1. 💫ルナの「人生後半を楽しむ」ラジオ
  2. 自分の意見が言えない「苦手」..
2022-10-06 08:47

自分の意見が言えない「苦手」なんです

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こんにちは、ルナです。

アラフィフからブログを始めて
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はい、今日も💫ルナの人生後半を楽しむラジオ始まりました。
私は2020年からブログを始めて、個人事業主になり、
50代の人生後半からは無理をせずに、自分らしい生き方をしたいと思っている主婦です。
今日も聞いていただきまして、ありがとうございます。
今日は10月の6日、木曜日ですね。朝から寒いです。
気温がグッと下がってね、体調管理には気をつけたいと思います。寒暖差ね、風邪ひかないように、皆さんも十分に気をつけてください。
今日はね、自分の意見が言えない苦手なんです、ということでお話ししていきたいと思います。
私はね、学生の頃から自分の意見がはっきり言えない子供だったんですよね。
今もやっぱりね、それは続いていると思います。
スタイフではこうやってね、はっきりと話をしている。
スタイフを最初始めた頃よりかは慣れて、
どんどん話していると慣れて、こうやって自分の意見が話せているっていうのもあるんですけれども、
ここではね、話していても、やっぱりこう、大勢の人の前ではっきりと自分の意見を言うっていうのはね、やっぱり苦手というかね、言えないですね。
言える人っていうのが本当に羨ましいなと思います。
誰が聞いても納得するようなことをズバッと言える人ってね、本当に憧れるんですよ。
まあでも、そこまでその大勢の中で意見をはっきり言うっていうことができないとしても、
もっとね、あのそうですね、普通に友達、友達といる時とかも、なんか控えているところがあるんですよ。
そう、友達と話していても、控えているところがあったっていうのが正しいかな。
で、まあ年を重ねてね、私アラフィフになったら、まだね、言いたいことを言えるようになってきましたね。
これはね、どうだろう、おばちゃんかっていうのも一つあるのかなと思うんですけれども、
結構ね、こういう年になると、おばちゃんかって言うとね、言い方悪いかな、まあでも言いますね、そういうふうに。
そうなってくるとね、結構ね、何でも言えちゃったりするんですよ。
だから、いいところもあるんですよね。こうやって年を重ねてね、言いたいことが言えるっていうのは、結構ね、すっきりするんですよ。
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若いとね、若い頃ってね、なんか遠慮ばっかりしたりするんですよね。
でもあの、私の場合はね、やっぱりあの育ちっていうので、家の育ち環境がね、やっぱりその自分の意見をはっきり言えるような感じではなかったっていうのがあるんですよね。
今からこう思い起こせばね、あんまりあの自分の言いたいことをね、ベラベラね、しゃべらない方がいいみたいな感じで、親に教えられたんですよ。
親はね、やっぱり良かれと思って、自分の子供が可愛いので、好かれて欲しい、嫌われたくない子供がね、そういうふうに思って教えてくれたんだけれども、
それがね、なんか私の中では、あんまり自分の意見をストレートに話して言いたいこと言うと、
相手の人に不快な思いとかさせるとダメなのかな、じゃああれ言ったらダメかな、これ言ったらダメかなって考えるようになったんじゃないかなって、今思えばね、そう思うんですよ。
だからその育ち環境とかってね、大事ですよね。やっぱり価値観が決まるのって、やっぱりどうですか、その育ち、親の考えとかに関係してくるっていうのも大きいのかなと思いますね。
なので私は自分の意見が言えなくて引っ込み事案な感じだったんですけれども、今こうやってベラベラ喋っているとね、わからないと思うんですけれども、そうなんですよ。
なので子育てではね、やっぱり自分の子供ははっきり意見が言える子に育ってほしいなと思いました。
で、えっとね、それは、ちょっとね、最近YouTubeで、YouTube私よく見るんですけど、YouTubeで見たのが、海外でアメリカで育った日本人の人が話してたんですけれども、その人は自分の意見をはっきり言えると。
日本人ってね、はっきり言わない人ばっかりだから、逆にアメリカではそういう自分の意見を言えない人は、もうその輪に入れないんだということを言っていて、小学生の頃からアメリカはディベート学習があってっていう話をしておられて、
うちのね、長女が通ってた中学がディベート学習があったんですよ。だから、そういうことかって私の中で踏み落ちたというか、思ったんですけれども、ディベート学習って何かと言いますと、あるテーマ、議題をですね、挙げて2組に分かれてね、学生がね、意見を言い合う、そういう授業があったんですよ。
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自分の意見を言う、ある議題に沿ってね。そしたら、嫌でもね、自分の意見を言わないとダメなので、すごく引っ込み事案の子どもさんとかも、絶対に意見を言わないと進まないようなふうになっていて、慣れなんですよね。
それに慣れてきて、みんなね、引っ込み事案だったら、子どもさんもね、みんな意見を言えるようになるんですよ。卒業する頃にはね。で、それを見て、ああ、そういうことかって、私も授業参観で何回かその学習を見させてもらったので、すごいなと思いましたね。
私そんな環境にいなかったから、こういう環境だったら、私ももっとちゃんと意見言えてただろうなと、学生の若い頃にね。早い方がいいですよね、意見が言えるのって。そういうふうに思いましたね。だから環境もあるんですよ。それも大きいのかなと思いますね。
あとは日本人は協調性を大事にするっていうところ、文化があるので、なかなかね、一人だけ前に突出して、こう意見ばっかり言うと、学生の頃は逆になんか恥ずかしい感じで、手を挙げられないとかいうところもあるんじゃないでしょうかね。
そういうのをどんどんね、また変えていけるといいんじゃないんですかね。この日本の教育もと思ったんですよ。そうそう、最近よくYouTube見るとそういうこともたくさんお話ししてくれてるので、だから私は自分の意見がなかなか言えない子供だったのでね。
言えると、はっきりと言い合って、いろんな人の意見を認めて、その意見は違うとか言うんじゃなくて、あなたはそういう意見なんだねとか認め合って話せるといいんじゃないかなっていうふうに思ったりね。
この年になってそういうふうに思ってきたというか、子育てを通してですね、やっぱりね、そういうふうに思ってました。はい、今日はね、こんなお話をしたんですけれども、皆さんはいかがでしょうかね。自分の意見がはっきり言えますか。どうでしょうか。
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。それではまた次回の配信でお会いしましょう。ルナでした。
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