片付けへの葛藤
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のワンオピシューからというようなフルリモートフルXの会社員になった私が、フルリモートの働き方やワーママの葛藤、時にはコツ当ての気づきなどをお話ししております。
今は自分の得意なことで副業するために挑戦している様子やフルトーキーなどをお届けしております。
今日はちょっと週末シャクシャクっといきたいと思います。
お片付け、熱は入ったんだけども、なんかすごい頑張って片付けなくてもいいのかもなって思ったような、マインドの変化みたいなのをお話ししたいと思います。
はい、私はね、たまにスタイフでは言ってるんですけど、お片付けがそんなに得意ではないんですね。
なんだけども、やっぱりすっきりした家に憧れというか、そういう思いはあるんだけども、やっぱり一人だと何もできないというか、
私だけ、一人だけだったらそれなりに綺麗は保てるんだけども、やっぱり家族と過ごして、特に子供が小3と小1なんですけど、
特に子供ですよね、子供はやっぱり親の言う通りに片付けてくれないというか、そういう生き物だと思うんですけど、
それで私も半ば片付けを諦めつつあるっていうのが現状だったんですね。
とはいえ、でもこのままでいいのか、やっぱり子供にも片付けを教えたいというか、もっと片付けてほしいような気持ちもあり、
この前ちょっとあるワークショップに参加したんですね。
そのレポートみたいな感じになります。
参加したワークショップなんですけど、スタイフでも配信をされていて、本業は看護師をされているんですけど、
今は私が受けている、いがらしかりんさんが主催のファンビジネス講座でも一緒に学んでいる、さくたひなちゃんが主催する、
親子で片付けクエストっていうのに参加しました。
ひなちゃんは本業は看護師なんだけども、今副業で、ひなちゃんは整理収納アドバイザーの資格を持っているので、
オンラインでそういう整理収納の伴奏サービスをやってます。
私も実際に4月から6月ぐらいまでひなちゃんの個別の伴奏サービスにサービスとして受けてました。
その時に、家をきれいにするのはもちろんなんだけど、やっぱりファンビジネス講座で結構いろいろ関わりがあるから、
私にあった片付けの方法とか、そもそも家をすごいきれいにするというか、
こういう志向だからゆずちゃんはこういう風に片付けた方がいいんじゃないかとか、
本当にいわゆる整理収納アドバイザーっていう感じの、ただ掃除をする整理生徒も教えてもらうだけじゃなくて、
志向の整理も一緒にしてもらっているような、そんなサービスだったなと思います。
ひなちゃんは本業看護師で、しかもお子さんが3人いるんですよ。
そんな整理収納アドバイザーの資格を持ってて、それだけですごくないですか。
そんなひなちゃんが主催するワークショップだから、絶対すごいとは分かってたんですけど、
この親子で片付けクエストっていうのは、そもそも子供と一緒に片付けを教えようみたいな、
そういうワークショップだったんですよ。楽しく片付けをする方法をひなちゃんが教えるみたいな。
これは有料で行われたんですけど、5人だったかな、5組の親子と一緒に参加しました。
これを受けた結果なんですけど、さっきも冒頭で言った通り、確かに片付けはやりたいんだけど、
片付けの成果
そんなに無理してやらなくてもいいのかなって思ってたことと、
あとはやっぱりひなちゃんすごいなっていう、そしてすごい人って何やってもすごいんだなって思ったので、
ちょっと2つの目線でお伝えしたいと思います。
このワークショップなんですけど、1時間半の構成なんですが、
ただ1時間半で子供向けていくと、えって思う方もいるかもしれないですけど、
全然そんなことはなくて、最初は自己紹介とかして、
あと20分くらいかな、20分くらいひなちゃんの素晴らしいスライドを見ながら、
こうやって子供向けに片付けるといいよって、子供向けにもちろんひらがなでわかりやすくスライドが作ってあるんだけど、
そのスライドがマインクラフト風なんですよ、マイクラですマイクラ。
マイクラ風なスライドでね、それをひなちゃんがあらはじめ、
事前の参加者にメールで送ってくれたんだけど、またそれがすごい良かったなと思って、
やっぱり大人向けと違って子供向けだと、子供がワクワクしないとね、
子供がそもそも参加してくれないってことがあると思うんです。
まさにうちも小学3年生の娘に参加してほしかったんですよ。
娘は本当に片付けが全くできなくて、息子は話せばやるみたいなタイプだったんですよ。
娘に参加してほしくてこのワークショップに申し込んだんですけど、
娘は同じ日にちょうど学堂でスライム作りがあると言って、
スライム作りってやっぱり家でやると大変だからやりたいじゃないですか。
だからスライムに負けて娘はその日は学堂に行ってしまったわけなんですけど、
息子に行ったらスライドを見せたらすごい楽しそうやるみたいな感じで行ってくれたので、
うちは息子と参加することになりました。
この法制はスライドを最初に見て、子供向けに片付けの方法を教えてもらうみたいな感じかな。
すごい簡単に言うと片付けの方法は全部出して仕分けてその上で捨てるっていうね。
片付けて簡単にシンプルに言うとそうなんですけど、それを20分くらいかけて説明をしてもらって、
その後30分が実際に一つの場所を決めて親子で片付けようってことだったので、
うちはリビングに無印のスタッキングシルフっていう学堂用品が置いてあるやつがあるんだけど、
時間も限られたし、今回は息子の本棚っていうか教科書と自分の本が置いてある棚スペースがあるんだけど、
そこにしようってことでそこのものをやりました。
ひなちゃんに言われた通りに全部出して仕分けていらないものは捨てるっていう。
必要なものはしまうっていうのをやったんだけど、
ひなちゃんが方法やり方の中でうちの息子にドンピシャな表現をしてくれたんですよ。
それはね、おもちゃを一軍二軍に分けようっていうおもちゃ、おもちゃかな、いるものいらないもの。
それがうちの息子は野球がめっちゃ好きなので、野球って一軍二軍ってあるんですよね。
一軍が試合に出れる人で二軍が一軍には出れないけど、一軍に出れない人みたいなね。
そういう表現があると思うんですけど、片付けにおいてもそれが息子にはまったらしくて、
この本は一軍、これは二軍とかそういう表現をしたりとか、
じゃあ二軍の人はもういらないやつは戦力外にしようかとか。
あとはこれは後で思いついたんだけど、じゃあオールスターを決めようかとか言うと、
自分の好きなお気に入りのおもちゃとかそういうのが出てくると思うし、
片付けも子供によって片付け方法って刺さるポイントが違うんだなっていうのをすごくひなちゃんを見て感じましたね。
そこで片付け終わってビフォーアフターをその場でひなちゃんのLINEに送ってみんなで見比べるんだけど、
それがすごく良くて、今回ワークショップは親子で片付けクエストってことで、
親子向けだったんだけど、一番何がいいかっていうと、
皆さんのビフォーアフターが見れたことがすごい私は良かったなと思って、
そこかよって感じなんですけど、やっぱりこういう片付けのことを学びたいって思ってる方って、
やっぱり家がすごい綺麗じゃないと言っては悪いですけど普通なんですよ。
それなりに整えられてないとか生活感があふれるとかなんだけど、
そういう生活感があふれるところってなかなか見ないじゃないですか。
例えばインスタとかXとかに載っている家の写真って絶対に綺麗なものしか載せないし、
ほとんどの人が綺麗にしてから載せるじゃないですか。
あと人を招くってなってもとりあえず綺麗にするじゃないですか。
でもそこの場にいた5人の家族のビフォーはみんな我が家と一緒だったんです。
それがすごい安心して、みんな家汚いんだって。
片付けの悩みの共有
いい意味で汚いっていうのは本当にお部屋とかじゃなくて、
結構みんな子供の机とかおもちゃの収納のところとかをビフォーで載せてたんですけど、
5組中5組が我が家と一緒だったんですよ。
その事実にすごい安心をして、
世の中にこういう生活感があふれる日常の汚い様子ってなかなか転がってないから、
すごい安心をしたのと同時に、片付けたいけど片付けられないって、
改めて思うとみんな同じ悩みなんだと思って。
特に子供関連だと。
だからもしかして子供に片付けてほしいって思ってるかもしれないけど、
それは確かに大切というか、ただの願いであって、
そんなに頑張らなくてもいいのかなっていい意味で思えたっていうね。
もちろん遠いって思いはありますけど、
そういう意味でもワークショップでビフォーの写真を共有していただけるのがすごい良かったなと思います。
ひなちゃんのスライドの魅力
ひなちゃんのワークショップのもう一つすごいところなんですけど、
さっきも言ったけど、スライドが本当にすごくいいんですよ。
本当にあれは有料のものだし、
今後ひなちゃんもどうやって見せることはあんまりないかもしれないけど、
本当に子供心をくすぐるマイクラ風の構成で、
お片付けクエストっていう名前がついてるから、
なんとなくドラクエ風なスライドもあって、
本当にこれどうやって作ったんだろうっていう。
普通に看護師やりながら、参議院の子育てしながら、
家を綺麗にしてこのスライドを作る時間がどこにあるんだろうみたいな感じで、
やっぱりひなちゃんすごいなって思ったのと、
そういうすごい人っていろんな才能を持っているから、
例えばひなちゃんはファンビジネス講座でも告知したりとか、
実際スタイフでもやってたかな、
それは例えば私が、私は受けてないけども、
例えばひなちゃんに過去のことを言ったら、
あなたにはこういう才能があるよみたいなのをお試しでやってたこともあったりして、
やっぱりそういう仕事とかそういうのが上手い人って、
何やってもすごいんですよね。
ひなちゃんはもちろん整理・収納アドバイザーという資格を持っていて、
整理・収納に特化することは本当にすごいんだけど、
それ以外でもスキルがあるからひなちゃんのサービスを受けてみたいとか、
ひなちゃんだったらもっとこうできるんじゃないかとか言うのも本当にすごいんだけど、
私が前、おしかつ自己理解ワークショップっていうのを企画した時に、
ひなちゃんが参加者として参加してくれたんだけど、
やっぱりその時も思ったけど、
ひなちゃんは整理・収納を普通に好きなんですよ。
収納アドバイザーを持っているわけだから、
好きとか得意だし、
それはみんなに教えたいみたいな気持ちがあると思うんだけど、
整理・収納アドバイザーでも、皆さんの想像している整理・収納アドバイザーとはいい意味で違って、
もっと個別にアドバイスを、
ただ片付けるだけじゃないプラスアルファの何かを与えてくれる?
例えば私だったらすごく感動したのが、
私、うち西日がすごい入るところがあって、
ここに暑さ対策をしたいっていう相談をしたら、
その窓の写真とサイズを送ってくれたら、
合う商品を探すよって言って探してくれたりとかして、
ちょっと今息子が乱入したんですけど、
とりあえずそういうすごい人から学びたいっていう人は一定数いると思う。
ちょっと息子が来たからダメだ。
でもやっぱりすごい人って何やってもすごいし、
きっと私の放送を聞いて、「ひなちゃんどんな方だろう?」って思った方は、
スタイフのリンクをこちらに貼らせていただくので、
聞いていただければと思うし、
整理・収納で悩んでいる方は、ひなちゃんの何かを受けてみるといいと思います。
ちょっと今サービス募集しているかわからないんだけど、
スタイフで配信もされているし、アメブロもされているから、
ひなちゃんの最新情報を、ひなちゃんの情報からチェックしてみてください。
本当にすごい、今回有料のワークショップだったんだけど、
本当に参加してよかったなって本当に思います。
事前のスライドを送るとかいう、
そういう作業もそうだし、
事後にも個別メッセージみたいなのを一人一人にスライドに作ってくれて、
そういうアフターフォローまですごいから、
やっぱりすごい人はすごいんだなっていう、ただすごいみたいになったけどね。
という感じなので、お片付けとか悩んでいる方は、
ぜひひなちゃんの放送をチェックしてみてください。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。それじゃあまたね。
ばいばーい。