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こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のrippiです。
昨日はね、魂とかね、そういった話をしました。
そしたら結構ね、興味がある方がいたみたいで、
で、スピリチュアル的な感じだと、もう輪廻するよ、みたいな感じなんですよね。
で、あの人はね、肉体が今あるんだけど、そこにスポットね、魂が入ってるんですよね。
それで、また亡くなると魂が抜ける、みたいな感じでね。
体重が軽くなるよ、とかいう話はね、みんな知ってたりするかなと思うんですよね。
そう、なので、あの肉体はこの根性っていうかね、
で、こう脈々と受け継がれてきているものっていうか、この遺伝子とかがあったり、
だからそこの、元々の肉体にあるものっていうのがあるんだけど、
それと上からスポット入る魂が違うんですよね。
で、その魂はこれをするよーって思って降りてきているのに、
肉体にスポット入ると忘れちゃったりするんですよね。
で、それで、あの肉体のものと相まって、こう自分の使命じゃない感じになっちゃったりとか、
まあその家族とかね、周りの人とか、いろんなことがあって、
これを地球でやるよーって思って降りてきたのに、あれ何だったっけ?みたいな感じになるんですよね。
で、それを探したりする。自分は何のために地球に来たのかな?みたいなのを探求したりするのが、
まあスピリチュアルの一部というか、まあそういうものかなって思うんですけど、
それでも自分の使命って何だったかな?本当何を目的にここに来て、地球で何をしてるんだ?
って思ったらね、パンさんが昨日言ってたんですけど、
人としてね、生まれ変わるのはね、すごい長蛇の列でね、やっと人になれるんだっていう話らしくて、
そう、だから、せっかくね、そういうふうな長蛇の列に並んで、やっと来た地球で、楽しくないとかね、
辛いとか、毎日何かやりたいことやってないとか、そういうふうなのって、
また亡くなって魂になって、ふーって帰ってった時に、
あ、やり残したとか、これやりに来たのに、何でやらなかったんだ?みたいな感じになるんですよね。
そうするとまた魂の修行は、次にもう一回行ってらっしゃいみたいな感じになるんですよね。
だから、自分のね、魂の成長とか修行とかしに来てるんだよっていうところなんですよ。
自分との対話みたいなのとか、自分の本当の魂が何をしたいのかっていうのとかと向き合うことで、
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今ね、せっかく生きている、今ここってよく言うと思うんですけど、今ここに集中するっていうね、
老後のことが大変だから、今やりたいことやらないで老後の蓄えをするとか、
そういうことで、今じゃなくて先のことばっかり考えて、今を楽しんでいない人ってすごく多いと思うんだけど、
今をね、体験しに来てるんですよね。
魂がね、楽しいことばっかりしに来てるわけじゃなくて、いろんな修行をしに来てるんですよね。
だから、今世で犯罪を犯してしまったよとか言った時も、この犯罪を犯した時の気持ちとか、いろんな傷みたいなものとかも、
それを体験するために来てるのかもしれないし、だから今この人生に何の意味があるのかみたいなのとかもね、
そういうのってね、向き合っていくっていうのがね、いいのかなぁなんて思うんですよね。
いろんな修行でね、いろんな考え方があると思うんだけど、やっぱり魂がなくなったら帰るところに帰っていくっていうね、
結構たくさんの修行でそうで、
そこからね、輪廻っていう概念があるところがね、
これはね、調べたんですね。
仏教はね、輪廻転生を基本とする考え方でね、
生前の行いによって、天国、人間界、地獄などね、六道と呼ばれる様々な世界に生まれ変わると考えられてるんですよね。
ということで、悟りを開くと輪廻転生から解放されてね、涅槃っていう感じになるらしいんですよ。
輪廻転生をぐるぐる一生懸命人生の修行をして、魂レベルが上がっていって、
もう魂の修行終了しましたってなったら、涅槃みたいな感じらしいんですよね。
キリスト教はもしも天国か地獄どっちかに行くっていう、すごい二極化的な感じですよね。
それで真ん中がないんですね。
天国に行くと永遠の命を享受するか、地獄で永遠の苦しみを受けるか決まるとされてる。
それはなかなかですよね。
イスラム教はね、天使によって審判を受けて、天国か地獄に送られるんだって、やっぱりね。
生前の信仰とかお金が授与されるらしいですね。
ヒンドゥ教は輪廻転生を信じていて、カルマの法則に基づいて生まれ変わると考えられています。
カルマってゴーっていうかね、やっぱりこれも生前の行いとか、こういうことやってきたよねっていうので、生まれ変わるんだねっていう。
古代エジプト神話とかでも、冥界で審判を受けて、その結果に応じて来世が決まるっていう感じなので、やっぱり審判みたいなものがね、あることが多いんですね。
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それで、仏教の四十九日ってあるじゃないですかね。
それって七日おきに審判があるらしいんですよね。
それもね、みんな結構仏教とか、家が仏教だったりする人も多いと思うんだけど、
仏教は亡くなると、四十九日間の旅を経て来世へと向かうと考えられています。
初七日から十九日の間に、閻魔大王とする様々な仏様からの審判を受けてね、生前の行いの善悪が評価されるらしいですよ。
祭の河原ってね、聞いたことあるかもしれないけど、小石を積み上げる作業を永遠と繰り返す場所、生前の悪行があるとこの場所で長く苦しむと言われています。
山津の河は、死者の世界と現世を隔てる河なので、ここを渡るためにはね、生前の行いが良い人じゃないといけないらしいですね。
みんな山津の河を渡るもんだと思ってたけど、良くないと渡れないみたいですね。
極楽浄土は、生前の行いが良かった人は、極楽浄土に生まれ変わることができるらしくて、
地獄は、生前の悪行が多かった人は地獄に堕ちて、
ガキ道は、食欲を満たすことができず常に上に苦しむ世界、
畜生道は、動物として生まれ変わる世界、
修羅道は、戦争や争いの絶えない世界で、人間界は人として生まれ変わる世界。
仏教のこういうのもね、よくよく調べてみないとあんまりわかんないですよね。
六門栓っていうのがあってね、それを亡くなった人の棺に入れたりすると思うんですけど、
この前ね、おばが亡くなった時は、六門栓を印刷した紙みたいなのをね、乗せてましたね。
なんかやっぱ、仮装みたいなものだから、これでいいっていう感じのね、考え方なのかもしれないですけどね。
それで、その六門栓って何に使うの?って言った時に、
山津の川のね、渡すお金だったりとか、
楽器堂に行った時に、なんかご飯をね、買えるとか、
なんかね、そういうような意味があるよ、みたいなのもありましたね。
でも仏教って、なんかこういう、なんか、現世じゃなくて、来世に向けての徳を積むみたいな考え方があるんだけど、
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ね、そうなのかなって、だから現世利益を求めないみたいな、利益ね、求めないみたいな、
利益?利悪?って言う話もね、聞いたことがありますね。
でもね、なんかやっぱりね、徳を積んでるといいことあると思うんですよね。
だけどやっぱ現世、今もね、楽しんでもいいんじゃないだろうかと私は思うんですよね。
で、今に向き合って、今自分が何したいのかな?とか、
ね、それで何しに来てるのかな?って、やっぱワクワクとかね、楽しみに来てたりとか、
恋愛とかね、いろんなことでも苦しんだりとか、辛い思いとか、しに来てるんだと思うんですよね。
辛い思いしたくないよーって思うかもしれないけど、
魂は、亡くなっちゃうとそういうことを切り離していくんですよ。
そういう感情みたいな、いろんなもの。
だから、なんかこう、こっちにいる時はすごいひどい人だったりとかしても、
亡くなったら結構すごい良い人とかになっちゃったりするんですよね。
だから、なんでこんなことに、いろんなことを思ってたんだろう?みたいな風になっちゃうんだと思うんですよね。
だから親子で喧嘩とかしまくってたとしても、そんなこと全部なかったかのような感じになったり、
すごいフラットな気持ちになれるんだと思うんですよね。
なんだけど、そこの恨みみたいなものが残っちゃったりすると、
それはずるっと落っことしていったり、それに引っ張られて上がっていけなかったりとかね、
そういうような話もあるみたいですけどね。
悪いことをしたら極楽にいけないっていう話ってあると思うんですけど、
ちっちゃい頃ね、蟻の巣にドバドバ水を入れたりとかすると、
無益な摂取をしてしまったとかね、思ってね。
顔をパチンとかやっつけたりする度にね、
これは悪いことをしているんじゃないかとかね、時々思ったりするんですけど、
でもね、それでこういうことをやったから、あなた地獄危機ですとかね、なんのかなーとかね、思うけど、
でもね、そんなんじゃないような気がするんですよね。
帰るべきところに帰ってね、そこでね、みんなと一緒になってね、
普通にあえてね、おつかれさまみたいな感じでね、
あ、なんか新たねって言って、上から全部自分がやってきた人生とか見て、
なんかもう、あれをやりに行ったのにこんなところでこんなことやってるよみたいなね、
あーって思ったりとかするんじゃないかなーって。
じゃあ次は頑張ろうみたいな感じで、孫孫って魂世界でいて、
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じゃあ行ってきますみたいな感じで、魂グループで移動して輪廻みたいな感じかなーなんて思ってるんですけど、
こういうのがね、哲学とかね、自分の何ていうの、姿勢感とかね、
いろんなものがあると思うんですけどね。
結局ね、帰るんですよね。帰るんだと思いますよ。
で、エヴァンゲリオンの魂保管計画とかもね、なんかあったじゃないですかね。
あれもなんか面白いんですけど、いろんな宗教とかがね、相まっていてですね。
で、あの結局ね、魂、みんなの魂を一つにして、
この子っていうものをなくすみたいなのがね、押したかったみたいな話みたいですね。
だからゼーレは、そうそう。
ゼーレは人類保管計画を、知恵の実を食べたことによる現在からの解放、つまり神に回帰するプロセスだと考えている。
それは個性を超越し、すべてが一つになることを意味しています。
でもあれですよね、そういうふうに魂がね、一つ、もともと一つなんですよ。
だから一つに戻っていって、そこで、なんかみんな一緒みたいになってほしかったですね、ゼーレはね。
だけど、どうなんでしょうね。
でもね、精神的な意識はね、なくならないっていう話もありますよね。
だからね、そんなに怖くないんじゃないかなって思いますけどね、死というのはね。
面白いですよね、考えるとね。
で、なんかこの、仏教の旅も、ふーんって思ったら面白いなって、面白いって言うのもなんなんですけど、思うんですけど。
いろんな考え方もあるし、信じみなきゃわからないですよね。
でもまたきっとね、帰ってくると思うんですよね。
もうくるくる、繰り返してるっていうね、感覚って、みんなある人はあるような気がするんでしょうね。
はい、というわけでまたね、今日もね、なんかちょっと、だらだらと死について考えてみたよっていう話をしていました。
面白いですね。
はい、ではでは、今日もいい日になります。
ちょっと言い忘れたんですけど、今度ね、スタイフを、リッスンっていうところにね、同期っていうか、つなげると、自動で持ち起こししてくれるよっていう方法があるんですよね。
なのでみんなスタイフやってて、それを持ち起こしできたらいいと思いませんか?
それで、それをね、やろうの回をやろうと思っています。
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8月にね、それをね、何回かやったんですよね。
で、みなさんね、持ち起こしできるようになっている方も多いと思うんだけど、ちょっとつまづきポイントみたいなのがね、あったりするんですよね。
そのリッスンのね、とかのね、仕様が変わっていなければ、ちょっと私の昔作った資料でね、いけるんじゃないかなと思ってて、
その持ち起こしとかね、するとね、タイムスタンプもね、勝手につくんですよね。
だからすごい楽なんじゃないのかなと思ってね。
それをやりたいよーっていう方がいたので、またそのやろうかなと思っています。
はい、なのでその申し込みと詳細が概要欄に貼ってあるので、ちょっと見てみてください。
一応無料でね、やります。
で、20日です。12月20日の夜の9時から。
はい、アーカイブなしです。
なのでね、よかったら気になる方はね、見てみてね、申し込みをしてみてください。
はい、ではでは。
ではではー、はい。
はい。
