1. りんの「幸福キャリアウーマン」への道。
  2. 家庭は最高に心理的安全性の高..
2023-03-11 03:42

家庭は最高に心理的安全性の高い場所

#心理的安全性

#幸せな家族関係
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63ba1da57655e00c1ce799a6
00:00
脱力系ITコンサルタントのりんです。
今日は、家庭は最高に心理的安全性の高い場所という話をしたいです。
皆さんにとって、職場と家庭、どっちも心理的安全性高い場所でしょうか?
最近、職場の心理的安全性が必要であるということは、本もいくつか出ていたりして、
心理的安全性の高いチームがメンバーがよりパフォーマンスを出せるチームであるという考え方が浸透していると思います。
心理的安全性が高いということは、ありのままの自分をみんなが出してもいい。
自分の本心を言ってもいい。何かにチャレンジして失敗しても、
責められたりすることなく、また新しいことにチャレンジできる。
そんなチームのことを、心理的安全性の高い職場というのかなと、私は理解しています。
ともすると、私が勤めている外資系コンサルタと優秀で完璧な人じゃないとダメだという、無言のプレッシャーみたいなものがあるようにはたまに思っています。
なので、どんな人でもいいというような心理的安全性というのは少ないかなと思っています。
一方、私の家庭は、かなり心理的安全性高い雰囲気というか、家だなって感じています。
それが幸い、自分の幸福だったり仕事の活力になっている面もあるだとは思います。
具体的に言うと、私がシャワーをした後にお湯から水に変えて、最後水で冷水のシャワーをしてから出るんですけれども、
毎回というか、その後私お湯に戻すつもりなんですけど、戻してないことがたまにあるみたいなんですね。
それについて、その後入った夫とか息子から、もうお湯に戻しておいて、また水になってたでって言われるんですけれども、
そういうちょっとした忘れちゃったこととかミスみたいなものについても、
責められたりはせず、「あーごめんごめん、また気をつけるわーわははー!」みたいな感じで笑って許されることがあって、
その時に、「わははー!」って、「ママまたやっちゃったー!」って笑いながら、
ああなんて心地いい場所なんだと思って、これは最高に心理的安全性の高い家庭っていうことなんだなって改めて実感したので、
03:12
ちょっとその話を今日しました。
なので今日は、家庭は最高に心理的安全性の高い場所という話でした。
皆さんにとっても、家庭が本当にありのままの自分でいられる、どんな自分でも認めてくれる家族と一緒に過ごせる、
そんな家族を築かれているといいなと思います。
ありがとうございます。
03:42

コメント

スクロール