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ゆずチャンネルへようこそ。この放送は、元鉄道会社勤務の二次の母親である主婦ゆず茶がWeb3の楽しさや子育ての気づきを発信していくチャンネルです。
今日のテーマは、英語スペースに出て気づいた私とPANDAOの思わぬ強みというテーマでお話ししたいと思います。
ちょっと今日朝の収録で声がカスカスというか、いつもとトーン違うかもしれませんが、風邪とかではありませんので、よろしくお願いします。
今日なんですけども、最近PANDAOで英会話スペースというのが今年1月からされているんですけど、それに出て私の強みとPANDAOの強みを実感することがあったので、そのお話をしたいと思います。
まずズバリなんですけど、私の強みというのは、堂々と英語を話せる風なこと。あんまり実感していないですけどね。
あとPANDAOのコミュニティの強さ、それを言ってくださる方がいたので、そのお話をします。
まずPANDAOの英会話スペースは、毎週の火曜日のお昼12時15分から、レントンとパッチーという方がホストになって、毎週決まったテーマがあるんですけど、例えば好きな食べ物は何ですかっていうテーマでやるとしたら、みんなそれを英語で言うんですよ。
ツイッターでスペースで話したい方が好きな食べ物のことを英語で話して、あとはPANDAOで英語ペラペラなやすよママという方と、あとはデイビッドセイン先生という英会話界では超有名な方が主に英語を教えてくださるというような、そんな内容のすごい素敵な楽しく英語が学べるスペースです。
それに私は今年1月から始まった段階で結構の頻度で上がってるわけなので、ほぼ毎週英語をしゃべったりとか英会話を考えたりという機会が今はある環境です。
私の英語力に関してなんですけど、私は英語は正直全然しゃべれないんですが、ただ話せるフリとか聞いてるフリをするのは得意で、あとは過去に鉄道会社で働いてまして、その時新幹線の駅の勤務だったので、当時はコロナも起こる前だったから、外国人観光客の方がかなりたくさんいて、毎日仕事で英語を使う環境にありました。
だから英語を話すことにはそんなに抵抗はなくて、鉄道英語は決まった用語しか言わないので、別にちょっと勉強すれば誰でも接客レベルの新幹線で使える英語はできるような、そんな感じなので、本当にしゃべれるというわけでは全然ありません。
ただね、挨拶とかね、そういう基本的な言葉は振ってくるかなっていう感じのレベルです。
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私はこのパンダ王の英会話スペースに1月からほぼ毎週上がってるわけなんだけども、結構かなり初期の段階、1月の英会話スペースが始まったかなり初期の段階でリクエストを送ってて、本当に私のいつものノリのハーイみたいな、エブリワンみたいな感じのテンションで上がったら、それがすごいみたいなんですね。
確かにリクエストを出すだけでも緊張する気持ちは非常にわかるし、ただその環境の中でリクエストを出して、かつ英語を普通に緊張せずに、堂々と話せることがすごいって言ってもらえたんです。
それは初期から言われてたんだけど、最近は友達でもあるボイスクリエイターの千尋さんが英会話スペースに遊びに来てくれて、その時にまたさらに、ゆずちゃんマジですげえ、あんなに堂々と英語を喋れることもだし、本当にすごい堂々としてて、あんな人はなかなかいないみたいな、本当にめちゃくちゃすごい褒めてくれたんですよ。
でも別に自分的にそんなにすごいと思ってなくて、ただいつものノリで英語を話してるだけ。話してる風ですけどね、正直に言うと。いつも翻訳が無理だし。
だけど、そうやって自分がすごいと思ってなかったことが見つかるんですよね。こうやって行動することによって。
今日はそれを伝えたかった。自分ではスペースは慣れてるけど、緊張する気持ちは最初はわかるし、だけど英語を使うことの恐れがないっていうのは、この英会話スペースを通じて初めて知ったかな。
英語を話せないとか触れてない方にとっては多分英語を話すということ自体が恥ずかしいことであったりとかね、すごい緊張することだと思うんですけども、私には多分それがないんですよね。
話せはしないですけど。だから思わぬところで自分の強みに気づけて毎週上がり続けててよかったなというお話です。
あとは千尋さんとか、最近はたまに英会話スペースに上がって講師をしてくれてるちょこさんという方がいらっしゃるんですけど、
ちょこさんとか千尋さんはパートナーにコミットしてるわけではない方なんですが、たまに遊びに来てくれるというような立場の方で、
その方たちから見るとパンダ語の英語スペースの結束力というか、それが本当にすごいみたいで、
たぶんこんなに楽しく英語を学べるスペースはWeb3以外というかないんじゃないかということを言ってました。
なんでみんなこんなに英語を勉強するのに楽しそうにしているんだろうというかね。
それが方から見るとすごいこと、すごい不思議なことらしくて、
やっぱり英語の勉強というだけで皆さん難しそうとかちょっと敬遠することがあると思うんですが、
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パンダ語の英会話スペースに関しては一切ないですね。
みんなむしろ英会話スペースを楽しみにしているし、みんなでやれば怖くないじゃないですけど、
そんな感覚があるなというのは私も思いますね。
英会話スペースに関してはお題を通じてその方を知ることができたり、
例えば食べ物は何ですかという質問に関して、
この人はこういうものが好きなんだとか、その方を知るきっかけにもなりますし、
コミュニケーションの一環でもあると思っているし、
みんなでスペース実況部屋で実況をしたりするから、
とりあえず楽しい場所だと思って私自身もやってます。
でもそれってすごい大事なことで、
千尋さんとかは英語を始めて半年ぐらいしか経ってないんですけど、
ナレーターで声の仕事として英語を学んでいるので、
かなりのお金と時間を使っているんですよ。
そんな千尋さんがこの英会話スペースに出て、
デイビッド先生、セホンマド先生に発音を教えていただける機会があるなんて、
本当にありがたすぎて、また来るねって言ってたぐらい、
本当にすごい有益なスペースなんだなというのを改めて感じました。
これもやっぱりパンダ王のコミュニティの強さですよね。
とにかくみんなで楽しもうというコミュニティの力があってこその、
こういった場が作れているなというのを改めて感じました。
第三者から見たコミュニティの力というのも、
そういう意見もすごい大事だなと思ったので、
今日の放送を撮らせていただきました。
だから皆さんもやっぱり何か行動をしてみると、
思わぬ自分の強みが見つかったりしますので、
今後も皆さん継続に行動をしていきましょう。
というわけで、今日も聞いてくださってありがとうございました。
今日なんだろうな、ちょっと思っているのは、
スタイフで一日一つ単語とかフレーズを言うのもいいかなと思ってきてて、
私は英会話をしゃべれるようなことはいいんですけど、
本当にふとした単語が出てこないんですよね。
今日すごい楽しかったよとか、
簡単な英語も出てこないから、
スタイフでアウトプットかてらをやってみるのもいいかなと思って、
今日は何か出て困っている人を見つけたときの言葉を言いますね。
May I help you?
May I help you? と言えば、
多分海外の方を助けることができると思います。
完全に素人のカプンとかの意見ですので、
これを参考にするかはご自身で判断をお願いします。
困っている方がいたら、May I help you?
ということで聞いてくださってありがとうございました。