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2023-10-16 09:59

なかなか「変化」に飛び込めない⁉︎AI時代

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00:06
こんにちは、ルナです。私はブログで50代の生き方を発信したり、
Kindle電子書籍では主に、主婦の在宅ワークについて出版しています。
この番組では、ブログやKindleを執筆していた気づきや、50代の人生観、日常で感じたことなどをお話ししています。
どうぞよろしくお願いします。
前回の配信で、うちの息子が入院していたというお話をしていたんですけれども、
それで心配していただいてね、レターをいただきました。
レターをくださった方、本当にありがとうございます。
200日で入院していたんですけれどもね、
その後ちょっとスタイフ配信できてなかったんですが、その間にレターが来ていましてね、
そういうレターが来ているお知らせのところを見て、レターが来ているなぁと思って、
そのレターを開いて、息子さん大丈夫でしたか?とかね、そういう言葉、メッセージがね、貼っていると、本当にね、励みになります。
ありがとうございます。
まあ、だからね、やっぱりスタイフって本当に優しい、温かい方が多いんだなぁって思います。
なかなかね、こうやって配信ができなくなると、
うーん、やっぱりね、モチベーションがどうしても下がってしまうので、
さあ、配信しないとしよう、話さないとと思っても、なかなかね、時間を自分で今だ、みたいな感じで今だ、そういう感じでね、話さないと喋れなくなりますよね、本当に。
だからそういう時にレターがね、来ていたりすると嬉しいメッセージがあると、
さあ、じゃあ今配信しようっていう風になれるので、本当にありがたいです。ありがとうございます。
息子のね、手術は2泊3日だったんですけれども、まぶたにね、サンリュッシュっていうものもらい、ちょっと治りにくいものもらいができるんですよね、うちの息子が。
手術自体はそんな難しいものじゃないんですけれども、
全身麻酔、この全身麻酔っていうところがね、結構ね、やっぱり心配だったりするんですよね。
同意証を書かされますので、リスクがありますよ、みたいなね、そういうこと書いてるんですよ。
大丈夫って思うんですけど、やっぱりね、ここがね、怖いなって思いますね。
03:00
私もね、2年ぐらい前に親知らつの手術をした時に、全身麻酔で手術してるので、結構大変だなって。
手術自体は、でも手術自体は結構私大変だったんですけれども、
その麻酔で、管、チューブみたいなのを入れるじゃないですか、この口からね、喉に。
それがね、後々喉が痛くなったり、ちょっと違和感があったりとかね、そういうところが私はありましたのでね、息子はね、大丈夫だったみたいなんですけれども、
麻酔してる時はね、酸素、人工で入れますので、これはね、麻酔をしてる間、人ってね、呼吸が止まるらしいんですよ。
だから、その人工で酸素を送るっていうことを、麻酔科の先生にね、教わりました。
息子が手術した時の麻酔科の先生が教えてくれたんですけれども、
元モーニング娘。の後藤牧さんによく似た可愛い先生だったんですよ、麻酔科の先生が。
それでね、もう私、ちょっとイメージしてたのが前回男性だったので、麻酔科の先生が。
てっきり男性だと思い込んでいたので、こんな可愛い人が麻酔科の先生なの?と思って驚いたんですけれども、
後藤牧さん、可愛いですよね。息子もね、嬉しかったんじゃないでしょうか。
はい、だからちょっとそういうことを聞いてね、人って呼吸が止まるって、その麻酔してる間ね、そういうことを聞くと怖いなと思いますけれども、
まあまあ、あの、だいたいはね、大丈夫だと思いますけれども、はい、そんなことで手術して、
あとね、家帰ってきて、いろいろ私も忙しくてね、なかなかスタイフ配信できなかったんですけれども、
今日ちょっとね、話してみようと思って話してます。
それで私は、前回でこれも言ってたんです。これもこの話もね、話してたんですけれども、
Kindle、電子書籍出版してるんですね。
それで最近、AIでイラストを作って、絵本を出版したり、いろいろとちょっと試してるんですよね。
私もAIってどんなものかなっていう感じでね、いろいろと試したいなと思ってやってるんですけれども、
まあ時間がね、私の場合あるからこういうことできるんですけど、なかなかね、
チャットGPTだったり、そういうAIの画像生成できるMIDJOURNEYとかもあるんですけど、いろいろ。
06:06
まだまだ日本人の人って使ってない人がほとんどというふうに言われてるんですけれども、
これね、でもね、実際使ったら本当すごいのでびっくりするんですよ。
だから特に若い人はね、こういうのでどんどん使ったらいいのになーって私は思います。
それでまたそのチャットGPT4の方なんですけれども、3.5と4ってあるんですよ、チャットGPTって。
4は有料なんですけれども、そのね、それでDAL3っていうのがあって、
それでね、テキストで画像が生成できるようになりました。
これあの私またすぐ試しましたけれども、すごいです。
テキスト書くだけでパッとイラストとか画像を生成してくれるんです。
チャットGPTでもこれができるようになったので、本当にそのAIの進化っていうんですか、早いなって思います。
またそれでね、電子書籍とか、どんどんクオリティの高いものが作れるなって思うんですけれども、
でもちょっと私がやってみて思うのは、まだまだ少ないな、こういうことをしてる人少ないなって本当に感じます。
だからちょっと有料とかになるとね、どうしてもお金かかってしまうので、そこはハードルが高いのかなと思いますけど、無料もあるのでね、チャットGPT3.5って、
多分無料の方も使ったことがない人たくさんいるんじゃないかなと思います。
若い人はね、でもこういうことってなかなか取り組まないですよね。
うちも20代の子供いますけど、上の娘なんかは仕事が忙しくて、そこまで手が回らないですね。
ただそのやってる人とやってない人の差がどんどんどんどん広がっていくんじゃないかなっていうことを感じます。
私すごく触ってるんで、毎日。
だから差が開く、すごいなんていうのかな、文章とかも書いてくれるし、もう本当に時間短縮できるし、労力も減るし、
09:05
これってこんななんかすごいAIが新しくどんどんなっていってるのを、知らない人がほとんどっていうのはね、どうなんだろうとか、今そういうふうに感じてますけれども、
ちょっとやってみて、こんなに進んでるのっていうので、世の中がらっと変わるなっていうのってわかると思うんですよね。
やってみると。
そんなことを感じています。
ということで、今日はこの辺で終わります。
皆さん、今日も素敵な1日を過ごしくださいませ。また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。
09:59

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