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この放送は、リニューアルアップデートしたご自身の教材
やすよママノートでNFTやたおかつの初心者さんを応援する
やすよママさんの提供でお送りしております。
どうもゆず茶です。
こちらはWEB2とWEB3の架け橋になりたい主婦のゆず茶が
WEB3での活動や子育てや日常の記事から得たものをシェアして
皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のテーマはスポンサーコールをさせて頂いて感じたことと
プレゼント企画と当選者発表というテーマでお話をさせて頂きたいと思います。
皆様からいいねやコメント頂けると非常に励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
今日は10月31日となりますが、今日をもちまして
私が冒頭でスポンサーコールをさせて頂いております
やすよママさんとのスポンサー契約が終了いたします。
8月10日頃から約3ヶ月間にわたって毎日スポンサーコールをさせて頂きました。
本当にありがとうございます。
人生で初めてスポンサーコールをして率直な感想を言いたいと思います。
感謝、それだけ。本当にありがとうございます。
やすよママもだし、これを聞いてくださった皆さんもだし
他の教材を買ってくださった皆さんも本当にありがとうございますということと
本当に人生でこんなことが起こるなんて思ってなかったという驚きの気持ちでいっぱいでございます。
そもそもなぜ私がスポンサーコールをさせて頂けるようになったかと言いますと
これは8月の10日だったと思うんですけど
私がやすよママとのスペースをしたんです。
その内容がマネタイズについてというスペースだったんですね。
これをしたきっかけというのが
私は5月とか6月くらいからWeb3とか発信周りでマネタイズができたらいいなというのを
ちらほらスタイフとかいろんなところで発信をしていたんですね。
参考にしていた方というのがそのうちの一人がやすよママだったんです。
なぜかというとやすよママは今スポンサーコールをしている
だおかずの教材で実際に商品を販売してそこでマネタイズをしていたりとか
過去にもスタイフで有料放送という形で
ご自身の資産を公開したりとかちょっと限定的な内容で
ちょくちょくマネタイズされているのを私も見ていたんです。
それを見て私もいずれやすよママのように
マネタイズをしていきたいなというのを薄々と感じていたんですよね。
だからそんなやすよママにどうやってマネタイズにつなげていけるか
というようなことをお話ししたかったんです。
だから私がママにDMを送って
今度スペースマネタイズについてのスペースやりませんかって
お誘いしたのがきっかけです。
だから本当にスポンサー同行という話はそれまでに全くなくて
スペースの中では話して、やすよママは話してたんですけども
スポンサーをするって決めたのもスペースの前日だったみたいなんです。
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だから本当に思いつきで私に声をかけていただいたというような感じだったようなんですが
それがすごい嬉しかったし
だって皆さん自分でスポンサーコールをする人生って描いてますか?
なかなかいなくないですか?
目標はスポンサーコールをすることっていう方
多分あんまりボイシーなパーソナリティとかになれば
もしかしてそういう目標を持つ方もいるかもしれないけど
スタッフやっててそういう考えにも至らないと思うし
私もその一人だったんですよね。
だからその日の感動っていうのを今でもめちゃくちゃ覚えてるんですよ。
スペース中はスポンサーになりますって言われて
驚き、固まってえ?みたいな感じだったんですけど
それから家に帰って実感が湧いてきて
私すごいことになってるみたいな胸の高鳴りを覚えたんですよ。
この胸の高鳴りを覚えるっていう経験を
私はWeb3の世界に去年の8月から入って
もうすぐ1年、2ヶ月とか3ヶ月になるんですけど
その何回か感じてるんですよね。
とんでもないとてつもないワクワクすることが始まるんじゃないかっていう時々
ワクワクみたいな。
そんな経験をスポンサーコールが決まった後にさせていただけて
それは本当に今でもすごい覚えてるし
今後もずっと忘れない感情かなって思ってます。
だからやっぱりこうやって尊敬する方とか話を聞きたい方には
自分から積極的にこうやってスペースやりませんかとか
ちょっとアピールではないですけど
そうやって行動するとやっぱりそういうことが起こるんだなっていうのもあるんですよ。
あとこれマネタイズというかスポンサーにつながったかなっていう
もう一つの理由が8月の目標に収益を上げるっていうのを上げてたんですよね。
私は確か8月から今月目標をスタイフで言うっていうのを始めてて
8月の最初の頃の放送で今月はちょっとマネタイズしたいっていう
ゼロではなくて2000円稼ぐっていうのを言ってたんですね。
そうだそうだ。
なんかその頃ちょっと大渕秘書サロンっていう有料のコミュニティーが入ってて
そこでちょっと仕事を発生して2000円稼ぎたいっていう具体的な目標を言ってたんですよ。
多分それも聞いてくださったのもあってスポンサーになるっていう流れになったかと思うので
やっぱりこうやって口に出して自分のやりたいこととか叶えたいことを言うと
誰かがもしかしてそういう話を持ってきてくださるっていう言い方もあれですけど
そういう可能性があるんだなっていうのを感じた8月だったなっていうのを今思い出しました。
そんな大好きな安屋ママのスポンサーコール、今日で終わりとなると
なんだか寂しい感じもするんですけども
さっきスポンサーになりたての頃の放送を聞き直していたんです。
うゆうゆしいスポンサーコールとともにその放送は始まったわけです。
その放送はまたリンクを貼っておくので
このチャンネルにスポンサーがつきましたっていう放送になります。
私が人生で初めてスポンサーコールをさせていただいた宝物の放送ですね。
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その時に話してたんですけど
この安屋ママノートっていう教材は100点限定なんですね。
8月10日現在ではあと70点売れた、残り30点って言ってたんですよ。
これ10月31日現在は、ちょっと収録してるの、これ日々収録なんですけど
その時点では残り18点ってなってるから
私がスポンサーになってから12点お迎えされてるわけなんです。
そのうち私のスポンサーコールの影響がどれだけあったかわからないんですけど
確実に言えるのはスタイフの配信者さんでもいらっしゃるマッキーさんという方は
きっとこのスポンサーコールを聞いて
ダホカツの教材を買ってくださったんじゃないかなっていうのを感じてます。
マッキーさんは全く別のNFT系ではないコミュニティで知り合ったんです。
そんなマッキーさんが私のスタイフを聞いてくれて
ダホカツの教材に出会ってパンダ王にも来てくれて
そのままノートをお迎えしてくれてっていうこの一連の流れが
私的には1点以上の数というか
私がスポンサーになってから12点かな、それだけお迎えされてるうちの12分の1
その1っていうのは私の中でもなし、お不足ですけども
特にすごい大きな1点のお迎えなんじゃないかなっていうのを私は感じております。
そんなマッキーさんは今でもパンダ王に毎日挨拶に来てくれて
レントン号デッキとか最近には沖縄部屋にも来てくれるようになって激流の
だから本当にこのダホカツの教材を安いままのノートを通じてパンダ王に来てくれて
パンダ王をマッキーさんなりに楽しんでて
しかもこの前青パンダがめちゃくちゃ可愛いっていうポストもしてくれたし
沖縄部屋で青パンダの魅力について語ってくれて
なんとも本当に嬉しかったです。
というわけでスタイフを聞いてくださっている皆さん
安屋ママ約3ヶ月の間スポンサーコール聞いてくださって
言わせていただいて本当にありがとうございました。
これからも安屋ママのことは個人的に本当に本当に応援しておりますので
このスポンサーコールが終わっても
ぜひ安屋ママノートのことと安屋ママの応援と
安屋ママのスタイフぜひよろしくお願いします。
冒頭に言っていたプレゼント企画の当選者を発表したいと思います。
このプレゼント企画とは何ずやということなんですけども
先日ダホカツの教材のプレゼント企画をやりますという放送を撮りました。
これは安屋ママノートを一人の方にプレゼントしますという放送を撮りました。
その放送にコメントをしてくださった方の中の一人ということだったんですが
当選者を発表します。
それはあっこちゃんです。
多分この放送のコメント欄を見ればわかるんですけども
あっこちゃんしかいなかった。
その放送にコメントはすごいくれたんですけども
本当にダホカツを始めたいというコメントがあっこちゃんだけでした。
でも応募ゼロじゃなくてよかったし
あっこちゃんにはダホカツを始めてほしいという私の強い気持ちもあったから
むしろ届けたい人に届いたかなというのはあるので
あっこちゃんには安屋ママノートをプレゼントしてそれを読んでもらって
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ぜひパンダとか他にもいろんなダホコミュニティがありますから
これでWEB3とかダホカツに興味を持ってもらえたら本当に嬉しいなって思います。
あっこちゃん応募ありがとうございました。
そして放送に聞いてくださった皆さん
コメントしてくださった皆さん本当にありがとうございました。
というわけで今日はスポンサーコールをさせていただいた
率直な感想という放送を撮らせていただきましたがいかがだったでしょうか。
明日からはスポンサーコールがない私の放送になりますが
私の放送のコンセプトというかそういうのは全く変わらないので
明日からもぜひよろしくお願いします。
というわけで本当に最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。