はい、路地裏クリエイティブの丸山です。 谷口です。
広告の路地裏にルーツを持つ2人がテーマを持ち寄るこの番組、 今回も公開収録となっております。よろしくお願いします。
前回に引き続きお願いします。 はい、前回に引き続きです。
ちなみにこの感じで、あと2回行きますんで。 はい、公開収録分、4回収録ということで。
はい、4回あるということで、今日はちょっと2回目です。
ではですね、今回はトラノモン広告祭振り返りということで、
はい。
今年の10月にですね、トラノモンヒルズの東京ノードの方で開催されていた、
広告業界のですね、祭典として、去年からですね、続いているトラノモン広告祭という、
大きなイベントがありまして、この中で広告の波いるクリエイターたちとか、
あるいは結構芸人さんとか、エンタメ業界の方とか、
いろんな方が登壇されるセッションがたくさんあるんですけども、
それをですね、種口君と僕で巡ってきたりしてたので、
だったりセッションに登壇したりもしてたんですよね。
年間のね。
前回はちょっと丸山さんのセッションのお話中心に、僕がいろいろ聞かせていただいたんですけど、
今回は僕の出てたセッションの話もちょっとできればと思ってます。
はい、そうですね。
なのではい、ちょっとまず早速その種口君が出た、
インハウスクリエイターの本音というセッションを開催されていたと思うんですけども、
ちょっとズバリこちらの感想というか、セッションの中身とか、
ポイントをお話ししてもらえればと思うんですけど、いかがですか?
ちょっと冒頭は触れるの忘れてたんですけど、
今収録している場所が赤坂にある、
まさにインハウスクリエイターだけじゃない、
クリエイターの皆さんを使っていただければと思うんですけど、
クリエイター向けのシェアオフィスとして、
スペース赤坂さんというところで今日収録をさせていただいてます。
ちょっと最後にもこれ繋がるかもしれないんですけど、
めっちゃ結論を話しちゃうと、
インハウスクリエイターの本音というセッションが出て、
インハウスのクリエイターの人が繋がる場所、
コミュニティを作りたいなという気持ちにめっちゃなった、
というのが最後に思っていたこと、
そこに向けての話をつらつらできればなと思うんですけど、
ちなみにインハウスクリエイターというのは、
事業会社にいながらクリエイティブをされているクリエイターの方っていう正義ですか?
その通りです。
それはめちゃくちゃ面白くて、
当日のセッションも、
ちゃんと冒頭にインハウスクリエイターとはっていうスライドがあって、
それでインハウスクリエイターが図解化されてて、
初めてインハウスクリエイターという概念が図解化されているところを、
僕は見たんですよ。
面白い。
このようにインハウスクリエイターという概念が誕生した瞬間に立ち上がる。
基本的には広告代理店さんという組織というか、
会社があって、
基本的には事業を運営している事業会社があって、
だいたい広告を作るとかクリエイティブを制作していくってなると、
事業会社は広告代理店とか、
その先にいるプロダクションとかにオリエンテーションをして、
提案をもらって、
それに対してこの案でいきましょうって、
仕事が進んでいく、
クリエイティブが生まれていくっていうプロセスが、
多くの会社は一般的かなと思うんですけど、
その中で僕もずっと、
ロジラクリエイティブではその一貫したスタンスで、
番組の中ではやらせてもらってますけれども、
事業会社の中に、
だいたい広告宣伝部とか、
コミュニケーションデザインチームみたいなところに属している人間が多いかなと思うんですけど、
事業会社の中にクリエイティブとか、
制作をリードする部署みたいなのがあって、
そこで働いている人たちのセッションっていう形でした。
ちなみに背景を説明すると、
僕はこれを読んでいただいて参加したので、
まさに自主提案で生まれたセッションに、
読んでもらったっていう形なので、
このセッション自体も、
虎ノ門広告祭側で決まっていたセッションではなくて、
事業会社のこういうことをやりたいっていう人たちの思いから生まれたところに、
谷口さんも一緒に出てくれませんかってお誘いいただいて、
もちろん出たいですっていうので出させてもらってたっていうのが、
会の生まれ方という。
なるほど。
虎ノ門広告祭は自主提案広告祭ということですか?
そうですね。
自主提案がなければ、僕ら両方ともセッションしていないっていう。
なるほど。
来年あるとしたら、皆さんも自主提案するチャンスですね。
そうですね。セッションをね。
それで僕は2個セッションを出したんですけど、
両方落ちたんで。
自分のセッションは落ちてたんですけど。
自主提案には失敗はつきものだった。
筋はいいかなと思ってたんですけど、
枠の中で漏れてしまって、
出れねえと思ってたら、そうやって誘っていただいて、
出れる機会があってめちゃくちゃありがたかったんですけど、
そこに集結したのが結構いろんな会社さんが集まっていて、
ヤクルトで広告制作をやられている方とか、
カオさんでやられているコピーライターの方とか、
あとプリクラ機を作られているような、
エンターテイメント系の会社の中でデザインとかアートディレクションをやっている方とか、
あとリクルートさん。
リクルートもずっと事業会社の中でクリエイティブに関与される方がいる、
結構歴史長い会社だったりもするので、
そういうところのメンバー、
プラス僕の5人でセッションをやってたっていうのが、
インハウスクリエイターの本音っていうところでやってましたね。
丸山さんの自主提案回答を丸かぶりしてしまったんですけど、
丸かぶりして裏番組でやってましたね。
はい。
ということで、
ロシウルクリエイティブを聞いてくださっている方が結構どっちかに分かれるっていう、
そうなんですよね。
そういう一幕もありつつだったんですけど。
そこで谷口雄鹿、丸山雄が別れてしまうということで。
結構なりなさん側に行ってる感じして寂しかったですけど。
というか、
インハウスクリエイターっていうセッション自体も結構特殊で、
そうだよね。
トラブルも広告祭でそれが行われている。
自主提案のセッションが行われているのも、
結構すごい歴史的な一歩だと思いますし、
大げさに言うとね。
でもインハウスクリエイターのセッションが行われているのも、
結構すごい歴史的な一歩なんじゃないかなって思いましたけどね。
確かにそこにフォーカスが当たるというか。
ないないない。
そもそも極端に言うと代理店からすると、
代理店からというか広告業界の皆さんからすると、
なんかなんだろうな、
めちゃくちゃ分かんないですけど、
社内にクリエイティブやってる人がいると、
時には競合になったりする時とかもあったりするので、
面倒くさいなというか、
むしろどういう感じなのって思われてるみたいな、
そういうポジションだったりしがちなところを、
本当に5人のメンバー集まって、
そうじゃなくて、
やっぱり広告代理店の皆さんとも競争していく関係だし、
どういうふうに社内で事業会社でクリエイティブをやるっていうことは、
どういうことをやっていて、
社会の方々とどういう関係性で仕事を進めていくっていうことに
面白みであったりとか、
やりがいとか、逆に責任があるのか、
みたいなところをフォーカスしたセッションにしようというので、
各5社が事例をもとに話しながらクロストークしていく、
みたいな感じで1時間をやってたんですけど、
水曜の午前中だったのもあって、
来てくださった方、
本当誰も来ないかったらどうしようって、
結構前日言ってたんですね、
マレマさんのセッションにも人めっちゃ行きそうだし、
って思ってたら、
結構入ってくださっていて、
最初に聞いてみたんですよ、
僕じゃなくてMCの方から聞いてもらったんですけど、
来ていただいてる方に、
代理店の方どれくらいしてますか?
って手を挙げていただいたら、
インハウスクリエイター同じくやっていただいてる方が、
結構多かったんですよ。
過半数超えみたいな。
結構そもそも事業会社の人が虎ノ門国際に来てたっていう。
それもすごい嬉しいことだなと思いましたし、
そうやって自分と同じようなポジションで仕事をしてる人が、
どういう風に考えてるのか、
あと本当に事業会社の中でクリエイティブをやってると、
それを対外に発信する機会って本当にないんですよ。
だから他社がどういう風にやってるのかって、
全然知る機会ないんで、
僕もカオさんとかリクルートさんとか、
ヤクルトさんとかプリクラの会社とか含めて、
プリクラの会社はちなみにフリュウさんってところなんですけど、
いろいろ違うところもあるし、
同じところもあるんだなみたいなのが、
まず知れた時点でめちゃくちゃ面白かった時間でした。
ズバリこのインハウスクリエイターの本音ってことだと思うんですけど、
その本音はどういうことが出てきたんですか?
本音は、みんな共通してテーマとして話してたのは、
やりがいの部分でいうと、
やっぱり上流の部分から携われるよねみたいな話で、
事業会社の中で。
商品企画の段階から入れたりとか、
そもそもオリエンテーションをどんなものにしていくか、
みたいなところから関与できる面白さがあるよね。
クリエイターがオリエンを作るってことになる。
僕らが代理店さんにどういう風にこの企画を説明していこうかであったりとか、
頂いた企画を社内で通していくために一緒にアイデアを考えるみたいなことも、
もはや競争していくような関係性の時もあるよねみたいな、
そういうちょっとなかなか語られることのないようなお話をしてたりした一方で、
本音というかリアルなところでの悩みみたいなのもみんなでシェアしていて、
例えば面白かったのは、
キャンペーンがプレゼンテーションいただいて、
いい感じになって終わりましたみたいなのって、
広告代理店の皆さんとかチームで仕事する中では、
お疲れ様でした、ありがとうございますみたいな、めっちゃいい企画になって、
なんですけど、その帰り道から事業会社側のメンバーは来年が始まっているみたいな、
終わりは次の始まりなんですよ。
あんまりそういうのって、代理店の皆さんはまた来年も必要だったら呼んでくださいね、
みたいな感じに終わりがちじゃないですか。
でも僕らは結構その社内の中で、
じゃあどういう成果があったのかのレポーティングに頭が今度いったりとか、
あとその文脈で話してて、
これも悩むよねというか難しいよねって思っていたのが、
一個やったキャンペーンを来年本当に継続するのかどうか、
みたいな意思決定もすごいあるよね。
継続するとしたとしても、
その中で新しい表現にチャレンジするべきなのか、
やっぱり同じキャンペーンを毎年毎年認知してもらうことによって、
ブランドとかキャンペーンの理解が伸びていくので、
ある程度とんまな変えずに継続するべきなのかみたいなのも、
それも結構僕ら側が考えた上で、
次またチームを招集してオリエンテーションさせていただくときに、
変えたいって意思を表明するか、
今回めちゃくちゃ良かったから継続で来年も同じような企画をもう一回やりたいっていうかによって、
何が考えていただいて何を上げていただくかが変わってくるじゃないですか。
そういうところってめちゃくちゃ鮮度を持たせるべきなのか、
中長期的なブランドとしての同じとんまなを継続するべきなのかとかの、
やっぱりこうマネージメントするのって結構こっち側になってくるから、
事業会社のそこが難しさだったりするよねみたいなのも話したりしてましたね。
なるほどね。クリエイティブ側は勝手に打ち上げなみたいな空気になってるけど、
インハウス側はこれからここがスタートだみたいな感じの空気になったりするみたいな。
やっぱりみんな共通してたのは、
最後にセッションでみんなで共通のところに向かって話してたのは、
インハウスなんだけどオープンでいたいよねっていうところで最後セッションを着地していってたんですけど、
やっぱりそれは企業の中で閉じるんじゃなくて、
社外のいろんなパートナーの方々と一緒にいいものづくりをしていきたいっていうスタンスだし、そもそも。
こういうセッションの中でいろんな方と知り合える機会みたいなところで、
よりコミュニティとしてもみんな繋がってもっと業界として盛り上げていきたいよねというか、
そういう感じでクロージングしていったんで、
その中でも僕はその会場で最初に手を挙げてくださってた方々ともっと喋りたいみたいな。
セッションなんで一方的に聞いてもらって終わりでしたけど、
事業会社の方で聞いてくれた。
そうそうそうそう。
だいたい世の中にあるそういうクリエイティブ系のコミュニティって、
プランナーの人とかコピーライターの人とか制作系の人とか代理店の方が多いじゃないですか。
基本的に。
僕常にそういうコミュニティマイノリティですけど、
一方で事業会社のマーケッター交流会とかに行くと、
なんかちょっと違うんですよ。
クリエイティブ系とはちょっと違う。
いわゆるもう本当にマーケティングの部署ですみたいな感じで、
その間のコミュニティってないんですよ。
なるほどね。
なんでそれ作ったらめっちゃおもろいのになみたいな。
そう思ったんで、最初に言ってた話にちょっと戻るというか、
そういうコミュニティ作りたいし、
僕はずっと3社に渡って、
3社ともで事業会社の中でクリエイティブやってる人間ってほぼいないと思ってて、
セッションに出られてた他のメンバーの方も元広告代理店で、
2社目として事業会社に来られてるみたいな方が多かったんですよ。
僕はもう喫水のずっとインハウスクリエイター3社目みたいな感じなので、
なんかその観点で皆さんと繋げていくとか、
業界全体を盛り上げていくみたいなやりたいなーみたいな気持ちにすごくなりましたね。
確かにその隙間産業というか、
クリエイターとインハウスとみたいな間にいて、
ここでまだ集まれてない、可視化されてないコミュニティを作るみたいなね。
それはあるな。
セッション終わった後にも結構人残ってくださってて、
名刺交換させていただいたりとかしてて、
運営の方に言われたんですけど、
セッションの終わりに人がこんなに残っているのは、
めっちゃ珍しいですみたいに言われて。
クリエイティブ系のセッションだと、
みんな終わったらさーって帰っていくのに、
こうやって残っているってことは、
みんなそうやって近いコミュニティの中で繋がりたい人がやっぱり多いんですねみたいなのがあって、
確かになーみたいな。
そうかもね。あとなんかクリエイターは結構シャイですよねみんなね。
そうかもそうかも。
みんな吐けた後に自分だけが会いに行くなんて。
そうですね。
それもったいないと思うけどね僕は。
そこでね機会が生まれることもいっぱいあるからね。悩んだら行くべきですけどね。
僕は去年トラノ国際でオモコロの原宿さんが登壇した回があって、
僕はオモコロ杯っていうオモコロのノートの記事の大会に応募してて、
結構受賞することができたんですよ。
なんであの受賞した人間なんですけどーって言って、
記事のタイトルを30個ぐらいオモコロさんに渡してめっちゃ自主提案したんですよ。
まあね電話かけるのと直接会いに行って喋りかけるのも一緒ですもんね。
そうそうそうそう。
交易してね。
まさにそうですね。
でもそうだなこの中間のコミュニティはまさにめっちゃ欲しくて、
俺もなんか自主提案したいクリエイターがみんなで一箇所に集まって、
電話かけまくって断られまくるコミュニティですね。
なんかお互いにあいつも頑張ってるけどまだダメだったみたいな空気を共有できる。
でもそれこそ今いるここスペース赤坂さんですけど、
なんかクリエイター集まったりできるから、
こういうところでその他の人間が頑張ってたりするのを隣で見てるのってめっちゃ大事じゃないですか。
そうそうそうそう。
なんかクリエイティブな仕事ってどうしても一人で孤独な時間が多いから、
ここのスペースのコンセプトもそういうコンセプトで、
クリエイティブを孤独にしないみたいな感じでもうまさにそういう感じ。
ここでみんなでいろんなところに電話かけまくるのはいいじゃないですか。
今なんか失笑しながら言われてるけど。
絵を想像したらコールセンターと一緒だなと思っちゃって。
俺も今絵を想像したらなんか光通信の。
で、他の人が話してる裏の声が聞こえてくるんですよね。
そうだね。
で、なんかあいつ成功したらしいぞみたいな感じで、
うわーみたいな感じになって、めっちゃゾス見あるからちょっとやめようかなと思って。
ちょっと時代作物かもしれないなと思って。
インハウスクリエイターの本音のセッションについての話だったんですけど、
他のなんかセッションで気になったのかあったらちょっとちらっと。
そうですね。
結構今回はいけたセッション多くはなかったんですけど、
僕のすごい刺さったセッションで言うと2つあって、
1つはデンツの古川優弥さんとメラルボニーの代表の方で話されたブランドっていうセッション。
ブランドね。ありましたね。
あと伊藤重里さんとかコニシさん。
プールのコニシさんとかと話されてた秋内を考える。
アキンディングっていう。
ブランディングじゃなくてアキンディングの時代だよみたいな。
僕意外と伊藤重里さんがめちゃくちゃ話されてるのを
リアルタイムで見る機会って初めてだったかもしれないから、
そういう意味で伊藤重里さんにも興味あったし、
それで聞いてていろいろ面白かったんですけど。
前者の話。
古川さんとメラルボニー松田さんの話は、
古川さんがめちゃくちゃブランディングコミュニケーションをやられてる第一人者じゃないですか。
元デンツ。
松田さんはメラルボニーというブランドそのものをご自身でね。
超ブランドの人っていう。
そういうセッションが最近はもう好きですね。
企画術とかよりも経営とか会社のことを含めて、
ブランドって何なんだっけみたいな。
僕は古川さんの全ての仕事はクリエイティブディレクションであるっていう本は、
結構バイブルの一つなんで、
古川さんのことは好きだなってセッション聞くたびに、
なんか賢い人好きなんで、
この人すごいインテリジェンスだなって毎回思って、
カンヌの事例とかを元に話されていて、
いかに今社会に対してどういうスタンスを取るかが、
ブランド作りにすごい重要だみたいな話の中で、
僕もでもいつもの話だなと思って、
いい意味でですけど、
一貫していつも話されてる話だなと思って、
その中で紹介されてたIKEAのクリエイティブがすごい良かったというか、
すごく衝撃を受けて、
僕はあんまりそれクリエイティブ知らなかったんですけど、
古川さんもダンジョンの上でめちゃくちゃテンション上がり始めてて、
説明する立場なのにすいませんねみたいなぐらい熱くなってて、
そうっていうぐらい良かった。
古川さんってかなりクールなおじいちゃんというか。
IKEAのキャンペーンも喋ると長くなるんで、
これについてもまた別で喋りたいぐらい、
Made for Lifeっていうキャンペーンの広告だったんですけど、
グラフィックを見せずに語ることが結構難しいキャンペーンなので、
詳細は今日は喋らないんですけど、
そういうIKEAが作っている商品が、
いかに本当の人々の生活の中に根差して寄り添っているか、
みたいなことをすごく体現しているようなキャンペーンで、
僕めちゃくちゃそういうの好きなんで、
こういうキャンペーンも僕の広告としてやりたいことのお手本的な、
頂点的な広告だなと思って、
IKEAのグローバルのキャンペーン全部好きなんで、
たまにXでツイートしてバズったことがありますけど、
そういう感じでそのチームにプランナーとして入りたいな、
みたいな感じで思って見てましたね、もはや。
なるほど。
IKEAへのラブコールの話しか今してなかったんですけど。
ここに入ったら活躍できそうだなって。
自分の癖と合いすぎるんで。
僕も古川さんめちゃくちゃ好きで大リスペクトしてるんですけど、
去年トラウマの広告祭で古典の深井裕之さんとセッションされてて、
めちゃくちゃいろんなパンチラインがあったんですけど、
僕がすごい刺さったのは、
広告って全部リベラルだよねって話をしてて、
それ確かにめっちゃそうだなって思って。
深井さんがそういう切り口で切り込まれて話されてましたよね。
広告業界でアワードとかで評価されてるものって、
基本的にその補修的な思想のものとかってそんなに出てこないというか、
基本的には対話、多様性、そういう価値観って、
言ってしまえば結構リベラル的な価値観の思想じゃないですか。
そういうものをベースにして広告って評価を判断軸にしてるよっていうことは、
結構業界の中にいると、めっちゃ目の前の話なんだけどあんまり気づかないというか、
それめっちゃ発見ありましたね。
そういう第一人者の方々が今業界について話されてるのを聞くと、
結構今の自分が働いてる状況とかポジションというかを客観視させてくれるすごい機会になるんで、
それがすごい気持ちいいというか心地いいんだろうなと思っていて、
伊藤石康さんのセッションもそういう感じですごく良かったんですけど、
コニシさんと伊藤さんのセッションは基本的にはレジェンダリーなコピーライター2人のセッションってことですね。
秋山さんだったかな。伊藤さんとコニシさんと秋山さんの3人のセッションでした。
結構伊藤さんがわりと喋り続けているみたいな感じでしたけど、
つい最近ロジェラクリエイティブも僕がぶち込んだ資本主義会あったと思うんですけど、
めちゃくちゃ伊藤さんも資本主義に対抗しようとしてるんだなっていうのはめっちゃ感じたんですよ。
その具体の中のエピソードでめっちゃわかるみたいになったのが、
価値っていうものと今世の中で言われているような商品が持っている価値みたいなのが実際は違うみたいな話をされてて、
みんな根付けみたいなことにやっぱり行きがちだけど、
じゃあお母さんが毎朝作ってくれる弁当に子供が、
母さんこれ600円分の価値があるよとか言われたら嫌じゃんみたいな話をしてて、
面白いなと思って。
そういうものの価値っていうのは、
もののというか価値っていうのは本来は市場に根付けがされていないものにもたくさんあって、
そういうものを世の中に届けていくっていう行為が、
アキンド魂であり、そこにファンが付いてくることがビジネスとしてすごい大事で、
今多くの人がやってるのは資産によって資産を増やしているから、
価値を何も社会に作ってない、これってどうなの?みたいなことを結構喋られてたんです。
それがすごい糸井重里流資本主義の話してるなみたいな感じですごい共感してたんですけど、
最後の締めが打ち合わせされてなかったっぽいんですけど、
面白くて、儲けるって漢字あるじゃないですか。
松下幸之助の儲けるって名言が最後スクリーンに出たんですけど、
儲けるって信者って書くんですね。
だから人を信じることからビジネスって始まるよねみたいな感じで終わって、
なんちゅう綺麗なオチみたいな感じで、
そこはもう僕が今からやろうとしてることとか考えてることがすごい合致する話だったんで、
糸井さんと同じぐらいのこと考えられてるのかもしれないなという自分のポジティブに捉えると、
全然次元が違うんですけど、みたいな感じで持ち帰ってましたね。
なるほどね。確かに寝付けするという行為そのもので、
当たり前すぎてそこに自覚的になってないけど、
寝付けすることですごい失われてる息とか興みたいなものってめっちゃあるよね。
普通に飲食店とかも美味しいだけじゃなくて、
その店長と話せることが嬉しいとか、
その空間にいて居心地がいいみたいなものは本来はそれが価値であって、
飲食店やるってなった時に美味いものだけ作ってればいいのか、
もちろん美味いものは大事なんだけど、
それをどういう文脈でお客さんとコミュニケーションして食べてもらうか込みで、
やっぱりサービスであり、それが飽きないだよねみたいな話でめっちゃ共感したんで、
そういう方に行きたいな自分もみたいな。