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どうもゆず茶です。こちらではWEB2とWEB3の駆け足になりたい主婦のゆず茶が、日常や子育ての気づきかられたものをシェアして、皆様の考えできっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。今日はファンパスについてなんですけれども、ファンパスが連日即日完売した理由をマーケティング目線で考えるというお話をさせていただきます。
本題の前に改めてお礼です。ファンパスが無事、昨日16号車完売いたしました。パチパチパチや。本当にありがとうございます。
ファンパストアという方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらはフェスハムさんが企画をされていて、チケビーというサイトを通して、今はファンクラブの会員証みたいなのを誰でも発行できますよということで、フェスハムさんを中心に取り組みをされている企画でございます。
はい、そちらの私は16枚限定ということで販売をしまして、無事に完売したわけでございます。本当に本当にありがとうございます。本当に嬉しい気持ちがあるんですけれども、いろいろ思うことはありまして、
なんで私のファンパスが連日即完売をして16号車まで全部完売できたかっていうのを、ちょっと私なりにマーケティング目線というかでお話をしたいと思いますので、今ファンパスを出してどうしようか迷っている方とかやってみようって思っている方の何かの参考になれば嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、では私のファンパスがなぜ売れたのかということですが、そもそもなんですけれども、このファンパスは私は16枚限定で毎日夜の21時に販売をしていました。仕組み的に今は1日1枚しか販売ができないようになっています。
この仕組みっていうのがお試し版なのかな、今アルファ版って言ってちょっとお試しでやってるみたいで、1月で終わるのかな、でまた今後ネベサムさんとかが本当にサイトとかを立ち上げてまた別でやるみたいなので、今のシステムとしては1月までだったかな、そんな感じなので今のところ1日1枚しか発行ができないということになっています。
それを毎日私は9時から販売をしてまして、最初のうちはそんなに早押しとかにならなかったんですけども、最後10号車超えたくらいからだんだん早押し大会になってきたみたいで、今日も買えなかったっていう意見を連日聞いてました。本当に本当に嬉しくてありがとうございます。
買えなかった方結構いらっしゃると思うんですよ。私も本当に皆さんに乗ってほしかったし、皆さんを乗せたい気持ち山々なんですけれども、それもまた後ほど話しますが。本題に行きますが、なぜ16号車販売できたのかっていうのを3つの目線でお話ししたいと思います。
なぜ販売できたのか。1、早く参入したから。2、早く終わりを決めたから。3、特典を私が楽しんでいるから。私的にはこれがあったから販売したのかなと思っております。1つずつ説明をしていきます。
1、早く参入したということなんですけれども、このファンパスは去年の年末、12月末ぐらいからだんだん盛り上がり始めたんですけれども、私は先陣を切ってやっています。もちろん私より先にファンパスを発行されている方はいました。
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例えばナオコママとかだと、私が初めて販売する段階で20何枚とか売っていて、でも私も何なんだろうなっていうぐらいしかなかったんですよ。
なんですけれども、ナオコママに、ゆーちゃんだったら絶対売れるからやってみなよと背中を押していただいて、やってみようと思ってやったんですね。
今、周りでは結構やっている方がいらっしゃいますけれども、先陣を切ってやったんですよね。多分それが良かったのかなと思っています。多分私が始めたからファンパス発行しまして、方は多分何人かいらっしゃるので、やっぱりこういうのって最初にやるのがいいと思います。
これがまた2つ目の話に続くんですけれども、先に終わりを決めたから。
やっぱり毎日出していると、正直これ今自動でできないんですよね。毎日手動で出しているので、正直私も結構手間でした。
と言っても別に文章もコピペして、画像もつけて、そんなに手間ではないんですけれども、毎日同じ作業をやらなきゃいけないっていうのは、私的に結構時間を取られるなと、正直めんどくさい気持ちがあったんですよね。
で、これ多分終わり決めないと、ちょっと私もしんどいかなっていうのと、やっぱりみんなが出し始めてたから、他の方とサインをつけないと、このままダラダラ売ってしまったら、多分私自身も売れ残って、ちょっと寂しい気持ちにもなるし、その割にはしんどいしみたいな。
なんかあんまり良くないかなと思ったから、私は電車が好きで、最初からなんとなくこれ東海道新幹線だと思って私は出してたから、例えば1号車買ってくれたパッチはこういう車両だよとか、3号車の青二葉さんはこんな車両だよっていうような感じで、私は勝手にイメージをしながらやってたんですね。
だから早いうちに16号車までにしようって私の中で決めて、それを宣言したのも結構早かったんですよね。
別にファンパスを売り切るのが目的ではないんですけれども、やっぱり終わりを先に決めといた方が、私的にはストレスなくできたかなって思うから、そこも良かったのかなと自分的には思ってます。
やっぱりそれによって連日買いたいっていう方も増えて、最後は買えなくなるっていうような感じになったので、別に本当に皆さんに買ってほしかったんですけれども、
私自身も早押しになって嬉しいし、買えた方も嬉しいし、乗れなかった方は本当に何かしらで応援の気持ちを受け取りたいなと思うんですけれども、
一旦この形としては終了となりますので、本当に皆さんありがとうございました。
3つ目の完売した理由なんですけれども、得点を私自身が楽しんでいるということだと自分的には思ってます。
私のファンパスを買ってくださった方の得点として、得点のスタイフを取りますよっていうのを掲げてました。
でも多分、得点のスタイフ目的で買われた方は多分ほぼいないんじゃないかなって私は思ってまして、
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何でかというと、個人的に皆さんにDもさせていただいてたんですけど、得点放送あったの?みたいな返事をいただける方がかなり多くいらっしゃって、
だから本当に純粋に私のことを応援してくださって買ってくれた方がほぼ大半だと思ってて、それも嬉しいんですよね。
得点の放送を取るときって、その方のことをすごい想像したり、過去の放送とかポストとか見たりして、それが楽しいんですよね。
どういうことを話そうかなとか、やっぱり人のいいところをしゃべっている時間って私的にもすごい楽しいし、
それなりに時間というか労力がかかるんだけれども、でも私自身楽しいし、それを聞いてくれた、これを買ってくださった方が何よりも本当に喜んでくれているのが私自身も伝わって、
本当にいいことだらけというか、みんながみんなハッピーになるなと思っているので、私自身がすごい楽しんでいるのがあります。
あと途中から私のファンパスを買ってくれた方を電車に乗せたんですよね。
ちょっとこちらにポストを貼っておきますけれども、その画像を作っているときもすごい楽しくて、どんどんこの電車の画像に仲間が増えていくのが私もすごい楽しいし、
このテンプレを作るのは最初はとても大変だったんですよ。
いろいろ背景の投下とか投下しすぎちゃって、背景と合致しているみたいな、幽霊みたいになっているみたいな方とかもいたんですけど最初は。
でもそこはちょっといろいろ画像を勉強して頑張って作ってみました。
これを作っているときもすごい楽しくて、本当にどんどんみんなに乗ってほしいなという気持ちも芽生えてきて、次どうしようかなとかそういったことも考えているわけでございます。
こんな感じで自己分析、完全に自己分析にはなるんですけども、やっぱり最初に参入したことと終わりを誰よりも早く決めたこと、自分自身が楽しんでいること、
多分これが良かったのかなというのは思っているので、何目線かよって感じかもしれませんが、もし良かったら今出されている方とか今後出す方は参考にしてみてください。
今後についてなんですけれども、私もさっき言った通りやっぱりちょっと作業がしんどいなという気持ちがあったので、一旦はお休みします。
ただ、乗りたかったというご意見もいただきますし、こうやって限定っていうから乗りたい気持ちも多分あると思うから、そんな簡単にすぐ再開しますとは言いませんけども、
何かの形、次のペサムさんがちゃんとサービス立ち上げられたタイミングとか、またタイミングとか市場を見て、もう一回何かの形でやりたいなとは思っていますので、
そのために何かいろいろ休んで客観視をしたりとか考える時間に当てたいなって思っています。
本当に皆さんのおかげですごい温かい気持ちになれたし、何よりもこの仕組みを作ってくださったペサムさん、本当に感謝しています。
このチケミっていう仕組み自体が誰でも出せるっていうことなんですよね。
だいたい今までってやっぱりNFTのクリエイターさんとかブログを書ける方とかそういった方しかマネタイズがしづらかったんですけども、このチケミを使うことによって誰でも応援してもらえる環境っていうのは本当にすごいことだと思うんですよ。
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本当にペサムさんもおっしゃったんですけど、私はNFTコミュニティではただのガヤなんですよ。本当に絵も描けないし、画像制作とかもうまくないし、ただのガヤなんですけど、ガヤってコミュニティには大事なんだけれどもマネタイズするきっかけがない。
そういう方こそファンパスを使ってほしいっていう気持ちがペサムさんはあって企画をされたみたいなんですけど、まさにそれだと思って。
本当にそうなんですよ。今までガヤだった方が次々とファンパスを出されてみんなで応援し合っているっていう今の雰囲気は私もとてもいいなと思っているので、今後も私も皆さんの応援をしていきたいと思っています。
本当にいただいた資金は今はとりあえず温存はしてますけども、何かしらの形で還元したいなとは思っております。
まだ使用用途は本当に皆さんの書いたい気持ちは山々なんですけど、ちょっと今いろいろ考えもありますので、その辺はまた考えます。
でも本当に皆さんありがとうございました。取り急ぎなんかお礼というか、この胸熱な気持ちを残したくて撮りました。
というわけで本当に皆様ありがとうございました。そして今後もよろしくお願いします。
特典の放送は今後順次撮っていきます。
まだ今確か5人ぐらいしか撮れてないので、あと10人ほどいらっしゃるんですけども、順番に必ず撮りますので気長にお待ちいただければと思います。
最後にこの放送の内容をノートに書きましたので、記事として見たい方は概要欄に私のノートのリンク貼っておきますのでそちらからもご覧いただけると嬉しいです。
というわけで本当に最後まで本当に聞いてくださってありがとうございました。またお機に。
