みんな、走ってる?前戸けんたろーです。
ポートキャスト、Run LAB ワラーチとマフェトンと、この番組は大阪の普通のおっさんのランギングブログです。
歳とっても走れるように、持続可能なランギングを目指して、日々、バンダルランギングやマフェトン理論、ファットアダプテーション、BCエクササイズ、ケトジェニックダイエットなどを実践しています。
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はい、というわけでですね、ついこの間、2日前かなに、ヒエーザーの50キロのレースレポートをアップしたんですけども、
大阪の普通のおっさんの話だけだと皆さん多分退屈だと思うんで、
50マイルに出た、しかも5位にね、5位でゴールしたミゾさん。
Run LABファミリーと言ってもいいと思うんですけど、そのミゾさんが今回もですね、心よく出演を開拓してくれましたので、
ミゾさんとそのヒエーザー50マイルについてですね、今回はお話を伺おうと思っています。
では早速お呼びしましょう。
はい、コーチのミゾさん。
はい、こんにちは。
はい、こんにちは。さっきね、「こんばんは」言われた時、どんな衣装だったんですけど。
はい、えっと、コーチは今日は寒いですか?
大阪はまだ今日もちょっと朝3度とかで寒かったんやけど、今8度ぐらいか。
コーチはどうでしたか?
朝は寒いですね。昼、今はだいぶ暖かくなって10何度ぐらいあると思いますが。
やっぱそっちの方が暖かいですね。
桜がちょっとずつさっき始めてきたぐらいですね。
ねえ、もう春になってほしいよね、日陰が。
明日から徐々に暖かくなってくるみたいですけども。
なんか変な寒冷前線が今、一瞬だけ日本列島が来てたから。
でもそれがどっか行くみたいで、明日からようやく。
明日からサンダルでも走れるかなと思ってるんですけどね。
ねえ、現在雪積もってましたもんね。
ねえ、びっくりしたよね。
危ない。
ねえ、まだ雪降るの?みたいな感じに言ってたけど。
さあ、そんなことで、今日は水野さんにお話を伺いたいと思うんですけども。
ざっくり、まずは50マイルどうでしたか?
そうですね。いつも100マイルって長いっていうイメージだったんで。
80キロっていう距離に対して、まあなんとかなるやろうって適当なイメージしか持ってなくて。
あんまり準備せずに行って、なんか一体目起こったような感じでした。
ひええざは今回初?
初です。
すごいな、初でいきなりどうですか。
あれ、去年出てないんか。
去年は広島湾岸に出て、富士出て、5月は特に何も出てなかったかな。
ああ、なるほどな。
そっか、あの後は新越まで何も大会でなかった感じ?
そうですね。大きい大会とかはない。
なんかちっちゃな徳島で開催された20キロのレースとかは出たと思いますが、
新越の出前にUTMBのカット、オーストリアのDNFした。
せっかく行ったのに。
人生で2回目のDNFでした。
いやいや、あのときは調子悪そうでしたからね。
今回は初のひええざということで、
もしかしたらひええざの50マイルのことを知らない人もいるかもしれないので、
軽く言っておくと、この間僕がレースレポートで話した50キロのコース。
ひええざの根本中道というか、いわゆるスタート地点ですね。
のところから南回りで一周して、今度は北回りのルートがあるんですよね。
南回りが大体20キロぐらいで、北回りが30キロ。
50マイルの人も50キロと同じコース走ってから、北回りをもう1回行くと。
ただ、北回りの横高降りて登り返しがないんですよね。
あくがカットされますよね。
そうですね。
で、合ってます?
ちょこっと横高いまん登るんですけど、大幅なアップダウンはカットになってます。
ですよね。全然距離も稼げない。ただ、獲得標高だけ稼ぐだけで無駄になる。
降りたのに、まだもうすぐ登るんですか?みたいな。まさにV字でね。
行ってる方からしたら、下り台へ気持ちを下りて、足が回ってんのに急に登りだから、
何人かあれですよね。あそこで足がおかしなってる人いましたね。
水野さんレベルの前の人らはちゃうと思うんですけど、50キロの人らは結構筋肉系のトラブルを起こしてる人がいて。
あーそうなんですね。ちょうど寒かったね、あの時は。
あの後、雪降りだしたし、もう避けちゃうかなっていうのはあるんですけどね。
今回は初めてということで、冷え座まではどんな感じでコーチから行ったんですか?
冷え座までは、前日午前中仕事して午後に連休とって、車で滋賀まで行って泊まって、
朝、冷え座まで車で上がった感じですね。
今回は運転は自分で?
そうですね、はい。
あ、お父さんじゃなくて。
4時間くらいなんで、妻も一緒に行ったんで、妻が1時間くらい運転してくれたかな。
そうなんですね、なるほど。いいですね、奥さんは運転できんですね。
うちの嫁はね、ペーパーだから、ただ持ってるだけだから、本当に運転できんから。
なんかあったら大変なんですけどね、ラローにするとか。
で、お父さんが話してた間はゴルフをしてました。
あ、そうですか。素敵だわ。
どの辺で?
大津のゴルフ場、一人ゴルフみたいなのがあるみたいで、今。
大津さんと一緒に。
いいですね、頼もしいね。だんだん走ってる間にゴルフして待っててくれるっていうのも。
今回ですね、またあなたあれじゃないですか。
普通の人やったら50マイル冷え座に出るから言って、そこに照準合わせていく人。
あとは4月の24やったかな、24か25の富士に向けて、
ちょっと冷え座に慣れとこかいなみたいな感じで、
冷え座に照準、Bレースやけどちょっと合わせた上で、
富士へのステップアップに使うみたいな人もいる中で、
年上げてから一体何本目ですか、これ。
1月に千葉海岸に出て、そこから5週間に4レースやったんで、
5本目やったんですね。
いやいや、おかしいでしょ。
確かにロングレースは出てなかったよね。
一番長かったのが今回。
長いのは50、フルマラソンの42、その後45、20、今回の80ですね。
フルマラソンの両ママラソン以外は全部表彰台に乗ったと。
そうですね、はい。
おかしい、おかしいやろ。
今回どうですか、冷え座、レース、走る前のコンディションはどんな感じだったんですか。
そうですね、いつも大体週に160から170くらい走り寄ったんですけど、
今回冷え座あるんで、50くらい走っちゃったのかな、冷え座前。
けどあんまり疲労が抜けてなかったんですね、思ったより。
で、どうしようかみたいな感じで、これBレースじゃなくてCレースになっちゃうやんみたいな。
全然ピーキングにもならんし、体重も両ママラソンから言ったらプラス2キロくらいで、
心の準備も体の準備もできてない状態やったんで、
これは様子見ながら行くしかないなと思ってスタートしましたね。
やっぱり仕事的にも年度末に近づいて忙しかったというのもあるんですかね。
どういうよりも、やっぱりレースの疲労ですかね。
普段の練習よりも、やっぱりレースって追い込んでないつもりでもやっぱり体がガッタ来てるんだなーっていうのはすごく感じました。
なるほど。
あのー、え、だって、この冷え座の一個前のレースって何でしたっけ?
東和村って言って、高知の本当に山奥の田舎のレースです。
はいはいはい。あれは何キロ?
18キロで800キロアップみたいな感じで、本当にパークマラソンみたいな。
1時間25分。
あれ3位か何か入ってたっけ?
そうですね、はい。3位でしたわ。
おめでとうございます。なるほど。すごいな。
それで優勝した人が、去年冷え座に出てたポーチの人なんですけど、
ナスさんって言って、はい。
この人が多分今高知というか四国で一番早いトレーラーだと思うんですけど、
その人が去年の冷え座に出てて5位で、私とほぼ同じタイムでゴールしちゃったんです。
なのでその人にいろいろアドバイスというかは聞いてたんですけど、
とにかく板垣永沙さんよりも先に行くなと。
聞いてたんで、冷え座のときは板垣永沙さんを見ながら走ってましたね。
結局、あれ永沙さん今回6位?
いや私の前ですね。
あ、4位。そっかそっか。
だってゴールしたときのインタビューは表彰台に乗りたかったとか、
3位以内に入りたかったけどあかんかったって言ってたもんね。
彼もあんまり足動かなかったって言ってたんですけどね。
なるほど。そうですか。
冷え座、今回出たわけですけど、装備的な感じではどんな感じで行ったんですか?
今回一応半袖かロングスリーブかって悩んだんですけど、やっぱり寒さがあったんで、
アンサーフォーのアルファダイレクトを肌で1枚着いて、下はT8のウルトラセルパーっていうやつで挑みましたね。
シューズは?
シューズはノルダの001って言って、すごいグリップが効くイカツイシューズです。
今回はそれがちょっと悪かったですか?
止まりすぎて全然進まなかった。
前に1回、11月に四国で開催された100マイルのMMMっていうレースが、
ちょうど雨で、それで80キロ走ってたんですね。
2周分、40キロ4周のコースなんですけど、80キロをノルダで走ってたので、
その時の感触が良かったから、今回も行けるやろうと思って入ったら、
今回はかなり走れるサーフェイスだったので、雨みたいな感じましたね。
そんなのもあるんやね。
靴下はインナーファクト?
そうですね。インナーファクトはマメができないので、いつもインナーファクトは履いてます。
あとは、下着はインナーは何を?
インナーは着てないです。ある場合はダイレクト。
パンツは?
パンツはT8のパンツを履いてます。
雨具はどんな感じで?
レインは一応持って行ったけど、使わなかったですね。
天気に使わなかったらすげーな。
キャップは?
あれはずっと売り切れで買われへんねんけど。
そうなんです?
ちょっと出遅れて。
ほんとオススメですよ。
見たいですね。みんな言うてるね。
暑くもないし。
たぶん今年は売らへんよね。
最近また入荷してたと思いますよ。
まじで?
もう一着買おうかなと思って見てたんで。
そうっすか。俺後で見てみよう。
キャップを被ってたんやったっけ?
キャップが昔グレートリョーゼンって言ってシガーの大会でもらった景品で
グレートランナーズとかよくわからん帽子を被ってました。
それがツバが硬いんで、カメラを装着できるんで。
ああ、そういうこと。
カメラ関連の話は後で聞くけど、カメラは何使ってんすか?
GoPro?
インスタゴーっていう中華系のメーカーなんかな。
ですよね。聞いたことある。
結構安いけど使えるっていうので。
5万円くらいしますよ。
軽いんで。
30何グラムで額につけて、だいたい30分くらい撮影できる。
それ、充電しながら走るってことですか?
いつもは充電せずに30分で一本で勝負するんですけど
今回比例山80キロ長いんで、本体も持って行って充電しながら走り寄ったんですけど
走ってた誤作動で結局当たったりして設定が変わったりとか
予報撮影が勝手に勝手になってたりとかで
なので今回ちょっと綺麗に撮れてないんですよね。
いや、ちょっと酔ったよ。
申し訳ないです。
いつもやったら綺麗に撮れるはずが、変な誤作動で設定が変わってて。
レース翌日に見たから、こんなコースやった、こんなコースやった。
それではですね、レースの内容ですけども
スタートからどんな感じで行ったんですか?
どの辺りでどんな感じのペースで行ったんですか?
序盤は、レース展開的に、初めの南パートは1位が結構バーンと飛び出ていって
もうずっとダーマエさん?
いや、違います。ダーマエさんは全然別の人。
3から9位ぐらいが、団子に抜きつ抜かれて
下パートずっと一緒に行き寄った感じです。
最終的にその1位あった人はリタイアしてます。
あ、そうなんや。
2位あった人が下パートで落ちて、最終的に私の後ろだと6位になったのかな。
トップ10の記録欄を見たら、その人が一番南パート早く回っているようになってます。
みなさん自体は、4番手か5番手にずっと付けてるんですか?
南パートを遠慮地帰ってきた時は、9番に帰ってきたんですけど
エイドパスしたんで、そこで4人抜いて5位で一応南パートの計測のところは通過しました。
遠慮地のところのエイドもパスしたんですか?
はい。横高山まで全部パスしましたね。
やんなあ。だってロテル堂比叡もパスしてて、それはYouTubeで。
じゃあA2のスタートチェーンドのところもパス。
水分持ったんですか、それで。
全然持ちましたね。むしろ1リットル持ちすぎたかなと思って全然動かなかったんですよ、体が。
ああ、でも動画でも言ってましたね。ちょっと水持ちすぎたよって。
はい。
それでエイドパスしたんで、そこで一応チェック地点は5位で通過しましたね。
なるほど。
南パートは時点での体調というか、ちょっと体重になるぐらいの感じですか?
そうですね。だいぶ20キロ地点ぐらいは温まってきて動くようになってきたかなっていうような感じで。
その前の3位から9位の人らの中では、上りはもう完全に負けてるなって感じでした。
その上りについて、まずは南パートだけで聞きたいんですけど、南パートってはじめはバーって下っていくじゃないですか。
はい。
ちょっと上り返してロテルドヒエまでくる。
あの上りっていうのは、あれは走ってる感じなんですか?それとも、あそこは歩き?
それも人それぞれで。私は歩きもいじれながら、両方走らなかったです。
走ってる人は全部走っていましたね。
渚さんなんかは横高山以外はずっと走ってました。
みなさんこれがトップレベルの人たちの模様ですよ。われわれ一般ティーポルが覗き見られない。
走ってる人は走ってる。
その後もっぺん下って、セクシーエイドのメイドさんのところからまた登るじゃないですか。
あれはどんな感じで、あそこも歩き入れながらって感じですか?
私は歩きながらでないと全然走れなかったんで、歩きというか早歩きですね。
早歩きのコツみたいなものを今回話してくれるという提案だったんですけど、どうですか?
ランプラストレールの過去のやつを見てどうかなと思ってバックナンバー調べたら、
山田陽介が出ているのが52?55ぐらいあったんです。
私は電子でいつも見てるんで探したけど、バックナンバーそこまでのやつ見えなかったんで。
もし雑誌持ってる方はそこに出ている山田陽介さんの我らの登りを画像付きで見たらいいんですけど、
本当に陽介さんがケニアで一緒に登りを教えてもらった時も、
腰の回転、足の回転というか、手を骨盤あたりに置いて回転を速くして登っていくっていうのをすごい教えてくれて、
すごい登りが速いんですね、歩きが。
なので陽介さんが言ったのを意識して、回転を速くして腰に手を当てて登るっていうのを前傾して。
あれは僕も見てて、速く登ってる人ってみんな腰に手を当てて行ってるじゃないですか。
はいはい。
あれはそれで骨盤を前に前傾させるように、反強制的に手で骨盤を前傾させて、
ほんで足の回転を速くしていくと。
そうですね。意識は足の回転ですね。
あー。何やってんのかなと思って、あの人たちは。
っていうのは、後ろから見たらただ単に腰に手を当てて歩いてあるだけにしか見えへんから。
それだったら膝を押しながら歩いたほうが、手使えるしええんちゃうかなと思うけど、あれスピード出ないじゃないですか、結局。
パワーボークね。逆にけど三浦祐一選手2位の、なんかは膝に手を置いてガシガシ大股で結構登っていくタイプで、
こういうふうに足、出れないのかなと思っても、彼なんかは一番最後の一周は前田さんにも早かったですからね。
おー、そうなんや。なるほど。
水野さんとしては、山手洋介流でやってる?
そう。理想は私も伊手垣成田さんみたいにずっと走っていたいんですけど、この日は全然走れなかったです。
なるほど。そういうことなんですね。
でもやっと、みんな何してんのかなんてやっとわかりました。そういうことか、骨盤を押さえて。
ちょっと洋介さんの昔のやつ探そう。
はい、ぜひ。52から55ぐらいに確かありました。
きっとあれですよね。洋介さんはあの頃よくランプラストレートに出てた頃やね。ケトの話で。
補給をせずにいけるみたいな。
おにぎり10個で100マイルを乗り切る男みたいな。
ありましたね。洋介さんはもうレース出へんのかな。
今キューバーにおるみたいですけど。
飛び回ってますね、相変わらず。
じゃあ今度後半に行きたいんですが、ちょっとズームの時間の設定があるので、一回ここで終わります。
じゃあ北パートをまた続きお願いします。
ではですね、後半、後半ってまだまだやけど、北パートに入りましたが、
北パートは横高下って登りですけど、その登りは歩いた?
はい。基本登りは結構歩き寄ったような気がします。このレースに関しては。
登りは歩くけど、あの時間で走れるということは、下りはもう激飛ばしって感じですか、みんな。
この比叡山のマイルに関しては、登りで離されて、下りである程度追いつくみたいな流れが結構私の中では多くて。
普段はあんまり私、下り飛ばさないんですけど、最近ずっと多分ショートレースというか、
50キロぐらいのレースばっかりで出たんで、その下りを飛ばす体になってしまってて。
トモも使って。なので、そういうところでだいぶ足にダメージが今も残ってると思うんですけど。
レース展開としては、登りで離されて、下りで追いついてみたいなのの繰り返しで、結構3キロから9キロをうろうろしてるような感じでした。
じゃあトモも使ってるってことは、下りの時にブレーキも使いつつの飛ばしでってことですよね。
はい。
それはすごいきそうですね、ダメージが。
100マイルの時は絶対これはできないなっていう走りをしてました。
ああ、最後まで持たへんっていう。
そうですね。100マイルの時はいつも最後まで溜めて、溜めて、ラスト30キロでトモも使って、
ひゃほーいって下っていくのが楽しみでした。
なるほど、なるほど。
あのあれですか、キロ何分とかわからへんと思うけど、結構すごい速い。
この場で見たらだいたい4分30から4分20くらいのその下りパートのキロはそんなもんです。
別に3分台で下っている感じではなかったですね。
まあ言うてもあれですもんね、ずっと下りっぱなしっていう。
たまに登りも入ったりもするし。
がれてたんでね結構。
確かにね。
来たパートも途中一箇所だけすごいロープ崩れ落ちていくようなパートなかった?
ありました。
あれは走れた?
あれ面白かった。ロープつかんでわーってすげてました。
ですよね、あれ無理ですよね。
あれは走ったら大怪我するというか、やばいよね。
あれすごかったですね。
このせいでインナーファクトのグローブがちょっとマチャッチャになるぐらい。
まあ破れはしなかったけど。
いやいやいや、なるほどね。
じゃあ横高登り返してきてA3で初めての補給ですけど、何取ったんですか?
入れただけです。だからちゃんを500ぐらい入れただけ。400ぐらいかな。まあちょこっと入れたぐらいですね。
もう苔縁も取らず?
取らずですね。
お家ならチューチューしよったと思います。直で。
それは持って行ってたんですよね?
そうですね。お家なら持って行ってたんでチューチューしたり、あとミネラル対策でアライバルっていう。
あるあるある。
それを時間のみでチューチューしたり。
これ効くよね。
そこのA3で入れたぐらいですね。ちょこっと片方に。
そこからはじゃあまた横高登りきって、
A4の手前にあるか?ウォーターエイドがありましたね。
ウォーターエイドがパスですね。
パスして、また登り返してA4に行ったと。
そうですね。この辺で優勝したダーマエさんと一緒に走り寄ったんですけど、
クダリーラーは一緒に走ったけど、その後の登り返しの結構なシャドーのロードがあったじゃないですか。
もうあそこで完全に引き離されましたね。
なるほど。やっぱ違いますか?強い?
ずっと走ってましたね。私はもう嫌になって歩きに切り替えたんですけど。
板垣さんなんかももうあそこ走ってたんで。
だからそこの登りで逆になんかハンガーノックなったのかな。
なんか全然体がさらに動かなくなったんで私。
で、腹が減ったんでカロリーメイトを持ってたの。2本買って。
僕らはあそこでもだいぶ疲れてて心が折れてたんで。
走ったり歩いたりですからね。
もうゴールできるしええかみたいな感じだったけど。
あの辺でまたトレイル入って、
英語の横から中途ですけど、あそこは英語はスキップ?
いやあそこでも、一周目のときは入れたと思います。
なるほどなるほど。
で、そこからはもうずっと下りで、ガーって下って、
で、一回登って、
あ、登ってってかあれか、あと最後登ってって感じですけど、
じゃあもうそこのスタート地点に一回戻ってくるまでは、
そのとき何位くらいだったんですか?
もうそのときからずっと5位です。
30キロ地点くらいからもう5位になってずっと。
そこからもなんか孤独そうというか、前も見えないし後ろも見えないみたいな状態で。
はいはいはい。
あ、じゃあもうそこらへん板垣さんもおらんかったんや、前に。見えへんかった?
いないいない。もう全然その、そこの先行ったその
斜度15%くらいの登りのぶち放されたところで、
長い坂で多分10分差くらいつけられたんで。
なるほどね。わかりました。
で、そこからまたスタート戻りましたけど、今度はスタート地点でのエイドはいったんですか?
そうですね。スタート地点のエイドはドロップがおけたんで、
ドロップにウィダインゼリーを一個入れちゃったんかな。
ウィダインゼリー一個入れちゃったんで、それをすぐに取って、
水というかウーロン茶、麦茶か、麦茶とダカラ茶を入れて、1リットル準備して出た感じですね。
なるほど。で、そこからまたもう一周けど、
その2周目の北ってどんな感じなんですか?だいぶ暗くもなってるじゃないですか。
いや全然暗くないです。
まだ夕方前か。
全然まだ2時、3時ぐらいです。
あなたたちは早いからね。なるほどね。
そのときは2周目を突入するときは6時間11分やったんで、2時ぐらいですよね。
俺より2時間前。
なので全然明るくて。
ただ横高山がないから、すごく2周目の30キロってそんなに苦しくない感じでしたね。
やっぱあれはきついんですね。
あれはダメージが大きい。
大きいよね。いろんな意味で大きいよね、精神的に。
気持ちいい。
そう、まだかよ。
逆にあれが3周目やったらかなりきついですね。
ですね、たしかに。
もう一回あそこ行かないかんとかやったら、さらに30分40分遅くなるんで、面白いレースになると思うんですけどね。
たしかに。
あそこなかったら、京都一周トレイルと一緒で、そのまますぐ横高山登って、水山のほうに行けるんで。
2周目はどうでしたか?走ってみて、1周目と違って走りにくいとか何かありましたか?
私的には後継物撮って、だいぶ体が動くようになったので、2周目よりはうまく走れたなっていう気持ちでした。
なるほど。一回見てるっていうのもあるし、気持ち的にもあれですもんね。
2周目も太鼓のところまでの下りとなだらかな登りは行くわけね。
そうですね。そこで前とどれくらい離れてるか、後ろとどれくらい積んでるかっていうところが把握できるんで。
どうでしたか?
あそこに行ったときに、板垣さんと3、4分差かなっていうところですれ違ったんですよ。
で、後ろともう4分、5分差かなっていう感じだったんで。
なんとか前の板垣さん積んで追い抜いてあげようと思って追い上げたんですけど、板垣さんも私の姿を見て飛ばしたって言って。
ぎあげてた。お互いにわかるもんね。
はい。結局1分詰めたぐらいで終わりましたね。後ろとは結構そこから最終的に10分離れたんで、後ろとは離してるんですよね。だから後ろは離してるけど、板垣さんも私もだいぶ詰めて、そこから頑張ってプッシュ最後したんだなっていうのは感じましたね、タイム見たら。
なるほど。で、最後登り返して英語からまた下って、じゃあ最後のゴールまでの登りも一人旅。
そうですね。50キロの選手がいっぱいおるんで、後ろのほうの選手らを声かけながら、すごい50キロの選手頑張って頑張ってって言ってくれて、自分もしんどいようにありがと、すごい元気をもらって頑張りましょう、頑張りましょうって一緒に励まし合いながらもうちょっとですよって言って、最後パスしていきましたね、50キロの選手を。
なるほど。最後の1キロの登りは、あれは走るの?
無理、無理。
無理やね。
あの、スズラオイはやっぱり歩いていかなきゃ。
早く回転を意識して歩きました。だいぶ50キロの選手をパスしながら。
なるほど。で、最後ゴールですけども、どうでしたか、ゴール。
ゴールの前に、私は最後エイド食べなかったですよ、ケンタロウさんと違って。
エイドはもう最後6キロやったんで、もうパスして。
パスして、で、下って、で、登って。
板垣さん追いかけて、なんとかキロ4分ぐらいで下ったつもりやったけど、4分20ぐらいやったんで、もうちょっと飛ばして下ってたら板垣さんの背中が見えたかなとか思いながら、後になって結果論ですけど。
まあけど、ほんと最後はもう登りで足もヘロヘロやったんで、ゴールする瞬間はもうだいぶハーハー言ってましたね。
なるほど。
で、ゴールの時の初めての比叡山出て50マイル完走した時の感想というか気持ちはどんな感じだったですか。
まだ余裕あった?
まあそうですね、もう一周行け言うたら今行けるぐらいの感じはありますけど、じゃあここからあと50マイルだけ100マイル走らないかっていうがあったら無理、あと50マイルは無理やなとか、そんな感じで一安心、明るいうちに追われてよかったなっていうような感じで。
最終的にタイムは?
タイムは9時間47分ぐらいだったと思います。
あ、10時間切りで。
はいはい。
なるほど、最終的に順位も5位と。
そうですね、はい。
さあ、その考え方にもつながるとこがあるのかなって今思ったんやけど、実は水野さんって読んでいいのか、MJと読んだほうがいいのかわからないですけど、
急になんでYouTubeチャンネル、初めて活発にやってるけど、あれはちょっと一つ宣伝してもらいたいなと思うんですけど、あの狙いというか、急になんで始めたんですか、まず。
あの、そこのさっき言ったことと少しつながるんですけども、やっぱりトレールランニングってまだまだ日本でマイナースポーツなので、もっともっと何か広がってほしいなとか、こんなにいっぱい綺麗な自然があるから、自分の近くのところだったらちょっと行ってみようかなとか、そういうふうに興味を持ってもらいたいっていうのが一つ、やっている理由の一つです。
で、もう一つは、そういうふうに、私今年40になるんですけども、40のおっさんでも夢を追い続けることはできるんだよっていうようなメッセージを伝えたくて、職業柄がこの先生やってるので、あのチャンネル結構子ども見てくれてるんですよ。
マジで?
はい。で、今チャンネル登録者数200人ぐらいおるんですけど。
あーすごいね。
多分70、80人は子どもなんですよね、うちの。
へー。それは今教えてる甲羅、それとも県議員の時の甲羅も?
いや、多分過去の卒業生とからはあまりつながってないんで、今の学校の子どもらが大半やと思うんですけど。
すげーな。
それで、先生すごいねとか、僕も走ってみようかなとか、なんか、なんて言うんですかね、あんまり学校に来にくい子というか、すごく特性もって、普段全然元気がない、ちょっと自閉症とか、そういう特別な配慮があるような子ほどなんか元気が、私のチャンネル見てくれて、
先生元気もらった!ありがとう!とか言ってくれるのがすごい嬉しくて。
めっちゃいい話やん。
こんな撮影で人に元気を与えれるんやったらいくらでもやるわと思って、そんな目的で私は今チャンネルをちょっとやってて、すごく嬉しいというか。
皆さん、このポッドキャストの概要欄にもMJチャンネルのリンク貼っときますんで、ぜひ見ていただいて元気をもらってもらえたらなと思うんですけども。
そんな意図があったんやね。ということはほぼほぼ職場講義?
そうですね。校長も見てるし。
まじですげーな。
教頭とかもダウンロードしてました。みんなに公開してましたけど。
だってさ、こんなんやって何たらのレースで何になりました、何キロ走りましたっていうより、動画で見たらすぐそっちの方が分かるやん。
こんなすごいことしてんのこの人みたいに。
そうそう。
説得力が半端ないやん。
同じ40キロ走ってるって言っても、フルマラソンのイメージしかない人はフルマラソンの道走ってんねやってことしか思いはらへんけど、
いや、40キロ全然ちゃうよみたいなとことかね。
やっぱこんな綺麗なとこ走れんの?こんな真ん中走ってんの?しかもこんなスピードで。
なるほど。
いいっすね。ありがとうございます。
最後の最後にすごい話持ってきたなこれ。
別に全然金儲けしてるとかチャンネルの視聴回数でお金もらうとそんな全く考えてないんで、副業になっちゃうんでね公務員は。
そやね。
全くなくて本当に趣味というか、人に元気を与えれたらな、勇気を与えれたらなと思ってチャンネル運営はしております。
それこそ板垣さんだって大津の公務員されてるんで。板垣さんのYouTubeなんかでも同じように。
今回だから良い5位でどっちも上げて貼ったから面白いなと思って見たけど。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあ最後に力言葉だけいただいて終わろうと思いますので一回ここで止めます。
それを楽しみに来たわけですね。
僕も5月の雨傘に向けて、ラスト30キロを楽しめるように。
そんなにしょうもない、やっぱりトレーニングしてなあかんので、頑張ってトレーニングしたいと思うし、あとはね。
来週末、私24時間走、目指せ200キロで、コース1.3キロのはずが600メートルぐるぐるになったんですよ。
どっちもどっちやけど。333周ってなんか。
やばい。心折れる。
今もらった言葉を忘れんとくわ。
では今日はちょっとごめんなさい。時間が過ぎてしまったんで。
お忙しい中ありがとうございました。
皆さん質問コメントは、概要欄のGoogleフォーム、もしくは、Xの方でハッシュタグランラボけんたろをつけて、誰もしてくれへんけどね、ポストにしてください。
というわけで今回は水野さんにお話を伺いました。水野さん、お休みのとこありがとうございました。
ありがとうございました。来月、富士頑張ります。
その前に4月、こっちで会いましょう。
居酒屋よく行きます。よろしくお願いします。
楽しみにしてます。
今回もランラボを最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ちょっとここでCMです。
ランラボでは放送の中で、いつも喋ってますけれども、
自分の実家である駒川あずま屋。
親父とお母さんがやってる大阪駒川というところでやってる、関東でいうところの佃煮屋、昆布屋なんですけれども、
駒川あずま屋をこっそり、親父らは多分知らんと思うんですけども、こっそり応援しております。
この放送を聞いてくださっている皆さん、もしよかったら、一年に一遍でもいいので、駒川あずま屋をつこたってください。
駒川は漢字で、馬辺に俳句の句って書いて、駒。川は三本星の川ですね。
あずま屋なんですけど、僕の名前はあにすにてんてんであずまなんですが、あずま屋の場合はあにつにてんてんであずま屋でございます。
ひらがなであずま屋、つにてんてんであずま屋と、もう一度言います。
駒川漢字、あずま屋、ひらがなで、つにてんてんのあずま屋でググっていただくと、簡単に出てくると思うんですけれども、
ちょっと古臭いウェブサイトなんですが、こちらの方に商品情報が載っていますので、よかったらご覧ください。
もしくは、このポッドキャストの概要欄に、いつも駒川あずま屋のウェブサイトのURL載せていますので、そちらから見ていただくこともできます。
ぜひぜひお使いください。
ちなみにおすすめなんですけれども、駒川あずま屋の三枚かんばがございまして、松葉塩吹き、これが塩吹き昆布、松の葉のように細く刻んだものなんですけれども、
これはご飯に乗っけるだけでもおいしいですし、お茶漬けにしてもらってもいいし、おにぎりに入れてもらっても、おにぎりにまぶしてもらっても、何にしてもおいしいです。
パスタに入れたり、僕は最近サラダにかけて食べたりしてます。出汁出るのでおすすめでございます。塩味も効いていい感じでございますので。
それからですね、三枚かんばの2枚目が、松茸昆布ですね。秋の味覚の松茸を1年中楽しんでもらえると。
松茸昆布、松茸昆布、篠の芽です。
松茸昆布、他にもあるんですけど、篠の芽は上等な方の昆布と、松茸がですね、でかいんですよ。
ゴロリとした松茸のスライスが入ってますんで、間違いなく満足してもらえると思います。この松茸昆布、篠の芽。
これをご飯と食べてもいいし、これだけで日本酒、焼酎、ビール、いけますね。あてにぴったりです。
それからもう一つがですね、ちりめん山椒でございます。昆布ちゃうやんっていうのはね、さておき。
甘辛組み込んだちりめんに山椒がピリリと効いていてですね、これもご飯、お茶漬け、それからおにぎり、何でもおざれなんですけれども、
まあそのまんまあてでね、いくのもいいんじゃないでしょうか。
ケトやってる僕としては、タンパク質豊富なんで、そのまま食べたりサラダにかけたりしてですね、いただいてます。
あとはあれかな、豆腐にのせて食べるのもなかなかおしゃれな食べ方かな。
さっき言った松葉とちりめん山椒、ちょっとずつ冷ややこに乗っけて、もしくは湯豆腐に入れて食べるっていうのもすごくおいしいのでやってみてください。
もちろんご飯に乗っけて食べるのも間違いないですが、僕はケトやってるんで、それ以外の食べ方もやっております。
それから、佃煮だけやのうてですね、ふりかけとかもすごい安い値段でありますんで、昆布のふりかけ、鰹節とかも入ってますし、もいかがでしょうか。
ご飯に、ご飯のお供、それからおにぎりなどなど、サラダにふりかけるなどなどいけると思いますんで、ふりかけなども使っていただければと思います。
あとはね、走りに行くときですね、山歩きに行く、走りに行く、それからちょっとロング走するときのお供に使っていただきたいのが昆布飴です。
す昆布は結構皆さんね、売店キオスクの中で売ってるんでご存知だと思うんですけども、昆布飴、これもいいですよ。なかなか変わった味で。
昆布飴2種類あって、僕のおすすめは味キラリですね。この味キラリは柚子の味がする優れもので、柚子ですからね、ビタミンも含まれていて、疲労回復にもいいし、何よりも甘さ控えめでね、補給にぴったりです。
飲酒飲食ドーンってなるようなこともないんで、ちょっと控えめな甘さの昆布飴、これを補給食にいかがでしょうか。
あとは何と言っても鍋のシーズンとか、一年中汁物を食べはると思うので、出汁昆布、出汁昆布揃えてますんで、ぜひぜひ、あずま屋の出汁昆布も使ったってください。
スーパーの薄っぺらい水につけても1個も大きくならへん昆布とは全然違いますんで、昆布水にしても良し、出汁とるスープ、汁物、それから鍋などを入れていただくと、ほんまに大きくなるんで、ほんまもの昆布ってそんなものなんですよ。出汁出します、出汁出ます。
ってなわけで、駒川あずま屋の千年でございました。あと、いとこのマー君が洋補家をやってまして、稲川洋補というのを、兵庫県の稲川というところでやってます。
蜂蜜、これも栄養満点なんで、ぜひぜひ、蜂蜜食べたがった、パンのお供が欲しい、コーヒー、紅茶に砂糖を入れるのがちょっとなぁ、ちょっとなぁ、って思ってはる人はどうでしょうか、蜂蜜入れてみては。
あとは、ナッツを蜂蜜につけたおしゃれなものとかですね、あります。その蜂蜜をそのままヨーグルトに入れてもいいし、そのナッツ漬け、蜂蜜漬けのナッツかな、そっちはね、はい。
ヨーグルトで食べてもらうのも良いし、はい。それも健康間違いなしなので、マー君が育てた蜂、その蜂さんが集めてきてくれた蜂蜜を、ぜひぜひご賞味ください。
こちらもですね、概要欄の方にリンク貼ってますんで、皆さんからの、このポドキャスト聞いてくださっている方からの応援をお待ちしております。
というわけで、CMのコーナーでした。ありがとうございます。
はい、もう怒涛のようにですね、ノンストップでレースレポートしましたけども、いかがでしたでしょうか。
ヒエイさん、今回初めて会ったんで、だいぶ興奮して、一気に喋りましたけども、
スポティファイフォーポッドキャスターズを使わずに、違うiPhoneの録音機能で撮っているので、30分のくくりもなくなったんですよね、はい。
それもあって、ガーッと大盛りの滝を喋りましたけども、はい、どうでしたでしょうか。
まあ、決してね、楽じゃなかったです。やっぱり、あの、下りは頑張って走れたけど、上りが全然走れなかったっていうのが心残りですね。
ただ、この、年上げからの、まあ、ブルーズマックストレイングとかLTSをやってたおかげで、だいぶ走れるようになったかな、足は回るようになったかなっていうのと、
体重も、結構、先週ぐらいは、仕事の関係でかなり体重増えてて、68キロぐらいになってたんですけど、
まあ、先週、だいぶ食事制限して、ケットに戻して、65キロ台まで、当日65.8キロとかやったかな、まで戻したんで、体は軽かったですね、はい。
まあ、でも、64キロとか3キロがいいので、まあ、そうですね、冬場でもね、あんまり軽く、無理っすね、寒いんで、食っちゃうから、
台車もあるし、夏は64キロとか3キロにしたいなと思いますけど、あとは、もうですね、今回はあんまり詳しく言わないですけど、
次回はちょっと他の回で撮ろうと思ってるんですけど、まあ、50マイルの方ですね、80キロ、海外のお兄様はほとんど、マックスさん以外は、みんな50マイルでやって、
まあ、乾燥した方もいれば、ちょっと惜しくもあかんかった人も、DNFの人もいたんですけど、あれはえぐいね、乾燥、50マイル乾燥した人、えーと、50マイルの、まず、女子は5人、5人だけで1人乾燥で、乾燥率20%、
で、男子は145人出てて56人乾燥で38.6%、で、乾燥した人見てたら、50キロを7時間前半で走ってあるんですよね、まあ、早い人は6時間台、そうじゃないとゴールできない、
ってことは自分は今のタイムよりも1時間早く走らないと、で、さらに同じようなペースで走り続けないと、はい、ゴールができないというようなものになっております。
ちなみに50マイルは、1位がダーマエさんですね、マエさん、なんかインナーファクトに移られたのかな、で、2番が三浦ゆちさん、植原光太さんが3番、で、この間一緒に飲ましてもらった枝垣渚さんが4番、我々が水野純介さんが5番でした。
はい、で、えーっと、そう、全然言ってなかったけど、えーっと、50キロのほうはですね、えー、1位が黒川さん、で、2位が外国の方ですね、韓国の方、こう、ミンチュールさん、3位が奥野宮修介さん、4位が山田敦博さん、5位が町田智博さん、と、えー、続いていきます。
はい、女子の1位は、あのー、ずみんですよ、はい、えー、ずみんですよって別に友達にもなんでもないんで、あのー、お話したこともないんですけども、はい、えー、吉住さんが、えー、女子1位でした。すごいね、ほんとに、あのイハッタン見たけどめっちゃちっちゃくてびっくりしました。はい、どこにあんなパワーがあるんだろうってね、はい、尊敬しかありません。
というとこです。なので、今回思い知ったのが、いやもう、バケモンばっかりやな、というのが。だって、ね、50マイル、走ろうと思ったら今回の、ね、自分の記録より1時間プラスですよ、1時間じゃプラス、1時間早く走ろう、そんな人ばっかり、はい、どんだけ頑張ったか伸びしろがあるんだよな、みたいな感じました。
はい、ということで、世の中広いね、えー、力言葉のコーナーです。はい、このこと、えー、このコーナーは、えー、レース中とかですね、えー、トレーニング中に、もうあかん、もうあかんじゃねえ、と、えー、心が折れそうになった時に、はい、えー、力、水、習う、力言葉をですね、はい、元気になる力言葉を、えー、今たぶん力水言うても、
分からへんの、じゃあ、スクールウォーズとかラグビーで、しんどくなったら、やかんの水かけたら元気になんねえ、ってなるわけやねえ、魔法の水、なんやそれ、ね、昔、出て力水と言うてたんですけれども、はい、その力言葉をですね、私、日本語教師研だろうが勝手にですね、えー、ご紹介すると、そういうコーナーです。
はい、今回の、えー、僕の力言葉は、はい、えー、人のつながりは大事です。
はい、今回、本当にもう感動しましたね、この間の京都グレートラウンドでも吉道さんに声かけていただいたりとかして、すごい嬉しかったんですよね、ポドキャス聞いてますと言われると、あの、他の方にも言われましたけど、あの、今回ほど、今回めちゃくちゃ人多かったんです、知ってる人が。
このコミュニティの力と言うかね、なんかわかんないです、なんて言ったらいいかわかんないですけど、ランニング仲間の力と言うか、仲間と言うとちょっと、あの、あれですけど、まあ、このランラボも、えー、ストラバでクラブを作って、ランラボコミュニティみたいなのを作らせてもらいましたけど、はい、あの、あ、そうそう、あのさっきね、ご紹介した本庄さん、僕の一個前にゴールされた本庄さんの奥様、ひろみさま、ひろみさん、ひろみさま。
ひろみさんからはご丁寧にですね、今日はちょっと調子悪いんで、えー、応援行く予定だけできませんみたいなメッセージいただいて、いやもうそんなご丁寧にありがとうございます、もうそんな嬉しいですしね、あとあのゴールでお会いしたピロキさんとか、他にも、ね、あのー、海外のお兄様お姉様、本当にもうXでしか見たことなかった方々にもお会いできたし、でなんか応援してもらえると嬉しいじゃないですか、しかもなんか、
その、名前読んで、あ、知ってるっていうことで応援してもらえるとまた違う嬉しさがあって、元気出ますよね、その後もいろいろメッセージをもいただいて、まあ何よりもアナさんですよ、もうポトリアスも聞いてくださって、メッセージもくださった上に今回すごくお騒ぎになって、はい、あのー、つくづくありがたいなと、人の繋がりってほんまええなと、
はい、思いました、というわけで今回の力言葉は、人の繋がりは大事です、はい、えー、というわけで今回の比例山の振り返り、いかがだったでしょうか、えー、質問コメントは、えー、概要欄のGoogleフォーム、もしくは、えー、クスノーでハッシュタグランラボケンタロウつけてポストしてください、皆様からのですね、えー、まあコメントとか質問お待ちしています、
あとは、あのー、ランラボのコミュニティをストラバでクラブという形でやってますので、それも概要欄のほうにリンク貼ってるんでよかったら、はい、別に何か強制的にあるわけではない、ただ僕が毎日皆さんのアクティビティ見ていいねってクドスにしに行くぐらいです、はい、まああとはこのポッドキャストの配信したときに、ちょっと裏話なんかも、えー、書き込むこともあります、毎回はできないんですけども、はい、
そんなとこですかね、はい、まあレース終わってね、もう絶賛筋肉痛で、まあまた仕事忙しいからもうちょっとトレミで30分程度しか走ってないですけど、いやー駅の階段登るのつらいですね、はい、まああのー、2週間後はひたすらフラットなんで、まあこの2週間、2週間10日間は、まあ登りはせずにフラットで行こうと思っています、
というわけで今回も最後まで聞いてくださってありがとうございます、ほなまた、今回もランラブを最後まで聞いてくださってありがとうございます、えーちょっとここでCMです、ランラブでは、まああのー放送の中で、放送っていうかね、えーいつも喋ってますけれども、
あのー、自分の実家であるですね、駒川あずま屋、はい、親父とお母さんがやってる大阪駒川いうとこでね、やってるあの、まあ関東でいうとこの佃煮屋、昆布屋なんですけれども、はい、えー駒川あずま屋をこっそりですね、親父ら多分知らんと思うんですけども、こっそり応援しております、で、えーこの放送を聞いてくださっている皆さん、もしよかったら、えー1年に1回、1年に1回、1年に1回、1年に1回、1年に1回、1年に1回、1年に1回、1年に1回、1年に1回、1年に1回、1年に1回、1年に1回、1年に1回、1年
1遍でもいいので、えー駒川あずま屋をつこたってください、あのー駒川は漢字で、えー馬へんに俳句の句って書いて駒、で川はあの三本線の川ですね、で、あずま屋なんですけど、僕の名前はあーにすーにてんてんであずま屋なんですが、あのーあずま屋の場合はあーにすーにてんてんであずま屋でございます、はい、えー
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食べるのもなかなかおしゃれな食べ方かなと、先程の松葉とこのちりめん山椒ちょっとずつあの冷ややこにですね乗っけて、もしくは湯豆腐に入れて食べるっていうのもすごく美味しいのでやってみてください、もちろんねもうご飯、ご飯に乗っけて食べるのが間違いない、はい、ですが僕はけと、けとやってるんで、はい、えーまあそれ以外の食べ方もやっております、
それから、あのーまあ佃煮だけやのってですね、ふりかけとか、もうすごい安い値段でありますんで、昆布のふりかけ、はい、鰹節とかも入ってますし、あのーもういかがでしょうか、はい、えーご飯、ご飯のお供、それからおにぎり、などなど、えーまあサラダにふりかける、などなどいけると思いますんで、えーふりかけなども使っていただければと思います、
あとはね、えー走りに行くときですね、とか山歩きに行く、走りに行く、それからちょっとロング走するときのお供に使っていただきたいのが昆布飴です、あのーす昆布は結構皆さんね、えー売店キオスクの中で売ってるんでご存知だと思うんですけども、昆布飴これもいいですよ、なかなか変わった味で、あのー昆布飴2種類あって、僕のおすすめは味キラリですね、
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あとは何と言っても、まあ鍋のシーズンとか、えー一年中ね、えー知るものを食べはると思うんで、まああの、だし昆布、はい、だし昆布も、えーだし昆布を揃えてますんで、ぜひぜひ、えーあずま屋のだし昆布も使ったってください、はい、スーパーのね、薄っぺらい水につけても1個も大きくならへん昆布だと全然ちゃいますんで、あのー昆布水にしても良し、えーだしとる、ね、えースープ、えー、
なに、知るもの、それから鍋などに入れていただくとほんまに大きくなるんで、ほんまもの昆布ってそんなもんなんですよ、はい、えーだし出します、えーだし出ます、はい、ってなわけで、えー駒川あずま屋の専念でございました、あといとこのですね、まあくんが洋補家をやってまして、稲川洋補というのを、えー兵庫県の稲川いうところでね、やってます、えー蜂蜜、これも栄養満点なんで、
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