1. テクノロジーとカルチャーの種あかし
  2. #41 天才・玉屋2060%の脳内解..
2026-02-26 21:55

#41 天才・玉屋2060%の脳内解剖|「倍々ファイト」のバズを引き寄せた、非合理な没頭とパンクの哲学

前回に引き続きWiennersの玉屋2060%が登場!
「倍々ファイト」が世界中で40億回再生されるという社会現象を巻き起こした今、彼は何を思い、どこへ向かおうとしているのか。

話題はバンドマンだった玉屋2060%が“作る側”へ踏み出した転機の話へ。

アイドルへの楽曲提供をきっかけに、ノリで始まった仕事が武道館につながり、自分らしさとは何かを突きつけられることに。

売れる形ではなく求められている“自分の味”をどう出すか。ひらめきに頼らず 神様を呼びに行くという創作の思考。自分のスタイルを貫き通したいと願う、すべての大人たちへ贈る熱い雑談をお届けします。

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サマリー

今回の「テクノロジーとカルチャーの種あかし」では、バンド「Wienners」の玉屋2060%さんがゲストとして登場し、彼の音楽制作の哲学や、アイドルへの楽曲提供から始まったキャリアの転換点について語りました。当初はアイドルに全く興味がなかった玉屋さんですが、レーベルが同じだったことからデンパ組.incへの楽曲提供を依頼され、それがきっかけでプロデューサーとしての活動が始まりました。初めての楽曲提供が予想外のヒットにつながり、武道館公演という大きな舞台に立つことになった際、彼は初めて自身の仕事のスケールを自覚し、大きなプレッシャーと葛藤を経験しました。 自身のスタイルを貫きながらも、クライアントの要望に応えることの難しさや、求められる「自分の味」をどう出すかについて深く掘り下げました。売れる形ではなく、求められている「自分の味」を出すために、彼は「神様を呼びに行く」という独自の創作アプローチを語り、常に感動し、心の扉を開いておくことの重要性を強調しました。また、音楽業界における結果の可視化の残酷さや、SNSとの向き合い方、そして音楽一家で育った自身の音楽的素地についても触れ、自身のユニークなキャリアと哲学を熱く語りました。

玉屋2060%のキャリア転換点:アイドルへの楽曲提供
こんにちは、小畑翔吾です。 こんにちは、種市明です。
この番組、テクノロジーとカルチャーの種あかしでは、
ファッション、ウェルネス、食、スポーツ、テクノロジーなど、
感度の高い大人が気になるこれからの話題を日常目線で揺るぐ語っています。
お届けするのは、Decentierでブロックチェーンやクリプトのコンサルティングや、
デジタル会員権サービススラップスを提供する小畑と、
Beams出身で今フリープランナーとして活躍する種市明さん。
それぞれの視点でちょっと先のライフスタイルを考えていきます。
ということで、そのバンドを始めて、
お金なくて牛乳配達してみたいな話から来たんですけど、
そっからさ、他人のプロデュースをするわけでしょ?
いや、そうね。
これはさ、どういうきっかけでとか、どういう思いでとか、なんかその辺は?
これもマジでたまたまなんだけど、
デンパグミというアイドルがいて、
そのアイドルに一番初めに楽曲提供をさせていただいたんですが、
レーベルが同じだったんですよ、たまたま。
トイズファクトリー、当時トイズファクトリーっていうレーベルに所属してて、
デンパグミもトイズファクトリーに行って、
そのデンパグミのプロデューサーのもふくちゃんっていう方が、
イーナーズのことを面白がってくれて、
あんた曲書きなさいよみたいな感じで。
そうなんだ。
言ってもらって、
俺はアイドルとか何にも知らないで育ってきたんで。
マジで無縁だったじゃん。
当時は嫌だって思ってたような人間だったんで。
でもやっぱ言われて、
何それ超面白そうみたいな感じで、
当時俺SNSとかも全然やってなくて、
そういう外からの情報とかも入ってこなかったんで、
デンパグミがどういうアイドルとかも知らなかったんですけど、
曲を作ったのは一番初めで、
1回目曲作って、
そしたらまた頼んでくれて。
それどういう脳みそで作れるもんなんですか?
本当に当時は友達の女の子に曲書くぐらいの感じです。
今までは1回もやったことはないんですか?
やったことないです。
アマチュア時代から誰かのためにとか?
ないです。
なのにいきなり友達の女の子に書くような感じで、
書けるもんなんですか?
でもそれこそ何にも知らないからこそ、
責任もなく普通に曲作ったっていう感じなんで、
1回目に1曲目に1曲目作って、
どうやらそしたら2曲目ぐらいでバーって売れ始めて、
だからあれでしょ、
ちょっと多分僕もデンパグミそんな知らないし、
谷さんほぼ知らないと思うんですけど、
多分たまやーくんがプロデュースする前は、
ほぼ売れてなかったんですか?
まあそうね、言うたら地下アイドルみたいな感じだったと思うよ。
それが2曲目ぐらいでタイミングもよく一気に来たんだよね。
そうそうそうそう。
本当に自分が書かせてもらったタイミングを、
マジでデンパグミがバーっていくときだったから、
すごいラッキー。
これもラッキーで。
で、3曲目を頼まれたときに、
次武道館ですって言われて、
マジで?みたいな。
俺はただ友達の女の子に作ってると思ったら、
そのSNSとかも何も見ないから知らなかったけど、
武道館なんだみたいな。
とてつもないことになってるぞ。
ってなってそこで初めて、
あ、俺とんでもない仕事任されてるっぽいってそこで自覚するんですね。
で、そこでむちゃくちゃ悩んで、
あ、やばいやばいやばいみたいな感じで苦労して、
その3曲目を作ったのが多分、
作家として初めて意識してちゃんと作った曲だったっていう。
それまでは本当に遊びの延長線上だったんですけど、
でもそれでデンパグミがバーって売れたおかげで、
その時にノリで作ってたやつの名前もいい感じになって、
お仕事が他からもデンパグミの曲大好きなんで作ってください。
みたいな風にしてその仕事が広がっていったって感じだった。
すごい。そっから結構広がったんだ。
結構広がった。
もうそれやってなかったら多分一生、
作曲の仕事とかをやってないでバンドだけのつもりだったし、
てかそんなことをやるなんていう考えもなかった。
求められる「自分の味」と創作の哲学
こういうのって要望みたいなのあるんですか?
あります。
こういうノリのを作ってくださいとか。
こういう感じで。
どういう人がいいんですか?
アイドルの人たちがいいわけじゃなくて、
アイドルのプロデューサーさんがいて。
基本的にプロデューサーと打ち合わせして、
ライブで盛り上がる感じの曲が欲しいんですとか、
SNSでバズるような曲が欲しいんですみたいなテーマとか、
あと応援するような曲が欲しいですとか、
いろんなことを話して曲作るって感じですね。
曲作りってそうやって?
そうなんですよ。
そういうのも本当にやっていって知っていったって感じなんで、
多分本当にどんな仕事でも一緒だと思うんですけど、
そういう打ち合わせ会議とかって大事なんだって思うっていうか。
まあそうだね。
そこで会議とかね。
クライアントが来るんでしょ?
そうそうそう。
そこでどれだけ具体的でこういう話ができるかで、
曲の良し悪しも結構決まってくるみたいなところも。
なるほど。
まあでも僕のファッションのディレクションの話も、
基本的にはいただいたお話でこういうターゲッティングで
キャッチボールしていきながら、
相手の方が僕は喜ぶ答えを出すっていうのを
仕事で一応やってはいるんですけど、
まあでも確かにそうかもしれないですね。
そうですね。
それこそ相手は何を望んでるんだろうとかっていうのが
明確に分かった上で投げないといけないし、
何を望んでるんだろうのちょっと上で返さないとじゃないですか。
ああ、こんなもんかじゃなくて、
ちょっと味付け。
自分だったらこうしますよね。
味付けをして返すためには、
その味付けをどうすれば喜んでいただけるかは
その時に話してその人が何を望んでるかが分かった上で
こうふりかけをかけないといけないんで、
やっぱ大事だなって思いますね。
でもなんかね、
バンドやってていきなりの
こうなってた話がすごいなと思って。
普通なんかあんまり全然僕分かんない身からすると
秋元康さんとか、
そういうプロデューサーって何だっけ、
ツンクさんとかみたいな。
はいはい、そうですよね。
そういう人たちってどうやってきたとか、
全く何にもないところからバンドで
こうなっていくパターンというか、
それはめっちゃ今っぽいってことなんですかね。
いない今までに。
そうかもしれないですね。
それこそこういうスタンスでやらせていただいてるのは
マジでありがたいし、
プロの職業作家ではないからこそ
楽しめて今でもやれてるところがあるかなって
めっちゃ思いますね。
最初はさ、
要は地下アイドルが来てノリで作るわけでしょ。
だから言い方あれかもしれないけど、
そんな責任感もなくやるわけじゃん。
でもさ、それが2曲目3曲目でさ、
気づいたら武道館みたいになってて、
そうすると当然先鋒の期待値が上がるじゃん。
その辺はさ、やっぱ大変なんだよね。
やっぱそこが一番苦しかったね。
3曲目作った時が一番。
それまでは本当にイェイみたいな感じのノリで作ってたけど、
あ、これはヤバいみたいな感じになって、
作っても作って、そこで初めて
いろんなアイドルの曲を聴くのね。
それこそ当時流行ってたのだと
ヒャダインとかを初めて聴いて、
いろんなね、パフュームとかも多分流行ってたのかな。
で聴いて、
うわ、俺この人たちと同列の仕事してるんだって思ったら
自信がなくなっちゃって、
もう曲ができない曲ができない曲ができないってなるって言って。
言ってたね、初め。
そうなるよ。
で、やっぱこの自信なくなっちゃうと曲提出しても
いや、ちょっと違いますみたいなリテイクめちゃくちゃ食らって、
歌詞も違います、違います、違います、違いますってなって、
わからないみたいな。
もうどうすればいいかわからないみたいな感じだったけど、
その時にうちのバンドのベースのやつに
なんで俺この仕事来てんのみたいな話を機材者でしたら、
クオリティの高いのヒャダインさんとかに頼めばいいじゃんって思ってんだけど
なんでだろうみたいなちょっと愚痴言ったら、
いやいやクオリティを求めてるんだったらそれこそ
ヒャダインさんとか中田靖さんとかに頼みますよと。
でもあなたの作るこういうひと夏っぽくて、
遊び心のあるメロディーが好きだからあなたに頼んでるんだから
好きなようにやったらいいじゃんって言われて家に帰って
そっかってなって作り直したら一発OKもらえて
3曲目ができあがったっていう感じだったんですよね。
そこが一番つらかったですよね。
それはめちゃくちゃいいこと言ってますね。
確かにそうだ。
らしさっていうものがね。
確かに僕らも自分たちでディレクションとかデザインしてるんですけど
売れるものなんだろうっていろいろ調べ始めたら逆に
分かんなくなっちゃうんですよね。
分かんなくなっちゃうんですよ。
でも向こうが頼んでるのはあなたらしいものだから。
そうなんですよね。
確かにそうかもしれないですね。
自分の身を失う。
そんな口で言うほど簡単な話はもちろんないけど。
でも本当そういうことだなって思うし
そこでやっぱり自分のクオリティの低さに改めて気づけたから
もっとやらないとって思えたし
そこを乗り越えたからこそ今があるなって思いましたね。
その時に多分ちょっと尖ってたりとかしたら
なんだよこの仕事つまんねえなみたいな
売れる曲とか書いてやらねえよみたいな感じで終わってたかもしれないけど
向き合ってよかったなって。
ちゃんとあの時の苦しんで正解だったよって思う。
なるほどな。
音楽業界の残酷さと結果の可視化
難しいですよね。でもそういう政権は。
いやープレッシャーがね。
多分ねみんなあると思うんですよ。
答えが分かるようで分かんないとこもある。
お気に入って売りに行ったら売れなかったみたいなことがあるかもしれないし
でもものに評価ね。
聞いてる方はね。
ファーストよかったけどセカンド悪かった。
でもセカンドでまた復活したなとか好き勝手言うわけじゃないですか。
同じようだったら似たようなもんだなって思ったらしい。
変わったら変わったって言われる。
なんか変わっちゃったなみたいな。
ああいうのが良かったよみたいな。
好き勝手言うからなーって思ってる方は。
でもやっぱりビジネスとかも絶対言われるじゃないですか。
あとリアルに結果出るじゃないですか。
そこも同じ。
でも音楽の方がね。
これもね結果の出方がちょっと残酷な気がする。
残酷だよね。
いやなんかね。
もう本当にこれが。
可視化されすぎる。
結局そのさ、
タマヤ君が作って、
その場でクライアントであるプロデューサーの方とか
それを実際歌うアイドルの方とかが
めちゃくちゃ良いって言うかどうかも
もちろん大事だけど
でも最終的にはそれが
売れるとか
それこそ再生回るとかならないと
みんなハッピーじゃないわけだよね。
全てをクリアしないといけないわけだから。
本当にその最後の最後が本当に数字で見えるから
めちゃくちゃ残酷だと思うよ。
あーなるほどね。
めちゃくちゃシビア。
そこをやって考えたことはなかったっすね。
いやものすごいシビアじゃない?
でもそう言われたらそうかもしれない。
誰が何と言うと売れてないってなっちゃうっていうね。
しかもそれこそさっきの
僕らがライブハウス行ってた時とかって
まだ全然CDの時代だったから
CDが売れましたとかもあるけどさ
なんかそこの数字の可視化具合が
昔だったらなんかそのさ
タワレこの置く場所のライトとか
ありそうじゃないですか
そういうエネルギー力で
あとなんかちょっと操作したりとかも
そうなんだけど今なんか
無理なんすよ。
ガラス張りみたいな。
絶対無理だもんな多分これ。
だからそれはめちゃくちゃすごい。
なるほどねそうかもしれない。
野球だったらね
3本10打席で3本打ちは3割オッケーみたいな。
音楽業界の打率って何割でオッケーなんだろうっていう。
いやでもほんとに打ち続けないといけない。
常に?
うんうん。
うわーそれ怖いな。
そこで打席立って振りに行かないといけないわけでしょ?
ずっと振ってないといけない。
すごいなー。
でもそれこそそういう
多分今残酷だって話が出たっすけど
俺多分そういうのにあんま強くないから
SNSとか一切見ないっすよね。
いまだにもう。
そういうので嫌な言葉とかが目に入っちゃったりすると
ムカついちゃうんだよ。
話すかみたいな感じになっちゃうから
SNSはもう見ないっていうのは予防線として
なるほどねー。
張ってるんすよね。
間違いない。
見なきゃいけないんすけどほんとは。
だってその世の中の流れを知った上で曲を作らないといけない。
でも逆に
最低限の発信もしてる?
本当に最低限。
難しいなーでもそこのねー難しいっすねー。
それも他のアイドルの曲を聴こうか聴く前か悩んで
結局今は聴かないという選択肢を取ってるんですけど
やっぱ聴いちゃったら別に選ぶわけでもなく
変に真似できちゃうんすよ。
酔っちゃうんで
そういうのは今んとこ遮断してた方が
ブランドとして唯一無二のまま来れるかなと思って
遮断をしているっていう状態ではありますね。
「神様を呼びに行く」創作アプローチと音楽的素養
すごいなー。
これさバンドとミナーズとあとプロデュース
で半分ずつぐらいってさっき時間の使い方
じゃあそのプロデュースの方っていうのは
常にこの依頼の宿題みたいなのが並んでるの?
そうそうそう。依頼が来て
これ受けられます?って受けたのは
納期いつまでです?みたいなのがずっと並んでて
それまでに作って作ってみたいなスケジュールが
結構先まで決まっててみたいな感じ。
それって僕全然仕事が違う
例えば僕らもクライアントワークをやってるので
お客さんから納期があって
いついつまでこういう資料を作ってとかっていうのはあるんだけど
これって何だろうな、積み上げていくわけです。
例えばひらめいて10やんなきゃいけないやつがあって
いきなり9作るとかできなくて
それかというと1日1作って2日目に2作って3作ってっていって
1週間後に10ができるみたいな感じ。
曲作りってさ、どんな感じなの?
そういう曲作りの順番というかね。
イメージね。ひらめいてバッて作っちゃうと
1日で9くらいまで出来上がるみたいな。
何なら1日で10作るみたいな。
なのかなって思ってるんだけど。
それは近いところもあるし
本当人それぞれだと思うんだけど
順番としてあれするとまずは打ち合わせで
どんな曲にしましょうかみたいな
曲の設計図みたいなのをまず書く。こんな曲にしたいみたいな。
それを持ち帰って具体的な言葉にまとめていって
そっから楽器を持ってやり始めるみたいな感じ。
楽器はギター?
ギター。ギターやりながらパソコンで打ち込みながら作るみたいな感じ。
ほぼほぼ一緒っていうか。
でもひらめき待ちみたいな感じにしちゃうと
一生ひらめかない可能性があるじゃないですか。
これね、久石譲さんが本で言ってたんだけど
やっぱプロは神様を下ろすことができるやつがプロだと。
これは本当にそうだなって自分でも思って
ひらめいた待ちじゃなくて
こっちから神様を捕まえに行けるような生活をしなさい。
その時に自分が思ったのは
常に感動していることが大事だなって思って
感動してると曲ってできるんですよね。
うわーみたいな曲にしたいみたいな。
だから常にこうやって感動して
ワンちゃんかわいいなとか
お茶うまかったみたいな
マインドにしてると
家帰ったらワンちゃん曲できるみたいな。
でもそんなに閉じてたらできないんですよね。
一流の人のマインドセットのあれみたいな。
マインドセットっすね。
これは結構大事だなって思いますね。
それを持ってけるんだって思う。
常に感動してる。
ポジティブに近いかもね。
なんかうわーみたいな感じじゃないと
特に音楽作るとかって
アイディアって湧いてこない。
閉じててつまんねーなとかって思ってても
いいアイディア多分浮かばない。
なるほどー。
すごいねー。
ここは大事だなってすげー思う。
神様がいつ来てもいいように
心の扉を開いておくことは
常に重要だなって思う。
ちなみに
曲はさ
どうやって作るの?
ギターを手に取ってさ
ちょっとわかんないけど
メロディーラインを考えるとか
そういう風にして
パソコンで
結構いろいろ
ドラムとかも打ち込んで
シンセサイザーとかも
打ち込んで
デモを作るって感じだよね。
デモを作ってっていう感じで作っていく。
じゃあさ、レコーディングは
歌入れだけって感じ?
レコーディングはそれで
バンドに関しては
生で全部やり直す。
でもそうだね
アイドルの方とかの
レコーディングは歌入れだけ
基本的に。
じゃあその歌入れするまでの
全楽器の曲は
全部たまや一人で
基本的に俺作曲編曲やるから
全部自分で。
すごいよー。
これねー
脳の切り替え
そうだね
これ言っていいんだっけ?
ハードル上がらないからあんま言わないようにしてるけど
言っていい?大丈夫?
これねー音楽一家なんですよ。
なるほど、でもなんかちょっと
融合されてきたな
素地がだってそもそも
だから昔から曲パッて聴いたらすぐ弾けるし
ギターはもちろんだけど
ベースも弾けてドラムも叩けるし
ピアノもできるでしょ
なるほどねー
そうなんですよ
じゃないとおかしい
そうなんですよね
パンク少年がその
あまりにも綺麗すぎる
やっぱり素地があった
そうなんですよ
なるほどねー
中学の時パンク
大好きやったけど
でもそれもある意味リアルだなと思ったのが
クラシック家系で
育ったんで
もうこんなんつまらないと思って
パンクに行ったんだけど
リアルパンクスみたいな
でもどっちかだけでも
こういう人間にはなれなかったから
マジで
ハイブリッド
そうなんですよね
部屋が2階にあって
で外の階段を上がってくるんですよ
みきんが
めっちゃ動いてるよね
でさ
ちょっとどこまで言っても分かんないけど
下で教えてるんですよ
で僕らはさ中学でさ
ちょっとなせてさ
ちょっと今日はたまやんちで
なんかやるか
移り変わりの激しい時代を生きる世代
とか言って
たまって入る先で
これすげーなーとか言っていながら
でその隣の部屋リビングで
お父さんが
また楽器練習してるんですよ
みたいな感じの家
本当に
ご両親と子供
母親はピアノ先生で父親がトロンボン奏者
やってましたね
エロ本拾ってきて
読みながら配信してる
ちょっとそんな時代じゃねーだろ
いやいやほんとそうなんですよ
中学生の時とかね
今話ちょっと戻っちゃったけど
そうなんですよ
その時代で
たぶん当時
本当にそれの最後の世代
エロ本が道に落ちてる最後の世代
どんな最後の世代
エロ本が道
道に落ちてる最後の世代
一番走り的なやつが紙袋で書いてる
先生に見つかるみたいな
世代分けの時に使えるな
ギリギリ
エロ本道端世代
そうなんですよ
結構刺激的な時代
結局というかたぶん我々の世代が
一番移り変わりがえげつない時代
すぐ携帯もそうだし
全部の移り変わりを
とてつもない時代
生きてるなって今自分で思います
しかもそれをたかんな時期に
過ごせたっていうのは
今思うとめちゃくちゃいい
世代だなって
ポジティブだ
感動する
感謝と感動がある
最高みたいな
マジでこんなやつかな
あるあるめっちゃあるわ
そうですね
番組エンディング
面白いって思える
気配せます
今回もありがとうございました
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それでは次回もお楽しみに
21:55

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