お子さんの入園や進学など、新しい環境を迎えることも多い季節。 家庭でどれだけ「ジェンダーフリー」を心がけていても、子どもが外の世界から「男の子だから」「女の子なのに」といったジェンダーロール(性別役割分業)を持ち帰ってきてしまい、徒労感を覚える親御さんは少なくありません。
なぜ、子どもはあっさりとジェンダーロールに染まってしまうのでしょうか? 実は心理学の視点から紐解くと、そこには人間が複雑な世界を生き抜くために欠かせない、ある「脳の仕組み」が……。
さらに、この仕組み、大人が陥りがちな「服選びの呪い」と全く同じ構造を持っているんです。
【今回のハイライト】
・家庭で頑張っても、子どもがジェンダーロールを学んでくるのはなぜ?
・心理学から見る、世界を理解するための「パターン学習(ビリーフ)」
・似合う服のルール(パターン)が、あなたを苦しめる「呪い」になる時
・思考(地図)と感情(違和感)、どちらを信じて進むべきか?
・【お知らせ】市川紗椰さんのJ-WAVEポッドキャスト「ニッチな学習帳」にゲスト出演!
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サマリー
子どもが家庭でジェンダーフリーを心がけていても、外の世界からジェンダーロールを持ち帰ってくるのは、世界を理解するための脳の仕組みであるパターン学習によるものです。このパターン学習は、服選びのルールにも通じるもので、絶対的なものとしてしまうと苦しみを生む可能性があります。理論と感情の両方をバランス良く見ることが、心地よく生きるために重要です。