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こんにちは、💫ルナ🫧🥂です。私は、ブログで50代の生き方を発信したり、
Kindle電子書籍では主に、主婦の在宅ワークについて出版しています。
この番組では、ブログやKindleを執筆して得た気づきや、50代の人生観、日常で感じたことなどをお話ししています。
どうぞよろしくお願いします。
今回は、アラフィフ世代、身体の不調に気をつけたいということで、お話ししていきたいと思います。
私ね、昨日ですね、朝、目が覚めて起きようとしたら、天井がぐるぐる回って、起きれなかったんですよね。
もともと目眩を持っているんですけど、耳の三半規管が弱くて、疲れたりしたり、何かこう大きなストレスとかがかかるとね、
天井が回るぐらいの目眩が起こるんですけど、本当、昨日久々だったので、
ちょっと自分でもびっくりしました。なので昨日はね、半日ぐらいはずっと横になってました。
本当に起きられなかったんですよね。
でもね、とは言っても朝ね、家族のお弁当とか入れてるので、旦那さんと娘はね、
なんか買ったりとかね、できるので、お昼ご飯いいんですけど、息子がね、うちあの心配で、
無理して、ふらふらしながら、パパッと息子のお弁当だけを作ったんですけれども、
じっとしてるっていうこともできないんですよね。
今までずっとそんな感じできましたけど、今50歳ですけれどもね、まだ子どもたちも大きくなったので、
とは言ってもね、まだ休めるんですよ。
以前子どもが学生の頃とかだったらね、
目眩がしてもね、行事とかって行かないと絶対ダメ。
ダメっていうかね、もう無理せずに行かなくてもいいんですけど、
子どもが学生の頃の行事ってね、なんか何が何でも行かないとダメだみたいに思ったりして、
ひどい時は病院で目眩止めの点滴をしてもらってから行ったりとかね、
それぐらい無理してましたけれども、どうでしょうか、皆さんもね、
やっぱりそういう方も結構いらっしゃると思うんですけど、まあまあでもね、無理は本当ダメだなってね、思いますね。
まだちょっと若い時はね、少々無理しても大丈夫だと思うんですけれども、
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もうこの年になるとね、本当無理すると治らなかったりするので、気をつけたいなと思います。
今日はね、結構ゆっくり昨日休んだので、まだマシですけど、
万全じゃないですね。私は基本ゆるっと、ゆるっと続けていくっていう感じなんですけれども、
頑張る時はね、でも頑張らないと、私ブログとかKindleとか、
ネット在宅ワークということでやってるんですけど、成果出ないのでね、頑張る時は頑張らないと。
ずっとゆるっとだとね、やっぱり難しい。
はい、そうなんですよ。頑張ってる時は、パソコンとかスマホに向かってやってる時間がむちゃくちゃ長いので、
もう本当にね、目が疲れて肩こりとか首こりとか、すぐそんな感じで不調になって、
残念ですけどね、こうやって体にすぐ出ちゃうんで、
はい、気をつけながらやっていきたいですけれどもね、
でもなかなか難しい。その他に、この目眩になった原因というのがもう一つあるんですよ。
普段ないことなんですけど、あのね、実はね、その
ぐるぐる目眩の前の日に、蛇がね、
あの爬虫類の蛇。蛇が私のね、車の近くにいて、
私、車に乗ってね、出かけないとダメだったんですよ、その時。だから、その蛇をどうにかこうにか
あの、動かさないと、どっか行ってもらわないとね、車に乗れなかったんですよ。
それに、家の方に向かって来てたので、もう本当に怖くて、爬虫類がダインの苦手で、
しかも蛇ということで、大きな蛇だったんですよ。で、それを見て、
もうすごいなんかストレスがかかって、怖くて怖くて、でもそれをなんとか長い棒でね、
ちょんってあのついてね、まあ蛇をその場から
あの、どう言ったらいいの、移動したっていうかね、まあちょんとついたらシュルシュルシュルって逃げていきましたけども、
それすらもうそういうことをしたのは初めてだったのでね、多分そういうことがストレスで目眩も起こっていると思うんですけど、
本当自分ではね、 そこまでストレスかかってなかったと思ってても、
身体はね、本当正直ですからね。はい、そんなことで蛇がいました。
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なんかね、ちょっと前にいた蛇がまた帰ってきたって感じなんですよ。
もう本当苦手なので、 爬虫類とかも本当苦手なのでね、それと疲れと重なって、
天井がぐるぐる回るぐらいの、はい、目眩で、ちょっと今日はね、昼からね、お薬をね、もらいにね、ジビカで、
前はね、ずっともらってたんですけど、ここのとこ調子が良くて薬飲むほどでもなかったんですけれども、
今日はね、ちょっと予約して病院に行こうかなと思っています。 はい、皆さんもね、暑いですし、やっぱりアラフィ風世代、
体調の変化とかね、この時期あると思いますので、不調には十分気をつけて欲しいと思います。
はい、それでは今日はこの辺で終わります。 また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。