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  2. #86 コーチになるためにコーチ..
2023-11-17 12:11

#86 コーチになるためにコーチをつけた話。コーチングの価値とは?

#マイコーチ
#コーチングの効果
#コーチングの力
#コーチングの価値
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強みを生かして人生を楽しむラジオ。この放送は、プロコーチを目指して活動中、自分時間をお金で買うサバティカル休暇中の会社員である私、みなべりんが、日々感じたことや学んだことを言語化してシェアするチャンネルです。
今日は11月17日の金曜日に収録しています。皆さん週末ですが、いかがお過ごしでしょうか。
私は引き続き、今週もコーチになるための勉強学びだったり、実践というのをしながら準備を重ねている最中です。
とはいえ、あまりコンツメすぎて、会社で働いていた時みたいに朝9時から夜6時、すしじまできっちりコーチングの学びのための時間に費やしていますということではなく、
午前中何もできなくてもOKくらいな感じで、朝はゆっくり自分の整えるためにおいしいコーヒーを入れて、朝ごはんも自分のヘルシーな、体がヘルシーな状態を保てるように食事も健康的にするというのと、
できるだけ午前中に近所の公園散歩を行って、自然に触れてリフレッシュして、いい状態で午後からコーチングの学びを始めるぐらいの感じでいいかなと思ってやっています。
よく朝起きた後、午前中とか早朝のタイミングが一番精査性が高くて、いろいろ活動的なことをやるのに適した時間だっていうのは、本で読んだりして知ってはいるんですけど、
そもそも私朝、エンジンかかるのめっちゃ遅いんですよね。だから9時から活動を開始するとかできなくはないし、今までも会社の時はそもそも9時から毎朝ミーティングがあったりしたのでやってたんですけど、
そういうふうにしてしまうとあんまり私の体のバイオリズムに合わないので、どっちかというと午後から、午後、お昼ご飯食べた後、夕方までぐらい、6時、7時までの午後の方が時間も結構長いので集中してできるかなっていうのが私の過ごし方です。
午前中って10時から何かやり始めたとしても、結局12時、1時ぐらいで、2、3時間でもうお昼ご飯だみたいな感じで、ちょっと中断されちゃうかなっていうのがあるので、午前中は散歩にもし1時間行きたかったら行って帰ってきてもいいぐらいのちょっとリラックスした余裕のある感じで過ごしています。
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ということで、本日のタイトルの通り、コーチになるためにマイコーチをつけた話とその効果というタイトルでお話ししたいと思います。
私は先月からコーチを契約して、私がサバティカル休暇を終える3月までの期間までコーチングを受けることにしています。
それで自分で受けてみて感じるところだったり、あと私の身近なところで、私がそういう情報を求めているからですかね、結構コーチングを受けて自分のやりたいこととか本当に求めていることがわかったとか、自分の幸せな理想の状態ってどういうことかクリアになったとか、
コーチングのおかげで何かがいい影響を受けたっていうようなスタンドエフの配信だったり、声を聞く機会がちょっと最近多かったので、やっぱり自分も感じているところだったり、そういった他の人がコーチングを受けてこうだって言っている内容も全体を通して、
コーチングってこういう効果があるねっていうところを3つまとめて、3つに絞ってお話したいと思っています。まず1つ目が、俯瞰的に自分の状況を見てフィードバックしてもらえるっていうことです。
鏡の役割になると思います。自分のことは自分が一番見えていないものなんだなということで、とはいえ答えは自分が持っている、自分の中にあるっていうのがコーチングのスタンスなので、答えは自分の中にしか外にあるわけじゃなくて自分が持っているんですが、それに気づけるか気づけないかっていうところが
やっぱりコーチからどういうふうに見えているかっていうフィードバックだったり、問い、質問をしてもらっていることで、自分の常識は他人の非常識だったりもするので、
その、それって本当にそうなの?とか、そういった質問が効果的で、本当はどうしたいの?って聞かれると、自分の中で、頭の中で答えを探しに行って、それを何回も繰り返すことで、これまで出てこなかったような自分の内なる声に気づくことができる。
その気づきを得られる、フィードバックだったり問いかけてもらうことで、気づきを得られる、俯瞰的に自分の状況を言語化してもらえるっていうところが、一番一つ目のコーチングの効果だと思います。
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で、二番目が、安心・安全な場を持つことができるということです。
これは日常的に家族とか会社の上司、もしくは同僚との会話で、何言っても大丈夫だって安心できる人があって、比較的家族はいいかなと思うんですけど、上司とのワンワンワンのコーチングとかで、
自分の考えとか、こういうふうに方向に行きたいんですっていうことは伝えつつも、やっぱり言った内容が、結局評価につながる。評価に全く無影響ではないとは思うので、
完全に、会社の中で心理的安全な職場っていうのが、やっぱりみんな生き生きと活躍できて、自分の本来持っているパフォーマンスを発揮するために必要だっていう組織論、考え方ありますが、
やっぱりコーチングだと、完全に一緒に仕事をする同僚でもないし、これからずっと付き合っていく家族、親しすぎず、遠すぎない中で、何を言っても秘密が守られるし、2人だけの間で安心な場所。
何言ってもジャッジされることなく受け入れてもらえる。ということで、そういう場で話し、自分の思いを伝えることで、やっぱりその自分が言ったことは自分で聞いてるから、自分ってこういうことを考えてたんだなっていう、また新たな発見が出てくるのかなと思います。
そして3つ目が、自分一人ではたどり着けないところに行ける。
これは実際に私、これがやりたいってなって、それを行動し始めてからの話が大きいかなとは思うんですけど、やっぱり3年後になってたらいいなと思ってたものが半年で実現できたとか、そういう事例もありますし、
私もコーチングのセッションの前に、会社でいうWBSみたいな感じで、今週来週と計画立ててこれをするって決めたものについて、100%できたとか、80%できた、もしくはできてないってところも含めて現状をシェア、共有するんですね。
それ自体は、セッションは今2週間に1回やってるんですけど、どういう進捗状況かっていうところについては毎週ファイルで送るようにしています。
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それを金曜日に送りますっていうことにしているので、やっぱりそれがある程度リミットになっていて、そこで1週間、今週はこれができたな、基本的にはできなかったからどうしようっていうよりも、できたことを自分でも承認するし、コーチからも承認してもらえる。
できてても承認OKだし、できなくてもやろうとしたことではOK、それで承認されるっていう。結局、会社だと進捗報告する先っていろいろ上司だったりクライアントだったりあると思うんですけど、もともとこういうふうに進めようと思ってます。こういうスケジュールですっていったことについて、できてるのかできてないのか、遅れてるのか、遅れてる場合はキャッチアップできるのかできないのか、できない場合どうするのかみたいなところで、
できてたらOKだし、できてなかったらできてるように持っていかないといけないっていう感じで、辛いことになるケースあると思うんですけど、コーチングの場合は、やろうと思っていることは自分の理想の未来を現実にするために進んでいるわけで、別にそのコーチのためにやっているわけでもなし、一番大事な自分自身のためにやっていることなので、
それで、それがやっぱりちょっと自分を後回しにしたりしてると、それがなかなか進まなかったり、進まなくてもいいやって思ったりしてしまうことって多いかなと思うんですけど、コーチに定期的に接種を持つっていうところが定期的なマイルストーンになって、ここまでにこういうふうにできたいなって思っていて、それがどうだったかっていうのを定期的に共有するっていうこと自体が
行動を加速させるトリガーにもなっている。なので一人でやっているよりも早く進める。
イメージでいうと、目的地に対して自転車でちょっとずつ一人で進んでいるっていうよりは、
こいでるのは自分なんですけど、横にコーチが乗っててくれて、こいでて横にいて、いろいろ今こういうペースでいけてるよとか、今こういうここまで進んだねとか、後ろを振り返ってここまでできてる。
あともうちょっとこういうふうに目的地までこれくらいだねとか、それをフィードバック声かけしてくれる人が横に乗った状態で自分がこいでるっていうそういうイメージかなと思います。
以上、今日はコーチになるためにマイコーチをつけているという話とその効果についてお話ししました。
一つ目が、俯瞰的に自分の状況を見てフィードバックをくれるということ。
二つ目が、安心安全な話す場をくれているということ。
三つ目が、自分一人ではたどり着けないところまでいけるということです。
以上です。最後までお聞きいただきありがとうございました。
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ではまた。バイバイ。
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