はい、こんにちは。りびぃです。 今回も【もの技ラジオ】をやっていきたいと思います。
このラジオは、生産設備の現役設計者である私、りびぃが、 物作りや技術に関するトピックについて、皆さんにお届けする番組となっております。
今回のトピックについてなんですが、【活動レポート】【2026年4月号】となっております。
私はですね、毎月毎月【活動レポート】という企画をやっていまして、
こちらはですね、その月1ヶ月でやった物作りや技術に関する内容について、
他のインフルエンサーの方々と一緒に、どういうことをやったよというのを報告し合うという企画になっております。
今回はですね、私、りびぃ自身の【2026年4月】の活動レポートの内容についてお届けしてまいりたいと思います。
もちろんね、他の方でもこの企画参加可能なので、詳しくはツイッターやノートの物理仲間たちの活動レポートの概要についてをご覧ください。
では、本編に行きたいと思います。
それでは早速、はい、ということでやっていきたいと思います。
最初ね、私の活動レポートでは、近況というか、最近、りびぃの中でどういうことを考えて1ヶ月過ごしていたかということについて、
自分なりに振り返りというのをやっています。
今月はですね、一言で言うと、一周回ったモチベーションっていう感じですね。
自分はですね、この技術という仕事に携わって、かれこれ11年が経ったところになるんですかね。
その技術の仕事というものに対して、これまでのキャリアというか、それを振り返って、今どういう気持ちかっていうのを考えてみると、
なんかね、一周回ってきたなっていう感じがするんですよ。
これどういうことかってことなんですが、11年前ですね、大手企業で新入社員としてね、
花々しくこの技術という仕事に就いた私はですね、どういった気持ちで最初ね、仕事に対して取り組んでいたかっていうと、
周りからの評価っていうのをね、だいぶ気にしていたような、そんなような感じだったかと思います。
自分はね、刑事力大学出身でして、そこから大手のメーカーに就職をしたわけなんですが、
やっぱりね、周りを見渡してみてもですね、その研究室のメンバー達ってもうね、みんな大手に行ってるんですよ。
もう一線級の日本企業とかね、名前を言えば誰しもが知っているような、そういった企業とかにね、もうみんな行っていたんですよね。
そんな中で自分の研究室時代っていうのは、あんまりね、ぶっちゃけると、研究成果があんまり出なかったっていうのがあって、そういった劣等感もあるし、
あとはね、就職活動とかもね、結局推薦にはなったんですが、にしては結構苦労した方なんですよね。
なんかギリギリなんとか推薦を取れたっていう感じで、就職が決まったっていう感じで、
本来自分が行きたかった第一志望とか第二志望とか、そういうのは全部落ちてしまって、
もうどこも行くとこがないけど、とりあえずなんか就職しなきゃみたいな感じで、やっと掴んだみたいなところがあって、
それに対してね、研究室のメンバーとかって、自分の行きたいところをバシッと決めててですね、
それに対して、ちゃんとね、もう内定取れたよみたいな、当たり前のように内定を取っているみたいな、
そういう友達が多かったんで、なんかこう、何だろう、なんかこう挽回したいなみたいなね、
劣等感というか、そういう気持ちがずっとあったんですよ。
っていうのもあって、社会人になった頃はですね、何を持ってかっていうのはあるんですけれども、
なんかこう、技術力でナンバーワンになりたいみたいな感じでね、ずっと思ってたような覚えがあります。
だからね、最初ね、大企業の入社した時っていうのは、大体1ヶ月とか、あとは長くて半年とかかけてね、
研修っていうのが行われるんですけれども、その研修の時もね、その同期とある意味仲良くはしつつ、
なんかね、とげとげしい感じをね、なんか出していたような、そんなような気がしますかね。
で、なんかこう、やっぱりその時っていうのは、なんかこう、承認欲求の塊というか、
もうとにかく、なんかこう、周りから認められるようになりたいみたいなね、
そんなようなことを考えてたような気がします。
で、当然ね、自分、設計なんてしたこともないし、みたいな状況ではあるんですが、
ただどうしてもね、周りに認められるようになりたいみたいな感じになってたわけで、
結局ね、最初の頃なんて、仕事らしい仕事なんて与えられないわけですよ。
まずは会社のルールを覚えるとか、何にどういうものが保管されているとかね、
図面っていうのはどういうふうに保管されているとかね、
なんかね、そういう、なんだろう、社内ルールみたいなのをとにかく覚えるみたいなところだったので、
あんまりね、仕事っぽい仕事をしている時間はなかったんですよね。
っていうのもあるんで、ただね、周りはすごく忙しそうにしているので、
周りの感じの真似をしてですね、
技術カタログとかね、機械工学ビンランとかっていうのをね、
仕事中の空いてる時間とか、
あとは家に帰ってからの時間っていうので、読んでいたりとかですね。
あとは特に仕事が忙しいわけではないけれども、
朝の5時半とかに出社して、
会社の資料とかね、図面とか、
あとはそのCADの使い方とかっていうのを練習したりとかね、
なんかそういうのをやっていましたかね。
ちなみにね、修行時間は8時なので、
5時半に出社するっていうふうになると2時間半ですね。
2時間半なんかやっていたっていうのはありますかね。
もちろんね、その2時間、毎日2時間半っていうのは構想申請とかはしなくて、
あくまで自習でいいからっていうので、
課長に言ってですね、
ちょっと早めに来させてもらいたいみたいな感じで言ってた覚えがありますかね。
あとはですね、この頃から技術ブログっていうのを始めてですね、
ものづくりの勧め、今でも続いていますけれども、
そのブログを通じてですね、自分で日々勉強したこととか、
経験したことっていうか、
ノウハウみたいなのを言語として発信するっていうことをやり始めてましたかね。
何者でもない自分だけれども何者かになりたくて空回りしてるみたいなね。
そんなような期間がね、4年とか5年とかっていうのを続いてたような覚えがありますかね。
そこからですね、5年目ぐらいになって、
私大企業退職しまして、ベンチャー企業に就職するわけなんですが、
就職してから1年後ぐらいにですね、
結局うまくいかなくてですね、
適応障害をやらかしちゃうんですよね。
仕事が忙しかったっていうのもあるし、
仕事のやり方とかにもうまく適応できなかったっていうのが衝撃あるんですけれども、
そうやって適応障害をやらかしたあたりからですね、
またちょっと感情が変わりまして、
とにかく自信なくなっちゃったんですよね。
自分って学歴で言えばね、
日本中で見れば割と上位の方にいたわけですし、
大企業で設計職として仕事もしていたっていうこともあるので、
ある程度やれるんじゃないかっていう自負だけはあったんですけれども、
結局まともに何もできなかったなっていうので、
結局就職して、その後退職するわけなんですけれども、
そんなような状態になっちゃったもんで、
周りからの評価とかそういうのは一旦置いといて、
何かちょっとした成功体験が欲しいというか、
自分の内側から湧き出る自信みたいなのが何でもいいから欲しいみたいな、
そういうような感情でいたような気がしています。
だからですね、
次就職した先でまた設計の仕事を始めるわけなんですが、
一から装置を設計するみたいな、
設計の総合力が問われるような案件はその時はほとんどやらなかったです。
どういうのをやってたかというと、
既存で動いている装置をベースに改造とか改善の設計をするだとか、
あとは他の人がやっている案件の一部のお手伝いとか、
またお客さんの社内基準とか、
また仕様書がガチガチに決められているような、
そういう案件でやっていくみたいな感じですかね。
その仕様が決められているっていうのは、
やりづらいっていう方もいるかとは思うんですけれども、
裏を返せばですね、
そういうふうに設計すればいいですよっていう、
ある意味模範回答なんですよね。
そういうのがあるので、
当時自信をなくしていた自分にとっては、
割とそういう案件っていうのはやりやすかったなというふうな覚えがあります。
こういう感じの仕事をずっと2年半ぐらい続けていましたかね。
この2年半っていう月日はかかっちゃったんですけれども、
それによって手に馴染むレベルで具体化された知識とか経験っていうのが、
自分の中に蓄積されてきたっていうのが、
まず大きかったなというふうに思います。
これどういうことかというと、
例えば自分で技術ブログも発信してるし、
技術カタログとかでもこういうふうに設計すればいいよとか、
いろいろ書いてますけれども、
じゃあその通りに実際に自分で絵を描いて、
3Dモデルを描いて設計ができますかって言われると、
ただカタログを読んだだけだと、
いざやろうとしても手が動かなかったりするんですよね。
それがこういう案件とかを通じて、
実際に自分で計算書を作ってとかまで一通りやることによって、
手に馴染んできたなっていう感覚が、
この頃から身についてきたような感じがします。
あとはこの頃からブログはやっていましたけれども、
他のメディアさんの連載とか、またYouTubeとかも始めていたので、
それによって自分の中に蓄積した知識とか経験とかっていうのを、
しっかり言語化したりとか、
あとは映像として表現をするっていうね、
そういう力が身についてきたなっていう感じはしますかね。
この表現力ってね、
技術にいるんかいなっていうふうに思う人もいると思うんですけど、
お客さんとコミュニケーションするときにめちゃくちゃ必要なんですよ。
お客さんに技術の説明をするときに、
分かりやすい人、分かりにくい人っているじゃないですか。
また上司に何かを報告するときに、
何がどう問題でとかってね、
できる人できない人って分かれると思うんですけど、
そういうところの仕事の円滑さっていうところに、
すごい効いてくるところだったりもするんですよね。
ブログとかそういうのを通じて書く習慣っていうのも結構身につけていたので、
自分ね、お客さんとの打ち合わせ対応とかってするわけなんですが、
議事録とか全部自分でブワーって書くんですよ。
他の人に議事録を任せるっていうこと基本しないんですよね。
っていうのも絶対抜け漏れがあるからとか、
あとは他の人にとってはどうでもいいって思っていたことは、
いや自分にとってはめちゃくちゃそれ大事な情報だよねっていうところとか抜け落ちたりするんで、
議事録は必ず自分で全部取るっていうのはずっとやっています。
そういう習慣があるので、基本的にあの時誰が何言ってたっけっていう、
そういう抜け落ちっていうのは基本自分はないんですよね。
っていうのがあって、その辺からもですね、
比較的スムーズに案件をこなせるようにちょっとずつなってきたかなっていう感じはしていましたかね。
なのでその辺りから機械設計としての自信みたいなのが健全になってきたというか、
あんまり空回りしてどうのこうのとか、下手に自信をなくしてとかっていうのがなくなってきたなというふうに思うようになりました。
ただねその一方でちょっと困ったことというか問題がありまして、
これ何かというと技術者としての収入面ですね。
というのも当時精神的には安定していたんですけれども、家計的にはかなり不安定でした。
うちの家計そんなに贅沢してるようなことはしてなくて、
家族旅行とか滅多に行かないし、車持ってないし、家も賃貸で、
その賃貸住んでるのも地区30年は少なくとも経ってるよねみたいなね、
そういうところだったりもしますしっていう感じなんですけど、
一番はねやっぱ都心に近いからっていうのがあるんですよね。
その地方と比べるとやっぱり家賃とかね、固定費がやっぱりどうしても高くて、
賄おうとするんですけれども、サラリーマンとして働いてた会社からの給料だとね、
もう完全に赤字なんですよね。
そこからね毎月その奨学金の支払いとかもあったりするので、
全然赤字ですと。
このままじゃマジで経営が持たないっていうね、
割とねずっとこう血に火がついているような状態をずっと続けていました。
さすがにもう持たないよねっていうところになってきたから、
YouTubeとかいろいろね始めるようになったわけなんですけれども、
それでね自分なりに副業でね案件を取ったりっていうのもねちょこちょこ増えてはきたんですよ。
でその副業で稼いだ案件を足すことによって、
プラマイゼロだったりちょっとプラスだったりっていうね、
それを毎月繰り返しているような状態でございました。
なんですけどもやっぱり副業と合わせて家計を維持するってやっぱり相当大変でして、
副業もねそんなこうコンスタントに、
運10万円って稼げるわけではないですし、
やっぱねそのプロジェクトが終わっちゃえばまた次の副業を探さないととかね、
出てくるんですよ。
そういうのって結構クライアントワークがそういう感じだったりするんですけれども、
じゃあ一方でお客さんから何かを受注してとかじゃなくて、
例えばYouTubeとかブログとかね、
そういうところで広告収益とかでその毎月安定的に稼げるようにっていうのもあるんですが、
こっちってねめっちゃ時間かかるんですよ。
YouTubeのチャンネル育てるのにもすごい時間かかるし、
ブログを育てるのもやっぱ時間はかかるんですよね。
だからその割に合うレベルに行くまでがすごいねほど遠いっていうのがあるので、
それもね結構難しいし、
そこまで行くにしてもやっぱ時間が足りないわけですよ。
当時ね、うちの子供2人目が生まれまして、
それ自体はねすごいおめでたいことなんですけれども、
やっぱその2人目が生まれたことによって、
またこういっそ子供の世話とかに時間を割かないといけなかったり、
あとはね子供ねもうすぐ熱出すんで、あのちっちゃい子ってね。
そのたびにね色々病院連れて行ったりとか、
あとは自分が病院連れて行かなかったとしても、
うちの嫁がね仕事を休んで病院を連れて行くってことになるので、
仕事を休むということは収入が減るんですよね。
その一方でおむつとかミルクとかね、
服とかおもちゃとか色々またお金がかかってくるところがありますので、
ちょっとこのままじゃね持たないよねっていうので、
結構もう経済的にきつかったのが2年前ぐらいでしたかね。
そういう家族の方とかにも時間を割かないといけないよねっていう生活をした上で、
普段の機械設計の業務をやりつつ、
さらに副業務もやるっていうね、そういう生活をずっと送っていまして、
まあこれねずっとは続かねえなっていうのはね薄々感じていました。
色々やっぱ節約するんですけれども、
最近物価高って言われている通り、やっぱり物の値段がどんどん高くなる一方で収入が変わらないので、
ちょっとねもう節約も限界があるなっていうところだったんですよね。
っていうのでちょっとこのままだとあまりにも自利品だからということで、
節約してどうこうじゃなくて収入そのものを増やせるようになんかやらなきゃなっていうふうには思ったんですよ。
ということでその節約自体もやっぱり限界はあるし、
で副業で稼ぐって言ってもその副業に避ける時間自体には限りがあるので、
なんかこう一番いいのはその本業というか本職での収入自体が上がる時間、
要するに時間単価が上がるとかそういう話ですよね。
その1時間あたりの稼げる額っていうのを増やしていかないともうこれ以上はきついっていうところまでいきまして、
そこら辺からですね、このままじゃダメだ、このまま機械設計としてずっとやっていくのはもうきついから、
そろそろ何か新しいことでチャレンジしないといけないなっていう気持ちが芽生えたんですよ。
機械設計っていう軸が1本自分の中である中でそこからどういう方向性に行くかなって考えたわけですが、
だいたいこういう時ってどういう方面に行くかって2通りあるわけなんですよね。
1つ目は機械設計を極めていく道ですね。
例えば簡単な装置の設計とかよくある装置の設計とか、
そういうところっていうのは他の設計者の方でも割と設計できる人って多いので、
そうではなくてより専門的、よりニッチな分野での設計っていうのを極めていくかっていうのが1つですよね。
例えばもう世の中のほとんどの人が知らないような業界だけれども、
実はそこの業界ならではでの設計テクニックがあって、
探せばあるわけですよ。
そういうところって機械設計のプレイヤーが少ないので、
起承価値っていうのが必然的に上がりやすいところであるんですよね。
ただこれって気をつけないといけないのが、
その専門性があって起承価値が高い領域だから稼げるわけではなくて、
その上で世間からの需要がないといけないんですよね。
専門的な分野って裏を返すと汎用性の低いような、
そういうテクニックとか技術っていうのが豊富にあるところだったので、
需要がなくなるともう買いが利かないみたいな、
そういうリスクがあるわけなんですよね。
っていうのがあって、結構慎重に選ばないといけないよねってところがあります。
もう一つの道っていうのは、別の分野へチャレンジするっていうところですね。
例えば機械の設計っていうのは今までやってきたけど、
電気設計に行きますとか、ロボットのティーチングとか保全関係に行くとか、
生産技術側に行くとかでいろいろあると思うんですが、
今までの機械設計の基礎とかそういうのは、
なるべく活かしつつ幅方向にスキルを展開していくっていう方向があります。
これもうまくいけばいいんですけれども、
こっち方向に行く人ってほとんどいなくて、
ただこれも難しいところがあって、
考えてみれば当たり前なんですけど、
たとえ他の分野の経験があったとしても、
例えば機械設計から電気制御設計に行きますってなったとしても、
自分その時当時34歳でしたけど、
34歳だけど電気制御設計未経験ですっていう人がやりたいですって入ってくるわけですよ。
それに対して周りを探せばですね、
全然20代とか新入社員とかで、
経験は浅いけれども電気制御設計やりたいですっていう人もいるし、
何なら30前後の人とかで、
ずっと電気制御設計をやってきたっていう人もいるわけですよ。
経験者もね。
っていうのをかけた時に、
わざわざこの34歳未経験の電気制御設計の人を最前線で使いますかっていう話なんですよね。
普通使わないじゃないですか。
そこでうまくやっていけんのかっていうところもあるし、
あとは普通であればスキルが積み重なっていくにつれて収入が上がっていくっていうのはあるんですけれども、
新たな領域でチャレンジするっていうことは、
積み上げてきたものっていうのはその領域ではもうゼロリセットされるわけですよ。
だからぶっちゃけて言うと、
新入社員とかに任せるのと同じぐらいの報酬しか手に入らないっていう可能性もあるわけですよね。
ただでさえ今家計が厳しいとかって言ってるのに、
またさらにそういうリスクにチャレンジすんのっていうね、
そういうところもあってですね。
このままじゃまずいっていうのはあったんで、
どっちにしようっていうのはあったんですが、
そこは自分に正直になって自分は後者の方を選びました。
機械設計をそれまで9年とかやっていましたけれども、
いきなり電気制御設計チャレンジしますって当時の社長に宣言して、
そこからもう独学で電気制御設計をやり始めました。
なんでその幅方向に自分のスキルを展開していく方向に進んだのかっていうところなんですが、
大きく分けるとですね、3つ理由があります。
1つ目はですね、機械設計っていう仕事に対して、
自分はこの仕事って割引率の低い分野だなっていうのはずっと感じていたんですよ。
割引率って何っていうと、今のものの価値が数年後にどれぐらい減少するかっていうのを表すもので、
割引率が大きいっていうことは、数年後、例えば10年後とかでもいいですけど、
10年後に価値が大きく下がるってことですね。
逆に割引率は低いっていうのは、価値の割引が低いっていうことなので、
10年後とかになっても価値が残っているっていう、そういう表現になります。
これよく経済用語とかで使われるものなんですけれども、
そういうものをですね、こういうキャリアの考えにこの時は応用していましたかね。
よくこの機械設計っていう仕事って、年配の方とか上司とかに聞くと、
機械の知識っていうのは一度身につければ一生食っていけるなんて言われたと思うんですけれども、
それがまさにね、この機械設計っていう仕事の割引率の低さを表現していたんじゃないかなというふうには思います。
じゃあ逆にということで、これに対して割引率めっちゃ高いところって何なんだろうっていうと、
例えばAIの技術とかですよね。
例えばAIの分野ですと、もう数年前、3年前、4年前とかっていうレベルですよ。
そういったところで身につけた技術っていうのは、現在ではもう古いっていうふうに言われているレベルだったりもするんですよ。
ちょうどね、その34歳の頃だから、2年前とかですかね。
そのあたりからね、そのAIっていうのが皆さんの仕事でもね、ちょっとずつ活用してみようみたいな流れができたところではありますけれども、
AIの技術っていうのがですね、自分にとっては割引率とかその辺を考えるきっかけにすごいなりましたかね。
AIの技術っていうのはですね、もちろんその基礎のその技術の研究っていうのもすごい加熱しているわけなんですが、
基礎だけじゃなくて応用ですね。
そのAIの技術を既存の技術や分野にどう応用するかっていうところもね、日々すごい注目されています。
なので確かに今でも機械設計っていう分野は割引率低いんですけれども、
AIとかそういった割引率の高い分野との応用というか、割引率の高い分野との組み合わせというか応用がいろいろ現場レベルまで落ちてくると、
急にその機械設計の仕事をしていれば将来安泰みたいなそういう雰囲気ではなくなるんじゃないかっていう気がずっとしていたんですよね。
今その機械設計として仕事をしている方の中で、この仕事も将来なくなるかもしれないなんて怯えている人ってほとんどいないと思うんですけど、
じゃあなんで機械設計って今はそうなってるんだっけって深掘ってみると、個人的にはそもそも機械設計っていう仕事って実践レベルの設計知識がまず言語化されていないんですよね。
AIっていうのは主にテキストですけれども、体系化されているそのノウハウがあってそれを学習することでいろいろ応用することができるわけなんですが、
学習データがなければAIなんて活用しようがないんですよ。
新入社員の頃、皆さん振り返ってみて、その設計について早く即戦力になりたいって思ってはみるものの、
どこにもそんなまともな資料とかないし、上司に聞かないとわかんないとか、周りに指摘されたり怒られたりしないとなかなか身につかないみたいなのって多いじゃないですか。
そういうところがまだ機械設計の割引率が低い原因の一つかなというふうには思っています。
もう一つが設計図書がそこまで流出していないからということですね。
機械図面とか3Dモデルってかなり厳格に管理がされたりします。
よく周りの人とかとも話していて、AI使ったサービスを製造業向けに展開していますみたいな人いますけれども、
やっぱり皆さん困っているところ何かっていうと、今現場レベルでどういう図面が使われているのかとか、
どういう資料が現場で出回っているのかとか、現場のルールって何なのかとか、そういう資料関係ですね。
現場レベルの資料関係をかき集めるのにものすごい苦労しています。
当たり前ですけれども、そういうものって基本的にコンフィデンシャルな文章なので、
NDAとかこういう案件って結ばれているので、そんなポンポンポンポン社外に出せるようなものじゃないんですよね。
そこら辺があるからこそ今のところは割引率が低い状態を保ててはいますけれども、
ただ今って人口減っていってるじゃないですか。人口減っていく割には仕事の量が減らないみたいな中で、
もうAIを使わずして仕事を回そうと思うなんて無理、成立しないっていう事態になった時に、
多分どこかの誰かがやっぱりAIを使い始めようみたいになると思うんですよ。
もうすでになっているところもあると思うんですけど、
てなったあたりで急に雲行きが怪しくなるんじゃないかっていうふうには個人的には思っています。
実際今画像生成とかもありますけれども、構想設計とかでこういう装置を作りたいんだけど何か提案してくださいって言うと、
普通にAI提案してくれますからね。
そういう構想設計でのアイディア出しの壁打ちとしては、AIのサービスとかって十分に使えるレベルだったりもしますので、
そういうのを感じた時にこの機械設計という分野の殻みたいなものに、
自分はずっと閉じこもったままでいいのだろうかっていうのはずっと疑問に思っていたりしたのが一つ理由ですかね。
二つ目はですね、現状の機械系のプレイヤーが多すぎるって感じたことですね。
よくこういう生産ラインとかを立ち上げるプロジェクトが立ち上がって、
関係者間でキックオフミーティングだとか、またDRだとか、いろいろ打ち合わせとかする機会ってあるんですけれども、
そこの打ち合わせ、参加してみるとそのメンツのほとんどが機械系の方、あるいは機械設計者の方だったりするんですよ。
職種はね、生産技術さんとか製造さんとか保全さんとか設計さんとかいろいろいますけれども、
話してみるともうそのほとんどが機械系の方だったりしますよね。
大手時代の時にですね、現場の工事が始まるからって、この設計職として現場に行くわけなんですが、
機械設計の人だけで何人おんねんっていう10人とか20人ぐらいいるのに対して、
電気制御系の方って2人とか3人とかしかいないみたいな。
結構皆さんもあるあるみたいな感じで思ってると思うんですけど、そういうの多いですよね。
なのでやっぱり機械系のプレイヤーって多いんですよ。
プレイヤーが多いせいもあるのか、結構比較的出来て当たり前っていう空気感がすごい強いんですよね。
この出来て当たり前みたいなところの環境っていうのは確かに機械設計のスキルを伸ばす上では非常にいい環境なのかなって思うんですが、
その一方でどれだけスキルを高めてお客さんの使用通りのものを不具合なくできるようになったとしても、
それに対して価値を感じる人が少ないっていう。
だって当たり前っていう風に言われちゃうので、少ないわけですよねっていう空気感が強いので、
機械設計っていうのを正当派な土俵でやっていくにはちょっと今自分が抱えている経済的な問題を解決するのにはちょっと厳しすぎるなっていうのはすごい思いました。
なので機械設計のスキル自体は生かそうとは思っていましたけれども、
それにしても土俵はずらしたいなっていう。別の環境で機械設計というスキルを活かせるようなそういうものをちょっと目指したいなってこの時は思ってました。
3つ目なんですけれども、システム全体を理解できるようなそういうエンジニアになりたいって自分ずっと思ってたんですよ。
これ20代の頃からずっと思っていたことなんですけど、
自分が担当する機会があった時に、その機会については全てのことを知っているというレベル、自分で理解したりとか人に説明することができたりとか、そういうエンジニアになりたいというふうには思ってました。
これは全てのことっていうのは機械系だけの分野に限らず、電気制御系のことも含めての話になります。
自分自身やっぱり勉強するのも好きだし、自分が勉強したことがどういうところに役立ってるのかとか、何と何がどう連携して全体として成立してるのかっていうね、そこにすごい興味はあったんですよね。
なんですけれども、通常この業界の仕事っていうのは機械系と電気制御系とで、すごいね、きっぱり縦割りになってるんですよ。
実際にエンジニアの皆さんと話すると、表向きは皆さん機械を作ることが好きだし、誇りを持ってちゃんと仕事してる方が多いんですよ。
なんですけれども、やっぱりそれってうまくいってる時の話であって、なんか現場でトラブルがありますとかっていう時っていうのは、結構みんな補身に走るようなそういう発言がやっぱり目立つんですよね。
例えばよく問題になるのが配線ルートとかね、現場パッと来た時に配線屋さんがこれどうやって配線するねみたいな感じで怒るわけですけど、それに対して配線ルートについては電気制御屋が考えるから俺らには関係ないだろうみたいなね。
それをうまくやるのがオタクラの仕事でしょみたいな感じでいう機械設計の方とかもいるわけです。
あとは現場でデバッグとかしていて、やっぱりメカの調整ちゃんとできてないよねっていうところはいくつかあるわけですよ。
っていうのに対してそこをちゃんとやってくれないから、このスケジュール遅れとかその不具合発生っていうのはこれ俺らのせいじゃないんだよねとかっていう風に電気制御屋さんが言うとかね、そういう場面もあるんですよ。
それはそうなんですけど、せいじゃないから知らないじゃなくてそこをちゃんと連絡したり連携したりとか、あとはちょっとしたセンサー調整ぐらいだったら自分で六角レンチ持ってできるでしょっていうレベルのことでも、いや、わしらは絶対やらんとかっていう不テクされている方とかも結構見るんですよね。
あとはやっぱり電気制御系って知識持ってる方って全体からすると結構少ない印象があって、特にこういうプロジェクトってプロジェクトマネージャーの方って機械系の方がやることが多いんですけれども、ただ電気制御に関しては知識がないし、あとはセンサー1本追加するだけでしょうとか、あとはちょっとラダー直すだけでしょうっていう感覚の人がすごい多いんですよ。
そういう感覚の人がお客さんからの要望で、じゃあこういうふうにちょっと変更してくれっていうものをすぐできるでしょうっていうので、はいはいって言ってイエスマンになっちゃうみたいなね、すごいやっぱ見ます、見るんですよ。
当たり前ですけどそういうことをやっているとどうしてもプロジェクト全体としての利益っていうのはどんどんなくなっていくし、利益がなくなれば当然うちらの売り上げとか給料とかも増えないに決まってるじゃないですか。
機械を作るっていう目的は同じはずなのに、なんでこんなにもみんなこう責任回避というか保診で動いてるんだろうなっていう、みんなっていうのは言い過ぎですけど、やっぱ一定数いるわけですよっていうのがある中で、でも自分も機械設計以外の知識についてはほとんど知らないのでどうしてもできないんですよね。
そういうじれったさがあったので、そういうのをちゃんと理解して自分なりに行動したりとか、皆さんからの協力を仰いだりとかしてプロジェクトを成功させられるようなね、そういうエンジニアになりたいっていうのはずっと思ってたところです。
それをずっと20代の頃から思っていたわけなんですが、なかなかチャンスらしいチャンスがないまま34歳という年齢まで来てしまったわけなんですが、この際に思い切ってチャレンジしようっていうので、このタイミングで踏み切ったわけです。
よくね、リビーさんはなんで機械設計から電子制御の方に転向したんですか?というふうに聞かれることがあるんですけれども、自分はこの辺の説明めんどくさいから、よく機械設計に飽きたからっていうふうに言っていたりします。
この飽きたっていうのは誤解してほしくないのは、別に自分機械設計の仕事のことをバカにしているわけではないし、自分自身機械設計の中でもまだここ全然未熟だよねっていうところがいっぱいあります。そこの前提はちょっと皆さんご認識いただいた上でなんですけれども、確かに飽きたっていうところについて自分の性格的にも同じような分野のことっていうんですかね、それを何十年もやり続けるっていうタイプじゃないので、
この飽きたっていう発言自体嘘じゃないんですよ。嘘じゃないんですけれども、どちらかというとこの機械設計という仕事だけで生計を維持することの難しさに直面したっていう方が実は理由としては強い感じですかね。
そこからその決断をして1年半経って今になったわけですけれども、今はサラリーマンどころか会社を辞めて独立をして機械電気制御エンジニアをやっています。ある程度の操縦であれば機械電気制御の観点から物事を説明したりとか改善案を提案したりっていうのはできるようになりました。
収入面に対してもサラリーマンの頃の手取りよりは大幅に越えた月収をいただいているので、あの時レベルの経済的な苦しい局面っていうのはかなり少なくはなりました。
そういうふうに慣れた今においてどういう気持ちで今技術の仕事と向き合っているかなんですが、やっぱりそこで一周回ってですね、周りからどう評価されているのかっていうのをすごい気にするようになりましたかね。
これだけ聞くとね、10年ほど前の若手の頃のね、空回りしていた自分と同じやんっていうふうに思うかもしれないんですけど、なんだかんだ感情が一周回る前と後とでは中身が全然違うなっていうふうには思ってます。
今思っているのはですね、自分の何に対してお客さんは値段を決めているのかとか、何が評価されるとお客さんはよりお金を払いたいと思うのかっていうところについて、割と考える機会が増えましたかね。
自分は独立をしているので、自分自身を売り込んで仕事を取る必要があるんですよ。サラリーマンの時みたいにその仕事がない時とか有給を取っている時でもしっかりね、その給料が払われるっていうことはないわけですよね。
副業の頃から、いわゆるサバンナみたいな環境で生計を立てるみたいなことをやっていたつもりではあるんですけれども、やっぱり副業っていうのは片足はサバンナにいるけど、片足は農村とか守られたところにいるわけですよね。
なんですけれども、副業じゃなくて本業としてサバンナみたいな環境で生計を維持するところにオールインするっていうのは、やっぱり副業とは違うなっていうのはすごい思いますかね。
今の自分のビジネスはですね、大きく分けるとFA事業、メディア事業、コンサル事業、アプリ開発事業の4つがあるんですが、この4つの分野に対してやっぱり何をすればお客さんはもっとお金払いたいと思うのかとか、
お金を払っている今のお客さんは自分の何に期待してとか何を評価してお金を払ってくれているのか、あるいは引き続き案件をくれるのかっていうところはすごい考えるようになっています。
なんでそういうところを考えているのかっていうところなんですけど、例えばFA事業でいうと、自分は機械電気制御の仕事を3つ全部やってますけれども、この3つができたことでどうなったんですかって聞くと、一番の効果は仕事の受注率が高まったっていうところですね。
その機械の仕事が取れなくても電気制御の仕事っていうのは依頼があれば受けることができるし、その逆もしっかりっていう感じですよね。それによってですね、売上が安定しやすくはなったっていうのはありますかね。仕事がないっていう風になるとどうしても営業しないといけないわけですが、営業するのってやっぱりしんどいはしんどいんですよ。できることであれば営業せずに仕事が取れるっていうのが理想なんですよね。
なので、そのお客さんが自分をどう評価するかっていうところの価値がリピートとかにつながるようになるとすごいいいなっていうふうには思っています。
ただ、受注率は高まったとはいえ、いまだに労働集約型みたいなそういうところが多いんですよね。労働集約型みたいなそういう契約でも単価が高ければいいんですけれども、その機械電気制御ができるから単価が高いっていう風にはならないんですよね。
お客さん、普通今依頼仕事っていうのは電気だけとか制御だけってすごく一部だったりするわけじゃないですか。別にこの案件では機械のスキルはいらないよとかってなるわけなんで、あんま単価って上がらないんですよね。
ただ、リピートが増えたりお客さんから信頼が積み重なってくると、例えば今までは現場にずっといてもらわないと仕事を頼めないっていうところからリモートでも一部いいですよとか、あとは労働集約型の契約じゃなくて、受け負い契約でいろいろ仕事が任せてもらえるようになるといいなというふうに思います。
詳しいことは言わないんですが、やっぱり受け負い契約の方がビジネスがスケールしやすいんですよね。
あとは自分が相位工夫して、見積もりでこれだけ工数かかりますって言ったものに対して、自分が相位工夫したことによって、例えば半分になりましたって言ったら、その半分になった分のメリットっていうのは全部自分が受けることができるんですよね。
っていうので、その仕事に対するモチベーションが高まりやすいっていうのがあります。そういうふうなところを徐々に目指していけたらいいなっていうので、この辺、お客さんからの評価っていうのは日にするようになったっていうところですかね。
正直言うと自分は人からどう見られるかみたいなことを意識しすぎて仕事をするみたいなのは好きじゃないんですよ。
やっぱり興味があることを勉強したいとか、作りたいものを作りたい、表現したいことを表現したい。そういう自分がやりたいことをやるみたいなことは自分らしさとも言えますが、やっぱり自分らしいことをしている時の自分っていうのは生き生きしている感じはあるんですよ。
極端な話、自分らしさっていうのを発揮するには維持コストっていうのは一部あるかなというふうには思います。自分らしさを発揮することがそのまま大きなお金を稼ぐことにつながっているのは一番いいことだと思うんですけれども、別につながっていなくても、要するに自分らしさが趣味の延長みたいなものだったとしても、
それを維持するだけの収益がまかないさえすれば自分は大金持ちになる必要はないかなというふうには思っています。逆に高い収入の条件の仕事やオファーとかがあったとしても、自分らしさを発揮できないっていう制約が厳しいっていうところ。
例えば時間がそもそも取れないとか、社内ルールが厳しくて、例えば副業は全面禁止だとか、バレたらもうすぐ総務に呼び出しを食らうとかね、そういうようなところだとやっぱり自分らしさを発揮する上での制約が厳しすぎて、そうなるとやっぱり以前の自分のような無気力感に襲われるようにもなってしまうんじゃないかなというふうには思います。
ただその維持コストを賄うためにはやっぱり他人からどう見られてるのかとかどう評価されてるのか、それに対してお金を払ってくれる方々の試験っていうのはやっぱり重要だなというふうには思っています。
っていう感じでですね、モチベーションが一周回った感はあるんですが、表向きは同じ感情に戻ってきたものの、なんか磨きがかかったなっていう感じがあるのが正直なところでございます。
はい、ということでですね、活動レポートの本編にまいりたいと思います。
まずはですね、その時間配分について報告をしていきたいと思います。
私はですね、平均すると1日12時間から13時間仕事をしていて、定休日はないので、1ヶ月の箇所分時間換算すると12時間から13時間かける30日なので、だいたい350から400時間ぐらいになるんですよね。
その内訳を見るとですね、今月は電気制御設計がだいたい20%ぐらい。
現地作業、デバッグとかですね、それが約半分。
ライティングが5%ぐらい。
YouTube管理が1,2%ぐらい。
コンサルティングも1,2%ぐらい。
それからアプリ開発が10%ぐらい。
あとは自己投資が10%ぐらいですかね。
この自己投資についてはですね、先月の活動レポートで報告した通り、ファナックさんのロボット研修を受けたとかがメインになりますかね。
ではFA事業の方から内容を見ていきましょう。
まずは制御設計ですね。
久々に制御設計の案件をいただくことができました。
お客さんからですね、結構急ぎだということで事情を聞くとですね、もともと別の新人の方がですね、ラダーを作っていたそうなんですけれども、
特にフィードバックとかもせず、デバッグの日直前まで来てしまったそうなんですが、
蓋を開けたらですね、全然ラダーができていないということが判明したということで、ちょっと特急案件ということでご依頼いただきました。
一応新人の方なりに一生懸命やっていたそうなんですが、やっぱね、ロジックが成立していないよねとか、
あとは設計中みたいなそういう名前の仮設定がすごい多くてですね、
もう結局自分9割以上作り直しましたね。
申し訳ないですが、
後日する現地デバッグとの案件と並行してでの作業だったんで、
しかもねめちゃくちゃ時間が限られていましたので、結局ね、徹夜しましたね。
徹夜してまでもやったんですけれども、
結局ね手動運転までのロジックを作るのが限界でしたかね。
具体的に言うとね、設計期間で言うと5日ぐらいしかなくて、
しかも他の現場をやりながらの作業だった上に、
その5日間の中でその仕様とか、また3Dモデルとか電気ハートとか、
あとはどういう動作フローをしたいのかっていうのを全部追っかけるところからやって、
現状のラダーはどうなっているのかも全部見てっていうね、
その資料を見るところから全部やったのでさすがにきつかったですね。
やっぱり手動運転までのラダーを作るのが限界で、
もちろんね、インターロックはそれなりに作り込んだ上でここまでですっていう感じにはなりましたけれども、
ただお客さんに引き渡した後に、お客さんの方で自動の運転の方のラダーを組まれたそうで、
そこをなんとか仕上げて出荷できたということで、後日ご連絡をいただきました。
よかったですよね。
続いては現地デバッグについてですね。
こちらはですね、4月の上旬ぐらいからずっと対応させていただきました。
他の方がラダーを作成しているということなので、
それの動作確認のお手伝いということでお伺いさせていただきました。
ただね、やっぱり実際に現地に行くともう問題が多発していまして、
もう動作確認どころじゃなくて、
もうメカの設計のところから根本的に変わったみたいなところが何箇所かあって、
それに伴って事前に作っていたラダーのフローみたいなその辺もね、
もう作り直しみたいな感じになっていましたね。
結局間に合わなすぎて、自分が来てすぐぐらいに2交代制になりまして、
さらにその後は3交代制になりましたね。
自分は日によってその夜勤だったり、3交代の時にもですね、
一勤目と言われつつも、実際は朝から夜中の2時とか3時までとか、
下手したら徹夜でやったっていう日もありましたけれども、
そんな感じの現場でしたね。
その上で現場が1ヶ月の中で休みが1日ぐらいしかなかったですね。
祝日だろうが土曜日曜だろうが関係なしに出勤しないといけないぐらいのレベル感で、
なかなか過酷な現場でしたね。
現場の方はまだ残券が残っているってことなんですが、
一旦5月の1日までっていう契約だったので、
一旦そこまでっていうのでお客さんからご連絡があったので、
私は撤退という形になりました。
ただ出荷後にはですね、またお客さんの現地の方でデバッグ作業っていうのがあるとのことで、
もしかしたらですけどそっちも声がかかるかもみたいなのは言われましたね。
もちろんね、お仕事の依頼があれば前向きに検討させていただきますので、
またご連絡いただければ嬉しいなっていうふうには思っています。
はいでは次、メディア事業についてですね。
ブログものづくりの説明ですけれども、
PV数が74,811名ということで前月比5,897。
ユーザー数が54,682ということで前月比4,199名ということでありがとうございます。
毎年この4月とか5月はですね、
新入社員の方がまた入ってくる時期のせいか、
割とアクセスは伸びやすい傾向にあるので、
その辺が効いてきたのかなというふうには思いますかね。
あとXの方ですがフォロワー数が7,254ということで前月比56名ということでありがとうございます。
YouTubeものづくりの説明チャンネルについてはチャンネル登録者数が6,476ということで、
前月比87名、メンバーシップが4名ということですかね。
配信の回数についてなんですが、前の月まではですね、
30回40回ってできてたんですけど、
もうね現地デバッグとか制御設計とかがあまりにも忙しすぎて、
ちょっとね配信が全くできないみたいな状況が続いていまして、
ちょっと残念ながら配信2回ぐらいしかできなかったですね。
ただね、新しい動画をアップロードしまして、
今回はアレスプロジェクトさんのイベントの動画をアップロードさせていただきました。
アレスプロジェクトさんのイベント自体はですね、
今12月ですね、2025年の12月にあったんですけれども、
全然動画編集が追いついてなかったんですよ。
で、やっと出せたということで、
ちょうどこの頃にアレスプロジェクトさんね、
また今年もURCの出場が決まったということで、
本当おめでとうございますということで、
タイミング的にもね、ある意味ちょうどよかったかなというふうには思います。
自分はですね、このアレスプロジェクトさんのクラウドファンディングとかにね、
支援とかさせていただいていますので、
興味のある方はですね、アレスプロジェクトさんの応援等をね、
していただければ嬉しいかなというふうに思います。
あとは、池田金属工場さんの技術コラムということで、
今月はですね、生産設備の制御デバッグって何するの?
原液エンジニアが解説前編ということで書かせていただきました。
これね、みんな興味あるだろうなということで書いたわけですが、
これ書き始めるとね、めちゃくちゃ長くなっちゃって、
で、ぶっちゃけ言うとね、前編、今回アップロードしましたけど、
中編と後編って全部で3つに分かれることになりました。
結構ボリューミーになったなとは思うんですけれども、
実際ね、自分自身エンジニアとしてね、制御デバッグとかやっているので、
現場で仕事をしているレベル間での具体性を持って、
いろいろ解説させていただいてますので、
ぜひぜひご覧いただければ嬉しいと思っています。
それからコンサルの案件の方ですね、
こちらもいつものように支援とさせていただいています。
アプリ開発の方なんですけれども、
アカウント登録数が今851名ということで、
前月日72名ですね。ありがとうございます。
もうちょっとで1000人に行くところなんですよ。
すごい楽しみですね。
最近アップドラフトに関しての情報発信が全然できていないんですけれども、
ちゃんと開発は進めてます。
開発は進めてて、ちょこちょこ細かいところを改善したりとか、
あとは大幅アップデートに向けていろいろやっています。
本当はちょっとしたアップデートでも告知をするのがいいんでしょうけど、
ちょっとそこになかなか手が回ってなくてですね、
ちょっとこの辺も今後力を入れないといけないなとは思っているんですが、
ちゃんとアップデートはしていますので、皆さんご安心ください。
ということで今回の活動レポートは以上となります。