日本帰ってきて車乗ってへんから、最後に乗ったらドイツで車返すときやから、ずっと左ハンドルなんですよね。
日本帰ってきて右でしょ確か、どっちだか覚えてへんけど、右やんで。
右ハンドル運転するの3年ぶりぐらいだから大丈夫かいなってちょっと心配はあるんですけど、
それでいきなり久しぶりやん、大阪から淡路島渡って淡路島行って、淡路島から徳島渡って、
で三軒うどん食うて、で高知水族のとこまで遊びに行って、で海鮮居酒屋楽しめしですけどね。
で高知一泊して愛媛で道後温泉一泊して、道後温泉で近所に一泊して、で徳島経由でうどん食って帰るという定番ですけど。
息子が四国初めてなんで、うどんとかね、いろんなこう、いま湯かきとかそのたたきうまいんやろなと思うんですけど、四国旅楽しみです。
でその前に、今週末は普通なんですけど、来週末ね、美輪湖24時間走があるんですよ。
で美輪湖で、美輪湖のあれどこやろ、なんたら公園忘れた、なんたら公園1.3キロのコースを24時間で一体何キロ走れるのか。
思い起こせば去年ちょうど同じ時期に、オランダのどうやったっけ、どっかで24時間走出たんですけど、去年はね。
予想外の雷と嵐に遭いまして、残念ながら何キロやったっけ、180キロぐらいしか走られんかったのかな。
あの時はめっちゃ200キロ目指して、準備してたんで、いやー、あれ泣いたね。
雨でもボロボロなった時は、雨、風、雷。
なんかね、24時間走の時に天気見え込まれないんですよ。
オランダでいっちゃんはじめに出た24時間走は、天気は良かったけど、タイトさんと一緒に出た時は、急に近所で火事があって、ほんまに燃えてたからね。
救急車、消防車来て、消してんのをぐるぐる回りながら走るというシュールな24時間走デビューでしたけど。
あの時は156キロぐらいかな。
で、その次に出たのが、どこやったっけ、忘れたけど、ドイツの田舎の小さい町であった24時間走で、その日はもう雷と大雨でどんどん参加者が消えていき、
消えていくというか、雷で消されたわけではなくて、リタイアしていって、
最後、なんか知らんけど、ずっと走り続けていた僕が、休憩もしましたよ、だけど、
なんとか、あの、はい、24時間走り切ったら、あの時は156キロぐらいだったんちゃうかな。
覚えてないけど、でもとりあえず、初めて1位になりまして、ああいうレースで。
で、新聞にも、その現地の新聞に載せてもらい、はい。
現地の新聞って、なんか町の新聞だよね、はい。
っていうのが2回目。
で、3回目が、さっき言ったオランダ、去年出たやつだったんですけども、はい。
残念ながらあの時も天気が良くなかったと。
今回どうなるんでしょうか。
今回はなあ、小雨ぐらいかまへんけど、できたら、コンディションは気持ちよく走りたいですけどね。
というわけで、何が、というわけなのかなんですけどね。
まああの、仕事も今週頑張ったら来週は楽なんで、ちょっと、24時間走道、はい。
四国旅行に向けて、まあまあ、
今週、なんとか乗り切ろうと思います。
さて、今日はですね、この間の土曜日ですね。
にあった、いつやったっけ、えーと、何曜日?
何曜日ちゃう、土曜日や。えーと、何日や。
こんな感じでちょっと疲れてるんですよ。15日ですね。
3月の15日に、ねえ、滋賀県の比叡山であった、はい。
比叡山インターナショナルトレイルラン、50キロに出てきました。
そのレースレポートをしたいと思います。
というわけで、えー、今日も最後まで、ぜひぜひ、えー、聞いてください。
はい、えー、というわけで今回はですね、第78回目、本編。
デイリーはめちゃくちゃやってるようになるんですけど、本編としては78回目ですね。
なんか、年始に、今年の抱負みたいに喋ったと思うんですけど、あれ以来、2ヶ月半ぶりぐらいですか。
はい。で、今日はですね、あの、普段のちゃうとこで、えー、録音してまして、
あの、ネットカフェポパイのナンバーテンに完全個室ブースっていうのがあって、
なんかあの、防音でオンライン会議に最適とか書いてたんで、ちょっと試しに聞いてみたんですけども、はい。
で、えー、ちょっと初めての場所なんで、ちょっとどんな感じになるかわからないですけども、
これはこれで、ちょっとアリなのかなと、はい。
家でね、録ると、やっぱ気使うんですよね。横の部屋で嫁さんおるし、で、
なんやろな、なんかあんまり下手なこと言って怒られそうやなみたいなのあるし、こう、やっぱこれなんか、
ドイツの時は良かったんですよ。自分の部屋広かったし、嫁の部屋と離れてたから、何言っても別に全然良かったんですけども、
日本帰ってきてからはやっぱこうね、ちょっと喋る内容を気使うんで、はい。
まあいろいろ、あの、試していこうかなと、はい、思います。
というわけで今日はネットカフェポパイからですね、えーと、店の目の前にあったファミマで買ったビールをもう一本開けちゃったんですけども、
500ml、はい、カンパイピルスナー、うまいねこれ、はい、飲みやすかった。
はい、それからあの、みりん干しを魚に、もうビール無くなったんで後でなんか飲み物入れに行こうかな、はい、喋ってます。
というわけで、えー今回は、さっきも言いましたけど3月の15日に出走した、
冷えたインターナショナルトレイルランクの50キロ、はい、のレースレポートをしたいと思います。
で、まああれですね、今回は、まああの、デイリーの方でも言うてるんですけど、
あの、5月、天ヶ瀬っていう、あの、宇治である天ヶ瀬100、100マイルのレースに出るんですね。
えーと、ぐるぐるの、はい、天ヶ瀬自体は周回のレースなんですけども、
それを今年のメインにとりあえず据えてて、できたらビュア1出たいなとは思ってんですけど、
ちょっと今悩んでます、その日は後で言います。
で、あの、とりあえず今年の前半のメインは天ヶ瀬100マイルを、えー、まあ間奏プラスちょっとタイム設定も話してない、全然何もやってないんですけどね、
走ることをメインメースに据えて、でトレーニングプランを組んでるんですよ。
で、レディーの方で言うてんねんけど、まああの、この間まで、2月の末ぐらいまでは、えー、ゼイゼイハーハーかな、えー、ゼイゼイハーハーでV4マックスをトレーニングして、
で、3月からはLT層ですね、えー、引き地層をしてます。
で、まあ4月から、えーと本格的に、まあちょっとあの、長い距離を走って、まああの、持久力つけていこうと思ってるんですが、
なので今回の比例山は、まあAレースじゃなくてBレースですね、えーと、まあ間奏できたらいいかな、で初めてなんで、どんなレースか分からへんから、
まあとりあえず8時間以内で50キロ走りたいなというのがありました。それが目標。でからあとは間奏できたらいいなと。
で、あとえーと来週、来週末ですね、11日後にある美白24時間層では、念願の200キロ走りたいなと思ってますけど、これはまあどれぐらいか分かりません。
えー、今までで一番走ったんで、なんぼ?24時間で約80キロか去年の。あれが最高ぐらいなんで、まあどうなるか分からないですけど、はい。
ということで、まああの比例山そういう位置付けで、Bレース位置付けで、間奏と8時間切りを目指して出ました。
8時間切りっていうのもほぼほぼ後付けで、去年のリザルトを見て、まあ8時間以内に走れば2桁ですね、100位以内に入れるやろうと。
まあそれぐらいの感じでざっくりと設定しました。
で、練習としては、だから最近は、まあデイリーでも言うてますけど、まあここのとこやってる練習という、まあ年明けからやってるのは週2回ぐらい、2回から3回のインターバル。
で、ぜいぜいハーハー。
で、からジョグと週末の、まああれですね、坂道インターバルとか峠走。
で、からあと山での、あれかな、マヤサンですね。
山寺尾根とか、あとはソマタニ。
で、まあ山を走るというのをやってました。
で、3月入ってからもLT走を週2回やって、プラスジョグ。
で、週末は坂道インターバルか、あとは山で、まあ走るということをやってました。
で、今までドイツで山なかなかなかったんで、近所に。
はい、残念ながら。住んでたとこが山、近所になかったんで、森しか走ってなかったから。
今山を、僕登るのほんま苦手なんで、今回の比叡山に向けて、できるだけ登りのトレーニングというのをやってました。
はい、なので、まあ別に、なんか比叡山だけに特化したトレーニングというのはやってないですけど。
はい、まあ、メインは5月の天枷。ということで今、トレーニング中です。
アンサーフォーの、えーと、ん?アンサーフォーの、赤羽はもう全然出てきえへんわ。
えーと、あれ、キャップ、アンサーフォーのキャップです。はい。
で、えーと、あとは何だろう。
グランサーン、今回いらなかったですね。山中。
で、から、あ、ホームズ、ホームズキャップやったっけ。まあいいや。はい。
で、から、上は、はじめ、寒かったんで、えーと、スタートまでは、
ベルのトレントフライヤーですね、いつも。はい。上下をマグとして持ってました。
で、ザックが、アンサーフォーの、あれ何?アンサーフォーのザックです。はい。
で、えーと、中には、ミズワイナファクトのボトルですね。
502本。で、から、アンドゥーン5つ。
で、カロリーメイトもどき、あのイオンで売ってるやつ。
で、あれを2セット、えーと、2箱やったら4つか。はい。
で、何味やったかな。フルーツチーズやったかな。はい。
で、から、カバンの中に、まあ、エマージェンシーキットと、
充電、ポータブル充電ね。バッテリー。はい。
で、から、あと一応ライト、必見品やったかな。
で、くますずも必見品とか入れてきました。
そんなとこかな。はい。
で、えーと、忘れてへん。
で、今回はもうカロスのフェイスツリーでいきましたね。はい。
まあ、そんな、うん、あの、すごいもう親切すぎるぐらいに、
まあ、義務があったんで、はい。
あの、今回は、はい。カロスのフェイスツリーでいきました。
で、えーと、あとは何やろ。
で、えー、当日なんですけども、朝3時半起きて、
前日9時半ぐらいに寝たんで、で、3時半に起きて、
で、えーと、せや、えっと始発で行こう思ってたんですけど、
あの、本番は阪神の野田駅の始発で梅田行って、
ほんでから、梅田の始発の京都駅に乗ろうと思ったんですけど、
時間があれやったんで、家から走って、ジョブして、
えー、大阪駅まで、15分ぐらいだったんで、行けたの。
あの、まあ、環状線1駅分走って、
で、5時の始発で京都駅、
京都駅に朝5時50分ぐらいに着いて、
で、えー、8条口で降りて、ナバンティーっていうね、
私からある、僕は大学生の時からあるから、ナバンティーのバス停前に行ったら、
もういっぱい人いて、で、旅行者の人がいたんで、並んで、
で、バス、はい、受付して、
で、30分ぐらいまでバス来たんで、バス乗って、
6時20分かな、バス乗って、はい、家山に向かいました。
で、家山まで1時間もかからんかった。
7時20分、あ、1時間もかかったのか。
7時20分ぐらいに家山着いて、
で、とりあえず受付行って、
受付も簡単で、今回必見品チェックとかもないので、
本場にも名前言って是非もらうだけ。
で、えーと、受付の横にテントがあって、
そこはストーブとかもあって、着替えれるんです。
朝早かったから、まあ、空いてましたんで、着替えて、
寒かったから、トレントフライヤー上下着て、
で、荷物を、その裏にある荷物預けに置いて、
はい、で、早々にスタート会場に行きました。
なので、スタート会場着いた7時、7時40分ぐらい、8時前か。
はい、で、えーと、歩いてたら、目の前に、
えー、こないだですね、インナーバフと飲み会で、
えー、初めてお会いした白本鉄板さんと、
あともう一人あの、あのチェルさんが、歩いてたんで、
ちょっと、初めはちょっと後ろをストーカーのようにつけてたんですけども、
勇気を振り絞って挨拶しました。
おはようございます、初めまして、ケンダロウです。
分かってもらえるのかな、ケンダロウですか、怪しいよね。
で、チェルさんが、おー、ケンダロウさん、と言ってくださったんでよかったんですけど、
ご挨拶しまして、初めて、はい、生チェルさんを見ました。
で、白本さんもあの、はい、先週、もう寝てましたけど、覚えていてくれて、
おー、ケンダロウ、と言ってくれて嬉しかったです。
あ、よかった、認知されてた。
で、えー、お二人に挨拶して、
で、スタート回路行ったらちょうど、
サイさんが横切られたんで、サイさんにもご挨拶して、
サイさんとは、もう4年ぶりぐらいかな、
ドイツ行く前に、一回、東六港、ドライブウェイを、東下走してたら、
サイさんが、走ってこられて、ジョーラーで、
夏やったんですね、はい。
で、ご挨拶して、あれ3年前か、ドイツ行く前か、
で、えーと、それ以来なんで、2回目なんですけど、覚えていてくれて、はい。
一緒に写真も撮らしてもらう。
で、テンション上がってたら、えーとですね、
そう、ケンダロウさん?って言われて、えぇ!?って言ってこう、
多分、見たら、ちょっと背の高いですね、ランディーのお兄さんが、
微笑んでくれてて、もしかしてアンさんですか?みたいな。
で、えー、そう、いつもですね、この番組にメッセージを送るアンラックさん、はい。
えー、今回、ちょうど岡山から滋賀に戻ってこられてて、
応援に来てくださってたんですけども、
いやもう、メッセージではやり取りしてるけど、アンはじめて。
アンさんはうちの親父の店にも行ってくれてて、
環状線一周、ランカムカのついでに店に寄ってくれたんですけど、
そう、うちの親父は追ってるけど、僕は追ってへんみたいな感じで、
はい、アンさんにお会いできました。
で、アンさんといろいろこう、はい、えー、スタートまでおしゃべりさせてもらって、
で、えー、しゃべってたらですね、なんかオーラを感じて振り向いたら、
カブラギズさんが、めっちゃストレッチしてて、
で、あのー、カブラギズさんスタートですね、50マイルのスタートとか、
50キロのスタートとか、ペースアウトして始める瞬間に走ってくれる、
伴奏してくれるんですけど、それに合わせてストレッチした後に、
おはようございますと挨拶だけして、
ちょっとね、こうお返しするのが、写真をカブラギズさんと撮らなかったんですよ。
もちろんアンさんとはね、一緒に撮らせてもらったんですけど、
カブラギズさんと撮っときゃよかった、アンさんと3人で撮っときゃよかった、
あんな近くに寄ってやったら、しまったなと思いましたけど、はい。
で、えー、走行してて、アンさんとしゃべってた時に、
ちょうどね、しゃべってた時に一人ね、なんかこっち見てはる人がいて、
もしかしたら僕のこと知ってくれてはる人なのかなと思ったんですけど、
わかんないですよ、多分僕の思い上がりかもわかんないですけど、
ちょっと、はい、ご挨拶できなくて、申し訳なかったんですけど、
もし、はい、あの、僕のこと知ってた人だったら、すいませんでした、
ぜひ今度はお声かけください、はい。
そんなこんなで、えーっと、そうですね、8時、何分やろうな、
10分ぐらいなんで、カブラギズさんとピエーザンのお坊さんが挨拶してくれて、
開会宣言みたいな感じでね、はい。
で、アレスは、もうあの、50マイルを早々にスタートして、
えー、界隈のお兄様方が、
ちょっとあらたくさんがどこにあったかわからないですけどね、
あと、そうそうそう、スタート地点で小山原さんも声かけてくれて、
なんか嬉しいですね、あのー、
Xとかで拝見してたとか、あとあの、
もっちーラジオで声だけ聞いてたレジェンドというか、
僕の中でレジェンドな界隈のお兄様に、えー、挨拶させてもらった上に、
あのー、小山原さんはこの間一回ね、一緒に、
東野層モテロコドライブであらたくさんの紹介させてもらったんですけど、
僕ごと認知してくれてあって、挨拶してくれて、すごく嬉しかったです。
で、えーと、それからアンさんですよ。
アンさんなんてもう、このポッドキャストリスナーですからね、えー、
それ以外に接点なかったはず。
まずはこのポッドキャストが始まりで、
インスタとかでお互いフォローしててってとこだと思うんで、
本当にこのポッドキャストもリスナーさんとも会えて、