2021-09-21 29:25

#15 マニアックな音楽家!ほたか先生 〜後編〜

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前回に引き続き、ほたか先生がゲストで登場!!

ほたか先生の音楽活動、好きな音楽がマニアックすきでこば先生ドン引き!!

この会話がわかったあなたはすごい笑!


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00:12
皆さんこんにちは、ITeens LabのPodcastです。ITeens Lab代表の小林です。
この番組は、ITeens Labの生徒やスタッフと一緒に対談をしていくという番組になっております。
前回に引き続き、ゲスト、ほたか先生の回をお送りしていきたいと思います。今回は後編になります。
ちょうど音楽の話も出たので、ほたかと音楽の話が一番したくて、
ITeens Labとは別に、音楽で仕事をしたり、音楽の活動をやったりというのをやっているというのを前から聞いているんだけど、
具体的にどんなのをやっているのか、あまり聞いたことがなくて、それを聞きたい。
直近で言うと、9月18日、緊急事態宣言が延長になったので、あるかどうかわからないんですけど、
9月18日に予定されている歌芸の上演があって、
それの効果音的な音楽的な全体の音の流れみたいなのを作ったりとか、
ちょっとその舞台芸術っぽい感じの。
舞台が多いですね。
かっこいい、めっちゃかっこいいやん。
舞台音楽って、今は結構、劇団ギガっていう劇団の音楽は毎回私が担当することになっていて、
この前は宝島っていう、もともと学校とかで、
学校にアウトリージと言った時に上演するための作品として作ったもので、
これから売り込みたいね、売り込みたいそうなんですけど、
ミュージカルみたいなって言っても、その音楽を作ったりとか歌とかBGMとかみたいなのを作ったりとかしてるので、
舞台が多い感じですね。
めっちゃかっこいいやん。
よかったです。
これも、劇団ギガも次は11月に、
11月に野外、野外で野外の劇があって、
これも私が、ちょっと私は舞台には出ないんですけど、
これも音楽を作って、私が全部多分音源とか作ると思うので、
すげえ、こんな感じのやつと、直近で言うと11月の1日に、
これはドイツのケルンで演奏会があって、
ここで私の作品を一つ演奏してもらう予定になっている感じですね。
すげえ、何それ何それ、めっちゃかっこいいやん。
どんな感じの曲?
03:01
これはなんか、説明が難しいんですけど、
ハープと打楽器の演奏家の2人のチームの人、2人ペアの演奏グループの人が演奏してもらう形になっていて、
私が作ったのが、映像でできている楽譜を私が作っていて、
その映像で作ってある楽譜を舞台の真ん中にボーンって置いて、
そこにプロジェクターで投影して、その映像が布とか紙とかに投影すると、
表と裏に両方透けるんですよね。
で、この表と裏に両方透けているスクリーンを2人で挟んで見てもらって、
それでその映像の中で喋る、何かセリフみたいなことを喋っているので、
それをどういう音であるのかっていうのをその場で演奏してもらうっていう、そういう作品を作った。
そんな感じの。
それ裏側から見るやつちょっとハードル高いね。
でも結構ちゃんと映るんですよ。
楽譜裏返しってことでしょ。
でも、実際に五線譜みたいなものじゃなくて、
人の口の実際の動きが映像になっているみたいな、そういう形なんで、
たぶん両方から見ても、両方から見て大丈夫みたいな。
めっちゃおもろ。何それ。
それ映像もホタカが作るの?
それはもう作ってあって、たぶん今いろいろ練習をされている中なのではないかと思います。
すごい。何それ。何でそういうことになると?
話すとすごい長い感じがしますけど、
このロイツのやつは作曲家の山根昭子さんっていう方がいて、
その人にお会いした後にドイツでこういうプロジェクトがあって、
作品を書いてくれる人を探しているのでどうですかみたいなメールが来て、
それでこれはやってるみたいな感じですね。
ITinsLabに入る前から実は話があって、
そんな長期プロジェクトなんや。
すごい長かったなみたいな。
一番最初のやつは本当にITinsLabに入って、
研修が終わったぐらいに一番最初の企画があったみたいなプロジェクトです。
11月1日のやつでメインのコンサートをやりますみたいな感じになってますね。
すごい。しかしかっこいいね。
なんかホタカすげーわ。びっくりした。
06:01
そうですか?
なんかそういうちょっと深い世界観の曲を作ってるっていうのをなんとなく知ってたわけよ。
ポピュラーな感じじゃない、中小芸術っぽい音楽家だなっていうのは俺の中でちょっとあったというね。
そこまでトータルの芸術っぽい感じやん。
演出というか空間を作るというかさ。
そういう領域までやってるんだと思ったらすげーなと思って。かっこいいわ。
やっぱりどうしても気になってしまうんですよね。
結構、現代音楽って一般的に言われてるジャンルとかだと、いろんな道具を使うことがあるんですよ。
例えばバイオリンの弾くにしても、バイオリンをコンって叩いてコンコンって音を出すとか、
あとスポンジで弦をこすってギギギッと音を出すとか。
へー、なるほどね。
あとピアノの弦に直にエナジードリンク的なガラスの瓶とかあるじゃないですか。
これを叩きつけたりガンガン叩きつけたりとか、こすってギャーンみたいなすごい、そういう音を出すっていう、そういうのがあるんですけど、
でもみんなそれって、要するにそういう音を出すことが目的なことが多いんじゃないかなって私が思ってしまうことがあるんですよね。
でも私からするとやっぱり、そこでスポンジを使うんだったらそういう音が出るのも確かにそうなんだけど、
なんでスポンジなんですかっていうのが、やっぱりそれってすごく意味を持ってしまうなと思っているんですよね。
めっちゃわかるめっちゃわかる。
もちろん意味を持たせるんだったら、やっぱり意味が持つようにその音楽全体も構成した方が絶対にいいというか、
そこら辺をちょっと無視して、そこでその音が出したいっていうのはわかるんだけど、
そうなると序盤にすごい意味があって、中盤にかけて意味がなくなっていくのってちょっと変じゃないとか、構造によっては。
そこじゃなくて、真ん中にポンってそこがピッて出てきた方がいいんじゃないかとか、
いやもうずっとそれスポンジで埋め尽くされていて、一瞬だけスポンジがないところがあって残り全部スポンジみたいな感じに。
もうちょっとそこの意味合いとかを、例えばその楽器っていう美しい音をスポンジで擦る。
09:05
いわゆるそのスポンジで擦るってなんか綺麗にする動作じゃないですか、スポンジで擦るっていうの。
だから美しい音が出る楽器を綺麗にしようと思ってゴシゴシ擦ったらガリガリ変な音が出るっていう。
それってものすごい意味を持ってしまうものだと思うんで、そこをやっぱり使うのはいいと思うんだけど、
もうちょっと考えた方がいいんじゃないかって思ってるけど、結構あって。
これちょっと待って、めっちゃマニアックな話しよるよ今。
ホタカ自分で気づいてるかどうかわからんけど、これめちゃくちゃマニアックな話しよるよ。
これ多分めちゃくちゃマニアックな話ですよ。
現代音楽というか、いわゆるたぶんMステとかで流れるような感じではなく、
ヒットチャートに入っていくような感じの音楽ではなく、
どこかで芸術として評価されているというよりも、何か新しいものを生み出そうとするカオスな人たちがいますよと。
ノイズって言われたりもするようなジャンルの人たちをね。
そういう人たちの中で多種多様な音の出し方をしてみるっていうチャレンジをする一般の人たちがいると思う。
それこそね、なぜこれをスポンジであれしてみたのか。
俺ひどいの見たことあるんだけどさ、掃除機の口にゴム風船張って、
そのキュボボボボボっていう音をマイクで拾うってもううるせえだけない?
そういうので新しい音楽を作り出そうとするチャレンジをしている人たちがいますよ。
ほかはそうやって、まあまあ不思議というかカオティックなアプローチをするのもいいんだけど、
その混沌とした中にやはり世界観なり流れなり、
なぜそうなったのかっていう奥があったほうがいいんじゃないかって話をしてるよね。
まあそうですね。
あってるのか?
あってると思います。
めちゃくちゃマニアックな話。
よかったねこれ聞き寄るのが俺で。
そうですね。
コバさんなら通知るかなと思って。
俺とトヨちゃんと混同はなぜか通じるね。
普通こんな話できませんからね。
トヨちゃん多分ね結構そういうの好きやもんね。
なぜそうなったみたいな音好きやもんな。
でもやっぱりいいと思いますけどね。
分かるね。深いね。
ちょっとさ話し取れるかもしれないけど、
穂高さん楽器ってフルート以外は何ができると?
フルート以外は一応ピアノはできなくはないですね。
12:00
この曲弾いてと言われてめっちゃ頑張って練習したら弾けるぐらい。
まあなんかその基礎はできるぐらいの感じ?
そうですね。
メインフルート?
メインのフルートと、舞台とかではよく歌うことがフルートよりも歌うことが多くて。
歌ないよね。
声楽っぽい歌い方をしたりとか、演歌っぽい歌い方をしたりとかっていうことが多いかな。
舞台だとなんかいろんな歌い方してくださいみたいなこと言われることが多い。
その伴奏は打ち込みとかで作るってこと?
どういうのが多いかな。
打ち込みで私が作ったやつで歌ったこともありますね。
これもあります。
アカペラが多いの?
アカペラもあります。アカペラもあるし、楽器の伴奏が付いたこともあります。ピアノとか。
そうかそうか。弾いてくれる人が別にいているみたいな。
そういう場合もあります。
面白い。
歌なんやね、そこ。
そうですね。歌が多いのかな。
でもそのSE的なやつも作るよね?
SE的なやつも作るよりも。SEは好きですね、結構作るの。
SE好きだった。
めちゃめちゃ今マニアの顔してたっけ今。
この話危ねえかもなって思ってしまった。
いいね、これトヨちゃんとかがこれ聞いたら多分喜ぶよ。このポッドイラスト。
トヨちゃんが聞いたら喜ぶよ。
生徒的にはどうかちょっと見ようかもしれないですけど。
でもこれね、生徒にも伝わってほしいね。
音楽ってそれぐらい幅の広いものっていうか、自由なものっていうのは伝わってほしいよね。
確かに。
すごい。
結構さ、聴くのはどういうのが好きなの?
聴くのは、結構場合にも、もちろんロックとかも聴くし、ジャズも聴くし、クラシック、ロマン派のクラシックとかも聴くし、現代音楽も聴くし、みたいな感じなんですけど、
最近はその、すっごい古い音楽、14世紀とか13世紀とか、
すごい、何それ気になる気になる。
めっちゃ古い、そこら辺なのとヨーロッパの音楽が多いんですけど、
その中世紀代の音楽とか結構最近いろいろ、中世のヨーロッパとか、中世の中東の音楽とか、結構調べて聴いたりしますね。
15:06
面白いね。ちょっと待って、ちょっと待ってね。楽譜でしか残ってないよね。
楽譜でしか残ってないですね。
それをオーケストラかなんかが再現したやつって感じ?
ああじゃなくて、それを昔の楽器を再現した楽器で演奏してるっていうやつが。
当時の音をできるだけ再現してみましたっていう感じ?
そうですそうです。絵画とかで絵が残ってたりするじゃないですか。その絵に楽器が入ってることがたまにあるんですよ。
それで、言論はしてないんだけど、絵画とか文献とかで名前が残ってたり特徴が書いてあって、
この楽器はこれだって特定されていて、復元されてるのがいくつか。
いくつかって結構たくさんあるんですけど。
その復元されてる楽器で、実際にコンサートとかサマーの上演がされてるみたいなのがあって、
昔の楽器って本当に金を着てるやつがあって、どうしてこうなったみたいなのがたくさんあって、すごい面白いなとかって。
例えば?
例えばこれは割と新しい方で、バロックの時代ぐらいにはまだあったのかなと思うんですけど、
リュートって言ってギターみたいな楽器なんですけど、そのギターのネックが2メートルか3メートル弱あるんですよ。
だいぶ長いね。どうやって抑えるのそれ。
先端の方はさすがに抑えられないんで、そこら辺になってくると多分開放弦を弾くみたいな。
クレットは本当下の方しかついてなくて、低音の弦を鳴らす用のネックだけすごい長いんですよ。
それが開放弦で手元で弾けるようになっていて、下の弦が開放弦で音階は弾けないみたいな。
その低音を鳴らしたいとりあえず。
低音を鳴らしたい。
ローを出したい。
で、めっちゃ太いやつを一本張っとる。それ用に。
全部開放弦で弾くみたいな感じになってて。
いいよね。分かる分かる。その不器用な感じのいいよね。
これすごいやっぱり面白いなとか思います。
あと、ヴァイオリンに似た楽器で、形はハーブみたいな形してるんですけど、ヴァイオリンが横幅広くなっていて、弦が14本張ってあるんですよ。
それでそのものすごい和音が弾けるぜみたいな楽器が。
18:02
すげえ。どうやって抑えるんすかねまた。
もう一回。
私も見てて全然分かんない。どうやってこれ弾けてるんだろうって思ってしまうくらい。
しかも普通なんか弦楽器の弦って下から順番にだんだん音程高くなるじゃないですか。
それなんか下から順番に弾くと音程が上がったり下がったりするんですよ。
すごい変な上弦になってて。
でもとりあえずなんかヴァイオリンの弓みたいな弓で弾く楽器ですごい和音が出せますみたいなことを売りにしてると思われる楽器。
いいよね。すごい和音が出ます。それは出るやろうねみたいなね。
はい、じゃあそろそろね、ほたかくんのマニアックな話もいっぱい聞けたところで、そろそろ時間になってきちゃったので最後の話題に行きたいと思います。
これねみんなに共通して聞いてるやつなんですけど、今あなたが一番学びたいと思っていることを教えてくださいというコーナーなんですけど、なんかあります?
そうですね。もっと音楽うまくなりたいっていう。もっと学びたいかなとか。
音楽ね。音楽のさ、今どの辺の部分をレベルアップさせようとしてるとかある?
やっぱり実演の部分ですね。実演奏をしたりとかするところをやっぱりもうちょっとできるようにならないといけないなっていう風に。
実際に現場で歌うっていうことと、ピアノ弾いたりとかも。
楽器の演奏とかですね。
なるほどね。そのさ、現場でさ、ピアノフルート以外にもやらなきゃいけないっていう場面ある?
ありましたね。
打楽器が多くて、あれはフラメンコカスタネットを弾かないと。
フラメンコカスタネットを弾いて欲しいっていう。
あれめちゃめちゃ練習しましただから。
めちゃむずいやつきたね。
結構ずっと演奏しないといけなくて。
1分、2分くらいだったと思うんですけど、結構ずっとリズムをやり続けるといけなくて。
ちょっと途中で指がつるかと思いましたけど。
いやほんとに、あれはやばい。
すごいね。
やっぱその楽器の演奏、フルートやるところと歌うところとピアノと、そういう弾ける楽器を増やしていくみたいな感じ?
そうですね。
はいはいはいはい。
いいね。
俺も最近、最近でもないんだけど、今3年目くらいになるけど、ベーシストデビューしてベースずっと練習してます。
21:00
そうなんですか。
ベースだったんですか。
もともとボーカルやってたんだけど、ベース、楽器やりたくなって、ベースを今やってて。
楽器練習するっていいよね。
いいですよね。
めっちゃ当たり前の話やけど、コツコツやったらやっぱりちょっと上達するやん。
その喜びすごいよね。
確かに。
わかりますわかります。
アイテムズラブのタイピングにちょっとやっぱり似てるなと思いますね。
あーわかるわかるわかる。
みんなだんだん早くなっていって、気がついたらめっちゃ早いみたいな感じになってるじゃん。
うんうんうんうんうん。
なんか、さっぱり。
だから、おもろくないと思うような地道な練習をコツコツやるのが大事やもんね。
そうですね。
あんまり面白くない時間の方がむしろ長いかもしれないっていう。
うんうんうんうん。
俺さ、基礎練とか、最初こうやる時に、基礎練めんどくさない曲を弾きたいなって思うやん。
でも、基礎練せんと上手くならんけん。しょうがないな、基礎練するかなと思ってやり始めたら、今度もうそれに熱中してしまって。
やっぱね、数時間止まらんでね。
それとクリックと一緒にピッコッコッて。
俺何しよっちゃろ、この数時間もみたいな。
たまにあるよね。
ありますあります。
逆に、曲弾いとう時よりも、クリックと友達になっとう時間が長いみたいな。
わかります。
いいよね。
そっか、やっぱあれやね。
こんだけ音楽マニアックな人間たちが揃っとうけん、なんかしたいね。
そういえばそうですね。
結局あんまスタッフ同士でっていうのはあんまやってないもんな。
DTMのクラス作りたいねとかもあったんやけど、Zoomでやるのめっちゃむずいやん。
お互いの音声の取り回しが。
音声の取り回し?
インターネットで使えるDAWのサービスがあって、
ブラウザー上で完結するやつですね。
ただその共同編集者として、
自分が作っている編集画面に別の人を招待することができて、
そこでその人に勝手に聞いてもらうみたいなことはできそうな感じ。
ちょっとそういうの早く言って、そういうの早く言って。
俺結構ホタカはおらんかったけどミーティングで、
ブラウザー上で完結するやつないんかねみたいなことはみんなと言い寄ったっちゃうけど。
そういうの早く言ってホタカやろうそれやろう。
そういうのがあって、結構なんかよくできてて、
音質を調整できるんですよ。
パソコンのマシンスペックがあんまりないときは、
ロースペックにして音を流せるようにするみたいな。
いいねいいね。
その代わり遅延とかを避ける?
24:02
避けるみたいな。
やっぱりマシンパワー送ってくるとブチブチいってしまう。
ブチブチいってグリッチかかっちゃうんで、
やっぱりそこは、そういうときはローにすると結構改善することが多い感じで、
いいなと思いましたね。
ちょっとそれさ、オンラインイベントでやろうよ。
ホタカ先生のブラウザーDTM。
DTM。
でもなんかちょっと触ってみたんですけど、
結構初期の音楽知識が結構ないといけないから、
多分なんか、
ゼロから打ち込むのは結構ハードルが高いなっていう感じではあるんですけど、
多分なんかテンプレみたいな形で用意しておいて、
あとは1小節ごとのリズムパターンとかをいくつか用意しておいて、
それをブロック的に組み合わせたらはい、できまちゃいますみたいな。
そういうファイルプロジェクトを用意しておいて、
ちょっと組み合わせて音を出してみようとか、
ちょっと音色を変えたらこんな風になるよかっていう。
なんかMIDI情報を最初から用意してやると結構スムーズにいけるかもしれないなっていう。
やっぱそんな感じになるか。
ちょっとなりそうな感じがしますね。
作曲アシスタントシステムって結構プロユースのダウソフトとかに付いてたりすることがあって、
キューベースの新しいやつとかも作曲支援機能みたいなのが付いていて、
この音階だけ選べますみたいな。
他のこの使いたい音階から外れてる音には打ち込めなくなるみたいな設定があるので、
打ち込みの間違いを正してくれるみたいなのがあるんですけど、
これプロは使わなくないとかっていう。
逆にその機能初心者用のやつに付けてよみたいな。
確かに本当やね。その機能初心者用のやつに欲しいね。
初心者用の機能が高いソフトに付いているっていうのがちょっとなんか。
なるほど、そうだね。
なんかやりたいな。なんかやりたい。
共同編集できるのデカいわ。
共同編集できるのすごい良いと思います。
これやろうって話やっぱあったんやけど、結局一番いいのってガレージバンドだよねって話にならない。
マック持ってるやつしかこれない。どうしよっかみたいな。
で、ガレージバンドでさ、できたところでさ、
そのガレージバンドからズームに音を送るのってさ、仮想ミキサー入れてないと無理やん。
確かに。
で、お互い音出し合ったらこれまた混雑やん。どうするよみたいな。
結構ムズくない?みたいなことを思い出してたよね。
27:00
それを思うと共同編集できてみんなで同じ音聴きながらいけるっていうのはだいぶいいよね。
結構いいなっていうふうに思いますね。
よし、やろう。やろう。やろうって言ってしまった。
ちょっとさ、なんか企画して今度。
本当ですか?
ぶん投げたけど。ぶん投げたけど。
いや、俺ちゃんとやるってなったら手伝うみたいな。
いいね、ちょっと。
一回さ、じゃあそれ、あのー、
これ、このサービスですみたいなのちょっとさ、紹介してよ。
みんなで見てみよう。
サウンドトラップっていうやつで、英語でサウンドトラップって調べると出てくると思う。
サウンドトラップです。
あー、これね。
でもバッチリ英語だね。
バッチリ英語ですね。バッチリ英語ですね。
でもいいな、使ってみよう。
翻訳するとちょっと変になっちゃうかな。
でもUIとかは割とスタンダードな感じ。
UIとかは割とスタンダードか、触りやすい感じになってて。
簡単めな感じだね。
いいや、ちょっと。
ありがとう、俺これちょっと触ってみるわ。
はーい。
よし、じゃあ、今回ありがとう。
今後ね、DTMのクラスをほたか先生にお願いしたいなと今勝手に思い寄るんだけど。
できるかも。
できるかもしれないけど、その時はみなさんお楽しみにということで。
最後にほたか先生の方からこれを聞いてくれた皆さんに一言メッセージいただいて終わりとします。
はーい。
今日は音楽のちょっとマニアックな話というか、あんまりプペラじゃないところの話とかが多かったと思うんですけど。
気になったこととかは多分Googleに検索すると出てくるんじゃないかなとかっていう風に。
GoogleとかYouTubeとかをうまく使うと、使い方によっては今まで自分の知らなかったものにあってあったりするっていうこともできるので、
そういうような感じでなんじゃこりゃとかって思ったのがあったら早速調べてみるといいんじゃないかなという風に思います。
はい、ありがとうございました。
じゃあ今回はここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
29:25

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