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2024-08-09 22:58

835.なぜMasculine×Youngタイプの顔立ちだと幅広い服が似合うのか

前回のお話の続きです。心理学の論文で、「男性的で若々しい顔立ちだと、似合う服の幅が広い」ということが証明されたことから、似合うってどういうことか、なぜ顔立ちによって似合う服の幅が広いのかについて解説しました。


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はい、ということで始まりました。おしゃれの呪いを解くラジオ、本日で835回目の配信でございます。この番組では、あなたに巻きつくファッションへの思い込みイコールおしゃれの呪いをバーサバーサと解いていきます。
服装心理学をベースにおしゃれをもって楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。お相手はパーソナルスタイリストで公認心理師の久野梨沙です。本日もよろしくお願いいたします。
さあ、昨日の夜はですね、収録済みのものを配信はしたんですけど、ちょうど同時刻にですね、ノートのメンバーシップでお届けしている
服装心理ラボのメンバーシップの会員さん向けの音声配信の収録を1時間ほどしておりまして、今回で月1回お届けしているんですけど、3回目になるんですけど、
このポッドキャストとまた違って、私の一人語りではなく、私とプラス一緒に服装心理ラボを運営してくれているスタリスト2人の3人で対談形式で1時間ぐらい話しているので、かなりボリュームなのでね、ちょこちょこ聞いてもらうという感じなんですけど、それを収録してまして、
今月のね、服装心理ラボの記事のテーマがおしゃれSCTということで、何のこっちゃってことはそういう感じだと思うんですけど、SCTっていうのがね、心理療法の一つで文章完成法っていう心理療法がありまして、
今月1発目の服装心理ラボのノートの記事はですね、限りなく最後まで無料で読めるように設定しましたので、気になる方はリンクを貼っておきますので、その記事もぜひ読んでいただければと思うんですけど、
文章完成法って文章の書き出しの部分だけが決められていて、それに続く文章を自分で書いて文章を完成させるっていう心理療法で、それをやるといろんな自分の潜在意識というか、自分が何を考えているかみたいな、自分の思い込みであったり、何かに対する態度構えであったりっていうのが浮き彫りになってくるんですね。
自分が自分の内面に気づくためのワークの一つなんですけど、それをちょっとオシャレに応用しようということで、このラジオでもずっと言ってますけど、オシャレ分野ってすごく無意識にかかってしまった呪いとか思い込みとか多いんですけど、なかなかそれを自分で気づくことができない、難しい。
それに気づける方法がいくつかあるうちの、その一つのワークとしてお勧めしてるんですけどね。
なんで今回は、どういう文章を作ってもらうかっていうと、オシャレは、から始まる文章を書いてもらう。
そうすると、いろんなことが思い浮かんできて、全部で10個書きましょうっていう話なんですけど、2、3個だったら結構すぐ思いつくんですけど、10個って結構多いんですよ。
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そうすると後半の方は、なんかひねり出す感じになってくるんですけど、ひねり出すのがまた良くて、こんなこと自分は考えてたんだとか、なんか全然、自分の意識では思いもよらない、全然不思議な文章が浮かんできたりするんですけど、
でも人間って本当に考えてないことは思い浮かばないので、なんかヘンテコな文章になったとしても、それは何らかの関係があるわけですよ。
何だろうな、オシャレはスモグリであるとか、全然わけわかんないけどさ、オシャレはスモグリであるだとしたら、なんで私がいざ今、突然にスモグリって考えたかっていうと、
おそらくこれを客観的に分析すると、今潜在意識って話をしたから、でも潜在意識のイメージがスモグリになったんですよね。
こういうふうにもしかしたら考えて、こういう言葉を浮かんできたのか、みたいなことが客観的に分析しやすくなると。
すごい面白いんですよ。
ただ、自分でそのワークをやってもらって、自分で分析するのも結構難しいものなので、今回の音声配信では、一緒に配信を収録をしてくれたスタイリストの淡井さんと京子さんに、実際にオシャレSCTを書いてきてもらって10個、それをみんなで一緒に分析していくっていう音声配信になっています。
またね、自分がそのワークをやった後に、その配信を聞きながら、じゃあ自分はどうだろうとか、私も同じようなのを書いてるとかね、全然オシャレワークから始まる文章でも全然違うなとかね、
そういう比較をすることによってもまた自分って何考えてるのかな、自分とってのオシャレって何なんだろうなっていうことが浮かび上がってくると思うので、
ぜひぜひね、お盆休みぐらいにゆっくり皆さんに聞いていただけるように配信しようかななんて思ってますので、ぜひ間の内にメンバーになってお待ちいただければというふうに思います。
はい、ということでちょっと長くなりましたが、昨日そんなことやってましたんですけども、このラジオではね、昨日配信したものの続きのお話をしようと思ってて、
昨日ね、前回834回、タイトルがですね、心理学の論文から見えてくるイメコン診断の不都合な真実ということで、結構なんか不穏なタイトルなんですけど、お届けしたんですけど、
軽くおさらいをすると、大学で心理学、服装心理学を教えているので、その中でいろんな論文を取り上げることがあるんですけども、似合うっていうことをテーマにした論文を見てみると、
2005年かな、の論文でこんなことがわかった論文があったよっていう話で、その顔立ちにどういう服が似合うかっていうのを研究した論文なんですけど、
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結果、男性的で若々しいイメージを出すお顔の人、これ女性なんですけど、女性を対象にした研究なんですけど、女性が似合う服の幅が広かったっていう、そういう研究。
これって、例えば似合う服のいわゆる心理学ベースではない、今流行っているイメコン診断って言われるような、いろんなイメージコンサルタントとかスタイリストがやっている診断では、実はあんまり語られていないというか知らない人も多い。
診断提供している側も知らない人がほとんどの事実で、顔のタイプを何パターンかに分けて何が似合うっていうのを診断する手法っていくつかあるんですけど、そのタイプどれになったとしても、大体同じ程度の服が似合うっていうふうに説明をするんですよ。
ただ実際にはそうではなくて、やっぱり顔立ちによって似合う服の幅広さっていうのはある程度変わってくるっていうね、となると、その服を選びの基準として似合うかどうかっていうのを第一選択肢にしてしまうと、それが絶対的な基準だっていうふうに考えてしまうと、自分の顔立ちによって着られる服の幅が決まってしまうっていう、そういう知らず知らずのうちにそういう制限を受けることになってしまう。
だから本当に自分にとって似合うかどうかっていうことだけを服選びの基準にしていいのかどうかはよく考えた方がいいよねっていう、そんな話を前回はしました。
今回その続きで、じゃあなんで男性的で若々しい顔立ちの人が似合う服が多いのか、その理由をちょっと考察してみようかなと思うんです。
このね、どういう服がどういう印象を与えるかとか、どういう顔立ちがどういう服が似合うかとか、どういう体型がどういう服が似合うかっていうのは、ある程度心理学の世界で研究はされているんですけども、その原因まで追求するっていうのがとても難しいんですよね、実験設計としてもね。
なので今回考察する理由はあくまでその半分心理学の人間であり、半分スタイリストであるっていう私が、これまでのスタイリング経験を踏まえたあくまで仮説なんですけど、ちょっとお話ししていこうかなと思うんですね。
で、この男性的で若々しい顔立ちっていうのは、うちもね、顔パーツ診断っていう顔のパーツを分析して、どういうイメージが出やすいか、どういう服が似合いやすいかっていうのをね、分類する診断は提供してるんですけど、うちの診断でいうと、マスキュリーン・ヤングタイプって呼ばれる顔の方なんですね。
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私が書いた最高にしっかり似合う服選びでは、マスキュリーンの部分がハンサムに変わってるんですけど、ハンサム・ヤングって書いてあるんですけど、どっちも同じ意味です。マスキュリーン・ヤングあるいはハンサム・ヤングタイプの方が、要はこの実験で言う男性的で若々しい顔の方。どういう顔立ちかっていうと、簡単に言うと直線的なパーツが多かったり、あとはお顔立ちの肉付きが少なかったりする方。
こういう方は男性的な印象、中性的って言うんですかね、女性の顔立ちなのでね、中性的な印象が出やすいです。
プラス、若々しい顔ってどういう顔かっていうと、パーツ一個一個が比較的小ぶりである場合、あとはパーツ、特に目、鼻、口が下の方に集まって配置のバランスとしてね、下の方に集まってくっついていると若々しい印象になるので、ざっくり言うとね、こういう顔立ちだと男性的で若々しい、つまりうちの分類で言うとマスキュリーン・ヤングタイプになるよということではあるんです。
じゃあどうしてそういう顔立ちの人が他の顔立ち、例えばうちで言うとフェミニー・ヤングとかフェミニー・アダルト、マスキュリーン・アダルトのように女性的で若々しいタイプとか、女性的で大人っぽい顔とか、あるいは男性的だけど大人っぽい顔とかの人に比べると似合う服の幅が広くなるか。
これどういうことかというと、おそらくなんですけど、人間が持っている外見要素によって似合う服って決まってくるんですけど、できる限りいろいろな要素を持った人の方が似合う服が幅広くなるっていうことなんだと思います。
いろんな要素ってどういうことかっていうと、例えば女性は女性であるというだけで女性らしさを既に持っているんですよね。
これも人間の顔の研究で心理学の中の顔研究の分野であるんですけど、すごく人間って不思議な能力を持っていて、見ただけでその人が聞かなくても女性か男性か、生物学的に女性か男性かってわかるんですよ。
当たり前じゃないって思うと思うんですけど、これでよくよく考えてみるとすごい不思議なことなんですよね。
どこで判断するんでしょうねっていう話じゃないですか。
だけど人間の目ってすごく実は高性能にできていて、パッと見ただけでちょっとした体つきとか肉付きとか骨格とか、顔も体型も全部含めてね。
この人は女性だな、男性だなってわかる。
だからその人がたとえ男性か女性かわからないような服を着ていても、それ以外の体つきとか顔付きとかで、あとは手の骨付き、骨組みっていうのかな、手のゴツゴツ加減とかいろんなところを見て、女性だな、男性だなってわかるようにできてるんですよね。
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なので女性はどうしたって外観がやっぱり女性なんですよ。
なので男性的なお顔立ちの女性というのはあくまで顔立ちが女らしいっていう印象よりもさっぱりとした中性的なマニッシュな印象が強いというだけで、そうは言っても女性には見えるわけですよね。
そもそもその時点ですでに外見に女性性と男性性を感じさせるような要素が両方持ち合わせているってことになるわけです。
そうするとこれだけで外見に持ち合わせている要素が多いということになります。
なぜその持っている要素が多い男かっていうと、服が似合うっていうのはその人の外見の持っている要素と共通性が多いかっていうことなんですね。
なので男性的なお顔立ちの女性というのは女性らしさも男性らしさも両方持ち合わせていることになるので、洋服に関してもちょっと女っぽい洋服はもともと持っている女性性の部分がこうして似合うように見せられて、
女性服の中でもマスキュリーなちょっとメンズライクな服に関してはお顔立ちがこうして似合うように見せられるっていう。
自分の持っている外見要素と洋服のどこかの要素がうまくリンクしてくれれば似合うように見えるので、
ということは自分の外見要素の中にいろんな要素があったほうが似合う洋服の幅が広がるっていうことなんですよね。
なのでまず女性なのに男性顔という時点でいろんな要素を持っていることになるから、複合的な要素を自分の外見の中に持っていることになるので、
服を着るという上では、服が似合う服という意味では有利と言えるわけですね。
あとは若々しい顔立ちということに関しても、この実験の対象になった人が大学生なので大人なわけですよ。
大人なのに顔立ちが若々しい。これまた複数要素を持っていることになりますよね。
子供が子供の顔をしていたら子供服しか似合わないんですよね。
だけど子供だけど時々びっくりするぐらい大人みたいな顔をしている子いますよね。
小学生が読むような雑誌のモデルさんなんかにたまにいらっしゃいますけどね。
そういう方だと意外と大人っぽい服ももちろん子供だから子供服も着こなせるということになるんですよね。
その逆で大人なんだけど若々しい顔をしていると比較的年齢不詳になるので、いろんな幅広い年齢を感じさせるような服が似合うということなので、
これもまた外見に複数要素を持っているということになるからいろんな服が似合う。
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なので要はその外見にいろんな要素を持っている方が似合う。
でもこれってイメコン診断という観点から見てみると、
意外といろんな要素を持っている人っていうのは一つのタイプにくくりきれないタイプにもなり得るわけで、
診断しづらかったり診断結果がはっきり出なかったり、
サロンに行くたびに違う診断、同じ診断を受けているんだけど違うサロンに行くと全然違う診断になっちゃうみたいな、
ちょっとイメコン診断の中ではあまりすっきりタイプが出なくて、すっきりこのタイプって言われなくて、
辛い経験をするという人も多いんですけど、
でもそういう人の方がかえって似合う服が多かったりするんですよね。
だからイメコン診断でパキンとタイプが出たからといって、
それがオシャレな楽しみの全てではないということも覚えておくといいのかなと思います。
このことがわかってくると、もう一つわかることがあるんですよね。
人間って顔立ちとか体型はある程度変えられますけど、
顔立ちとかってそんなに基本的には大きく変えることは難しいじゃないですか。
ただ特に女性の場合には髪型とかメイクなどで自分にない要素をプラスすることはできるわけですよね。
なのでこれは今流行っている、いわゆるイメコン診断、その似合う服を基準としたオシャレな仕方という方向性とは全く逆の方向性になるんだけど、
自分の顔立ちにない要素を後からつけられるメイクだったり、変えられる髪型だったりで加えていったほうが着こなせる服の幅が広がる。
つまり自分の中にできるだけタイプを超えたいろんな要素を持つようにするということが、実は幅広い服を着たいというときには有効だったりするんですよね。
でもこのことってまずイメコン診断を受けちゃうと知りようがないんですよ。
なぜかというとイメコン診断はその逆で、その外見をどれかのタイプに当てはめて、そのタイプの中にある服だったりコスメだったり髪型だったりで統一感を出してオシャレで楽しんでいきましょうという考え方なので概念としては真逆なんですよね。
統一していくオシャレなのか、いろんな要素を含んでいって広げていくオシャレなのかという方向性としては今真逆のことを私、政権の風潮とは言っているんですけど、
でもそっちの方が広がるから、いろんなオシャレをしたいなとか、自分の中にいろんな可能性を見つけたいなとか、そういう人は絶対にイメコン診断で統一させていくオシャレよりも、自分にいろんな要素を加えていって広げていく、拡散していくようなオシャレな方が絶対に向いているんですよね。
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それをまず、うちとかね、あとはうちのFPSS、フォースタイルパーソナルスタイルスクールに出た生徒なんかは、まずどっちが向いているんだろうね、どっちが好きなんだろうねというところから入っていくんですよね。
だから広げるオシャレが好きな人は、そんなにイメコン診断でタイプ分けして、このタイプでなきゃ絶対ダメみたいなやり方はしないというふうにやるんだけど、そっちの方が絶対楽しい人もいると思います。
あるいは、似合う服の診断を受けたときに、自分が好きなタイプの服じゃなくて似合うって言われたものが悲しんでいる人なんかにもぜひ知ってもらいたい。
メイクとか髪型とかで、自分の中に違う要素を取り入れていくことで、全然違う洋服も似合わせることができるんだ。
この観点がわかると、かえって今結構アパレルメーカーなんかも、パーソナルカラー別に洋服企画したりとか、何とかタイプ別に服を作ったりとかしているんだけど、かえってそうしてくれないほうが、みんながいろんな服を幅広く着こなせるようになるということがわかってくると思うんですよね。
型にはめてしまうと、本当に決まった方向性の服しか着られなくなるので、自分の外見要素にメイクとか髪型とかで違った要素を入れていくこと。
あとは男性の場合はメガネとか、そういう小さいパーツアイテムであれば、自分の顔のパーツを一つ増やすようなイメージで自分の衣装を変えていくことができるので、そういういろんなものを使って、いろんな要素を組み合わせていくことでバランスをとって、全体としていろんなイメージをおしゃれに仕上げていくという方法があるので、
どっちかというと、こっちの方がスタイリストをやるとか、自分の手で自分のおしゃれを作っていくという観点では、もちろん難しい。難しいけど面白いと思うんです。
もちろん初めは似合う服の診断を受けて、このタイプですと言われて、そのタイプの中だけでやれば失敗しないから、そこでまず安心感を得て、その安心感の中でおしゃれを楽しみ始めるというのは、初めの一歩としてはとてもいいことだと思います。失敗が少ないからね。
だけど、それである程度自信がついたら、ぜひ今日私がお話ししたようなタイプ分けという考え方ではなく、いろんなタイプのものをいろいろ自分に組み合わせていくことでバランスをとっていくという、広げるおしゃれみたいなものをぜひ楽しんでほしいなというふうに思うんですよね。
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なのでね、特にスタイリストになるのであれば、そういう技術を持っていないとあらゆるお客様に対応するということができないし、何よりそういうスタイリングの方が正直楽しいです。
だって自分にできることが広がるから。やっぱりタイプ分けしてそのスタイリングしかできないって、それを覚えればサービス提供できるから、提供者側としてもそういう安心感はあるけれども、やっぱりできることが限られるのでもどかしくなるんですよね。
この人には、この人は本当はこの服着たくないのに、でもこの服似合っちゃうんだよなっていうときに、それ以上できることがないって結構もどかしいんですよね。
でもタイプを超えていろんな要素を組み合わせていって、その中でバランスをとっていける方を知れば本当にできることが広がるので楽しい。
だからできる限り、せっかくファッションの仕事をするんだったら、そういう楽しさも感じてほしいなと思ってFPSSでは指導をしていますので。
そんな広がりのあるオシャレを楽しみたいという方は、スタイリストになりたい方でもそうですし、自分のために学ぶという方もたくさんいらっしゃいますので、ぜひその辺のスタイリング方法を知りたい方は8月16日、いよいよ締め切りが10日切りましたよ。
8月16日締め切りのFPSS第17期、ぜひ参加して一緒に勉強していただけたら嬉しいなというふうに思っております。
ということで、この番組では皆さんからのお悩み、ご質問もお待ちしております。
ファッションに関すること、シーンに関することなども結構です。
お気軽に番組概要欄のマシュマロのリンクから送っていただくか、スポティファイでお聞きの方はコメント欄もぜひご利用ください。
ということでまた次回の配信でお会いしましょう。
おやすみなさい。
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