっちゃうみたいなことがある。
39:01
スピーカー 2
先頭界隈で時々課題感として上がることがあるけど、ラン界隈はそんなことないんだね。
スピーカー 3
ラン界隈はね、みんないなくなっちゃうからね。
スピーカー 1
まあ基本的にはね。
あの月岡さんっていうレジェンドがいて、月岡さん何歳だったっけな、ちょっと待ってね。
月岡さん、あ、これだ。
スピーカー 2
83歳、100キロトレイル感想。
スピーカー 3
マジで?
スピーカー 1
月岡さんすげーよなーやっぱ。
スピーカー 3
あー男性なんだねこの人。
スピーカー 2
うん。月岡カネオさん。
スピーカー 3
83歳で100キロはやばいね。
スピーカー 1
100キロのしかもさ、トレイルだからね。
スピーカー 2
月岡さんTDT出てたよ。
スピーカー 3
あーほんと。
スピーカー 1
前回か前々回か忘れたけど。
スピーカー 3
60歳から本格的に走り始めたらしいよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
いやじゃあまだ大丈夫だね。
まだ大丈夫だねしばらく。
スピーカー 2
いや別にいいんですよ、走り始めても。
スピーカー 1
すごくない?84歳で。
スピーカー 3
今ランナーズオンラインの記事が出てきたんだけど。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 3
月岡さんが使っているあの腕時計にすごいフォーカスした記事になってるよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
ホームセンターで買ったごく普通のアナログ時計。
時間さえわかればいいんだからこれで十分と言ってるらしいよ。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 3
かっこいいね。
スピーカー 1
月岡さんもね、そのTomoさんのポッドキャスト出てたりとかして。
スピーカー 3
あーそうなんだ。
スピーカー 1
いやいや、その界隈で。
スピーカー 3
いやすごいですね。
スピーカー 1
一人ですよね。
いやもうだんだんでもさ、君も走ろうかっていう感じになってきたんじゃない?
スピーカー 3
いや全くなってないよ。
スピーカー 2
全くなってないんだ。
スピーカー 1
いやだからさ、のれんラジオのTシャツ作るとしたらさ、あれかな。
このカバーアートを胸のとこにバーンと書いてもらうのかな。
スピーカー 3
アンサー4のかっこいいTシャツに。
スピーカー 2
アンサー4のボディに。
スピーカー 3
このキービジュアルをドカンと載せるの?
スピーカー 1
ドカンと載せて、それで走ってたらすごい、あ、のれんですねみたいな。
会話も弾むっていうね。
スピーカー 3
リスナー同士のね。
だからニッチだからこその連帯感みたいなね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あるじゃないですか、そういうの。
スピーカー 3
で、それを見てのれんを知らなかった人が、え、なんすかそれみたいな話になって。
スピーカー 2
そういうことそういうこと。
スピーカー 3
それで言うとさ、レプリカントFMで走る練習キャップってあるじゃん。
スピーカー 2
あれもだから初期の頃はさ、結構トレールランナーの人とかかぶってさ、人気に火がついたんだけど、
スピーカー 1
俺も持ってるんだけどさ、そういうの見るとさ、なになにみたいなとかさ、
インスタにあげてる人とかいてさ、なにこれみたいな感じで。
42:04
スピーカー 1
で、結局今だからその伊勢丹でも扱われたしね。
スピーカー 3
あーそうだよね、ポップアップ。
スピーカー 2
伊勢丹まで届くっていうのすごいよね。
スピーカー 1
すごいよね。
メール借りてすごい値段でやり取りされてますね。
スピーカー 3
じゃあのれんラジオも。
スピーカー 1
我々もちょっとね、物販とかやりたいですよね。
もうやりたいなーって言いながら、また1年ぐらい経つのかなと思いつつね。
スピーカー 3
そうだね、ずっと売ってるもんね。
スピーカー 2
ずっと売ってるもんね。
まあまあでもさ、いろいろあるじゃん今サービス簡単に出せるやつ。
スピーカー 3
スズリとかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、なんかロゴだけパンって納品したらさ、簡単に出せるね。
やっぱでも、なんかもっとね、もう一声欲しいよね。
スピーカー 3
シルクスクリーンですればいいんじゃない?
スピーカー 2
自分たちで、手ずりで。
なるほどね。あ、どっかイベントでやってもいいよね。
スピーカー 3
イベント?
スピーカー 2
あのスリーピークス、トレイルランのイベントで店舗出して、そこで物販するみたいなね。
スピーカー 3
まあでもほとんどの人は知らないだろうから。
スピーカー 2
いやいやそんなことないよ。
スピーカー 3
そんなことあるでしょ。
スピーカー 2
トレイルラン界隈。
スピーカー 3
トレイルラン界隈ってどのぐらいあるんだろうね。どのぐらいの人がいるんだろうね。
スピーカー 1
日本でどのぐらいの人いるんだろうね。4万人ぐらいじゃない?
スピーカー 3
そしたら1%もいないんじゃない?
スピーカー 1
え、何の1%?
スピーカー 3
トレイルラン人口の。
スピーカー 2
あ、トレイルランの中で知ってる人がいるのね。
スピーカー 3
ノレンラジオ認知率の。
スピーカー 1
いや、なんか広げてこうよそれを。
スピーカー 2
伸びしろ。
スピーカー 3
伸びしろしかないね。
スピーカー 2
伸びしろしかないって話です。
スピーカー 1
だから今回のタイトル決めてくださいよ。
タイトルこれ。
スピーカー 2
あるじゃない?やっぱ。
スピーカー 1
うん。
タイトル何?
スピーカー 3
毎回決める感じになってきたのかなこれ。伝統が始まった?
スピーカー 1
そうそう、伝統のなんか30分ぐらい話して、これなんかタイトルつけて終わるっていうこのなんかね、フォーマットがいいじゃないですか。
スピーカー 2
でもタイトルつける手間がなくなるでしょ。
スピーカー 3
そうだね、ありがたいよ。
スピーカー 2
うん、ありがたいでしょ。
だからトレイルランとか入ってんじゃない?あとフジロックとか入ってんじゃない?
スピーカー 3
そうね。TDTは入れなくていいの?
スピーカー 2
TDTはまああの、その概要欄に入ってたら。
TDTだってなるのか。
スピーカー 3
トレイルランの知見をフジロックに生かすっていうところから始まり。
スピーカー 1
そうだね、トレイルランのカルチャーをちょっと。
スピーカー 3
最後たきおかさんとかの話して。
スピーカー 2
はい、いろいろしましたね。久しぶりのトレイルラン回じゃない?久しぶり。
スピーカー 3
そうだね、トレイルラン。
スピーカー 2
トレイルランに聞いていただいてる割にはトレイルランの話してなかったから今まで。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
でも別に君もトレイルランはしてないでしょ。
スピーカー 2
いやいや、だから丘サーファーってあるじゃん?
スピーカー 3
丘トレイルランナーなんだね。
45:01
スピーカー 2
町トレイルランナー。
スピーカー 3
町ね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
あ、そうだね。山じゃなくて。
スピーカー 2
山に行かないのにアンサーフォーのTシャツ着てみたいな。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
山に行かないのに山と道のパンツ履いてみたいな。
スピーカー 3
山に行かないトレイルランナーね。
スピーカー 2
山に行かない山や。だから丘サーファーみたいなもんですよ。
スピーカー 3
エスカレーターに乗るトレイルランナー。
トレイルランナーね。
スピーカー 2
エスカレーターに乗るトレイルランナーは道がまっすぐの尾山田さんがやってるんだよね。
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
じゃあ本当はそんなにエスカレーターに乗らないんだね。
スピーカー 2
あれいいタイトルだよね。
いいタイトル。
短いセンテンスの中に矛盾が含まれてるじゃん。
そこはやっぱり素晴らしいですよね。
スピーカー 1
エスカレーターに乗るトレイルランナーのカバーアートとかはアンサー4の小林さんが描いてる。
やっぱりカルチャーをデザインの側面から支えてる部分が大きいなと思うよね。
スピーカー 3
我々もカバーアート描いてもらえないかな。カバーアートじゃなくてもいいんだけど。
キーアートを描いてもらって、それでコラボTシャツ作ればいいんじゃない?
スピーカー 1
そういうのができたら最高ですけど、でもお高いんでしょっていう感じじゃない?
スピーカー 3
なるほど、そうだね。
スピーカー 2
小林さんはもともと広告代理店だよ。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
広告製作会社か?代理店か。
スピーカー 3
タイトルどうする?
スピーカー 1
そんなとこですかね。
スピーカー 3
タイトル決まってないけどね。
スピーカー 2
えー、なんだろう。
スピーカー 1
エスカレーターに乗るポッドキャスター。
エスカレーターに乗るポッドキャスターはちょっとおもろいで。
スピーカー 3
おもろいのかな?
スピーカー 2
あ、だから界隈はおいおいってなると思う。
スピーカー 1
小山田さんも聞いてくれるかもしれない。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
勝手にそういう人のエッセンスを投与して、
スピーカー 2
安易なタイトル付けをしても怒られないかな?
スピーカー 1
怒られないんじゃない?笑ってくれると思うけど。
笑って許してくれるかな?
笑って許してくれると思うけど。
いやいやいや。
スピーカー 3
じゃあそんな感じですかね。
スピーカー 2
そんな感じですかね。
スピーカー 3
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