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2022-04-16 08:36

平凡で普通の毎日が幸せ😊今日は息子の誕生日です❣️

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今日は息子の二十歳の誕生日です😊発達障害を抱える息子の二十年前の出産を振り返って思うことをツラツラ話します。

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#子育て
#健康
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00:06
こんにちは、アラフィフからブログやスタイルフ、キンドル出版にチャレンジしている💫ルナです。
今日は4月の16日土曜日ということで、今日ね、うちの息子の誕生日なんですね。
なので、お祝いをしたいと思っているんですけれども、
20年前、20歳なんですけれどもね、20年前の今日、私は息子を出産したんですが、
当時ね、早産で息子を出産してしまったということでね、たくさん涙を流したんですよ。
出産したらね、普通に生まれてきてくれたら喜ぶところが、私はね、もう悲しみの涙ということでね、
そんな20年前、そんな日だったんですけど、息子は発達障害ということで、この番組でも話させていただいてるんですが、
知的障害を伴う自閉症スペクトラムという障害なんですけれども、それは早産が原因なんですよね。
私が妊娠中毒症という妊婦が関わる病気になりまして、救急車で運ばれてね、もう母子共に危険だから、もうすぐ出産しましょうということで、
そういうことでね、子供を早く出産しなければならなかったということでね、
まあその時、結構どん底だったんですよね。やっぱり悲しかったですよ。普通に産んであげられなくてね。
NICUというお部屋でね、保育器あるじゃないですか、どう言ったらいいんですか、ガラスじゃないんですかね、あれは。
そういう赤ちゃんが、よくテレビとかでもやってるかもしれませんけれども、小さなね、ガラスっていうか透明な、
ああいうお部屋で、生命をつなぐためにやってもらっているわけで、そこに入っていたんですよね。
もうその期間もすごく長かったんですよ。だからね、息子はね、本当に息子に関しては、私はもういろんな思い出があって、
生辞式に泣くかなと思ってますね。1月の、はい、来年の1月生辞式ありますけど、もうボロボロ泣けるだろうなとは思っています。
健康に育ってくれて本当にありがたかった、ありがたい。
障害があることでいろいろ苦労はしました。本当に。まだまだやっぱりね、障害に対して偏見があると、偏見がまだありますね。
そういう経験もしましたので、だからそういうこともなんか私伝えていきたいなぁなんて思って、
最初ブログでね、ブログでその障害のこととか紹介してたんですけれども、一旦そういうことは、
03:00
今は発信はできてない、できてないですけれども、これからはやっていきたいとは思っています。
今回ね、私は自分で経験して思ったことなんですけど、ずっとね、体が弱くて息子は。
2年ぐらい私病院で息子と母子ともに暮らしていたことがあって、その時に思ったんですよ。普通の暮らしが一番幸せだなぁって。
病院の生活ってね、やっぱりね、なんか気持ちも暗くなったし、
なんかね、やっぱり家でね普通にテレビ見たりとか、家族で会話したりとか、
家だったらね、ゴロゴロしたりとかできるし、お風呂上がってお酒飲んだりとか、もう本当にそんな些細なことが
どれだけ幸せなんだろうっていうことを思いましたね。その時に思って経験しているので、
経験したからもう本当に普通に生活できているだけでも、それだけでももう本当幸せなんだなっていうことが
わかります。わかるので、やっぱりね、いろいろね、日々悩んだりとかいろいろしますけれども、
最終は普通に暮らせていることは本当に幸せなんですよ。健康だったら何でもできるし、そういうことをね、私も伝えていきたいなぁと思っています。
で、まあいろいろ偏見があった中で、うちのね、母親がよく私を励ますつもりで言ってくれたことわざになるんですかね、あって紹介したいと思うんですけども、知っている方もいらっしゃるかなと思うんですが、
20歳すぎればただの人ってよくね、うちの母親が言ったんですけど、これは等で進度、十五で歳始、20歳すぎればただの人っていうことわざなのかな?
あるんですけど、その意味は幼い時に天才と言われても、成人するにつれて凡人になる人物が多い、成長するにつれて凡人になる人が多いという意味なんですけれどもね、これをね、
よく勇気づけるためにね、母親が言ってくれました。いろいろね、息子がやっぱり小さい時はできないことで、周りと比べてね、私も親として悩んだことがありました。
悩んできましたけれども、もう20歳すぎればみんな一緒だよっていう意味でね、今ね、そうなって本当だなぁって、この言葉がよくわかるようになりました。
そうなんですよね。だからそんなに深く悩む必要もなかったんだなと思いますし、まあつらつらとね、この息子のことを話しかけたらキリがないので、終わらないとダメなんですけれども、
06:06
こういうことを思っていろいろ発信したいなと思って、ブログ書いたりとかね、いろんなことにチャレンジしてるんですけれども、
最近、岸田奈美さんっていうライターの方がいらっしゃる、ノートでも有名なんですよ。ノートとか書いてね、この人は自分でおっしゃってるんですけど、ノートの記事が私の収入源だっていう風に、
食べる、食べていくのはこのお金だっていう風におっしゃってる岸田奈美さん、弟さんがダウン症なんですよ。で、本書いたり、そのノート書いたり、ブログ書いたりして収入を得てる方がいらっしゃって、もう前々から私は知っていたんですけれども、この人みたいに私もね、息子のこともいろいろ発信、息子の子育てで思ったこととかもありますし、
岸田奈美さんみたいに私もね、ライターとして収入を得られたらなぁなんて、最近はね、すごく思ってきましたし、この人もね、やっぱり弟さんのことでいろんな偏見があったということも書かれてますので、すごい共感する部分もあって。
でも、その収益はやっぱり息子さんじゃなくて弟さんですよね。弟さんのグループホームの費用だったりとか、やっぱりね、障害があると、うちの息子でもそうなんですけど、収入が得られないっていう現実がありまして、そういう部分にね、私もどんどん当てていきたいなとは思うんですよね。
うまくはね、なかなかね、名前が売れないとね、なかなか難しいところはありますけれども、少しでもね、その障害を持つ息子の収入というか生活を支えたいなと私も思いますし、岸田奈美さんもそういうのに全部、自分が得た収入は回しているというふうにおっしゃってますしね。
障害を持つ親としてはね、そういう方も多いんじゃないかななんて思いますけれども、はい、今回ね、つらつらとお話ししました。最後まで聞いていただいた方、本当にありがとうございます。素敵な1日をお過ごしくださいませ。
ルナのひとりごとラジオ、ルナでした。
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