その一休末にボッサノバってのがあるんだよね。
ボッサのノーバーなんだけどさ。
ボッサノバーっていうのがあって
そこらへんっていうのがね
結構日本の中でも聞かれる機会が多いんだよね。
特にボッサノバーなんかはね
某コンビニのBGMに定常的に流れてるとかね。
そういうのを注意して聞くとね
ボッサノバだらけなんだけどさ。
どんなやつ?
なんか流せるのあるんですか音源。
流せるのね。
これ流して入るんだっけな。
こっちに入るんで
後で同じやつひっつければいいじゃないですか。
ひっつけるっていう感じ?
じゃあ試しに
それこそ著作権あるやつ流せないんで
自分で作ったやつで流すしかないって感じになるのかな。
作曲家だったんですね。
作曲を楽しんでたアマチュアですよってことだね。
その秘蔵の音源流してほしい。
秘蔵っていうか別に公開しちゃってるからね。
これじゃあ今回流したやつは概要欄にリンクをつけておきます。
つけておきましょうか。めんどくさいねこれ。
ちょっと待ってね。
みなさん聞いてあげてください。
1990何年ってもう20年前じゃないですか。
いや。
僕生まれてばっかぐらいじゃないですか。
30年前。
30年ぐらい前ですかね。
で、その時に登録したの?何それ。
その時にやってたんですよ。そのぐらいなんですよ。
その時にそんなアップするサービスあったの?
アップするサービスはないんです。
それもじゃあ後で語りましょうか。
そうそう。語ってほしいこといっぱいあるのにこんなタブがない、タブがないとか。
ここら辺さっきのタブがない。
タブがない。
タブがない。
タブがない。
タブがない。
タブがない。
タブがない。
タブがないとか。
パソコン教室じゃないんで。
ついにお披露目。
お披露目っていうかアップされてるんですがね。
30年前のアビーブの楽曲ってことやね。
これ見えてる?この画面ね。
見えてます。はいはい。
これ一番上にさベディタレーニアンサンバーって書いてあるけど地中海のサンバっていうね。
サンバリズム。
はいはい。
を理解するにはこれでもいいんじゃないっていうね。
そういうサンプルね。
はい。サンプル音源。
はい。
大体こんな感じのリズムなんですよ。
これ何拍子だか分かった?
何拍子とかよく分かんないです。
これ2拍子なんだよね。
1、2、1、2なんだけども。
マーチだったらこの行進曲だったら1、2、1、2で1、2アクセントがあるような感じじゃない。
1、2、1、3、4みたいなね。
でサンバの場合は2アクセントがあるんですよね。
1、2、1、2なんだよね。
そういうところとあとね。
1、2、1、2のとこは4分音符なわけなんだけどもさ。
1拍ずつなんだけどそれをね4つに分けると16分音符じゃない。
はいはい。
だから1、2、1、2はタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタなわけね。
でそれが16で刻んでもこの均等じゃないんだよね。
タカタカタカタカだと等分に16分音符がいってるんだけどもね。
タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカこういう感じなんだよね。
こういう風に打ち込んであるわけMIDIで。
これ何あれですか?パソコンで打ち込んだのね。
そうこれねMIDIで打ち込んでこれ打ち込みっていう風な手法なわけだけども当時は何て言ったかっていうとDTMって言ったんだよね。
なんかそれも今も言いますよね。
デスクトップミュージックって言ったんだよね。
それって同じ意味なんですか?
デジタルオーディオワークステーションの場合だと例えばそこのDTMだとさイメージとしては声は波形で入れられなかったんだよね。
波形で入れるっていうことはさすごくデータ容量が大きくなるじゃない。
データ容量大きくなるのをパソコンでね制御することができなかった昔は。
だから音源っていうのが別にあってそれを小さいデータで制御するっていう方法を使ってたんだよね。
その方法がMIDIって言われるMIDIっていうねそういう企画なわけで今でも使われてるんだけども。
最近MIDI2ってのが出ましたよね。
その企画のバージョンになるのかな。詳しいことは知らないんだけどね。
次世代企画。
簡単に言えばその鍵盤をピッと弾いた時にねキーボードをねポンと弾いた時にどの音。
ドレミファのどの音じゃなくてウィッチの音だよね。どれの音を鳴らすか。
どの強さで鳴らすかっていうその信号を元にさどの音色で鳴らすかとかね。
それをねデータにしてるんだよね。
ASCIIデータでも全然ないんだけどさ。
そういうやつをこの使って音源をどう動かすかっていう。
それでみんなで作曲をしまくったわけよ。
作曲だけじゃなくてそのもうできた曲をね打ち込みって言ってそのオーケストラだとかさ。
当時の歌謡曲とかさそのバッキングをね全部自分で耳コピして。
でそれを打ち込むなんていうことがね1990年代ぐらいにすごく行われてたわけ。
えー流行ってたのみんな。
めちゃめちゃ流行ってた。
へー。
Windows95とかじゃん。
そうだね。
Windows3.1でもWindowsだっけDOSだっけ。
そのあたりからでもやってた人いるんじゃないかな。
だからパソコンができるっていうか一般的にパソコンが使われるようになる前から
そのシーケンサーってのがあって専用の機械で音符を一つ一つ打ち込んでいくっていうことは行われてたんだよね。
パソコンないのに打ち込みができてたわけ。
だけどもそれがあまりにもねもう超絶めんどくさいのよ。
一個一個手作業で入れていくっていう感じなんだよね。
でそれをパソコンの画面で一個一個全部見たように
弾きたいように弾いて見たように編集していくっていうことができるようになったのが
1990年のちょっと前ぐらいかな。
その時にそれができるシステムはだいたいMacだったんだよね。
なるほどね。
その時からMacあったんだ。
あった。
今では考えられないぐらい非力なMacだけども、でも十分音楽が作れたと。
スティーブ・ジョブズ。
そう。だから医療系だとか学術系だとか、あとアート系、絵柄のアート系とか、あと音楽系はみんなMacだったんだよね。
で、当時Macの人とWindowsの人と半々ぐらいだったかな。
フォーラムっていうのはNiftyサーブっていうのがあってさ。
懐かしいね、なんかね。
今はAt Niftyだけど、そこでフォーラムっていうのがあってさ。
そこにね、MIDIで打ち込みをする人たちがブワーって集まったわけ。
おそらく何千人も。何万人かな分かんないけど。
で、それで俺がいたところっていうのは、FMIDI、ORGっていってさ。
今でもそのね、続きでやってる人がFacebookあたりでいるけどね。
FMIDIっていうのはフォーラムでMIDI、ORGっていうのがオリジナルで自分が作曲して自分の曲をアップしてみんなでシェアすると。
そういうような活動をやっててね。
そこにめちゃめちゃ没頭したんですよ。
なるほどね。
作曲?
作曲。
作曲にハマったんだ。
作曲、だって自分で作ったものをここで発表できるんだからすごいよね。
当時のやつって何ていうのかな。すごいチープな音?
チープな音じゃない。だから当時の音だよね、今聞いても。
音源を鳴らしてるんだよね。
音源がね、GM太陽って言うんだけどもさ、まあそれはいいとして、ローランドのSC55っていう音源が世の中に出たときに大ブレイクしてさ。
で、その後ローランドSC88、SC88 PROときて、
で、俺が持ってんのが今はSC8850っていうやつで、それのね、全部入りみたいなやつを持ってんだけども、
それハードウェア音源っていうやつの民生版の頂点みたいなやつなんでね。
プロ用は死ぬほど上には上があるんだけどさ。
そうだ、ローランドの。
そう、音が入ってて、で、それがあればMIDIのケーブルを繋いでね、鍵盤をぺっと叩くと、まあいろんな音が出せるってことなんだよね。
鍵盤ってこういうのでしょ、MIDI鍵盤。
ああ、それそれ。
ちっぽいやつ。
かっこいいやつ。
ちっぽいやつね。
もう一個お伝えしたいんですけど、
ようするにさ、こんなんちっちゃいからさ、USBでパソコンつないでさ、で、パソコンに音源があるじゃない、いっぱいプラグインでそれこそ何十万とか、って売ってたけどさ、いっぱい。
で、それ、一回かけて、さ、解放されて、って歌うとね、
USBでパソコン繋いでさ、でパソコンに音源があるじゃない、いっぱいプラグインでそれこそ何十万とかって売ってたけどさ、いっぱい。
で、それ一回買っちゃえばそれで鳴らせるってことでしょ?
そうそう。
楽しそうだなと思って最近僕始めたけど。
ぜひね、あの、一回ハマってみていただければと思うんだけども。
どんどんズブズブですよ、アビーブの。
いやいや、俺、進めたっけ?
MIDIの打ち込みなんか。
進めてないけどやっぱなんかね、影響されますよね。
これね、要は何かっていうと、絵で言うところの画用紙とペンなんだよね。
だから画用紙とペン、作曲どうやってたかっていうと、五線紙、自分で線を引いてさ、で、トーン記号、ヘ音記号を書いて音符を書いていくっていう作曲をベトベンなんかやってたわけじゃん。
で、それを演奏する人は人間が別にいたっていう世界だけども、それを全部デスクトップで全部やると。
ワンストップで。
紙も鉛筆もなしに。
うんうん、そうだね。
そういう考え方だよね。
で、アビーブは何?これ、この頃からずっと曲作ってんの?
それで、鍵盤で。
これ、曲作るのはね、魂がかなりえぐられるぐらい大変なんで。
仕事と両立っていう問題があったりね、なかなか環境の問題もあって、なかなかできないので、五曲作っただけで今のところ発表してるのは五曲だけだよね。
そうなんだ。
っていう感じだよね。
これからまた始まっちゃうかもしれないね。
やりたいはやりたいけどね、どこまでできるでしょうっていうことだよね。
あともう一個、せっかくサンバもう一曲作ってるから。
俺サンバ大好きだからさ、サンバをまた作っちゃったんだよね。
じゃあちょっと聴かせていただきましょう。
2曲目の触り行ってみますか。
はい。
これね、サンバ風じゃないんだけどね、ここはね。
ここら辺はもう2拍目がサンバだよ。
こんな感じなんで、本来のサンバ風に自分のオリジナリティをね、絵を描いていくっていう、そういう分野だよね。
それとか、俺の第一作目っていうのは、もうよくわからないから、なんか一個音が鳴って、人に聴いてもらえるぐらいのレベルになんとかなったかなって自分で勝手に思って発表した音楽なんていうのがね。
いいじゃないですか。
これはリアルでも結構演奏したやつだけどね。
これも全くオリジナルなんだけど、もう完全にサンバの頭になってるやつが作った曲だよね、これね。
ベースラインなんか完璧にそうだよね。
こんな感じでね、メロディーを作って、リズムを作って、コードを入れていくっていう、この3パターンで無限の可能性があるっていうのがさ、やっぱり面白いでしょ。
無限でいいね。
無限すぎるんだよね。
この題名なんかもね、これ題名は英語で書いてあるけども、言ってみれば全部日本人が作ったやつでさ。
ネタ切れ人生だから、もう題名なんか後でいいやって作るんだけどさ。
当時イスラエルにいたからね、ネタに困ったら、イスラエルの地名とヘブライ語を入れるときはイーベンみたいな、そういうのになってんだよね。
これさ、1曲作るのにどれくらいかかったんですか、時間。
魂。
魂ね、とりあえずポンと作るまでには3日ぐらい。
で、ブラッシュアップに1ヶ月ぐらい。
ブラッシュアップ、何すんの?マスタリング?
マスタリングじゃない、ブラッシュアップです。
やってけばわかるけども、ここ強すぎるでしょ、弱すぎるでしょ、アーティキュレーションが違うでしょ、メロディーラインおかしいでしょ、このメロディーエモくないでしょ、1回目と一緒のコピーじゃダメでしょ、みたいなね。
無限にあるわけですよ。
ヤバそうだね。
楽しいですよ。楽しい。
すごく楽しいし、自分でこれ良かれと思って出したって、万人がオッケーっていうものはゼロなわけですよ。
万人がすごいねっていうのはありえなくて、なんかいいね、みたいなね。
いい音楽って何なんですかね。
聴く人がいいと思う音楽でしょ。
それって別にプロだろうがアマだろうが関係ないんですかね。
関係ないですね。
好きか嫌いかっていう話ですか。
ただアマの人で、例えばね、気持ち悪い和音を正々堂々とずっと出し続けたって気持ち悪いじゃない。
不協和音っていうのは気持ち悪い和音だけども、不協和音でも気持ちの良い不協和音の繋がりとかね、あるしさ。
そういうのはやっぱり勉強最低限知識ないとダメなんかね。
いやいや、何にもなくたって。
感性だけでやっていい世界なんですかね。
いい世界だけども、感性だけの世界の究極は、2歳児かなんかにピアノはいどうぞ弾いてくださいって両手でジャンジャンってやるって、ああいうパターンになるよね。
飽きるじゃない。最初は可愛いなと思っててもさ、それを目つぶってね、ラジオから流れてきて聞いたらさ、美しいと思うかって言ったら、
どっか知らない人が弾いてるめちゃくちゃな音楽だったら音楽にならないから雑音にしか聞こえないっていうケースもあるよね。
ってことで考えていけば、やっぱりうちらの耳はどこに慣れてるかっていうと、西洋音楽、あと西洋音界ってところにとってもね、慣れてるのね。
なるほどね。
音楽は音楽専門の学校もね、世間に5万頭あるっていうことから考えても、一筋縄では全く語れないんで、ものすごくね、細分化されてるんだよね。
二筋縄、五筋縄ってことですね。
無限筋縄だよね。
例えば、ドレミファソラシドあるじゃない?
はい。
ドレミファソラシドじゃない?
今みたいに、だいたいドレミファソラシドってね、歌ったところでさ、これね、中東音楽のアラビアのとこ行ったらさ、何そのデタラメはって、音痴ですね君はってなっちゃうんだよな。
まるで違う理論だから。
そうなんだ。
アラビア音界にするっていうことも、音源とかは対応してるんで、やろうと思えばできるけども、作る側がさ、西洋音楽のドレミファソラシドの平均率っていう音界で、うちらはさ、ピアノを理解してるわけよ。
ドミソって弾いたら、あの響きだなっていうのは、頭の中で感じてるドミソっていう響きは、本当は実はちゃんとしたドミソの音ではない。和音ではないとかね。
いろんな理論があるんだけど、理論は理論。
でもうちらの聞いた感じでいくと、何が気持ちいいかみたいなね。
そこら辺は音を楽しむっていう世界だから、それはプロもアマも関係ないですよって話だよね。
これさ、今鍵盤弾いてるんだけどさ、これあれじゃん。音ね、入れればこれ音、入るじゃん。
そうっすよ。
音楽チャンネルできるじゃん。
音楽チャンネルね、死ぬほどありますよ。たっくさん。特にYouTube系とかね。ポッドキャストあんまりないかもしれないけどね。
ポッドキャストなんかあっても良さそうだけどね。
ただね、自分たちの音楽っていうのを語るとか、ジャズを語るとか、ジャズの誰を語るとかね、そういうチャンネルは死ぬほどあるだろうし、
だいたい昔からラジオっていうのは、音楽チャンネルっていうのはものすごい歴史が深いわけですよ。
これさ、俺たぶん言語と一緒で理論とかじゃなくても、なんかフィーリングでごちゃごちゃやってたらなんか降ってくるみたいな感じを期待してるのよ。
言うてもね、私は幼少期やってましたからね、ピアノとか。
大丈夫ですよ。
幼少期の何かが突然覚醒しないかなって期待してます。
これもじゃあ期待してます。
とりあえずさ、なんかポッドキャストとかで使えそうなオープニングとかBGMみたいなやつを作ってみたいかなって思って。
すごーく良いモチベーションだと思うよね、それはね。
だってアビーブ、これなんでここに行き着いたかって言ったらね。
やっぱりBGMの素材探しの旅ですよ。時間かかるし、有料サブスク契約するしないみたいなのでめちゃめちゃ調べたじゃん。
やったね。
その結果、アビーブがえもくないんすわみたいな一言で一刀両断でおしまいだったんですよね。
あー、これ方向性違うなと思って。
そっちじゃないんだ。
それで作りたいと思った。
そっちどんだけ極めても極めるものじゃないなって思って。
どうせやるんだったら作るしかないじゃんって。
アプローチの方向がさ、誰かが作ったもの。
誰かが作ったっていうのはそれぞれこういうのに使えないかなっていう意図を持って作ってる人が多かったんだよね。
そことのマッチング作業じゃない。
この場面でもうぴったりのこの曲が見つかりました。
あれば最高だけども。
なかなかその作業っていうのは無人像だよね。
海の中から砂粒をさ、一個拾い上げるようなそういう確率のもんだし。
それだったら目的があってね。
その豪目的的にそこにはまるものを自分たちの感性で適当に作っちゃう。
適して値するように作っちゃうっていう方が近道な場合もあるよねと。
なんか創作物だったらそっちの方が断然いいよね。
そのアビーブが言ってたのよ。
そもそもそういうもんだとかさ。
やっぱり一生に影響をするんだろうなって思うよね。
なるほどね。だから僕は軍歌とか未だに歌っちゃうんですね。
幼少期ずっと軍歌を聴いて、軍歌とクラシックを聴いて育ったんで。
これは家庭環境ってことですね。
家庭環境ってことですね。困ったもんですわ。
さらばらばうるよだな。
歌えますね。世代ですね。
いやいや、俺はカラオケで随分習ったけど。
さすがにね、軍歌なんて家じゃ聴かないけど、クラシックは耳なじみがいいね。
クラシックってやっぱりオーカレスクの中でみんな聴いてたんじゃないかなと思うんだよね。
うちにも結構たくさんあってさ、クラシック好きの親戚がいてそれに影響されたらしいんだけどさ。
クラシックの中に結構混じってて、俺も頭の中に結構入ってるのがロシアの曲とか多いんだよね。
トロイカとかカリンカとかそういうやつだよね。
いろんな国の音楽を聴くと国境がやっぱりないっていうのに気がつくわけよ。
歌詞がわかんなくても、メロディーラインだとかその楽曲としての感動ポイントっていうのはさ、やっぱり全体のね、楽曲としてのその感動ポイントだから。
国境がないね。
国境がない。
音楽で国境とかしていきたいですな。そう考えるとポッドキャストなんて国境だらけだからね。
国境だらけだけど、音として考えれば別にいいんじゃないの?
ポッドキャストで音楽発表すればいいんじゃない?
あえてね。で、きれいな音で聴きたい人はSpotifyのこちらへどうぞ。
そうそう、そんな感じで。
じゃあそうしますか。
で、一応ね、さっき俺が今画面見えてると思うけど、一応5つだけ作ったやつが置いてあるところっていうのがサウンドクラウドっていってさ、昔からあるのよこのサイトが。
10年前からね。
こういうところに置いとけば、一応このポッドキャスト並みの音質で聴けると。
これなんか僕の曲も出てきちゃいました今先生。
あ、そうっすか。
僕もそういえば。
僕もそういえば。
例の。
作ったやつね。
そうですね、初著作でしたねこれがね。
なんだ、作ってるじゃない?これから始めるんじゃなくて、もうやってるじゃない?
これは、Chinese Poponっていう楽曲ですね。
Chinese Popon?
3つ作ってるんですよ僕。
はいはい。
ゴンザレスとチャイニーズポポン。
あとなんだ、スイートポテトソングっていうのがある。
この3つですね。
なんだこれ。
そうだ、ミネムイヤーズアゴーダ。
もう覚えてるよ。覚えてる覚えてる。
覚えてます?
まだ残ってました?サウンドクラウド。
作ってるし、音楽も作ってる。
ボロカネリンだねこれ。
要はさ、こういうのってさ。
嫌われちゃった。
要はさ、こういうやつって、いいって思う人は必ず世の中にいるわけよ。
いるんだ。
いるんだよ。
これこそがさ、陳列していく価値だよね。
音楽ってそういうもんだと思うね。
なるほどね。
ただこの音をね、昔は、もう昔の話しかしないけどさ、これ老害でいいでしょ。
昔の話を聞く番組なんで。
昔はこれ陳列するの大変だったのよ。
本当にみんなにね、万人に知ってもらいたいんだったらレコード作るしかなかったじゃん。
それからラジオ局に持ち込んで放送してくださいっていうしかなかったんだよね。
ところが今はね、もう楽だから、みんな作って陳列しようぜって話ではあるよね。
そうだよね。
ポッドキャストと一緒だよね。
一緒一緒。
どっちかというと、だから音楽の楽曲の方が、そのモチベーションは実現しがいがあるんじゃないかと思うんだよね。
確かにね。
素人の雑談なんてね、価値ないかもしれないけど。
音楽だったら好みの世界ですから。
そうそう。そこにね、キーワードでも置いといて検索してもらうとか、あとコミュニティ通じてね、俺の曲を聴いてくれでもいいし。
いいね。これ何、音楽発表する場所としてはサウンドクラウド一択って感じなの?
いやいや、もう死ぬほどあるんですよ。
なんか今さ、そのインスタとかスポティファイとかに上げるとかもできるんでしょう?
できるし、Amazon Musicだとかもいろいろあるけども。
無料でできるの?
無料でできるの?それ。
いやー、よくわかんない。
とにかく、売ってる音楽っていうのは、著作権がガジガジに管理されてるっていうイメージがあってさ。
だからそこら辺がむちゃくちゃ複雑なんで、実はそこには手を出したくないので、ずっとアマチュアでいるっていう人も多いし、俺もその一人っていうね。
自分の曲をそこに上げるとめんどくさいってこと?
めんどくさいっていうか、売るとかいうこともできるのよ。
だけども、さっき言ったように海の中から砂粒を1個拾い上げてもらうのって並大抵じゃないじゃない。
あと何回も言ってるような気がするけども、音っていうのは音を聞いてる時には他のことできないんで、シングルタスクなんですよ。
じゃあ10曲まとめて聞いてっていうのはできないんだよね。
絵だったらさ、100点並べてパーッと見て良さげなやつ1個選んでくださいってできるような気がするじゃん。
ちょっとできないかもしれないけども、パッと100個は同時に見えるじゃない。絵は。音は見れないんだよね。
1個1個しか聞けないんだよ。
で、その中からやっぱり好みのものを選ぼうとすると、ジャンル化アーティストで引っ張ってくるケースが多いんだよね。
この人の曲を聞きたい、この国のこのジャンルのものを聞きたいってこうなってくるんじゃない。
そればっか聞くようになって、いいねって言ってて飽きたらちょっと違うジャンルに行ってみようかなとかね。
なんかみんなさ、せっせとさノート書いてマニタイズとかって言ってるけどさ、そんなうんこみたいなヘドロ量産しとる暇あったら、
好みの世界でいいって言われてる音楽作ってやった方がよっぽどなんかね、みんな幸せじゃない?あなたもみんなもって思うわ。
音楽を作ってやってる人っていうのは結構ハッピーに見える人は確かに多いよね。
その何、それで食えてるとかじゃないにしても。
にしてもね。で、ほぼ音楽のね、まあ僕の仲間あたりなんかもね、食う音楽をやってる人はいないんだよね。
昔それで食ってましたとかね、いう人もいるけどね。
ちょっと高級なラウンジでね、ピアノをちょっと弾いて弾き語りやってましたみたいなさ。
そういうマネタイズの仕方もあるし、ゲーム会社に楽曲提供して採用されたら、それでね、マネタイズっていうのもあるし。
まあそういうのもあるし、
坂本隆一みたいな。
ちょっとすごい、すごすぎる人を例に出してもなかなか難しいけどね。
ご視聴ありがとうございます。
ありがとうございました。
立ちましたということでしたね今日ははい なんかよくわからない音楽の話でしたが
どこにフォーカスしたらいいのかさっぱりわかりませんでしたねいやーまあこれ でこそ久しぶりにちょっと郎外先生らしくてよかったんじゃないですかねそうすか
なんかね時間で区切らなきゃーとかコンテンツでテーマがーとかって言っとるうちは 合流です
合流 知ってた?合流楽しいんだよ
合流楽しい よく言うんだけどさダジャレって言われるんだけどさ音楽ってさ音が楽しいって書くじゃない
あと違う書き方があって音が苦しいとも書くんだよね
不快ですね やればやるほど苦しくなってくるっていうのもね
それってなんで新しいインスピレーションが出てこないとかそういうこと 商売でやってるとねやっぱりネタ切れで苦しいって人も多いけども趣味の世界でもね
自分が言いたいことが表現できないとか いいメロディーをここに乗っけたいんだけども出てこないとかね
それは楽しいからやってるんで別にいいんだけども苦しいのよ みたいなね
なんか今そういうの流行ってるのかな DTMとか
わかんないっす DAWの環境はすごい整ってるからね
一昔前から本当にしてみるとびっくりするぐらいすごいよね
俺もこの前ねロジックプロねもうぺっと買っちゃったけどね
VIVもそうだねそういうのも全部影響してますからね僕に
下手に口にすると全部やる絶対真似するからね下手に言えないなって
熟成されて突然爆発してくから
なるほど
突然繋がるんで全部言ってください
でもねすごいですやります詐欺の人がね世の中多いけどさなんかもう買っちゃって始めましたっていうのがねやっぱりいいですよ
いつもそうだもんね
知らん間にもう飽きてやめてますみたいな
飽きてやめるのもいいんだけどもこの音楽の世界は本当に深いしね
なんかとっとと飽きてやめるには惜しい気はしてますね
音のね魅力の世界
うわーこの手があったかっていうのが一生続くんでね
だからさなんかもう本当にゼロからだからついでなんでこのね僕の垂れ流していこうかなと思ってますね
週1ぐらいで作曲家になるカネリンの物語みたいな
すごいね
五流人生物語みたいな感じで
まあいろいろトライしてみるのはねいいと思います
ここまでできるようになるんだ1年でみたいなね
ちょっとずつね
こんなチャイニーズポポンのやつがあって
チャイニーズポポンだってね
AIと打ち込みを併用するなんてのも全然アリだからね
うんうん
まるっきりアリだけどもね
最近のAIの作曲アビーブ見てつまらんって吐き捨てたのとかそういうのもね全部熟成されてるんで
AIでね作曲して結構それっぽく仕上げるっていう例をね
俺最近一人感動したのがあってニンニンさんのやつなんだよな
おーニンニンさん
円華風のやつだとかねなんかハワイアン風のやつだとかね
結構AIもうまいことをやるとここまでできんのかっていうのがやっぱり
AI使いによってね出てくるんで
うんうん
ツールに過ぎないと
すごくねいやいや俺はこういう作り方っていうのは今後ねやっぱりいろいろ出てくるだろうなと思うし
もう実際その商売の世界ではね
AIで作った楽曲を適当に組み合わせて世の中渡り歩いてる人もね多い家に聞くんでね
うんうん
だからなんていうの俺のちょっとやっぱり興味の対象っていうのは
いかにその感動して楽しいかであってやっぱり音が苦しくなってしまっては苦しさにもよるけども
時間に追われるとかねそういう風になってくるとちょっと違うかなって感じはしちゃうよね
楽しく苦しみましょうということですね