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こんにちは、ルナです。私はブログで50代の生き方を発信したり、
Kindle電子書籍では主に主婦の在宅ワークについて出版しています。
この番組では、ブログやKindleを執筆して得た気づきや、50代の人生観・日常で感じたことなどをお話ししています。
どうぞよろしくお願いします。
今回は、うちで飼っているトイプードルのわんちゃんのお話をしたいと思います。
最近、新しくプロフィールのアイコンを変えたんですけれども、
イラストにうちのわんちゃんも私の隣に描いてもらって、
トイプードルのうちのわんちゃんのことを話してみようと思ったんですけれども、
娘が小学校5年生、そして息子が小学校3年生の時にトイプードルのわんちゃんがうちに来てくれたんですけれども、
娘が犬が欲しいって言ってて、それに負けてトイプードルのわんちゃんを迎えたわけなんですけど、
ブリーダーさんで譲ってもらったんですね。
うちのトイプードルのわんちゃん、13歳になる老犬なんですけれどもね、
それでもまだまだ元気で走ったりとか、
リビングにあるソファーもちゃんとピョンって飛び乗れるのでね、
1回腰痛でそこに飛び乗れなくなって病院で注射打ってもらったこともありますけど、
もうそれ以来全然腰痛も発症しなくて元気なんですけど、
このわんちゃんとの13年もね、私キンドルの本にしたいなと思ってるんですよ。
ちょっとすぐにはできないんですけれども、書けないんですけどまだね、
なかなか私今ちょっとね、めまいもしていて、めまいがするとね、なかなか治らないんですよね。
自立神経とかも崩れちゃって、だからちょっともうちょっと後になりますけど、
今までね、赤ちゃんの頃の写真とかもありますし、
何枚もうちのわんちゃんの写真残ってるので思い出として本にしたいなっていうのはね、
思ってるんですけれども、私ね、ほんと初めて犬を飼ったんですよ。
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実家ではね、動物を飼ったことはなくって、
小さい頃私も娘のように犬が好きで飼ってほしいと思ってもね、
両親に反対されて飼えなかったので、私自身も犬は好きだったのでね、
家に迎えたんですけれども、息子がね、すごく動物が苦手で、
最初そのうちのトイプードルのわんちゃんを怖がって怖がって、
嫌だ嫌だって言ってたんですよね。それで大丈夫かなと思ってたんですけど、
やっぱり一緒に生活してるとね、犬が怖くなくなって、
今ではね、本当に大事に大事に、うちのわんちゃんがね、ちょっとでも見えなくなると、
どこ行ったどこ行ったって言ってね、気にするぐらい息子はね、
犬のこと、わんちゃん、うちのわんちゃんのこと大好きになってくれたんですけれども、
そんな感じでね、最初トイプードルのお世話がすごく大変だったんですよ。
もうね、やっぱり赤ちゃんの頃ってね、大変だなって思って、
こんなに大変なものかって思ったことを覚えてるんですけど、
ゲージで買ってたんですよ。それはネットでね、調べたり本読んだりして、
犬の飼い方、初めてのトイプードルとかね、そういう本とかあるんですけどね、
ネットでもブログ書いてる人とか見て、すごく勉強したんですよね、犬の飼い方。
でもね、そんな通りにならないんですよ。本当、教科書通りにならないというかね、
ゲージの中で買ってたらね、私が出かけるごとにいたずらをして、
ゲージの中で、もうそのね、糞をして踏み散らかしてね、
めちゃくちゃな状態、ずっとそれが長い半年ぐらいは続いたかな。
私ちょっとパートに行ってたんですけれどもね、その頃パートから帰ってくると、
もうすごい状態だったんですよね、いつも。
もうそれでパートの仕事疲れたなぁと思っても、帰ってきたらすぐにゲージの掃除から始まって、
そんな生活がもう長いこと半年ぐらいだったと思うんですけれどもね、
買い物とかちょっと行った隙に、そのおしっこのシート、シートあるじゃないですか、
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あれをね、噛み散らかしてバラバラにしたりとか、何でも噛んでたような気がしますね。
それで正直ね、うわぁと思いました、その頃ね、買って後悔したっていう、そんな風に思いましたけど、
でもね、動物とかね、生き物を飼って、やっぱり育てられないからやめたっていうのは絶対それはできないので、
そういうこともあって、買うまでにかなり悩んだんですけれども、
それでもね、一緒にね、この苦難っていうんですか、乗り越えていこうと思って、
頑張ってお世話してたら、1年ぐらい経ったらお利口さんになったんですよね。
すごいお利口さんになって、もうそんなこともせずに、
ゲージをやめて、自由に1回だけね、リビングとか2階は上がらないように、
1回だけ自由に歩いてできるようにしたら、そういう問題もなくなったのでね、
すごくお利口さんになって、それからはね、本当に楽になりましたけれども、
こういうことでね、ノイローゼになる人もいるとか聞いたことがあるのでね、
ちょっと最初赤ちゃんだからね、やっぱり大変ですよね、犬も赤ちゃんの間は大変だったんですけれども、
今では老犬で寝てばっかりですね、おとなしいです。
それで私こうやって収録してるとスタイフのリビングで一緒に、
うちのワンちゃん一緒にいつもね、いるんですよ、私の話を聞いてるんですけれども、
ソファーのところでいつもね、寝てますね。
それでアイコンにちょっとね、うちのワンちゃんも書いてもらおうと思って、
今回ね、変更してね、ワンちゃんも一緒に書いてもらったわけなんですけど、
普段おとなしいですけれども、でもね、宅配の人とかがピンポーンってチャイム鳴らすと、
その音でワンワンワンワン吠えます。
知らない人とかに吠えるので、それがね、大変で、人を呼べないんですよ、うちの家にね。
だから友達とかも、ちょっとね、やっぱり苦手な人もいるので、動物。
もうね、来なくなりましたね、そういう方はね、
それにワンワンワンワン言うので怖いとかね、いうことで。
だからね、娘・息子の家庭訪問の時はすごく、いつも苦労しましたね。
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ワンちゃんを抱っこして先生と喋ったりするんですけど、
その吠える声で先生と話ができなかったんですよ。
もうワンワンワンワン言うから、落ち着いて喋れなかったですね。
今はもうそんな感じですね。
もう自分が知らない人が来たらワンワンワンワン吠えるので、
もうこれはちょっと治らないんですけれども、
それでもね、本当に癒してくれる、私を癒してくれるワンちゃんで、
もうずっと長生きしてほしいなって思っています。
もう今ね、病気とか全然ないのでね、
安心しているので長生きしてほしいですけれどもね、
犬は短い命というか、16歳、7歳ぐらいまで生きてくれると長生きというのかな。
そんなことでちょっと今日は、
家で飼っているトイプードルのワンちゃんのことについてお話ししてみました。
皆さんお家でペット飼われてますか?
めちゃくちゃ可愛いですよね。
癒されると思うんですけれども。
はい、ということで今日はこの辺で終わります。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。
