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こんにちは、ルナです。
日曜日、皆さんいかがお過ごしですか?
今日は、最近の出来事で思ったことをお話ししようと思います。
最近、あの、Kindle出版した本の原稿を修正しているんですね。
昔書いた本を読み返していると、こんなことがあったなぁとかね、懐かしくなりますね。
2021年とか2022年ぐらいの本を修正していると、懐かしくなるんです。
初心に帰るような気持ちになって、なんだか不思議な感覚です。
昨日は、スタンドFMの本を修正していました。
スタンドFMを始めた頃の自分の思いが詰まっていてね、
あの頃こんなこと考えてたんだなぁってね、本当に懐かしく思ったんですけど、
このスタイルを通じてたくさんの方と繋がることができたんだなぁって、原稿を読みながら思ってました。
それに、Kindle出版を知ったのもスタイフがきっかけだったんですよね。
もともと本を出したいっていう夢はあったんですけれども、
まさかね、この年になってそれが叶うとは思ってもみませんでした。
なんか衝撃が走りましたね。
一般人でも手軽に本が出せるって聞いた時は、
私はもう本当に本を出したいと思っていて、
もうそれは無理だろうなと思ってたので、余計そう思ったんですけれども、
本当にね、人生ってわからないものですね。
最近その人生後半をどう生きていくかっていうことを考えるのが増えました。
こういう年齢だからね、50歳を過ぎるとそういうふうに考え出すのかなぁなんて思ったりもするんですけど、
私はどうなりたいのか、どういうふうに過ごしたいのか、
もちろんね、理想通りにはいかないかもしれないですけど、
考えるだけでも大事かなって思っています。
それで昨日ね、実家の母に会ったんですよ。
少し会ったんですけれども、
私の50代の考え方を話したんですけれども、
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なかなか伝わらなかったです。
うちの母はね、頑固な昭和世代だから、
そうだねって理解はしてくれるんですけど、
全部を認めるのは難しいみたいですね。
そういう人が多いのかもしれませんよね。
70代、80代、70代後半、80代とかの方はね、
一生懸命真面目に生きてきた世代だから、
今の世の中についていくのは大変なのかもしれないですね。
そういうふうに思いました。
いくら一生懸命私が今の50代ってこうなんだよ、
ちょっと昔と違うんだよ、みたいなね、
自分らしい生き方を探している女性が多いんだよ、
みたいな話してもなかなかね、
伝わってはいるかもしれないですけれども、
自分自身でそれを認めるっていうのが難しいのかな、
なんて私は思ったんですけれども。
はい、ということでね、
今日は最近の出来事についてお話しましたけれども、
皆さん、最近どんなことを考えておられますか?
50代、アラフィフ世代はね、
人生について考えること、これからの人生ね、
これからの人生について考える時間が増えてくると思うんですよ。
残された人生をね、自分らしく、
ちょっとでも自分らしく楽しく過ごせればなって、
私は思うんですけれども、
皆さんはどうでしょうか?
はい、ということで、
今日はこの辺で終わります。
いつも聞いてくださりましてありがとうございます。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。
また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。