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2024-06-05 09:22

久々に有料記事を書いて思ったこと

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00:02
こんにちは、💫ルナ🫧🥂です。私はアラフィフからブログを始めて、在宅でフリーランスとして活動する主婦です。
人生の後半戦をもっと自分らしく、そして楽しく過ごしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
今日は、久々に有料記事を書いて思ったことということで、お話ししていきたいと思いますので、
よろしければ聞いていただけると嬉しいです。
私、noteというプラットフォームでブログを書いているんですけれども、久しぶりに有料記事を書いてみました。今回で3回目になります。
それで、自分の経験をもとにして、少しでも誰かの役に立てたら嬉しいなと思って、じっくり時間をかけて、今回も書き上げました。
そのことを、また思ったことをnoteに書いたので、その記事をちょっと見て話していきたいんですけれども、
この記事を公開してから、翌日に読者の方が購入してくれました。本当に嬉しかったです。感謝いたします。きっとね、あなたの本も売れるはずです。
Kindle出版のことを書いた記事だったんですよ。ということでね、応援しています。
給料記事を書くのは、無料の記事とは違って、ちょっとした緊張感もあります。やっぱりお金を払って読んでくれる方がいるということは、それだけ大事なことですし、期待に応えたいという気持ちが強くなります。
これ、スタンドFMの有料配信とも同じことが言えると思うんですけれどもね、やっぱり緊張感がありますね。無料で喋っているとか、無料で書いているというのとはやっぱり違います。
そこで、有料記事を書きたいけど、迷っている人はこんなことを思っているかもしれませんということで、迷う理由を4つ考えてみました。
まず、有料記事を書くことに迷う理由の一つ目、自信がない。自分の記事がちゃんと役に立つかなと不安に感じてしまう。
自分の経験や知識が本当に誰かの役に立つのか、他の人に比べて自分の内容が十分か心配になることもあるでしょう。
でも、実際にはどんな経験でも誰かの参考になることは多いと思います。自分の視点で書くことに価値があるんですよね。
03:07
はい、ということを一つ目書きました。これは本当に多くの人が感じると思うんですよね。もう自信満々という人の方が少ないと思います。
2つ目に、申し訳ない気持ち。お金を払ってまで読んでもらうのは申し訳ないと思ってしまう。
無料で情報が溢れている時代に、自分の書いたものに対してお金を求めることに抵抗を感じるのは自然なことかもしれません。
でも、読者がそれを価値があるって感じてくれるなら、遠慮せずに提供してもいいんじゃないかなと思います。
3つ目、プレッシャー。有料記事を書くことでお金を払ってくれた読者に満足してもらえるかというプレッシャーを感じてしまう。
期待に応えなければならないという重圧が執筆をためらわせる要因になっていることも考えられます。
でも、そのプレッシャーがいい記事を書くモチベーションにもなるので、前向きに捉えてみてください。
4つ目、時間と労力。有料記事を書くには、無料の記事以上に時間と労力が必要です。
忙しい日常の中でその時間を確保するのは難しいと感じる人も多いでしょう。
でも、その分達成感も大きくなりますし、新しいチャレンジとして楽しんでみるのもいいかもしれません。
そうなんですよ。時間がかなりかかりました。今回も。
やっぱり、有料っていうことでお金をいただくので、無料と同じような内容ではダメだなと思って、すごく時間かかりますね。
これの文章はダメかなと思って、決しては書き、決しては書きみたいな、そんな時間と労力がかかりますけれども、
それでもね、ちょっとやってみようかって思って、それを楽しむっていうことですね。
せっかくnoteというプラットフォームは有料記事が簡単に書けるようになっているのでね、
せっかくだからその機能を使わせてもらおうかなっていう思いも私はあります。
そして最後に、それでもチャレンジする価値はあるということでね、
有料記事を書くことで自分の知識とか経験をさらに深く掘り下げる機会になりますし、
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読者にも本当に価値のある情報を提供できると思います。
最初は少し不安かもしれませんが、やってみると新しい発見や喜びがあるはずです。
はい、ということでnoteにブログ記事を書きました。
あとは値段設定とかで悩むと思うんですけど、私は今回160円という値段にしました。
ジュース一杯分の値段にしようと思ったんですね。
今回この値段にしたのは、やっぱりね、信頼と読者を増やしていきたいと思ったので、
高く値段を高額につけても読んでもらえないと思ったんですね。
私はインフルエンサーとか有名人でもない一般の主婦なんですよ。
なので低価格で多くの人に読んでもらいたいと思ったんですけれども、値段の設定難しいと思いますね。
そういう思いがあるんですけど、高額な価格を設定するっていう人はやっぱり知名度のあるインフルエンサーさんとかね、
著者とか、そういう人は高額でも買ってもらえる可能性が高いですよね。
そのブランド力っていうのが価格の設定に影響を与えると思うんですよ。
あと、特定の専門知識がある人とかも高額な価格を設定すると思うんですけれども、
私は一般の主婦ということで、無名といえば無名なんですよ。
なかなかね、難しいですけれどもね、本当に難しいですけれども、
難しいですけれども、だから価格を低く設定することで多くの読者にアクセスしてもらいやすいと思うので、
それで読んでくれる人ちょっとずつでも増えていけばいいかなということで、ジュース一杯分160円にしました。
Kindle出版について書きたいなって思っている人とかに参考になればと思って書いた有料記事ですので、
興味のある方は概要欄にリンクを貼っていますので、よかったら読んでみてくださいね。
はい、ということでね、今回は久々にノートの有料記事を書きましたというお話をしました。
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最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。
09:22

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