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コーチングとは、あなただけの幸せ、あなただけの答えを共に探す旅。
オーダーメイドの自己実現コーチの、みなべりんです。
こんにちは、今日は1月15日の月曜日、週の始まりとなりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は午前中、ちょっと整骨院に行ってきました。
というのも、ここ数ヶ月ぐらいかな、若干右膝が痛い。
それも日常生活をしている分には痛くないんですけど、ヨガをするときとかに、あぐらの姿勢で何かするとき。
あぐらをするときって、結構膝がかなり曲がった形になるんですけど、
その姿勢をとったときにだけ、ちょっと右膝の内側が痛いなって思っていたので、
それを放置するとあまり良くなさそうなので、ちょっと見てもらおうと思って整骨院に行ってきて、
リガルク療法士の方に見ていただきました。
そこで、おそらく原因は、私が大きくギミっていうこともあって、
それで膝に負担がかかっていったり、
あとは太ももだったりふくらはぎの筋肉がちょっと固くなっていて、
そこをほぐして筋膜を緩めるようなことをすれば良くなったり、
膝と膝の間のちょっと軟骨がどうしてもだんだんすり減って、
年とともに少なくなっていくのは仕方ないとして、
そこができるだけ良い状態を維持するためにメンテナンスした方がいいですよ、みたいなお話をしました。
そこの整骨院に痛みが、あぐらをかいてもあまり痛みがないっていう状態に戻すために、
整骨院でやっていただいたようなアプローチをしていくのでもいいし、
あとは3,4年前にカイロプラクティックに通ったこともあって、
そっちでもまた別のアプローチをするのかなと思ったり、
今どっちに通って膝の痛みをない状態に回復させるかというのを検討中です。
あとは午後はお一人体験コーチングのセッションの予約が入っていたので、
そのセッションをさせていただいて、今に至ります。
ということで今日は雑談会として、タイトルの通り、
私が夫から10年以上怒られ続けていること3つについてお話ししたいと思います。
皆さん何かありますかね、こういうのって。
パートナーから何回も、そういえば何回も注意されているな、
怒られているっていうより、複数回注意され続けていること。
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それが私が3つあるなと思って、そのお話をしようと思います。
そもそも家事、家の中でやる仕事って、掃除洗濯料理とかいろいろある中で、
ほとんど8割方マイナスをゼロに戻す仕事ですよね。
これがいい状態、例えばきれいに整っている状態っていうのがゼロとして、
ゼロをプラスにする家事って、料理とかはそうだと思うんですけど、あんまりなくて、
ほとんどが服が汚れるとかお皿が汚れる、床に埃がたまるとか、
そういったマイナスにどうしても日々暮らしているとなってしまうので、
そのマイナスをゼロに戻す。常にマイナスになり続けるから、
それをゼロに戻し続けるっていうのが家事だと思うんですね。
私、ストレンクスファインダーでも回復志向があんまりないので、
家事、マイナスになったものをゼロに戻すって、そんなに好きじゃないです。
あとは性格的にも、そんなに基調面で細かい性格じゃないので、
どうしても雑になってしまう感じなので、
注意され続けていること3つっていうのは、全部家事に関する話なんですけど、
それに対して比較的基調面で真剣質は、性格の夫からすると、
なんでその雑なところがいつも注意される点ですね。
言われる頻度の高い順でその3つ挙げると、
一番よく言われるものが、食器を洗って水切りのカゴにしまうときのしまい方ですね。
私、コップで水を飲んだりすると、比較的それを食洗機に回すよりも、
その場でさっと湯水で洗って水切りカゴに置くっていうのをやっている。
食器洗いの分量をそんなに増やしたくないので、結構洗ってすぐ置くみたいなのをしているんですけど、
それについて既にもう乾いていて、
あとは食器戸棚に戻すだけっていうふうに置いてある食器があるにも関わらず、
私がそれに濡れた食器を追加で置いてしまうっていうのを発見されると、
またやってるっていう、そこはいつも言われるところですね。
なんでそれを戻してからやらずに追加で置くんだっていうことについて言われます。
夫からすると、まず食器、そこに既に乾いてるものをせっかく戻せるのに、
それをまた戻せなくなるじゃないかっていうことを言われます。
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ただ私からすると別に戻さなくてもいいし、濡れたとしてもまた乾くからいいじゃんみたいな、
感じで何回もそれをやってしまうんですよね。
皆さんどうですかね、気になります?パートナーがそれやったら。
一つ目が洗った食器、濡れてるものを乾いてるものの上に置いてしまうということが注意されるポイント一つ目。
二つ目がまた食器関連なんですけど、鍋とか食器の洗い方ですね。
ちゃんと洗えてないっていうことです、要は。
食洗機に入れて洗うものは食洗機が洗うのでちゃんときれいに洗えてるんですけど、
私がさっきの通り、ちょっとしたものだったらササッと洗って水切り箱に入れるっていうのをやるんですけど、
それについて、この間も私が毎朝温泉卵を食べるんですけど、
それを食べたフォークを、卵を食べただけだからササッとスポンジで軽く洗ってフォークとか箸とかを立てておいたんですけど、
それにちょっと卵の黄身が残ってたみたいなんです。
それを発見して、これ卵残ってる、こぶりついてるやんみたいな感じで指摘されて、
あーそうだった、ごめんごめん、みたいな感じで言ったんですけど、
そういうちゃんと洗えてない系で言われます。
鍋もちょっとまだヌルヌルしてるみたいな。
私はゴム手袋をつけて洗うんで、夫からは撫でてるだけだみたいなことを言われて、
キュッキュッて言うまで洗わないっていう。
私はそれはそれでどうせまた汚れるし、あんまりゴシゴシ洗いすぎるとコーティングが剥がれたりするんじゃないかみたいな勝手な心配もあって、
そんなに強く洗ってないっていうのもありますね。
なので夫としてはすごいゴシゴシ綺麗に洗ってほしいから、できるときは夫が鍋とかは洗う。
私がちゃんと洗ったやつを使う前にもう一回洗い直して使うみたいな、そんな感じでずっとやっています。
そして3つ目は洗濯の話です。
洗濯物の畳み方について、それもあんまりきっちりしてないっていうことについて、畳み方についてもよく言われますね。
私も畳まないわけじゃなくて、ちゃんと畳んでるんですけど、多分夫の畳み方がきっちりしすぎてて、それと比べたらちょっと雑っていうぐらいだと思っているんですけど、
私がさっと畳んで、夫のジム行って帰ってきた服とかを夫の部屋に置いておくと、
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これだったら畳まずに置いてくれてる方がいいみたいな感じだったんで、だからもう畳まずにここ置いておくねみたいな感じでボンって置いて、自分で畳むっていう感じで、夫の服は自分で畳むっていう風にやっています。
ということで、もしかしたら逆のパターン、なんか旦那さんがやると雑すぎて嫌だみたいに思って、これを聞いてくださっている方もいるかもしれませんが、
うちでは逆っていうことで、夫から10年生怒られ続けていること3つについてお話しさせていただきました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
ではまた、バイバイ。