じゃあ今日のテーマですけれども、今日のテーマはリタという名前に込められた覚悟、それから戦略っていうところでちょっと教えていただきたいなと思います。
ちょっと私の話から先していいですか。
私最初にリタって聞いた時に、リタちゃんってなんていうんだろう、外国の女の子の名前みたいに受け取って、アルファベットで書いてあった店名を見たので、なんかかわいいなっていうふうに思ってたんですよ。
そしたらある時に写真館の方は漢字なんですよね。そのリタって見た時に、え、もしかしてこのリタってあのリタ?みたいな感じで、ちょうどリタの心っていうのを教えていただいた後にその漢字を見て、わ、すごいこの店名って思ったんですけど、リタ株式会社のリタってあのリタですよね。
そうなんですよ。
で、どのリタよって思っているスタッフの方はいないですよね。大丈夫ですよね。
改めてちょっとね、字から。
そうですね、あの本当に利益のリとタでリタなんですけど、本当にそのままのリタでやりましたね。
なんかこうコンセプトでそういうのをつけるサロンとか、会社の理念でそれを定めるっていうのもサロンの中には多いと思うんですけど、リタ株式会社はもう会社の名前からすべてを表してるっていうふうな感じだと思うんですけど、そうなっているんですよね。
そうですね、やっぱりこう理念をスタッフを増やしてきた時に、理念を作りたいと思った時に究極的だなって思ったんですよね。
で、なんかこう名前と行動と理念の言葉が一致しないって意味ないなって思って、だったら日常的に自分たちが言葉にできる会社名とか、そもそもそれが理念であればスタッフは一生忘れないし、
会社としてもそれが理念だよっていうのが伝えられるので、いいなと思って、自分たちが理念を生成するだりとか、やっぱり会社を立ち上げるときに、法人なりにするときにそうしようと思ってリタにしましたね。
えーすごいなーって思って、もうその一言で結構全てを表せるっていうふうな感じがするんですけど、
リタの反対ってリコっていうのかな、自分のことしか考えない、自分の利益しか考えないっていうのがリコなんですけど、リタって周りの人のことを、周りの人の利益を考えて行動していこうみたいなところかなと思うんですけど、
このリタの心っていうのをスタッフの皆さんに伝える、理解してもらうって結構難しいっちゃ難しいんじゃないかなって思うんですけど、そこら辺で今何か取り組んでることとかあるんですか?
これは僕の中では鍵だと思ってるんですよ。このリタっていう言葉を理解してもらいたいってそんな大それたこと思ってなくて、これは僕がスタッフに渡せる鍵。
で、それを理解するのは、その子がその扉の鍵を開けないといけないんですよね。それはなぜかって言ったらそういった実体験とか、例えばスタッフをすごい育てて、その結果自分にとってこんなにとかスタッフ、お客様をこんな大切にしてたらこんな体験がして、
これってこういう世の中の循環なんだっていうのを知った瞬間にその鍵っていうのはカチャッと開くわけですよね。で、扉が開いてそこの世界に入るわけですけど、その世界に入った人っていうのはその世の中のリタの循環がどうなのかっていうのを実体験として知ってるので、
それはもうそれにいいに決まってるので、やっぱりそういう人になれるしそうだと思うんですよ。でもその扉をいつ自分が手に入るのか目の前にあるのかは、その人がどれだけそういう実体験を知ったりとか、なんとなくでいいからやってみるとかじゃないと難しいと思うんですよ。
でもあらゆるそういう体験をしてるのに鍵も持ってなければ、そのリタっていうことしか知らなければ、それが何なのかっていうことを言葉にしてできないんですよね。人間っていうのはやっぱり言葉で物事を捉えるので、だから僕はその扉がその子にあったときにちゃんと鍵が開けられるような鍵を渡してるつもりなんですよ。
それがリタだよっていうその鍵を手に持って社会人として歩いてほしいなと思ってて。でもそれはこの美容とか人生体験において、その子がいつその扉が目の前にあられるかはその子の実体験にしかどうしてもならないので、いつであられるかは僕もね、それが25なのか30なのか俺はわからないけど、
でもできるだけ早くその扉がその子の目の前に現れるような美容室の環境を作ってあげたいなと思ってるけど、でもいずれにしてもそういう環境があっても、結局その子が死なければやっぱりその扉っていうのはないし、環境がなければその子が良ければないし、あったとしても鍵が持ってなければいけないしっていうので、やっぱりその鍵とその子と環境っていうのは3つ大事なんですよね。
なので、そういったつもりで何か教えたいっていうよりは鍵を渡したいと思ってつけてます。
なるほど。そうですね。その3つのどれ1つかけても扉を開くことができないっていう。
できないし、誰かが伝えてもそれは難しくて、こんなことも辞教とかあらゆることの教本とかに書いてあるわけですよ。
でもそんなのみんな分かってて本読んでいい話、みんな聞いてて実行できないんですよね。分かってるけど体験したことないから。僕もそうだったんですよね。
だけど体験することによって理解するので、それってせずりだと思うんですよ。なので、僕も何か伝えたことによってその子が分かってもらえるんじゃなくて、その子にそういう鍵を渡したり、そういう環境がなりやすい環境を提供するってことが大事なんだなと思ってて。
あとはその子が勉強したりとか、そういった行動を取ることによって、それを開けてほしいなって思ってます。
直接話してはないけど、うちの会社自体がかなりLTBOにこだわってる会社かもしれないですね。
基本的に、例えばインスタ集客とかSNS集客誰もやってないんで。
じゃあ集客は。
もちろんミニムだったりとか、最低限のその集客サイトを使ってやっているし、今後はね、それでだんだん取れなくなってきてるので、SNSもやらなければいけない時代ではあるので、遅いですけど、
今からやっていかないといけないなとは思ってるんですけど、根本として大事なことは、やっぱり自分に常連さんが来ていただいて、そういった中で暮らしていく。
なので、わざわざ新規集客とか、もちろん大事。10%ぐらいはもちろん大事なんだけど、大事なのは80%は常連さんで回っていくような世界観であってほしいなと。
別にキラキラしなくても、本当に僕みたいに小学生から本当に90歳のご高齢の方まで来ていただく、本当に日常の寄り添うサロンワークっていうのは本当に素敵だなって自分でやってても思ってるので、
その世界観を結構大事に、うちの会社で結構していて、ただ難しいことは難しいんですけど、そういうのは結構こだわってやってるかなと思います。ただ、LTVなんだっていう言葉の言語的にはしてないかも。
でもちょっとね、LTVとか言い出すとなんかちょっとなって思います。それよりは、何年も続けて来てくれる人を増やそうみたいな感じで言う方がすごくいいのかなって思います。
【佐藤】ありがとうございます。データの話で言うと、1年間だけで見た時にも、年間の支払金額が高くなればなるほど、来店の頻度も客単価も高くなるっていうのが、もうそのサロンのデータの定説なんですよ。
だから新規の人ばっかり捕まえて、その人が1回で来なくなるっていう人は、1回とか2回だし、その時の単価も例えば1万ぐらいだったら1万で終わっちゃうんですよね。
でも年間の支払金額10万円以上の人たちって、年間に10回とか11回とか来てくださる方もいるし、1万だったとしたら10回は来てるってことですよね。年間10回来てて。
その単価っていうのは1万3000円とか1.3倍ぐらいあるんですよ。だからそうやって考えていくと、長く長くやっていただいた場合にも、そんなにすごい倍とかにはならないかもしれないけど、
でも頻度何回も来てもらって、その度に自分がお勧めする、その客様にとっての紙の良いものっていうのを伝えられることができたら、ただの年間何回来て単価がいくらではなくて、多分どんどんどんどん上がっていくんじゃないかなって思うし、
そうやって家族とかお友達とかっていう形で数も増えてくるから、そういうのをすごく大事にしていけたらいいなって思っているので、リタのその取り組みってすごく素敵だなっていうふうに思いました。
そうなんですよ。この取り組みって根本的には本質的な美容室の在り方だと思うんですよね。なんで僕はすごい自分の実体験として良かったなと思う。反面、インスタ集客とかあんまりできてないので、そういうのがちょっと弱いから、スタッフたちにはそういった文化みたいなのが伝えきらなかったなっていうのと、
新卒の旧人、SNSでスタッフたちがバーってやってたら、そういうのを万々やってるサロンさんってあるじゃないですか。それってより多く学生も目にするので、名前を集めやすいと思うんですよ。
だけどリクルートの人には本当に苦労をかけてるかなっていうのは、リタって意外に会社とか対会社の方々は知っていただいてるかなとは思うんですけど、店舗名も全部違うじゃないですか。
そうするとリクルートで本当にリタってどこみたいな。インスタ上でも見当たらないし、ホットペーパー上でも見当たらないみたいな感じで、見つけにくいっていう点ではちょっと不利。
だけど店名を変えたことでお客様も流動しやすかったり、そういった本質的なLTBのお店作りをすることで本質的なサロンワークをできるっていう点ではすごい良かったんですけど、これ一長一短あるなっていうのはちょっと感じていて、両方できるのが。
そうですね。両方できたら本当に理想。
理想だからちょっと僕もそっちは頑張らなきゃなと思いつつ、でもこっちの本質的な本当にLTBのことっていうのは、なんかそういった専門的ではないんだけど、体感ね。本当にそれは原液美容師さんの体感的に大事だなって感じでて。
でもやっぱスタッフに、今も聞いてて思うのはスタッフに下ろすときって、そういった理論的に下ろさないとわかんないかもしれないですね。
そうか、そうかもしれないですね。
それを数字的に、なんで常連産が大事なのとか、それはLTBってことなんだよとか、そういうことをすることによってこれだけ単価が上がるんだよとか、新規をこれだけやるよりもこんだけコストパフォーマンスいいよねとか、そういうちゃんと数字ね、本当前回の話と一緒で、ちゃんと下ろしてあげるのが大事ですよね。
僕みたいに感覚的に、やっぱこれって大事だよねとか本質だよねって言っちゃうと、なんかフワッとしすぎてしまって、わかってるけど、じゃあどうやってやるのとか、なんで大事なのっていうのも数字的に置き換える説明がちょっと足りないかもしれない。
それはやっぱり店長さんとかホームサイトの方とかの方が上手で、ちょっとスタッフがスッと、なるほどっていうのが入りやすいかも。
そうですね、ぜひ次から使ってください。この年間支払金額が高くなればなるほど。来店回数とそして客単価が1.3倍ぐらい違うっていう。
そういう理論ってなかなか説明できてない。
そうですね、あんまりでも載ってないかもいろんなところにも。そういう1.3倍ぐらいだよとか。
これがこんだけいいよね。確かに。