00:06
こんにちは、🐶ルナです。
今日は、我が家の愛犬トイプードルのことを思いながら詩を作りましたので、
ノートの方に書いた詩を朗読したいと思います。
小さな温もり
足元でくるりと丸くなった
小さな背中が静かに呼吸をしている
ふと目が合う
尻尾を軽く揺らしながら
ここにいるよと教えてくれる
言葉は交わせなくても
その目には不思議なくらい
すべてをわかっているような優しさがある
散歩道の風景も
雨上がりの匂いも
一緒に感じた時間が
少しずつ積み重なっていく
ただ、そばにいてくれるだけで
なぜだろう、心がほぐれる
この小さな命が教えてくれる
大切なものはきっとたった一つ
一緒にいること
だから、今日もいつもの場所で
あなたと過ごせることに感謝して
そっと頭をなでてみる
作・奏でるな
はい、ということでね
うちの愛犬を思いながら
詩を書きました
そしてイラストは
チャットGPTに書いてもらいました
うちの愛犬の写真も
ちょっとつけてみたんですけれどもね
もう14歳で
マロンって言うんですよ
おじいちゃん犬、14歳だからね
目が見えなくなってきて
物にぶつかったりするんで
かわいそうなんですよね
見えないから
外に出ても
外に出てすぐ車庫があるんですけれども
車とかにもぶつかるぐらい
目が見えてないんです
かわいそうでね
すごく愛犬の追いを感じます
あとどれくらいの時間
一緒にいられるかなって
本当最近ね
思うので
なんかそんなこと思ったらちょっとね
暗くなるんですけれども
なのでちょっと絵本をね
愛犬の絵本を作ってみたり
ちょっとずつですけれども
進めています
思い出を絵本に残しておこうとか
思ったりとかしてね
長いですね
14年も一緒に暮らしていると
本当にね
もう家族同然
いやーだめ
こういうことを言うとちょっとね
03:01
しんみりしちゃうんですけれども
ずっとほんといてほしいんですが
命には限りがありますので
ということでちょっと
ノートの方に詩を書いています
はい、ということで最後まで
聞いていただきましてありがとうございます
それではまた次回の配信でお会いしましょう
ルナでした