死への考え方
こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった、癒し系熟女占い師のrippiです。
昨日なんですけど、検査の結果が大丈夫だったよ、みたいなお話をしました。
その時に、私は死ぬのは怖いと思ったことがないんだよ、みたいな話をしたと思うんだけど、
死ぬのは怖いなぁっていう風に言う方もいて、そうかと思ってね、人が死んでしまった後のこととかって、
私はね、全然怖くないんだけど、怖いとか嫌だとか、死にたくないとかね、
なんていうのかな、生きたいから死にたくないんじゃなくて、死にたくないっていう、ただ怖いとか死にたくないっていう人って結構いるんですよね。
それで、なんでって聞いたら、魂とか意識とかがない状態ってどうなっちゃうのか分かんなくて怖いみたいな感じだったんだけど、
私の認識としてはね、小さい頃から、いつか帰るところだと思ってたんですよね。
生まれたから死ぬわけだから、やっぱりいつかは帰るっていう風に思ってたので、早く帰りたいなぁとか思ったんですよね。
なんでここにいるんだろうとかね、どうせ死ぬのにね、なんでここにこんなことをやってなきゃいけないんだろうなぁなんてね、いつも思ったんですよね。
帰りたいとかでも帰るっていう風に思ってる人って結構スターシードっていう人が多いみたいですね。
スターシードって何って言ったら、スターシードっていうのは、地球外の高次元の存在や、宇宙意識からこの地球に生まれ変わり、特定の使命や学びを持ってきた魂らしいんですよね。
スターシードの特徴っていうのは、地球に違和感とか一時的な訪問者のような感覚を持つとか、小さい頃から死への恐怖がなく帰る場所への漠然とした安心感があるとか、
自分の存在に大きな意味を感じ、スピリチュアルな成長や地球への貢献を使命として捉えているとかね、
スターシードの帰るところは物理的な場所ではなくて、魂が所属する次元とか意識領域を指すことができる。
確かにそうだよねっていう感じがします。
宇宙だったりする場合もあって、高次元の方針というか、そこにシリウスとかプレアデスとかアークトゥルースとかあるんですけど、聞いたことありますかね。
よく宇宙語とか喋る人たちがね、シリウスの言葉だよとかね、言ってたりするんですけど、
だからシリウスとプレアデスとアークトゥルースと喋り方はみんな違ったりするんですよね。
だからといって他の人と同じ、私シリウス喋ってる私もとか言っても、全然なんか違う、そもそも音とみんな違ったりするんですよね。
すごい不思議ですよね。
私は宇宙語はね、ちょっと勉強したけど、なんかうーんってなりましたね。
だから宇宙と交信とかはね、たぶんしないと思うんですけど、してるかもしれないけど、してないような。
宇宙的な集合石と結びついた故郷とも言える場所だったりもね、するみたいですね。
人は死んだらどうなるの?って言った時に、人間っていうのはエネルギーの層があるんですよね。
転生と魂の修行
それも講座の中でやるんですけど、一部の層は地球に残してて、残りの層が宇宙に帰っていくっていうような感覚なんですよね。
宇宙っていうか、いろんなところというか、魂がいるところってあるんですよね。
それとか、大きい、大いなる、全ての源みたいなところに帰るとか、
ハイヤーセルフさんっていうね、自分の大元の魂に帰るっていう感じかなって。
私はそれかなーみたいな感じなんですよね。
ハイヤーセルフに帰ったところで、またそこからワンネスっていうか宇宙意識みたいな方にもね、
繋がってるから、まあそうなのかなーみたいな感じもするんですけどね。
そのハイヤーセルフさんってなんだって言った時には、自分の魂の大元なんですよね。
今の地球に来てる自分の魂は、ハイヤーセルフさんの分け身玉みたいな感じだね。
魂の一部がすぽって入ってるんですよね。
輪廻転生みたいなのはしていると思うんですよ。
自分の体の部分の魂っていうか、体の意識と魂の意識と2つ多分あると思うんですよね。
肉体はね、死亡したらそのまま置いていくじゃないですかね。
感情的な部分とかを地球におろっておいて、精神的な部分とかから魂みたいなのは宇宙に帰っていくんですよね。
また次の転生をね、待ったりするんですけど準備したりとかね、次どうしようかみたいなのをやったりして待つんだけど、
今ね、家族だったりする人たち、身近な人たち、お話ししてる人たちっていうのは、ソウルグループっていうね、一緒の魂のグループになってるんですね。
だから関わり合ったりとかね、した人たちはみんな同じソウルグループだと思うんですよね。
なので転生するたびに、一緒のグループで転生するんだと思うんですよ。
特に近い人たちは、子供として生まれたり、兄弟だったり、親だったりね、恋人だったりとかっていう風に、立場がどんどん変わったりとかしながらも、同じように転生していくんですよね。
だから帰って、地球で一生懸命お勉強しましたーって言って、こんな勉強してきたよーとか言って、データ提出ってなって、次はどこに行くのかなーみたいなのもあって、また行ってきますみたいな感じだと思うんですよ。
また子供たちと一緒になったね、でも今回はあなたがお兄ちゃんなんですか?みたいな感じなんですね。
私はお母さんだったけど、今回はお父さんになっているみたいな感じでね。
いろんな角度からいろんな体験をしてね、いろんな立場の修行を積むんだと思うんですよね。
そうやって何回も何回も魂の修行をして、もう十分ですよーってなったら、さらにもう上の段階に行きましょう、みたいな感じでね。
じゃあ普通の転生しまくってた魂からガイドさんとかになりましょう、みたいな風にね。
よく頑張りましたね、みたいな感じになると思うんですよね。
なんだけど、死んじゃったりするとね、それを褒められて喜ぶとかそういうんじゃなくて、本当にフラットな感覚で、感情の起伏が生えにくかった人もそんなのない、みたいな感じになると思うんですよね。
だからあの人は感情とか痛みとか喜びとか、そういうものを味わうために地球に生きてるんだよ、っていうことなんですよ。
いいことも悪いことも一生懸命体験して、すごい充実した一生でした、って言ってね。
で、大元のハイヤーセルフさんに、こんな人生でこんなこと体験したよ、それはよかったね、みたいな。
よかったねっていうかわかんないけど。
それで、また次の時まで待機しててねって言って、待機しながら、どうしようかな、次みたいな風に考えて、じゃあ行ってきますってなる。
だから怖くないと思うんですよね。結局帰るだけだと思うんですよ。
という風に思ったんですけどね。どうなんでしょうね。
でも結局死んでもね、今仲良い人たちとは同じ魂グループだから、どうせ会えるし。
だからまあね、それはそれでいいのかなーなんて思ってるんですよね。
前世はこんな立ち位置だったけど、今世はこんな感じなんですね、とかね。
そういうのは結構あると思うんですよね。
でもそれも同時多発的に起きてたりする場合もあると思うんですけど。
だからね、今その亡くなった時のことを考えるんじゃなくてね、今をどう楽しんで、どんな体験をして、また次の修行に持っていくかみたいな感じでね。
今を生きるっていうのが本当に大事なんだよね、みたいな。
いろんな体験をいっぱいいっぱいするのがね、いいんじゃないかなと思いました。
これはね、一説の説だったりするし、いろんな考え方があると思うんですけどね。
でも私はそういう風に思ってるんですよ。
結局みんな同じグループだしねって。
だから一足先に私が死んだところでまた次ね、遊びましょうねみたいな感じ。
だから怖くないんじゃないかなーなんて思ったりします。
昔はね、閻魔様がいて、裁判されて、針山地獄にみたいなこととかね、思ってたんですよね。
子供の頃もね、蟻の巣とかに行って、水とかやって、ひどいことしたなーとかね、思うしね。
蚊とか入ったら、エイペチってやっつけちゃうしね。
そういうのもね、無意見な摂取をしているなーと思って。
こういうのもね、血の液地獄だーとかね、言われちゃうのかなー、ドキドキってね。
思うこともあるんですけど。
でもまあね、そういうことあるのかな。
でも結局、戻るべきところに戻るだけだと思うんですけどね。
なんか今日は怪しいと思う人もいるかもしれないけど、そんなような私が思っている感覚のお話をしていました。
ではでは、今日もいい一日になりますように。