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こんにちは、アラフィフからブログやスタイフ、キンドル出版にチャレンジしている💫ルナ🫧🥂です。
今回は、更年期症状についてお話ししたいと思います。
私は、45歳ぐらいの時に、パート、当時ね、パートに行ってたんですけど、
パートが終わって、車に乗って自宅に帰る途中に、ひどい目眩に襲われまして、運転中に目眩が起こったので、
後ろからね、大きなトラックが来ていたんですね。そんなこともありまして、
事故してしまうんじゃないかって、事故してね、死んでしまうんじゃないかとかね、一瞬で思って、
すごい怖い思いをしたんですが、その目眩が起こってから、
もうしばらくね、寝込んでしまったんですね。
そして、車の運転なんかね、もうそのことでトラウマになっていたし、
運転どころじゃなくて、もう数ヶ月、車も乗れませんでした。
で、塞ぎ込んでいたんですね、家で。 目眩も収まらないし。
で、しばらくゆっくり家で休んでいると、
そのうち目眩も、
ずいぶん、
ましにはなったんですけれども、
でも長い間その目眩がね、収まりませんでしたね。
そんな感じで、
あの目眩が起こったら、肩こりと首こりもすっごくひどくなって、
すごくひどくなったんですよ。もう今まで感じたことがない、異常なほど、
尋常じゃないくらいの痛みが、首とかありましたけど、
で、あちこちね、病院も行きました。
ジビ科に行ったりとか、婦人科に行ったり、内科も行ったり、
もうあちこち病院ってね、なんかすがる気持ちで、治りたい、治りたいと思ってね。
そんな感じでね、ひどい、
根気症状で苦しんでいた時期があったんですが、
今はね、あのずいぶん、
その症状も良くなって、ほとんど目眩も出なくなりました。
でも、まあ未だに目眩は起こる時もあるんですが、
私がね、目眩が起こったりする時って、どういう時かと言いますと、
緊張した時、
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あと行事とかね、重なって、
自分でこう、責任感みたいな感じで、
やらなければいけないことが多い、多いって、なんか考えたりすると、
その目眩の症状とかが出てきます。
そして、言葉では表せないような、なんか不快な、
気持ち、体調というんですか、そんな風になったりも、
体が不快な感じになったりします。
ですから、あまりね、
あまり考えないようにといったところで、この症状はやっぱりね、緊張したりすると出てしまうんで、どうしても。
そうですね、今うちは子どもはもう2人とも高校を卒業して、
行事っていうのがね、学校行事がなくなったのでいいんですけど、
体調が悪い時に卒業式とか入学式とかもあったので、それが一番辛かったっていう記憶もありますね。
体育館とかね、すごい寒いですし、その中で何時間も自分の体が、
ちゃんと、体健康、健康というか目前が出ないだろうかという不安に襲われるんですよ。
だからね、今同じような症状で悩んでいる人がいらっしゃったら、
その症状はもう治めようとしても自分の自分ではどうにもならないので、
なったら、なったねっていうふうに思って、その場をさっと離れて、休憩できる場所で休むとか、
あと誰かが、例えば自分の母親とかに頼めるのであれば、
近くで待っててもらうっていうだけでも気持ちが安心すると思うので、
ご主人さん、旦那さんがいらっしゃったら旦那さんでも一緒に来てもらうとか、
仕事とかで忙しいかなと思って今、母親って言ったんですけれども、
旦那さんに頼めるのであれば一番それがいいんですが、うちの場合は旦那さんはとにかく忙しい人だったので、
ほとんどそんな学校の行事なんか来てもらったことはないので、自分の母親にもお世話になりましたね、私は。
なので、なんか乗り切ってほしいですね。この辛い時期を何とかね、不安っていうのが一番ダメだと思いますね。
不安があると良くない方向に行ってしまうので、とにかく不安を減らすことが、
高年期症状が軽くなるのかなっていうふうに私の経験から思います。
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何とか乗り越えていきたいですよね。私も、
まだもうちょっとすっきりするにはもうちょっと時間がかかるのかなと思っていますけれども、その中でも
体調がいい時に楽しくね、過ごせる、自分で時間を作って出かけてみるとか、
いろんなことね、できるといいなと思います。
はい、つらつらお話しして長くなりましたが、最後まで聞いていただいた方、どうもありがとうございます。
ルナのひとりごとラジオ、ルナでした。