「この店、本当にいいから行ってみて」
「これ、絶対おすすめ」
誰かが熱量を持ってすすめてくれた商品やお店は、広告よりも信じたくなることがあります。
今回のMiraQラジオのテーマは「効果的な販売促進」の後編です。
きっかけは、末松さんが「世界で一番おいしい」とまで語る、地元のバームクーヘン店。
味はもちろん、箱や紙袋、メッセージカードまで手を抜かず、
「誰にすすめても恥ずかしくない」と思えるほどのお気に入りだといいます。
これは、前回紹介した「お客様の5つの段階」でいう、最終段階。
自ら商品を紹介してくれる“ファン”の状態です。
広告費をかけなくても、誰かが自分の言葉で熱く語ってくれる。
そんな口コミや紹介は、企業が自ら発信する広告以上に、大きな信頼を生むことがあります。
では、それをお客様だけではなく、社員自身ができているでしょうか?
【今回のトピック】
・広告より強い?——口コミや紹介が生む「信頼」
・「紹介してください」と頼むだけでは広がらない理由
・自然と誰かに話したくなる状態をどうつくるか
・自社の強みは、自分たちだけでは気づけない
・人材育成は「商品を磨くこと」と同じ
・社員自身が会社のファンになることが販売促進につながる
今回の問いは、
「あなたは、自分の会社を友達にすすめられますか?」
そしてもう一つ、
「すすめられる、すすめられない。その理由を社内で話したことはありますか?」
会社の良さを言葉にするためには、
まず自分たちが何を大切にし、どんな価値を提供しているのかを理解している必要があります。
それが社員一人ひとりに腹落ちしていけば、
「会社のことを宣伝しなさい」と言われなくても、自然と自分たちの仕事について語りたくなる。
そんな社員が増えることは、商品やサービスそのものを磨くことと同じくらい、企業の競争力につながるのかもしれません。
ぜひ、自分自身がどれくらい自社のことを熱く語れるかを考えながらお聴きください。
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今回のエピソードで触れた「口コミ」「自社の強み」「社員が会社のファンになる組織づくり」について、わが社に当てはめて考えてみませんか?
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