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みんな、走ってる?毎度、けんたろーです。
Run Lab Daily、この番組は、大阪の普通のおっさんのランギングブログです。
その日にあったことや、やったトレーニングなんかをベラベラと喋ってます。
ランギングや家事、通勤通学のともに、ぜひぜひ聞いてください。
ほな、始めましょう。
えー、こんにちは。今日は10月の26日の土曜日です。
えーと、午後の3時前に収録してます。
ちょっと時間ができたんで、はい、みなさん週末いかがお過ごしでしょうか。
僕はもうね、今日朝からめちゃくちゃ充実した午前を過ごして帰ってきましたよ。
いやー、楽しかったなー。
なんやろう、なんか走りで終わったなーっていう、そういう朝でした。
今日はまあね、そのことについてちょっと喋りたくて、土曜やけど、はい、ちょっと時間ができて
ちょっとね、嫁さんと息子が今出かけてるんで今やと思って、思わず、あの、録音を始めたわけですけれども
まあ、あの、今日、今日というか昨日ですね、はい。
昨日は、朝、えー、何時や、4時半かな、ぐらいに起きて
で、あの、淀川を1時間ちょい、1時間10分ぐらいか、まあ1時間ちょいですね、1時間3分
えー、ちょっとあんま時間が、何やろう、昨日ね、なんかバタバタしてたんですね、仕事の準備とか
なんか、時々朝ちょっと時間あると、いろんな作業がしたくなって
で、結局、作業してたら、走る時間なくなるっていう、あの、せっかく早起きしたのにみたいな日があるんですけど
昨日まさにそれで、はい。で、えー、そうですね、昨日は朝1時間だけ、12キロ、はい。
あのー、3.6キロの重に背負って走って、で、出勤して、で、昨日は授業がなかったので
あのー、ずーっと教材作ったりとか、まあ授業準備はですね、職場で、まあいろんな仕事をやってたわけですよ
で、いつぐらいだろう、ちょっとなんか休憩しがてた、コーヒー飲めるときに、たまたまXの方にメッセージきれたの、気づいて
はい。で、えー、何か、あのー、珍しい水野くんかなーと思って、まあ普段ね、メッセージくれたら大体水野くんが語ると間違いないんで
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うん、見たら、あらたくさんですよ、あのー、えー、関西の、はい、えー、有名トレイルランナーというかウルトラランナーあらたくさんから
この間も、はい、このポトギャス聞いてるよっていう、えー、メッセージと言いますか、Xでいただいてたんですけど
まあまあ、メッセージというかあれかな、コメントでもらってたのかな、そのあらたくさんからメッセージきてて
明日も峠走するんですか、みたいな、はい、なんかそんなメッセージをいただいて
お、これはもしかして一緒に走ってくださるんだろうがと思い、えー、即ですね、はい、走るつもりでございますと、起きれたら、ちゃんと起きれたら行こうと思ってますと言ったら
もしよかったらいらっしゃいます?ってこっちから聞いてみたらですね、明日たまたま休みなので、はい、なんか土日も仕事のことがあるということで
はい、別に土日が休みというお仕事ではないという話をしてたんですけど、朝、つまり今日ですね、土曜日休みだから
一緒にどうすかって言われて、あ、もうぜひお願いしますって言って、申し訳ないですけど朝の6時に、はい、六本道に呼び出しまして、一緒に走ろうと約束をしました
もうね、昨日は緊張して、どうしようと、だってあのあらたくさんですよ、数々のいろんなレースを走り抜けてこられて
しかも結構ね、かなり速いスピードで観走されているあらたくさんですから、はい、僕も非派FMもですね、時々聞いてますので、どうしようかなと思い
遠足の前の日の小惑星みたいな感じで、ウェアとか全部も準備して、でも長い時の仕事でバタバタしてたんで、家帰ってからもちょっと仕事して、
で、風呂入って、ビール一杯だけ飲んで、10時前くらいに寝たんですよね、朝、今朝ですが、4時半に目覚ましかけてたんですけど、緊張してたんでしょうね、3時半に目覚めて、
で、トイレ行って、そのまま眠れずベッドの上でぼーっとしてたら、4時20分くらいかな、だったんで、BCエクササイズして、体を整え、ちゃんとね、走れる人があると、誰さえレベル差があるのについていけへん方はご迷惑おかけすると思いまして、はい、
で、自転車乗ってですね、エビエンの駅に行って、始発5時23分かな、乗って行ったんですよ、で、6時に駅着いて、で、あの、とりあえず駅のトイレ行ってですね、出て行ったら、すげー、なんか走る気ままの、はい、あの、なんすか、えっと、え、なんて言ったらいいんだろう、タンクトップじゃなくて、
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ね、肩出し、なんて言うの、この駅言葉が全然出てけへん、まあ、まあ、あの、はい、とりあえずですね、ムキムキのお兄さんがいたわけですよ、えー、タイツ、ランニングタイツ、で、上が、えー、なんて言ってんの、肩出し、なんて言うの、袖がないやつ、まあいいや、はい、あの、来た方がですね、タンクトップではないやつね、はい、いらっしゃって、
絶対あの人やと、他に走りそうな人いられへんから、で、おはようございますと、お声掛けして、じゃあ行きましょうか、って言ってたら、あ、もう、もうちょっとしたら来ると思うんです、って言いはとるんで、誰かと思ってたら、もう一人ね、声かけてるんですよ、っておっしゃるんで、待ってたら、はい、早速と走って現れたのが、えー、小枝丸さん、あの、
というか、あの、荒沢さんも小枝丸さんも初めてお会いしたんですけれども、はい、すごいですね、SNSって、初めてお会いした方といきなり走りに行くっていう、ひとむか昭和の時代だとちょっとなかったんじゃない、まあその前に行こう、なんか食事行くとかいうステップが昭和だったと思うんですけども、はい、まあSNS時代のランニング事情みたいな感じだと思うんですけども、
で、早速と現れた小枝丸さん、長身の見合いのおかげでですね、めちゃくちゃもうランナーっていう感じの方で、はい、来られて、なんかめっちゃ息切れながら来て、おはようございますって言って、まあやった、言いながらこう、で一緒に、そうですね、六本道から、あの、喋りながらスタートしたんですけども、明らかにね、話聞いてたら、もう、なんやろ、走りのレベルが違うんですよ、二人ともなんか、
サブスリー、当たり前みたいな感じで、次のレース何出るんですか、みたいな話してたら、あの、何、小枝丸さんがなんかおっしゃってて、2時間半とか、え?って、2時間半って何?みたいな、もう僕からしたら、ちょっと、え?わけわからんねんけど、みたいな、数字、2時間半目指せるかも、とか、目指せへんやろ、みたいな話を聞きながら、すごい人たちと一緒に走りに来てしまったと思いつつ、
まあ、それでもですね、こんな機会ないんで、僕ほんまずーっとボッチラーナーで一人で、普段走ってるもんですから、なんていうんですかね、いやもう、すごい、誰かが走りたかったわけですよ、だけど、まあ、アフェトンやってるから、あんまり心拍上がると、まあ、自分もきついんで、てかは、もともと走んのは遅いし、
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その上、心拍を抑えつつ走ってるので、まあ、あんまりスピードを出すような練習をしてないから、早く走らないですよね、まあ、簡単に言うと、はい、なんですけども、今日は、まあ、いいやと思って、はじめ頑張ってついて行ったんですけど、えー、6個ケーブルの駅越えて、まあ、表6個ドライブインに入ったすぐぐらいで、もうこれは無理やと、ついて行けへんということでですね、背負っていた、えー、2.3キロの、
えー、湯たんぽの水を捨てまして、うん、軽くなって、これでいけるかな、思ったんですけど、全然いけないですね、えーっとね、まあ、もうすごいお二人とも手加減してゆっくり走ってくれてあるんですけど、それでももうなんか、心拍どんどん上がってきて、150、普段140台で走ってるんですけど、150を超えてきて、ちょっと、しかもスピードも出ないし、
で、横見たら、あらたくさんめっちゃ涼しい顔して、全然息切れてへんし、小山さんはちょっと息は上がってるっぽいけど、余裕っていう、あのー、僕に合わせてゆっくり走ってくれてあって、で、どんどん上がるわ、ほら、残り1キロぐらいになったときに、なんかだんだんついていけんくなったんですけど、優しい2人がこう、
アドバイスを、特にあらたくさんがですね、このSで走ったら、坂はもっと上手く走れるよ、っていうアドバイスをくださって、やろうとするんですけど、もう全然こう、腕、腕振ってるけど振れてないし、背中伸ばして、背筋伸ばして前向いて走ると思うんだけど、
いやもうしんどいよー、しんどいよ無理だよー、みたいな、こうね、だんだんこう、頭が神戸から垂れてくるみたいな感じで、神戸だけに、すいません、そんな感じで、いやもうしんどかったけど、
長寿月寺に着いた時に時計見たら、今までで一番早いタイムで六本道から、ちょうど1時間で六本道から長寿月寺に着いてて、すげーなと、普段1時間7分ぐらいかかってるんで、いやー、この人たちにとってはこれゆっくりやのに、俺にとってはこれもうベストタイムかよ、みたいな、はい、でもすごいいい勉強になって、そっからまた長寿月寺から下って、
下りはちょっと足が痛めてるってことで、下りはスピードを抑えて、しゃべりながらゆっくり降りたんですけど、
444メートルのトンネルみたいなところに一回、もう一回折り返して、登り返して、ちょうど今日は、距離としては、僕の時計では、お二人のほうが20、戻ってきてくれたんで、
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お二人はちょっと長いですけど、僕は23.85キロで、1016メートルアップですね。小山原さんは多分朝、六本道まで家から走ってきてたんで、さらに長いと思うんですけども、そんな感じで獲得標準は1000メートル超えて、ちょうど2時間29分30秒ですから、2時間半でトレーニングができました。
で、登り返して、2回目の登り返しは、初めからすいません、先行ってくださいとお願いして行ってもらいました。というのは、全然1回目で僕としては頑張ってたんですけど、かなり足が、終わってないけど、これ以上スピード出したら心拍がやばいっていう、ちょっと自分もマフェトンペースで行けないなと思ったんで、行ってもらって。
そうですね、14時20分まで、何メートルだろう、200メートルぐらいのところで、二人が上から降りてきてくれて、もう一回上まで一緒に行ってくれて。
で、14時20分、そっから下りで六本木まで降りたんですけど、今日はちょっと僕は家族に、こういう事情で一緒に走ってくれる人がいて声かけてもらったんで、今日はちょっと会議が遅くなりますと伝えていたので、もしよかったらこの後どっか行きますって聞いたら、風呂行こうって荒田区さんが誘ってくれて。
六本木の近所にある風呂屋さん、なんていう風呂屋かな、ちょっと忘れてますけども、行ってきました。
初めて知った衝撃の真実、事実なんですけども、神戸の風呂屋ってほとんどが温泉なんですね、知らんかった。
奈良温泉っていうところに連れて行ってもらったんですけど、大阪の線と540円とか500円取られるのってここ450円なんですよ。
温泉かけ流しがで、天然温泉、かけ流しって書いてある、温泉は原泉かけ流しで、入ったら本当に原泉30度くらいの原泉とそれを温めた温泉入れて、水風呂も露天もあって、サウナは有料だったんですけど、めっちゃ広くて、しかもシャンプーリンス付き。
シャンプーリンスとボディーソープも多度で使えて450円、しかもあらたくさんに教えてもらった風呂屋スタンプラリーみたいなのやると半額220円で入れて、
朝の9時半くらいから空いてた風呂屋ってすげーなって思うんですけど、見てみたら朝6時から夜中1時っていう営業時間で。
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結構土曜日の朝人いて、めっちゃ気持ちよかったですね朝から。ただ風呂屋行くと思ってなかったのでTシャツしか着替えられなく、また汗臭いパンツ履いて帰らなかったのでショックでしたよね。
その後、何か食べに行こうよって言われて、行きましょうって言って、店全然開いてなくて、結局ロコミチの駅前のヨシ牛行ったんですけど、僕ね3年ぶりなんですよ。
3年ぶりどころか4年か5年ぶりかな、ヨシの屋で牛丼食った。てかヨシの屋じゃなくて牛丼自体が食ってなかったんでめっちゃ嬉しくて、ロコミチの駅前でドトールとマクドナルドとヨシの屋があって、何がいいですかと言われて、心の中でずっとヨシの屋ヨシの屋ヨシの屋牛丼食いたいって思ってたんだけど言えないじゃないですか。
そんな初めて会うお二人、しかも今日は朝の6時から付き合わせた上に、普段二人そんな朝早く走らないそうなんで、僕のペースに合わせてですね、走ってくださった二人に、やっぱ牛丼食いたいっすって言えないんで、何でもいいっすよっていう。
普段ね、朝飯食わへんからマクドナルドとドトールもほぼほぼもう3年間ぐらい行ってない。マクドナルドも行ってないの帰ってきてから。どれでもよかったんですけど、でもやっぱり牛丼食いたくて。
じゃあ、さしてくれはったのか。牛丼行こうって言ってくれて。はい、牛丼行きました。うまかった。でも牛丼も値段めっちゃ上がってますね。昔とくもり食えたやんっていう値段で大盛り食ったんですけど、大満足でした。
いろいろ話を聞かせてもらったりとか、今日アンの上りの走り方のアドバイスもらったり、ビデオまで撮ってもらって。あと、今度僕京都グレートラウンド出るんですけど、それの練習にここをやったらいいんちゃうって言って、神戸トレイルのコースを教えてもらったりとか。
二人とも神戸市民なので、ロッコの情報をいただけて、ほんまいいっすね。ぜひまた追いやでなければ一緒に走っていただきたいなと思いました。
マフェトンとかやってるとなかなか誘いづらいというか、僕の場合ドイツにいたりとか朝早いんで、ずっとぼっちランナーでございますが、もしよかったら、時間の制限があって家族との時間も大事にしてるんで、なかなか時間的な制約はあるんですけども、もしよかったら一緒に走っていただけるという方がいたらお声掛け。
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あとは前も言いましたけど、飲み会とかあったら誘っていただけると、週末やったらいけるかなと。
平日ちょっと職場が凜空タウンという、観光の目の前なもんで、こっちに戻ってくるのが、自宅に帰ってくるのが1時間半から2時間かかるんですよね。
だから平日むずいですけど、週末とかやったら喜んで馳せさんじますので、そういうのもあればぜひお声掛けください。
というわけで今日は小山さん、それからあらたくさん、ほんまにありがとうございました。めっちゃ楽しかったです。また何かあったらよかったらぜひお願いします。
というわけで、質問コメントある方は概要欄のGoogleフォーム、もしくはXハッシュタグランラボけんたろをつけてポストしてください。
というわけで今回も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ほな、良い週末を。
今回もランラボを最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ちょっとここでCMです。
ランラボでは放送の中で、いつも喋ってますけれども、自分の実家である駒川あずま屋、
親父とお母さんがやってる大阪駒川というところで、関東でいうとつくだに屋、昆布屋なんですけれども、
駒川あずま屋をこっそり応援しております。
この放送を聞いてくださっている皆さん、もしよかったら一年に一遍でもいいので、駒川あずま屋をつくだってください。
駒川は漢字で馬へんにはいくのくって書いて駒。川は三本線の川ですね。
あずま屋なんですけど、僕の名前はあにすうにてんてんであずまなんですが、あずま屋の場合はあにつうにてんてんであずま屋でございます。
ひらがなであずま屋、つうにてんてんであずま屋と、もう一度言います。駒川漢字あずま屋、ひらがなでつうにてんてんのあずま屋でググっていただくと簡単に出てくると思うんですけれども、
ちょっとね古臭いウェブサイトなんですが、こちらの方に商品情報載ってますんでよかったらご覧ください。もしくはこのポッドキャストの概要欄にいつも駒川あずま屋のウェブサイトのURL載せてますんでそちらから見ていただくこともできます。
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ぜひぜひお使いください。
ちなみにおすすめなんですけれども、駒川あずま屋の三枚漢葉がございまして、松葉塩吹き、これが塩吹き昆布、松の葉のように細く刻んだものなんですけれども、
これはもうご飯に乗っけるだけでも美味しいですし、お茶漬けにしてもらってもいいし、おにぎりに入れてもらっても、おにぎりにまぶしてもらっても何にしても美味しいです。
パスタに入れたり、僕は最近サラダにかけて食べたりしてます。出汁出るんでおすすめでございます。塩味も効いていい感じでございますので。
で、それからですね、三枚漢葉の2枚目が、松茸昆布ですね。秋の味覚の松茸を1年中楽しんでもらえると。
松茸昆布、松茸昆布、篠の芽です。
松茸昆布、他にもあるんですけど、この篠の芽は上等な方の昆布と、で、松茸がですね、でかいんですよ。
ゴロリとした松茸のスライスが入ってますんで、間違いなく満足してもらえると思います。
この松茸昆布、篠の芽、これをご飯と食べてもいいし、いやもうこれだけで、日本酒、焼酎、ビール、いけますね。
宛にぴったりです。
それからもう一つがですね、ちりめん山椒でございます。昆布ちゃうやんっていうのはね、さておき。
はい、甘辛くみこんだちりめんに山椒がピリリと効いていてですね、これもご飯、お茶漬け、それからおにぎり、何でもおざれなんですけれども、
まあ、そのまんま宛でね、いくのもいいんじゃないでしょうか。
ケトやってる僕としては、タンパク質豊富なんで、はい、そのまま食べたりサラダにかけたりしてですね、いただいてます。
あとはあれかな、豆腐にのせて食べるのもなかなかおしゃれな食べ方かなと。
先ほどの松葉とちりめん山椒をちょっとずつ冷ややこに乗っけて、もしくは湯豆腐に入れて食べるっていうのもすごくおいしいのでやってみてください。
もちろんね、もうご飯に乗っけて食べるのが間違いないですが、僕はケトやってるんで、それ以外の食べ方もやっております。
それから、つくだ煮だけやのうてですね、ふりかけとかもすごい安い値段でありますんで、昆布のふりかけ、はい、鰹節とかも入ってますし、もういかがでしょうか。
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ご飯のお供、それからおにぎりなどなど、サラダにふりかけるなどなどいけると思いますんで、ふりかけなども使っていただければと思います。
あとはね、走りに行くときですね、とか山歩きに行く、走りに行く、それからちょっとロング走するときのお供に使っていただきたいのが昆布飴です。
あの、す昆布は結構皆さんね、売店京スクの中で売ってるんでご存知だと思うんですけども、昆布飴、これもいいですよ。なかなか変わった味で。
昆布飴2種類あって、僕のおすすめは味キラリですね。この味キラリは柚子の味がする優れもので、柚子ですからね、ビタミンも含まれていて、疲労回復にもいいし、何よりも甘さ控えめでね、補給にぴったりです。
いきなりこう、なんていう、飲酒飲食ドーンってなるようなこともないんで、ちょっと控えめな甘さの昆布飴、これを補給食にいかがでしょうか。
あとは、なんといっても鍋のシーズンとか、一年中ね、汁物を食べはると思うので、出汁昆布。出汁昆布揃えてますんで、ぜひぜひ、あずま屋の出汁昆布も使ったってください。
スーパーのね、薄っぺらい水につけても一個も大きくならへん昆布とは全然違いますんで、昆布水にしても良し、出汁とるね、スープ、汁物、それから鍋などに入れていただくと、ほんまに大きくなるんで、ほんまもの昆布ってそんなもんなんですよ。
出汁出します。出汁出ます。
ってなわけで、駒川あずま屋の宣伝でございました。
あと、いとこのですね、マー君が洋補家をやってまして、稲川洋補というのを、兵庫県の稲川いうところでね、やってます。
蜂蜜、これも栄養満点なんで、ぜひぜひ、蜂蜜食べたなった、パンのお供が欲しい、コーヒー、紅茶に砂糖入れるのがちょっとなぁ、ちょっとなぁ、って思ってはる人はどうでしょうか、蜂蜜入れてみては。
あとは、ナッツを蜂蜜につけたおしゃれなものとかですね、あります。
その蜂蜜をそのままヨーグルトに入れてもいいし、そのナッツ漬け、蜂蜜漬けのナッツかな、そっちはね、はい。
これをヨーグルトで食べてもらうのも良し、はい。
それも健康間違いなしなので、はい。
マー君が育てた蜂、はい。
その蜂さんがね、集めてきてくれた蜂蜜を、ぜひぜひ、ご賞味ください。
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こちらもですね、概要欄の方にリンク貼ってますんで、皆さんからの、このポドキャスト聞いてくださっている方からの応援をお待ちしております。
というわけで、CMのコーナーでした。
ありがとうございます。
