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2020-09-04 23:42

#09 女性キャリア支援事業「SHE」で働く元Indeedのエンジニアストーリー


新卒でIndeedに入社後、SHE株式会社にてCTOに就任。
Indeedではデータを活用し求職者に最適な求人をレコメンドしていた。
そこからなぜ「SHE」にジョインすることになったのか? データによるマッチングの限界とはなんなのか?
村下さんんのキャリアについて深く取材させていただきました。

村下さんnote: https://note.com/akirakiron/n/n512ae46addfb
番組の感想/リクエスト: https://pitpa.jp

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Indeedでやっていたことが、給食のマッチングだったんですけど、
データに基づいてその候補者と食のマッチングをするわけなんですけど、
データに基づいてマッチングすると、結局現状を再生産することになってしまうなっていう気持ちがあって、
例えば受付とかレストランスタッフに女性が多くリコメンドされるみたいなことって、
必ずしも正しくないですよね。
なので、効率よくはしてるけど社会変えてないよね、みたいなモヤモヤはずっとあったんですけど、
その意味で教育ってすごく面白いなと思っていたというところがあります。
そう話すのは、今回のストーリーの主人公、村下さんです。
こんにちは。今回からナビゲーターを務めます熊谷陽子です。
ロールモデルは、エンジニアのキャリアストーリーを紹介し、
エンジニアとしてのキャリアプラン形成に役立つ情報を伝えるポッドキャストです。
今回は、インディードの後、スタートアップのCでCTOを務めるエンジニアのストーリーを紹介します。
彼はいかにして今のキャリアにたどり着いたのでしょうか。
初めまして、村下明と申します。
大学時代、機械学習系の技術を専攻していて、
そのつてでインディードという求人検索の会社のバックエンドエンジニアとして、
リコメンデーションエンジニアの開発をしていて、
日本のオフィスに4年いて、その後海外のUS本社のオフィスに1年滞在させていただいて、
今はリクルートの友人が立ち上げた会社でCTOとして技術面のリードをしています。
よろしくお願いします。
東京大学の係数工学科というところで、
大学時代はデバイス系の制御とか信号処理みたいなことを学んでいたんですけど、
その中で機械学習系の技術がちょうど流行っていた時期で、
ちょうどサンプルプログラムみたいなものを自分で趣味で動かしていたんですけど、
そこでこれはすごいとなりまして、そこから専攻を変えて機械学習を専攻していました。
彼にとって機械学習のどこが魅力だったのでしょうか。
僕が一番面白いなと思ったのは、人が開在しなくて良いっていうところですかね。
ちょうど多分専攻を一番最初に触ったデモが表情認識のデモで、
笑っている画像と笑っていない画像をたくさん用意してあげると、
機械が新しいデータセットにない画像を判定できるっていうデモだったんですけど、
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基本的に機械って表情の知識って全く皆無なわけじゃないですか。
でもそのデータだけから、結構表情って複雑だと思うんですけど、
複雑な判断基準を抽出して、かつそれが一回抽出できるとコピーして、
例えば数億とかの表情を自動で判断したりできるっていう、
人が開在しないシステムですごく大きな価値をもたらせるなっていうところが魅力でした。
機械学習を活かせる仕事に就きたいという思いで、
インディードへ入社することになります。
リクルートが買収した直後の新卒1期生でした。
リクルート人事の上等手段で、最初焼肉屋でカジュアルに話しませんかみたいな話があって、
そこで当時その人事のリードされていた西川さんが、めちゃくちゃいい会社があるねって、
求人検索におけるGoogleやみたいなことを言っていて、めちゃくちゃうさんくさいなって思ってたんですけど、
結構初回だったんで、実際に現地のオフィスまで面接で行けるっていうことだったんですよね。
先行通ったらテキサスのオフィス、本社に行けるからそこで見て判断してくれみたいなところで、
じゃあちょっとテキサス行ってみたいし、受けてみますみたいなことを言って、
実際行ってみたら、すごくなんかやっぱりテッキーな、ギークな雰囲気だったんですよね。
創業者がすごくエンジニアリングの会社にしたいというところを強く意識している会社で、
創業当初から本当にセールスとかとエンジニアリングオフィスと別にしても開発組織を守りながら、
大きくしていったというところだったんで、結構本当にエンジニア主導でプロダクト開発をしていくんだっていう雰囲気があり、
カルチャー的にも面白いなと思って、やっぱりいいなと思ったというところがきっかけでした。
入社したインディードではどのような業務に当たったのでしょうか。
最初はあれですね、SEM、Search Engine Marketingというチームで、
広告出行の自動化みたいなことをやっておりました。
インディードって求人検索のサイトではあるんですけど、
新規獲得でいうと結構、何だろう、サーチエンジンに多くの部分を占めていて、
広告から流入が結構大きな部分を占めていて、
例えばGoogleでドライバーの仕事を検索している人たちに
うちに行きませんかみたいなことを言って、最初呼び込んで、そこからインディードをメインで使ってもらうようにしていく
みたいな戦略を取っているんですけど、求人検索っていう特性上、
潜在的な顧客の観想が膨大、ドライバーの仕事を探している人もいますし、
レストランの仕事を探している人もいるので、
例えば100万個とかいうキーワードに対して広告を投げていて、
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それが結構人手で管理しきれないというところがあるので、
じゃあどういうキーワードにどれぐらいお金を使うと僕らの事業としては一番嬉しいんだっけというのを判断しつつ、
広告の運用を自動化するみたいなシステムを作っていました。
1年目は苦労の連続だったといいます。
特に公用語が英語であることへの苦悩もありました。
開発チームは、メインは東京にいたんですけど、
マーケティングチーム全員テキサスにいらっしゃったんで、
基本時差がある状況でコミュニケーションをしつつ、そこら辺が大変でしたね。
当時は僕英語が全然話せなかったところもあって、
テキストだと本当に文通みたいになるので、
ミーティングやりたいんだけど、でもミーティング行っても何やってるか分からないから、
どっちもどっちだなっていうところで結構苦労した覚えがあります。
なので最初は本当に完全にアウェーだった感じですね。
あと新卒2人だけだったんですけど、
僕ともう1人、たぶんポッドキャストにも登場されているハマダというやつの2人で、
ハマダはもう完全に英語がペラペラだったので、
僕だけ全然話せなくて、あいつは大丈夫なのかみたいな感じになって、
それはそれでつらい、余計つらいみたいなところもありましたね。
そこでも村下さんはめげずに喰らいつきます。
リクルートの採用が英語不問ということで、
面接の時は常に通訳が同行してくださって、
なので基本僕は通訳の方とコミュニケーションを取るだけで、
自分の意図は伝えられたんですけど、
入社するとその通訳がいなくなるのでどうしましょうという話があって、
最初の半年研修にお金を出してもらって、
予備校に行ったりセブ東に1ヶ月行ったりしながら、
最初の部分、本当に基礎の基礎の部分はなんとかなったんですけど、
実際に入社してみると、
特にネイティブスピーカー同士のコミュニケーションとかは全然歯が立たないなっていう。
ちゃんとPDCAを回せたかというとあれなんですけど、
そうですね、結構事前にシミュレーションをして戦い方を決めておくみたいなことをしていて、
ミーティングだったら事前に議事録とか読んでおいて、
どういうパターンがありそうかとか、
どういうふうに参加するかみたいなのを整理しておくみたいなところだったり、
あとコミュニケーションの仕方でいうと、
やっぱり早くレスポンスを返さなければいけないというところで、
どういう公文を使うと早く簡潔に伝えられるのかみたいなところを意識していて、
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そういう視点で見ると、
文字公文とかって関係代名詞とか考えなくて済んで早く出せるからいいねとか、
そういうことを考えて戦っていました。
こうした地道な努力の結果、英語でのコミュニケーションも上達。
言語の壁に打ち勝ちます。
1年ぐらいすると明確にちょっと慣れてきたなという感じがあって、
他の人、特に最初の研修時に一緒だった人とかに、
お前英語うまくなったなって言われることも増えてきて、
ちょっとなんとかなってきたなという感じでした。
それと同時に、エンジニアとしてキャリアアップしてきたという実感も抱き始めたそうです。
SEMということで、データ周りの集計をして予測モデルを作るという部分の比重が多かったんですけど、
社内の基盤が全然いけていなくて、
PIGスクリプトという化石みたいなテクノロジーを使ってデータフローを書かれていて、
それが僕的にはすごくストレスだったというか、
もうこれを書き続けるぐらいのやめたいぐらいの感じだったので、
データ集計の基盤のフレームワークみたいなのを自分で書いて、
社内オープンソースみたいな感じで公開したら結構バズったりとかして、
僕はちょっと勝手に書き始めて、最初ちょっとマネージャーにも置き放られたりしたんですけど、
ちょうど同期のエンジニアがそれを使いたいとなった時に、
結構オープンソースというかライブラリとしての基盤の体裁を整えてくれて、
公開したら結構反響があったという感じですね。
こうして自ら発信した背景には、エンジニアとしての強い信念がありました。
結構人間の仕事かどうかみたいなところにこだわりを持っていて、
あんまりPIGスクリプトを書くのは人間の仕事じゃないと思っていたので、
ちょっとこれは何とかしないといけないみたいな。
繰り返される処理とか、根性で発見しなければならないミスとかって、
やっぱりあんまり人間のパワーをかけるより機械の方が得意なところだと思ってるんですよね。
なんでそこをできる限り機械の力で解消しつつ、
人間はもうちょっとクリエイティブなところに時間を使ったらいいんじゃないの?
っていう思いはずっとあったかもしれないです。
昔から結構手続きとか、
そういう提携作業がすごく苦手で起こられてきたし、
それでちょっと自信を失うところもあったかなと思っていて、
結構やっぱり機械でそこが自動化できると、
僕みたいな人間ってすごい価値が出しやすくなるのかな、
みたいなところがあるかもしれないです。
こうして迎えた3年目。
とあるチームのメンバーに誘われます。
ヒロさんっていう僕の先輩が、
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なんか新しいチームを作ることをやろうとされていて、
そこに呼んでもらったんですけど、
何をやろうとしてたかというと、
求人の登校に対して求職者をリコメンドするシステムを、
新しくスクラッチで作るみたいなところがあって、
それの立ち上げをやるから来てくれという感じで参加しました。
最初4人ぐらいのチームで全員入れて、
本当に小規模なところから始めてというところですね。
今までの経歴に加えて、
じゃあ今何を探しているのか、
今何をどういうロケーションで探している人ですかっていうのを、
ちゃんと理解しようと。
今の求職度合いとかをもとに、
候補者がリコメンドされてくるサービス、
みたいなものを作ろうと思ってたんですけど、
実際作って社内でテストをしていたんですけど、
あんまり僕らの良さというか、
両方を考慮している、
今のイントレストの情報も考慮しているっていう良さが、
エージェントの方だったりに伝わりきらず、
これではちょっとあまり成功が望めないのではないかとなって、
一回そのプロダクトはポシャリ。
それでも、このリコメンドエンジンは使えるという自信が、
村下さんたちチームにはありました。
でも僕らのエンジンは結構いけてると思うっていう話になって、
社内のリコメンデーションメールがあるんですけど、
そこのエンジンを一部ABテストでリプレイスできないかっていうところで、
そこに狙いを定めて、そこに統合しようということをして、
そこは結構うまくいって、
じゃあ今度なんか別なリコメンデーションが、
中小企業向けのジョブポストサービスみたいなのがあって、
そこに候補者のリコメンデーションっていうのはもうあったんで、
そこをじゃあリプレイスしたらどうかっていうところで、
そこのリプレイスをちょっとやってみたりとか、
そういう形でちょっとずつ、最初プロダクトを作ろうってなってて、
次にエンジンとしてまず社内に統合していくのであるっていう方向性に切り替えて、
そこで結構シェアを取っていくみたいな戦い方にしてっていうところでやってましたね。
僕が辞めた後も続いているプロジェクトなんですけど、
僕が辞めた時点で結構なボリュームのリコメンデーション、
僕らのエンジンが裁く状態にはなっていて、
ここからどんどんアクセル踏んでいくぞっていうところになってました。
今でいうともっとすごいことになっているらしいっていう感じですね。
この経験がインディードでの生活で最も印象深いといいます。
一番楽しかったプロジェクトかもしれないですね。
スタートアップ感というか、
アイデアを手探りで世の中にフィットさせていくみたいなのが僕はすごく好きなので、
本当に立ち上げの立ち上げから関われて、
実際大きくするところまで一緒にやっていけたっていうのはすごく僕的には大きな出来事でした。
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こうしてインディードで成果を上げた村下さん。
入社してから5年が経った時、転職を決断します。
リクルートの同期のつながりで、
中山沙耶というリクルートの同期がいまして、
彼女と入社当初から仲良くさせてもらっていました。
定期的にランチとか行ったりしてたんですけど、
そこで自分の会社立ち上げることにしたから、
そういう話を聞いてて、そうなんだ、そうなんだ、おめでとうみたいな感じで言ってたんですけど、
システムを作りたいってなった時に、僕に声をかけていただいて、
こういうシステムを作りたいんだけど開発お願いできないかみたいなことを言われて、
そうか、いいですよみたいな感じで。
インディードで働きつつ開発を手伝っていましたが、正式にジョインすることになります。
一つはカルチャーというか、
会社としての強さみたいなところはすごいなって初期から思っていて、
要はPDAのサイクルがすごい早いなと思って見てたんですよね。
レッスンだったりイベントだったりのPDAをしつつ、
その中で良さそうだったものを、スキルアップ系のレッスンがかなり人気があったんですけど、
じゃあここにちょっとピボットしてみようかっていうところで、
半年後ぐらいに実験的にスキルアップカリキュラムを2ヶ月でやるみたいな実験プロジェクトを出して、
それが結構反響良さそうだったんで、
その半年後ぐらいにサービスをフルリニューアルしてそっちに寄せたりだとか、
現場でのPDCAだったりを回しながら、
かなり早いペースで意思決定をしているなっていうのが印象的でした。
その中で結構その当初のコミュニティみたいな、女性コミュニティから結構キャリアアップみたいなところに寄って、
高校生としては寄ってきたんですけど、
その中で結構僕の興味分野と重なってきたみたいなところも大きいかもしれないですね。
僕結構教育みたいなところは興味があって、
両親が教員だったっていうのもあるんですけど、
やっぱり人に投資をするのがやっぱり一番世の中のためになっているだろうみたいな感情があったりとか、
インディードでやっていたことが給食のマッチングだったんですけど、
データに基づいてその候補者と食のマッチングをするわけなんですけど、
データに基づいてマッチングすると結局現状を再生産することになってしまうなっていう気持ちがあって、
例えば受付とかレストランスタッフに女性が多くリコメンドされるみたいなことって、
必ずしも正しくないですよね。
なので、効率よくはしているけど社会変えてないよねみたいなモヤモヤはずっとあったんですけど、
その意味で教育ってすごく面白いなと思っていたところがあります。
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市医ではどういったお仕事をしているのでしょうか。
市医は今創業4年目の会社で、女性向けのキャリア支援事業みたいなことをやっている会社です。
従業員は今16人ぐらいですかね。
ビジョンとして創業当初から一人一人が自分にないしかない価値を発揮し、
熱狂して生きる世の中を作るみたいなところを掲げているんですけど、
2つ事業を大きくやっています。
1つがSeaLikesっていう学びのプラットフォームで、
例えばウェブデザインとかウェブマーケティング、ウェブライティングとか、
あとフォトショーイラレとかワードプレスとか、全16種類ぐらいのカリキュラムがありまして、
そこに受講生の方が学びながら学習を進めていただけるというものになっています。
もう1つがSeaCreatorsっていうお仕事あっせんの仕組みでして、
実際受講生が学びの内容をアウトプットとして外に出せるパートになっています。
僕は肩書で言うと、執行役員CTOとして今技術部門全般を見ています。
直近で言うと今SeaLikesっていう学びのプラットフォームの開発をしています。
要は僕らのサービスのコアってコーチングとそれを軸とした個別化みたいなところだと思うんですけど、
そこを今結構コーチの人に丸投げしてしまっているというか、
システム上にはその知見が溜まっていないというところになるので、
ユーザーが抱えている課題、会員の方が抱えている課題感だったり、
そこに対してコーチとどういうやりとりがあったりだとか、
それを元に学習のロードマップをどう立てていくんだっけみたいなところを少しずつサービスに寄せていこうと。
この開発で全職の経験を生かすことができるのでは?と村下さんは言います。
中長期的に言うとすごくそこって価値が発揮できるところかなと思っていて、
どんな課題を抱えている人に対してどういうフォローが有効なのかだったり、
会員さんが抱えている課題に対するフォローって結構ある程度体系化できるところかなと思っていたりとか、
あとその価値観に合わせたそのカリキュラムの個別化だったりというところも人それぞれ違うと思うんですけど、
ある程度の正解みたいなところはあるかなと思っていて、
そこってやっぱり僕の専門というか強みであるデータ理解、
データによる自動化だったり理解っていうところが効かせるのかなと思っていて、
価値を生み出すチームを自分で作っていけるみたいなところがすごく面白いなと思っていて、
結構そのチームメンバーで議論しながら開発のプロセスとか毎週見直していろいろやってるんですけど、
その度に何かその学びがあって、結構その人が価値を発揮する仕組みって簡単には作れないけど、
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ちゃんとやるとすごく効果が上がるなというところがありまして、
そこを自分で自分が何でも決めていいわけなので、
そのある意味実験しながら作っていけるってすごく面白いなと思って。
良いチームが良いプロダクトを作るという村下さん、彼にとって理想のチームとは?
自分として理想のチームを作りたいなっていう気持ちがあるんですよね。
そのマネジメントとかそういう観点がないと結局そのチームがバータリ的になっちゃうみたいと思っていて、
良いチームに入ったら楽しいけど悪いチームに入ったらつまらないみたいな。
そうではなくて、やっぱり自分が楽しいチームを作れるようになるとずっとそういう状態で仕事ができるなと思ってまして、
インディード時代もそうで、特に最後にいたチームがめちゃくちゃ楽しかったっていうのがあるんですけど、
それってやっぱりリードがすごく良い仕事をしてくれていて、
チームメンバーの状態をフォローしつつ、ステークホルダーともちゃんとコミュニケーションを取りつつ、
ちゃんとロードマップを敷いてくれてたからだと思ってて、
僕はメンバーとしてはめちゃくちゃ楽しかったんですけど、
自分がリードとして、それでいうとリードとしてあの時と同じ状態を作るにはどうしたらいいんだろうっていうことを考えているのかもしれないですね。
インディード時代の理想のチームを自らが主導で作りたい。
村下さんの挑戦は続きます。
最後に村下さんから募集の告知があります。
市ではプロダクトマネージャーを絶賛今採用中です。
学習を科学する要素っていろいろ揃っていると思っているので、それを組み合わせて理想の学習体験を作りたい。
それを僕と一緒に二輪三脚でやっていただきたいという方、ぜひ応募をお待ちしております。よろしくお願いします。
この番組はポッドキャストプロダクションピトパのオリジナルコンテンツです。
番組の感想、リクエストは概要欄のリンクよりお待ちしています。
それではまた次回お会いしましょう。
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