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皆さんこんにちは、💫ルナ🫧🥂です。毎日暑いですね。体調管理気を付けていきたいと思います。
昨日かな、このスタイフの有料配信を購入していただいていたんですよ。
本当にありがとうございます。紹介放送の私の人生は山あり谷ありという放送なんですけれども、
ちょこちょここの配信を買っていただいていて、本当に嬉しいです。恥ずかしいですけれどもね。
本当の紹介なので緊張していて、たじたじで、もうそんな放送なんですけれども買っていただいて本当に感謝します。ありがとうございます。
それからレターもいただいていまして、ちょっとね、返信できてない分もありまして、これからね、レターの返信の方も皆さんしていきたいと思います。いつもありがとうございます。
それからね、スタイフって、スタイフもね始められたという方からもレターいただいてるんですけど、
リスナーさんはパーソナリティーさんっていうね、結構ほとんどパーソナリティーさんという、そんな感じなんですよスタイフって。
なのでお互いにね応援し合える関係が素敵だなぁと思います。はい、そうなんですよ。
やっていくうちにわかってくると思うんですけれども、それで、スタイフを今ちょっとお休みされてるのかな、配信が止まっている方で、以前ね、仲良くさせていただいていたスタイフでいいねを付け合ってね、配信をね聞かせていただいていたパーソナリティーさんが私のラジオを今でも聞いてくれていて、
定期的にね、いいねをくれて、結構ね、バババッとね、3つも4つも聞いてくれたりして、いいねをくれて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。またね聞かせてください。声ね、また聞きたいです。
はい、配信また聞かせてくださいね。
えーとね、今日はね、視野を広げることの大切さという話をね、しようと思うんですけれども、私あの最近、前回とか息子のことを話してるんですけれども、障害を抱える息子がいます。
それで今はもう22歳になってね、成長して、自分のこともね、できるようになってきたんですけれども、まあそういう話を前回もしたと思うんですよ。
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障害者グループホームの短期入所、ちょっと練習をね、自立に向けて一人で何でもできるように、グループホームにちょっと週に1、2回やってみて、通ってみて、っていうことの話をしたと思うんですけれども、
それであの振り返ると、過去ですね、いろんなことをね、振り返ったりするんですよ。スタイフを聞いてると、今その子供さんが困難を抱えていて、小学校とか中学生ぐらいとかで悩んでいるお母さんの配信を聞いたりすると、私もそうだったなぁとか思い出したりするんですよね。
でね、あの領域手帳を取るかどうか迷う時期があったんですよ。この領域手帳を取ることで、あの障害があると、領域手帳っていうのを、手帳をもらえるんですけれども、それで福祉サービスとかが使えるんですよね。
それを取るかどうか迷う時期が、うちもありましてね、小学校5年生かな、それぐらいの時に、領域手帳をうちは、息子は取ったんですけれども、将来どういうふうにまだね、息子がなっていくのかっていうのが、わからなかったので、もしかしたら領域手帳いらないかもしれないし、どうなのかなとかね、すごく悩んだ時期はあったんですよね。
これからどうなるんだろうっていうね、あの将来のことが不安だったという時期があります。
まあそれで、狭い世界の中でというとあれですけど、狭いんですよ、その小学校とか小中学生ぐらいのその時期ってね、人と比べたり、物事をね、広く捉えられないことが多かったんですよね。
それで、あの領域手帳を取ることマイナスのイメージでしか、そういうのしか浮かばなかったんですよね。よく知らなかったっていうね、知らないということは不安ってね、あの前回も言ってたんですけれども、本当でそれでね、かなり悩んで悩んで、もうその悩むとそういうことで、他のことが手につかなくなったりするんですよね。
そのことばっかり考えると、そう仕事とか行ってても仕事のこともあんまり考えられない。家事なんかも進まないとかいうね、そういう時ってありますよね。
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30代後半から40代ぐらいって、なんか子育てで悩むとね、そういうことが多かったなーって思いますね。息子もいますけど、娘もいるんですけど、娘も娘でね、小学校とか中学校とかいろいろ子供の関係とか親との関係とかいろいろありましたのでね。
その時って本当にいろいろ悩んで、そのことばっかり考えたりしてしまってね、憂鬱になるのでね、よくないなーっていうそういう時期はありましたけれども、それをなんとかね、いろんな人に支えられて乗り越えてきましたけれども、皆さんもね、そうかなと思うんですけど、まああんまり一人で悩むのはよくないですよね。
吐き出すっていうことって必要だと思います。それで年齢を重ねていくうちにね、私も51、今年52、もうちょっとね、嫌なんですけど、年齢を重ねていくうちに広くね、物事を見ることができるようになりました。
それで視野を広げると、悩みとか不安っていうのは、少し軽くなってね、他の選択肢が見えてくるんですよ。
例えば、息子のこともね、若い頃は狭い視点で悩んでいたんですけど、今ではその領域手帳を取ったことでね、福祉サービスとか支援を利用できるので、息子の将来に希望を持つことができています。
この領域手帳を取っているということでね、障害者グループホームも利用できるんですよ。
あと、移動支援とかね、移動支援の話もちょっと前にスタイフの配信でしましたけれどもね、そういう福祉サービスがあって、お母さんの負担を少し軽くすることもできるんですよ。
移動支援を使って、ちょっと子どもと遊びに行ってもらうとか、そういうこともできるので、いろいろあるんですよ。
それで、自分が変わった、変わってはいますけれども、自分が変わったというよりも視点を広げることでね、見えなかったことが見えてきたのかなって思います。
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はい、ということでね、今回は視野を広げることの大切さということについてお話ししました。
はい、ちょっとね、最近息子の話をスタイフでしていますけれどもね、まあ、どなたかの参考になればいいなと嬉しいなと思います。
はい、それでは今日はこの辺で終わります。最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。ルナでした。