00:00
久しぶりですね、収録。 いつ以来だろうね、そんなに久しぶりでもない。
3月じゃない?前撮ったの。 そんなことある?
もうファンが離れてますよ。 ちょっと確認してみようか。
あいつら、更新しないからって。
いや、5月でしょ。5月の頭じゃない? 前撮ったの?
そんな最近だっけ? そうかそうか。
4月の末とかかな。
ゴールデンウィークの直前か最中かぐらいじゃなかったっけ? もっとめっちゃ前だった気する。
3月はないんじゃない?
3月はないか。4月入ってから撮ったか。なんか忙しいよね、みたいな話したもんね。
楽しみすぎて遠かったんじゃない?
いやいや、待ってる人たちがいるからね。
まだか、まだかって言って。 でも今、スケジューラー見てるんだけど。
あ、はいはい。4月21日だな、これ。
16日。で、編集したのが5月の頭だったんだな、俺が。
なるほど。なんかなかなか
あれでしたね。
約1ヶ月ぶりだからちょうどいいぐらいのペースじゃないですかね。
いやいやいや。やっぱ週1ぐらいで出していかないと。
週1ぐらいではだから結果出してんじゃん。
いやいや、その短いやつじゃなくてさ。
価値は長さ短さにないから。
長い方が聞かれるんじゃないかなって。なんかでもさ、思うんだけど
動画のメディアってどんどんどんどん短くなってんじゃん。
もうYouTubeとかをさ
長いからみんな見なくてみんなショートになったりとかさ
TikTokになったりしてさ。でもなんか
音声メディアはどっちかっていうと長い方をみんな聞くような
イメージない。
ノレンラジオの中でダッシュボードを見るとそういう傾向があるよね。
そうそうそうそう。
俺もなんかドライブするときに流したりするんだけど。
なんか20分ぐらいのだとさ、目的地着く前に終わっちゃうから
もうちょっと長い方がいいよねっていうのはあるよね。
じゃあ、例えば番組Aの短いコンテンツと
番組Bのちょっと長いコンテンツがあって
その時にBの方を選ぶ傾向があるってこと?
そうだな。リビルドとかさ、2時間ぐらいあったりするじゃん。流しとけば
目的地着くまでリビルドが流れてるなみたいな。
そういう傾向はあるかもね。でもなんかいつも聞いてるやつとかだと
別にどっちにしても聞くからあんま関係ないかなって。
しかも何回分か溜めて一気に聞いたりするとなおさら別に関係ないなって思ったりするけど。
そうだね。いやいやいや。どうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。なんかありました?この1ヶ月。
特になんもないです。
なんかもう話したくて話したくてしょうがないみたいなことあるでしょう?
03:02
いや別にないよ。
ないの?ないの?
ないない。でもちょっと1個相談したいことがあった。
よかった。何ですか?
そろそろまたフジロックシーズンが近づいてきたんだけどね。
いいじゃないですか。
7月の下旬なんだけどね。
そうだよね。金土日とかだっけ?
そうそう。7月の最後の金土日かな。
チケットは購入済みなんだけど。
フジロックって意外となんかつらいのよ。行くとね。
つらい?
つらい。ステージ同士がすごい離れてるし。
だからその間は舗装された道とかじゃなくて基本的に山道ではないけど、
なんていうんだろうね。山道っぽい感じの。
トレイル?トレイル?
トレイルっぽい感じの。
気候もめちゃくちゃ晴れもするし、
ひどい時は本当にものすごい豪雨になって。
なんか雨降ってるイメージあるよね。
全く降らない年とかもあるんだけど、
ひどい年は本当に普通の通路がものすごい池みたいな状態になって通れなくなったりとか、
キャンプしてる人とかだと起きたらテントが水に浮かんでたとか。
なんかすごいですね。
すごいことになるから結構雨具とかさ、普通何履いていくかとか結構気使うんだけど、
そこにトレイルランの知見が生きるんじゃないかなってちょっと思って。
生きるね。
トレイルランナーの視点でフジロックの装備を考えるっていう。
めちゃめちゃいいんじゃないですか。
トレイルランナーでフジロック好きな人多いよ。
JR田中さんっていう有名な人がいるんだけど、
その人の有名なストーリーでフジロック行った時に体力の無さを感じて走り始めたっていう。
なるほどね。
気持ちはわかるね。
だからやっぱりフィジカルじゃない?
やっぱりきついって言ってたけど、移動があったりとかさ、
自然の中で体力が問われるみたいなところで。
雨宿りする場所とかもほとんどないわけよ。
1個だけ屋根があるステージがあるんだけど、レッドマーキンっていうところ。
雨降るとそこに人殺到してもう入れなくなったりとかする。
これでもね、のねんラジオはトレイルランナーの人いっぱい聞いてるから、
そういう知見を募集したらめちゃめちゃフィードバックあるんじゃない?
なるほどね。
もう俺が答えるとかじゃなくて、集合地で何とかしてくれる気がする。
そうだね。1番というか2大アドバイスもらいたいグッズは、1個目が靴。
靴ね。
なんか去年まではメレルの山登り用の靴みたいなやつでゴアテックス。
06:07
ちょっと重いのを履いてたんだけど、3、4年くらい使ってもうボロボロになって。
変えてもいいんじゃない?
今年はもう捨てて変えようと思ってるので、1番いいやつどれでしょう?
1番いいやつって。逆にサンダルとかっていうのもあるよね。
あのね、キーンのちょっとそういうところも大丈夫なサンダルみたいなので参加したこともある。
意外と悪くなかった。
水履けがいいからね。
結構一長一短で、防水性を高めれば高めるほど重くなるじゃないですか。
足首も長ければ長いほど水入りにくいんだけど、重くなったり濡れたりするから、中が濡れたらもう本当に不快な思いをするとか、
あと晴れてる時は辛いとかね。
思いだけだったよね。
晴れてる時とかあんまり天気悪くない時用にサンダル的なものを履いといて、
折り畳みの長靴みたいなものを持ち歩いてる人とかもいるんだけど、
それはそれで悪くないかもと思いながら荷物増やしたくないなとか思ったりすると、なかなか難しくてね。
なるほど、靴が一つと。
あとはレインウェアだね。
ポンチョ派もいれば、
俺は長年アークテリックスの、それもゴアテックスの薄めのジャケットみたいなのを着てたんだけど、
それも結構長年使ってボロボロになってきたから去年買い替えて参加して。
どこのやつ使ったの?
ストライクトレイルフーディ。
そういうトレイル用のやつとかではなくて、
ゴアテックスの真っ白いやつを買ったんだけど。
色はいろいろあるでしょ。
それは真っ白しかないモデルで、主張の強いモデルで染めたりするのに染料を使うじゃない。
メンブレーンが出てるやつかな。
意識の高い、ちょっとザラッとした風合いの真っ白いやつ。
多分レインのやつをコーティングしないでそのままもろ出しになってるやつじゃないかな。
そうかもしれない。
去年奇跡的に雨が全然降らなくて、買い替えて持ってったんだけどほとんど来なかったんだよね。
夜ちょっと寒い時に来たぐらいで。
帰ってきて普通に街で着てるんだけど、ちょっと汚れついたりするじゃん当たり前だけど。
落ちないのよ、真っ白いから。
これどうなんだろうなって思って。
なんか黒いやつとかあるけどね。
メンブレーンっていうのかな、なんかわかんないけど。
一番大事な水を通さないところがもろ出しになってて、
白じゃなくて黒いやつは見たことあるけどね。
シェイクドライみたいな。
その方が良かったかもしれない。
そうだね、黒か白しかないんだったら黒の方が良かったかもしれない。
09:02
そんなこともあって、今年フジロック用にまた新たに買うかどうか迷ってるって感じ。
いいね、なんか普通さ、ポッドキャストとか音声メディアってさ、質問に答えるのに、
世の中に対して質問するっていうの新しいねちょっと。
そうだね、毎回質問しようか。
で、今回は答え来なかったねみたいなね。
フィードバックを待つっていうね。
だからこれを聞いてるトレイルランナーさんは、
フジロックにぴったりの靴と、あとレインウェアを教えていただけたら嬉しいです。
嬉しいですね。
っていうことですね。
で、ツイッターのアカウントがあるんで、
ツイッターでリプを飛ばしてもらえると一番早いかなと。
ありがたいです。
いうとこですかね。
そうですね。
いやいや、でもいいんじゃないですか?
ランニングして聞いてる人も多いんで。
うん。
とってもね、トレイルもね、この週末大きな大会が。
そうみたいだね。
西の国。
あ、知ってる?
なんかツイッター界隈がそれで盛り上がってたのか。
西の国っていうね、トレニックワールドっていう主催がやってる大会があって、
すごいね、100マイルとあと100キロだったかな?なんかあるんだけど、
めちゃめちゃ制限時間が厳しくて。
難易度の高い大会として知られてて。
100マイルってどのぐらいなの?
160キロ。
大変だね。
確かね、35時間とかそれぐらいだったと思うけどね、34時間とか。
それは何?割と早い人でってこと?
いや、じゃなくて制限時間。
あ、制限時間ね。
それ切れたら失格ってことね。
それを制限時間内に書いておかないといけないんだけど、
すごい厳しいから、100マイル走る人のことマイラーって言ったりするんだけど、
和製英語でマイラーって言ったりするんだけど、
西の国を観走できるとサイラーって言われるんだよね。
西の国は割と長い方なの?国内のレース。
100マイルっていうレースが何本かあって、
この間やってたUTMF富士ってやつと、新越語学ってやつと、
あとは西の国とかが有名かな。
あとコーミーの100マイルとか。
100マイルレースっていうカテゴリーがあって、
それは何本かあるという感じかな。
サイラー以外はコーラーとか言わないの?
言わないです。
なんでサイラーだけ特別な名称がついたんだろうね。
そんなに大きな大会じゃないんだよね、西の国も。
大きな大会じゃないんだけど難易度がすごく高くて。
最近、昔はそれほどメジャーじゃないって言うと怒られるかもしれないけど、
12:00
今回とかその前ぐらいからトレイルの有名人みたいのが結構、
アンサー4の小林さんとか、
飯原智一さんとか、道釜の尾山田さんとか、
界隈の有名人がいるんですけど、
そういう人たちがこぞって参加するようになって、
注目度も上がっていると。
なるほどね。
いうことですね。
もちろん出てきたんですよね。
僕ですか?
サイラーになったんですか?
僕は出てないです。
出てないんですか?
そういえばあっちゃん走ってたよ、あっちゃん。
JRさんと一緒にタイマー、タイマー大好きだっけ?
やってるホストのあっちゃん走ってて、
観走してましたね。
素晴らしいですね。
おめでとうございます、あっちゃん。
100マイル。
100マイル。
あっちゃんおめでとうございます。
あっちゃんおめでとうございます。
すごいね。
だからあれじゃないの?
君もフジロックで体力の無さを感じて走り出すっていう、
ストーリーが用意されてるんじゃないかなと。
体力の無さは例年感じるんだけど、
来年どうしようかなって思うっていうだけだね。
行くか行かないかっていう。
フジロックに出なければそんなに体力いらないっていうね。
逆のベクトルだね。
それどうなんだろうね。
動けたほうがいいんじゃないの?
フジロックにはロックがあるけど、
レースにはロックがないじゃん。
レースとかめちゃめちゃロックじゃんだって。
そういう意味ではね。
160キロは。
概念としてはロックだよね。
ロックだよ、めちゃめちゃロックでしょ。
こっちは精神的にはロックじゃないところを、
実際のロックで無理やり何というか、
無理に体を起こしているところがあるから。
でもトレイルランニングも、
マイナースポーツ独特のロックさがありますよね。
あるかもね。
そんな気はするよね。
どれで良いか100マイル。
どれがいいかな。
どうやって決めるの?
埼玉は結構難易度が高いんだ。
同じ100マイルの中でも。
難易度高いね。
難易度というか制限時間が厳しい。
そういうことか。
国内だとどれがいいんだろう。
道の激しさとかアップダウンみたいなことは、
そんなに差はないの?
いろいろですね。
厳しいものもあれば厳しいものもあるって感じですね。
そうだね、優しいものはなさそうだよね。
1つそんなにめちゃめちゃアップダウンないので言うと、
TDTっていう大会があるんだけど、
それは伊原智一さんっていうね、
15:00
界隈のレジェンドがいるんだけど、
智一さんが作った大会で。
TDT。
ツールド智っていうんだよね。
ツールドのDか。
ド、そうそうそう。
ドもね。
ツールドドも。
TDT100っていうのがあって、
それは玉川、玉川かな?
玉川あるじゃないですか。
ありますね、玉川。
玉川の羽田の方から出て上流まで行って、
山登って帰ってきて100マイルと。
ゴジラもね、玉川の下の方から上がってきたよね。
そうそうそう。
玉川の羽田の方にトリーがあるんだよね。
トリーがスタート地点で、
それをサロモンって言って、
サロモンと書けてるんだけど、
トレイルランニングのブランドのね。
サロモンってスキーとかのウェアもやってるところ?
そうそうそう。
トレイルランナーのシューズとかも結構有名なのがあるんだけど、
そうそう、サロモンって呼ばれてて、
その門からスタートして行って帰ってくると。
それは何かサロモンが好きなのかな?
いや何かね、やっぱりその何だろうな、
マイナースポーツの何ていうのかな、
アットホームにやってる感じのギャグじゃね。
結構象徴的なブランドっていうことなのかな、そのトレイル。
そういう意味じゃない、そういう意味じゃない。
で、門と書けてみたいな。
それでね、TDTは紹介されないと出れないんだよね。
紹介制の部分。
完走すると、何か2人か3人か紹介できて、
で、そのリストがあって、そっからまた何だろう、抽選みたいのして、
25人か何か、20人だか25人とかだったと思うんだけど、が毎年出ると。
そんな限られた人数の人しか参加できないんだ。
そうそうそうそう。
責任重大だね、何か脱落できないね。
脱落できないし、何かね、
途中でネガティブなことを言っちゃいけないっていうルールがあるんだよね。
辛いとかそういうこと?
そうそうそうそう。
そう言っちゃいけなくて、何て言い換えてたかな、
何か辛いことを色々言い換えるものがあって、
それがちょっとまた面白いっていう。
どのぐらい厳しく見られるんだろうね、そのネガティブなことを。
何か例えば、でかい蜂が飛んできて、
危ねえとかって言ったら。
危ねえはいいじゃん。
危ねえはいいの?
危ねえはいい。
疲れたとかはダメなんじゃない?
じゃあそのでかい蜂に刺されて、いてえって言ったらダメなのかな。
いてえはどうなんだろうね。
どっちかというとネガティブな感じするよね。
ネガティブな感じするね。
でも蜂に刺されたことの方が大変だからね、そのネガティブがどうのこうのとかよりね。
18:04
そうだね。
でも何だろうな、それが何かルールで守んなきゃいけないっていうよりかは、
守る、それを守るっていうイベントを楽しんでる。
そうだよね。
大人のハイコンテクストな楽しみ方だね。
しかも肉体も強靭な人しかいないっていうね。
そうそうそうそう。
だからそのいわゆる草レースみたいなので言うと、関東で言うとそのTDTっていうのが有名というか、
一つこう存在感があって、で関西でキャノンボールっていう、
6校かな?6校3あたりを走るレースがあって、それも結構面白くて、
エイドってあるじゃない?水もらったりとか。
休憩所ね。
休憩所があるんだけど、なんかゼロカロリーエイドみたいなのとかあったりとかして、
置いてるものが全部ゼロカロリーだとか。
それは何?どうなの?普通は。
普通はカロリー取るためにエイド行くから。
水分だけじゃないのか。
そうそう、水分だけじゃなくて、なんかもの置いてるんだけどゼロカロリーって書いてるみたいなものとか。
あとキャノンボールで有名なのはエロボンエイドってエロボンが置いてある。
見る人いんの?一応あるから見るのか、楽しくて。
いやでも、あるんじゃない?なんか俺も先輩が入院してた時にさ、会社の先輩が、
なんかもう自分が弱ってる時に一生懸命エロいこと考えてたって言ってたよ。
そうか。
生きる力をね、根底から引き出すために。
なるほどね、そういうことね。
そういうことそういうこと。
それがなんかこう、パワーをくれるんじゃない?
それもいずれね、なんかちょっと問題視されてマイルドになっていったり。
そうそう、女性の参加者もいるんですよとかっていうふうに。
いやそうですね。
女性用のやつも置くようにするとかそういうこともあるかもしれないしね。
でもそしたらあれじゃない?今度は女性男性っていうふうに分けていいんですかとかさ。
男性の中にもいろんな性的指向がありますよとかさ。
もちろんもちろん、だからあらゆる性的指向に応える本を置くようになるんじゃない?
なんかだんだんもう置かない方が楽みたいになるやつ。
そしてなくなって、あ、なくて良かったのかもしれないねっていうことになるかもしれない。
いやいやいや、そうね。
だからその、TDT出たいなと思ってね。
TDT誰か紹介してくださいっていうの言っとこうと思っちゃうここで。
TDTは何キロなんだっけ?
TDT100マイル。
100マイルか。
それ誰かが招待してくれたら出るの?
招待して、そうだね、招待してもらったら出たいよね。
160キロ走れんの?
21:01
それだから練習すんじゃない?で、俺100キロは走ってるからさ。
100キロはもうすごいけど、何キロ走った上にさらに60キロあんだよ。
それでね、海外の有名人で道がまっすぐっていう男の店長やられてる小山田さんっていうね、
すごくこうなんだろうな、ルックスとかちょっと人好きする感じの人で目立つ感じの人がいてね。
で、小山田さんがそのTDT出る時にTDTダブルってやつやってたよこの間。
TDTを2回やるっていう。
説明ダブルみたいなことね。
そうそうそうそう、ダブルやりがちっていうね。
それ制限時間内に2往復するってこと?
いや、それはもう1人でやってるプロジェクトだから。
どっちだったかな、スタートに合わせてくるんだったかな。
要は普通のTDTが始まる時に合わせて1回先にやっとくみたいなことだったような気がする。
ちょっと忘れちゃったけど。
面白いよね。
そのね、トモさんっていうね、方がいて、
その人は100マイル100回走るっていう風なライフタイムプロジェクトがあると。
100マイルっていうすごい一緒に一度でも走ればいいような競技を100回やるんだと言ってね。
で、今60回だからそれぐらいだったと思うんだけど、
自分でやってるそのTDTっていうレースで100回目はTDT走りたいって言ってたのね。
100回の時に一緒に走ったりしてね、一緒に感想したりするといいよね。
それは、だから個人で100マイルじゃなくてそのレースを100回出るっていう話?
いや、えーとね、なんかあんまりそこを明確に区別してないってことだね。
だからそんなに大会ないんだったら年に4回とかしか行けないってなっちゃうとちょっと無理だもんね。
あのね、海外にめちゃめちゃある。
なるほど。
アメリカとかすごいあるからさ、100マイルレース。
どういう人が多いんだろう?
トレイル、なんか趣味だとちょっと無理じゃん、海外回り続けて。
あ、そうだ。でも趣味なんじゃない?普通に。
回り続けるっていうか、まあ普通にあれじゃない?
年に何本も出るとしたら。
そうそうそう。1回2回くらいだったら出るんじゃない?でも。
年に10回出ても10年かかるでしょ?100本走って。
あ、100本ね。
トモさん自体がってこと?
トモさんね、もともとね、えーとね、アメアスポーツだったっけな?
なんかそのスポーツの専門商社みたいなところで働かれてて。
で、あの、なんかさ、太ってたんだって昔。めちゃめちゃ太ってて。
で、ダイエット企画みたいので、自分のところのランニングマシンで痩せるみたいな企画があったんだって、社内で。
24:04
で、それやってるうちにランニングの楽しさに目覚めて、トレイランニングやりだして。
で、なんかその、えーと、まあもちろん強いんだけど、その強さっていうよりかはなんかそのカルチャーアイコンみたいな。
そういう、この、で、情報発信もしたりとか、そのアンサーフォーっていうそのトレ、でもさ、トレランのこの間のサイの国か。
サイの国とか見ててもさ、もうみんなアンサーフォーのTシャツ着てんだよね。
えー、トレのなんだっけ?
アプライムフレックス。
アプライムフレックスね。
そうそうそうそう、みんな着ててなんかこうユニフォーム買ってぐらい。
すごいね、そんなに機能性が高いの?
機能性も高いし、やっぱなんかスポーツとしてはマイナーなスポーツだから、そこのある種、そのカルチャーのアイコンになってるっていうことだと思うんだけどね。
じゃあそのナイキダのアディダスなどがあんまり入ってきてないってことね。
いや、あんまり入ってきてない。あのシューズとかはね、結構入ってきてたりするんだけど、やっぱりその、なんかTシャツとかってさ、
まあなんでもいいって言うとあれだけど、なんかこう主張だったりするわけじゃん。
自分はこういうカルチャーに属してますよみたいなこととかさ。
まあそういうもののアイコンとしてすごくこう。
ブランド力がある。
あるんじゃないの?すごく。
そうそうそうそう。で今はね、もうフリーでやられてて、そのトモさんも。
自分で物販やったりとか、あとはそのクライアントにコンサルティングっていうか、その個人でなんか大会目指してる人とかにトレーニングメニュー提供したりとかっていうのをやってるみたいなね。
まあそれが仕事になってるってことだね。
そうそうそうそう。
アンサー4のTシャツでフジロック行こうかな。
あ、いいんじゃない?声かけられるんじゃない?あれ?走ります?つって。
いえ、走りません。つってね。
いやだからあれしたいよ。あのー、俺らもさ物販したいじゃん。
あ、ノレンラジオのね。
ノレンラジオのTシャツをボディーアンサー4とアンサー4×ノレンラジオでちょっとね、作ってもらって。
そうだね、それはどうしたらいいの?アンサー4さんに。
あ、だからシャウさんに繋いでもらったじゃん。
シャウさんはアンサー4の方なの?
シャウさんはタカオに住んでてよくアンサー4に入り浸ってるっていうのが。
いやそれ、まあ別に我々はいいとして、アンサー4さんにとってのメリットは一個もないじゃん。
我々が買い取ればいいのか。
あ、そうそうそうそう。だから。
買い取りで。
買い切っちゃって、在庫リスクないよと。
そうだね。
ということで。
まあでもなんか変なノレンラジオとか書かれたTシャツが出回るの嫌なんじゃない?
27:06
ブランドリップが下がっちゃうじゃんアンサー4の。
それはだから小林さんがね、それ下がると思うか、面白いじゃんって言ってくれるかっていうところも、それ本当に人の気持ちで動いてるところだよね。
なるほどね。
ここはシャウさんがうまく言っていただけるのかな。
シャウさんと、だから小林さんと、タカオのマイホームっていうね、喫茶店があるんで、喫茶店というか。
そこでみんなでケーキ食べてね、ビール飲んで。
で一緒にタカオを走るんじゃない?
黒ゴーロかなんかをさ、下から行って、ジンバさんまでさ、重曹してさ、みんなで。
でもさ、シャウさんTwitter見てると最近ノレンラジオよりもアウンのラジオの方が気に入ってない?
いやだからほらノレンラジオ全然更新しないからさ。
いやいや更新してた時もなんか。
いやアウンのラジオだって面白いからね。
面白いからね。
しょうがないですよ。
しょうがないよね。
そうだだからアウンのラジオさんともコラボしたいですよね。
したいね。トリプルコラボじゃない?そしたら。
なるほど。アンサーフォーとノレンラジオと。
アウンのラジオね。
アウンのラジオはだからもう巻き込まれ事故ですね。
全く乱関係ないのにね。
乱関係ないし、巻き込まれたってなるよね。
みんなで走ったらいいんじゃない?タカオ。
ああ確かに。みんなで走ってね。いいじゃないですか。タカオ走ってね。
いやいやだから君もあれじゃない?フジロックに向けて体力作りして。
そうね。まあ別に走り続けなくていいからねフジロックはね。
まあ最悪あんまり移動しないようにすればいいっていう話。
そうさミニマムになっていくとさ、それはもう寝たき老人の方にどんどんどんどん行くから。
もっとこう、やっぱり歳とって、俺思うんだけどさ、歳とってから体を動かす趣味あるとすごくいいなと思ってね。
まあそうだね。
いいじゃないですか。トレーラン始めてみようかじゃあ。
膝痛くなるんだよな多分。
タカオ行くとだいたいシャオサイオンに会えるらしいからさ。
そんな、住んでるの?
住んでるみたいよ。
そうなんだ。
まあでも住んでるからって言って、そんな行ったら会えるってもんじゃないよね。病気じゃないんですね。
いやそれがさ、それがだからシャオさんって何人かいるの?っていうぐらい会えるらしいよ。
タカオにもさ、いろんな場所があるでしょ?駅とか。
温浴施設とか、登山道もあるし。
基本は登山道行って、昼飯食ったりとかして、で風呂入って帰るみたいな感じじゃない?
俺タカオって行ったことないんだよね。
30:01
お、マジで?マジで。じゃあ今度、アンサー4が空いてる日に行こうよ。
アンサー4って1ヶ月に3日ぐらいしか空いてないからさ。
それは空いてる日公開してるの?
公開してる、なんかカレンダーで。
じゃあ行こうか。
いやなんかタカオって素人の楽しみ方はさ、電車で行って軽く登るんでしょ?めっちゃ簡単に登れるんでしょ?普通の人用の登山道は。
あのね、あのリフトみたいなのあるから、そういうの使ったらものすごい楽。
一番上の方まで歩かせて。
一番上まではいかないんだけど、途中まで行ってそっからちょうどいいウォーキングするってことね。
みんなタカオちょっと行ってきたみたいな。
そういうのだと子供でも行ける。
なんかね、ハイヒールでも行けるとか言うよね。
そうだね。
でもシャウさんたちは別にそういうことじゃないじゃん。
そうだね。
走るようなルートもあるってことなの?
あのね、走るルートもあるんだけど、基本的に観光地なんで、メインのタカオはね、観光地なんで、6号路っていってちょっと遠回りしながら行くようなやつとか、
あと本当もう裏タカオみたいな、メインのタカオさんじゃないところ登ったりとか、
あとはそのタカオさん登った先もあるわけ。
登りきった後に違う山にどんどん行けたりして。
で、だいたいそのタカオとジンバっていうのがすごく有名というか、
タカオ、ジンバでピストンして戻ってくるとかだと、たぶん25とか30とかそれぐらいかな。
キロ?
キロ数。
みたいな。
なるほど。
そうそうそうそう。
大変だな。
大変だか、まずは普通にタカオ登ったらいいんじゃない?6号とかで。
6号の時ってどのぐらいの距離歩いてるんだろうな。
でも2、3万歩とか。
1日?
んじゃないかなと思うんだけど。
2、3万歩。
はいはいはいはい。
それってどのぐらいの距離なんだろうね。
2、3万歩だから、1万歩8キロぐらいじゃない?だから。
じゃあまあ、でも下手したら20キロとか歩いてる可能性あるってこと?
そうだねそうだね。
すごいじゃん。
めっちゃ体力あるな。
そうね。
いやいや、だから体力つけてこいよ、ランディングやらなんやらしてさ。
でもジム行ってるからね。
この下り、のれんラジオで4回目くらい。
そうだね。
でもね、昨日俺ね、久しぶりにプライベートトレーニング行ったんだけど。
どうだった?スミスマシーンだった?
あのね、1個そのやり取りをしたよ。
これ何なんですかっていうのを聞いてみたよ。
33:02
何だった?
ベントオーバーロー。
ちょっと難しいね。
ベントオーバーロー知らないですか?
こうかな?
いや、ちょっと上体を前に倒してお尻を突き出すぐらいの体勢で、下に置いたバーベルを上に持ち上げるみたいな。
上の方に引っ張り上げるみたいな感じの。
はいはいはい。あれ?はははは、そうかそうか。
それってあれなんかレッドリフトではないんだね。
レッドリフトではないんだね。
なるほど、よかったじゃん。全部聞いた方がいいよ。
全部聞いたらまた聞くやつだって思われるから。
でも聞いてさ、なんかちょっとやる気あるのかなっていう、向こうの目も変わるでしょ。
でも終わった時には何ていう名前だったかもう忘れてて、正直に言うと。
で、後で何だっけと思って色々調べて、あ、そうかこれだこれだっつって。
ベントオーバーローなんだ。
そうね。他何やったの?
ベンチプレスでしょ。
ベンチプレス。
で、バーベル持ってスクワットでしょ。
バーベルを担いでスクワット。
担いでスクワットでしょ。
はいはいはい。
で、ベントオーバーローでしょ。
あと、名前分かんないけどあの、何つうんだ。
この、後ろから両手、それぞれの手で、後ろから伸びてるゴムの先にあるハンドルみたいなやつを握って。
前にやるってこと?
前に伸ばす。で、体の前でクロスさせるやつ。
うんうんうん。ありますね、そういうのもね。
あれ何て言うんですか、名前は。
いや、俺分かんない。
そんな別に詳しいわけじゃない。
なんか、ケーブルのやつもあるよね。
ケーブル、ケーブルプレスかな?分かんないけど。
俺に聞かれても分かんないからね。
ケーブルプレス、ケーブル。
違うかな。
あれがケーブルだったとも言えるし、ケーブルじゃないかもしれないし。
いやいやいや。
ねえ。
筋トレね。
でも、いいんじゃないですか。筋トレとかトレランとかさ。
やって、あの、健康になってくださいよ。
そうですね。
人生長いからこれから。
そうね。
俺118歳までいきたいんだよね。
なんで?
えっとなんかね、世界最高記録は117歳だったような気がする。
日本人なんだよね、男性の。
そうなんだ。
男性の世界記録を日本人が持ってて、それが118だか119だかその辺だった気がする。
沖縄かな、どっかの人なんかね。
いや、なんかね、なんだっけな、なんか、なんていう名前だったっけ。
沖縄長寿だよね。
なんかね、今違うらしいよ。
そうなんだ。
なんかあの、車社会になっちゃって、みんな歩かなくなっちゃって。
おお。
だいぶ落ちてるみたいですよ。
36:00
17歳。
あ、木村二郎上門、木村二郎上門だって、116歳54日だって。
え、もう亡くなったの?まだ。
亡くなってる。
ああ、そうなんだ。
日本人、男性の史上最高年齢、木村二郎上門、116歳。
すげえな。
117、117歳目指します。
目指してください。
117ね、いいよね、それくらい生きれると。まだ倍以上あるよ。
そうね、まあちょっとその、本当に君が117歳まで生きたかどうか、俺にはわからないけど。
いや、生きようよ一緒に。
じゃあ俺118歳目指そう。
のれんラジオ3万500回目とかやろうよ。
だいぶね、しゃべりも。
あわあわーっつってね。
いやいやいや。
でもね、あの、達者な人いるからね、結構なお年寄りでも。
いるいるいる。
ゆっくりだったら理由はするけど、ちゃんと聞き取れる人いるよね。
でもマジで、あの、俺走ってる人すごい、あの、みんな元気っていうか、頭が特にしっかりしてるなと思って。
あの、前サロンまでた時に、たまたまその時リタイアしたんだけど、ちょうど同じとこでリタイアした人が、その年出てる人の最高齢だったのね。
うん。
最高齢の人で、で、77とかだったと思うんだけど、77で100キロ出てるのもすごいんだけどさ。
でも全然普通に、その、なんだろう、年寄り、年寄りとっていうか、その、高齢者としゃべってるって感じじゃなくて、普通にこういうスピードガンでキャッチボールできるし。
うん。
いやもうやめようかなと思ってんだよねーとかつってて。
いや、なんかすごい素敵だから続けてくださいよとかって言いながら、いやそういうのすごいなと思って。
怪我したりしないのかなとかってちょっと逆に不安になるけどね。
はー、そうね。そうね。
まあでも今の俺よりはだいぶ丈夫なんだろうからな。
それと比べたら俺の方が怪我しちゃわないかどうか心配した方がいいっていう話になるかもしれない。
そうだね、でもなんか、そうだね、怪我とかは良くないよね。
なんかあれ?ハセツネかなんかでも、おばあちゃんと知り合ってどうのこうのって言ってるの?
あ、そうそうそうそう、おばあちゃんと知り合ってね。
その人も70過ぎてたけど、なんかあの、働き口探してんだけど70過ぎてるとあんまりないんだよねーとかつってて。
やっぱすごいなと思ってね。
なんか、そうね、銭湯にいるさ、常連のおじいちゃんおばあちゃん、特におばあちゃんについて語られることが多いけど、
結構主みたいになっててさ。
マイルール振りかざして、なんか若い女性とかが来るとすごい厳しいことを言ったりとかして、新しいお客さんが来なくなっちゃうみたいなことがある。
39:01
先頭界隈で時々課題感として上がることがあるけど、ラン界隈はそんなことないんだね。
ラン界隈はね、みんないなくなっちゃうからね。
まあ基本的にはね。
あの月岡さんっていうレジェンドがいて、月岡さん何歳だったっけな、ちょっと待ってね。
月岡さん、あ、これだ。
83歳、100キロトレイル感想。
マジで?
月岡さんすげーよなーやっぱ。
あー男性なんだねこの人。
うん。月岡カネオさん。
83歳で100キロはやばいね。
100キロのしかもさ、トレイルだからね。
月岡さんTDT出てたよ。
あーほんと。
前回か前々回か忘れたけど。
60歳から本格的に走り始めたらしいよ。
うん。
いやじゃあまだ大丈夫だね。
まだ大丈夫だねしばらく。
いや別にいいんですよ、走り始めても。
すごくない?84歳で。
今ランナーズオンラインの記事が出てきたんだけど。
うんうんうんうん。
月岡さんが使っているあの腕時計にすごいフォーカスした記事になってるよ。
なるほど。
ホームセンターで買ったごく普通のアナログ時計。
時間さえわかればいいんだからこれで十分と言ってるらしいよ。
いやいやいや。
かっこいいね。
月岡さんもね、そのTomoさんのポッドキャスト出てたりとかして。
あーそうなんだ。
いやいや、その界隈で。
いやすごいですね。
一人ですよね。
いやもうだんだんでもさ、君も走ろうかっていう感じになってきたんじゃない?
いや全くなってないよ。
全くなってないんだ。
いやだからさ、のれんラジオのTシャツ作るとしたらさ、あれかな。
このカバーアートを胸のとこにバーンと書いてもらうのかな。
アンサー4のかっこいいTシャツに。
アンサー4のボディに。
このキービジュアルをドカンと載せるの?
ドカンと載せて、それで走ってたらすごい、あ、のれんですねみたいな。
会話も弾むっていうね。
リスナー同士のね。
だからニッチだからこその連帯感みたいなね。
そうそうそうそう。
あるじゃないですか、そういうの。
で、それを見てのれんを知らなかった人が、え、なんすかそれみたいな話になって。
そういうことそういうこと。
それで言うとさ、レプリカントFMで走る練習キャップってあるじゃん。
あれもだから初期の頃はさ、結構トレールランナーの人とかかぶってさ、人気に火がついたんだけど、
俺も持ってるんだけどさ、そういうの見るとさ、なになにみたいなとかさ、
インスタにあげてる人とかいてさ、なにこれみたいな感じで。
42:04
で、結局今だからその伊勢丹でも扱われたしね。
あーそうだよね、ポップアップ。
伊勢丹まで届くっていうのすごいよね。
すごいよね。
メール借りてすごい値段でやり取りされてますね。
じゃあのれんラジオも。
我々もちょっとね、物販とかやりたいですよね。
もうやりたいなーって言いながら、また1年ぐらい経つのかなと思いつつね。
そうだね、ずっと売ってるもんね。
ずっと売ってるもんね。
まあまあでもさ、いろいろあるじゃん今サービス簡単に出せるやつ。
スズリとかね。
そうそうそうそう、なんかロゴだけパンって納品したらさ、簡単に出せるね。
やっぱでも、なんかもっとね、もう一声欲しいよね。
シルクスクリーンですればいいんじゃない?
自分たちで、手ずりで。
なるほどね。あ、どっかイベントでやってもいいよね。
イベント?
あのスリーピークス、トレイルランのイベントで店舗出して、そこで物販するみたいなね。
まあでもほとんどの人は知らないだろうから。
いやいやそんなことないよ。
そんなことあるでしょ。
トレイルラン界隈。
トレイルラン界隈ってどのぐらいあるんだろうね。どのぐらいの人がいるんだろうね。
日本でどのぐらいの人いるんだろうね。4万人ぐらいじゃない?
そしたら1%もいないんじゃない?
え、何の1%?
トレイルラン人口の。
あ、トレイルランの中で知ってる人がいるのね。
ノレンラジオ認知率の。
いや、なんか広げてこうよそれを。
伸びしろ。
伸びしろしかないね。
伸びしろしかないって話です。
だから今回のタイトル決めてくださいよ。
タイトルこれ。
あるじゃない?やっぱ。
うん。
タイトル何?
毎回決める感じになってきたのかなこれ。伝統が始まった?
そうそう、伝統のなんか30分ぐらい話して、これなんかタイトルつけて終わるっていうこのなんかね、フォーマットがいいじゃないですか。
でもタイトルつける手間がなくなるでしょ。
そうだね、ありがたいよ。
うん、ありがたいでしょ。
だからトレイルランとか入ってんじゃない?あとフジロックとか入ってんじゃない?
そうね。TDTは入れなくていいの?
TDTはまああの、その概要欄に入ってたら。
TDTだってなるのか。
トレイルランの知見をフジロックに生かすっていうところから始まり。
そうだね、トレイルランのカルチャーをちょっと。
最後たきおかさんとかの話して。
はい、いろいろしましたね。久しぶりのトレイルラン回じゃない?久しぶり。
そうだね、トレイルラン。
トレイルランに聞いていただいてる割にはトレイルランの話してなかったから今まで。
そうだね。
そうそうそうそう。
でも別に君もトレイルランはしてないでしょ。
いやいや、だから丘サーファーってあるじゃん?
丘トレイルランナーなんだね。
45:01
町トレイルランナー。
町ね。
そうそう。
あ、そうだね。山じゃなくて。
山に行かないのにアンサーフォーのTシャツ着てみたいな。
なるほどね。
山に行かないのに山と道のパンツ履いてみたいな。
山に行かないトレイルランナーね。
山に行かない山や。だから丘サーファーみたいなもんですよ。
エスカレーターに乗るトレイルランナー。
トレイルランナーね。
エスカレーターに乗るトレイルランナーは道がまっすぐの尾山田さんがやってるんだよね。
あ、そうなんだ。
じゃあ本当はそんなにエスカレーターに乗らないんだね。
あれいいタイトルだよね。
いいタイトル。
短いセンテンスの中に矛盾が含まれてるじゃん。
そこはやっぱり素晴らしいですよね。
エスカレーターに乗るトレイルランナーのカバーアートとかはアンサー4の小林さんが描いてる。
やっぱりカルチャーをデザインの側面から支えてる部分が大きいなと思うよね。
我々もカバーアート描いてもらえないかな。カバーアートじゃなくてもいいんだけど。
キーアートを描いてもらって、それでコラボTシャツ作ればいいんじゃない?
そういうのができたら最高ですけど、でもお高いんでしょっていう感じじゃない?
なるほど、そうだね。
小林さんはもともと広告代理店だよ。
あ、そうなんだ。
広告製作会社か?代理店か。
タイトルどうする?
そんなとこですかね。
タイトル決まってないけどね。
えー、なんだろう。
エスカレーターに乗るポッドキャスター。
エスカレーターに乗るポッドキャスターはちょっとおもろいで。
おもろいのかな?
あ、だから界隈はおいおいってなると思う。
小山田さんも聞いてくれるかもしれない。
なるほどね。
勝手にそういう人のエッセンスを投与して、
安易なタイトル付けをしても怒られないかな?
怒られないんじゃない?笑ってくれると思うけど。
笑って許してくれるかな?
笑って許してくれると思うけど。
いやいやいや。
じゃあそんな感じですかね。
そんな感じですかね。
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