それでは早速。
はい、ということでやっていきます。
2024年のワクワクっていうテーマはですね、
2024年にですね、自分はメカ設計から電気製造の方に転向して、
ラダー回路とか電気回路を作ったりとかね、
そういうのをチャレンジしていこうっていう風な転機があったんですよね。
2024年はですね、一応2案件ぐらい担当させていただいて、
どちらもね、そんなに規模が大きくないんですけれども、
ただその最初の一歩を踏み出したという意味では、
結構自分にとっては大きな機会だったっていうのが2024年だったんですよ。
こんなような感じで2025年もやっていきたいなとは思っていて、
自分で今35歳なんですけれども、
35ってキャリアでいうと一つの節目みたいな印象が自分の中であって、
35を超えるとちょっと落ち着いてきたというか、
プライベートもね、結婚して子供も2人できてとかっていう意味で落ち着いてくるし、
あとはある程度自分が行きたい方向性っていうのが固まるみたいなね、
そういう歳が35歳かなっていうのは思うんですけれども、
ある意味落ち着くっていうのもいい意味ではあるとは思うんですけれども、
自分はこういう人間ですみたいな、
カチッとあんまり自分は決めたくないなとは思っているんですよ。
もっと自分の知らないことを知りたいし、できるようになりたいしとかね、
特に最近結構世の中の技術の進化とかすごい激しいじゃないですか。
自分はこうだっていうふうに決めちゃうとですね、
もう途端に何か置いてかれる感があるし、
そういう意味でもですね、
あんまりこうなんだろう、
俺はこうみたいな定義をするんじゃなくて、
自分をもうちょっともっと成長させていけるような、
あらゆる分野で成長できるようにっていうふうに、
35になってもやっていきたいなっていうのがあって、
それとともにワクワクしながらやりたいなっていう思いはあったんですよ。
じゃあということでちょっと前置き長くなったんですけど、
2025年どうだったかを振り返っていくとですね、
一言で言うとこのワクワクはね、結構達成してますね。
100点満点で言うと、
90点以上は確実に取れるんじゃないかっていうぐらいね、
結構やりきった感はあります。
ワクワクを通り越してね、
どうだろうね、ちょっとやんちゃっぽい感じになったなっていうのはあります。
これどういう意味かっていうと、
まずね、電気制御、
ずっと自分はソフトしかやってなかったんですけど、
ハードもやりますみたいなね、
めっちゃ身経験だけれどもやりますみたいな感じで、
ハード設計もやって、
無事に図面も自分で描き切って、
お客さんに納品するところまでやったっていうところもそうなんですけど、
そこからね、8月ぐらいに自分独立しまして、
もうサラリーマン辞めますって言って、
もう独立しますって言って、
メカ電気制御全部やれるエンジニアとして活躍していくぞってね、
だいぶやんちゃなことをやってました。
それからですね、
AppDraftっていうアプリをリリースできたわけなんですけれども、
これはね、機械設計者の方がより効率的に設計業務をこなせるようにっていうので、
そのいろんな計算を簡単にできるようにできたりとか、
部品選定を簡単にできたりとか、
そういうものをやっているんですけど、
それのね、開発で5、600万ぐらい飛んでったんですよ。
っていうところもやんちゃしてましたし、
2024年で結構売り上げがあったので、
その一部を使ってとかっていうのでやってはいたんですけど、
結局資金が足りなくなって、
結局お金借りに行きました、その広告でね。
自分数百万単位の借金なんて、
小学金を借りたとき以来だったんで、
自分一人でこういうビジネスをやろうと思ってて、
これぐらいの売り上げ見込みがあってとかって説明をしてね、
なんとかうんうんって言っていただけて、
無事融資が降りたわけですけれども、
やんちゃしたなっていう感じですね。
今のところ売り上げの見込みがあまり立ってないんですけれども、
どうにかして収益化をして、
もっといいサービスにしていけたらなっていうふうにも思ってます。
それからですね、やんちゃしたことといえば、
FA以外の案件をやるようになったっていう意味でも、
結構やんちゃしてますかね。
FAとは同じものづくりなんですけれども、
FAとは全く違うものの考え方っていうんですかね。
設計のところからもそうだし、
どういうところをみんな考えて、
こういう形を設計してるのかとか、
プロジェクトを運営してるのかっていうところが、
FAとはまた全然違う視点があって、
そういうところに今ちょうどやっているところですけれども、
そこに飛び込んだっていう意味でも、
まあまあやんちゃしてますかね。
あとはですね、もうちょっと個人的なところで言うと、
人生で初めて髪染めましたね。
8月に髪染めました。
急にどうしたってみんなからすごい言われるんですけれども、
2つ理由があって髪染めたりしましたね。
1つ目はですね、ちょっと垢抜けたかったっていうのがあります。
自分そんな髪型とかね、今まであんま気にしないみたいな感じだったんですけれども、
さすがに最近露出が増えてきたんですよ。
露出ってメディアへの露出っていう意味ですね。
今までこうやってポッドキャストとかYouTubeとかってやってましたけれども、
やっぱりそのお仕事をさせていただく中で、
FAの仕事でもいろいろ落ち着き合いが増えてきたし、
あとはメディア関係のお仕事ですね。
そちらでも結構露出が増えてきたんですよ。
そういった中で、もうちょっと理系みたいな、
そういう人って世の中にいますけれども、
もうちょっと垢抜けた感じのキャラというかね、
リビーさんっていう風に覚えてもらえるようにっていう意味で、
なんかちょっとできたらなっていうのが1つありました。
2つ目がですね、ちょっと言ったらですけれども、
現場で舐められたくないっていうのが衝撃ありますね。
何かっていうとね、ソフト設計やっていく中で、
お客さんの現場に行って一生懸命仕事させていただくんですけれども、
芋っぽい感じの人って真面目ではあるんですけれども、
ちょっと理不尽なこととか理不尽な要求とかもなんか言いやすいみたいな、
ビジネスとしてじゃなくて、
ものづくりにしか興味がない、技術にしか興味がないみたいな感じに見られると、
これもやってもらえるよね、当然だよねとか、
1週間期限が短くなったけどよろしくねとかね、
結構ね、現場でそういうこと言われることが多くて、
やっぱ何だろう、人間の直感的に言いやすい人、
言いにくい人ってあるのかなっていうふうには思ってて、
例えば職人さんとかでいかにもね、
コアモテで何かあったらどやすぞみたいな感じの人もいるわけじゃないですか、
そういう人ってやっぱこう、
変なこと言えないなっていうのあるし、
何か物事をお願いするのであればちゃんと丁寧に説明してとか、
相手の状況を考えてとか、
そういうふうに皆さんやられると思うんですけれども、
一方で何か適当に言っとけばやってくれるだろうみたいなね、
何かそういうふうに見られる人もいるわけじゃないですか、
そっちにはなりたくないなと思って、
ただ顔がコアモテかどうかっていうのって、
生まれつきみたいなところあるじゃないですか、
どうやったらちゃんと対等な立場で、
この人は喋んないといけないなみたいな、
ちょっと身構える感じになるかなって考えた結果、
髪染めるのが早いかっていうふうに思って、
それで髪を染めたっていう感じですかね、
実際効果があるのかどうかわからないですけれども、
無茶苦茶なことを言ってきたときに、
つまりそういうことを言ってますよねっていうことは、
それって追加請求になりますよとか、
それも元々の契約と条件違くないですかって言うと、
グサッて差しに行ってる感じの手応えを感じるので、
別にお客さんと喧嘩したいわけじゃないですけれども、
そういう毅然として自分に自信を持って対応できるっていうのは、
髪染めた効果なのかどうかわからないですけれども、
何かできてるのかなっていうふうには思いますかね。
っていうのがあって、
割とワクワクを超えてちょっとやんちゃしてるなっていうのがあります。
良くも悪くもやんちゃしているわけですけれども、
残りの100点満点にならなかった残りの5点10点ってどういうところかなっていうと、
それを結果として何か結びついたものがあるかって言われると、
なんかちょっとそうでもないっていうところなんですよね。
なんかやりたいことをやりました。楽しかったです。ワクワクしました。
ワクワクさせるようなこともできました。終わりみたいな感じで、
なんかちょっととっちらかっちゃってるところがあるので、
そこを来年に向けてちゃんと収益化するとかビジネスとしてっていうところまで本当は行けたらよかったんですけど、
ちょっと今年は間に合わないなっていうところですかね。
例えばで言うとさっき言った髪染めましたみたいなそのメディア露出が増えたからっていうのはあると思うんですけど、
言うほどメディア露出増えたかっていうとちょっとだけっていうところだったんですよね。
例えばYouTubeの動画を自分チャンネル持ってますけれども、
それで動画出すっていう風にしてもそんな十分な量までは動画出せてないなっていうのはあったんですよ。
月1か月2ぐらいで動画出せたらっていうペースを狙ってたんですけど、
なかなか難しくてっていうところもありましたし、
あとはものづくり系ポッドキャストの日のそのライブイベントっていうんですかね。
MECT 2025で登壇とかやらせていただきましたけど、
それで露出ができたっていうのが一つと、
あとはもうすぐなんですけれども、
とある展示会でですね、
公演をすることになりまして、
こちらはライブじゃなくて収録にはなるんですけれども、
それでおそらくそのメディアでの露出があるだろうっていうのがあって、
でもそれぐらいなんですよね。
あんまりがっつりみんなに知られるようなっていうところまではなかなかいけてないし、
メディア関係のお仕事でめちゃくちゃ十分に稼いでいられるかっていうと、
正直ね、
メディア関係の仕事って赤字になることの方が多いので、
ビジネス的なところはまだ弱いなっていうところではあるんですよね。
チャンネル登録者で言うと今6100名ぐらいなんですけど、
1万人とかその満単位は少なくともいきたいなとは思ってますかね。
あとはですね、
独立しましたっていうところに対しですけれども、
独立は確かにしたんですよ。
独立をして普段サラリーマンで勤めてる人からすごいですねとか、
僕なんか全然そんな考えたこともないし、
言ったところで絶対家族に反対されるしとかって言うんですけれども、
正直なんだろう、
あんまり独立したからといって何かすごいことをしたかっていう感覚がなくてですね、
今年の決算のやつとか見ると普通に赤字ですし、
何か大きな稼ぎがあったわけではないみたいな感じなんですよ。
さすがに家族を養うぐらいには稼いではいますけれども、
結果が出てるかっていうと、
人様に自慢ができるような何かが別にあるわけではないみたいなところはありますかね。
でも社長寮をやっていろいろ学びになることもやっぱり多くて、
個人的には独立してよかったなっていうか、
何て言うんでしょう、
結構自分に自信を持てるようになった部分が多いな。
やっぱり自分のビジネスっていうのを意識して、
普段は技術にしか興味ありません。
お金のことは会社が考えてくれるというか、
毎月固定給が入るからみたいな感覚でしたけれども、
自分のお金は自分で稼ぐんだっていう。
自分でお金が稼げないと好きなこともできないみたいなところで言うと、
ちゃんとビジネスとして考える。
ここはちゃんとお金をもらいましょうと。
ここはお客様に対して貸しがあるから、
ちょっとこういう事情で無償対応しますとか、
そこをかなり考えながらやるっていう感じですかね。
目の前のお金を取ってもう信頼をそこで切るか、
それとも長期的なお付き合いっていう意味での信頼を取るために、
目の前のお金はあえて取らないとか、
それがいろんなことを総合的に考えて判断するということは
すごい考えるようにはなりましたね。
こういうのってまずはYouTubeとかこういうポッドキャストを通じて、
人に何かを説明するとか話す練習っていうのをある程度していたおかげで、
お客様と対面で何かするってなった時も言葉が出るようになったし、
あとは自分に自信を持って、
ここはちょっと強気に出るべきだっていうところもだんだん分かるようになってきたので、
そういう意味では良かったですかね。
それがすごいお金を稼げるような何かにつながっているわけではないですけれども、
少なくとも割を食うというか、
独立しないほうが良かったとか、
そういうふうにはなってないっていうのが、
マイナスにはなってないけれどもプラスにもなってないみたいなところはありますかね。
あとはお金を稼いでっていうところなんですけれど、
まずはお金を稼いでそれからどうこうって考えるのは自分あんまり好きじゃなくて、
積極的に自己投資っていうのもしていきたいなとは思ってはいるんですよ日々ね。
そういう意味で言うと結構今回は今年はAIを割と使ってたかなというふうには思います。
さすがに支部長さんとか他のゴリゴリのエンジニアの方ほどAIは使いこなせてはないかもしれないんですけれども、
でも例えばブログとかメディアさんの記事を書く時にもAI使ったりとか、
AIのやつをコピペして終わりっていうところまでは行けてないですけれども、
どうやってAIを使ったらいいのかとかこういう場面はAIに頼ってとか、
こういうところは自分でちょっと手を加えてとかその辺ができるようになってきたかなっていうところでありますかね。
後は公演とかこの後やりますけれどもその公演の資料を作るときとかね、
AIすごい便利ですね。
やっぱGemini3が結構便利だなというふうに思ってて、
今まではそのChatGPTを使ってて、
ChatGPTの中でもその40とかそんくらいだったかな。
なのでその2025年の頭の方では使ってましたけど、
やっぱ何回かこうやり取りしながらっていうのがどうしてもあって、
もうちょっと一発で出すためにはみたいな感じでいろいろ考えながらやってましたけど、
さすがにそのChatGPTもアップデートしたし、
Gemini3もすごいアップデートされてて、
でかなり簡単にその画像生成とか、
あとはGemini3だとスライドまで作ってもらえますから、
そのスライドのデザインとかすごい参考にしながら作ってたりとかしてて、
やっぱりAIすげえなって思うようになりましたね。
そういう意味では結構自分自身ワクワクしながらいろんな技術を使ってて、
そのためにはやっぱり全然課金とかもしてましたし、
あとはガジェットも買ったといえば買ったかなっていう感じですかね。
今年買ったガジェットなんだろうっていうと、
そうだパソコン買いましたね。
独立するっていうので、
今まで会社のパソコンで仕事しましたけれども、
自分用のパソコンでっていうので新しくパソコンを新調しました。
パソコンの話とか言うとめちゃくちゃ長くなったんですけど、
パソコンの買い方みたいなのって結構コツみたいなのがあるなっていうふうには思ってます。
普通にメーカーのサイトとかでショッピングカートに入れて買うとかそういうふうにやったりとか、
あとは家電量販店行って買うとかいろいろできますけど、
ぶっちゃけ高いんですよ。
高いしその割にはスペック低いしとか余計なソフト入ってるしとか、
そういうのが多くてなんか微妙だなっていう感じなんですよ。
自分が買ったのは定価だと多分50万ぐらいするパソコンを20万ぐらいで買えたんですよ。
これ何かっていうと輸入したんですよね。
輸入できるサイトがあって、
もちろん中古なんですけれども、
ちゃんとすごい綺麗ですね。
綺麗なパソコンでスペックも結構盛り盛りにしたんですけど、
それでも20万ぐらいで買えるのかっていうくらいびっくりしたんですけど、
そういう買い方もありなんだっていうふうに勉強になりましたね。
やっぱり聞くとその商社さんがやっぱ高いとかっていうのがあって、
じゃあなんでそんな低価格で買えるのかっていうと、
その輸入元というかそこが大量にパソコンを仕入れているわけで、
大量に仕入れているからこそディスカウントで売ることができるっていうね、
そういうビジネスをやっているのがあるんですよ。
そこから買うことによって自分も低価と比べるとかなり安く手に入るとか、
あとその最新モデルとかじゃなくて片落ち品とかね、
片落ち品でもすごい良いやつとかあったりするので、
そういうのを狙うことによってかなり費用を抑えてパソコンをゲットすることができているんですよね。
そのパソコン使ってもう4ヶ月ぐらい経ちますけれども結構満足しています。
実際に現場に持って行ってそれで仕事もしますし、
やっぱパソコン遅いなとかなんかもっさりしてるなっていうのは今のところ感じてなくて、
全然このノートパソコンにCADとかRADAのソフトとか盛り盛りで入れてるんですけど、
それでも全然いけるなっていう感じでだいぶ満足しています。
あとはですね、ガジェットでいうとXrealを新調しましたかね。
これねARグラスですけれども、やっぱその自宅でね仕事している分には自分ディスプレイ4枚あるんで全然不自由してないんですけれども、
出張しますってなったとたんノートパソコン1枚になるわけじゃないですか。
ってなるとねいやしんどっていうか、
特に現場の作業でそのいろいろデバッグとかやるときに画面が足りねえってなるんですよ。
マニュアルを見ながらタッチパネルの画面も修正しながらRADAも見ながら、
RADAも自分がやってるやつと参考のやつとって見ながらとかってやるとねもう画面が足りねえとかってなるんですよ。
どうしたらいいんだろうってなったときに、
やっぱディスプレイを持ってく方もねそこそこいるんですよ。
もう21日のやつとかを常にハイエースの中に入れてますとかね。
そういう人もいるんですけど、
自分ね車持ってないし、
あとはディスプレイを持ち歩きたくなかったんで、
いやどうしようとかってなったときに、
X3Rの新しいのが出たっていうことで買いましたね。
X3Rね、
旧モデルに比べるとWindowsで使えるっていう事件ではかなりすごいなっていうのもありますし、
そもそも画面自体が映らないみたいな感じだったんですよ前のやつは。
そこがねかなり今回改善されているのですごいいいなっていうのはあります。
ただねまだやっぱね惜しいなっていうところが正直あって、
自分が買ったのはXreal1 Proっていうタイプなんですけれども、
画面ドリフトがすごいんですよ。
画面ドリフトっていうのはそのARグラスサングラスみたいにかけてそこに映像が映るわけですけれども、
そこにねもうすごいでっかい映画館のスクリーンみたいにバーンって映るわけなんですけど、
そのスクリーンが右とか左とかに揺れるんですよね。
動いていくみたいな。
動いていくから首も回さないといけなくて、
首を回すとさらにじわじわまたドリフトで動いていってみたいな感じがあって、
その画面が動くともう首がめちゃくちゃ疲れるし目も疲れるんですよね。
なのでその空間にしっかり固定されるっていうところがまだねちょっと惜しいなっていうところがあって、
そこがなーってとこですね。
特に新幹線に乗っているときとかね、このドリフトすごいです。
新幹線でカーブとかで曲がるときとかね、もう画面があっち行ったりこっち行ったりしますから。
いやーちょっと新幹線の中ではしんどいなっていうふうには思ってますかね。
それでもねだいぶ使いやすくはなったので、
まあ星で言うと星10マックスだとして星7.5ぐらいかな。
75点ぐらいかなって感じですね。
もうちょっとね、そのドリフトを抑えるみたいなところができたらいいかなって思ってます。
じゃあ一方で他人をワクワクさせるっていうところですけれども、
これはやっぱりね、アップドラフトのアプリですかね。
これをリリースできたことがすごいね、自分としても良かったなっていうふうに思ってます。
このアップドラフトをリリースしてから約2ヶ月ぐらいにはなるんですけれども、
現在450名ぐらいの方にアカウント登録いただいてて、
こんなに集まるとは思わなかったっていうふうに思います。
ちょこちょこ問い合わせとかも来ていて、
こういう機能追加できませんかっていうご依頼があったりとかしてて、
すごい期待されてるアプリだなっていうふうに思って、
自分もリリースできて良かったなっていうふうに思います。
こんだけ何百万も金突っ込んでるんで、
それでなんだこのクソアプリはみたいな感じの評価だったらちょっとショックだなと思いつつもね、
それでもでもなんだろうとは思ってましたけれども、
今のところそういう告票みたいなのはなくてですね、
使っていただけてるっていう感じですかね。
ただやっぱり見てるとですね、
とりあえずアカウント登録したけどそれっきりみたいな方が多いので、
まだちょっと足りない機能があるんだろうなとか、
もうちょっと改善していかないといけないところがあるんだろうなとかね、
そういうところは感じながらやってます。
実は11月で自分初めてGoogle広告を出したんですよ。
Apple Draftのね。
1週間だけだったんですけど、
そういうのを出してこういう風なところで効果があるんだとか、
こういうところでクリックしてもらえるんだみたいなね、
そういうのをねちょっと分析したりとかもしてたんですけれども、
またねそのどっかのタイミングで広告とかも使いながら、
あとはそのメディア露出をした際にですね、
Apple Draftの宣伝をさせていただきながらいろいろできたらなっていうふうには思ってます。
あとはですね、
実は12月のロボット展、国際ロボット展ビッグサイトであったんですけど、
そこでね自分Apple Draftのビラを配りました。
一番Apple Draftで部品選定機能っていうのがあるんですけど、
その計算を、そのなんか設計計算をしたら、
その設計計算の流れで部品も選定できます。
例えばドコドコメーカーのこういうのだと、
その仕様を満たせますよみたいなのが、
オススメとしてパッて一覧で出るみたいなね、
そういうのができたらいいなとは思ってるんですけど、
部品メーカーさんの部品データを集めるのがすごい大変で、
なのでその部品メーカーさんと協力してやりたいなということで、
ビラを配ったりはしてました。
正直ね、そのビラ配りも自分初めてやったんですけど、
営業みたいなやつね。
正直ね、結構ここ失敗したなっていうところがあるんですよ。
何かっていうとね、その展示会に行った日ですね。
ここがね、マジでミスったっていうふうに思いました。
ロボット展って水曜日から土曜日までの水木金土で4日間あったんですけれども、
自分はですね、そのビラを用意できたのが本当に前日のギリギリだったっていうのもあるし、
あとは金曜日って来場者数が一番多い日なんですよ。
なのでこの日に行けば、
部品メーカーさんとのやり取りっていうのも結構やりやすいのかなと思って行ったんですけれども、
実際行ったらね、
自分がこういう人、
自分がその部品メーカーさんのブースに行って、
こういうのを担当されている方とちょっとお話しさせていただきたいですとかっていうと、
その方ね、もう初日に帰っちゃったよねとかっていうところがすごい多くて、
金曜日来場者数が多いっていうところは確かにあってたんですけれども、
来場者数が多いのに備えて、
各部品メーカーさんのブースはどうしてるかっていうと、
営業さん、その営業担当の方をたくさん配置してっていうことをやっていたんですよ。
自分がその話をしたい相手っていうのは営業さんではなくてマーケティングの方なんですよ。
で、マーケティングの方お願いしますっていうと、
いやもう初日で帰っちゃったっていうのが多くて、
いやー水曜日だったかとかって、
一応ね、もしお手数でなければそのチラシをね、
渡していただきたいですとか、
社内に展開いただきたいですって言って渡せはしたんですけれども、
やっぱりね、その間接的にっていう風になると、
本当にその方がそのチラシを渡してくれるのかとか、
社内で共有してもらえるのかとか、
なんかもうめんどくさいとか、
どっかなくしちゃったっていうパターンの方がなんか多いと思うんで、
いやーそれちょっと良くなかったなって正直思います。
あとはですね、
まああとはいたとしてもですね、
やっぱ来場者数がすごい多いので、
もう次から次にそのお客さんに対応しないといけないっていう感じで、
そのブースもね、かなり忙しい方が多かったんですよね。
あんまり落ち着いて喋れるような機会がなくて、
そういう意味でちょっと失敗したなっていうのがあります。
ロボット店なんで、
どちらかというとロボットが中心だったんで、
その機械要素みたいなところは正直やってるところはそんなに多くはなかったんですけれども、
またね、たぶん一番自分が行くべきところっていうのは機械要素店みたいなね、
そういうところだと思うので、
その際にですね、
そういうところの戦略っていうのを考えながらね、
またいろいろ営業活動できたらいいなっていうふうには思っています。