自己肯定感の低さ
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のままオフィシューから、自由なフルリモートフルエックスの開催になった私が、フルリモートの働き方や、まんまもなかった時には子育ての気づきなどをお話ししております。
今は新たな挑戦としてビジネス講座を受講しており、自分の得意なことで副業をするために日々挑戦している様子や、奮闘期なんかをお届けしております。
今日は、自己肯定感低めの非モテ女子が野球部のマネージャーをしたらこうなった、という話をしたいと思います。
本題の前にお知らせです。私は今度初めての有料の講座を開催します。
7月の28日お昼12時から13時半まで1時間半ですね。
その名も、私すごいですと自然と言えるようになる自己肯定感お伺い講座を開講します。
はい、パチパチパチ。
これは私は、もともと今日題名にもある通り、私は自己肯定感低くて、自分のこと別にそんな好きじゃなかったんですけど、
発信を通じてね、自己理解とか言語化を進めるにあたって、過去の自分と比べて今の自分すごいって結構本当に思ってて、
それをね、スタッフでも言ってるんだけど、なんでそんなに自分のことすごいと思えるのかとかいう、
私の考えとか、嫌味なく伝えるにはどうしたらいいかとか、そんなようなことを言語化した講座をします。
料金は3000円です。
もっと自分のことをすごいと思いたいとか、自己肯定感高めたい方とか、
あとは発信で何を言っていいか、懸疑性を見つけたい方とか、その中では自分のすごいとこ上げてみようとかワークをする予定でありますので、
気になる方は概要欄の申し込みフォームから詳細書いてありますので、ぜひチェックしてみてください。
よろしくお願いします。それでは本題です。
高校時代のマネージャー経験
今日は、自己肯定感低めのヒーモテ女子が野球部のマネージャーをしたらこうなったという話をしたいと思います。
はい、私はね、あんまりスタイルでは言ってなかったんだけど、高校の時に野球部のマネージャーをやっていたんですね。
でもそれを言うのがなかなかちょっと大人になってからも恥ずかしい気持ちがあって、
でも最近別にいいかと思って言えるようになったんですけど、
なんでそれを言いたくなかったかっていう理由と、
あとは今私すごいでしょとか言ってるけど、私全然本当にすごいと思ってないというか、むしろ自分のことすごい嫌いだったんですよね。
だから過去のお話をすれば、より私が今すごいでしょって言ってる意味がわかるというか、
ちょっと親しみを持っていただけるというか、最初から自分のこと好きだったわけじゃないんだよっていうのが伝わるかなと思うので、よかったら聞いてみてください。
私は高校の時に野球部のマネージャーをしてたんですよ。
スタイル風で話したこと、なんかチラッとだったらあったような気がするんですけど、
でもね、これを言いたくなかったんですよ。
なんでかっていうと、私は今でこそこうやって自分の気持ちをすごい言ったりとか、巻き込み上手とか言われるんですけど、
過去というか全然リアルでは、今でも別にそんなに自信があるわけじゃないし、
すごい陽気で誰でも仲良くなれるみたいな。
本当にスタイル風とか、自分の殻を破った方には全然いけるんですけど、やっぱママ友とかそういう場では今もあったに苦手なんですよね。
だからこそ、一般的な野球部のマネージャーって可愛くて、いかにもマネージャーみたいなお世話が好きで、
すごいモテたみたいなイメージってあるじゃないですか。
あるんですけど、私はこんなんというか、一般的なマネージャー像とかけ離れてるんだろうなと思って、
ずっと言いたくなかったり、別に聞かれたら言うけど自分からあえて言わないみたいなことをずっとしてきてました。
実際本当に高校の時どこだったかというと、野球のマネージャーとかサッカー部とかスポーツ部って当時は女子マネージャーっていたと思うんですけど、
どんなイメージでしたか?
イメージ的にはモテるとか、中にはモテたくて、部員と付き合いたくて、マネージャーやってる子とかいると思うんですよね。
現に私の先輩も野球そんなに分からないけど、とりあえず誰かのお手伝いがしたりとか、
ちょっとやっぱりモテたい気持ちがあって、やったって言ってたんですよ。
でも私は日頃言ってますけど、野球がめちゃくちゃ好きで、どれくらい好きだったかというと、
中学3年生の時に高校野球にドハマりしたんですよね。
高校野球って中学生からしたら、ちょっと年上の野球の子たちが坊主にして、野球を通じて頑張ってキラキラしてるわけですよ。
泥臭いですけど、その泥臭さに私は感動して、こんなにも素晴らしいスポーツがあるのかとね。
私ね、甲子園の試合をほぼ全部見てたというか、当時はビデオだったんですけど、
試合をビデオに撮って、それを録画を見返すまで見てたりとか、
あとは当時ね、輝け!甲子園の星って今もあるのかな?
そういう甲子園球児が載った雑誌を全部集めて、
で、あとはそれに文通コーナーとかあって、この高校の何々くんが好きな人を文通しましょうとか、
個人情報をねばらまいて、日本全国に文通仲間がいたみたいな。
本当にそれぐらい好きだったんですよ。
で、夜はネット甲子園っていうね、テレビ朝日系でやってる、今もやってるかな?
長島みなさんが司会してるね、甲子園に特化した番組があるんですけど、
それも本当に毎日見てたし、全部録画して全部見てたんですよ。
それぐらい好きだったんですよ。
だから私は中学3年生の時に、別にその時高校決まってないのに、
私は絶対に高校になったら野球部のマネージャーに入るってね、決めたんですよ。
なんだけど、私も中学の頃まだCM、
すごいわかりやすい言い方をすると、陽キャと陰キャで分けるとしたら陰キャだったんですよ。
全然明るくもないし、仲良い子の前では打ち明けられるけど、
マネージャーってコミュ力高いイメージじゃないですか。
でも全くそうではないし、当時私すごいクセ毛で、
髪の毛とか今写真見ても笑えるぐらいボサボサで、
よくこんなんでマネージャーやってたなって思うんですけど、
それぐらい全然見た目も全然可愛くないし、
全然キャピキャピもしてないし、
すごい陰キャっていうわけでもないけど、
スクールカスとか女王とかでは全然なくて、
中の毛ぐらいかな、そんなんだったんですよ。
でも野球はマネージャー絶対入りたいみたいな気持ちだけで、
忘れもしないですけど、高校1年の時に野球部、
自分で部活決める時にクラスに行くんですよね。
そこに1人で入ったんですよ。
でもその時の視線が全然わかんないけど、
今年の1年のマネージャー、何やべえなみたいな。
そこまで思われてないかもしれないけど、
たぶんすごい期待外れだったんじゃないかなって今でも思ってるんですよ。
なんでかっていうと、すごい自信がなさそうだったからね。
今覚えば別に可愛くなくたって、
野球が好きってだけで堂々といけば良かったんですけど、
それくらいの時期って色々難しいじゃないですか。
そんなことに私は野球に関わりたいんだって気持ちだけで、
野球部のクラスに入ったわけですよ。
当時、一番最初は私1人だけだったんですよね、
同学年のマネージャーが。
でも半年くらいしたらもう1人入ってきて、
その子も野球が好きだから入ってきた子だったんですけどね。
そんな感じで私の野球部生活が始まったんですけど、
私がこんな自信がなさげだから、
全くモテないし、話しかけられないし、
こっちからも話しかけないみたいな。
でも仕事だけは真面目にやってたんですよ。
お茶だしとかスコアブックをつけるんですけど、
スコアをちゃんとつけたりとか、
マネージャーとして恋愛動向じゃなくて、
マネージャーとしてはめっちゃ優秀だったと思うんですよね。
私はやっぱりずっと野球を見ていられることに
すごい喜びを感じていたんですよ、私は本当にね。
多分今思えば本当にただの野球バカですよ。
なんか別に野球部の部員のこと全く興味なくて、
ただ野球部のマネージャーやってる自分が好きみたいな。
そんな感覚だったから、
野球部の部員と仲良くなりたい気持ちもそんなになかったし。
でも先輩たちはやっぱり年頃だし、
モテたいからいろんなことやってましたけどね。
でも本当に私はモテないし、
こっちから本当は話しかけたかったり、
野球部の子と付き合いたい気持ちは
多分ゼロではなかったですね。
正直ゼロではなかったけど、
別に野球部の中で好きな子がいたとか、
先輩でちょっと好きな人いたけど、
その人となんか会ったわけでもないし、
高校の時結果誰とも付き合ってないしね。
本当にただ野球が好きなだけで
マネージャーやってるみたいな感じだったので。
自己理解と成長
当時部員の人からどう思われたか知らないんですけど、
仕事はちゃんとやってるなぐらい
な感じだったんじゃないかな。
みんないい人っていうか、
そういう意味では別にいじめられたりとか、
すごい陰口をわかるように言われたりとか
そういうことはなかったので、
そういうことはよかったんですけどね。
今日何が言いたかったかというと、
本当に私は非モテ女子だったわけですよ。
なんかすごい自信もないし、
髪の毛も途中から宿盲強制、
高校の時かけて。
その時からやっとちょっとサラサラになったみたいな。
途中でコンタクトもしたから、
高校デビューみたいになったんですけど、
そんなすごい自己肯定感低くて、
自分で野球のマネージャーをやっていることを
言うのが申し訳ないみたいに
思ってたんですよね。
で、高校の時もそんな
本当に友達が多いわけでもなくて、
本当にもう中のゲームぐらいな。
そんな感じだったんですよね。
でもね、なんでそんなに
言うのが恥ずかしかったのかなって
今ちょっと喋ってて思ったんですけど、
やっぱり自分に自信がなかったんですよね。
でもなんでそんなに自信がなかったんだろう。
ちょっとなんか深掘りしたくなってきましたね。
その自信のなさっていうのは
社会人になっても拭えなくて、
私鉄道会社で働いてたんですけど、
鉄道会社って結構、ギフトでその日にね
一緒に働く人が変わるんですよね。
そこでまたなんかまぁ、
上中下であんまり言いたくないけど、
すごい女王みたいな、なんかすごい
妖怪みたいな人と一緒の勤務になると
なんかすごい嫌だったりとか、
そういう感じを結構私受けてたんですよ。
なんだろう、スクールカースト、
キラキラした人になりたかったんでしょうね、
昔。
でも自分は、
全然キラキラしてなくて、
なんだろう、友達も少ないし、
真面目だから、
勉強もそれなりに多分普通にやってたし、
野球のマネージャーの仕事としては
ちゃんとやってたしね。
でも本音は多分、
すごいキラキラした女子に憧れてたんですよね。
だから本当は、
そうなりたいのになれない自分に
多分すごい劣等感があって、
それがずっと多分大人になっても、
多分発信をそれまで
ずっと抱えてたんじゃないかなって
今ちょっと話してて思いました。
でもやっぱ最近、
なんだろう、
これを言えるようになったのは、
やっぱりなんか私がね、
発信でイキイキしてるし、
今楽しいし、
自分のこと実際、
なんだろう、
行動してすごいって思えるように
自分でなったし、
何だろうな、
私、野球好きをすごい公言してるから、
多分野球部のマネージャーって言っても
大丈夫かなみたいな、
なんか一回ポロッと言ったら、
納得してもらえたんですよね、
発信の中でね。
だから別に言ってもいいのかなと思って、
別にそんな過去に野球部のマネージャー
やってたこいつやばいとかは
スタイフで思う人いないじゃないですか。
けどなんか、
変なとこで気にしてたからね。
そんなブロックがあったんだけど、
ちょっと話してて思ったのは、
やっぱりキラキラした女子に憧れてたんだけど、
全然慣れなくて、
それに劣等感があった。
そんな自分の思い描いてる
キラキラした女子に
今慣れてる気がするんですよ。
でもやっぱりこのスタイフで発信している
ゆずちゃんのキャラは
自分でもすごい好きだし、
キャラっていうか
これが本当の自分なんですよね。
なんか本当に発信をして、
なんかなりたかった自分に
やっと慣れたというか、
なんか今まで30何年
眠ってきた私のなんか
資質か何かが
動いたんですよ、
この2、3年でね。
なんかそれをすごい実感しているなって思います。
なのでなんか私も最初から本当に
全然自己肯定感が高いわけではなかったけど、
発信を始めて3年で
なんかすごい自分のことを好きになれて
なんか自分のことをね、
すごいでしょって思えるようになったっていうのを
講座としてやりたい
やりたいなっていうかやりますので、
気になる方は是非
お申し込みいただければと思います。
なんかこれちょっと講座とかでも話してよかったけど
いやでも、
講座こういうこと話したいなっていうのは
今考えてるけど、
なんか今これで放送してて改めて
私はだから自己肯定感低かったんだとか
なんか自己分析になりましたね、
この放送で。
私はやっぱりなりたい、
あの高校の時になれなかった
あの輝いた女子になりたかった
でそれを発信を通じて今なれた
っていうのがなんか自分の中で
今自分で喋っててなんかカチッとしたので
なんかこれちょっとまた
講座の中でも
何かしらの形で伝えたいなって思います。
発信を通じた自己成長
だし、
なんかね、
これ本当に自信ないかと言いたいですけど
特にねスタイフではそんななんだろうな
自信がないことに対して
そんななんかすごい批判してくる人とか
本当にいないから
なんかこういうなんか
言いづらかったこととかも
なんかスタイフだったら
言ってみてもいいと思うし
なんか違うと思ったら
別にスルーされるだけで
スルーが嫌だったらあれですけど
誰かが傷ついたりとかじゃなければ
割と自分の気持ちのアウトプットしても
いいんじゃないかなって
今日思いました。
なんかちょっと野球部のマネージャーが
言うのが嫌だった話から
いろいろ話が取れましたが
とりあえず自己肯定感が
すごく低かったんだよってことを
言いたかったわけでございます。
最後まで聞いてくださって
ありがとうございました。
それじゃあまたね。