1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
  2. #78 人のつながりに感謝!!比..
2025-03-18 1:24:35

#78 人のつながりに感謝!!比叡山ITR 50km完走!

みんな走ってる?


Podcast 「Run LAB(ランラボ)ワラーチとマフェトンと」へようこそ!

この番組は大阪の普通のおっさん、けんたろーのランニングブログです。

第78回のテーマは「人のつながりに感謝!!比叡山ITR 50km完走!」です。

2021年にコロナ禍で延期になってDNSやった比叡山ITRに帰国してやっと出走できましたー!

リスナーの方々、界隈の方々ともお会いできて感謝感激の50kmでした〜。


みなさんのコメント・ご質問、チカラコトバも随時お待ちしていまーす!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

X(旧Twitter)でもコメントやご質問をお待ちしてまーす!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#runlabkentaro⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ を付けてポストしてください。


【今回の内容】

1. 仕事でバッタバタしてますねん…。

2. 人のつながりに感謝!!比叡山ITR 50km完走!

3. 「チカラコトバ」(人という字は…)

ランニング中や通勤・通学中などに聴いてみてください!

番組では、同じようにサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーション、ケトタリアンダイエット、BCエクササイズを実践している方や、これからやってみたい方からのご意見やご質問をどしどしお待ちしております。 Zoomでの番組参加も大歓迎です!

番組へのご質問・コメント、参加希望はこちらのフォームからお願いします。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【Notes】⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

比叡山 International Trail Run 2025⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠天ヶ瀬100 トレイルランニングレース⁠

⁠BIWAKO24⁠


【けんたろーSNS】

けんたろーStrava ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.strava.com/athletes/71916256⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

けんたろーInstagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/kentarojapan218/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

けんたろーTwitter       ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/kentarojapan ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【駒川あづまや】

ぼくの親父の経営している大阪の昆布屋(つくだ煮屋)です。2024年もごはんのお供はぜひ駒川あづまやで!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://www.komagawa-azumaya.show-buy.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【いながわ養蜂】

ぼくのいとこのまーくんが経営している猪名川のハチミツ屋さんです。良質な栄養補給にぜひどうぞ!

いながわ養蜂Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/inagawayoho/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

いながわ養蜂 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.creema.jp/c/inagawayoho⁠

サマリー

比叡山での50キロのトレイルランに参加した経験を振り返り、友人や家族とのつながりに感謝しています。ランニングのトレーニングや装備についての詳細を共有し、これからの目標や楽しみにしている旅行についても触れています。比叡山ITRの50kmマラソンに参加したエピソードでは、参加者が人とのつながりに感謝しながらレースを楽しむ様子が描かれています。朝早くの出発からスタート地点での出会い、そしてコース上のエイドステーションでの体験まで、多くの人々との交流が語られます。比叡山ITR 50kmに挑む中での人とのつながりや、体験した登り下りの苦労と楽しさについて語っています。エイドステーションでの温かさや走行中の出会いが感動的な思い出となっています。比叡山ITR 50kmレースでの経験を振り返り、さまざまな人とのつながりや応援のありがたさについて語っています。無事に完走した喜びの中で、仲間たちとの再会やポッドキャストリスナーとの出会いが印象深い体験となりました。比叡山での50kmのレースを完走し、人とのつながりの大切さを再確認したエピソードです。レースの苦労や楽しさを語りながら、コミュニティの力によって励まされた経験を振り返っています。比叡山ITR 50km完走を通じて、人とのつながりの大切さを感じ、仲間とともに喜びを分かち合いました。

研修と発表会
みんな、走ってる?毎度、けんたろーです。
ポートキャスト、Run LAB ワラーチとマフェトンと、この番組は大阪の普通のおっさんのランギングブログです。
歳とっても走れるように、持続可能なランギングを目指して、日々サンダルランギングやマフェトン理論、ファットアダプテーション、BCエクササイズ、ケトジェニックダイエットなどを実践しています。
コメント、ご質問、出演希望を随時お待ちしていますので、概要欄のGoogleホーム、もしくは、Xのほうで、ハッシュタグ、Run LAB、けんたろーをつけてコストしてください。
というわけで、みなさんこんばんは。
今日はですね、3月の18日火曜日です。
仕事のほうで担当している研修が、6ヶ月、10月ぐらいから始まったんですけどね。
もう火曜でして、今日が発表会とかでね。
発表会終わったので、朝試験とか、今週一番追い込みで忙しくしています。
それに加えてですね、今日のトピックのヒエーザン、今日ヒエーザンのレッスンの話をしようと思うんですが、
ヒエーザンの疲れがドドーンと筋肉痛に残っていて、それもあって今週はですね、ちょっと疲れてますね。
そんなこんなでですね、今週頑張って、来週ようやく研修が終わって、研修生が各10人おってね、みんないろんな国から来てるんですけど。
帰っていくんですが、今日の発表会も、なんかいろいろわちゃわちゃの話があってお伝えしますけど、
ずっと指導してきて、教師と研修生と学生の関係というよりは、どっちかというとこの年になってきたら、
お父ちゃんやね、子供の運動会発表会にもあるお父さんの記録ですわ。
今日でもみんなね、研究者なんでだいぶ年してるんですけどね、30年前とか20後半とか。
見てて頼むから何事もなく無事に発表させてくれというね、指導者というよりは父親の感じでずっと見守ってましたけど、うまいこと言って終わったです。
頭がなく終わったんで、朝試験やって評価してって感じなんですけど、来週はみんな帰りはるんでいろんな国に。
帰ったらようやく僕もちょっと休暇取って、前も言いましたけど四国、子供がちょうど春休みだから連絡がかかりて四国に旅行行こうかなと思ってます。
比叡山トレイルラン
日本帰ってきて車乗ってへんから、最後に乗ったらドイツで車返すときやから、ずっと左ハンドルなんですよね。
日本帰ってきて右でしょ確か、どっちだか覚えてへんけど、右やんで。
右ハンドル運転するの3年ぶりぐらいだから大丈夫かいなってちょっと心配はあるんですけど、
それでいきなり久しぶりやん、大阪から淡路島渡って淡路島行って、淡路島から徳島渡って、
で三軒うどん食うて、で高知水族のとこまで遊びに行って、で海鮮居酒屋楽しめしですけどね。
で高知一泊して愛媛で道後温泉一泊して、道後温泉で近所に一泊して、で徳島経由でうどん食って帰るという定番ですけど。
息子が四国初めてなんで、うどんとかね、いろんなこう、いま湯かきとかそのたたきうまいんやろなと思うんですけど、四国旅楽しみです。
でその前に、今週末は普通なんですけど、来週末ね、美輪湖24時間走があるんですよ。
で美輪湖で、美輪湖のあれどこやろ、なんたら公園忘れた、なんたら公園1.3キロのコースを24時間で一体何キロ走れるのか。
思い起こせば去年ちょうど同じ時期に、オランダのどうやったっけ、どっかで24時間走出たんですけど、去年はね。
予想外の雷と嵐に遭いまして、残念ながら何キロやったっけ、180キロぐらいしか走られんかったのかな。
あの時はめっちゃ200キロ目指して、準備してたんで、いやー、あれ泣いたね。
雨でもボロボロなった時は、雨、風、雷。
なんかね、24時間走の時に天気見え込まれないんですよ。
オランダでいっちゃんはじめに出た24時間走は、天気は良かったけど、タイトさんと一緒に出た時は、急に近所で火事があって、ほんまに燃えてたからね。
救急車、消防車来て、消してんのをぐるぐる回りながら走るというシュールな24時間走デビューでしたけど。
あの時は156キロぐらいかな。
で、その次に出たのが、どこやったっけ、忘れたけど、ドイツの田舎の小さい町であった24時間走で、その日はもう雷と大雨でどんどん参加者が消えていき、
消えていくというか、雷で消されたわけではなくて、リタイアしていって、
最後、なんか知らんけど、ずっと走り続けていた僕が、休憩もしましたよ、だけど、
なんとか、あの、はい、24時間走り切ったら、あの時は156キロぐらいだったんちゃうかな。
覚えてないけど、でもとりあえず、初めて1位になりまして、ああいうレースで。
で、新聞にも、その現地の新聞に載せてもらい、はい。
現地の新聞って、なんか町の新聞だよね、はい。
っていうのが2回目。
で、3回目が、さっき言ったオランダ、去年出たやつだったんですけども、はい。
残念ながらあの時も天気が良くなかったと。
今回どうなるんでしょうか。
今回はなあ、小雨ぐらいかまへんけど、できたら、コンディションは気持ちよく走りたいですけどね。
というわけで、何が、というわけなのかなんですけどね。
まああの、仕事も今週頑張ったら来週は楽なんで、ちょっと、24時間走道、はい。
四国旅行に向けて、まあまあ、
今週、なんとか乗り切ろうと思います。
さて、今日はですね、この間の土曜日ですね。
にあった、いつやったっけ、えーと、何曜日?
何曜日ちゃう、土曜日や。えーと、何日や。
こんな感じでちょっと疲れてるんですよ。15日ですね。
3月の15日に、ねえ、滋賀県の比叡山であった、はい。
比叡山インターナショナルトレイルラン、50キロに出てきました。
そのレースレポートをしたいと思います。
というわけで、えー、今日も最後まで、ぜひぜひ、えー、聞いてください。
はい、えー、というわけで今回はですね、第78回目、本編。
デイリーはめちゃくちゃやってるようになるんですけど、本編としては78回目ですね。
なんか、年始に、今年の抱負みたいに喋ったと思うんですけど、あれ以来、2ヶ月半ぶりぐらいですか。
はい。で、今日はですね、あの、普段のちゃうとこで、えー、録音してまして、
あの、ネットカフェポパイのナンバーテンに完全個室ブースっていうのがあって、
なんかあの、防音でオンライン会議に最適とか書いてたんで、ちょっと試しに聞いてみたんですけども、はい。
で、えー、ちょっと初めての場所なんで、ちょっとどんな感じになるかわからないですけども、
これはこれで、ちょっとアリなのかなと、はい。
家でね、録ると、やっぱ気使うんですよね。横の部屋で嫁さんおるし、で、
なんやろな、なんかあんまり下手なこと言って怒られそうやなみたいなのあるし、こう、やっぱこれなんか、
ドイツの時は良かったんですよ。自分の部屋広かったし、嫁の部屋と離れてたから、何言っても別に全然良かったんですけども、
日本帰ってきてからはやっぱこうね、ちょっと喋る内容を気使うんで、はい。
まあいろいろ、あの、試していこうかなと、はい、思います。
というわけで今日はネットカフェポパイからですね、えーと、店の目の前にあったファミマで買ったビールをもう一本開けちゃったんですけども、
500ml、はい、カンパイピルスナー、うまいねこれ、はい、飲みやすかった。
はい、それからあの、みりん干しを魚に、もうビール無くなったんで後でなんか飲み物入れに行こうかな、はい、喋ってます。
というわけで、えー今回は、さっきも言いましたけど3月の15日に出走した、
冷えたインターナショナルトレイルランクの50キロ、はい、のレースレポートをしたいと思います。
で、まああれですね、今回は、まああの、デイリーの方でも言うてるんですけど、
あの、5月、天ヶ瀬っていう、あの、宇治である天ヶ瀬100、100マイルのレースに出るんですね。
えーと、ぐるぐるの、はい、天ヶ瀬自体は周回のレースなんですけども、
それを今年のメインにとりあえず据えてて、できたらビュア1出たいなとは思ってんですけど、
ちょっと今悩んでます、その日は後で言います。
で、あの、とりあえず今年の前半のメインは天ヶ瀬100マイルを、えー、まあ間奏プラスちょっとタイム設定も話してない、全然何もやってないんですけどね、
走ることをメインメースに据えて、でトレーニングプランを組んでるんですよ。
で、レディーの方で言うてんねんけど、まああの、この間まで、2月の末ぐらいまでは、えー、ゼイゼイハーハーかな、えー、ゼイゼイハーハーでV4マックスをトレーニングして、
で、3月からはLT層ですね、えー、引き地層をしてます。
で、まあ4月から、えーと本格的に、まあちょっとあの、長い距離を走って、まああの、持久力つけていこうと思ってるんですが、
なので今回の比例山は、まあAレースじゃなくてBレースですね、えーと、まあ間奏できたらいいかな、で初めてなんで、どんなレースか分からへんから、
まあとりあえず8時間以内で50キロ走りたいなというのがありました。それが目標。でからあとは間奏できたらいいなと。
で、あとえーと来週、来週末ですね、11日後にある美白24時間層では、念願の200キロ走りたいなと思ってますけど、これはまあどれぐらいか分かりません。
えー、今までで一番走ったんで、なんぼ?24時間で約80キロか去年の。あれが最高ぐらいなんで、まあどうなるか分からないですけど、はい。
ということで、まああの比例山そういう位置付けで、Bレース位置付けで、間奏と8時間切りを目指して出ました。
8時間切りっていうのもほぼほぼ後付けで、去年のリザルトを見て、まあ8時間以内に走れば2桁ですね、100位以内に入れるやろうと。
まあそれぐらいの感じでざっくりと設定しました。
で、練習としては、だから最近は、まあデイリーでも言うてますけど、まあここのとこやってる練習という、まあ年明けからやってるのは週2回ぐらい、2回から3回のインターバル。
で、ぜいぜいハーハー。
で、からジョグと週末の、まああれですね、坂道インターバルとか峠走。
で、からあと山での、あれかな、マヤサンですね。
山寺尾根とか、あとはソマタニ。
で、まあ山を走るというのをやってました。
で、3月入ってからもLT走を週2回やって、プラスジョグ。
で、週末は坂道インターバルか、あとは山で、まあ走るということをやってました。
で、今までドイツで山なかなかなかったんで、近所に。
はい、残念ながら。住んでたとこが山、近所になかったんで、森しか走ってなかったから。
今山を、僕登るのほんま苦手なんで、今回の比叡山に向けて、できるだけ登りのトレーニングというのをやってました。
はい、なので、まあ別に、なんか比叡山だけに特化したトレーニングというのはやってないですけど。
はい、まあ、メインは5月の天枷。ということで今、トレーニング中です。
これからの目標
で、えーと、今回比叡山なんですが、そうですね。
装備は、まあウェアリングは寒い。先週末は寒いということで、急に気温が下がるということでやったんで。
えーと、下からいくとロンピックスの8ですね。
で、インナーファクトのソックス。普通のショートのソックス。
で、アンサーフォーのフォーポケットパンツ、黄色。
で、フォーポケットパンツの中にインナーファクトのヘンタイパンツ。
で、えーと、今回は、あれどこや。あれ。
えーと、ファイントラッカーのアセス、夏場によく着る長いけどインナーを、タンクトップ。
タンクトップって言うのかな。まあインナーを着ました。
で、その上から、モンベルのハロマンキー。で、寒いって聞いてたんで、まあ。
で、えーと、お腹にはベッドリと、えーと何でしたっけ。和製品か。お腹と首周りを和製品つけてヒエを防止しました。
これ聞きましたね。やっぱり全然ヒエなかった。
で、えーと、その上から、え、ハロマンキーでしょ。
で、その上からアンサーフォーのTシャツ、ランニングサークルTシャツ。
で、から、え、100マイル、まあクソだTシャツかな。はい。
で、からグレーですね。
で、首は、えーと、あれ、名前出てきて、もうちょっと両手で名前出てこないですね。
まああの首、はい。えーと、何でしたっけ。まああの首、はい。
まあってやつです。薄いやつ。
で、から、えっと、上は、キャップはあれですね。
スタート準備と出発
アンサーフォーの、えーと、ん?アンサーフォーの、赤羽はもう全然出てきえへんわ。
えーと、あれ、キャップ、アンサーフォーのキャップです。はい。
で、えーと、あとは何だろう。
グランサーン、今回いらなかったですね。山中。
で、から、あ、ホームズ、ホームズキャップやったっけ。まあいいや。はい。
で、から、上は、はじめ、寒かったんで、えーと、スタートまでは、
ベルのトレントフライヤーですね、いつも。はい。上下をマグとして持ってました。
で、ザックが、アンサーフォーの、あれ何?アンサーフォーのザックです。はい。
で、えーと、中には、ミズワイナファクトのボトルですね。
502本。で、から、アンドゥーン5つ。
で、カロリーメイトもどき、あのイオンで売ってるやつ。
で、あれを2セット、えーと、2箱やったら4つか。はい。
で、何味やったかな。フルーツチーズやったかな。はい。
で、から、カバンの中に、まあ、エマージェンシーキットと、
充電、ポータブル充電ね。バッテリー。はい。
で、から、あと一応ライト、必見品やったかな。
で、くますずも必見品とか入れてきました。
そんなとこかな。はい。
で、えーと、忘れてへん。
で、今回はもうカロスのフェイスツリーでいきましたね。はい。
まあ、そんな、うん、あの、すごいもう親切すぎるぐらいに、
まあ、義務があったんで、はい。
あの、今回は、はい。カロスのフェイスツリーでいきました。
で、えーと、あとは何やろ。
で、えー、当日なんですけども、朝3時半起きて、
前日9時半ぐらいに寝たんで、で、3時半に起きて、
で、えーと、せや、えっと始発で行こう思ってたんですけど、
あの、本番は阪神の野田駅の始発で梅田行って、
ほんでから、梅田の始発の京都駅に乗ろうと思ったんですけど、
時間があれやったんで、家から走って、ジョブして、
えー、大阪駅まで、15分ぐらいだったんで、行けたの。
あの、まあ、環状線1駅分走って、
で、5時の始発で京都駅、
京都駅に朝5時50分ぐらいに着いて、
で、えー、8条口で降りて、ナバンティーっていうね、
私からある、僕は大学生の時からあるから、ナバンティーのバス停前に行ったら、
もういっぱい人いて、で、旅行者の人がいたんで、並んで、
で、バス、はい、受付して、
で、30分ぐらいまでバス来たんで、バス乗って、
6時20分かな、バス乗って、はい、家山に向かいました。
で、家山まで1時間もかからんかった。
7時20分、あ、1時間もかかったのか。
7時20分ぐらいに家山着いて、
で、とりあえず受付行って、
受付も簡単で、今回必見品チェックとかもないので、
本場にも名前言って是非もらうだけ。
で、えーと、受付の横にテントがあって、
そこはストーブとかもあって、着替えれるんです。
朝早かったから、まあ、空いてましたんで、着替えて、
寒かったから、トレントフライヤー上下着て、
で、荷物を、その裏にある荷物預けに置いて、
はい、で、早々にスタート会場に行きました。
レース中の出会い
なので、スタート会場着いた7時、7時40分ぐらい、8時前か。
はい、で、えーと、歩いてたら、目の前に、
えー、こないだですね、インナーバフと飲み会で、
えー、初めてお会いした白本鉄板さんと、
あともう一人あの、あのチェルさんが、歩いてたんで、
ちょっと、初めはちょっと後ろをストーカーのようにつけてたんですけども、
勇気を振り絞って挨拶しました。
おはようございます、初めまして、ケンダロウです。
分かってもらえるのかな、ケンダロウですか、怪しいよね。
で、チェルさんが、おー、ケンダロウさん、と言ってくださったんでよかったんですけど、
ご挨拶しまして、初めて、はい、生チェルさんを見ました。
で、白本さんもあの、はい、先週、もう寝てましたけど、覚えていてくれて、
おー、ケンダロウ、と言ってくれて嬉しかったです。
あ、よかった、認知されてた。
で、えー、お二人に挨拶して、
で、スタート回路行ったらちょうど、
サイさんが横切られたんで、サイさんにもご挨拶して、
サイさんとは、もう4年ぶりぐらいかな、
ドイツ行く前に、一回、東六港、ドライブウェイを、東下走してたら、
サイさんが、走ってこられて、ジョーラーで、
夏やったんですね、はい。
で、ご挨拶して、あれ3年前か、ドイツ行く前か、
で、えーと、それ以来なんで、2回目なんですけど、覚えていてくれて、はい。
一緒に写真も撮らしてもらう。
で、テンション上がってたら、えーとですね、
そう、ケンダロウさん?って言われて、えぇ!?って言ってこう、
多分、見たら、ちょっと背の高いですね、ランディーのお兄さんが、
微笑んでくれてて、もしかしてアンさんですか?みたいな。
で、えー、そう、いつもですね、この番組にメッセージを送るアンラックさん、はい。
えー、今回、ちょうど岡山から滋賀に戻ってこられてて、
応援に来てくださってたんですけども、
いやもう、メッセージではやり取りしてるけど、アンはじめて。
アンさんはうちの親父の店にも行ってくれてて、
環状線一周、ランカムカのついでに店に寄ってくれたんですけど、
そう、うちの親父は追ってるけど、僕は追ってへんみたいな感じで、
はい、アンさんにお会いできました。
で、アンさんといろいろこう、はい、えー、スタートまでおしゃべりさせてもらって、
で、えー、しゃべってたらですね、なんかオーラを感じて振り向いたら、
カブラギズさんが、めっちゃストレッチしてて、
で、あのー、カブラギズさんスタートですね、50マイルのスタートとか、
50キロのスタートとか、ペースアウトして始める瞬間に走ってくれる、
伴奏してくれるんですけど、それに合わせてストレッチした後に、
おはようございますと挨拶だけして、
ちょっとね、こうお返しするのが、写真をカブラギズさんと撮らなかったんですよ。
もちろんアンさんとはね、一緒に撮らせてもらったんですけど、
カブラギズさんと撮っときゃよかった、アンさんと3人で撮っときゃよかった、
あんな近くに寄ってやったら、しまったなと思いましたけど、はい。
で、えー、走行してて、アンさんとしゃべってた時に、
ちょうどね、しゃべってた時に一人ね、なんかこっち見てはる人がいて、
もしかしたら僕のこと知ってくれてはる人なのかなと思ったんですけど、
わかんないですよ、多分僕の思い上がりかもわかんないですけど、
ちょっと、はい、ご挨拶できなくて、申し訳なかったんですけど、
もし、はい、あの、僕のこと知ってた人だったら、すいませんでした、
ぜひ今度はお声かけください、はい。
そんなこんなで、えーっと、そうですね、8時、何分やろうな、
10分ぐらいなんで、カブラギズさんとピエーザンのお坊さんが挨拶してくれて、
開会宣言みたいな感じでね、はい。
で、アレスは、もうあの、50マイルを早々にスタートして、
えー、界隈のお兄様方が、
ちょっとあらたくさんがどこにあったかわからないですけどね、
あと、そうそうそう、スタート地点で小山原さんも声かけてくれて、
なんか嬉しいですね、あのー、
Xとかで拝見してたとか、あとあの、
もっちーラジオで声だけ聞いてたレジェンドというか、
僕の中でレジェンドな界隈のお兄様に、えー、挨拶させてもらった上に、
あのー、小山原さんはこの間一回ね、一緒に、
東野層モテロコドライブであらたくさんの紹介させてもらったんですけど、
僕ごと認知してくれてあって、挨拶してくれて、すごく嬉しかったです。
で、えーと、それからアンさんですよ。
アンさんなんてもう、このポッドキャストリスナーですからね、えー、
それ以外に接点なかったはず。
まずはこのポッドキャストが始まりで、
インスタとかでお互いフォローしててってとこだと思うんで、
本当にこのポッドキャストもリスナーさんとも会えて、
レース体験と思い出
なんか嬉しいですね。で、あとそろそろ水野くんが、
いつもお馴染みの水野純介くんが出場するのを探してたんですけど見当たらなくて、
あとから気づいたのはそらばに彼は僕にメッセージ送ってて、
いや、普段Xで送ってくれていないから、Xで送ってくれたらいいのにって言ってね。
そんな感じで50マイルがスタートしました。
株式会社の線路に行かれたんですけども、
で、20分後ぐらいかな?
もうちょっと後?とりあえず50キロ。
ということでアンさんに、はい、じゃあ行ってきますって言って50キロ行ったんですけど、
直前まで寒かったんで、
朝3分とかちゃうかな?めっちゃ寒かったですね。
で、トレンドフライに上下着けて、
スタート5分前に上下脱いで、
はい、で、
アンさん、ほんとに残酷に片付けまして、
で、スタートしました。
で、始めはあれですね、
今地図見てるんですけども、
比叡山の遠略地をスタートして、
根本中道をスタートして、
そこから南西方向に、はい、
トレイルを行きます。
なんか走ったことあるなーみたいな、
ケーブルの比叡駅を越えて、
多分京都一周トレイルもちょっと通るんですけども、
ちょっと登ってから、階段とか登って、
比叡山出てから、
比叡山と別れて、そこからひたすら下りですね。
で、下って、また登ってくると。
で、登ってきて、
9.2キロか。
9.2キロ地点が、
ロテルド比叡。
で、コースとか、過去のYouTubeとか見てて、
シングルトラックでこむんかなと思ってたんですよね。
だからなるべくスタート前からスタートして、
はい、行ったんですけど、
いや、そんなことはなくて、
結構道幅あったんで、
途中からね、
道狭ないシングルトラック、
でも2人ぐらい通れるかな。
抜けるとか抜きながらいけた。
でも下りで結構狭かったので、
下りは結構飛ばせるので、
なので、はじめ、なるべく前に行っといた方が、
いいはいいですね。
そうやな。ケーブルの比叡聞こえてから、
下り出すと結構、
そうですね、道狭なるんで、
そっかそっか。
下り出すと道狭なるんで、
はじめの方、なるべく前に行っといたらいいかもしんですね。
というわけで、結構エイペースで下りながら、
前から何番目くらい行ったのか。
まあ行けました。
そこから登り返して、
9.2キロ。
だいたい道路ですね。
この時何分?
時間でいい。
9.2キロ地点の時に、
ロテルド比叡。
が第一エイド。
第一エイドにイカブラさんいて、
結構みんな写真撮ったりしてますけど、
そこはさすがに、水だけ入れてもらって、
アンコロ餅かな。
一個食べて、すぐ出ました。
ロテルド比叡からまた今度、
ちょっと登って、またガーッと下ると。
下っていったところに、
たしか高校のところかな。
清人将軍か。
清人将軍のところまでガーッと下っていって、
セクシーエイドと言われてるやつですね。
セクシーエイドなんですけど、
去年の動画見てたら忍者さんが、
素敵なくのいちさんがいっぱいいたんですけど、
今年はメイドさんがいっぱいいました。
セクシーでしたね。
ほとんど見とれてしまいましたけど、
久しぶりに、生足。
メイドってこんなんないや。
僕、生メイド見たことない。
セクシーなお姉さんの方がいたんですけど、
そこはまだベース場版だったんで、
別にエイドにもよらず、
お姉さんに挨拶だけして、
比叡山ITRのスタート
階段のぼって、
高校の裏手かな。
野球場みたいなところの裏手から、
トレイル入って、
登っていきました。
ひたすら登りやね。
めっちゃ登りやね。
登って登って登って、
ずっと登ると、
こういう時にカロスのね、
標高が出てくるやつ。
高低差イメージがいいですよ。
まだこの地点や、みながらずっと登っていって。
登りきったとこに、
ヘイザーのケーブル円略時計があって、
ちょっと行くと、
スタート地点であるコンボ中段に戻ってくると。
そこで、
コンボ中段って言わへんのかな。
大書院。
そこで映像があるので、
映像に戻ってきたんですけど、
アンさんが待っててくれて、
アンさん帰ってきたよ。
この時にちょうど、
A2の
自分のタイムが、
この時まだまだ全然現実なんですけども、
ひたすら登りに飽きてたんですけど、
3時間3分59秒。
3時間以内に、
3時間ぐらいで戻ってきたかったんで、
いい感じで戻ってこれたかなと、
思います。
A2のとこで、
いなり寿司2つ食べて、
あったかい味噌汁もあって、
かい汁やったかな。
水と麦茶を補給して、
これもすぐ出ました。
スタート地点に戻ってきたら、
アンさんもいてくれたし、
あとはベルさんとか、
ベルさんとマコトさんが多かったんですけど、
他の方はちょっと多かったんですけど、
生のマコトさんお会いしたの初めてで、
ベルさんがケンタロウさんって言ってくれはって、
こんにちはって言って、
嬉しいですね、やっぱり知ってる人いると。
ちょっと通り過ぎて、
A2で補給して、
A2出て、
A2出てまたスタート地点を通り過ぎるんですけど、
通り過ぎる途中で、
今回あれなんですよ、
インナーファクトで、
シューレスっていうの、
靴ひもを留めるシューレスロックを買ってて、
最近ずっと使ってたんですけど、
左足のロックがバカになってて、
完全にひも解けてたから、
とりあえずロックをやめて、
靴ひもを無理やり、
肩結びにして、
解けへんにして、
走り始めたら、
どっかで見たことある人がすれ違ったんです。
これもしかしてペソコさんじゃんと思って、
ペソコさんは何も会ったことないですけど、
写真しか見てないけど、
ご挨拶して、こんにちは、
でも名乗らなかったんですよね。
もうちょっとわちゃわちゃしてたんで、
靴ひも問題があったんで、
挨拶だけしていったんですけど、
スタート地点通るときに、
ベラさんに、ケガラさんいってらっしゃい、
途中の試練と達成感
マコトさんに、どうも初めまして、
初めましてって言ったら、
後からメッセージいただいて、
写真送ってくださいました。
またよかったら、どこかでお会いできるよう、
楽しみにしています。
ようやく、これで18.5キロ、
ここからが、
ヒエ山なんでしょうね。
そこから、
ちょっとだけ登り下りしたら、
ひたすら下るんですよ。
400メートルくらい下る。
もっと600メートルくらい下る。
500メートルくらい下る。
そのときは飛ばしまくって、
下り好きなんで、
結構飛ばして下ってたんですけど、
下り切ったら、すぐ登り返すんですよ。
それが横高山。
今回の、
1個目のボスですよね。
550キロにとっては1個目のボス。
横高山を登り返す。
800メートルくらい。
500メートルくらい下って、
500メートルくらい登り返す。
これが長い。
ほんま長い。ずっと登り返す。
ボスで音楽聴きながら、周りが聴くと長いですね。
ここなんですよね、僕。
ここで走れるようなとこではないんで、
走る人は走るんでしょうけど、
僕の場合は歩きですけど、
ここでやっぱり抜かれる。
ヨーロッパ行ったときもそうなんですけど、
登りが自分は下手なんで、
そこを上手いこと登れないのは辛かったですね。
ですけど、なんとかサクサクと小股で登り、
なるべく膝に手をついて登って、
上からなんとなく音が聞こえてくる。
カウベルの。
そうしたら閉めたもんです。
A3のAのが近づいてきました。
そこから10分くらいかな。
カウベルが聞こえだしてから10分くらい頑張ったら、
A3のAのが近づいてきました。
カウベルが聞こえだしてから10分くらい頑張ったら、
A3のAの。
皆さん、応援の方に迎えていただいて、
本当に皆さんいろんなところで応援してくれるので嬉しいですね。
ボランティアの方も本当に寒い中、
見てくれるんですけども、
A3のAので、
アンコロモチかな。
でから、
水分補給してすぐ寝ましたね。
ここからまた登るんですよ。
横玉火山の頂上まで。
これがまたちょっと長い。
長くはないよ。100メートルくらいかな。
50メートルくらいかな。
頂上着いたらまた降りて、
水梨山の方にガーッと行きます。
そこから下って、上って、下って、上って、
上ってのギザギザですね。
で、それが、
この山のチェックポイントを越えて、
今度は越えたら、
下ります。
下って、
柑橘院かな。
のところまで。南城。
南城っていう、
ウォーターエイドの33キロのところまで、
ひたすらこのまま下ります。
このコースね、柑橘山ほんま、
サドやなって思うんですけど、
サディスティックやなって思うんですけど、
ほんとこれ、登るか下るかしかないよ。
ほぼほぼフラットない。
マジで。オギーっすよこれ。
高低差イメージ見てもらったらわかるんですけど、
ほんとにね、でこぼこでこぼこしかないんですよね。
はい。
でこぼこというか、ギザギザギザギザかな。
で、ウォーターエイドまで下って、
で、お水、ていうか、僕は麦茶と宝を入れていただいて、
で、またそっから
オギーエイドまでひたすら登り返しです。
なんかね、下りは飛ばして走れるからいいんだけど、
登りでまた、さっき下りで抜いた人に抜かれるんですよね。
抜かれるか追いつかない。
で、オーギーエイド36.8キロまで、
ウォーターエイドからあとオーギーまでどれくらいですかって聞いたら、
4キロくらいって言われて、
で、4キロ頑張って登り返すと、
オーギーエイドね、最高っすよ。
だから、今回
エイドどこも最高やったけど、
なんていうかな、オーギーエイドまで
おばあちゃんの家みたいな、田舎のおばあちゃんの家。
遊びに来た、夏休みに遊びに来たみたいな、
そんな感じ、お盆に帰ったみたいな。
それぐらいすごい
なごやかな実家感があって、
で、エイドも充実してて、
味噌汁、めちゃくちゃ具沢山の味噌汁、
山盛り入れてもらって、
で、柏に入れてもらって、
関東でも柏って言うっすか、
とりあえず鶏肉、
ももかな、
鶏肉の、
似てんのか似てんのか分からんけど、
おにぎりにとりあえず鶏肉入ってんすよ。
これうまい。塩も効いてて。
これを味噌汁で流し込む。
で、あと、オハギがあったから。
ちなこオハギがあったから、ちなこオハギいただいて。
で、名残惜しかったんすけど、
もうなんかすごい心地よくて、
なんかおばあちゃんの中が、
足怪我してんねん、大丈夫か、
おにぎりに全然気づいてなかったんすけど、
どっかでこけたときに怪我してたんで、
膝が血まみれなんですけど、まあまあいいやと。
で、そっから、
なんや、えーと、
扇江戸からですね、
そう、また今度は下りなんです。ひたすら下り。
で、滝坪、山のトレイルを越えて、
滝坪神社っていうのを越えたときから、
労働のひたすらのなだらかな労働の下りなんですけど、
まあ扇を越える、
扇かその前の大田江戸の南庄ですかね、
この辺まで来たときに、
まあもうゴールはできるなと、
完走はできるなと。
で、江戸の人らもみんなこれで
完走は大丈夫やねって言ってくれはって、
はい、そのとき、そうですね、
33キロ地点で、
時間で、そうですね、
時間がなぜ出ない、
トータルタイムが出ない、
トータルタイムが出ない、困ったよ。
ねえ、それ見たら出ない。
じゃ、これか。
33キロ地点で5時間ぐらい。
で、扇江戸は37キロぐらいでしょ。
だからこのときに、
5時間50分ぐらいですね。
だから、まあまあゴールは、
11時間以内にはできるなっていうのは確定してて、
あとはどんだけゴールまで
タイム縮めていけるかっていうところが、
ネックになってくるというところですかね。
で、この辺でずっと一緒やったのが、
あの、あ、そうです。
ゴールと感謝
この日は寒かったと言ったんですけど、
扇江山の競り合い地図を越えて、
横高山の頂上行ったぐらいで、
めっちゃ雪降ってきて、
氷の塊みたいな小さい粒が降ってきて、
寒かったんです。なので一回荷物を置いて、
トレンドフライヤー上着着て、
大体みんな横高の上で上着着てたんです。
で、一人だけ、
タンクトップっていう、
ノースリーブのお兄ちゃんがいて、
あとで聞いたんです。
そのお兄さんとずっと最後の方で一緒やったんで、
今までショートしかできてなかった、
20何キロしかできてなかったから、
扇江山も50キロまで走ってるの初めてやると言うてて、
寒ないのって聞いたら、
寒いけどこれでいいっすわって言って、
上着持ってるのに着ないですよ。
浮いてるだけで寒くて、
だって雪降ってるのにノースリーブですよ。
みんなレインシェルかウィンドシェル着て、
傍観してるのに。
ノースリーブで、
手はアームカバーしてないけど、
キロやっとくだけで、
寒かったかな。
彼は途中でちょっと膝を、
ももかな?
筋肉系の多分、
膝かももか、
ケガとか痛めたみたいで、
途中、扇江戸とか休憩してましたけど、
周り大体同じような人で、
抜かれたり抜いたり、
って感じで行ってました。
滝坪神社の下りでガーッと下っていくと、
そこからは結構、
扇江山越えて滝坪神社ぐらいの下りからは、
50マイルの人とも横を会うことがあって、
50マイルの人がちょうど、
労働のところで戻っていく。
そこはピストンなんですよね。
滝坪のところをずっと下っていくと、
岩山大志道関東っていうところまで、
下っていかないんですけど、
ひたすら労働を下っていったら、
トンネルに抜けたところにテントがあって、
そこで地元の人が逮捕されてくれてて、
この逮捕かと走るとき聞こえておったんです。
ありがとうございますと言って、
そこで映像でも何でも、
多分距離化石だと思うんだけど、
滝坪神社まで行って、
折り返して、
また下ってきたら上ると。
下りはよかったんですよ、
めっちゃ走って飛ばせば。
上りだとしんどいから、
えっちら落ちちゃうんですよね、
レースの開始と出会い
歩いたり走ったり。
後ろから来た50キロのお兄さんが、
トトトと走っていくんですよ。
そんな走りでいないと、
もっと前にいるべきじゃないかと思いながら、
見送ったんですけど、
ずっと走ってきました。
そこから来るんですよ、
ひげのお兄さんが。
グラサンダが出た。
マックさんって言われて、
こんにちは、初めまして、ケンタロウです。
マックさんもこんにちはって言ってくれて、
すれ違ったんですけど、
実は初めましてじゃなくて、
何年か前、5、6年前かな。
東ロッコをドライブウェアで、
冬に、
真冬で長ズボン、
ロングタイツか何か履いて、
サンダル履いて走ってたら、
短パンでサンダルで走ってる、
すごい人がいて、めっちゃ寒そうな格好で。
めっちゃひげ長くて、
見るからに、
仙銀っぽい人がいて、
おはようございますって挨拶して、
それがマックさんと初めての出会いで、
もちろん覚えてはるわけもなく、
マックさんはXとかで僕をフォローしてるんですけど、
ストラマでたまに、
クドスクで貼るんで、
ちょっとだけ認知されてたかなと思うんですけど、
マックさんとすれ違って、
エイドでの攻略と上り
ペソコさんとすれ違って、
お挨拶して、
そこから、
ずっと、
そこからね、
ずっと登り上がる、
ロード登って、
山入って、
山をひたすら登るんですよ、
思い出した。
ひたすら登って、
登ったところに、
エイドがあります。
それが英語の横川中国です。
ここのエイドは44キロ地点ですけど、
あんま覚えてへん。
あ、思い出した。
山登りきって、
階段あって、
モランディアのおじさま2人がいて、
よくここまで来たねと、
言ってくれて、
ほんま終わり?みたいな、
あれはフェイクですね、44キロ。
6時間36分39秒ですけど、
終わりかなと思って、
全然終わりじゃなくて、
さらにまたトレイル抜けたら、
英語の横川中国の、
エイドがあると。
そこのお姉さんたちすごい優しくて、
僕はですね、
稲荷と、
あったかい乳麺あるよって言われて、
あと10キロもないから、
乳麺いらんねんけど、
欲しくなるじゃないですか。
上ったし、ご褒美的に。
稲荷と乳麺食ってたら、
マックスさんがトレイルから抜け出してきて、
おばちゃんがまた、
お姉さんがね、
乳麺あるよって言って、
大丈夫?お姉さん。
もうね、おばちゃんの話題は、
あとちょっとやから、
飛ばしハットは。
分かってあるなって。
すごい感じやったなみたいな、
マックスさんの雰囲気に。
感動して、感動って。
仙人っぽいなみたいな感じやったのか、
分かんないですけど、
マックスさんごめんなさい。
全然薄着着、腹減ってへんし、
50キロでしょ?
普段100マイルとか走ってるんで、
別に補給せんでいいぐらいの感覚。
水とかお茶もまだあったから、
薄着着いらんかったのに、
補給して、まったりしてたら、
マックスさんが行かないと。
頭はたいてもらった感じで、
一回マックスさんに追いつきかけたんですよ。
2メートル後ろぐらいまで行ったんですよ。
ストラバのフライビーか何か見たら、
くっついてると思うんですけど。
でもそこで、ちょっと寒いなと思って、
手袋外せたらもう一回着けたんですよ。
走りながら着けてたら、
スピード落ちて、その間にマックスさん行っちゃって、
また追いかけたんですけど、追いつけず。
そこからひたすら下りるんですよね。
江戸の江戸湾で。
ガーッと下って、下って、下って、下って、
じゃり道というか、
林道みたいなのをガーッと下って、
あと2キロか、
なんかね、看板で見るんですよ。
あと2キロか、みたいになって、
テンションを上げてたら、
またご覧の人がいて、
じゃあこっからのぼりレースって言われて、
パッと見上げたんです。ひたすらのぼり。
目の前にはですね、だいぶ先にマックスさんが、
のぼったのが見えて、
その背中を追いかけて、
ひたすらのぼりました。
のぼって、のぼって、
たった1キロやからすぐやんと思ったら、
もうなんか、いいけどもいいけどものぼり。
走れるような、
走る人は走るんやろうけど、
僕はちょっと無理やなって。
ひたすらのぼる。
つづらおりでのぼって。
で、やっとのぼりきったとこで、
村の人がいて、おつかれさんですと。
かぶらげさんからメッセージがありました。
ありがとう、みたいなね。
熱いメッセージが書かれていた。
で、もうひたすらのぼれへん。
またロードがひたすら逆なんです。
トレイルがロードになっただけで、
結構きついのぼりをのぼってたら、
レーシングから見上げるような坂を歩いて、
一生懸命のぼってたら、
坂の先にアンさんがいてですね。
で、ただいま、
一生懸命のぼってたら、
なんか後ろから走ってくる人がいるんですよ。
その人、実はこのランダムのコミュニティにも入ってくださってる、
ひろみさんのご主人で、
ほんじょさんなんですけども、
ほんじょさんはレース前に、
スタート前にアンさんに紹介してもらって、
ご挨拶してたんですけども、
誰かよく分かってないままに、
ああ、あなたの友達か、みたいな感じで、
しゃべってたんですけども、
ほんじょさんが走ってて、
これ走るんですか?って言ったら、
もう幸いからね、とか言って、
すげえなと思って、
僕もほんじょさんについていこうとして、
一生懸命、まあでも走られるからね、
ひえさんのスタート地点、ゴール地点ですね。
さすがにちょっと坂も緩くなって、
僕も走ってる、追いかけ。
結局ほんじょさんが僕の1個前、
71位かな。
僕は72位やったと思うんですけども、
無事にゴールをしました。
人とのつながりに感謝
72位ですね。
512位。
今回は、
50キロは、
男子は515人出走で、
394人完走。
男子の50キロの
完走率は76.5%でした。
ちなみに女子は85人出て、
64人完走。
男子の50キロは、
完走率が75.3%ということで、
僕は394人完走のうちの72位でした。
タイムが、
8時間7分3秒。
あのままマックスさんに頑張ってついていったら、
それでもあかんのか。
マックスさんが残り2つか3つ順への、
8時間4分だったので、
ちょっと頑張れば8時間切れたか、
というとこですけども、
初めての、
とりあえず50キロ冷え算、
完走しました。
今回は寒かったけど、
寒かったから走れたかなというのがありますね。
これはいつも通り5月とかで暑かったら、
違う意味で走れんかったんちゃうかな、
寒かったけど、
ウェアっていったら別に走れたし、
逆にあれぐらいの方は、
下りとかも全然走れたので、
筋肉系のトラブルもなく、
寒かったけど、
別にそれが走りに影響を出るようなことは、
なかったんですね。
というわけでゴールしました。
ゴールして、
マックスさんとか、
本庄さんと写真撮ってもらったりとか、
ゴールしたけど、
それまで英語がすごく充実してたのに、
ゴールには何もないんですよ。
あ、うどんスープだけくれたか。
お湯かうどんスープかどっちがいいですかって言われて、
じゃあうどんスープで。
何か食い物ないの?みたいな。
ちょっとね、お値段2万いくら取る割には、
参加賞も何か、
手の具合1枚。
感想は別にメダルくれるわけでも、
立ってくれるわけでもなく、
50枚はキーの何かもらえますけど、
神楽さんのメッセージ付きの。
そうやけど、50キロは紙切れ1枚ですからね。
こんなもんかと。
もうちょっとお金払ってんねんから。
しかも、
ヨーロッパで2万払ったら、
普通に100マイル出れたから。
なんたらMVは無理ですよ。
なんたらMVシリーズは高かったけど、
もうちょっとなんか、
去年同じ時期に、
ベルギーの100マイルとかでも、
ゴールしたら悔いもあったし、
帰る前に出た、
ツークシュプ1世とかも、
あれ80キロか。
あれもゴールにちゃんとためもいっぱいあってんけど、
何にもないっすね。
とりあえずゴールして、
アンさんも喋ってて、
荷物回収して。
バスが6時だったんですけど、
5時過ぎくらい着いたんで、
寒かったし、アンさんが、
車どこ行ってあげるよって言ってくれはったんで、
甘えて大津の駅まで送ってもらいました。
おかげさまで、
1時間ぐらい早く帰れたんですけども、
その大津行くまでの内すがら、
車の中のアンさんとですね、
このポッドキャストの話とかもできて、
今まで好きなエピソードとか、
ポッドキャストに対するフィードバックとかもいただけて、
めっちゃ嬉しかったですね。
というわけで今回は、
50キロ、
勝ちました。
いろんな人と出会えたのが、
一番嬉しかったかな。
ヨーロッパのレース出た時って、
結局完全アウェーなんですよね。
全く知らない人しかおらんから、
いつも日本人だったらどうせ自分しかおらんかったし、
ほぼほぼね。
とりあえず出場して、
応援してくれてサンキューとか言ったり、
あとはすれ違ったランナーとかと、
英語で喋る程度で、
あんまり深いつながりが、
なかったかなと思うんですけど、
ただ今回に関しては、
日本帰ってきて、
このポッドキャストのおかげとか、
SNSXのこともあって、
知り合いが結構いたっていうのは、
海外のお兄様たち、
それからポッドキャスト聞いてくださっている方。
あ、そうそうそう、思い出した。忘れた。
ゴールでですね、
ゴールして、写真撮って、
着替えに行こうって言って、
アンさんと連れ立って歩き出した時に、
ゴールにいた応援の方に声かけられた。
すいません、ポッドキャスト聞いてます。
どちらさんですか?
ピロキです。
ピロキさんは京都にお住まいで、
当日応援来られて、
結構マフェトンの話もして、面白かったですね。
ピロキさんまたマフェトンについて何かあったら、
いつでも聞いてください。
ということで、今回本当にそういう、
ポッドキャストを通じた人との出会いもあったし、
何よりもね、
アンさんは去年ちょっと事故に遭われて、
けがをされて、そこからリハビリっていうので、
話も聞いてたので、やっと会えたなって。
とこですごい嬉しかったですね。
応援すごいしてもらったし、
何よりも大津まで送ってもらった人もすごいお世話になったので、
本当にアンさんありがとうございました。お世話になりました。
今度ももしリワコでお会いできたら、
はい、嬉しいです。
レースの振り返り
こんな感じで、今回の映像は、
分かったこと、人との繋がりはないし、
ていうか嬉しい。
そして、2つ目、
カブラに強しは、
佐野。
で、あと自分はやっぱり上りが弱いんで、
まだまだやらなかったことがあるなって思いました。
ただ、
このタイムで走れたっていうのも、
自分の成長を感じるかなと思うんですけどね。
だけどもっと頑張れたし、
上りだけ押せずに走ってたら、
1分でも2分でも縮められたので、
そこは、あとやっぱり上りに関しては、
歩いて登るスピードを上げないとどうしようもない。
下りに関しては何とかいけるけど、
そういうのを感じました。
だから山もっと、
いやし、階段でもなんか走って階段登るよりも、
歩いて登るようにしてほしいなというのがありますね。
はい、ということで、
今回、比叡山50キロ、
競技のデータ分析
無事に完走できました。
それからSNSでコメントくださった方、
いいねくださった方、
本当にありがとうございます。
では、力言葉のコーナーです。
怒涛のように、
ノンストップでレースレポートしましたけども、
いかがでしたでしょうか。
比叡山、今回初めてだったので、
だいぶ興奮して、一気にしゃべりましたけども、
スポーティファイフォーポッドキャスターズを使わずに、
違うiPhoneの録音機能で撮っているので、
30分のくくりもなくなったんですよね。
それもあって、
ガーッと大森の滝をしゃべりましたけども、
どうでしたでしょうか。
決して楽じゃなかったです。
やっぱり、下りは頑張って走れたけど、
登りが、
全然走れなかったというのが心残りですね。
ただ、
この年上からの
ブヨツマックストレーニングとかLTSをやっていたおかげで、
だいぶ走れるようになったかな、
足は回るようになったかなというのと、
体重も結構、
先々週くらいは仕事の関係で、
かなり体重が増えていて、
先週だいぶ食事制限して、
けっ飛び戻して、
65キロ台まで戻したので、
体は軽くなったですね。
でも、
64キロとか3キロがいいので、
冬場でもあんまり軽く、
無理ですね。寒いんで。
食っちゃうから。
代謝も悪いし。
夏場は64キロとか3キロしたいなと思います。
あとは、
今回は、
詳しくは言わないですけど、
次回は他の回で撮ろうと思っているんですけど、
50マイルの方ですね。
80キロ。
海外のお兄様はほとんど、
みんな50マイルで張って、
乾燥した方もいれば、
DNFの人もいたんですけど、
あれはエグいね。
50マイルの乾燥した人、
50マイルの、
女子は5人だけで、
1人乾燥で、乾燥率20%。
男子は145人で、
38.6%。
乾燥した人見てたら、
50キロを7時間前半で走ってあるんですよね。
早い人は6時間台。
そうじゃないとゴールできない。
自分は今のタイムよりも、
1時間早く走らないと、
さらに同じようなペースで、
走り続けないと、
ゴールができない。
ちなみに50マイルは、
1位がダーマエさん。
インナーファクトに移られたのか。
2番が三浦由知さん。
上原光太さんが3番。
この間一緒に飲ましてもらった、
枝垣渚さんが4番。
水野純介さんが5番でした。
人とのつながりの重要性
全然言ってなかったけど、
50キロの方は、
1位が黒川さん。
2位が外国の方ですね。
韓国の方。
3位が奥野宮修介さん。
4位が山田厚広さん。
5位が町田智博さん。
女子の1位は、
住民ですよ。
友達にも何でもない。
お話したこともない。
吉住さんが女子の1位でした。
すごいね。
イハッタン見たけど、
めっちゃちっちゃくてびっくりしました。
どこにあんなパワーがあるんだろう。
尊敬しかありません。
今回思い知ったのが、
バケモンばっかりやな。
50マイル走るのなら、
今回の自分の記録より、
1時間早く走る。
そんな人ばっかり。
どんだけ頑張ってから、
伸びしろがあるんだろう。
世の中広いね。
力言葉のコーナーです。
このコーナーは、
レース中とか、
トレーニング中に、
心が折れそうになった時に、
力水ならぬ力言葉を、
元気になる力言葉を、
今多分力水言うても、
若い人わからへんじゃん。
ラグビーで、
やかんの水かけたら元気なんで。
魔法の水。
昔、力水と言ってたんですけれども、
その力言葉を、
私、日本語教師権だろうが、
勝手にご紹介するという、
そういうコーナーです。
今回の力言葉は、
この流れは大事です。
今回、本当に感動しましたね。
この間の京都グレートラウンドでも、
吉道さんに声かけていただいたりとかして、
すごい嬉しかったんですよね。
このギャス聞いてます。
他の方にも言われましたけど、
今回ほど、
めちゃくちゃ人多かったんです。
このコミュニティの力というか、
ランニング仲間の力というか、
仲間と言うとちょっとあれですけど、
このランラボも、
ストラバでクラブを作って、
ランラボコミュニティみたいなのを作らせてもらいましたけど、
さっきご紹介した本庄さん、
僕の1個前にゴールされた本庄さんの奥様、
ヒロミさん、
ヒロミさんからはご丁寧に、
今日はちょっと調子悪いんで、
応援行くだけできません。
そんなご丁寧にありがとうございます。
嬉しいですしね。
あと、ゴールでお会いしたピロキさんとか、
他にも、
海外のお兄様お姉様、
Xでしか見たことなかった方々にもお会いできたし、
応援してもらえると嬉しいじゃないですか。
しかも名前を読んで、
知ってるということで応援してもらえると、
また違う嬉しさがあって、
元気出ますよね。
その後も色々メッセージをもいただいて、
何よりもアンさんですよ。
ポトリアスも聞いてくださって、メッセージもくださった上に、
今回すごくお世話になって、
つくづくありがたいなと、
人のつながりってほんまええなと思いました。
というわけで今回の力言葉は、
人のつながりは大事です。
というわけで今回の
比叡山の振り返り、いかがだったでしょうか。
質問コメントは、
概要欄のGoogleフォーム、
もしくは、クスノーでハッシュタグ、
皆さんからのコメントとか質問、
お待ちしています。
あとは、ランラボのコミュニティを、
ストラバでクラブという形でやってますので、
それも概要欄のほうにリンク貼っているのでよかったら、
何か強制的にあるわけではない。
ただ僕が毎日、皆さんのアクティビティ見て、
いいねって行くと進みに行くぐらいです。
あとはこのポッドキャストの配信したときに、
裏話なんかも書き込むこともあります。
前からできないですけども。
そんなとこですかね。
レース終わって絶賛筋肉痛で、
また仕事忙しいから、
トレビで30分程度しか走ってないですけど、
駅の階段登るのつらいですね。
1週間後はひたすらフラットなんで、
この2週間、10日間は登りはせずに
フラットで行こうと思っています。
というわけで今回も最後まで聞いてくださって
ありがとうございます。
またまた。
今回もランラブを最後まで聞いてくださって
ありがとうございます。
ちょっとここでCMです。
ランラブでは放送の中で
いつも喋っていますけれども、
自分の実家である駒川あずま屋。
親父とお母さんがやっている
大阪駒川というところでやっている
関東でいうところのつくだに屋、
昆布屋なんですけれども、
駒川あずま屋をこっそり
親父らは多分知らないと思うんですけども、
こっそり応援しております。
この放送を聞いてくださっている皆さん、
もしよかったら、
一年に一遍でもいいので、
駒川あずま屋をつくたってください。
駒川は漢字で
馬へんにはいくのくって書いて
駒。川は三本線の川ですね。
あずま屋なんですけど、
僕の名前はあにすにてんてんであずまなんですが、
あずま屋の場合はあにつにてんてんで
あずま屋でございます。
ひらがなであずま屋と
つにてんてんであずま屋と
もう一度言います。駒川漢字
あずま屋、ひらがなで
つにてんてんのあずま屋でググっていただくと
簡単に出てくると思うんですけれども、
ちょっと古臭いウェブサイトなんですが、
こちらの商品の情報が載ってますので
よかったらご覧ください。もしくは
このポッドキャストの概要欄に
いつも駒川あずま屋の
ウェブサイトのURL載せてますので
そちらから見ていただくこともできます。
ぜひぜひお使いください。
ちなみにおすすめなんですけれども、
駒川あずま屋の
三枚かんばがございまして
松葉塩吹き
これが塩吹き昆布、松の葉のように
細く刻んだものなんですけれども
これはもう
ご飯に乗っけるだけでも美味しいですし
お茶漬けにしてもらってもいいし
おにぎりに入れてもらっても、おにぎりにまぶしてもらっても
何にしても美味しいです。パスタに入れたり
僕は最近サラダにかけて食べたりしてます。
出汁出るんでおすすめでございます。
塩味も効いていい感じでございますので
それからですね
三枚かんばの2枚目が
松茸昆布ですね
秋の味覚の松茸を一年中楽しんでもらえると
その松茸昆布
松茸昆布、篠の芽です。
松茸昆布、他にもあるんですけど
篠の芽は上等な方の昆布と
松茸がデカいんですよ
ゴロリとした松茸のスライスが入ってますんで
間違いなく
満足してもらえると思います。
この松茸昆布、篠の芽
これをご飯と食べてもいいし
これだけで日本酒、焼酎、ビール、いけますね。
あてにぴったりです。
それからもう一つがちりめん山椒でございます。
昆布ちゃうやんっていうのはさておき
甘辛組み込んだちりめんに
山椒がピリリと効いていてですね
これもご飯、お茶漬け
それからおにぎり
なんでもござれなんですけれども
そのままあてで
いくのもいいんじゃないでしょうか。
ケトやってる僕としては
タンパク質豊富なんで
そのまま食べたりサラダにかけたりして
いただいてます。あとはあれかな
豆腐にのせて食べるのも
なかなかおしゃれな食べ方かなと
比叡山ITRの完走
先程言った松葉とちりめん山椒
ちょっとずつ冷ややこにのっけて
もしくは湯豆腐に入れて食べるというのも
すごくおいしいのでやってみてください。
もちろんご飯にのけて食べるのも間違いない。
ですが僕はケトやってるんで
それ以外の食べ方もやっております。
それから
佃煮だけやのうてですね
ふりかけとかもすごい安い値段でありますんで
昆布のふりかけ、鰹節とかも入ってますし
もいかがでしょうか。
ご飯のお供、それからおにぎり
などなどサラダに
ふりかけるなどなどいけると思いますんで
ふりかけなども使っていただければと思います。
あとはね、走りに行くときですね
とか山歩きに行く、走りに行く
それからちょっとロング走するときの
お供に使っていただきたいのが昆布飴です。
昆布は結構皆さんね
売店教室の中でも売ってるんでご存知だと思うんですけども
昆布飴、これもいいですよ。なかなか変わった味で
昆布飴2種類あって
僕のおすすめは味キラリですね。
この味キラリは柚子の味が
する優れもので
柚子ですからね
ビタミンも含まれていて疲労回復にもいいし
何よりも甘さ控えめでね
補給にぴったりです。
いきなりこうなんていう
飲酒飲食ドーンってなるようなこともないんで
ちょっと控えめな甘さの昆布飴
これを補給食にいかがでしょうか。
あとは何と言っても鍋のシーズンとか
1年中ね、知るものを食べはると思うんで
出し込む。
出し込むも揃えてますんで
ぜひぜひあずま屋の出し込むも使ったってください。
スーパーの薄っぺらい水につけても
1個も大きくならへん昆布だと全然ちゃいますんで
昆布水にしてもよし
出し取るね
スープ、知るもの
それから鍋などに入れていただくと
ほんまに大きくなるんで、ほんまもの昆布ってそんなものなんですよ。
出し出します。出し出ます。
ってなわけで駒川あずま屋の宣伝でございました。
あといとこのですね、マー君が
洋補家をやってまして
稲川洋補というのを兵庫県の稲川というところでね
やってます。蜂蜜
これも栄養満点なんで
ぜひぜひ蜂蜜食べたなった
お供が欲しいコーヒー、紅茶に
砂糖入れるのがちょっとなぁ
ちょっとなぁ
って思ってはる人はどうでしょうか
蜂蜜入れてみては
ナッツを蜂蜜につけたおしゃれなものとかですね
あります。その蜂蜜をそのままヨーグルトに入れてもいいし
そのナッツ漬け
蜂蜜漬けのナッツかな
をヨーグルトで食べてもらうのも良し
それも健康間違いなしなので
マー君が育てた蜂
その蜂さんがね
集めてきてくれた蜂蜜を
ぜひぜひご賞味ください
こちらもですね、概要欄の方にリンク貼ってますんで
皆さんからの
このポッドキャスト聞いてくださっている方からの
応援をお待ちしております
というわけでCMのコーナーでした
ありがとうございます
01:24:35

コメント

スクロール