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この放送は、太夫お仕事にしよう!入酒でコミュネ募集中!マリアムの提供でお送りします。
どうもゆず茶です。このラジオではノースキル主婦の私ゆず茶が太夫活や副業、骨立をしながら理想の働き方に近づくための挑戦をリアルタイムにお話ししております。
挑戦したい、行動したい、あなたの何かのきっかけになれたら嬉しいです。
平日の朝の8時20分頃からメイクライブを行っているんですが、今日の5月20日月曜日はちょっと小学校がお休みのため、メイクライブはお休みします。メイクライブは明日火曜日からお楽しみに。
今日のテーマは、子どもの体調不良をかける在宅ワークは最強というテーマでお話をさせていただきます。
本題の前にお知らせです。本日5月20日の夜の22時からは、ニンケットのインタビュースペースをします。
私はニンケットという、5月25日に東京ドームシティで開催されるNFT系のイベントがあるんですけど、そこには行かないんですが、
インタビュアーとしていろんな方にインタビューをする企画があるので、それのインタビュアーとして今日はヘキスイさんという書道家の方にインタビューをさせていただきます。
書道家の方が普段どうやって活動をしているのかとか、ニンケットではどういうことをするのかというヘキスイさん個人のことだったり、いろんなことを聞いていきたいと思いますので、
もしお時間がある方は、今日の夜の22時にXのスペースの方に来ていただけたら嬉しいです。スペースリンクをこちらに貼らせていただきます。それでは本題です。
今日のテーマは、子どもの体調不良×在宅ワークは最強というテーマでお話をさせていただきます。
私は今絶賛転職活動中なんですね。
今本業を探しているところで、一応個人事業主としての会議を届け渡しているので、クラウドワークスで案件を受注したりとか、ちょくちょく隙間で稼いでいる感じではあります。
そんな中で先週、保育園年上の息子がいるんですけど、急遽体調不良になって、その時に子どもの看病をしながら在宅ワークをするという、私の理想の働き方みたいな感じのやった結果を、今日はお話ししたいと思います。
そもそもなんですけど、私が今転職活動をする中で、軸ではないですけど、大切にしている点は在宅で仕事ができる位置ごとにしたいなと思っています。
理想はフルリモートなんですけど、フルリモートで絞っているとなかなか見つからないので、子どもの体調不良の時だけ在宅勤務ができるとか、そういった柔軟な働き方ができる会社がいいなと思っています。
というのも、私はこれ前もどこかで話したんですけど、去年の冬にうちの息子はインフルエンザのA型とB型に2回かかりまして、インフルエンザにかかると保育園では5日間と登園できないので、合計1シーズンで10日間も私は仕事を休んだわけなんです。
その時に感染症者型の仕事をしていたので、10日間無駄に過ごした感がすごいあったんですね。
当時の私は子どもの体調不良で、家にいるとなった時に何もやることがないというか、何もできなかったんです。
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子どもが寝ている間にXを見たりとか、本を読んだりとか、そういったことはできたんですけど、実際にお金を稼ぐというのはその時、去年の冬あたりは全くしておりませんでした。
私は今年の3月に事業があって、前の仕事はパートでしたけど辞めたんですね。
それぐらいからクラウドワークスといういろんな仕事を受注できるサイトで、いろんな案件を今は受注してお小遣い稼ぎ程度ですけど、ちょっとずつ稼げてきているわけでございます。
まず私が今どんなお小遣い稼ぎをしているかというのを改めてお伝えしたいと思います。
私がクラウドワークス経由でお小遣い稼ぎ案件をいただいているのは主にXの運用代行です。
内容としては難しくはないんですけど、ちょっと面倒くさいかなと思っていて、今私が受注しているのは2件でして、
1件目はプレゼント企画の拡散といいね回りとDMを送るみたいな感じの案件です。
正直これは何のためにやっているんだろうって本当に全然わからないんですけど、
とりあえずプレゼント企画のポストを考えて、それにコメントしてくれた人にありがとうございますとかそういう一言でいいからコメントを返す。
コメントを返した人にDMを送るみたいなそういう流れを1日何件だったかな。
フォロー周りを20件から30件やるみたいなのをやっていて、1アカウント2500円、3アカウントやってて私は7500円ですね。
それを今2ヶ月目で継続をしております。
2つ目の案件もXの運用代行なんですけど、あるテーマで検索をして、その検索ワードで引っかかった人にどんどんフォロー回りをしていく。
フォロー回りをしてフォローバックをされたらDMを送るんですけど、そのDMがこういう講座を受けてみませんかみたいな感じなんですね。
私のDMをきっかけでもし入ってくれる人がいたらプラスで報酬がいくらですよっていう、そのアカウントそれも4アカウント運用してて5000円ですね。
だから1ヶ月で言うと5000円と7000円、12500円かそれでいただけるわけなんです。
作業自体はめちゃくちゃ地味なんですよ。
本当に地味で慣れれば全部のやつ20分から30分ぐらいで終わるんですけど、今はまだ時間に余裕があるんですけども、
働き始めたらちょっと面倒くさいんだと思う時も正直あります。
なんですけれども、今回息子が急に体調不良になって、その体調不良っていうのが中耳炎だったんですよ。
耳が痛くなるやつかな。
最初はすごい元気だったんだけど、中耳炎ってすごい突然耳が痛くなるみたいで、
その日は実家に行って帰ってきたら、耳が痛い、耳が痛いってすごい泣き叫ぶんですね。
私がいないと無理みたいな感じで、もうずっとそばにいてみたいな感じだったんですよ。
だから身動きも取れないし、本当にスマホしか見れない感じだったんですね。
でもそんな中にスマホさえあれば、とりあえず案件はできるわけですよ。
息子は耳が痛い、耳が痛いって言っても、別に私が何をしててもね、
別にもう本当にぼーっとしてるとかテレビ見てるとかだったから、全然スマホは見れたから、
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そんな間でもちょっとでもお小遣い稼ぎ、稼いでいる私がすごいみたいな感覚に陥りました。
息子が落ち着いて、ちょっと動けそうだなって思った隙にパソコンを持ってきて、
その間にまた別でいろんな案件ではないですけど、こういうことやってくださいみたいなのを頼まれているのをパソコンでやったりとかして、
もしかしたら在宅で仕事ができるようになって、かつ子どもの体調不良の時って、
こうやって働けるんじゃないかなっていう想像がついたんですよね。
もちろん実際に本当にフルタイムの正社員じゃなくてもフルでリモートワークで働いたとしたら、
もっとがっつり仕事をしなきゃいけないと思うから、そんな痛い痛いって言っている息子を片手にパソコンずっとカタカタっていうわけには、
多分現実はいかないっていうのは分かってるんですよ。
なんですけれども、ちょっと子どもが落ち着いたりとか、ちょっと今YouTube見れてるなっていう時に、
その時間短期集中だけでも仕事ができるっていうのが、
私は本当に改めていい環境だなっていうのを思いました。
これが本当に子どもの年齢にもよると思ってて、やっぱり5歳ぐらいだとテレビ見てるから、
仕事するねとかが通じると思うんですけど、これが1,2歳だとそんなのも関係なく、
家で仕事をするのは本当に寝てる相手じゃないとできないと思うから、
うちは割と今年息子は6歳になりますから、それだから今の言えることであるから、
またちょっと状況はお子さんが小さいと違うのかなというのは思います。
だけども本当に今回幸いにも1日で治りまして、
とりあえず明日からも保育園行けそうだからよかったんですけども、
そんな時にちょっとでもこの時間有効に使えてるっていう自分的な気持ちの面でも、
すごい安心感がありました。
だから本業が見つかったとしても、私はこういう運用代行とか、
自分のできる隙間時間でできる副業っていうのをこれからも続けていきたいなと思います。
でも本当にさっきも言ったけど、Xの運用代行って、
企業系のやつだったら本当に自分のためになる。
こういったポストをしようとか、いろいろ戦略的にできると思うんですけど、
私がやってるのはただ個人の方が運営している、
そういう抽選とか会友のDMみたいなやつだから、
自分の人生に何の関係があるんだろうっていう案件だから、
正直ためになるかと言われたら全然ためにはなりません。
なんですけれども、本当にお金のためだけと考えたら、
それもありなんじゃないかなって思うし、
これ本当に言い方変えればちょっとやってれば1万2千円稼げるわけですよ。
すごい地味な作業だけれども、
その地味な作業をやるかやらないかで月に1万円収入が変わるって思うと、
結構大きくないですか。
なので今後も生活に支障が当てない程度に、
こういうお小遣い稼ぎの案件はちょくちょくやっていきたいなって思います。
気になる方はクラウドワークスのサイトをこちらに貼らせていただきますので、
簡易登録してない方は簡易登録すれば、
いろんな求人というか案件が見れるし、
あなたでもできることってきっと何かあると思うので、
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ちょっとお小遣い稼ぎしてみたいなって方はクラウドワークスを使われるのをお勧めします。
というわけで今日は子どもの在宅、
子どもの体調不良をかける在宅ワークは最強じゃないかっていう放送をさせていただきました。
今日は収録環境が違ってボソボソとお話ししておりましたが、
聞き取りづらかったらすいません。
私は元気ですので、
今週は私の本命の最終面接があるので、
そちらの話もまたお伝えしたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。
