脳動脈瘤の発見
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった癒やし継続状占い師のりっぴーです。
はい、私はね去年の8月20日にクモマカ出血の疑いでね、緊急入院をしたんですよね。
で、あの頭がね1週間ぐらい痛いなぁと思って、なんか行ってすぐね、MRIを取ってくれる病院があるので、そこに行ってね、MRIを取ってもらったんですよね。
そうしたら、あ、動脈瘤があるね、みたいな感じで。で、もう頭が痛くなってから1週間も経っているから、あのちっちゃいね、出血が起こっていても、もうちょっとわかんないんだよね、みたいな感じで。
これがもし出血が起こっていた場合に、またね、すごい出血する可能性が、もっと大きな出血をする可能性が高くて、
それが起こると、もう結構大変なことになっちゃうから、とりあえず大きい病院に行って、みたいな感じで、その病院の方に救急車を呼ばれてしまってですね。
そのまま乗って、行って帰れない、みたいな状態になりました。だから突然ね、頭痛いなぁと思ってたら、クモマカ出血かもね、みたいな感じで。
あの、ちゃんと、それが本当に出血しているか確定するまでは、何時何が起こるか分かりません、みたいな状態になっちゃったんですよね。
で、へーっつってね、なんかもう、うちのお母さんが2回クモマカ出血やっているので、クモマカ出血の怖さっていうのは、もうすごい知っていて、
で、20歳ぐらいの時にね、お母さんがその状態になったから、そこからね、遺伝みたいなものもあるので、すごくね、
脳の方には、頭が痛くなるとすぐそういう不安になったりとかしてね、
なので今回も、MRIをすぐ取りに行った。ただの、なんか違うんじゃないか、みたいな感じでね、行ってみたっていうのもあるんですけどね。
今回もね、動脈量があるっていうのが、めちゃめちゃ小さかったんだけど、
さらに5年ぐらい前にも同じ病院でMRIを取ってもらったことがあったから、分かったよっていう感じでね。
入院と周囲のサポート
なので、分かって良かったんですけど、それでその時にね、死に対してものすごい考えたんですよね。
で、でも私は昔からそういう死に対してはよく考えていて、
子供が生まれる前は、私がね、何かあっても誰も心配と悲しまないし、
何にも、なんていうか、世界に対しても何の影響もないみたいな感じでね。
だから大丈夫みたいな感じで生きてたんですよね。なんとなく切なってきてね。
でも子供が生まれたら、子供はすごく私に依存をしているというかね、
私がいないと生きていけないみたいなことをね、娘が言ってくれたりするので、
娘がちゃんとそれなりになるまではちゃんと現婚でいた方がいいよねと思っていたんですけど、
そういうことがあったらしょうがないかみたいな感じでいたんですよね。
でもそういう状態になったら、なんかちょっと感覚が変わったというか、
実際に、なんていうのかな、
がんとかになった時にね、こういう余命宣告をされたら私はどういう気持ちになるんだろうなんて思いながら生きていたんですけど、
なんだかすごくね、すごく衝撃的な感じがしたんですよね。
でもその日を境にちょっと私は生まれ変わるような体感というか、生まれ変わっているような気持ちになっているんですよ。
ちょっとこう説明しづらいんですけど、なんか本当にこう人生のスライドしたというかね、何かが変わったっていう感覚がありますね。
で、その1日めちゃくちゃチンってね、入院した日はすっごいショックだったんですよ。
で、その話をしょぼしょぼね、スタエフで話をしたらね、スタトモさんとかがめちゃくちゃものすごい励ましてくれて、
なんてスタエフって温かいんだろうってね、すごい嬉しかったんですよね。
それもね、ものすごい私が翌日から元気になった理由の一つでもあるんですよね。
カブさんもめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ心配してくれて、こんなに心配してくれるなんてすごい嬉しかったですね。
そしてそこでまりぃさんがね、以前に脳の手術をしたことがあるよっていうことでね、温かい言葉をかけてくれて、
私はそれまでまりぃさんという人を知らなかったんですよね。
だから、なんて優しい人なんだろうと思ってね、私が髪が無くなっちゃう、脳の手術をしたら髪が無くなっちゃうんだっていうのを不安に思ってたら、
自分の経験からね、髪無くならないよっていうこととかね、教えてくれてね、
そうなんだって、それだけで結構すごくね、安心っていうか、嬉しいっていうかね、
なんかもう、脳の手術をする痛い怖いっていうのもあるんだけど、髪が無くなるっていうのがものすごく私にとってね、
治療の可能性と家族の歴史
すごい辛いことだったんですよね。
だから、それがないよっていうのを教えてもらえて嬉しかったなと思いました。
で、私もね、すごい若い頃からエンディングnoteをね、書いたりしてたんですけど、
このまま結構、割と小さいうちでストップして書き直すってないなぁなんていうことを思い出したりしました。
先日ね、山田由紀さんともお話をしたんですけど、
山田由紀さんのエンディングnoteとして、ライフデザインnoteかな?
ああいうのもね、私ももう一回書いた方がいいのかなぁなんてね、思ってたんですよね。
そんな矢先に、木の病院に行ったら、
大変後、MRIを2回取る機会があったんですよね。
数ヶ月後とそのもた半年後。
それで、そんな大きくなってないから良かったねみたいな感じで、
今回行ったら、近所のね、かかりつけ医のところでお薬をもらったりとかしてね、
半年とかに1回ぐらい、MRIを取りに来るような感じにしよっか?みたいな風に言われてたんだけど、
放射線科の先生が見たら、なんか大きくなってるって言うんだよねーとかって、
言われて、ええ?みたいな感じで。
成長している動脈瘤っていうのは、すごく危険なところがある。
増大傾向とか言って、治療の対象になるよ、みたいな。
早く治療した方がいいんじゃないかな、みたいな風にお医者さんは考えている。
ということで、だからね、増大傾向だったら手術した方がいいんじゃないの?っていうのは前から言われてたんですけど、
MRIを見てもちょっと分かりづらかったんですけど、なんかこう変形しているんですよね。
ちょっと大きくなっている、本当に小さい動脈瘤なんですけど、それが本当にまた0.2、2.何ミリみたいなやつがまた2.何ミリになってるみたいな感じだと思うんですけど、
その血管の皮が薄いので、やっぱりね、大きくなると破裂のリスクが高まるよっていうことなので、
もしかしたらね、また12月にもう一回MRIを取るんだけど、手術をするかもしれないな、みたいな感じになってきましたね。
でも、脳の手術をする人がすごいたくさんいるし、そのリスクはあると、破裂するよりかは全然マシというか、
なので、もしかしたら手術かなぁとも思ったりしてます。
でも、1ヶ月ぐらいね、ちょっとお休みしますという風になると思うけど、それでまた復活できるんだろうなぁともね、いう感じでいます。
手術するって決まったわけじゃないけど。
なのでね、なんかね、まあ、でもね、ずっと爆弾を抱えている感覚ではあったんですよね。
だからまあね、という感じですね。まあ、亡くなった方が安心と言えば安心だけど、手術の後遺症のリスクがちょっと怖いかなぁとは思っています。
で、うちの母がね、40代前半で1回くらいもう一回出血をしていて、その時も頭が痛いって病院に行って、病院のね、
待合室で意識を失って緊急手術になってね、待合室にいる時にも出血してたみたいな状態だったんだけど、その時は後遺症もなくね、帰ってこれたんですよね。
で、50ぐらいでね、またもう一回出血になったんだけど、それは早朝に起こってね、
私の部屋になんか頭痛いんだよ、ちょっとそこで横にならせてくれるとかって来て、一番ね、近かったんですよね。
で、もういいよって言ってね、まあすごい早朝だったんで、もう一緒にね、倒れてたんですね。
そしたらお母さんの呼吸がおかしくなってきて、なんかこう、目も、なんか目を見開いたままおかしな呼吸になってきたから、ちょっと何これってなってね、家族を叩き起こしてですね。
で、救急車呼んでね、で、行ったんですけど、まあその時にものすごい脳内で出血をたくさんしていたので、あの、
もうね、1週間か10日ぐらいね、意識不明でね、で、あの、出血しすぎで、
あとまあ、なんか水筒症みたいなのもなってたりとかしてね、で、まあすごい、もう、山ですみたいな感じで、
なんかお父さんがね、お葬式の準備を始めたりとかね、そして、めちゃくちゃまだ生きてるのになんでお葬式の準備をするんだみたいな感じで、もう、なんかどなり散らかしたりとかね、
したことを思い出しましたね。はいはい。それで、まあお母さんは結局、生きてきて帰ってきてくれたんですけど、あの、認知症になってしまったんですね。
うん、まあすごいたくさんね、あの、流れちゃったのもあってね。
なので、マグマ化粧血が怖いよーっていうのは、もう20代の頃から知ってて、だから定期的にMRIを取っていたので、今回の、あの、
脳脈炎も前回のと見比べてなんかあるような気がするみたいな感じでね、ちっちゃいのに見つかったんですよね。
だからそれは良かったなぁなんて思っています。 はい、なので、まあ、うーん、
まあね、うちのお母さんもそんな感じで、40代で支給禁止もやったりとかしてね、手術の多い人だったんですけど、今めちゃめちゃね、
あの、マグマ化粧血その後はね、本当に健康でね、20、何年だ?わかんないけど、すごい健康です。
ね。はい。なので、脳のね、血管、私もどうめくりを取っちゃえば、めっちゃ健康に長生きしちゃうかもしれないなぁなんて、
思ったりもしてます。で、あの、お父さんの方はね、胃がんがあったりとか、
で、あとまあ、アル中で鬱病になっちゃったりとかして働かなくなっちゃったりなんかして、結局59歳でね、
あの、肺炎からの肝抗変からの多臓器風前でね、亡くなってしまったんですよね。
なので、肝臓はね、強いのか弱いのかよくわからないんですけど、うちのお母さんも、おばあちゃんも、お父さんも、お父さんの親族たちも、
うちの姉も、めちゃめちゃ飲みます。はい。なので、ね、まあそれ肝機能でね、どうのこうのってね、うちのお父さんだけだから、
肝機能と医療の影響
と思ってるんですけど、私のなんか、今回肝機能の数値が悪いらしくて、私が一番飲まないんですけどね。
私も今はね、週に1回飲むか飲まないかみたいな感じでね、みんなと会った時はもう、わーって飲むんだけど、今ね、ちょっといろいろ飲むとね、仕事にならないのでね、
あの、飲むのもったないっていうかね、時間がね。なので、あんまりそんな飲まないようにしてるのに、なんで肝機能こんな悪いんだろうみたいなのは、ちょっとロキソニンを飲みすぎなんじゃないかって言われて、
なので、えー飲んじゃダメなんだと思ってね、何かって言えばすぐ飲んでたんだけど、でもロキソニンを飲みすぎると手術の後の痛み止めとかも効きにくくなるっていうので、それは困ると思ってね。
だから、止犯薬のイブとかを飲んだ方がね、まだ弱くてね、だからそっちの方を飲んでみてはどうだろうかと、言われてしまいました。
もうロキソニンをね、売るほどうちに今たくさんあるんですけど、てか美容院行けばね、すぐ気軽にロキソニンくれるじゃないですか、そんなに、そんなに、なんていうの、胃とかなんだ、ね、肝臓に影響があるものをそんなにくれるんだと思ってね、もうちょっと弱めの痛み止めっていうのを処方してくれたらいいのに、ないのかなーなんて思ったんですけどね。
そんな感じでね、なんか、またね、生きるか死ぬか、死なないんですけど、また考えるきっかけになりました。
今度のね、12月のもう一回取るMRIの結果はどうなるのかなーなんて思いながら、
まあ、なるようになるだろうっていう感じですね。そんなに、そんなもんかっていう感じなんですよね。
私のメンターの人がね、時々メッセージをくれるんですけどね、一斉送信でみんなに送っているやつなんですけど、自分の天命っていうのを考えたことありますか、みたいなのでね。
若い頃は結構物欲とかね、いろいろあったと思うんだけど、このメンターの人は64歳なんですよね。
物欲からかけ離れていてね、物に対する要求よりも人生そのものの価値や意味についてのね、興味の段が増しているよっていうね、話でした。
でもやっぱりね、だんだん年配になってくると、本当にそういう感じでね、自分が何のために生きてきたんだろうとか、この人生の価値とかも確認したいっていうね、要求に駆られるらしいんですよね。
自分に何の役割があるんだろうってね、それを全うしたいっていうね、気持ちにどんどんなっていくと思うんですよね。
でもやっぱり本当に年配の人ってそうで、それとかね、自分のルーツに気になってね、どんどん探ってみたりとかする人もいるんですよね。
自分の親と親の親のはどこから来てるんだとか言ってね、だからうちの桐野、桐野じゃないな、おばさんもすごい遡ってね、なんかうちのルーツは長野のどこどこでとか言ってね、なんか掛け絵図みたいなの作ったりしてましたね。
そう、なのでね、年を重ねるごとに物質主義的な合理的な世界観から、宇宙的超越的非合理的な世界観に変化していくような感じを、っていうような話をしてくれています。
はい、なのでね、自分の信念とかね、天命に気がつくっていうことがね、なんか最高だよっていうのを言ってます。
自分の欲を満たすばかりの人生を卒業してね、現在の社会とかに疑問を投げかけて、次の世代に何が繋ぐのかを考えて、自分の夢の向こうに世の中にいかに喜びを増すかを考えているって言ってました。
でも本当にね、そういう、私もだんだんそんな感じになってきてるなぁと思うんですよね。
若い頃は無限に続くと思ってると思うんだけど、そういう最後のことをね、考えることなんてなかなかないでしょって言うのでね。
だけど、このメンターの人は時間が有限だよっていうことに気がついて、その命そのものである一瞬一瞬の、今ね、この現在を大切にしてありがたいなぁと思ってね、暮らす、暮らしているってことですね。
宇宙とかね、神社深くなどの目に見えない世界に触れて、実は目に見える世界よりも遥かに深遠な世界がそこであることを知って、宇宙の意思で生かされているっていうことの感謝が深まっているよっていう感じのお話です。
なので、そうだよねって、私もこのスピリチュアルのことを学んでからそういうような気持ちにもなっているんですけど、
本当に自分の人生の意味とはね、それがものすごい何かね、めんちゃくちゃ後世に残るような異様をするような使命ではないかもしれないけど、
自分の使命に気がつく、そしてそれを生きると、人生のブレが軌道修正されていくような感じがするんですよね。
なので、私は今、使命とともに生きているような感じがしています。
それがどれだけの人に影響を与えられるかとか、誰の役に立てるのかとかっていうのはね、ちょっと私のレベル感がわからないけど、
でも自分の手の届く範囲でね、お役に立てることがあったらいいなと思ってね、生きていますね。
でもね、毎日幸せなのでね、悔いがないのでね、もし急に亡くなる時にも、いい人生だったなぁと思って生きられるような気がしています。
なかなか腹は万丈でしたけどね。
そういう風に思えるのはね、日々ね、周りの方に助けられてとかね、みんなが優しいからだなぁなんて思って幸せだなぁなんて思ってます。
はい、長くなっちゃいました。
あとね、概要欄にたくさんお知らせがあります。
ナノバナナやろうみたいなことを思いついて、昨日告知したんですけど、
そこからね、勉強をまたしました。
ナノバナナ面白いなってなりました。
今更だねって感じなんですけど。
なので結構また面白いね、セミナー、セミナーじゃないな、体験会じゃなくて一緒にやろうの会ができると思いますので、
ワークショップみたいにね、ごちゃごちゃしゃべりながらね、やれるといいなぁと思ってます。
ぜひお気軽にご参加ください。
はい、概要欄見てみてください。
ではでは、今日もいい一日になりますように。