自己理解の重要性
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなくて絶望の手中から、自由なフルリモートフルフレックスの会社員になった私が、フルリモートの働き方やワーマーもなかった、時には子育ての気づきなどをお話ししております。
今は新たな挑戦としてビジネス講座を受講しており、自分の得意なことで副業をするために日々挑戦している様子や奮闘期なんかをお届けしております。
今日は勉強できないｽダメではない自己肯定感を守るために親ができることというテーマでお話をさせていただきます。
本題の前にお知らせです。私は今度初めてワークショップを開催します。
テーマは推し勝つから自己理解ワクワクワークショップってことで、皆さん自分の推し勝つとか好きなこととか幼少期から何気なくやっていることってあると思うんですけど、
それには絶対原因があって、それを何で好きかとか何でそれをやっているのかっていうのを掘り下げていくと自分の価値観につながるってことを私も最近自分の経験で分かったんです。
私は電車と野球が好きなんですけど、それは発信でその価値観が活かせてるなって私自身も自己理解をして思ったので、それをみんなでやっていけたらいいんじゃないかなっていうようなワークショップをしたいと思います。
こちらは昼と夜開催しようと思ってるんですが、昼は満席なので夜あと一枠残っております。
夜大体時間は9時半から10時半ぐらいで、日にちは参加者が決まってから挑戦をしようかと思っているので、
とりあえずちょっと推し勝つがある方とか、自己理解してみたい方とか、とりあえずゆずちゃんがどんなことをするのか興味ある方は概要欄から参加の方法を書いてあります。
公式LINEに登録していただいているようになるんですけど、ご興味ある方はぜひ見てみてください。
ちなみに参加は無料で、一応今日で一旦締め切ろうかなと思います。
参加者の方はいらっしゃるので、とにかくちょっと私がやってみたいという気持ちがあるので、またやってどうだったかというのもお伝えしていきたいと思いますが、
ご興味ある方はとりあえずLINE登録してお問い合わせいただけるだけでも嬉しいのでよろしくお願いします。
勉強と自己肯定感
それでは本題です。
今日は子どもの自己肯定感みたいなお話をしたいと思います。
勉強ができないイコールダメではないんじゃないかなっていうようなお話になります。
今日はちょっとなんでこの話をしようかと思ったかと言いますと、
うちには小3の娘と小1の息子がいて、放送では結構話してるんですけど、
2人とも息しぶりで、特に上の子、小3の娘は2年生の3学期頃から急に息しぶるようになって、
今日もこれ撮ってるのは木曜日の11時前とかなんですけど、今ちょうど学校に送って行った帰りに撮ってます。
これもね、昨日の夜ちょっとまたある事件というか出来事があったんですけど、
娘はそもそも息しぶりが2年生3学期からあるので、
やっぱり息しぶると勉強って自然と当たり前ですけどついていけなくなるし、
それを家庭学習で補填できるのであればいいんだけども、
やっぱりそれも完全に難しいというか子どものタイプによると思ってて、
うちの娘は親が教えると言う事聞かないんですね。
本当にこれは多分子どもの特性だと思うんですけど、
本当に親の言う勉強の事は全く聞かないんですよ。
でも思い返してみると私も親から勉強を教えてもらうのが嫌だったから、
その気持ちも分からんでもないんだと思うんだけど、
特に算数とかで本人が分からないっていうのを親が教えると、
本当に何言ってんのは?みたいな感触みたいになって、
手のつけられないみたいな感じになるんですよね。
今は真剣ゼミでタブレット学習も一応やってるというか、
注文して4月5月ぐらいはやってたんですけど、
ここ最近5月中旬ぐらいから割と学校に行けるようになってきて、
そうするとやっぱり学校に行くのが精一杯で、
娘の様子を見てると、それから勉強をしろとか宿題をしろとか、
全く言わないわけではないけど、言える様子ではないんだっていう。
とりあえず私の優先度的には、
学校に普通に行くっていうのが一番私的に優先度が高いので、
そこで家であんまり行ってしまうと、
言われたのが、娘結構ダラダラしちゃって帰ってくると。
一応テレビとかゲームなら宿題終わってからって約束にはしていたんですが、
ある時言われたのが、だって学校で頑張ったからもうダラダラしないと、
その後やる気も大きないって言われて、
確かにそれはそうだなと。
これは本当に子供の特性によると思ってて、
別にダラダラしなくたって先に宿題をやれる子もいると思うんだけど、
娘に関してはそういう意地ぶりがある子だから、
多分パワーが他の子より足りないんですよね。
だからそこで充電しなきゃいけないっていうのも、
ここ半年くらいの意地ぶりのママになって半年で分かってきたことなので、
娘に帰ってきてすぐに何かやれとか、
そういうのは無理だなって思ってきたんですね。
そんな感じだったので。
もちろん学習面も遅れは出るし、正直テスト0点とかもあるんですよ。
それで学校の先生から、今年の単技の先生からも相談があって、
娘ちゃんはそういう遅れもあるから宿題も正直できてなくて、
女性の先生なんだけど、私も娘ちゃんに、
怒るじゃないけど、月切りになっているところがあって、
提案なんですけど、宿題は全部やらなくてもいいから、
例えば半分だけやるとか、半分じゃなくても1個だけやるとかでもいいから、
とりあえず娘ちゃんのペースでやったペースでやっていきませんか?
っていう提案を6月上旬にいただいて、
そのようにやってはいたんですね。
なんですけど、娘は家に帰るのも宿題とかやりたくないモードに入ってしまい、
本当に1週間くらい全く宿題をやってなかったんです。
昨日先生から連絡帳で、1回もその約束が守れていないから、
家庭の様子を教えてくださいみたいな、別に怒っているとかじゃなくて、
先生も純粋どうしたんだろうなっていう気持ちだと思うんですけど。
なので、娘も連絡帳に書かれていることとか、
娘も先生と話したって言ってたから、
なんか良くないなって本人なりに思ってるんですよね。
なので昨日は宿題をやろうとなったんですが、
時計をやってるんですよ。
時計が例えば今10時50分なんですけど、
10時50分の1時間30分後は何時何分とか、
大人だったら普通に考えられると思うんだけど、
やっぱり3年生で学校に行けてないとか算数が苦手な子って、
10時50分の1時間30分後って言われても分かんないわけですよね。
その分かんないっていう子に分かんないことを教えるのが、
どれだけ大変かっていうのは多分ね、
子育て中の小学生ママとかだったら分かると思うんですけど、
そういうのだから話がとにかく、
例えば私が娘にそれを教えたとして、
パパが教えたとして通じないわけですよ。
でも本人に聞くと、やりたい気持ちはあるんだけど分かんないって言ってて、
昨日はどうしてもこの宿題をやりたいって言うからやっていたんだけども、
やり始めたのも遅くて、
9時半とか過ぎてたんですけど、
本人がどうしても絶対やるって言うから、
夫も含めて教えてたら、
10時半とか10時半回ってたんですよ。
小学3年生ですよ。
本当に寝かせればいいって思うかもしれないけど、
あの時の娘は絶対に嫌だって感じだったので、
そこは本人の意思を尊重してやったわけなんですが、
10時半までやってしかも全部解決できなくて、
翌朝起きれるわけないじゃないですか。
普段9時半とかに寝る子ですよ。
これを体験して思ったのは、
結局10時半までやっても宿題は全部終わらないし分からなかった。
翌日寝坊して遅刻もしていく。
ってなると、
本当に勉強によって娘の自己肯定感が下げられてるだけじゃないかって
本人に思ってしまわないかと思ってしまって。
とりあえず宿題が終わってはないけど、
10時半過ぎたからさすがに寝ようかって言って、
娘と一緒に寝たんだけど、
娘にはベッドで、
あなたには勉強は難しいかもしれないけど、
絵を描いたりとか考察をしたりとか得意なことがあるから、
絶対大丈夫だから安心してねっていう言葉をかけました。
やっぱり勉強はできるに越したことはないし、
勉強ができないことで選択肢はこれからも減っちゃうというか、
いろんな選択肢があるとはいえ、
やっぱりもう医学部に行くとかいう選択肢はもうなくなっただろうし、
別に医学部行ってほしいとかはないですけど、
やっぱり選択肢としては狭まってしまうのかなとは思うんですけど、
でもそれが嫌で自己肯定感が下がって学校行けないとか、
家でもママとかパパが怒って言いづらくなるとか、
そういうのは一番私は嫌だなと思うから、
また先生には相談をしようと思うんですけど、
勉強ができなくたって、
やっぱり得意なことを伸ばしていくのがいいのかなって本当に思いましたね。
親のサポートと特性の理解
何のための宿題なんだろうって本当に思って、
それを普通にできる子とか、
親がちゃんとやるように仕付けというか、
習慣付けられたらよかったんでしょうけど、
やっぱり親の性格と子供の特性にもそこはよるだろうし、
他の家がこうやってやるといいよと言ったからといって、
それを我が家に取り入れたところで、
うまくいかないことも最近よくわかってきているので、
とにかく今一番恐れているのは勉強ができないから、
自分なんて何もできないって娘自身が思ってしまって、
学校に行けなくなる。
私も別に学校、
勉強しに行くところだけではないと思うんですよ。
多分皆さんわかると思うけど、
やっぱり嫌なこととか学校行くといろいろあるけど、
勉強だけじゃなくて人間関係とかね、
それ以外で学ぶこと多いし、
今度スーパーに授業で行くみたいで、
そこで300円分のお使いをしてくるっていうのがあって、
それはすごい楽しみって言ってたから、
多分学校に行って楽しいことも本人なりにあると思うんですよね。
だから勉強だけじゃなくて、
そういう人間関係とか、
そういう感情面で学んでほしいから、
私は学校に行ってほしいっていう気持ちがあるんですよ。
勉強もできるに越したことはないしね。
でもそれを勉強ができない、
宿題ができないせいで、
学校に行きたくなくなって、
本当は学校に行ってたら体験できたであろう、
楽しいこともなくなってしまうっていうのが私はすごい嫌だし、
本人のような宿題やりたい気持ちも
無機になっているだけな気もしてきて、
本人もやれたらやりたいっていうのは言ってたんですけど、
それで本当に10時半までかかってできなくて、
翌日遅刻するんじゃ、
本末転倒っていうのも本当にあるので、
私にできるのは、
そんな娘を受け入れてあげて、
得意なことを伸ばしてあげることなのかなと、
昨日は思いましたね。
言いつつ今日の朝も、
朝からギャーギャー言ってて分かんないとか、
あれがないこれがないとか言って、
本当に早く学校に行けよみたいなことは、
態度では出してしまいましたけど、
それでも頑張って、
10時ぐらいに遅れて学校に行ったし、
とりあえずそれだけでよかったし、
帰ってきて宿題やれとか、
普通の親と言ってはあれですけど、
そこを言いたくなるところだけども、
とりあえず無事に帰ってきたこと、
また帰ってきてないけど、
帰ってきたら、
それにお疲れ様って迎え入れてあげて、
とりあえず家でガス抜きをさせてあげられる場所ができればな、
っていうのは本当に思ってますね。
子どもを通じて学ぶことが、
本当にありすぎるし、
やっぱり私自身も自己肯定感がね、
自己肯定感を高める講座
この前信じられないって言われたんですけど、
私も自己肯定感が低かったんですよ、
発信始める前までは。
別にそれは私の親が悪いとかじゃなくて、
私の場合は、
なんで自己肯定感が低かったのかはね、
また話そうとは思うんですけど、
やっぱり勉強ができる、できないよりも、
自己肯定感が高いか低いか、
そこで人生の楽しさが決まるんじゃないかなとすら、
私は最近思ってきて、
宣伝というか宣言にはなるんですけど、
日頃スタイフでね、
私すごくない?みたいな、
私すごいでしょ?っていうのをよく言うんですよ。
でもそれって決して自慢してるわけじゃなくて、
過去の私から見たら、
今の私って本当にすごいと思うんですよ。
何言ってんの?真剣に何言ってんの?
って思われるかもしれないけど、
でも本当に私は思ってて、
でもそうやって、
自分のことを素直にすごいって言う人って
本当に少ないし、
それを嫌味なく言えるのは、
ビジネス講座じゃないですけど、
自己肯定感がゼロだった私が、
どうやって私すごいでしょ?って言えるようになったか、
私すごいでしょ?講座みたいなのを
7月にやります。
でも今勝手に日にち決めたんですけど、
7月15日の火曜日のお昼12時から
1時間半くらいやろうかなと思ってます。
これはちょっとね、今回有料でやりたいなと思ってて、
まだ価格とか内容も決めきれてないんですけど、
ちょっとね、
私も今ビジネス講座を受けてて、
いろいろやってみたい気持ちがあるので、
すごい何万円とかそんなことは全然しないですけど、
数千円程度で、
講座かセミナーかワークショップか、
今まだ決められてないんですけど、
そんな自己肯定感を絡めた
講座なりセミナーなりをしてみたいな
っていうのを今思ってるというか、
します。7月15日のお昼です。
とりあえず12時から1時の1時間くらい
ちょっといろいろ
私が喋ったりとかワークショップ的なことやって、
あと30分は失業等とか、
そんな構成にできればなっていうのをなんとなく思ってます。
だから娘にもね、
とりあえず自己肯定感高くいてくれたら、
人生楽しく生きられるんじゃないかな
っていうのを娘にも思っているので、
あんまり宿題やれとかそういうことで
喧嘩はしたくないというか、
宿題って何のためにやるんだろうみたいなことを
思って、
今日はこんな話をさせていただきました。
私すごいでしょ、講座、仮については。
今後もね、ちゃんと決まったらまた
告知します。とりあえず仮みたいな感じですが、
とりあえず7月15日は決定ですね。
そこで有料でやります。
ということで皆さんもね、
自己肯定感高くスタイフ会話の方はいると思うけど、
それが一番本当に大事なんじゃないかなって
最近は思っています。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。
