片付けに対する苦手意識
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった鉄棒のワンオペ主婦からアラフォーデフルリモートフルフレックスの会社員に転職し、キャリアを積み上げたり、挑戦している様子をお届けしています。
自分には何もできないと思っているあなたへ、発信で人生を変えてきた私だからこそ伝えられる働き方や行動のヒントをお伝えしております。
今日は片付けが苦手な私が整理収納の伴走サービスを申し込んだらどうなったかっていう話をしたいと思います。
なんかね、声がね、なんか変なんですよ最近。
何なんだろう、なんかちょっと前ね、ちょっと咳喘息発症しちゃって、そっから咳は治ったんですけど、なんかこの胃が痛くもないんだけど、
なんかね、すごい変な感じがするんですけど、まあとりあえず喋りたいので、はい喋ります。
ちょっと聞き取りづらかったらすいませんが、はいよろしくお願いします。
はい、で突然ですが皆さん整理整頓は得意ですか?苦手ですか?
はい、で私はもう苦手です。
はい、もう苦手感が多分声だけでもわかるんじゃないかなって思うんですけど、
私はまあ話し方も爆速早口だし、行動も爆速だし、基本的にそういうなんか整理整頓とか、なんか綺麗とかゆったりとしたみたいな、
そういうのが実生活でも全然似合わないんですよ。
だから家もなんだろうすごいお部屋とかではないんですよ。
全然お部屋ではないし、私の一応理念としてはリビングは床に物を置ける状態っていうのを作っているから、
うちルンバがあるんですよ。
今は私リモートワークしてるからほぼ使ってないんですけど、しかもちょっと最近壊れかけてるし、
だから床は綺麗なんですよ。
だけどなんかとりあえず棚にいろいろ置くとか、あとはなんだろうリビングに間接照明があるんですけど、
今もなんか間接照明に娘のスイミングスクールの水着かかってたりとか、
本当生活感めっちゃ溢れてるし、
なんだろう、うち娘小さん娘がいるんですけど、娘が本当工作が好きで、好きはいいんだけど、
本当作りっぱなしとか整理とか本当にできないっていうか、子供ってそういうもんなのかもしれないんだけど、
なんか本当にすごいんですよ。
そんな中でね、うちはそうだな、私も得意ではないって感じかな。
めっちゃお部屋ではない。
ゴミはちゃんとしてるし、毎日ちゃんと茶飯とか洗うし、掃除機もかけるし、
だからそういう面ではいいんだけど、生活感というか決して整った部屋ではないんですよ。
伴走サービスの実体験
っていうのを前提としてね、私は実は今年の4月から6月ぐらいまでかな、
前ね、ファンビジネス講座っていう井原佳林さんが主催されていたビジネス講座で一緒だったね、
さくたひなちゃんっていうスタイルで発展されている子がいるんだけども、
ひなちゃんの整理、収納、伴奏サービスっていうのを3ヶ月というか何回、5回とかだったかな、
そういうのを申し込んでね、実は伴奏してもらったんですね。
その結果どうなったかっていうのを改めてお伝えしたいなと思います。
結論から言うとですね、やっぱり整理、整頓の伴奏っていうのは多分続けないと、
本当に根本からもう家をめちゃくちゃ綺麗にしたいとか、
目的がないとキープする、維持するのがちょっと大変なのかなっていうのはちょっと思ってます。
なので伴奏をしてもらったところは一時的にやってもらってちょっとは綺麗になったんだけど、
ちょっと正直今そこ保てているかと言われたら、ちょっとごめんなさい保ててないかもっていう感じなんですけど、
しかしですよ、ここからちょっと聞いてほしいんですけど、その結果、結果というか今だけを見ないでほしくて、
私はこのひなちゃんの伴奏サービスっていうのを応募したんですけど、応募というか伴奏してもらってね、5回ぐらいかな。
何が変わったって、なんだろう片付けに対する思考とかかな、そういうのが変わったかなって思います。
そもそもさくとひなちゃんのことを知らない方のために言うと、
こうやって言うと生理収納アドバイザーの方なのかなって思うじゃないですか。
実際生理収納のアドバイザーの資格も取ってて、プロなんですよ。
プロなんですけど、彼女は本業が看護師なんですよ。看護師で、かつお子さんが3人いて、
両家が遠方で頼れない、通勤は往復3時間。
意味わかんないでしょ、それ。わかります?
生理収納、私の前半の話だけ聞いたら、ただのよくある生理収納アドバイザーみたいな。
たぶんそんな感想をお持ちだと思うんですけど、いや違うんですよ。
本業は看護師、しかもかつ子供3人、ワンオペ。
どこにそんな時間あるの?みたいな。そこなんですよ。
看護師さんだから平日の休みが振り替えで取れたりとかして、
そういう時にZoomを使って1時間から1時間半ぐらいだったかな、
画面を見せながらここはこうした方がいいよとか、
あとは片付けたい場所の写真をあらかじめ撮っておいて、
じゃあここはこういう収納がいいんじゃないとか、
場所によったアドバイスを画面越しでアドバイスしてくれるんですね。
あとはZoom内でやっぱり決められないこともあるから、
そういう時は写真を送ってサイズとか測ると、
本当収納用意もこれがいいんじゃないかとか、いろいろ提案をしてくれたり、
あとサービス中はいろいろ個別で片付けに関することを聞いてねって言ってくれたから、
私も言葉にはまれて、こここうしたいんだけどどうすればいいとか、
そういうのを結構相談してくれてて、整理・収納のサービスを申し込んだんだけど、
それ以上のことを教えてもらってるんですよ。
思考の変化とアドバイスの影響
っていうのも、ひなちゃんは看護師かつ整理・収納アドバイザーっていう、
そこだけでどんだけすごい人なのって思うと思うんですけど、
ひなちゃんは確かにストレングス的に戦略性とか、
そういう思考というのかな、ちょっと今上位資質がわかんないんだけど、
結構頭がいいんですよ、とにかく。
だから、わからない、私他の整理・収納のアドバイザーの方の個別サービスを受けたことがないから、
ちょっとごめんなさい、比較しようがないんですけど、
一般的な整理・収納のアドバイザーの方のイメージって、
とにかく物を綺麗にするとか仕分けてやるとか、
そういう本当に綺麗にするのが目的なんだけど、ひなちゃんの場合は、
同じコミュニティ内っていうのはあったと思うんですけど、
多分スタイフ海外の方とかは結構多いから、
私の放送を聞いて、きっとゆずちゃんだったらこういう性格、
資質だからこういう風に片付けたらいいんじゃないかとか、
そっちに持ってってくれたんですよ。
一つの例で言うと、私は今リモートワーク、フルリモートで働いてて、
相談した当初はリビングで仕事をして、今はリビングで仕事はしてるんですけど、
ダイニングテーブルでやってるんだけど、
娘が息しぶりで、今日は行ったんですけど、
さっきも言ったけど工作が好きだから、
すごいリビングが汚いのがパソコン越しに見えるんですよ。
それが嫌だっていう相談をしたら、他のスペースないのっていうのを聞かれて、
あるところ場所が余ってたんですよね。
じゃあそこをリモートワークスペースにしちゃおうよって言って、
そこをまず片付けるところから一緒に伴奏というか、
こうした方がいいんじゃないとか、いろいろアドバイスをくれたんですよ。
だからそこも最初は私の目に入る学芸用品を片付けようってところから始まったんですけど、
学芸用品を片付けたいっていうのをひなちゃんと話してるうちに、
学芸用品が汚いのが気になるのであれば、
一緒のことを学芸用品が見えないところで仕事をしちゃえばいいんじゃないみたいな、
2人で話してそうなったんですよね。
だから私は子どもが片付けられないのが嫌っていうか、
汚いのが目につく環境で仕事をするのが嫌なんだってことに気づいて、
気づいたらひなちゃんがそっちの方にアドバイスをしてくれたみたいな。
だからスタイフをやってるからこそ言えることがひなちゃんはすごいあるんですよ。
やっぱり整理収納のね、インスタとかブログ界隈が多いじゃないですか。
ひなちゃんの提案
そうするとやっぱり文字だけだから、その人の本当の考えとかってやっぱり文字ベースより
こういうスタイフとかって伝わるじゃないですか。
ひなちゃんはそこを踏まえた上で、しかも戦略性高いから、
この人はこういう風がいいんじゃないかみたいなアドバイスをしてくれるから、
なんかすごい唯一無二の整理収納アドバイザーなんじゃないかなって思いました。
あとひなちゃんに関してすごいと思っているのが、
私別で今年いくつか無料でワークショップやってるんですけど、
その時に自分の好きなことを語るワークショップみたいなのをやったんですよ。
その時ひなちゃんが参加をしてくれて、
とにかくひなちゃんはインテリアやっぱり整理収納を学ぶぐらいだから
インテリアが好き、こういうものが好きとかね、そういうのを言ってくれたんだけど、
その話を聞いていたら、インテリアコーディネーターっていうか、
本当に整理収納だけじゃなくて、この家にはこういう実用的なこういうのが合うよとか、
家の雰囲気とか間取りに合ったアドバイスを多分してくれるんだろうなって、
多分そうなんですよ。
すごい家具とかもインテリアとかも詳しいし、
あとは収納用具とかもプロだから詳しいっていうか、
調べるのが苦じゃないみたいなことを言ってたんですよ。
だから、片付けるのももちろん整理収納アドバイザーだから、
それに対するアドバイスもしてくれるけど、
それより先というかその先にインテリアコーディネーターみたいな、
そこまで行かなかったとしても、ちょっと整理収納に詳しいお友達ができたみたいな、
本当にそんな感覚でいろいろアドバイスをしてくれるんじゃないかなって本当に思います。
私の伴奏中のビフォーアフターをブログの方で載せてもらっているので、
ぜひどうやって作っていったかとか、ビフォーアフターすごいなって思っていただきたいのと、
あとは他にも楽芸用品は中途半端にしか整理できなかったんだけど、
整理に正当な方法を教えてもらったりとか、
あとは洗面所の収納も変えたいってなって、
今どうだろうな、ちょっと汚いんだけど、
でも配置を変えるっていうのをしたんですよ、洗面所の。
服がぐっちゃぐちゃだから、もうちょっとマシにしたいって言って、
配置を変えてアドバイスをしてくれたのもひなちゃんで、
ひなちゃんのおかげで今洗面所もきれいかと言われたら、
ちょっとごめんなさいわかんないんだけど、形式を保っているっていうのかな。
だからそういう片付けに対して考えるきっかけになるし、
あとは本当にひなちゃんならではのアドバイスをすごくいただけてるなって、
今本当に改めて思いました。
そんなひなちゃんが今整理収納の伴奏サービスをリリースしているんですよ。
伴奏サービスの重要性
締め切りが一応15日って言ったから、多分もう昨日ってなってるんだけど、
もし私の放送を聞いて、ちょっと個別で聞いてみたいとか、
あとちょっとギリギリすぎて、今回は申し込みまではちょっと勇気がいるなって方は、
とりあえずひなちゃんをフォローしていただければ、それだけでも嬉しいかなって思います。
もし一旦その伴奏サービスの募集が終了したとしても、
やっぱりこれから年末になるじゃないですか。
そうするとやっぱり片付けたい欲とか、新年綺麗に保ちたいとか、
そういった時にひなちゃんがね、分かんないですよ。
どういうサービスをやるか分からないけど、
そうやって自分に合った戦略的にアドバイスをしてくれる方が身近にいるっていうだけで、
ちょっと心強いと思うんですよ。
片付けって急にやりたくなる時とかってあるじゃないですか。
あとはね、これからまたちょっと半年くらい先だけど、
お子さんが進級とか進学とかになる時とかね。
多分そういう時に片付けのプロの友達、知り合いがいるって思うだけで違うと思うから、
今回もしこの伴奏サービスちょっとギリギリすぎて、
もうちょっと申し込むのはあれだなって思う方だとしても、
一人でも多くの方にこのさくたひなちゃんっていうのがすごいね、
生理収納というかすごいママナース、
サンジの強川ママナースって名乗ってるんだけど、
ひなちゃんのことぜひ知ってもらえたらなと思って今日は撮りました。
本当にひなちゃん、ほんのかした喋り方なのにすごい芯は強くて、
かつ戦略的にコメントのコメント力もすごいんですよ。
ひなちゃんの私の家のことを書いたブログとスタイフを貼らせていただくので、
ぜひチェックしてみてください。
片付け頑張りましょう。
はい、頑張ります。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。
ばいばい。
