はじめに
どうもゆず茶です。このラジオは、元自己肯定官ゼロの絶望のペシューだった私が、ある方でフルリモートフルレックスの会社へ転職し、キャリアを積み上げたり挑戦していく様子をお届けしています。
自分には何もできないと思っているあなたへ発信で人生を変えてきた私だからこそ、伝えられる働き方や行動のヒントをお話ししております。
今日は娘の行き渋りを親に伝えた時の反応というようなお話をしたいと思います。ちょっとデリケートな話でもあるので、ご説明しぶりにしたいと思っております。
問題の前にお知らせです。私は9月からメンバーシップを開設しております。
今、初回入会特典として、通常放送の応答で申し込んでくださった方の中から希望者の方を通常放送で紹介しますというメンバーシップ特典を設置しております。
9月いっぱいで締め切ろうと思っております。
放送できていない方もいらっしゃるんですけど、ちょっといろいろ放送内容を考えながら順次撮っていきたいと思います。
メンバーシップでは表では言えない裏の部分を話していますし、今日の放送もちょっとデリケートな部分にはなるので、そういうデリケートな問題とかを私があまり深く考えず、表だとは言えない気を遣わずに話している場でございます。
月900円にはなるんですけど、どうせ入っていただくなら最初がお得ですし、デイリーは自由と私は本当に思っているので、その辺は気を遣わずに最初1ヶ月だけでも入っていただけたら嬉しいなと思っています。
それでは本題です。
今日は娘の息しぶりを親に伝えた時の反応というようなお話をしたいと思います。
ちょっと言い忘れましたが、今日もちょっといつもと収録環境が違うので、いつもと聞こえる方が違うと思いますが、ご了承ください。
たびたび話してはいますけども、うちは小学3年生の娘と小学1年生の息子がおりまして、上の子ですね、3年生の娘が息しぶりです。
というか厳密に言うと、先週までは普通に行ってたんですけど、また今週ですね、3連休明けからまだちょっと学校に行けなくなってしまい、
今日木曜日なんですけど、今週は過水木全部休んでいて、その関係で収録環境がいつもと違って、エアコンのない部屋で扇風機をかけて撮るような日々が続いているわけでございます。
やっぱり同じ空間にいるとさすがに音声配信、内容によっては撮りづらい年齢ではあると思っているので、私が別の部屋に移動しているという状況でございます。
皆さんこれかなり気になることかと思うんですけど、こういった子供が学校に行けないとなった時って、親御さんに言う方言わない方いると思うんですけど、
うちが伝えた時に、親が両方、私側と夫側いますけど、母親の反応が先反対だったので、ちょっとそれをシェアしたいなと思います。
ちなみになんですけど、私たち世代でもやっぱり不登校生きしぶりって、かなり少数派で不登校の子がクラスに一人いるかいないかとか、学年で一人いるかいないかっていう世代だったと思うんだけど、
たぶん我々の親世代っていうのは、もっとそういうことに関して、あんまり受け入れがたい現実があるんじゃないかなって思います。
その前提で話しますと、夫側の親ですね、今かなり近くに徒歩5分もかからないぐらいに住んでおりますので、その面でいろいろ助かっている部分もあるんですけども、
ギリの母親に、それをなんとなくというか、近くに住んでいるから気づかれるんですよ、最近学校行ってないのって、孫ちゃんは行ってないのって。
そうすると、朝は行けてないけど、私が送って行ってますとか、そういうことを言うんですけど、そこで言うのが、え、なんでって言われたりとか、
会うたびに、今日は何々ちゃん学校行けたとか、そういった反応です。
でもこれって多分、割と普通じゃないかなと思うんですよ。
なんでかっていうと、やっぱり第一に孫のことが普通に心配ですよね。
だから心配なあまり、なんでとか、今日学校行ったのとか、多分それに関して悪気はないというか、そうだと思うし、多分そういう方が多いんじゃないかなって、なんとなく思います。
でもやっぱり私も親として、娘の親として、なんで学校行かないのって、私に聞かれたとて、私は分からないというか、本人じゃないし、
あとやっぱり何を、私自身もそれ聞かれるのは結構つらいんですよね。
なんで学校行かないのって、皆さんも想像してほしいんですけど、親、じいじばばに、もし聞かれたとしたらなんて答えますか。
その理由とかも、いつもはぐらかしてるから、ちょっとなんかいろいろあるみたいですね、みたいなことをはぐらかしていると思うんですけど、
はぐらかすからこそ多分、もっと聞いてくるとか、あんま触れないようにするとか、逆にコミュニケーションがあんまり取れてないから、そういうことになっているのかなという気もしなくもないです。
一方でですね、私は実母がおりますので、実母ですね、私の実の母親にそのことを言ったんです。
実の母親っていうのは、車で今20分ぐらいの距離に住んでまして、会うのは月に1回か2回ぐらいかな。
でもうちの子たちも本当に私の実母のことは大好きで、本当に小さい頃からとても懐いております。
でもそれは会う頻度が月に1回とか2回、そんなに多くないからっていうのもあるかなと思うんだけど、とりあえずね、うちの実母のことは子どもたちは大好きです。
そんな実母にそのことを言ったんですよね。実は娘があんまり学校に行けないっていうのを言ったんですけど、その言われた言葉に私はすごいびっくりしたんです。
それを伝えたときにまず言われたのが、あ、そうなんだって。
心の救い
まずあなた、私、ゆずちゃん、私本名、私が大変だったねって。
まず娘、私の娘ですね。
ちょっと東洋人物が分かんなくなってきたけど、私の娘を心配するよりも、実母の娘である私ですね、私のことを心配してくれたんですよ。
まずそこで私の心配をした上で、娘ちゃんもいろいろ大変なんだねって。
最初は途中で子どもたちが来てその会話が終わっちゃったんですけど、後に子どもたちがいないところになって言われたのが、
でも本当に孫たちはあなた、私、ゆずちゃんのことが大好きだから、いろいろあったとしても、あの子たちなら大丈夫よって。
だからあんまり悩みすぎずにいればいいと思うし、大丈夫よみたいな感じなんですよ。
本当にうちの母親は娘が学校行かないことに関して、ああだこうだ聞いてくるわけではなくて、
とりあえず私が大変だったってことをまず受け止めてくれて、
かつ子どもの様子を見て、あの子たちなら大丈夫よって何を思って根拠があるかわからないんだけども、
そうやって言ってくれたことで私はすごい救われたんですよね。
今ちょっと話してて泣きそうになってきましたけど。
でも根拠のない大丈夫だとしても、こういうのって不安だから嬉しいじゃないですか。
だからそこで気になる。義理の母どうこうというわけでもなくて、やっぱり人間気になってしまうし、
私も実際娘に対してなんでいけないのとか言ったこと全然あるから、その気持ちもわかるんだけど、
でもやっぱりうちの母親の回答が自分の母親のパーフェクトすぎて、すごい救われたことを覚えてます。
こんな母親だから娘が発達検査をしたこととかも一部種々話しまして、
発達検査の結果もうちの母親には見せたんですよ。義理の母親には発達検査をしたことすらも言ってないし、
多分そういう発達障害の疑いとか、そういうことも多分今後バレたら言うかもしれないけど、
あえて言わないかなとは思うんですけど、うちの母親に言ったら、この結果だったら確かに孫ちゃんは日常生活ちょっと大変かもしれないねって、
母親の反応と性格
だから本当に今までむしろ頑張ってたよねっていう感じで、本当に否定も一切せずに現状を受け止めてくれるみたいな、
すごい私の欲しいことをかけてくれたなと思って。
母親は普段フルで働いているから週末しか休みがないんだけど、
月に1回くらい娘をうちに連れてきてもいいよとか言ってくれたりとか、
うちの子供たち、孫に会った時は学校どうとかは絶対言わないんですよね。
でもギリの母親は多分毎回近くに住んでいるけど、学校どうだったとか宿題はどうなってるとか、
やっぱり聞いちゃうのは自然仕方ないとは思うんですけど、
とりあえず正反対な対応だったんですけど、
私はかなり自分の母親のその言葉に救われているのと同時に、
やっぱりうちの母親ってすごいサバサバしているというか、
昔から本当にママともいなくて、私も全然今いないんですけど、
うちは今息子がスポショー、野球のスポショーをやってるんですけど、
うちの母親も、私弟がいるんですけどね、弟が昔野球やってたからスポショーをやっててね、
スポショーの当番とかをやってたんですよ、うちの母親も。
でもそういう当番とかも本当に嫌い、ママの集まりがすごい嫌いで、
米田とかでずっと話しているお母さんの気持ちがわからないみたいなことを、
うちの母親は私が小学校の頃からずっと言ってたんですよ。
でも私がその母親の気持ちがめちゃくちゃわかるなと思って、
本当に私も話すのはスタイフの皆さんとかと話すのは好きだけど、
リアルでママともで子どもについてとか学校について話すのは全然私は面白いと本当に思わなくて、
でもたぶんうちの母親もそんな気持ちだったんだろうなって思うんですよ。
一方でギリの母親は、いわゆるいいお母さんって感じで、
本当にいわゆる米田でずっと喋っているお母さんだし、ママともも多いし、
いまだに旦那が小さい頃からずっと付き合っているママともっていうのかな、
ママともなのかもはやわからないですけど、
本当に30年来の友達がずっといるみたいな、
いわゆる本当に昔ながらの昭和のママ、平成のママかわからないですけど、
本当タイプが真逆すぎるんですよね。
どっちが同行っていうのは全然ないですけど、
やっぱり私は自分の母親がそんな母親に育てられたから、
私もそうなんだろうなっていう思いもあるし、
今回でも本当に娘のことで私も日々、
デリケートな問題の共有
この前はなんとかなる大丈夫って自分では言ってましたけど、
あれは本当に自分に言い聞かせてる放送であって、
この前テストで0点取ったけど大丈夫みたいな放送を撮ったんですけどね、
実際はこうやって学校に行けなくなったりすると、
不安は不安ですよ。全然不安だし。
だけどずっと不安に思っていても仕方がないから、
自分の気持ちを発散したりとかして、
なんとかやり過ごすしかないんですけど、
そんな中で、やっぱりなんで学校行かないのとか、
学校どうだったのって聞かれるよりかは、
うちの母親のように本当に、
うちの母親に関しては娘が学校行こうが行かないが、
どうでもいいって言ってはあれですけど、
とにかく元気でいてくれればいいと、
多分本当に思ってると思うんですよ。
そんなことを話さないから、
たぶんうちの子たちもすごい懐いてるんだろうなって思うし、
母親がいてくれてよかったなっていう、
なんだろう、母親自慢みたいな放送になりましたけど、
やっぱり皆さんも自分の子に何かあった時に、
実の親に伝える時って、
いろいろ言いづらいこととかあると思うんですけど、
そんな時の参考になるかはわからないですけど、
うちは伝えてみたらこんなんだったよっていうのを、
今日はお伝えしました。
ちょっとデリケートな話なので、
近々、2,3日くらいは流すかもしれないけど、
いずれはメンバーシップ限定にさせていただこうかと思っております。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。