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こんにちは、ルナです。私はブログで50代の生き方を発信したり、Kindle電子書籍では主に主婦の在宅ワークについて出版しています。
この番組ではブログやKindleを執筆して得た気づきや、50代の人生観、日常で感じたことなどをお話ししています。
どうぞよろしくお願いします。
今回は、Kindle出版で絵本を出版しましたので、そのことについてお話ししたいと思います。
いろいろ話したいことはあるんですけれども、まず初めてのチャレンジというところで、
Kindle出版はもう12冊出版していますが、今回、絵本は初めてだったので、新しいことにチャレンジして、とても疲れました。
出版して、今収録して、直後の自分の感想をちょっと話したいなと思いますし、
これを聞いていただいている方でね、本を出版したい、絵本を出版したいとか思っている人もいるかと思うのでね、
できるだけ何かご参考になることを話せればいいんですけれども、
そうですね、今回はね、AI絵本を出版しました。
AIで絵本を出版されている方がどんどん今増えてるんですよ。
それで私もちょっとね、挑戦してみようと思って、AI絵本を出版しました。
それでね、私はタイトルがですね、
ポンとモフは仲良しっていうね、キツネとウサギのキャラクターを自分で作って、
それはミッドジャーニーという画像生成のツールって言ったらいいのかな、そういうミッドジャーニーっていうのがあるんですね。
それは本当にね、いろんな画像を生成してくれて、本当あの素晴らしいなと思うんですよ。
それはね、ただね、ちょっと有料で月々1500円から2000円ぐらいかかるんですけれども、
ちょっとここはね、思い切ってね、私はね、使いたいからね、絵本を書くためにも。
はい、それであのお金を払ってね、やってるんですよ。
えっとね、無料でね、できるAI生成ツールだったらキャンバーっていうのもありましてね。
キャンバーもね、どんどんその使えるAI画像生成増えてるんですよね。新しくなってますのでね。
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最初は無料のもので試してもらってもいいかなって思うんですけど、そういうのを使ってやってみました。
それでね、Kindle、あのアマゾンのKindleのところでね、本の検索のところにAI絵本ってね、入れるとね、ずらーっとたくさんのね、AI絵本が出てくるんですよね。
うん、すごいなんかクオリティの高い、もう本当にね、みんなセンスあるなーってね、思って見てるんですけれども、本当にね、たくさんあるんですよ。
もうどんどんみんなこういうのね、多分若い人じゃないかなと思うんですよね。私アラフィフ世代でね、この年でね、絵本のこのAI絵本出してる人少ないかなって思うんです。
それは何でかって言ったらね、その生成してるね、画像を見たらわかるんですよ。これ若い人だなーって。
私はね、昔、絵本昔って言うとあれなんですけれども、世代的にね、私のその使ってる絵を見てもらったらわかるんですけれども、ちょっと昔によく出てたような絵本な感じかなーって。
わかります?ちょっと言いたいことがうまく言えないんですけれども、周りがね、最新のそのAI絵本の表紙が素敵なのでね、私のはちょっとちょっと前に読んだような感じなんじゃないかなーって思いながら、自分の表紙と他の人が出してる表紙と比べてね、思いました、歳を感じました。
そうそうそう、歳を感じたんですよ。はい、まあ楽しいですね、こういうことをやってるとね、本当に可能性を感じますよね。どんどんこういうことがね、できる。もっとね、これからね、すごくなると思いますね。だからちょっと先にね、あのやってみるのがいいかなーと思って、スピード感をこういうのは重要ですよね、スピード感というのが。
やりたいなーと思った時にこうやらないと、もうね、やらなくなってしまったりもするんですよ。その思った時にパッとやらないとね、そういうこともありますので、自分が好きだからね、やるっていうところはあると思うんですけれども、それで今回は日本語と英語と両方絵本に書いてます。
バイリンガル絵本っていうところでね、絵本なのでね、日本語があまりね、文章短くなってます。私が今回出版したポンとモフは仲良しという本はね、短いですね。
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だいたいでも絵本って絵を見るので、子供さん3歳から6歳ぐらいの子供さん向けだったら、あんまり文字がごちゃごちゃしてるのもどうかなと思ったんで、文章短めにしたら寂しくなったので、英語をね、つけておくと、これからの時代もね、ちょっとね、英語に触れてもらえるといいかなと思って英語も書いてます。
それで私は英語はあまり得意ではないので、その辺はですね、現役の高校の英語教員をされているすごく身近な身内にですね、監修してもらって、見てもらって、出版しましたのでね、その辺は安心していただけるかと思います。
子供さんが読んでくれたら、ちょっとね、いい加減なことは書けないなとか、子供、私も2人育ててきたのでね、子供ってね、細かいところまで見てるんですよね、絵本とか。
本当に大人が気づかないところとかね、よく見てるなーって子育てして思ったりしましたので、ちょっとね、気をつけたいなと思ってやりましたけれども、何せ初めてなもんで間違いもね、あるかもしれないんですが、ちょっとまあ私は、あらふふ主婦は絵本、子供向けですよね、チャレンジしてみました。
こういうことが本当に好きなのでね、これから一冊出版しましたので、また絵本ね、私自分に向いてるかなと思ったので、ただその画像を、自分の思うような画像を作れないと難しいなっていうところは感じました。
けれども、これからはこうなっていくだろうなっていう未来予想とかが、やっぱりAIを使っていることで、今回使ってた私はミッドジャーニー画像を生成したり、あとチャットGPTとかも日頃使ったりしてるんですけれども、やっぱり実際に使ってみることで、これからのこう未来予想できますよね。
このAI絵本はどんどんこういうふうになっていくだろうなって、今こんな状態だったら、もうちょっとしたらもっとすごくなるだろうなっていう想像はね、やっぱりできるのでね、できるならちょっとね、触ってみるのがいいかなって思います。
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Kindle、AI絵本出版しましたということでお話しさせていただきました。皆さん今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。また次回の配信でお会いしましょう。ルナでした。