1. りんの「幸福キャリアウーマン」への道。
  2. 推しのディズニープリンセス論。
2025-01-26 08:19

推しのディズニープリンセス論。

今日は、息子に誘われ、「モアナと伝説の海2」を観に行きました。
(たまたまですが、今年のテーマ「海」ともシンクロ)

観たらモアナの魅力に魅了されました💓

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コーチングとは、自分だけの幸せ、自分だけの答えを共に探す旅。
プロコーチ、エグゼクティブコーチのみなべりんです。
今日は1月26日、日曜日です。皆さんいかがですか?
今日は息子が私と一緒に映画を観に行きたいということで、2人で映画館で映画を観に行ってきたので、
その話から考えたことを、スタイフでも話そうかなと思います。
観に行った映画は何かというと、モアナと伝説の海2です。
モアナと伝説の海って観たことある方、もしくはこの2、今上映中の2ですが、観たことある方いますか?
私は1回、モアナと伝説の海1は映画館では観ていなくて、先日、年末頃に金曜ロードショーでやっていたのを息子と2人で観て、それを観たので、2も観ようかということで観に行きました。
でもやっぱり行ってみると予想以上に、自分はこう感じるだろうなーって思ってたこと以上にすごく良かったので、ちょっとそのシェアもしたいなと思います。
というのと、ディズニープリンセスっていろいろたくさんありますね。美女と野獣のベルとか、シンデレラとか、アナと雪の少女のエルサとかアナとか、その中でいくつか7、8人思い浮かぶと思うんですけど、
皆さんが一番好きだな、ファンだなって思う推しのディズニープリンセスって誰でしょうか?というのを1回以前、高校生の娘としたことがあって、娘はエルサが一番好きだっていう風に言ってたんですよね。
その理由か何かっていうところが大事なんですけど、その理由はエルサだけが唯一パートナーとなるプリンス、王子様みたいなパートナーシップがいなくて、一人単独であるっていうことが娘が一番エルサ推しの理由でした。
確かに言われてみれば、それ以外は何らかこう、男性のパートナーみたいなのが最終的にはいるか、まあその何か旅をする中で出てくるか、いたなと思って。ただエルサについては、オラフがいるぐらいですかね。オラフはお友達みたいな感じですけど。
確かにエルサは一人、一人で活躍してるっていうところだったり、あとは服装も水色の氷のイメージをした素敵なドレスですよね。
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そういう見た目とか、見た目の感じ、顔とか髪の毛とかに加えて一人で単独でいるっていうところが娘のエルサの推しポイントということでした。
私もそれを聞いて、そういう意味ではエルサいいよねっていうふうに思ってたんですけど、今日モアナと伝説の海2を見て、やっぱり私モアナが一番好きかもって、プリンセスっていう感じではないかもしれないんですけど、でもプリンセスですよね。
その島の中ではヒーローとかヒロイン。
モアナが一番好きかもって思いました。
その理由はやっぱりモアナの見た目の話とメンタルの内面の話と両方あるんですけど、まずはやっぱり見た目が好きですね、モアナの。
ちょっと小麦色の肌で、あとは肩から二の腕にかけて引き締まって筋肉がついていて、力強さとか、肉体的にすごい強くて、もう本当に健康的で力強い感じがモアナの一番の魅力で、服装とかもファッションも結構好きなんですよね。
モアナとかモアナの、モアナと呼ばれてるあのちっちゃい女の子たちがの服とか、その島の人たちの服も好きなので、まず見た目が私の好みタイプなのがモアナっていうのと、あとメンタルでも、確か1の時はその一人で仲間とか、
仲間、動物、ちっちゃい動物の仲間とかいたんですけど、一人でこう旅というか冒険、戦いに出て帰ってくるっていう感じだったんですけど、2ではさらにそれよりも大きなこと、遠い場所だったり難しい課題にチャレンジしていくっていうところで仲間がいるよねっていうことで、何人かの仲間を誘っていくんですけど、
その仲間を誘う人選、採用するところの語りかけとか、あとは実際みんな仲間が集まっても、みんなが心が一つにならない、バラバラになってる時のリーダーシップの発揮のさせ方、みんなでどうやって心を一つにしてみんなで同じビジョンを見てやっていくかっていうところの人のまとめ方みたいなところも
すごく好きだなって思いました。参考になりますね。
そのモアナが立ち向かうミッションとしては、伝説に言われている呪いにかけられた島を引き上げて、人と人をつなぐっていうミッションに向けて旅立つんですけど、それを自分のミッションだよって言われた時に、やっぱりこの大切な家族とか妹、大好きな妹を置いて戻ってこれるかわからないところに挑むっていうところに対して、
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やっぱり不安とか行く前は葛藤とかあったんですけど、それに対してそのモアナのお母さんの投げかけたセリフっていうのもよくて、決断するっていう時は誰にとってもあるのよっていうちょっと人推しする言葉とか、
あとはおばあちゃん、もう亡くなったおばあちゃんが海の中から現れて、これから何が起こるかっていうのはわからない。けれども今自分がどうありたいかっていうのは自分で決めれるよっていう声かけとかすごく素敵だなって思いました。
あとはその実際島を引き上げて人と人をつなぐにあたって、もうほんとよくあるようにダメになりそうな、そんなにスムーズに行くわけじゃないので、海に流されたりしながらもうダメだって思いながらも、そこに行くまでに受けたアドバイスで、
そこへたどり着く道は一つじゃないっていうふうに言われていて、それを胸にそこに行くための道筋は一つじゃない、こういう道もあるって言って、ちょっと違うルートをたどっていくっていう、そこのアドバイスを受けてモアナがした行動とか、
いろんな意味ですごくストーリーもよかったし、モアナ自身がすごく素敵で、私のロールモデルの一人にしようかなと思った映画でした。
はい、ということで今日はディズニープリンセス論と、私が好きなプリンセスモアナだよっていう話をさせていただきました。
皆さんも好きなプリンセス、ロールモデルにしたいようなプリンセスがいたら誰かっていうことと、その理由を教えていただけると嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。ではまたバイバイ。
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