エピソードの紹介とリッピーの話
どうもゆず茶です。このラジオは、元自己肯定官ゼロの絶望の先週だった私が、アラフォーディフルリモートフルフレックスの会社へ転職し、キャリアを積み上げたり挑戦していく様子をお届けしています。
自分には何もできないと思っているあなたへ、発信で人生を変えてきた私だからこそ、耐えられる働き方や行動のヒントをお話ししております。
今日はちょっと、週末で子供関連の話をしたいと思います。子供がテストで0点を取っても落ち込まない理由のような話をしたいと思います。
本題の前に、今週はメンバーシップに入ってきてくださった方の紹介をしております。
これは私が9月からメンバーシップを始めたんですが、初回の入会特典として、入会してくださった方の中で希望者の方を通常放送で紹介するということを行っております。
9月いっぱいぐらいで締め切ろうかなと思うので、ちょっと私に紹介をされてみたいとか、
裏側の話は結構深いところをお話ししていますので、実はこんなことを考えているのは、意外に戦略的だとも言われるので、
気になる方はぜひメンバーシップチェックしてみてください。
今日の放送は、癒やし系塾上占い師のリッピーさんのことを紹介します。
リッピーさんは、スタイフでスピ×AI癒やし系塾上占い師リッピーのハッピー寄せ開運ラジオというラジオをされています。
リッピーさんには大変お世話になっておりまして、まず本当にお名前の通り、癒やし系塾上占い師という名前がぴったりなほど塾上というか、
ムンムンとした医療系を感じるというのでしょうか。
そして占い師って一般的に聞くと、ちょっとうさんくさいみたいなイメージってどうしても一般的にあると思うんですけど、
私はリッピーさんに出会って、占い師という概念、占い師の方への概念が変わったというか、
リッピーさんは現実的な占い師でいたいってことをおっしゃっていて、
でも本当に地に足をついた占い師というか、占いとかスピリチャルのことを本当に勉強されて、
それをもとに今は長期講座をされたりとか、占いをしてくれるようなサービスも実際に出されていますし、
私も実は一回リッピーさんのボイス占いという、今はされているかわからないんだけど、スタイフで占ってもらえるようなサービスを受けさせていただいたことがあるんですけど、
本当にリッピーさんにあるお悩みを言って、あとは大正さんの青年合併を言っただけで、
この人はこういう関係だからユズちゃんはこうやってその人と関わるといいよとか、
なんで青年合併だけを言っただけなのに私の悩みそんなにわかるんだろうみたいな、
そんな占い師としてやっぱりすごいし、
あとは日頃の発信を聞いていても全然うさんくさくないので、むしろ信頼できるというか、
本当に何回もリッピーさんのアドバイスに本当に救われたことがあります。
私は爆速系なんですけど、リッピーさんはどちらかというとおっとりというか、
リアルで話すと私が2倍速でリッピーさん0.7倍速ぐらいな、
多分その差が違いすぎて心地いいみたいな感じだと思うんですけど、
そんなリッピーさんなんですけど、
今月からまたご自身で長期講座を開講されるということで、いろいろイベントをされます。
9月15日はいろんなセミナーがあるけど受けた感想のぶっちゃけ話をしようという、これちょっと気になりますね。
9月28日には企業とか副業のお話をしようというお話し会もされるし、
あとは9月25日は今21時からハッピー寄せプログラムというのがスタートするので、
それにあたってのお話し会もされるみたいです。
リッピーさんは第1期のご自身の長期講座が最近終わられて、
受講生の方が本当に素晴らしかったと皆さんスタイフでアウトプットされてますし、
メンターというか自分についてる人が欲しい、迷った時に支えてくれる存在が欲しい方は、
ぜひこのハッピー引き寄せプログラムに申し込みというか、
そうすればリッピーさんがいろいろ困った時とかにアドバイスしてくださいますし、
私の友達の株さんなんて本当にリッピーさんのおかげで人生が激変したといつも言ってるし、
他の受講生の方もそうだと思うんですけど、
本当にリッピーさんには人の人生を変える力が本当にあると思っているので、
気になる方は長期講座まではいかなくてもお話し会に参加してみると、
リッピーさんの魅力がわかるんじゃないかと思います。
ちょっとね、いろいろイベントについては概要欄に貼らせていただきますのでそちらもご覧ください。
ちょっと長くなってしまったんですけど、本題に行きます。
リッピーさん、本当にこの度はメンバーシップに入っていただいてありがとうございました。
応援しております。
今日の本題なんですけども、
子どもがテストで0点を取っても落ち込まない方法、理由をお話ししたいと思います。
皆さん、お子さんがいらっしゃる方だと、
もしお子さんがテスト0点を取ってきたらどんな反応をしますか。
うちはですね、今子どもが翔さんの娘と翔一の息子がいるんですけど、
ついに翔一の息子も0点を取ってきまして、
その時に皆、率直な感想として思ったことをお話しします。
ちなみに翔一の息子が0点を取った時は、そんなもんだろうなっていう気持ちでした。
でも多分多くの方は子どもが0点を取ると、
自分を責めたりとか、この子大丈夫かなって不安があるんじゃないかなって思ったので、
今日は私が2人目、下の子が0点を取った時に、
なんで落ち込まなかったのかとか、
同じような方の参考になればいいなと思って取ります。
息子が0点取ったのは国語のテストでしたね。
今大きな株をこの前までやってたんですけど、
それに関するやつで、この人たちは何を抜こうとしていますかとか、
おじいさんの後ろで引っ張っているのは誰ですかとか、
どっかい力の問題だったかな、そのテストが本当にゼロでした。
それ裏表で両方とも100点満点中ゼロだったので、本当に本当にゼロです。
それを見て最初は本人もちょっと悪そうにして、
このテスト見てって言って出されてゼロって見えて、
おおっと思ったんですけど、でもそうだったんだみたいな感じで私は受け取りました。
というのもいろんなテストを出されて、最初に100点のテストを見せられたんです。
それは本当に裏も表も全部100点で、すごいって思ったんですね。
その後に80点とかそれぐらいの点数を見せて、
最後にちょっと悪そうに0点を出してきたんですね。
私はその100点があったから、本当にすごいじゃんと思って、
そこで最初に100点を出されたのもあったんですけど、
0点を見てもそうかって思いました。
しかしですね、うちには小学3年生の娘もいまして、
やっぱりこういうのって上の子の方がダメージが大きいと思ってて、
最近不退婚でも話してますけど、娘は小3で発達検査を受けたりしました。
受けた結果やっぱりちょっと特性が強く出てまして、
通常に学校生活を送るといろいろストレスがたまるかもなみたいな
検査結果で、とりあえず2学期は今のところ学校に行けてますし、
先日スクールカウンセラーさんともお話しした内容も結構深かったので、
またそれは別でお話をしたいんですけど、
娘もそういう特性があるから、1年生のうちはまだ良かったんだけど、
2年生のどれぐらいかな、ちょっとどれぐらいか忘れたんですけど、
やっぱりテストで0点が出てくるようになりました。
娘はもう発達検査の結果で理解力とか推理力が乏しいというのがはっきりわかってますので、
やっぱり息子と同じく読解力の問題だったかな、国語の読解力の問題とか、
あとは壊滅的なのは算数の文章題ですね。
だから算数って例えば表が全部計算とか考えればできるものであっても、
裏が全部文章題とかそういうテストってあると思うんですよ。
本当に極端に言うと表は100点なのに裏は0点とかそういったことも2年生から増えてきたんですね。
そこで娘の時はやっぱりちょっと少なからずショックでしたね。
子供が0点、0点みたいなそういう気持ちは本当に覚えてるし、
多くのご家庭のご両親はそうなるんじゃないかなって私は思います。
勉強ができる子であればあるほど、
例えば普段100点とか90点とか取っている子がたまに50点とか取ると、
逆にできるからこそ不安になる方が多いんじゃないかなと思ってますね。
子供の得意なことの重要性
結論をかなり言うの本当に遅くなって申し訳ないんですけど、
私が子供たちがテストで0点を取って落ち込まない理由なんですけど、
これはさっきから言ってるようにやっぱり上の子2人目っていうのもあるかもしれませんが、
それよりも子供たちにはうちの子たち得意なことが本当にはっきりしてるんですよね。
だから得意なことを見ているからそんなに心配していないのが結論かなっていう感じです。
どういうことかというと、今回0点を取ってきた息子、小一の息子に関しては、
確かに読解力弱いと思うし、正直今もひらがな、文字を読むのが得意じゃないっていうのが本当にわかるんですよ。
めちゃくちゃ字も下手だし、多分音読を読んでる漢字も内容を理解していないだろうなっていうのはわかる読み方なんですよね。
だからこっちも質問をしたりはするんですけど、
私ね、いずれひらがなは読めるようになるかなっていうのもあってそんなに心配してない。
だって3年生になったら多分絶対大きなかぶって読めると思うんですよっていうのもあって、
本当はいろいろサポートとかしてあげた方がいいのかもしれないけど、そこまで考えてないかなっていうのが現状ですね。
しかし息子は本当に得意なことがあって、うちの子プロ野球が大好きなんですけど、
本当に野球選手の名前とか背番号とか、生年月日とかですね。
そういうのを覚えるのが本当に得意だし、息子小学1年生なんですけど、
いわゆる選手名刊っていうプロ野球選手の全選手が載った図鑑みたいなのがあるんですよ。
それが本当に愛読書みたいになってて、漢字は全然習っていないんですけど、
パワプロっていうスイッチのゲームも同時にやってるんですよ。
だからそのおかげか逆に漢字が読めるんですよね。
本当に正しく読めているかわからないんですけど、
例えばですよ、中日ドラゴンズに細川選手っているんです。
子供への理解とサポート
細い川って書いて細川選手ね。
細川って多分川は1年生で習うかもしれないけど、その細っていう字が読めるんですよ。
何でかっていうと彼は多分形で糸編と田んぼで細って書くと思うんですけど、
多分それで記憶を捨てて、これ細だってわかるんですよね。
だから本当に違う才能、記憶力とかそっちがすごいんだろうなっていうのは私も思ってて。
あとは探究心がすごくて、結構昆虫とか動物も好きなんですけど、
例えばなんで鳥の糞は白いのとか、
あとはわかりやすく言うと何で空は青いの?っていうような系統の質問ってあるじゃないですか。
これは電気なの?ガスなの?とか、電車はどうやって電気で走ってるの?とか、
質問がすごい鋭いんですよね。
だから息子もすごい着眼点もすごいし、
それに対して私の回答もちゃんとしばらくしても覚えてるんですよ。
だから多分息子は視覚優位ではなくて聴覚優位というか、
文章を読む力は弱いけど他の力がすごいんだろうなっていうのは私自身も感じてるんですよね。
だから心配をしていないっていうのが息子に関しては結論かな。
娘に関しても0点は取りましたけど、
娘は確かにお勉強の面はそんなにはできないんですけど、
手先が本当に器用なんですよ。
例えば本当に工作が好きで一時期折り紙で何でも作ってましたし、
最近はレジンっていうプラスチックを固まらせてキーホルダーを作るみたいなのがあるんですけど、
それのお試しセットを買って自分でキーホルダーとか作ってたし、
あとはアクアビーズとか小さいビーズとかありますよね。
あれをやるのがすごい好きなんですよ。
だから芸術的にセンスがあると思うんですよ。
それは私にはないところだから、
多分この子は勉強系ではなくて美術系というか、
手先が器用なことを今後に活かしていけるんじゃないかなと思うし、
そういうのが好きだから一時期キャンバーを触らせて、
名刺とかも作らせたことあるんですけど、
ちょっとパソコンはやっぱりあんまり今は使いたくないみたいで、
苦手って言ってたから、
ここはまた様子を見てやっていきたいとは思うんですけど、
つまりですね、私は子供が苦手なことはあるのは当たり前だし、
ちょっとでも克服するようにサポートはした方がいいと思うんです。
なんですけど、やっぱり私がその0点を取っても落ち込まなかった理由っていうのは、
学習に対する親の姿勢
子供のことを信じているというか、
この子なら大丈夫っていう特性を私自身が理解しているからっていうのが大きいかなって思います。
偉そうに言ってますけど、
私もやっぱりそうやって今思えているのは、
娘が発達検査を受けたことによって、
本当にいろんなボイシーとかいろんな方の意見を聞き入れて、
過去に不登校とか息しぶりだった子が大人になったらどうなったのかを見たりとか、
聞いたりとかして今の結論に至っているし、
正直私も全然不安もあるし、
言うてね、まだ1年生と3年生だから大人になったらどうなるかなんて本当に全然わからないので、
私ね、やっぱり勉強ができないってことで選択肢が狭まる可能性もあるとは思うんですけど、
一方で得意なことが明確であれば、
高校とかも通信性高校とかそういうのも結構一般的になってきているから、
そういう特性が活かせる高校とかに行けたら、
むしろ苦手なことはもうやらなくていい、
どこまでやらなくていいかっていうのは社会に出たら何とも言えないところでもあるんですけど、
やっぱり得意なことを伸ばしていった方が社会全体にいいと思うんですよね。
最後は社会的問題みたいな壮大な話になりましたけど、
お子さんの成績に悩んでいる方、
ガチで中学受験を目指すとかそういった方には全く響かないかもしれないけど、
普通に学校に通って点数もいつも60,70とか取っている方で、
たまに急にというか子供が0点とかすごい悪い点数を取ってしまった時は、
親自身が頑張ろうとしても苦手を教えるのって多分相当親も子供も多分大変で、
それなりにサポートは必要かもしれないけど、
本当に双方でストレスが溜まるんですよ。
だったらそこは最低限のストレスで済むように折り合わせをつけるというか、
うちも試行錯誤中ですけどね。
やっぱり得意なことを伸ばすことに目を向けるとか、
得意なことをやった時はうちはすごい本当に褒めたたえるようにしていますね。
本当にテスト0点がいいか悪いかって言ったら悪いかもしれないんですよ。
知れないけどもやっぱりそこで本当に落ち込みすぎるママとか多いんじゃないかなって思うんですよ。
0点を取っちゃってどうしよう、この子の未来大丈夫かなって思うお母さん、
すごいたくさんいると思うんですけど、
でも私はむしろ息子に関しては逆にここではっきりした方が良かった、
はっきりして得意不得意が分かって良かったかなぐらいに思ってますね。
もちろん純正力、もうちょっとあった方がいいかなって思うから、
その辺は本当に何かはやりますけど、
とにかく言いたいのは子どものことで本当に学習で悩みすぎない方がいいと本当に私は今思ってます。
この辺厚く語れそうなので、本当にこういうお話し会とかやりたいぐらいですね、
同じような方にね。
ということで0点取っても親が落ち込みすぎないこと、
そしていいところに目を向けてあげようというのが今日の結論でございました。
本当にいろんな意見あるのは承知ですけど、
うちはこういう考えだよっていうあくまで一例の放送でございました。
長くなってしまったけど最後まで聞いてくださってありがとうございました。
メンバーシップではもっと深いところも話していこうと思うので、
ご興味ある方は概要欄からメンバーシップチェックしてみてください。
それではまたね。