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こんばんは、💫ルナ🫧🥂のひとりぼうとラジオパーソナリティの💫ルナ🫧🥂です。
今回は、私のことで集団が苦手っていうことについてお話ししようと思います。
私は、集団が苦手なんですね。
若い時の方が、よりそういう集団が苦手っていうことが強く出ていたと思うんですけど、
今はね、アラフィフになると、おばちゃん化してね、多少のことは気にしないようになってね、
逆にどんどん自分らしさが出せるようになってきているのかなと思うんですけど、
ほんと若い頃は、もうそういう中で自分の意見が言えないっていうのもあったし、
なんかこのみんなでワイワイってしてる感じが苦手だったんですよ。
だからまあ、母親にね、よく、
なんであなたは、みんな仲良くワイワイしてる中に入ってね、
あなたも一緒に楽しく過ごさないの?とか、 よく言われたんですよ、そういうことも。
だから、私ってなんかダメなのかなとかね、
思いましたね、その時に。 そういう集団の中にパッと入って、
みんなみたいにワイワイってこう、 ワイワイできないのかなと悩んだ時もあったんですよ。
母親にそういうことを言われたりもしてよけんね。
まあ、今で親になって思うんですけど、 それはそれでね、いいんじゃないの?って私は思うんですよ。
子供もね、いろんな性格がありますし、 兄弟でも違うし、
集団が苦手って言ったら、それはそれでいいんじゃないの?って、 私は今、子供に言えるんですけど、
あなたのね、個性もあるし、一人でいたかったら、 それはそれでいいことじゃない?って言えるんですけど、
まあまあ、私の母親は心配して、そういうふうに言っていたんだと思うんですよね。 子供のことを心配して。
でもね、言葉掛けによっては自信をなくしてしまうっていうことがあるので、 どうしてもそう言われてしまうと、
認められるとね、自信が持てると思うんですよ。
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その子供がね、例えばうちの子供だったら、
そうですね、下の子だったらちょっと発達障害があるので、 いろいろと自分なりに悩んでいるところもあると思うけど、それはそれでいいやん?と
言ったりもしてるんですよ。 いろんな苦手なことね、そんな苦手なことがあったらやらなくてもいいし、
好きなことをね、どんどんやっていって楽しく過ごそうみたいに言われてるんですけど、
それはそれで、ちょっと上の姉と下の息子とは違う声かけもあるんですけど、
でも個人個人を認めてあげたいっていうのはあるんですよ。 どうしても自分はそういうふうに何か育ってきたので余計かな?
大人になって、子供を持つとどうしても
行事とかあって、 ままともとかの関係とかってうまくやっていかないとダメっていう場面には
そういう場面に当たるんですけど、
それでもやっぱりね、なかなかそういう性格、気質っていうのは
変わらってないので、
どうにかね、少人数で行けるようにとか、
一人で行く方が楽だったら一人で、何でも行事の参観とかね、
ああいうのを行ってみたりとか、 自分で工夫してましたね。
でも仲良い人もできる、できたんですよね。 一人で行ってると参観とか例えば、
一人でいる人っていうのもいるんですよ、私のように。 そしたら何かどうしてもその
一人ずつが仲良くなったりしてね、 そういう人、敵がどうしても会うのかな。
今でも仲良いんですよ、やっぱり。 連絡が取り合えるほど仲良いっていうね。
結構どうですかね、集団でいてる人の方が、 いろいろごちゃごちゃあったりして、
大人が続いてない人も多いのかなと思うんですけど、 これはもうわからないですけどね。
そんな感じでね、
集団が苦手だったら、 それはそれで、まあ
いいと思うようになりました。 すごい若い時は気にしましたけど、なかなか
合わせるのが苦手っていうのもありますしね。
で、そうですね、そういうちょっと話をしてみようと思って、 今ツラツラと話してるんですけれども、
まあそれでもね、ネガティブな性格だったけど、 どんどん大人になってポジティブになりましたね。
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変わってきたので、 本当に全然変わってきたと思います。
はい、まあどんどんね、自分らしさが出せるようになって、
まあそうですね、おばちゃん化してるっていうのも大きいですけど、
自分らしく過ごせてるのって本当に楽だし、
なんかこう、自由、本当に今、
一番自分らしく、もう無理なものは無理、 苦手なものはもう無理してしないとか、
できてるのがいいかなと思います。
はい、ちょっと長くなりました。 最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
ルナのひとりごとラジオのルナでした。